治一郎のバウムクーヘン [FOOD&DRINK]
買って食べてから5日も経ってしまったけど…
その美味しさと食感は、今も舌が憶えている。
店頭で見たときに、その厚さに一瞬ひるんだ。
そして(ガラス容器に入ったプリンも一緒に買ったせいもあるけど)
帰り道、紙袋が笑っちゃうほど重かった(^^;。
まずは、なかなか洒落てるパッケージ。
中身はこんな感じ。ほ〜ら厚いでしょ。
直径は15cmくらい、高さは8cmくらい。
バウムクーヘンなのに、年輪がよく見えない。
でも、年輪にそってフォークを入れてみると
スパッとそこから割れるので、ちゃんとバウムクーヘン(笑)。
食感は、究極にしっとり系。
バウムクーヘンというよりも、カステラのようなしっとり感。
通常のバウムクーヘンの2倍の卵を使い、
絶妙の火加減で焼いていくのがしっとり感の秘訣らしい。
う〜む、今まで食べたバウムクーヘンの中で、一番しっとりしてるかも。
超・美味〜〜〜♪。
卵の味が濃厚なのに、甘すぎないのがイイ。
(うちの母=超甘党などは「甘さが足りない」と言っていたけど…)。
しかしながら、バウムクーヘンをバウムクーヘンたらしめているのは
バウムクーヘン特有の、あのパサつき感であるような気もするので
そう考えると、ちょっと物足りないような気も?。
(でもやっぱり美味しいのだ…(* ̄▽ ̄*))。
外周は、ホワイトチョコが薄く塗られているのだけど
もうちょっと外側がパリパリしててもいいのにな、とも思う。
ちなみにこちらは、時同じくして戴いたねんりん家のマウントバウム。
「しっかり芽」というだけあって、しっかりした歯応え。
外側のパリパリはこっちの感じの方が好きだな。
かと言って、治一郎のしっとりバウムに
このねんりん家のマウントバウムの外のパリパリを組み合わせたから
最高に美味しくなるかというと、多分そうじゃないんだよね。
おそらく何事も、大事なのは《バランス》なのだ。
バウムクーヘンのマイブーム、まだもう少し続きそうである…(笑)。
その美味しさと食感は、今も舌が憶えている。
店頭で見たときに、その厚さに一瞬ひるんだ。
そして(ガラス容器に入ったプリンも一緒に買ったせいもあるけど)
帰り道、紙袋が笑っちゃうほど重かった(^^;。
まずは、なかなか洒落てるパッケージ。
中身はこんな感じ。ほ〜ら厚いでしょ。
直径は15cmくらい、高さは8cmくらい。
バウムクーヘンなのに、年輪がよく見えない。
でも、年輪にそってフォークを入れてみると
スパッとそこから割れるので、ちゃんとバウムクーヘン(笑)。
食感は、究極にしっとり系。
バウムクーヘンというよりも、カステラのようなしっとり感。
通常のバウムクーヘンの2倍の卵を使い、
絶妙の火加減で焼いていくのがしっとり感の秘訣らしい。
う〜む、今まで食べたバウムクーヘンの中で、一番しっとりしてるかも。
超・美味〜〜〜♪。
卵の味が濃厚なのに、甘すぎないのがイイ。
(うちの母=超甘党などは「甘さが足りない」と言っていたけど…)。
しかしながら、バウムクーヘンをバウムクーヘンたらしめているのは
バウムクーヘン特有の、あのパサつき感であるような気もするので
そう考えると、ちょっと物足りないような気も?。
(でもやっぱり美味しいのだ…(* ̄▽ ̄*))。
外周は、ホワイトチョコが薄く塗られているのだけど
もうちょっと外側がパリパリしててもいいのにな、とも思う。
ちなみにこちらは、時同じくして戴いたねんりん家のマウントバウム。
「しっかり芽」というだけあって、しっかりした歯応え。
外側のパリパリはこっちの感じの方が好きだな。
かと言って、治一郎のしっとりバウムに
このねんりん家のマウントバウムの外のパリパリを組み合わせたから
最高に美味しくなるかというと、多分そうじゃないんだよね。
おそらく何事も、大事なのは《バランス》なのだ。
バウムクーヘンのマイブーム、まだもう少し続きそうである…(笑)。
2012-09-25 22:35
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