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小田和正@大阪城ホール [K.Oda]

Kazumasa Oda Tour 2016 『君住む街へ』
大阪城ホールの巻

9/11 0:29 UPしました。
ネタバレ指数27

さいたまや東京、横浜と、関東圏でも小田さんはライブをやってくれるけど
代々木体育館は個人的に何故かちょっと苦手なのと
アルフィーのライブのないこの時期、ちょいと遠征したいなということもあり
夏の終わりの大阪城ホールに行くことにした。

9時29分新横浜発ののぞみ19号に乗って、新大阪11時40分着。
ここ数年、年末に大阪に来たときにいつも利用しているホテルに荷物を預け
友人2人と待ち合わせ。
ひとりは大津に住む友人。
もうひとりは同じ横浜に住む友人。
どちらも中学時代の部活の仲間。
横浜に住む友人も小田さんのライブに参加するのだけど
チケットを取った時期が違うので、
同じ横浜(しかも隣の区)から来たのにもかかわらず
席も別々、ホテルも別々、往復の新幹線も別々(^^;。

ライブの前に3人で集まって、あべのハルカスでランチして
その後展望台HARUKAS 300で、大阪の景色を堪能。

17時過ぎに大津の友人と別れて、もうひとりの友人と大阪城ホールへ。

今まで城ホールには、冬にしか来たことがない。
2005年に、やはり小田さんで城ホールに来たことがあるが、この時も12月だった。
自分にとって、夏の終わりの城ホールは、夏の武道館と同じくらいの違和感がある。

入口に到着すると、既に開場しており
外にいても暑いだけなので、とっとと中へ入り、
アリーナ席の友人としばしの別れを告げて、自分の座席へ。

と、その前にトイレに行っておこうと
階下のトイレに入って、出てきたらさっき分かれた友人とバッタリ(笑)。
なんだ、スタンドもアリーナもトイレは一緒なのか。
今まで何度も城ホールに来てるのに知らなかった。
(よく考えたら城ホールのトイレってあんまり利用したことがないかも)。

本日の座席:1階スタンドFブロック17列20番台。
メインステージの斜め後ろ側で、一番大きなスクリーンは裏側しか見えないが
こちら側のオーディエンス用に、小ぶりなスクリーンが設置されているので
ご当地紀行などはこのスクリーンでよく見えそうだ。
ブロックごとの入口の真上の席なので
前には人がおらず、眺めも良い。

場内には、いつものように洋楽が流れている。
聴いたことがある曲もあれば、あんまりよく知らない曲も…。

開演まで1時間弱…
することがなく、ボーッとしていたらなんだか眠たくなってきてしまった。

18時15分くらいだったか、お馴染みの明治安田生命のコマーシャルが流れる。
スタートはその15分後、ほぼ定時だっただろうか…。
フッと場内が暗くなり、各スクリーンに1969年から今にいたる小田さんの写真が
時系列に映し出される。
ベタな表現だけど、人に歴史あり、そんな感じ。

しばらくすると、ステージ下手からバンドのメンバーが登場。
それぞれのポジションにスタンバイ。
さらにそこから少し時間をおいて、小田さん登場。
一段と大きな拍手が湧き起こる。

メインステージを経て、センターステージへ。
ローディーから受け取ったアコースティックギターを抱えて1曲目。
“wonderful life”
まだ数えるほどしか聴いていないけれど、いい曲だ。

2曲目“こころ”を歌い、
本日最初のMC。
「4月の終わりにツアーが始まった頃は
 まだずっと先のことだと思っていた大阪城ホールも二日目を迎えました。
 今日は心に残る1日になると思います」

そう言ってから、メンバー紹介。
バイオリンの金原さん、そして吉田さん。
おぉっ?!なにやら吉田さんの時には微妙に黄色い声援が?!(笑)。
ビオラの徳高さん、チェロの堀沢さん。
ドラムの木村さん、キーボードの栗尾さん、
ベースの有賀さん、そしてギターの稲葉さん。
そんな順番で紹介。


「今年の4月にベストアルバムを出しました。
 ご存知のように3枚組で、そのうちの最初の1枚は
 全曲オフコースになってしまってビックリしました。
 それではそのベストアルバムの中から、僕の…(笑)
 “眠れぬ夜”を聴いて下さい」

“眠れぬ夜”を“僕の贈りもの”と言い間違えそうになった小田さんなのだった(笑)。

今のMCで小田さんが言っていたベストアルバム『あの日 あの時』にも収録されている
アコースティックバージョンの“眠れぬ夜”は、すごくイイ。

1曲歌って、またMC。

「座るように指示するのは大変申し訳ないのですが
 ここは座った方がいいんじゃないかと思います…」

と、立ったままのオーディエンスにとりあえず着席を促す。

ここでは、《秋》を意識するようになったのはいくつくらいからだっただろうか?という話。

「子供の頃は『秋だなぁ』なんて感じたことはありませんでした。
 じゃぁいったいいくつくらいから『秋だなぁ』と思うようになったのかと
 思い返してみたんですが、さっぱりわかりません」

子供の頃は、夏の暑さなんて少しもしんどいと思ったことはなかったし
夏が来ると嬉しいばっかりで、秋だなんて考えたこともなかった、と。

「小学生が『秋だなぁ』とは言わないよな。
 中学生も…まだでしょう。中学生が『すっかり空も高くなって…』とか
 言わないですよね。…やっぱり高校生くらいからでしょうか。
 女性の方はもう少し早いかも知れませんね。
 というわけで、“秋の気配”を聴いて下さい」

“眠れぬ夜”の時もそうだけど、
若い頃の歌を歌う小田さんの声は若々しい。
今回のツアーで嬉しいのは、ライブで歌うバージョンが
『あの日 あの時』バージョンではなく、
比較的オリジナルに近いアレンジで演奏されているということ。

小田さん、センターステージのピアノの前に移動して
5曲目は“さよなら”
こちらも限りなくオリジナルに近いアレンジ。
一番心にズッシリと響くのは、最後のパート。
小田さんがピアノだけで「♪外は…今日も雨…」と歌うところ。
6月の東京体育館でも思ったけれど
この時のピアノの低音が凄く効いている。
このせいで、歌の中の「別れ」が物凄く重々しいものに感じられる。
まるで葬送行進曲のように(^^;。


「さよなら”という歌は、どうしても集中して歌えないというか、
 いろんな思いが交錯してしまいます」

と、曲後のMCで語った小田さん。
30年以上経った今でも、そんな風に思うのか…。

「それではさっきも言いました、この曲をみんなで歌ってみたいと思います」

重々しい“さよなら”から、場内の雰囲気は一転。
“僕の贈りもの”でほのぼの。

続けて“愛を止めないで”
こういう曲になると、アリーナ席のオーディエンスは一斉に立ち上がるが
スタンド席はそうはいかない。
座ったままの人が結構多いのだ。
周りの人が座ったままだと、ちょっと立ち上がりにくい。
が、イントロが始まった瞬間に、隣の人が勢いよく立ち上がってくれたので
アタシも便乗して(笑)すっくと立ち上がる。
横目で周りの席をチラ見すると…やはり座ったままの人が多い(^^;。
すんませんねぇ、後ろの人。

東京の時はどうだったか記憶が定かではないが
後奏のギターソロを、小田さんも弾いていた。

“時に愛は”も、
気持ち的には立ったまま聴いていたかったが、
立っていた人の多くが座り始めたので、アタシも座る。

この曲の後奏は、稲葉さんと小田さんのギターソロの掛け合い。
これがめちゃめちゃカッコイイ。
スクリーンに映し出される小田さんの手元のアップを観ていたら
ピックを使わずに指弾き。ちょっと新鮮な驚きだった。

小田さん再びピアノの前に。
“心はなれて”
哀しい歌詞の歌だけれども、メロディがあまりにも美しい。
アタシがこの歌の中で特に好きなのは
「♪ま〜どの そと〜は ふゆぅーーーーーーーーここーーーろ…」
と、「ふゆーーー」と「ここーろ」の間にブレスを入れずに歌うところ。

続けて“言葉にできない”
この2曲の組み合わせは最強だ。


今度はハンドマイクに持ち替えて“I LOVE YOU”
歌っては立ち止まり、歌っては立ち止まり
ゆっくりと、花道を移動しながら歌う小田さん。

前半のオフコース特集(?)のラストを飾るのは“Yes-No”
気のせいかも知れないけど、
ここまでちょっと声の調子があまりよくないのだろうか?という印象。
あるいは後半に備えて抑え気味にしているのかも知れない。



ここでお馴染み《ご当地紀行》
大阪編を期待していたのに、なんと前回の東京と同じくここまでの総集編_| ̄|◯。
なんとなく来月の横浜も総集編の予感がするし
このツアーでは総集編しか観られないのか、アタシ。

というわけで「これ、こないだも観たし」という映像が多かったが

・地震ですっかり姿が変わってしまった熊本城を訪れる小田さん。
・どこだか忘れたけど、昔の宇宙飛行士の訓練体験で
 ぐるぐる回転させられてオホホホーーーッ!と喜ぶ小田さん。
 (随分激しそうなアトラクションだったが、これには年齢制限はなかったのだろうか…)。
・東北大学で中国からやってきたナントカ先生(笑)と話をする小田さん。
・山形で山寺参詣に挑戦する小田さん。
 例によって階段を駆け上がり、オーディエンス「おぉぉーーっ!」。
 すれ違う他の参詣者(おばちゃん)から
 「ここから来世が始まります」と言われ、
 「今世で頑張ったので、来世はもういいです」と呟く小田さん(^^;。

このあたりは初めて目にする映像だった。

最後は、今回撮影したもので、大阪城から住吉大社へ自転車で突っ走る。
ここでもオーディエンスから「おぉぉーー!」と感嘆の声。

「少々足にきておりますが(笑)、
 大阪城ホール二日目後半戦も楽しく盛り上がっていきたいと思います」


スクリーンの中の小田さんがそう話すと、後半戦スタート。
“the flag”
またまた隣の人が勢いよく立ち上がったので、また便乗して立ち上がるアタシ。
ここから数曲、ノリのいい曲が続く。

“伝えたいことがあるんだ”
そして“恋は大騒ぎ”
どこからともなく、いくつものカラフルな巨大バルーンが客席に投入される。
うーん、いつの日かあのバルーンに触れる日がくるのだろうか…。
(と言ってももう参加予定は来月の横浜しかないのだけど)。
アリーナ席で、グリーンのバルーンが1つ破裂して笑いを誘う。
小田さんは、バルーンを客席に投げたり蹴ったりするのに夢中で
歌うのを忘れることもしばしば…(笑)。

東京の時はちっとも気付かなかったのだけど
歌詞だけを映すスクリーンには小田さんが歌うパート、
映像が映し出されるスクリーンには追っかけコーラスのパートが表示されていて
「どちらもでお好きな方を歌ってください」そんな感じになっていた。
アタシはもちろん追っかけコーラスパートを…(^^;ゞ。
だって、好きなんだもの。この曲の追っかけコーラス。

“キラキラ”では
いつものようにアリーナ席に突入する小田さん。
ミラーボールが光を受けて回転し、まさに「キラキラ」。

“ラブ・ストーリーは突然に”
この新しいイントロ好きだなぁ〜。
そしてこの曲に限らずだけど、稲葉さんのESPのギターの音がすっごくカッコイイ。
ずっと前から愛用している(多分)THROBBERというモデル。
程良く歪ませた音が、ハードロック好きにはなんとも心地良い。
稲葉さんって、もしかしたら根はかなりハードロックな人なんじゃないの?と
以前から思っていたのだけど、
最近「エンタメステーション」に掲載されたインタビューを読んでいたら
案の定稲葉さんは「破壊的な音楽が好き」で
「マーシャル三段組〜!」「鼓膜破れる〜!」みたいな人間なのだそうだ(笑)。
やっぱりねぇ〜(^m^)。

“ラブ・ストーリーは突然に”は、照明も物凄くカッコイイ。
いつものミラーボールに加えて、サビの部分でくるくると目まぐるしく
色を変えながら回転するライティング。
特に「♪あの 風になる」のところのブルーと白の光りがカッコイイ。

天井近くに設置されたスクリーンには、
ミラーボールから反射した光がスクリーンの裏側から透過して
これまたなんとも効果的。

ワァーーッと盛り上がったところで
“風と君を待つだけ”
出たぁーーー(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)。

この曲のサビでも、歌詞だけを映すスクリーンには小田さんのパート、
映像が映し出されるスクリーンには追っかけコーラスのパートが映し出される。
「♪ひーとりにー なーらなーいーでー…」
と歌ってみたが、ダメだ。
泣けてきてもうそれ以上歌えなかった_| ̄|◯。

“たしかなこと”では
小田さんにしては珍しく、サビの「♪き〜ぃっと」で
声がひっくり返る場面があり、ちょっとビックリ。
小田さんも「いけね」みたいな表情。

曲が終わると、ピアノの前に座って話し始める。

「ツアーで全国を回っていて思うのは
 やっぱりふるさとっていうのはいいなということです。
 大阪の人ばかりではないと思いますが
 みなさんもふるさとを大事にしていって欲しいと思います。
 …“my home town”を歌います」

訥々とした曲紹介だが、それがかえって心に染みる。

続く“さよならは 言わない”では
大きく息を吸ってから、サビの高音を歌う姿が印象的だった。

“今日も どこかで”
この歌を、ライブ会場で歌っていると
2008年のツアーの武道館公演を思い出す。
シングルのカップリング用に、みんなで歌ったっけね。

“風は止んだ”を歌い終え、
「ツアータイトルの“君住む街へ”をやってみたいと思います」
と、本編ラストの曲に…(ノ_<。)。





アンコール。

まずは“愛になる”
それから号泣必至のYES-YES-YES”
この曲に関しては、もうつべこべと書き連ねることはない。

“やさしい夜”では
ミラーボールのゆっくりとした動きに、なんだか心が穏やかになる。
(そして睡魔が襲ってくる…←超小声)。




2回目のアンコール…

ここでのMCではなかったかも知れないのだけど、

「みんなの顔を見ていると…
 次はいつという風に約束はできませんが
 またみんなに喜んでもらえるような曲を作って
 またみんなに会いに来たいと思います。
 それではしばしのお別れになりますが
 みなさんどうか、元気でいてください」

そんな風に語った小田さん。
これからも新しい歌を作って、みんなの前で歌ってくれるだなんて!。
ここ数年「これが最後のツアーかも」と思いながら参加しているけれど
まだまだダイジョウブ、そんな風に感じられた。

そんなわけで…というわけではないが
“ダイジョウブ”
「明日につながるあの広い空へ 高く高く心 解き放つんだ」
ここが大好き。

そして最後は、バンドのメンバーとストリングスチームのメンバーと
横一列に並んで、アカペラの“また会える日まで”
金原さんか、徳高さんか、どちらかわからないけれど
まるで少女のような声で歌ってる人がいる。


「最後は…」と書いてしまったが、実はこれが最後ではなかった。
再びピアノの前に腰掛けた小田さん。
客席からは「おぉぉぉ〜〜〜!!!」というドヨメキが。

始まったイントロは“生まれくる子供たちのために”
じっと動かないミラーボールに反射した光は、宇宙空間にいるよう。
小田さんのセリフ…
「生まれくる子供たちのために… 何を語ろう」
が、今日はいつになく心にグッと来た。


ステージを去って行った小田さん。
いやー、これで本当に最後だ。
もうすぐスクリーンにエンドロールが流れ始めるだろう…。


あれ?


エンドロールが始まらない(・o・)。
客電も消えたまま。


えっっっ?!?!

まだやるの?!

まさか!!!

「まさか
」と思いながらも手拍子を続けていたら
小田さん、来た!!!。
すごい!。これって関西地区ファイナルだから?。

「オフコースの夏の歌をやってみたいと思います
 “夏の終り”という歌です」

「キャァッ!」という歓声のあと、場内に静けさが訪れる。
小田さんがバンドのメンバーの方を向き、「ワン・ツー…」とカウントを取る。

♪夏は〜冬に〜あこが〜れて…

オリジナルと同じ、アカペラのコーラスから始まるアレンジ。
なんだか涙で滲んで小田さんの姿がよく見えなかった
メロディとコーラスは死ぬほど美しいが、実は哀しい別れの歌で、
コンサートのオーラスに歌うにはどうなのよ?と
曲紹介の時はちょっと思ったんだけど(^^;ゞ、
そんなことを乗り越えて、もう感動の一言でしかない。

特に泣けるのが、
「♪でもあなたがわたしを愛したように〜…」
ここで一瞬のブレイクが入り、少し溜めてから
「♪誰かを〜あなた〜が…」
と歌い出す、この絶妙の間!。
今こうして思い出しても泣けてくる。

最後の
「そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの
 決してもういちどこの手で 触れてはいけないもの」
この歌詞が今日は物凄く心に染みた。
今日のこのコンサートも、
「そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの」
になるのかも知れない。

これまで生きてきた中にもそんな瞬間はいくつかある。
ずっとそこにかがやきつづけている、そんな瞬間。
触れてはいけないというよりも、触れることのできないもの。

小田さんの、最初のMCの通り、
「心に残るコンサート」になったことは間違いなかった。





毎年、年末の(THE ALFEEの)城ホール公演のあとは
近くのホテルのレストランで、友人達と打ち上げ兼忘年会をしてから帰るため
既に誰もいなくなった大阪城公園駅から大阪方面に帰るのだけど
今日はそのまま駅に直行したので、あまりの混雑ぶりにビックリした。
アルフィーの時も、終演直後はきっとこんななんだよね(^o^;(^o^;(^o^;。
すっかり忘れてた。
今年もあのホテルのレストランでゴハン食べてから帰ろ…。

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コメント 5

あきよし

私は6日に行って来ました。
初の大阪城ホール
本当はalfeeで来たかったけど、前の週武道館がありますからね~

さいたまアリーナ、郡山と奇跡の花道沿い!!
今回はスタンドA後ろから2列目と全体を見渡す座席でした。
ピアノ曲になると、ピアノにライトがあたり反射して、目が痛いし
頭痛が。

私は "ゆらゆらゆら" で始まる曲がいつ聴いてもイントロから
ダメうるうるです。
例の演出がある曲では、センターステージ下あたりにマイクを落とし
舌をペロリやべー。
スタッフが拾ってあげ、”あ~あ~" とマイクテストには笑いが。
ご当地紀行総集編+距離感はわかりませんが大阪城から自転車は
本当びっくり恐るべしもうすぐ69才ですね。




by あきよし (2016-09-09 20:52) 

梅屋千年堂

>あきよしさん
おぉ〜、素敵なお席に恵まれてますね(*^^*)。
アタシは今回、ステージの斜め後ろから観る恰好でしたが
小田さん、あちこち歩き回ってくれるので
ストレスはまったく感じませんでした。

小田さん、またマイク落としちゃったんですか(^^;。
この曲の時に限ってはハンドマイクではなく、
ヘッドセットマイクの方が良いのでは…?と思ったけど
想像したら「似合わね〜〜〜(^o^;」

次は来月の地元・横浜です。MYファイナルですが楽しみです。

by 梅屋千年堂 (2016-09-09 22:04) 

kayo

久しぶりにコメントします。
アルコンレポで、気まぐれのようにコメントさせていただいていた者です。
同じ日に、私も参加してましたので、レポ、嬉しいです。私はMブロックの20列目で、斜めに観る感じでした。
帰りの電車の時間が気になって、アンコール前に出てきてしまったので、特に嬉しいです(^_^)雰囲気が伝わってきますね。
アルフィーだったら、とにかく最後まで観てから、帰るんですけど(^_^;)
年末でなくても、終わってすぐの電車はいつも混んでますよ(^_^;)
今年はちょっと狙って、4回、大阪城ホールに行きます。4月にB'zの松本さんソロ、来月の浜田省吾さん、年末のアルフィーです(^_^)v
by kayo (2016-09-11 13:25) 

あきよし

再び登場ですみません。

>宇宙飛行士の訓練体験
は、郡山駅隣にある科学館です。
入場料一般400円の所
65才以上は無料という事で
イベンターの社長共々、
“タダだよ、アハハ”と喜んでました(笑)
体験自体は年齢制限ないようです。

それにしても、梅屋さん
ALFEE絡みでまたラッキーな事が!
いいですね~。
by あきよし (2016-09-12 17:56) 

梅屋千年堂

>kayoさん
最後までご覧になれなかったのですね。
オーラスの“夏の終り”には、本当にビックリ&感涙でした(・_・、)。
元々大好きな歌ですが、この日のこの歌はとても心に残るものになり
大阪まで観に来た甲斐がありました。

kayoさんは、年内にあと2回、城ホールに行かれるのですね。
城ホール…なんかいいですよね。好きなコンサート会場のひとつです。




>あきよしさん
宇宙飛行士の訓練体験は郡山でしたか!。
教えて下さってありがとうございます。スッキリしました。
小田さんがトライしていたのは「トリプルスピン」というものでしょうかね。
…ホントだ、8歳以下はダメだけど上限はないですね(笑)。
今度郡山へ行く機会があったら、
アタシも是非体験してみたいと思います(…ウソです)。

当たったCD、思っていたよりずっと格好いいシロモノでした(^o^;。

by 梅屋千年堂 (2016-09-12 23:23) 

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