ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

もちろんやってないわけで…

当初の会期終了予定だった6月14日までに始まる見込みもない。

そんな折、ふと覗いた展覧会の公式サイトを覗いたら
図録の通販を開始したとのお知らせが。
この春とっても楽しみにしていた展覧会のひとつだったので
「買おう！」と思った。

通常の大きくて重たい図録とミニ図録の2種類あって
通常図録の方は「ゴッホ“ひまわり”バージョン」と
「クリヴェッリ“受胎告知”バージョン」と、表紙（カバー）が2種類。

実際に展覧会を観に行ったのならミニ図録で満足するところだけど、
思い切って大きくて重たい通常の図録を購入。
ゴッホも好きだけど、やっぱりここはイタリアルネサンスの“受胎告知”。

昨日届いたのだけど…

（「奏楽天使」のしおりは図録とは無関係です←付録じゃないので念のため）

すっごいボリューム！。
これはかなり読み応えがありそう(◎_◎)。
まぁ時間もたっぷりあるわけで、じっくりかつのんびり眺めようと思う。

しかし…見れば見るほどにやっぱり実物が観たくなる。
もしも東京展がダメだったら、そしてもしも夏〜秋にかけて
このコロナ禍が収まっていたら（ダメかもだけど）大阪展に行きたい！。
その日を夢見て予習しとこう。

トーハクの「特別展 法隆寺金堂壁画と百済観音」も
東美の「ボストン美術館展 芸術 × 力」も
始まりもせずに中止になってしまってとても残念だけど
家にいてもアートを楽しむ方法はたくさんある。
（買ったけど読んでない＝図版しか観ていない図録が山ほどあるしな〜^o^;）。




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《オマケ》
別にテレワークの人ではないのだけれども
先週ついに自宅にWi-Fiを導入した。

そしたらこうなった。



そして昨日、更に光ケーブルを導入したらこうなった。

光ケーブルオソルベシ！。

スピード感は正直あんまり実感ないけど
これで心おきなく自宅でもiPhoneで動画観たり
アプリのアップデートが出来る〜（*^^*）。
（↑試しにさっきやってみたら、これはめっちゃ速かった(◎_◎)）