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第三種接近遭遇 [THE ALFEE]

…って、宇宙人扱い?!。

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この日は、午前中だけ仕事をして一旦帰宅。
遅い昼御飯を食べて、着替えてから再び出掛ける。
もう普段は通勤からしてカジュアルな格好だし仕事でも制服なので
こういう時に着ていけるまともな服がナイ。
なので、上から下まで服・新調(^^;ゞ。
靴はあるやつでいっか〜と思っていたけど、やっぱり新調。
などと書くと、ものすごく気合いの入った格好で出掛けたと思われそうだが
普通の人から見たら全然普段着…だと思う(^o^;。

場所は都内某所。
開場時間であるの17時30分ジャストくらいに、その場所へ到着すると
エレベーターの前から既に結構な長さの列が出来ている。
列の最後尾に並べばよいのだろうか?とウロウロしていると
整理係とおぼしきおねーさんが「Takamiyのイベント参加の方ですか?」。
「そーですー」と答えると、整理番号順に並んでいるので
列に加わって待っていてくれとのこと。
並んでいる人に「何番ですか〜?」と尋ね、自分の番号のところに入れてもらう。

みんなきっとお洒落してくるんだろうなーと思っていたんだけど
物凄くビックリするほど盛っている人というのはおらず(^^;
大体みなさん、フツーに小綺麗な格好、という感じだった(ホッ)。

リハーサルが少し押しているということで、しばらくその場所でそのまま待機。
17時40分を過ぎた頃だったか(よく憶えていないけど)
ようやく会場のあるフロアへの案内が始まった。
とはいえ、エレベーターで10人くらいずつ上がっていくので
若干まどこっろしい(^^;。

ようやく自分がエレベーターに乗れる順番になり
会場のある7階に上がって行くと、そこでもまた番号順に並び
当選ハガキおよび、身分証の確認、そして座席の抽選。
座席の抽選は、クジ引きなどで使う、穴の空いた箱に手を突っ込んで
そこから座席番号が書かれたカードを1枚引いていく、というシステム。
アタシが引いたのは40番台。前から3列目の右端近くだった。

サービスのいいことにワンドリンク付き。
受付でもらったドリンクチケットで、飲み物をいただけるのだけど
座席とドリンクバーが離れていてちょっと面倒臭いのと、
トイレが近くなっても困るので(^^;、結局ドリンクはもらわずじまい。

会場はほぼ円形。
正面にステージが設けられ、ステージ後方の壁は
白地に黒でユニバーサル・ミュージックのロゴが書かれた正方形と
“誘惑の太陽”通常盤Aタイプのジャケットが市松模様状に並べられたデザイン。
よくいろんな記者会見などでありがちなあの感じ。
天井はドーム状のガラス張りで、まぁ今日は使わないと思うけど(^^;
ミラーボールがぶら下がっている。

場内には“誘惑の太陽”や“恋の花占い”、その他のカップリング曲が順番に流れて
撮影コーナーに備えてカメラの露出なんかを確認しつつ開演を待つ。

開演時間が近づくと、ユニバーサル・ミュージックの方と思しき男性が
「まもなく開演となりますので、お席から離れている方は
 どうぞご自分のお席にお戻りになりお待ち下さい…」などと案内。

今日って、誰が司会進行をするんだろう?。
いつもの(?)DJ TAROさんが出てきたりするんだろうか?。


数分後、先程の男性(以下S氏)が再びマイクを持ってアナウンス。

S「みなさまこんばんは−」
客「こんばんはー」
S「本日は『Takamiy プレミアムトーク&握手会』にようこそお越し下さいました。
  今日はTakamiy“誘惑の太陽”応募特典の抽選に当選された
  超ラッキーな100名の方をこちらにお招きしております。
  ワタクシ、本日のMCを担当させて頂きます、
  ユニバーサル・ミュージックのSと申します。
  どうぞよろしくお願いいたします。
  今日はもうみなさん今年1年分の運を使い果たした…
  いや一生分の運を使い果たしたという感じかも知れません。
  …みなさん、緊張してますかー?」
客「(うんうんと頷く)」
S「ですよねー。実は僕も、緊張してしまーす(笑)」

それは見ていてよ〜くわかる。
だってさっきからS氏、原稿読みながら噛み噛みなんだもの(笑)。
ていうか、今日はDJ TAROさんじゃなくて、この方がMCなんだね。
…マジで滅茶苦茶緊張なさってるけども…ダイジョブか?!。


S「それでは早速Takamiyさんをご紹介いたしましょう。
  盛大な拍手でお迎え下さい!。Takamiyさーん!」

客席後方左手の白いカーテンから、王子登場。
光り物のキラキラスーツで登場かと思いきや、
黒・グリーン・白のタータンチェック風のスーツに、
インナーは襟元フリルの黒いブラウス(おそらく下はノースリーブと推測)で登場。
秋らしい装いで、個人的にはすっごくイイ!(≧▽≦)。
スーツの生地も、チェックでありながら、
なんだろう、透かしで模様が入っているような凝った素材だ。

髪は巻き髪。
オレンジ色の1枚レンズのグッチのサングラス(いつもよく掛けてるヤツ)に
TakamiyジュエリーのVersailles Cross。
ベルトも、割とよく見る、ゴージャスなバックルが付いたもの。
(残念ながらアタシの席から靴は見えず)。

S「それではまず、恒例の撮影コーナーから始めさせていただきたいと思います。
  それでは高見沢さん、まずはこちら向きで…」

という感じで、S氏が王子に向きを指示しながら進行。
撮ってきた写真に写っている王子の向きからして、
まずは真ん中、次に上手向き、最後に下手向き…みたいな感じだったと思う。

S「はい、それでは終了でーす。
  ここから先は撮影禁止とさせて頂きますので
  どうぞみなさん、カバンの方へカメラはおしまい頂きますようお願いいたします」

ステージ上に、テーブルと椅子が用意される。
テーブルの上には、ペットボトルに入った飲み物と
王子私物のゴールドのMacBook(…やはり買っていたか)。

ハンドマイクを手渡された王子、椅子に腰掛けてMacBookを操作。

S氏が王子に今日の調子か何かを尋ねると…

高「…おまえが一番緊張してるだろ!。
  さっきから何度噛んでるんだよ!(笑)。
  裏でスタッフと数えてたんだけど、3回は噛んでたぞ。ダイジョブか?」
S「あぁっ、ハイ(^o^;(^o^;(^o^;」

S「ここから先は、高見沢さんによるフリートークとなります。
  それでは、よろしくお願いいたします!」

と、言いながらステージ袖へ消えていくS氏。
えっ、ここから先は王子が一人で話すんだ。ちょっと意外。
でもそういえば過去にもこういうモノローグ的なイベントって
確かあったって話を聞いたことがあるような気がする。



MacBookには話すネタがだいたいな感じで書いてるのか
ときどき画面を見つつトラックパッドをいじりつつのトーク。
流れているBGMの音量が大きめだったため
「ちょっとこのBGM絞ってくれる?。音、いらないんだけど」と王子。
BGMは殆ど聞こえないくらいの音量になって、
こちらも王子の話が聞きやすくなった。

(以下、思い出したまま書き連ねているのでトーク内容の順番は曖昧です)。


★まずは「今年は初めっから凄かったよね〜」と、
 ここまでの2015年を振り返る的な話。

・さいたまスーパーアリーナでの円形ステージは後ろからの視線を感じた。
 『オ〜イ…こっち向けー…』『ケツ向けてんじゃねーぞー…』
 …そんな視線を感じたそうな(^^;。

・ああいうのは4年に一度でいいかも。
 夏のイベントは運動会みたいだった。
 周りをダーッ!と走った時のみんなの歓声が運動会みたいで
 思わず2周も走っちゃった。1周でよかったのに。

・秋のツアーも凄いよ〜と。
 何が凄いのかというと、パンフレットが凄いらしい。
 「春は3人でコスプレやっちゃったから、
  あれを超えなきゃいけないってんで…またやっちゃいました」。
 還暦を超えると、なんでもよくなっちゃう。

・“シンデレラは眠れない”から今年で30年。
 「みんなが美貌を保っていられるのもアルフィーのライブに来てるからだよ!」
 (…と、物凄いリップサービス笑)。
 「昔の友達と会ったって、その時に好きだったものをいまだに好きだって人は
  いないでしょ?。ここまで長くやってるってのがまずあんまりいないけど」。
 「…シンデレラって何歳なんだろうなぁ?。
  もう…シンデレラ(死んでれら)?。
  …あっ!、これダジャレじゃないよ!たまたま!。ぐーせん!」
 そんな桜井みたいなダジャレは言わないから!と必死で否定する王子(^^;。

・『復活バケーション!』で一番印象に残ったのは武部さんとのセッション。
 ハンドマイクにトラウマがあるが、気持ち良く歌えた。
 その時歌った“Without You”はDVDに入るかどうかわからない。
 「人の歌っていうのはいろいろ大変なんですよ!。
  それはもう莫大なお金がかかるわけです。
  もしも入らなかったら、あれはその時だけのものだったということで」

・あとはオープニングでギターなしで踊りながら登場したこと。
 初日なんて45分も押しておきながら踊りながら出てくるって
 ふざけてんのか?って思われたかも?。
 あのオープニングについて、スタッフに「こうしようと思うんだけど」と話しても
 誰も「いいですね!」とは言ってくれなかった。
 GSのナンバーをああいう風にやろうということにはみんな賛成してくれた。



★『高見沢俊彦 Guitar Collection 500』の話

・なんとほぼ完売状態とのこと。
 「買ってない人は心が痛いと思いますが(笑)」

・最初はカタログみたいな感じなんだろうと思っていたけど
 あんなに綺麗にギターの写真を撮ってくれていて、本当にアートという感じ。

・「だからみんな…、ヤフオクに出さないでね(^^;。
  あれ悲しいよねー。
  俺『主義-Ism:』が出てる時はホントに悲しい。
  しかもすっごく安いんだ!(笑)」



★映画とゲームの話

・最近観て面白かったのは『ピクセル』。
 「昔、ギャラクシアン、ハマったなー!」
 喫茶店で100円玉積み上げて、どうかしてるんじゃないか?ってくらい
 ずーっとやっていた。
 みんなはゲームとかする?。今はスマホとかでやるのかな?。

・子供の頃はすごろくが好きだった。
 「サイコロが得意で、結構大きい数を出すんです」
 (サイコロに得意とか苦手とかあるの???^^;)

・かるたも好きだった。
 「昔『ロックばんかるた』って作ったなぁ」。
 でももう今は無理。
 「あれ大変なんですよ。たくさん着替えなくちゃいけないから」



★海外旅行の話

・初めての海外はメンバー3人で行ったグアム。
 その時の、初めてのパスポートの写真が大失敗で
 「こんなこと言ったら悪いけど…《自称ミュージシャン》って感じ?」。

・トイレで女性と間違えられて止められる話。
 あまりにも何度も注意されるので、
 もういろんな国の(「ワタシは男です」という)言葉を覚えた。

・空港での持ち物検査で引っ掛かった時も
 「女性はあっちへ…」と言われて「だーかーらー…!!!(▼▼)」。
 その時はたまたまユニセックスなデザインのコートを着ていたから、
 それ以来空港の荷物チェックの時は男らしい格好で行くようにしている。

・ヨーロッパがまだユーロで統一されていない頃、
 車で国境を越える時に緊張した。
 国境を越えるたびにパスポートを見せないといけない。
 どこの国にも、いい人とヤなヤツがいる。
 どこだったかで、ヤなヤツに当たってしまって…
 「あれ、ぜんっぶ開けて調べられるんですよ。
  トランクの中まで開けて見たり、車の下に潜り込んで何か調べてるんですよ。
  整備でもしてんのかと思ったよ(笑)。
  俺、何かヤバいもん運んでるように見えたのかな
  その時のパスポートは…《自称ミュージシャン》(笑)」

・海外の日本食屋さんは名前がおかしい。
 絶対に日本の職人さんが経営してるんじゃないだろとわかる。
 以前海外のお寿司屋さんで「さそい」という名前の店があった。
 「『さそう』ならまだわかるけど『さそい』はないだろ」と。
 日本の職人さんがやってるお店はちゃんとした名前が付いている。

・海外ではその土地のものを食べたいので、日本食は食べない。
 よくキヨスクみたいなところで寿司を売っていて
 みんな普通に買っていくんだけど、これが衝撃的にマズイ!。
 いつの間にか違うものになっちゃってる。
 「他にも日本のものがいつのまにか海外で違うものになってるものってあるよね。
  どこか途中で変わってっちゃうんだろうね」

・リバプールにも関口さんと一緒に行った。

・『主義-Ism:』のレコーディングでロンドンに行った時、
 最初のホテルが暗い感じで『こんなところじゃ曲なんか書けないよ!』
 窓から見えたサヴォイホテルを指して『あそこがいいなぁ〜』。
 サヴォイホテルなんて超一流ホテルだから、
 自分だってまさかそこに入れるなんて思ってなかったけど
 「行けます!」と言われて「えぇ〜〜〜っ!(◎0◎;)」。
 すぐ近所だったので、スタッフみんなで大きな荷物を持って
 横断歩道を渡って移動したのを憶えている。

・以前はよく「海外逃亡だ〜」などと言って
 海外で曲でも作ってくるわと行っていたが
 「出来た試しなんてありゃしない!(笑)」。
 でも“誘惑の太陽”は、パリに行って微熱を出した時に出来た曲。
 静かなバラードだったんだけど、ああなっちゃった(笑)。



と、こんな感じでとりとめのないトークが進行していく中
時折、スタッフの方がスケッチブックみたいなのを掲げて
「あと10分」とか「そろそろ締めて下さい」などのサインを王子に送る。

高「え?。そろそろ締めて下さい?
  なんだ〜。海外の話、いろいろあるんだけどな。
  じゃぁそれは次の機会にしようか」

…次の機会って(-_-;。
次の機会もここにいられる可能性は極めて低いのだけども…
と思ったのはアタシだけではないはずだ(多分)。





ここから先は、参加者から予め募った質問に王子が答えるコーナー。

S「それではここで、予めみなさんから当選ハガキの方に書いて頂いた質問に
  お答えいただく質問コーナーへと移らせて頂きたいと思います。
  ここに、予め高見沢さんが選んだ質問がいくつかありますので
  よろしくお願いいたします」

と、何枚かの当選ハガキを王子に手渡すS氏。

王子が、質問者のニックネームを読み上げて
「◯◯さん、いますかー?」と質問者を確認してから、
その質問に答えていく、という流れ。


質問内容と回答は以下のような感じ…

Q.『1週間休みが取れたら何をしたいですか』
A. 海外逃亡。
  海外に行くとゆっくり眠れる。
  ヨーロッパだと時差が夏時間で7時間、通常で8時間。
  ちょうど日本で自分が眠る時間に夜になるので
  向こうに行くとちゃんと12時くらいに眠くなる。
  海外に行くと、朝になったらちゃんと起きて、ちゃんと朝食も摂る。
  「海外にいると、ちゃんと日の光に当たるんです(笑)」。

  昔はインターネットなんかなかったから、
  海外まで仕事が追いかけてくることはなかったけど
  今はこーゆーの(MacBook)があるから、どこまでだって仕事が追いかけてくる。
  自分の場合、海外にいてもちゃんとそういうのも見る。


Q.『モテ期はいつですか?』
A. 今!。
  「こないだ(占いで)今って言われたけど何もナイんだよね。
   今を逃したらもう後がないって言われてるんだけど(^^;」。


Q.『今までで一番気に入っている髪型はなんですか』。
A. 巻き髪も気に入ってるし、まっすぐも好きだし、上げてるのも好き。
  「どの髪型も気に入ってます!髪がある限りは!(笑)」。
  「言っときますけどこれ本物ですよ!。
   知り合いの方や親戚の方からあれはニセモノだとか
   芸能人だからなんとかなるとか言われてると思いますけど
   なんとかなんてなりませんよ!。こんなに長いんですから!。
   (自分の巻き毛を掴んで)こっから下はニセモノとか
   そんなことあるかっ!全部本物ですよ!。
   …って、そういうこと言うとかえってアレだよな(^^;」
  (妙に力説する王子であった…)。


Q.『おすすめのワインがあれば教えて下さい』
A. ワインではないが、『キングスマン』という映画に出てきた
  '62年の「ダルモア」というシングルモルトウイスキーに興味がある。
  調べてみたら、'62年のダルモアは物凄く高価で600万円もする!。
  安いのもあるけど、'62年のダルモアは凄くいいらしい。
  「スイマセン、飲んだことはありません(^^;ゞ」。


Q.『最近読んでいる本はなんですか』
A.『光圀伝』。
  光圀が詩で天下を取ろうとしていたり、兄弟との攻防も面白い。
  機会があったら是非読んでみて欲しい。


Q.『《復活バケーション!》後、何かまた新しいギターを入手されましたか。
   今、コレクションは何本ですか?』。
A. ギターの名前は忘れてしまったが、洋服屋さんにギターが飾ってあって
  そこで「いいですね」って言ったら「差し上げます!」と。
  「そういう意味じゃなかったんだけど(^o^;。ノーと言えない日本人?(笑)」。

  あとは、ESPのSTREAMというギター。
  どんな音がするのか、秋のツアーで使ってみようと思っている。
  「今は…何本あるんだろうなぁ…520…530本?。
   600本は行くだろうなぁ。でももう(本は)出しませんよ。
   次に出すとしたら800本?。…800かぁー。そこまで生きてるかなぁ」


Q.『今、行ってみたい国はどこですか』
A.ルーマニア。
  「ルーマニアに行けば僕はヨーロッパは全て行ったことになるのかなぁ。
   あ、ポーランドも行ってなかった」
  ルーマニアでは黒海を見てみたい。
  確か黒海はドナウ川の最後のとこだったような…「違ってたらごめんなさい」。


Q.『今一番気に入っているギターはなんですか?』
A.日によって変わる。
  昨日はレスポールだったけど、今日は他のとか。
  エンジェルだったら、Ultimate Angel。
  こないだ使ったファントムっていうギターは
  昔のGSの方々が使っていたギターでカッコイイ。
  最近はファントムがちょっと気に入ってる。

  レスポールはどんな服装にも合うのがいい。
  例えばFlying Vだと、Tシャツにジーパンだとおかしいから
  ある程度ドレスアップした格好で弾くけど
  レスポールはカジュアルでも、スーツでも、派手な衣装でも
  どんな服装でも合うのがいいなぁと思う。


Q.『歴代のゴジラ映画の中で一番好きなシーンは何ですか?。
  ちなみに私は《ゴジラVSデストロイア》のゴジラが溶けていくシーンです』
A.(身を乗り出して)「あれ!!!いいよねーーーっっっ!!!」。
  自分が好きなのは『ゴジラ・モスラ・キングギドラ怪獣大進撃』『総攻撃』?。
  ゴジラが海をサァーッと歩いて行く場面があって、そこが好き。
  「目が白いゴジラなんですけどね。
   また今度、日本のゴジラ(の映画)を作るらしいですね」


Q.『コンサートで前の方の席になった時に
  目立つような派手な格好をしていたら目に留めてくれるものでしょうか』
A.「これ、女性かと思ったら…君(男性)か!。
   君はいつも結構派手な格好でコンサートに来てるのか?」
  と、質問者に逆質問。
  質問者の男性は、派手な格好でライブに参加することもあるらしい。
  「コンサートは非日常だから、そうやっていつもと違うことを
   やってみるのはいいんじゃないかと思うよ」
  と、王子から温かいお言葉。


Q.『本家のアルバムはいつ出ますか?』
A.「出たぁーーーーっ!!!。これは、核心を突いてきますねー!。
   …アルバム、出さなくちゃねー(^^;(^^;(^^;。
   アルバム出します!。
   映画観たり、海外逃亡したりしながら、合間に曲を書いたりして…
   …って逆だろぉ!(笑)。今年中に出します!!!」

客席からは大きな拍手。


Q.『GSの全盛期にタイムスリップしたら何をしたいですか』
A.カンレキーズ!


Q.『コンサートで使うギターの選択基準はなんですか』
A.曲によって。
  アルフィーにはいろんが楽曲があるので、
  それによってどのギターを使うかを決めていく。
  あとは、ツアーをやっていく中で増えてったギターとか(笑)。



このような感じでいろんな質問に丁寧に答えてくれた王子
実はこの中に、アタシの質問も含まれていたりなんかして(^^;ゞ。
アタシが実際に自分の質問を読まれてみて物凄く感激したことは
王子が「誰々さん?…そちらの方ですね」と質問者のことを確認した上で
きちんとその質問者に向かって、
つまり質問者の顔を見て回答してくれていたことだ。
「あなたの質問に答えてますよ」というのが伝わってきて
なんだかす〜ごく嬉しかった(かなりドキドキしたけども^o^;)。



S「それではみなさんからの質問コーナーはここで終了させていただきます。
  そしてここでなんとダブルチャンスです!。
  今、質問を読まれた方の中から6名の方に
  こちらのトートバッグに高見沢さんのサインを入れて頂いたものを
  プレゼントいたします!」

そのトートバッグとは、『復活バケーション!』のグッズだった
《Takamiy's Guitar トートバッグ》のこと。
その、レスポール・スタンダード('59年)のボディ部分に
黒のマジックで王子のサインが入れられている。

いや、でもさ、この期に及んで当たるわきゃ〜ないよ。
今この場所にいるだけでも奇跡なのに、おまけに質問まで読まれちゃって
その上サイン入りのグッズが当たるなんて、バチが当たる。
ナイナイ、絶対ナイ。


質問コーナー用に用意されたハガキを、抽選ボックスに入れる王子。
(因みにボックスは入場前に座席抽選の際に使われたものの再利用)。
最初は「読まれた方」ということだったが
「あっ、全部(読んでないのも)入れちゃった!(^o^;」と王子。

そこに手を突っ込んで、ハガキを取り出す…。
そして名前(ニックネーム)を読み上げる。

一人目…

二人目…

三人目…

高「ここまで読まれた方が当たってますね。
  (箱に手を突っ込んで)あれ…?ハガキがないなぁ。
  ないわけないよなぁ。…横の方に…」

とかなんとか言いながら、その後、多分4人目とか5人目あたりだったと思う。

高「**さん!(←アタシ!)」

どゎーーーーーっ!!!
あ゛た゛った゛ーーーーーーー?!?!?!(°°;))。。オロオロッ。。・・((;°°)。

ここでもまたまた大感激だったのが
箱から取り出したハガキのニックネームを読み上げる時に
「アナタが当たりましたよー」という感じで、
その当たった人の方をちゃんと見てくれていたこと。
誰がどのあたりにいたのか、ちゃんと(だいたい?)憶えているらしい。
なんというか、ファンの心の掴み方を心得ている。ニクイねぇ〜!(笑)。
バッグが当たったことももちろん嬉しいのだが
それ以上に、アタシはこのことに感動してしまった(ノ_<。)。

トートバッグが当選した人は、帰りに受付に寄って
受け取って帰るように、とのことだった。
うむ、嬉しさのあまり浮かれすぎて忘れないようにしなければ(^o^;。





高「あと、今日はね、どうやって曲を作っていくのか、
  詞を作っていくのかっていうことも話そうと思って
  曲が出来上がる途中のデモテープを聴いてもらおうと思って持ってきたんですよ。
  (MacBookを操作しながら…)これ、大丈夫かな?。
  ちょっと聴いてみてください」

♪タリィーーーーーーーーー…ン


今作ってる新曲のデモが聴けるのかと思ってたんだけど…
(↑単なるアタシの勘違いなのだけど^o^;)
これ“天河の舟”じゃん?。

高「これは“天河の舟”なんですけどね…」

聞こえてきた歌が…ボーカルが王子な上に、詞が英語!(・o・)。

高「ちょっとメロディが違ってたりしますね」

コーラスも、完成版にはなかったものが入っていて妙な感じ。

高「次は…これにしようか…。いや、これは次の機会でいいか」
客「ええええーーー!!!」

だから次の機会があっても、ここにいる大半の人はそこにはいないんだってば。

高「…でも次はないかも知れないもんな」

…そうそう(残念だけど)。


ちなみにアルバム『ONE』の楽曲の仮タイトルには
全部、犬の名前をつけていたそうで、“天河の舟”は“コーギー”。

高「…“ヨークシャテリア”ってのがあるなぁ。
  これ、なんだっけ。聴いていい?」

自分で把握してないとこがイイ(笑)。
そしてこの行き当たりばったり感が最高。
で、“ヨークシャテリア”ってのは“Change”のこと。
これも歌詞が英語。
王子曰く「デタラメですけどね…少しは合ってるけど(^^;ゞ」。



高「それと…ソロ活動を続ける意義について話しておこうかな。
  外の世界に触れることは刺激を受けること。
  他のミュージシャンと一緒にやることも刺激になるんだ。
  自分になかったものに気付かされることも多くて、
  僕にとってアルフィーを続けていくことがもう使命ですから
  そういったものを持って帰ってきて
  アルフィーに転換できたらいいと思っています」





と、こんな感じでトーク&質問コーナーは終了し、いよいよ握手会へ。

ここで王子は一旦オーディエンスの前から姿を消して、握手会の準備に入る。
ステージ上に、テーブルなどが用意され、S氏から段取りの説明がある。

握手に際して、手に付けているアクセサリー(指輪・ブレスレット・腕時計)は
外して下さい、とのこと。
最前列右側のお客さんから順次段上に上がって、王子と握手していくという段取り。
興奮しすぎて、なかなか手を離さない人もいるので(笑)
後ろに待機しているスタッフから肩を叩かれたら、速やかに手を離すようにと。
ハハ、なんだかおもしろーい。
王子と我々の間にテーブルがあるのも抱きつき防止だな、きっと(笑)。


準備完了ということで、再び王子登場。
一体何を準備していたんだ?と思ったけれども
もしかしたら王子自身も指輪等を外してきてくれていたのかも。
(記憶は定かではないけれども、してなかった気がする…)。

というわけで、握手会スタート。

最初の人は緊張するだろうなぁ。
最前列の方々から、次々と王子と握手を交わして行く。
…一人当たりの時間が、思った以上に短い。
別に握手としては別段不自然な長さではないのに
殆どの人が、背後に待機しているスタッフのおねーさんに
肩を叩かれているではないか(^o^;
おねーさん、早過ぎるよ〜〜〜(笑)。

握手の時は、きちんと王子の目を見て話そう!というのが当面の目標で
「今日は楽しかったです。秋のツアー頑張って下さい」と
まぁありきたりだけども、そんなことを伝えようと思っていたんだけど
こりゃ無理だ(x。x)。そんなに喋れないぞ。

ベルトコンベアー式に、2列目の方々も終わり、いよいよ3列目の番。
…アタシの番!。
王子、笑顔で「ありがとう」(素敵すぎるーーーー!!!)
アタシ、(多分)ひきつった笑顔で「ツアー頑張って下さい!」。
うぉ〜、ちゃんと目を見て言えた〜(T^T)。
(でも王子の「ありがとう」とアタシの「ツアー頑張って下さい」がかぶり気味だったので
 おそらく言ったことは伝わっていないと思われる…^^;)。

と同時に握手も交わしていたわけだが、
最初は両手でなんてこっぱずかしいし、片手で行こう!と思っていたんだけど
他の方々を見ていたらみなさん殆ど両手で行っていたし
わー、どうしようかなーと思っているうちに自分の順番が来て…
気付いたら両手で行ってた(爆)。

王子の手は、自分の手よりもちょっぴりヒンヤリとしていて、
その握り具合は想像していたよりもかなり力強く
ギュッ!という感じだったのでちょっと驚いた。

フワフワした気分で座席に戻り、手のひらの匂いを確認(笑)。
あ、なんか…ほのかにイイ匂いがする…かも。

時間にしたら2秒あるかないかだったと思うけど
あの「ちょっぴりヒンヤリ&ギュッ!」の感触はきっと一生忘れることはないだろう。

握手をし終わったみなさんの表情は、
当たり前だけど、男女を問わず、み〜んな嬉しそうで幸せそうだった(*^^*)。



最後に王子から…
冒頭で来年のソロはまだ白紙、と言っていたのだけど…

高「来年はソロ25周年なんだよな。
  こういうこと言っておいて何もやらないっていうものなぁ。
  でもあえて何もしないっていうのもいいかも。
  時間があったらやります(笑)」

高「皆さんの、アルバムはまだかという視線が突き刺さりました。
  今年中にアルバム出します!
客「(盛大な拍手!!!)」
高「海外逃亡もしないで映画も観ないでアルバムに専念します。
  そうやって自分を追い込んで出来たアルバムだよって発表したいと思います。
  僕一人ではできませんからね、3人で作っていきますので。
  アルフィーの久々オリジナルアルバムを楽しみにしていてください。
  今日は本当にどうもありがとう!」

王子、オーディエンスに手を振った後、
おどけてダンスのキメポーズ\( ̄ー ̄)ゝ。
で、最後は拳を高く挙げて軽くガッツポーズ。


あ〜あ、終わっちゃった。
時計を見たら20時前。
時間にしたら短かったけど、トークの内容が盛り沢山だったので
なんとなく2時間分くらいの濃度はあったような気がする。

帰りには忘れず当選したサイン入りのトートバッグをいただいて
なんだかちょっと熱に浮かされたような浮遊感のまま帰宅した。

きっと一生アンタッチャブルな存在なのだと思っていたけど
願い続ければ夢は叶うんだ〜と、
頭の中はすっかりおめでたいディズニー脳(笑)。

今日という日を無事に迎えられるまで
何か落とし穴があるんじゃないか、
大型台風が来て、現地に行かれないんじゃ?とか
老齢の親が突然倒れて行かれなくなるんじゃないかとか、
あるいは当日自分が熱を出してブッ倒れるんじゃないかとか
(まぁそうなったとしても這ってでも行くけれども)
実はそんなよからぬことばかり考えてしまっていた(^o^;。

お天気にも恵まれたし、
とりあえず元気でいてくれた両親に感謝(^^;。
今日の午後、休みを取らせてくれた上司と同僚にも感謝。
こんな素敵な機会を作ってくれた
ユニバーサル・ミュージック と王子に感謝、である。 

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コメント 28

ゆき

ご当選、おめでとうございました!
そして、詳細なレポ、ありがとうございます?

レポを拝見するだけでも、にやけ顔になってしまうのですから、王子を目の前にした梅屋さんや皆さんは…(≧∇≦)

それにしても梅屋さん、王子に質問も選ばれ、プレゼントも選ばれ。
すごいですね!
ステキな思い出になりますね。

梅屋さんのおかげで、参加してないのに、ほっこりした気持ちになりました。
ありがとうございました?
by ゆき (2015-09-23 00:36) 

おのきち

いいなぁ〜いいなぁ〜
見つめ合って、握手して、お土産もらって...

これ、ソロの会場じゃなかったら、確実に坂崎さんに
「あんたの運も…♪」とからかわれるパターンですね♡

抜けてるようで、人の心をつかむ瞬間のしぐさはガッチリしてるって、
高見沢さん、根っからのエンターテイナーなんですね。
by おのきち (2015-09-23 03:17) 

りく

レポ、本当に有難うございました。

やっぱり凄い、凄すぎますよ。
100人に選ばれた事、王子と握手。
当選したサイン入りトートバッグ、いつもは必ず購入するグッズのバッグ、今回購入しなかったんですよね。
でも、ちゃんと梅屋さんの所に。

それに、「今年中にアルバム発売!!」楽しみに待っています。


by りく (2015-09-23 03:55) 

まりも

はじめまして☆
梅屋さんのブログはいつも楽しく読まさせて頂いて
おります!初コメ失礼します。
おそらくあの時、梅屋さんの右隣りに座っていたものです。。。
握手し終わった後、お互いに手のひらの匂いを確認しましたね(笑)

私は、緊張のあまり握手会の時、握手の時の手の感触は記憶にあるのですが、あまりの放心状態で、帰りの渋谷駅のホームで、、、握手の時に、高見
さんの顔をきちんとみていなかったような気がする~と1人で反省会を
していました(笑)
でも、楽しいひと時でした。そして梅屋さん!質問も読まれて、トートバッグも当選しておめでとうございました☆

今年中のオリジナルアルバム楽しみですね!

by まりも (2015-09-23 10:10) 

みかちん

凄〜い すすす凄すぎる(@ @)
おめでとうございます。そして早々のレポありがとうございます。

いいなぁ〜と 思いながら楽しく読みましたが 途中 爆笑してしまった。

私も 以前 抽選に当って 高見沢さんのトークショー?ショーと付いたかどうか・・・忘れましたが 行ったことがあります・・・。

でも 握手は無かったです(T T)確かもっと人数は多かったので 無理だったと思いますが・・・うぅ〜〜ん 私はここで運を使ったのかな?

後少しで 秋のツアーが始まりますし 今年中にアルバム発売!!楽しみな事が増えたので 連休明けからの仕事等頑張ろうと思います。







by みかちん (2015-09-23 10:14) 

さかとこ。

こんにちは。

いいことづくしの握手会だったようでいいなx2~♪
いつか王子に間近でお会いしてみたいけど、半径1m以内に
入ったら倒れちゃうだろうなぁ、きっと。(>_<)
そういえば坂崎さんに某骨董イベントで握手をしてもらったことが
ありますが、その時も「ぎゅっ!」と力強く握手をしてくださいました。
強く握ってくれると受け入れてもらえたみたいで嬉しいですよね♪

来週はいよいよ秋ツアーが始まりますね。ワタシも参加組なので
どんな曲が飛び出すのか初日の緊張感を楽しみたいと思います♪

by さかとこ。 (2015-09-23 11:03) 

えんちゃん

初めましてです!

ネットにはかなりな警戒心を持ってしまうので、王子の街以外には一切書き込みをしない自分なんですが、ついついきてしまいました。
というのも、梅屋さんも、あの握手会の会場に来ていらしてたんですね!!  と勝手に嬉しく思ったからです。

質問で「梅○○さん!」と呼ばれた時に、ん?もしや???
と思っていました。 そして、グッズのプレゼントが当たった時も、勝手に喜んでおりました(笑) 
いつもいつも王子への愛有るレポを書いて、みんなにも幸せを分けてくれる…(勿論、私も参加出来ない場所のレポ等読んだ時には有り難かったですよ!! 梅屋さんのおかげで、ソロの広島へ挑もう!とか思ったわけですから 笑) そんな方に当たるといいのになーとか思っていたんです。 なので、握手会に行く前から、「梅屋さんも、当たってないかなー」って、勝手に(苦笑)

プレゼントも良かったですね〜〜!!!  
でも、梅屋さんも書いていましたが、握手よりプレゼントよりある意味嬉しかったのは、一人一人にちゃんと向き合って話したり対応したりしてくれる王子、そのものの真摯な姿だったかもしれませんね。 私も王子のああいうところがたまりません!!!
今回の当選は、私も誰に何を感謝していいかわからないくらい全てに感謝でした。 終わった後は、慣れた渋谷の街で一瞬迷子になるくらい心ここにあらずで(苦笑)  数日たっても夢心地です。連休で助かりましたね〜。

あっ、す、すみません。 初書き込みなのに、ベラベラと失礼しました。 またお互い秋ツアーを楽しみましょう!!



by えんちゃん (2015-09-23 11:42) 

梅屋千年堂

>ゆきさん
終わった直後はなんだかふわふわしちゃって
今回レポ無理!と思ったんですが、なんとか上げてみました。
トートバッグは家宝認定。
この日の思い出は一生モン。冥土の土産です(笑)。




>おのきちさん
始まる前と終わった後、ユニバーサルのS氏から
「みなさん、運を使い果たしましたね」と言われました(笑)。
確かに…(-_-;とも思いますが、ここはひとつ、敢えてプラス思考で
この先もこの波に乗って行きたいと思います(あくまでも注意深く…)。

ホントに王子は素敵な人でした…。




>りくさん
トートバッグ、買ってなくてよかっ…じゃなくて
買ってないのに、タダでもらっちゃってスンマセ〜ンヘ( ;^^)ノって感じでした。
どう考えても勿体なくて使えないですけどね(^^;ゞ。
これからの人生でつらいことがあった時、
時々引っ張り出してはニヤけたいと思います(笑)。

ツアーに加えてアルバムも…!。またひとつ楽しみが増えました。




>まりもさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。

あー、あの時の!!!。
感動を誰かと分かち合いたくて、思わずお隣の方に話しかけてしまいまして
大変失礼いたしました(^^;ゞ。
でもこうしてブログにコメントいただけるなんて、感激です!。

あの後、帰宅して…トイレに入って…さぁ夕御飯食べよ〜…と、
習慣とはおそろしいもので、何も考えず、
思いっ切り「キレイキレイ」で手を洗ってしまいました(爆)。
でも、あの感触はハッキリと記憶に残っているのですよね。
いい思い出になりました。

ツアーもアルバムも楽しみですね(*^^*)。




>みかちんさん
自分でも怖いくらいの運のツキでした。
今後これが「運の尽き」にならないように、善行を積んで行きたいと思います(笑)。

拙いレポですが、爆笑していただけたということは
少しでも雰囲気が伝わったということでしょうか…。
王子のフリートークは、ライブのMCとはまた違って
とても楽しかったですよ。

秋のツアーとニューアルバム…楽しみですね!。




>さかとこ。さん
アタシも自分がよく失神しなかったな〜と思いました(笑)。
幸ちゃんもギュッと力強く握手してくれるのですね。
ギュッと握ってもらえると記憶にも強く残るし、嬉しいですね。
さすが40年以上のキャリアがあると
「記憶に残る握手の仕方」も心得ているのかも知れません。

あと1週間もすればツアーが始まりますね。
初日のあの独特のワクワク感はたまりません。楽しみです!。




>えんちゃんさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。

えんちゃんさんも、あの場にいらしたのですね(*^^*)。
なんだかこうして同じ時間を共有した方からコメントを頂いて
感動を分かち合えるのはとても嬉しいです。

ニックネーム「梅◯◯」…ムハハ、もしや?と思われちゃいましたか。
質問内容も「いかにも」でしたもんね(^^;ゞ。お恥ずかしい限りでございます。

そうなんです、握手もプレゼントももちろん物凄く嬉しかったのですが
それ以上に「素敵だ〜」と思ったのは、えんちゃんさんの仰るとおり
ファン一人一人に対する王子の真摯な態度でした。
それがすごく自然な振る舞いなのがまた感動的でした。

>>数日たっても夢心地です。連休で助かりましたね〜。
余韻に浸れてうらやましいです〜。
アタシ、次の日からしっかり仕事でしたので(-_-;。
でも同僚も一緒になって「よかったねー」「いいなぁー」と言ってくれて
本当にアタシは周囲の人々に恵まれてるなと感じました。

ネットに警戒心を持つのはとてもいいことだと思います。
でも、よかったらまた遊びにいらしてくださいね。

by 梅屋千年堂 (2015-09-23 12:15) 

こたろう

梅屋さん、まだふわふわしてますか
梅屋さんのワクワクな気持ちと、心臓が止まりそうなドキドキ感が、読んでる私も感じられるレポ、ありがとうございました。
ちゃんと質問者の方を向いてくれる王子!
さすが、ファンのことを考えてくれている態度だなぁ。と、改めてその人柄に感心しました。

あと、周りにも感謝する梅屋さんを見習わなければと、襟を正した私です。

運を使い果たしたではなく、
王子と握手したことで、そのパワーをアップさせてくれた!なんて思ってみるのはいかがでしょう。

主人がファン歴31年の大ファンなので、こういうイベントは主人の名前で応募しています。だから私自身はたぶん行けることはないと思いますが、王子の
「ちょっぴりひんやり&ギュッ」
を妄想していまーす。(なんかヘンなコメントになってしまった^^;)
by こたろう (2015-09-23 13:38) 

まりあ

おめでとうございますー!
どきどきしながら読ませていただきました。
梅屋さんが初めてだなんて-!とっくにご経験済みかと思っていたので驚きました。

行くときはあれもこれも言おう!って思って行くんですけど、結局超ド級の緊張で「頑張ってください!」しか言えなかった自分にガッカリしたもんです(笑)
私は2007年…会場に向かう時に緊張で駅の改札でかざせばいいカードを入れようとしたり、何もないところで蹴躓いたり(笑)行く前からヨレヨレでした。
高見沢さんの手って、意外とがっちりしていて厚みがありますよね。でも、いいにおいがする…♡昔のこと思い出してドキドキしました(笑)

フリートークの内容がスペシャル過ぎーー!本当に当たったみなさんだけの貴重な時間でしたねー。幸せのおすそ分けありがとうございました!
by まりあ (2015-09-23 21:16) 

まりこ

梅屋さん レポ、ありがとうございます。

王子は本当に、素敵な方ですね(*^^*)

最近 ALFEE不足で、さみしくなっていたところ 貴重なレポに癒されました。

秋ツアーにむけて ご自愛くださいね
 





by まりこ (2015-09-23 21:18) 

はるか

はじめまして。
梅屋さんのブログ、いつも楽しく読ませていただいています。
貴重なレポありがとうございます。
途中声を出して笑ってしまいましたが、高見沢さんは本当に素敵な人ですね。
一度でいいから握手したいと願い続けて30年。^^;
いつかそんな日が来るのを待ちたいと思います。
by はるか (2015-09-23 22:05) 

梅屋千年堂

>こたろうさん
握手会の翌日から仕事だったので、
いつまでもあんまりふわふわもしていられない悲しい状況でしたが
時折思い出しては「フッ…( ̄m ̄)」「にへら〜…(* ̄▽ ̄*)」と
なっています(ヤバイですね笑)。

>>そのパワーをアップさせてくれた!
そうですね。そう思うことにします。
というか、ここんとこ心身共にお疲れ気味だったのですが
実際このイベントに参加したことで、かーなーり、元気になりました。
王子パワー、オソルベシです。

ご主人も30年選手なんですね。
今回の握手会、男性の方も結構たくさんいらっしゃいましたよ。
(そしてみなさんやはり嬉しそうでした)。
いつか当たるといいですね。




>まりあさん
いえいえ、アタシはもう最前列もファン歴26年にして初でしたし
王子、というかメンバーとの握手もファン歴32年にしてこの度が初めてでした。
なので、アタシはもうどれだけ最前列や花道沿いの席になって
メンバーの近くに行くことはあっても、触れることは絶対にないのだろう、
つまり、きっと一生アンタッチャブルな存在なのだと感じていました。

アタシは本番に弱いタイプなので(笑)
握手の時はとにかく「目を見て話す」これが最大の目標でした(^^;ゞ。
事前にイメトレしておいたお陰で(?)、これはクリアできました。

おそらく人生最初で最後の王子との握手だったと思いますが、
それゆえ、忘れられない日になりました(*^^*)。




>まりこさん
王子はいろんな意味で素敵でした。
確かにこの時期はアルフィー欠乏症になりますね(^^;。
そういう意味でもかなりエネルギーの補充になったイベントでした。
もうすぐ秋のツアーも始まりますし
残りの2015年がますます楽しみですね。




>はるかさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。

自分が王子と握手できる日が来るとは、思ってもみませんでした。
ですからきっといつかはるかさんにも、そんな日が訪れるかも知れません。
あの感動&感激は多くの人に味わって欲しいです、ホントに。

by 梅屋千年堂 (2015-09-23 22:28) 

きりん

梅屋千年堂さま
はじめまして。
いつも楽しく拝見しながら、うなづいたりニヤニヤするばかりで読みっぱなしですみません。。

私もラッキーなことにこの夢時 共有させて頂いた一人です。
そして、トートバッグ  おめでとうございます。

当選葉書が届いてからというもの、梅屋様と同じで、こんなに自分をいたわったり、心配したことは初めてで (笑)
階段から落ちやしないかと、手すりを持って歩いたり
梅屋様の心配のくだりが恐ろしく共感できて、思わずコメントせずにはいられませんでした。

そしてあまりにも私信なのですが、その昔  某ギター型の街のポストにメールを頂いたことがあると思うのですが、アナログ人間すぎてそれに気づかず、長年気になっておりました。。
すみません。。

これからもブログ  楽しみにしています。
by きりん (2015-09-23 23:12) 

梅屋千年堂

>きりんさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪

おぉ!ここにも同じ時間を共有した方が!。
コメントいただけて、なんだかとても嬉しいです。

>>階段から落ちやしないかと、手すりを持って歩いたり
わかりますわかります〜(笑)。
アタシなんて手摺りどころか
「ここはひとつ大事をとってエスカレーターだ」でした。特に下り階段は。
通勤靴も、ヒールは避けてスニーカーにしたり
次記事にも書いてますが、吹き出物予防に甘いもの断ちしたり。
(その割に自分の家でタンスの角に二度も足の小指引っかけて
 「ううう〜…(T^T)」とかなってたんですが)。

>>某ギター型の街のポストにメール
うっ…もはやワタクシも確かな記憶がありませんが…
それはおそらくその街に住居を構えた際に、
ご近所にさんにご挨拶メッセージを送った記憶があるので
その時のこと…でしょうか(^o^;。
こちらこそ記憶が薄くてスミマセンm(_ _)m。

by 梅屋千年堂 (2015-09-23 23:58) 

ナッキー

梅屋さん、”幸せのおすそ分けレポ“ありがとうございました(^.^)

私も会場に居るような気分でドキドキ・ワクワクしながら読み、読み終わったらホンワカ・あったかい気持ちになりました(^.^)
なんだろう、高見沢さんの人の好さと言うか、優しさが凄く伝わってきました(ToT)

高見沢さんもギュッと手を握ってくださるんですね。
私は骨董ジャンボリー等で何回か幸ちゃんと握手をしたことがあるのですが、幸ちゃんもギュッと手を握ってくださいました。

司会の方が質問して高見沢さんが答えるというのではなく、高見沢さんが話したいことを話してるっていうのも良かったですね(^.^)

>いろんな国の『私は男です』という言葉を覚えた。
可笑しくて大笑いしてしまいました( ̄∇ ̄)

>ソロ活動を続ける意義について話しておこうかな・・・
こんな事ファンの方達の前で話すのって珍しいですね。
アルフィーの事を一番に考えていて、アルフィーが良い方向に進むためだったら私は全然構わないです。でも体が心配なので程々にって感じかな(^^ゞ

こちらに遊びにいらしてる方達の中でも当選された方がいらっしゃったんですね。おめでとうございました(^.^)
みなさんの幸せをおすそ分けいただけて嬉しかったです(^.^)

来週から秋ツアーが始まるし、今年中にはアルバムも出るし楽しみがまた1つ増えた!

by ナッキー (2015-09-24 01:56) 

梅屋千年堂

>ナッキーさん
お粗末様でございます。

今回は、改めて王子の人としてのカッコ良さに
惚れ直すトーク&握手会となりました。
本当に参加出来てよかったなぁ〜と、幸運を噛み締めております。

>>いろんな国の『私は男です』という言葉を覚えた。
王子の言い方としては
「もうあまりにも何度も注意されるんで
 ワタシはいろんな国の言葉を覚えましたよ」
という感じだったのですが、おそらくこういうことだろうと、
推測ではありますが(「私は男です」という言葉を)と
付け加えさせていただきました(勝手にスミマセン)。

骨董ジャンボリーで幸ちゃんと握手される方、多いんですね。
アタシそういうとこにマメに出掛けていかないからなぁ(^^;ゞ。
「ギュッ」は嬉しいですよね。感触がすごく記憶に残ります。

もうあと1週間で秋ツアー開幕ですね。
今回のグッズはどんなでしょう。
春を超えるらしいパンフレットも(怖いけど)楽しみです。

by 梅屋千年堂 (2015-09-24 02:22) 

ちあき

梅屋さん、すごいですね~、御当選だけでなく
6名様にまで入るなんて・・・驚愕です!!
私は、はじめから諦めてるくちで応募さえしない人で(笑)
神様は見てますね~、すばらしい!!

来週からのツアーのレポも楽しみにしておりますね♪

そういえば・・・
琳派といえば(別タイトルのところですが)、『風神雷神』拝んで参りました。
建仁寺、1時間近くおりましたが、飽きませんでしたね~。
by ちあき (2015-09-24 07:56) 

梅屋千年堂

>ちあきさん
一番驚愕してるのはアタシ本人だったりして。
いまだに「あり得ない」、そんな感じです。

秋のツアー、グッズも発表になって、いよいよという感じですね。
定番モノ以外ではスマホポシェットとギタークリップが気になっています。

京都の琳派展もいよいよです。
面倒臭がりのアタシは、宗達・光琳と
まとめて風神雷神観てきまーす(^^;ゞ。
越谷とフォーラムの間のどこかで行ってこようかな。

by 梅屋千年堂 (2015-09-24 18:49) 

ポチヒコ

最近多忙が続いていてお邪魔できないでいます。

そんな折覗いたら何やらミラクルな事になっていた様で。

でも、事象って奇跡ってないんですってよ。
物事には必ず必然があると。
なので梅屋さんの日々の善行が引き入れた事なんでしょうか?

私も運気の浮き沈みはありますがここまでの連鎖はなかったかも。
梅屋さん、ニマニマの時は必ず油断をうみますよ。
(私がその憂き目に遭いましたんで)
持続できるようにご自愛下さいね。

大願成就で梅屋さんの家の方向にパンパンしたらあやかれますか?

by ポチヒコ (2015-09-24 19:50) 

梅屋千年堂

>ポチヒコさん
善行…?記憶にないです(笑)。
でもこれからはバチがあたらないように、
善行に励みます(今更?ホントに?)。

>>ニマニマの時は必ず油断をうみますよ。
えぇそこはもう握手会が終わった今でも気を付けてます。
「いつまでも浮ついてんじゃねーよ」と思われないように、
こういう時こそ気を引き締めて、
今まで以上に集中して仕事に励んでおります。
(ヘラヘラしててミスしたらカッチョ悪いですからね^^;ゞ)。

by 梅屋千年堂 (2015-09-24 20:24) 

なお

連休中パソコン開けず、ちょい久しぶりに覗きにきたところ、ビックリ!なんとも素晴らしいことになってたんですね。
よかったですね(^^)
レポ読んでて、梅屋さんがすごく嬉しそうで、楽しそうで、こっちまで嬉しくなっちゃいました(^^)

梅屋さんが今まで当たったことがないのが意外でした。
梅屋さんの“ALFEE愛”を神様がちゃんと見ててくれたんですね(^^)
これから快進撃なんじゃないいんですかぁ?(笑)

詳しいレポで握手会がどんなものなのかわかりました。ありがとうございました。
by なお (2015-09-25 12:53) 

K-子

詳細なレポ有難うございます!!

当日の様子が 勝手に目の前に再生されて
自分まで参加した気分になって
挙句の果て 王子と握手する夢まで見ちゃったくらいです(;'∀')
(どんな ヘラーっとした顔で寝てたのかと思うと ちょっと不気味です)

洋服も新調して 甘い物も絶って
わかります!わかりますよ!
私なんて 前列が当たっただけでも 服も靴の上から下まで
新調してしまいますから.......(;'∀')

とにかく何事もなく 当日を迎えられて 本当によかったですね!
午前中は 仕事させてたんですね~ 仕事になりましたか? アハハ!(笑)
梅屋さんのことだから その辺りは ダイジョウブですよね~

王子と握手なんて ホント~昔だったら考えられなかったですよね~
今でも 夢っちゃ 夢ですけど....
でも あきらめずに出してたら いつかは 
私にも 運がまわってきそうな気がしてきました!(^^)!

by K-子 (2015-09-25 17:17) 

梅屋千年堂

>なおさん
握手会は初当選でした。
日程がわからない場合、仕事が休めるかどうかわからないので
敢えてそこには応募しない…ということもあったのですが
今回は「どーせ当たらないよ」と応募したら当たってしまって
大急ぎでシフト担当に「19日、午後だけでもいから休みちょーだい!」と
メールを入れたのでありました(^^;ゞ。

>>これから快進撃なんじゃないいんですかぁ?(笑)
もうこれ以上ラッキーが続くと、
さすがにこの先の人生にどんな落とし穴が待ち受けているのか
恐ろしくて仕方ないのでもういいです(笑)。
ほどほどがいいです、ほどほどが(^o^;。




>K-子さん
当日の午前中は、土曜日にしては幸いそれほど忙しくなく
これなら午前の定時で上がれそうだな〜とホクホクしていたら
殆ど日本語を解さないガイジンさんの応対をしなければならない事態に陥り
喋れもしない英語(のようなもの)でアワアワとコミュニケーションを取り
変な汗をかいたところで午前の仕事を終え、グッタリした状態で帰宅しました。

>>私にも運がまわってきそうな気がしてきました!(^^)!
そうですよ!。
アタシにですら当たるんですからK-子さんもこれからですよー。
そのためにもメンバーにはまだまだ元気で長生きしていただかないと(笑)。

by 梅屋千年堂 (2015-09-25 21:36) 

おーちゃん

久しぶりに腰を落ち着けてブログを拝見したら・・・梅屋さん、夢のミラクルワンダーランドへお出掛けだったんですね!すごい~幸運の連鎖~、ホントにおめでとうございます\(^^)/

読んでいて、私も幸せな気分になりました♪レポ、ありがとうございます!文面から、バラと星といい匂いが溢れてきてますよ(笑)

それにしても、高見沢さんていい人というか、きちんとした人というか、お人柄がステキすぎます♡♡♡
30年以上ファンをやってきたのは、間違いじゃなかったですねっ(そんなことはとっくにわかってますけど(^^;))

オリジナルアルバム、待ち遠しいです~☆


by おーちゃん (2015-09-27 15:53) 

りっこ

はじめまして。
握手会の素敵なご報告を見て、感謝を伝えたくて、初めて失礼します。
勝手ながら、以前から楽しく拝見させていただいている者です。
いつも文章が上手で読みやすくて、感心しています。
握手会の事、詳しく誰か教えてくれている方いないかな・・・と思っていました!!
とっても臨場感あるレポートに、楽しくドキドキ読ませていただきました。
タカミ-王子の一人ひとりを見ながら対応~のくだりには、間接的に感動してしまいました。
私はたった1回Fantasiaの時のドリームマラソン握手会に参加したのですが、すべての人に優しくて、自分にも目を見て握手してくれた事に1年くらいずーっと感激していました☆ 質問が読まれたり、プレゼントをもらったり梅屋さん程、幸運ではありませんでしたが、気持ちがとても良くわかります。
幸せのお裾わけ、どうもありがとうございました。
by りっこ (2015-09-27 23:00) 

梅屋千年堂

>おーちゃんさん
あれから早1週間(と1日)。
非日常の上に、どんどん日常が上積みされていって
あれは本当は夢だったんじゃないだろうか…そんな感じの今日この頃です。

王子は本当に素敵な人でした。
あれから「撮影コーナー」で撮らせてもらった写真を整理してみたのですが
連続撮影モードでバシバシと手当たり次第に撮った写真を見ていくと
王子、体は動かないのに目線はあっち行ったりこっち行ったり。
もしやなるべくいろんな人のカメラに目線が行くように
まんべんなくあちこち見てくれていたのか?!と勝手に想像し、
「やっぱりいい人や〜(T^T)」と感激しておりました(笑)。

アルバム楽しみですね!
(と、言いながら「ホントに年内に出るの?」と半信半疑のアタシです…小声)。

by 梅屋千年堂 (2015-09-27 23:09) 

梅屋千年堂

>りっこさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。

毎度のことながらダラダラと長いだけのレポでお粗末様でございます。
少しでもお楽しみ頂けたのなら、こちらとしても嬉しいです。

何度も書いててしつこいですが(笑)
王子は外見のみならず、中身も素敵な人でした。
なんといいますか、ファンが喜ぶツボを心得ているといいますか
もう「心憎い」の一言に尽きます。

いよいよ来週(もう今週?)から始まる秋ツアーでも
王子のみならずメンバー3人がどんな心憎い演出をしてくれるのか楽しみですね。
よかったらツアー中もまた遊びにいらしてくださいませ〜。

by 梅屋千年堂 (2015-09-27 23:33) 

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