長浜アートセンター [EXHIBITION]
小田さんのライブの翌日は、大阪から滋賀県長浜まで移動。
それは何故か。
『光りを写し、光りを愛でる
THE ALFEE 坂崎幸之助コレクション “写真機と和ガラス”』
を観んがため。
8日の朝、起床後ホテルの部屋のカーテンを開けると…雨_| ̄|◯。
しかも結構な降りである。
目的地の長浜も当然雨のようだ。
会場である長浜アートセンターのオープンが10時なので
それくらいの時間に長浜へ着くように計画を立てていたのだが
8時26分新大阪発・長浜行きのJR京都線新快速に乗ろうと、
新大阪駅の12番ホームに下りて行くと電車が10〜15分の遅延。
しかしこれは雨のせいではなく、人身事故。
何か他の手立てで長浜まで行かれないだろうかと調べるも
新幹線を使って米原で乗り換える方法しか出てこない。
在来線で行くには、遅れてくる電車を待つしかないようだ。
それにしても、蒸し暑い(-_-;。
どこかで涼みたい。そしてちょっと座りたい。
てなわけで、とりあえず次に来た電車に乗って高槻まで。
高槻で下車して、当初予定していた長浜行きの新快速を待つ…。
だがしかし!
乗ろうと思っていた列車の行き先が、
ダイヤ乱れの影響で長浜から米原に変更( ̄口 ̄;)。
米原から長浜まで、どーやって行けばいいのよ?。
乗り継ぎはどーなってるわけ?。
よくわからないまま、とにかくその米原行きに乗車。
しかも雨は激しくなるばかり…(T^T)。
そうこうしているうちに米原に到着。時刻は9時59分。
10時3分発の北陸本線に乗れば長浜まで行けるってんで
スーツケース持ち上げて、北陸本線のホームまで小走り。
が、せっかく小走りしたのに、こちらも約15分の遅延_| ̄|◯。
ここまできたらジタバタしても仕方がないので、ひたすら待つしかない。
そんなこんなで長浜に着いたのが10時30分くらい。
駅に着くと…土砂降り(-_-;。
駅からアートセンターまでは徒歩5分程度だけれど、
そうだとしても、この雨ではちょっと歩いただけでビショビショだろう。
すかさず、こんなこともあろうかと持参しておいた
無印良品の携帯用レインコートを着用し、黒壁三十號館・長浜アートセンターへ。
入口を入ってすぐの空間がショップになっていて
いきなり目に飛び込んでくる『坂崎さんの◯◯』という
長浜限定オリジナルグッズの数々…(◎_◎)。
でも、「欲しい!」と思っていた《ウランガラスひょうたん根付け》が見当たらない…。
既に完売の札が付けられている商品もあったので
まさか根付けも完売?!と、おそるおそるスタッフの方に
「あのぉ〜ひょうたん根付けはもうなくなっちゃったんですか?」と尋ねたところ
「あ、こちらにありますよ」と置いてある場所を教えてくれた。…ホッ。
展示を観終わったら購入しよう。
てなわけで、前置きが物凄く長くなってしまったが
ギャラリーの1階は書写真の展示なのだけど
展示室の入口にはこんなパネル(撮影コーナー)が(笑)。
パネルの横の日本地図は「どっから来たの?アンケート」になっていて
年代別に色分けされたシールを、
自分が住んでいる県に貼り付けてね、という趣向。
幸ちゃんによるご挨拶のビデオも上映されているが
展示室から聞こえてくる他のビデオの音声とかぶってしまって
何を喋っているのかよくわからなかった(^^;。
1階に展示されているのは
先だってIsland Galleryで行われた書写真展『僕のモノクローム 静寂の音』の作品。
反時計回りに鑑賞しようと、展示室内に入って右方向を振り返ると『最新』が。
なんだか自分の部屋にあるのと同じものが飾られているのって不思議な気分。
(まぁ正確にはまったく同じではないのだけど)。
展示室内にはモニターが設置されていて、前回のトークイベントの模様が上映されている。
観てると時間がなくなりそうだったので、パス===ヘ( ;^^)ノ。
廊下や階段の踊り場の壁には、坂崎幸之助杯フォトコンテストの応募作品が並ぶ。
コンテストのテーマは『光り』だそうだけど
目に見える光りだけでなく、大切な人やものであったり
その人にとっての心の中の「光り」を写した作品も多い。
素朴なものからテクニカルなものまで様々で面白い。
ギャラリー2階が、今回のメイン展示
『光りを写し、光りを愛でる
THE ALFEE 坂崎幸之助コレクション “写真機と和ガラス”』。
入口に置いてあった芳名録に名前を書いて中に入っていくと
薄暗い展示室に味のある和ガラスと、アンティークなフィルムカメラが
ガラスケースに収められてズラッと並んでいる。
最初、客がアタシ一人しか居なくて「わーい完全貸切状態だ〜」と喜びつつ
でもなんとなく落ち着かないな…(^^;と思っていたら
少しあとから、ご夫婦と思しき男女が1組。
なんだかちょっとホッとした。
幸ちゃんのコレクション展を観るのは松江以来2度目だけど
その時よりも展示点数が多く、明らかにパワーアップしていて見応え十分。
和ガラスもアンティークカメラも、
その価値の良し悪しはアタシにはまったくわからないけれど(^^;ゞ
マニアが観たら、きっとどれも垂涎の品々に違いない。
個人的には、ズラッと並んだ、カラフルなミニチュアカメラが
とっても可愛くて素敵だったなぁ〜(*^^*)。
和ガラスとカメラに混じって、幸ちゃんの私物…
つまり古いパソコンや、バッグやメガネ、万年筆も展示されている。
メガネなんかはアンティークではなく、
その当時普通に市場で売ってたものだと思うのだけど
あんな風に展示されていると、
まるでアンティークのような佇まいになってしまうのが面白い(^^;。
しっかし、幸ちゃんのコレクションの数の多さにビックリしてしまった。
これでもまだごく一部だというのだからオソロシイ(笑)。
ここまでくると立派な《財産》。
「好き」を本気で続けていると、こうやってカタチになるんだねぇ。
ひとつひとつをじっくり鑑賞して、小一時間。
本当はもう少しゆっくりしていきたかったけど
どうも電車のダイヤ乱れが気になるし
余裕を持って米原に戻ろうと思い、ショップで買い物をして退散。
最初は《ウランガラスひょうたん根付け》だけ買うつもりだったのに
《坂崎さんの梅昆布茶》と《オリジナルポストカード5枚セット》まで買ってしまった。
(グッズの詳細はいずれネタ切れ時にでもアップします^^;ゞ)。
外に出たら、雨はすっかり上がっていた…。
びしょびしょのレインコートと傘…どうしてくれるんだ(笑)。
到着時、大雨過ぎて撮影出来なかった長浜駅。
米原から新幹線に乗車して、駅弁食べて、
上機嫌で帰宅したら、これも届いてた。
…重っ。電話帳みたい(^^;。
明日のトークイベントにご参加のみなさん、
どうぞ楽しんでいらしてください(^_^)。
それは何故か。
『光りを写し、光りを愛でる
THE ALFEE 坂崎幸之助コレクション “写真機と和ガラス”』
を観んがため。
8日の朝、起床後ホテルの部屋のカーテンを開けると…雨_| ̄|◯。
しかも結構な降りである。
目的地の長浜も当然雨のようだ。
会場である長浜アートセンターのオープンが10時なので
それくらいの時間に長浜へ着くように計画を立てていたのだが
8時26分新大阪発・長浜行きのJR京都線新快速に乗ろうと、
新大阪駅の12番ホームに下りて行くと電車が10〜15分の遅延。
しかしこれは雨のせいではなく、人身事故。
何か他の手立てで長浜まで行かれないだろうかと調べるも
新幹線を使って米原で乗り換える方法しか出てこない。
在来線で行くには、遅れてくる電車を待つしかないようだ。
それにしても、蒸し暑い(-_-;。
どこかで涼みたい。そしてちょっと座りたい。
てなわけで、とりあえず次に来た電車に乗って高槻まで。
高槻で下車して、当初予定していた長浜行きの新快速を待つ…。
だがしかし!
乗ろうと思っていた列車の行き先が、
ダイヤ乱れの影響で長浜から米原に変更( ̄口 ̄;)。
米原から長浜まで、どーやって行けばいいのよ?。
乗り継ぎはどーなってるわけ?。
よくわからないまま、とにかくその米原行きに乗車。
しかも雨は激しくなるばかり…(T^T)。
そうこうしているうちに米原に到着。時刻は9時59分。
10時3分発の北陸本線に乗れば長浜まで行けるってんで
スーツケース持ち上げて、北陸本線のホームまで小走り。
が、せっかく小走りしたのに、こちらも約15分の遅延_| ̄|◯。
ここまできたらジタバタしても仕方がないので、ひたすら待つしかない。
そんなこんなで長浜に着いたのが10時30分くらい。
駅に着くと…土砂降り(-_-;。
駅からアートセンターまでは徒歩5分程度だけれど、
そうだとしても、この雨ではちょっと歩いただけでビショビショだろう。
すかさず、こんなこともあろうかと持参しておいた
無印良品の携帯用レインコートを着用し、黒壁三十號館・長浜アートセンターへ。
入口を入ってすぐの空間がショップになっていて
いきなり目に飛び込んでくる『坂崎さんの◯◯』という
長浜限定オリジナルグッズの数々…(◎_◎)。
でも、「欲しい!」と思っていた《ウランガラスひょうたん根付け》が見当たらない…。
既に完売の札が付けられている商品もあったので
まさか根付けも完売?!と、おそるおそるスタッフの方に
「あのぉ〜ひょうたん根付けはもうなくなっちゃったんですか?」と尋ねたところ
「あ、こちらにありますよ」と置いてある場所を教えてくれた。…ホッ。
展示を観終わったら購入しよう。
てなわけで、前置きが物凄く長くなってしまったが
ギャラリーの1階は書写真の展示なのだけど
展示室の入口にはこんなパネル(撮影コーナー)が(笑)。
パネルの横の日本地図は「どっから来たの?アンケート」になっていて
年代別に色分けされたシールを、
自分が住んでいる県に貼り付けてね、という趣向。
幸ちゃんによるご挨拶のビデオも上映されているが
展示室から聞こえてくる他のビデオの音声とかぶってしまって
何を喋っているのかよくわからなかった(^^;。
1階に展示されているのは
先だってIsland Galleryで行われた書写真展『僕のモノクローム 静寂の音』の作品。
反時計回りに鑑賞しようと、展示室内に入って右方向を振り返ると『最新』が。
なんだか自分の部屋にあるのと同じものが飾られているのって不思議な気分。
(まぁ正確にはまったく同じではないのだけど)。
展示室内にはモニターが設置されていて、前回のトークイベントの模様が上映されている。
観てると時間がなくなりそうだったので、パス===ヘ( ;^^)ノ。
廊下や階段の踊り場の壁には、坂崎幸之助杯フォトコンテストの応募作品が並ぶ。
コンテストのテーマは『光り』だそうだけど
目に見える光りだけでなく、大切な人やものであったり
その人にとっての心の中の「光り」を写した作品も多い。
素朴なものからテクニカルなものまで様々で面白い。
ギャラリー2階が、今回のメイン展示
『光りを写し、光りを愛でる
THE ALFEE 坂崎幸之助コレクション “写真機と和ガラス”』。
入口に置いてあった芳名録に名前を書いて中に入っていくと
薄暗い展示室に味のある和ガラスと、アンティークなフィルムカメラが
ガラスケースに収められてズラッと並んでいる。
最初、客がアタシ一人しか居なくて「わーい完全貸切状態だ〜」と喜びつつ
でもなんとなく落ち着かないな…(^^;と思っていたら
少しあとから、ご夫婦と思しき男女が1組。
なんだかちょっとホッとした。
幸ちゃんのコレクション展を観るのは松江以来2度目だけど
その時よりも展示点数が多く、明らかにパワーアップしていて見応え十分。
和ガラスもアンティークカメラも、
その価値の良し悪しはアタシにはまったくわからないけれど(^^;ゞ
マニアが観たら、きっとどれも垂涎の品々に違いない。
個人的には、ズラッと並んだ、カラフルなミニチュアカメラが
とっても可愛くて素敵だったなぁ〜(*^^*)。
和ガラスとカメラに混じって、幸ちゃんの私物…
つまり古いパソコンや、バッグやメガネ、万年筆も展示されている。
メガネなんかはアンティークではなく、
その当時普通に市場で売ってたものだと思うのだけど
あんな風に展示されていると、
まるでアンティークのような佇まいになってしまうのが面白い(^^;。
しっかし、幸ちゃんのコレクションの数の多さにビックリしてしまった。
これでもまだごく一部だというのだからオソロシイ(笑)。
ここまでくると立派な《財産》。
「好き」を本気で続けていると、こうやってカタチになるんだねぇ。
ひとつひとつをじっくり鑑賞して、小一時間。
本当はもう少しゆっくりしていきたかったけど
どうも電車のダイヤ乱れが気になるし
余裕を持って米原に戻ろうと思い、ショップで買い物をして退散。
最初は《ウランガラスひょうたん根付け》だけ買うつもりだったのに
《坂崎さんの梅昆布茶》と《オリジナルポストカード5枚セット》まで買ってしまった。
(グッズの詳細はいずれネタ切れ時にでもアップします^^;ゞ)。
外に出たら、雨はすっかり上がっていた…。
びしょびしょのレインコートと傘…どうしてくれるんだ(笑)。
到着時、大雨過ぎて撮影出来なかった長浜駅。
米原から新幹線に乗車して、駅弁食べて、
上機嫌で帰宅したら、これも届いてた。
…重っ。電話帳みたい(^^;。
明日のトークイベントにご参加のみなさん、
どうぞ楽しんでいらしてください(^_^)。
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で、今日仕事から帰ってきて届いてたのがコレ。
図々しいことに、なぜか今回ハズレる気がしなかったのだが
ホントに当たった(^o^;。…ウ、ウレシイ(ホントだよ〜)。
で、今日仕事から帰ってきて届いてたのがコレ。
図々しいことに、なぜか今回ハズレる気がしなかったのだが
ホントに当たった(^o^;。…ウ、ウレシイ(ホントだよ〜)。
2016-09-10 23:03
nice!(1)
コメント(11)
トラックバック(0)
幸ちゃんのコレクション展。
お土産グッズのひょうたん根付気になります。
大好きな駅弁紹介と楽しみに待ています。
☆私は、シングルCD応募が出来ませんでしたので、
当選CD見せて貰って嬉しかったです。
by りく (2016-09-11 00:03)
来月名古屋に行く予定があるので出来れば長浜にも行きたいな~と思っているところ。レポありがたいです。電車の遅延・・一人だと頭をフル回転ですよね。
明日のフォークソング・・収録に一人応募したら当選してしまいました、NHKホールとスタパは何度も行ってますが集合がイマイチ不安・・。渋谷駅からバスがいっぱい出てるよ!と娘が教えてくれましたがバスに乗る方が心配(汗)。。普通に歩きましょう。たぶん娘に入口近くまで付き添ってもらう予定の田舎者です。
by おかん (2016-09-11 06:02)
レポありがとうございます。
これを読んで、”長浜へ行ってみたい病”(笑)が再発し
ガラスコレクションと長浜の街並を見たくなりました。
ただいま、ルートと手段と日にちを検討中でございます。
冬は寒くなりそうだから、雪が降る前までに行けるといいな♪
梅屋さん、C賞までなんてすごい!
さすがもってますね~。
by こたろう (2016-09-11 13:40)
こんにちは。
長浜レポ、ありがとうございました。行きはなかなかたいへんだったんですね、でもさすが旅慣れた梅屋さん、です。
私もC賞、当たりました!当たる気がしていなかったので、封筒を手にして「コレ何だろ?」とポストの前で突っ立っていましたよ。そして明日のNHK公録も、です。メール開けてびっくりでした。とっても嬉しくて、楽しみです。幸ちゃんとなぎらさんですから、放送できない部分の方が楽しそうな気がします。
by マベパール (2016-09-11 14:53)
>りくさん
ひょうたん根付け、かわいいですよ。
近いうちに(今月中にはなんとか…^^;)ちゃんと写真も撮って
ブログにあげたいと思います。
スペシャル音源CD、実を言うとトークCDを期待していたので
ちょっとだけ「な〜んだ」と思ったのですが(小声)
実際聴いてみたらこれが意外なほどに格好良くて、
改めて喜びが込み上げてきました(^^;ゞ。
>おかんさん
是非とも名古屋のついでに長浜も行ってきて下さい!。
今日はNHKの公録だったのですよね。
さすがにもう終了してますでしょうか…。
さぞや楽しかったことでしょうね(*^^*)。
>こたろうさん
今回はアートセンターしか行っていないので街歩きはしていないのですが、
過去に行った時(http://humezawa.blog.so-net.ne.jp/2010-11-05)には
いろいろ見どころも豊富で楽しかったですよ。
秋ツアーのびわ湖ホールのついでなんかに寄れたら素敵ですよね。
C賞…CD4枚買って、2口応募していたので
1口分くらい当たってくれ、いや当ててやる!当たるはずだ、と
なんの根拠もなく考えていたらホントに当たりました(^o^;。
>マベパールさん
あの豪雨さえなければ、もうちょっと街歩きを楽しんで
いろいろ写真も撮ってきたかったのですが、
それが叶わなかったことだけがほんの少し心残りでした。
マベパールさんもC賞当選されたのですね。
そしてNHKの公録も!。おめでとうございます。
いかがでした?なぎらさんと幸ちゃんのトークは。
笑いすぎて、お腹よじれちゃいましたか?(笑)。
by 梅屋千年堂 (2016-09-12 23:09)
坂崎さんのトークショー当日に行きました。
記念撮影コーナーのほぼ等身大パネル〜サインとコメント増えていました〜と坂崎さんが記念撮影の写真が飾られていました。
パネルの後ろのポスターにも〜ごゆっくりお楽しみください〜などコメントとサイン日付は9月10日。〜前日に来られて審査などされたのでしょう。廊下に飾られた写真には各賞が発表されていました。
2階の展示室では入って右側の写真パネルにも解説付き。(在りし日の坂崎さんのお父様の姿)
左側は写真杯の賞品のサイン入りギターとウクレレ♪
カメラの展示などに添えられた手書きのキャプションは坂崎さんの自筆のもの。
展示されているカメラコレクションはマニア垂涎のではなく事務長・田中さん曰く鼻血ブー物らしいです。(トークショー参加された方だけわかるネタ)
企画のSNSによるとウラン根付とハガキには坂崎さんのサイン入りの物が10人に1人の割合で入っているそうです。
また、作品はアートセンターだけではなくヤンマーミュージアムにも少し展示されているそうです。アートセンターの半券持参で割引。
by にゃんこ (2016-09-20 07:19)
>にゃんこさん
直筆キャプションやコンテストの賞品のサイン入りギター&ウクレレなどは
アタシが行った時からありましたが、幸ちゃんが来廊したことにより
更に見どころが増した感じですね。
時間とお金があったらもう一度行きたいところです(無理だけど^^;)。
>>展示されているカメラコレクションはマニア垂涎のではなく
あら、「マニア垂涎」ではなく、事務長さん個人的垂涎の品なのですね。
ある意味それはもしかしたらマニアック中のマニアック
ということなのかもですね(◎_◎)。
by 梅屋千年堂 (2016-09-21 20:38)
またまた、お邪魔させていただきます。
説明不足でスミマセン。
坂崎さんのコレクションには希少なもので2桁or3桁万円の物があるそうで、正に田中さんだけではなくマニア垂涎の〜なのです。それが田中さんの独特の鼻血ブーの言い回しとなっていました。
兎に角、田中さん、表現方法、仕草等かなり個性的な方で坂崎さんからかなりいじられていました。坂崎さん「芸術に秀でた人は個性的な人が多いよな〜まるでうちの誰かさんみたいだな〜」こんな感じでしたがこれってあの方ですよね(^^;;
by にゃんこ (2016-09-22 23:05)
>にゃんこさん
追記ありがとうございます。
田中さんという方はそんなにユニークな方なのですね(^o^;。
少しくらい過去のトークイベントのビデオを観ておけば良かったなぁ。
>>うちの誰かさん
…当然、言わずと知れた「あの方」ですよね(^^;。
by 梅屋千年堂 (2016-09-22 23:55)
先週、長浜に行ってきました~。
ガラスの方は5月に関西大学で見てきたので、今回はカメラをじっくりと。こういうのって、どこで手に入れるんですか???素人のコレクションじゃないですよね・・・。呆れちゃいます(笑)
昔のカメラのことはさっぱりわかりませんが、見てるだけでも面白いですね。どうやって撮るのかな?とか。
18日から新しくスタンプラリーが始まってまして、長浜アートセンターほか全5か所の施設、お店のうち4か所以上のスタンプを集めると、「坂崎幸之助コレクション展限定オリジナルコースター」がもらえるそうです。
さすがにそれはできなかったんですが、ちょこっと街中に行ってみました。
街中にはコレクション展ののぼり、垂れ幕、ポスターがあちこちに・・・。もちろん坂崎さんのお顔つき。照れます~(*^^*)
今回は神戸方面に所用がありその途中で寄ってみたのですが、長浜は雰囲気のいい街でしたよ。
で、私も「湖北のおはなし」を食べたいと思い、神戸方面に向かう在来線ホームの売店に行ってみたら・・・「営業時間終了(14:00まで)」。マジすか?
新幹線乗換口前の臨時売店も完売店じまい作業中。朝米原に着いたときに買うべきでした(><)
あ、ランチには近江牛カレーを食べたので、そこは良しとします☆
by おーちゃん (2016-09-29 23:48)
>おーちゃんさん
展覧会限定グッズの通販も始まったし、スタンプラリーも始まったし
江戸切子教室もあったりと、いろいろ満載の長浜ですね(図録まだぁ〜?笑)。
なんだかまた二度三度と訪れたくなってしまいますね。
商売上手だなぁ〜(笑)。
>>「営業時間終了(14:00まで)」
ユルい!(笑)。そのユルさがたまりませんね。
大人買いしていく人もいるという話ですし、
「湖北のおはなし」は朝が狙い目、ということですね(・_・;)。
by 梅屋千年堂 (2016-09-30 22:07)