丑（うし）のパン

毎年恒例、ポンパドウルの干支パン。

仕事始めの帰り、あっ！そうだ！と思い出して買ってきた。
もう夕方だったので残り3個。危なかった（^o^;。

《丑（うし）のパン》

うしさんの顔が、いつもの干支パン以上に個体差が激しく
割と整っているのもあれば、これうし？ってくらい崩れちゃってるのも。
残り3個なのであんまり選べなかったけど
できるだけ顔立ちの整ったうしさんを選んできた。

中身は個人的にはビーフカレーかなんかでも良かったのだけど
ミルククリームと黒豆。
ミルクは分かるが、なぜ黒豆なのかは謎（←お正月だから？）。


もっとクリームをたくさん入れておくれよ〜と思ったけれど
まぁこれくらいが持て余さずに済んでちょうどいいのかも(^^;ゞ。

今日は買わなかったけど、
同じく今月の新商品の《丹波黒豆デニッシュ》も美味しそうだった。
今週中のどこかで買ってこよう。

コメント 2

梅屋さん、本年もブログ楽しみにさせていただきます!

でました、このシリーズ何気に待ってるんですよね～。
私、普段はパン類食べないのですが(笑)
この丑はでっかいほくろがあるように見受けられて。。。
個体差が激しいのわかるような気がします(笑)
お店の人頑張ってる感が今年はすごい‼
by ちあき (2021-01-05 06:51) 

＞ちあきさん
この丑パンを見た母、最初上下逆さまにして見て「え？これがうし？」。
「そうじゃないよ、さかさま！」とひっくり返して見せると
「あ、うしの顔ね！。これなに？あ、模様か」（^^;。
毎年この干支パンを見るたびに「パン職人も絵心が必要なんだなぁ」と
思い知らされるのでした。

毎年恒例の正月ネタといえば、新年会のごちそう画像もありますが
さすがに今年の新年会は自粛です…残念。

by 梅屋千年堂 (2021-01-06 00:54)