THE ALFEE＠横浜《アンコール編》

THE ALFEE 2022 Autumn Tour Genesis of New World 秋の天地創造
神奈川県民ホール・アンコールの巻

11/19 23:12　UPDATE。
ネタバレ指数29

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アンコールはいつもの昭和兄弟から。
“浪花節だよ人生は”のイントロが始まると
本編のオープニングと同じように、ステージセットの扉から3人が
楽器を持って登場する。
桜井さんは王将ベース、幸ちゃんはKayの小ぶりなギター、
王子はギブソンES-225。
幸ちゃんはギターのストラップに、和服素材のカバー（？）が掛けられてたり
メガネも昭和兄弟仕様の真ん丸メガネだったりと、こだわりを感じる（^ｍ^）。

桜「いらっしゃいませ〜いらっしゃいませ〜
　　横浜のみなさん！、こーーんにーーちはーーー！！！」
幸「それ人のネタ」
桜「ツアーでは久しぶりの登場で〜す
　　粋な和服に身を包んだ我ら、昭和兄弟でございま〜す。
　　まずは挨拶代わりに1曲…」

桜井さんと幸ちゃんとで村田英雄さんの“王将”を熱唱。

桜「んっ、村田だ」
幸「ワシが村田だ」
桜「いや、ワシが村田だ」
幸「いやっ、ワシが村田だ」
高「どっちも違うでしょ！。どっちも村田さんじゃないでしょ！田村さん！」
桜「（田村正和さんのモノマネで）田村です。んー、今回の犯人は実に手強い」

幸ちゃんも田村正和さんのモノマネをやってみるけど
王子から「おまえお『古畑任三郎』観たことないだろ」と鋭い指摘。


昭和兄弟の自己紹介は…

桜「ワタシが昭和兄弟の長男、サクイチで〜す」
幸「ちょっと！ちょっとちょっとちょっと！」
高「それ人のネタ」
幸「ちょっと！ちょっとちょっと！。長男はこのワタシ。鼻の大きい順。
　　ワタシが昭和兄弟長男のスケイチです」
高「ちょっと！ちょっとちょっと！。長男はこのワタシ！。オデコの広い順！」
幸「東京ドームが3つ入りますからね」
高「入りません！。ワタシが昭和兄弟長男のヒコイチでーす」
幸「ちょ〜なんですよ！川崎さん！」
桜「このように、THE ALFEEは全員次男坊ですが、昭和兄弟は全員長男でーす」
幸「ちょ〜なんですよ！川崎さん！」

高「ところでサクイチさぁ、その着物古臭くないか？」
桜「えっ？！（自分の着物のにおいを嗅いで）臭くなんかないよ」
高「そうじゃなくて、せっかく久しぶりにツアーに出たのに
　　その着物、古いやつじゃない。
　　みんなで新しい着物にしようって、第一勧銀でお金おろしたじゃん」
幸「みずほ？。さくらは？三井住友？」
高「太陽神戸！」
幸「太陽神戸？！」
桜「UFJ」
高「USJ」
幸「USJは大阪のアレでしょ。…横浜銀行！」

なにこの会話（￣ｍ￣）。

ただすけくんが“猫ふんじゃった”をピアノで弾き始め
それに合わせて桜井さんが歌い出す。

桜「♪酒飲んじゃった　酒飲んじゃった
　　　酒飲んでー飲んでースッカラカン
　　　酒飲んじゃった　酒飲んじゃった
　　　酒飲んでー飲んでースッポンポン！＼(▼0▼)／」
幸「その着物の下はスッポンポンなの？。スッポンポンじゃ寒いだろ」
桜「そうなの、もうここらへんがスースーしちゃってぇー」
高「おい！おまえら！いい加減にしろ！。
　　ホンットにおまえらの頭の中は中学校かっ！」
桜「あ、みんな聞いた？。中学校だって。
　　中学校は建物だよねー。それを言うなら中学生だよねー。
　　中学校は建物だよねーーー！」
高「なんてこった！」
桜＆幸「パンナコッタ！」

見事に息がピッタリ（笑）。

話は変わって、
寒くなると空気が乾燥して頭皮に良くないんじゃ？と王子が言うと
幸ちゃんは「てやんでぇ！こちとら江戸っ子でぃ！」。
桜井さんは「ペヤングゥ！こちとら四角い顔の秩父っ子でぃ！」。

高「てやんでぇとペヤングゥって似てるようで遠くないか？」
桜「ペヤングゥ！…（かなり「てやんでぇ」に寄せた発音で）ペヤングゥ！
　　ペヤングゥ！お湯捨てろぃ！」

ちなみにペヤング（ソースやきそば）は、
「我々の青春の食べ物」で「あれが主食だった」そうだ（笑）。

幸ちゃんと桜井さんが「毎日やってるんだもんねーっ！」という《毛髪増量祈願》。
王子が「どんなのかやってみてよ」と桜井さんにリクエスト。

桜「あいわかった！。んんん〜〜〜っ！
　　秘技！毛髪増量祈願〜〜〜ハーッ！」

3人「♪毛髪増量！　ハーッハーッハーッハーッ！
　　　　乾燥退散！　ハーッハーッハーッハーッ！
　　　　毛髪増量！　ハーッハーッハーッハーッ！
　　　　乾燥退散！　ハーッハーッハーッハーッ！」

また進化した！（笑）。
ビージーズを彷彿とさせる♪ハーッハーッハーッハーッ！が加わった。
ラップ風だと思ってたけど、'70年代のディスコミュージック風だったんだね(^^;ゞ。

桜「…ハーッ！W(｀o｀)W」

高「それじゃ昭和兄弟、最後の曲はこれしかない！」

曲は“わたし祈ってます”。
スイッチボーカルで歌って、最後は…

桜「♪わたし祈ってまっす〜」
高「（ちっちゃい幸ちゃんのパネルを持って）♪こいつチビってまっす〜」
幸「♪わたしかぶってまっす〜」
桜＆高「えぇぇ〜〜〜〜〜？！(◎0◎)」
幸「まだかぶってねぇよ！」

♪ジャーーーーーン！！！

3人「♪これでおしまい昭和兄弟
　　　　またの会う日を楽しみに〜…ごーきーげーんよーーー」

それぞれ上手、下手に向かう3人。
上手袖に入っていく粋な和服王子の後ろ姿（歩き方）が
どういうわけかちょっとしなを作ってるように見えて
なにやらちょっとセクシーだ（笑）。

ただすけくんが“星空のディスタンス”の
ピアノのイントロで場を繋ぐ。

粋な和服を脱いでステージに戻ってきた3人。
あ、王子の衣装が今までと違う。
エルメスのスカーフみたいな柄で、光沢のあるビニールみたいな素材の
「いつもの形」のスーツ。
今までのパールホワイト×プリーツの衣装、ステキだったんだけどなぁ。
クリーニング中か？（←妄想です笑）。
ギターはお馴染みのUltimate Archangel。

“星ディス”の次は“Funky Cat”。
王子、ドラえもんギターにチェンジ。
♪ダララララララ…↑ダラララララララ…↓…というイントロが始まると
ステージ上手からスタッフが二人がかりで
四角くて平たい箱状のものを王子の右側に設置。
空気が注入されて、あっという間に招き猫。

ハンドマイクで歌いつつ、イントロや間奏で招き猫に近づいては
パンチをしたり、アゴをなでなでする幸ちゃん。
最後の「Funky Cat！」の後「ニャァ〜」という猫の鳴き声。
幸ちゃんの背後で、幸ちゃんが叫ぶタイミングを見計らいながら
王子も一緒に「イナバ！」（ただし0.3秒ほど遅れた）。

「♪ちゅ〜るちゅ〜る…」と歌いながら、
ステージ下手にギターを取りに行く幸ちゃん。

王子が叫ぶ。
高「ドラムス！吉田太郎ーーー！！！
　　（ここでROCKY STRATにギターチェンジ）
　　キーボード！ただすけーーー！！！
　　WE ARE THE ALFEEーーー！！！
　　さぁー、横浜ぁ〜！
　　デビュー49年目に突入したTHE ALFEE！
　　今年！第！44回目の！“SWEAT & TEARS” ！！！」
　　　　　　　　　　　（↑スェッタンティアーーーーズ！！！とお読み下さい）

お〜！いつのまにか40回越えてた！。

王子、2コーラス目で下手側の花道に。
うわ〜近いヽ(^。^)丿。
しかし、王子がステージ脇に設置されたスピーカーの前を通るたびに
まるで悪魔の叫び声のような物凄く激しいハウリングが∫(TOT)∫。

後奏では幸ちゃんも下手側の花道に。
笑顔の幸ちゃん。ちゃんと目も笑っている（多分）。

最後のヘドバン。
上手側の花道から戻ってきた桜井さん。
王子の「ワンツースリーフォー！」の合図の
「スリーフォー！」で自分のポジションに急いで駆けつける（^ｍ^）。
ステージ前方でヘドバンを繰り広げる3人の背後では
低音花火がシューシュー噴き出す。

なんか…おそろしく盛り上がったな…(・_・)。





1回目のアンコールが終わり、
とりあえず着席してバッグからマイボトルを取り出して
二口ほど水を飲んで喉を潤したら、もうメンバーが戻ってきた。

ここは毎回3人でアコースティックなナンバーを歌うことになっている。
王子のギターはMartin D-45だ。

今日は何を歌ってくれるんだろう？。

始まったイントロは“メリーアン”だった。
わー、やっと聴けたよ、アコースティックバージョン。
割とツアーの早い時期からいろんな会場でやっていたのに
ここまで自分が参加した会場ではいつも違う曲だった。

3人だけのアコースティックバージョンなのにもかかわらず
この迫力は一体なんなんだ？！。


そして、本日最後の王子のMC…。

高「“メリーアン”アコースティックバージョンをお送りしました。
　　僕らはこの“メリーアン”がヒットするまで9年かかりました。
　　なんとかギリギリ20代でヒットが出せた、そんな感じでしたね。
　　僕らもこの曲がヒットするとは思わなかったんです」

“メリーアン”の前に出した“暁のパラダイスロード”で売れるはずだった…
でもダメだった…というのは、ファンの間では有名な話（^^;。

高「みなさんのお陰で“メリーアン”からずっと
　　シングルのトップ10入りが続いています。
　　“メリーアン”以前にも、いろんなシングルがあって
　　どのシングルも僕らにとっては大切です。
　　“ラブレター”とか…（と言って幸ちゃんの方を見る）
　　…あれ？、やってくんないの？」
幸「・・・」

一応ギターを弾く格好の幸ちゃんだが、ネックを見つめて試行錯誤。

高「あれ？。おまえいつも言うとやってくれるじゃん」
幸「・・・」
高「できないんだよな。オープンDチューニングだから」
幸「・・・」
高「わざとだよー！（笑）」

いけずな王子。

幸「自分でやれよ！」
高「…（一瞬やろうとするも）…できなかった（笑）」

高「やっぱりこうやってツアーができたことが本当に嬉しい。
　　これはもう感謝の気持ちしかありませんね。
　　どうですか、ツアーで全国回ってきて」
桜「ツアーが4本飛んでライブがないと
　　自分が何をやってる人なのかわからなくなるんです」
高「お酒飲む人」
桜「それは趣味の話でしょ」
高「テレビ観る人」
桜「それも仕事じゃないでしょ。
　　無観客でもやりましたけど、やっぱりみんながいないと。
　　コンサートの主役はやはりお客さんなんですよ。
　　また（コロナの）波が来るかも知れないし、マスクも取れないけど
　　やっぱりみんながいるって楽しいな！」

高「ツアーで全国回ってきてどうですか？、オープンDの坂崎さん」
幸「オープンDの坂崎さん（笑）。ドロップDの高見沢さん。
　　…やっぱりツアーができないと
　　どうなっちゃうんだろう？って思いました。
　　でもまたこうやってツアーが始まって
　　空白の2年間を埋めるべく頑張っていきますんで
　　これからもよろしくお願いします」

高「ずっと一緒にいますから二人が考えてることも分かります。
　　ツアーができない間、どうすればいいんだろうって思って
　　苦肉の策で『Come on ! ALFEE!!』をやったりしましたが
　　これが意外と好評で、Season 5までやりましたけどねー。
　　年表もまだ'80年代までしかやっていませんけど（笑）」

ここでまさか『Come on ! ALFEE!! Season6』の発表か？
と思いきや、違った（^o^;。

高「ツアーが始まったら、みんな『待ってたよ！』って感じで
　　盛り上がってくれて。
　　上の方のみなさん、どうもありがとう。
　　後ろの方のみなさんもどうもありがとう。
　　まだまだアルフィーを初めて観るって方がいらっしゃいますから
　　そのためにも僕らはこれからも健康で、
　　長く生きていくバンドでありたいと思います」

高「みんなが新しい曲を聴きたいって言ってくれるのが嬉しい。
　　これからも新曲をたくさん作っていきますから
　　みなさんもどしどしついてきてください。…どしどしじゃないか。
　　どんどん、ついてきてください」

高「その新曲で、さっき（本編で）やったのがハードなアルフィー。
　　これからやるのはアコースティックなアルフィーです。
　　この歌は、みんなが感じている閉塞感を蹴飛ばそう！
　　そんな気持ちで作った明日への希望の歌です。
　　“Circle of Seasons”」

王子のギターはMartin 000-28。
今までいろいろあるMartinのモデルごとの違いがよくわからなかったけど
ここのところ王子がアコギをいろいろお買い求めになるお陰で
その違いが少し分かるようになった…気がする(^^;ゞ。

“Circle of Seasons”は、とにかく明るい。そしてとにかく楽しい。
この歌もテレビで歌ってくれればいいのに。
アルフィーにはこんな歌もあるんだぞ、
タカミーはアコギも弾くんだぞ、ともっと世に知らしめて欲しい（笑）。

曲が終わると、マイクを掴み低い声で王子が言う。

「どうもありがとう」

これがいいんだーーー（*^^*）。
「どうもありがとーーーっ！！！」っていうシャウトじゃなくて
低い声で静かに「どうもありがとう」。
これがたまらんのだ。


ヨコケンはステージ上手側に捌けていく。
いつもは最後になる王子が先頭、つづいて幸ちゃん、
最後は桜井さんが客席に向かって右手を振ってステージを降りていった。


ハァー…なんか今日のヨコケン、凄かった。
この《燃え尽き感》は久しぶりだ。




次は11月30日（水）、市川！！。　

コメント 8

ヨコケンレポありがとうございます。
会場の盛り上がりと楽しそうな雰囲気が伝わってきました！
MCの銀行名のくだりで懐かしいと感じてしまいました（笑）
太陽銀行と神戸銀行が合併して三井銀行と合併して太陽神戸三井銀行になって、さくら銀行に改名して、住友銀行と合併して三井住友銀行になったんですよね。

次の市川で久しぶりに参加します。楽しみです♪
by YAYOI (2022-11-20 09:26) 

＞YAYOIさん
アタシは当時自分が口座を持っていなかった銀行に関しては
どことどこが合併したとかサッパリで（笑）。
学生の時に生まれて初めて作った口座は平和相互銀行でした。
（その後、住友銀行→三井住友銀行）。
地元駅近辺にはホンットにたくさんの銀行がひしめいていました。

そんな話はいいとして（笑）
ヨコケンは非常に熱く盛り上がりました。
市川も関東ホールファイナルですから大いに盛り上がりたいですね！。

by 梅屋千年堂 (2022-11-20 23:30) 

ヨコケンのレポ楽しく読ませていただきました。大盛り上がりですね!(^^)!
私が参加したのは２０１８春だったので４年以上前ですがホールの様子など思い出しました。
by おかん (2022-11-21 13:09) 

＞おかんさん
ハイ、大変な盛り上がりようでした。
しかしたかだか1週間前のことなのに、
なんだかもう随分前のことのように思えます。

改修してもどこが変わったのかいまひとつよく分からないヨコケン（^^;。
いついらしても、きっと懐かしさを感じて頂けることでしょう（笑）。

by 梅屋千年堂 (2022-11-23 02:29) 

名古屋初日に行ってきました。春は久々のライブだったので、自分のペース配分がよくわからなくなっていたり、リストバンドを忘れるなど、ライブモードに戻っていませんでしたが、今回は数日前から持ち物も準備して、数日前に突然Blu-ray発売が発表されたので、さらにお釣りの内容に準備してまるで遠足の準備。
今回は2日とも1階のテープの届く場所で、個人的には満足のいく席でした。
高見沢さんの「名古屋ファイナルです。ちょっと後におまけがありますが、これがファイナルです。あれはおまけファイナルです」の言葉があり、最後に「発表がありますが……坂崎の背が縮みました」の後でCome on!ALFEE!!の発表でした。「年表が終わらないからなぁ。今回で最後まで行くかもしれませんが」の横で坂崎さんが「無理無理」と言っていました(笑)
アコースティックギターの音がとても心に響いてCDとは違うなぁでしたね←自分の聴く環境が悪いのか？

by きゅう (2022-12-10 23:54) 

＞きゅうさん
名古屋初日速報ありがとうございます。
また『Come on ! ALFEE!!』があるんですね！。
昨日BOSEのSoundLink mini IIをポチった直後だったので
（わずかばかりのボーナスが出たものですから…）
一瞬倒れそうになりましたが、まぁなんとかなるでしょう（笑）。

年表は…アタシも幸ちゃんの「無理無理」に1票…
いや100票くらい入れたいです。

ファイナルのお話も、もしお時間に余裕がありましたら
是非お聞かせ下さいね。

by 梅屋千年堂 (2022-12-11 21:51) 

引き続き名古屋2日目です。
やはり名古屋はファイナルだったようで、2度目のアンコールは四季つれづれ、最後にラジカル・ティーンエイジャーがありました。
また昭和兄弟の締めは星降る街角でした。

桜井部長のコーナーでは、ほっぺが落ちてむと「バカ」後ろ向きに歩くと「カバ」、ジャンプして同時に着地すると「アホ」、坂崎さんは「チビ」い後ろ向きに歩くと「デカ」←「刑事みたい」と坂崎さん言ってました。高見沢さんは前は「ドジ」後ろは「トンマ」。それをじっくりと見ながら音を出すただすけさんもスゴいですが。

風の時代の話では、高見沢さんが「今日楽屋に来たら名古屋のギターショップの人が来ていまして、坂崎！買ったのか？」「昨日夜ネット見ていたら欲しくなって、今朝7時にメールして」「桜井は100年くらい買ってないよな？」「買ったよ、プレベ」と止まらない話になって、桜井さんが「そろそろ曲にいきましょう」と。
相変わらず終盤になっても色々なネタが出ていますね。

個人的にはもう帰り道には全身が痛くて…。
by きゅう (2022-12-11 21:51) 

＞きゅうさん
コメント送信のタイミングが同じ（笑）。

この期に及んでコントに新ネタを盛り込んでくるとはさすがです（^^;。
アリーナツアーでは更にバージョンアップしていることを
期待したいと思います。

>>個人的にはもう帰り道には全身が痛くて…。
なんだか声（特に笑い声）が出せないと、
ヘンなところに力が入ってかえって疲れませんか？（笑）。
早くアッハッハッハッハッ！と笑いたいです。

by 梅屋千年堂 (2022-12-11 22:02)