THE ALFEE@福岡初日《アンコール編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]
THE ALFEE AUBE 2007 春の嵐
福岡サンパレスホテル&ホール初日 アンコールの巻
ネタバレ指数71
既に記憶がかなり薄らいで来ている福岡初日アンコール(^^;。
まず初めはいつものように“シンデレラは眠れない”だ。
ちなみに王子の衣装はアタシの好きなチビTスタイルだヽ(^。^)丿。
そして“サファイアの瞳”。
♪真〜夜中の〜Fukuoka City Lights
と桜井さんが歌ってくれたのでオーディエンスのみなさん大喜び。
そして・・・今日もやってきたあのコーナー(笑)。
山石さんの奏でるアルプスの少女ハイジの主題歌“おしえて”に乗って
園服姿の幸ちゃんと桜井さんが手を繋いで
激しくスキップしながら登場・・・(^^;。
高「さぁー今夜も博多のみんなのために
よい子の二人がやってきたよ〜。
君たち、お名前は?」
幸「春野あらし、5歳でちゅ」
高「そっちのキミは」
桜「春野あられ、4歳でちゅ」
幸&桜「ちょっと・ちょっと・ちょっと!」
高「キミ(桜井)は春野あられというよりも、雷おこしみたいな顔だねぇ。
二人とも、見た目かなり高年齢幼稚園児という感じだね」
幸&桜「いつか・おまえ・ぶっとばす! チュ」
高「二人はどっから来たのかな?」
幸&桜「せーの、ゆーたいりだつー」
高「だからそれは人のネタだろ。
今日は君たちは何を持ってきたのかな?」
幸「ハイ、センセー。今日はこれを持ってきまちた」
ステージ下手より、チョコサンドウエハースを持ったスタッフが登場。
幸ちゃん、《MAKOTO》を受け取ると、
いきなり箱でスタッフのアタマをポカっ。
飛び散る《MAKOTO》。
高「コラコラコラコラ!」
と、箱から飛び散って床に落ちた《MAKOTO》の一つを手にとって
おもむろに封を切って桜井さんの口に入れる。
モグモグと食べる桜井さん・・・(笑)。
幸「それ何味?。コーヒー味?」
高「そう」
幸「おいしい?」
・・・頷く桜井さん。
客席から「欲しい〜」の声があがると・・・
高「欲しい?。じゃぁこの袋あげる」
と、中身の入っていない《MAKOTO》の袋を客席に投げる王子。
幸「嬉しい?。
・・・でもハッキリ言って、ソレってゴミだよ(笑)」
幸「ホロ苦か・・・。大人のホロ苦はまだわかんないな・・・」
高「うそつけぇ〜。オレは知ってるぞ〜。
特に最近噂をよく聴くぞぉ〜( ̄ー ̄)」
幸「ホロ苦はわかんないな。早く大人になりたいな・・・」
高「もう十分大人だろ!」
幸「“こ”は《幸ちゃんのお江戸下町抹茶味》」
高「抹茶味???。幸ちゃんはお抹茶なんて飲んだことあるのか?」
幸「ないな。だってあれは大人の飲み物でしょ?。
『結構なお点前で』とか言ってこうやる(=茶筌をくるくる回す)やつでしょ?」
幸「“と”は《俊彦のスイートハートストロベリー味》。
ストロベリーは甘くておいしいね」
桜「この《MAKOTO》はヒット商品なんだって。
味もおいちいけど、売上もおいちいって、関口社長が言ってた・・・」
幸「ダメだよそんなこと言っちゃ!。
それじゃまるで《MAKOTO》を買わせるために
こんなことをやってるみたいじゃなか」
桜「あ・・・そーだ。それはヒミツだったんだ・・・(・o・)。
♪それはひみつ、ひみつ・・・ひみつ〜のアッ〜コちゃぁ〜ん!
♪ワタシの〜お墓の前で〜拝まないでぇ〜」
高「お墓の前では普通みんな拝むだろ(^^;」
桜「♪そこに〜ワタシは〜いない〜・・・・」
高「あられちゃん、オツムは・・・頭は悪そうだけど声はいいね〜」
桜「悪いのは頭だけじゃないよ。膝もちょっと悪いよ」
高「4歳なのに?!」
幸「肝臓も悪いよ」
高「4歳なのに肝臓も悪いのか?!(笑)」
高「あられちゃんさ、
そのイカした声で、このイカしたお兄さんに、イカした歌を歌ってくれないかなぁ」
桜「えっ?イカシタ?。
・・・イカが下にあるの?」
幸「イカくさーーーい」
高「チガウっ!
イカしたmeansナイス!!!(^"^;」
桜「お兄ちゃん、今日はまた一段と奥目だね」
幸&桜「おーい、そこの、奥の目玉、出てこい チュ」
桜「お兄ちゃんのその衣装、どこで売ってるの?」
高「えっ?・・・親富孝通り」
桜「親富孝通り?。ウソだー。あそこは予備校が多いんだよ」
高「え?・・・ヨビコ?」
桜「予備校!」
高「・・・・・???。
あぁ!わかった!。予備校ね!!!(^^;。
ヨビコって、タラコとかトビッコとかの仲間かと思ったよ(^^;ゞ」
桜「オマエはそうやって食いもんのことばっか考えてやがって!」
幸「そりゃタローだよ(笑)。
今日も来る時飛行機ん中で
『着いたらなんか食べられるかなぁ』って言ってた(笑)」
幸「園長先生って髪長いね」
高「そぉ?」
幸「でもかなり大雑把だって噂だよ」
桜「そーだよ〜。
だって、酢橘は手で剥いちゃうし、
みかんだって丸ごと食べちゃうんだよ。
一度に5個も口の中に入っちゃうんだよ〜」
高「あられちゃん、なんか歌ってよ」
桜「うん、いいよ。じゃぁあらしちゃんベース弾いてくれる?」
幸「うん、いいよ」(と、ベースを取りに行く)
桜「・・・(突然オトナの声になり)
オーケー!。
今までいろんなことをやってきたが、幼稚園児は初めてだぜ!。
ハッキリ言って去年のオカマキャラよりキツイ!。
しかし!男・春野あられ、歌わせていただきます!!!」
・・・ここで一瞬の沈黙・・・。
幸ちゃん、ハッ!と思い出したように
幸「ジュリーーーーーーッッッ!!!(^o^;」
どうやら自分のセリフの番だったことをすっかり忘れていたらしい・・・。
曲はもちろん今日も“TOKIO”。
YMCAみたいに腕で“M”、“K”、“T”の文字を作りながら・・・
♪マーコートー!
マ〜コトは 春のお菓子だよ
マーコートー!
マコトはチョコサンド〜
桜「サンキューでちゅ!。
・・・《春のあられ》もよろしくでちゅ!」
高「春野あらし&あられでしたーーーっっっ!!!」
オーディエンスに手を振りながら、舞台を降りるあらし&あられ。
高「キーボード!、山石敬之ーっ!!!
食いしん坊ドラム!(笑)、吉田タローーーーッ!!!
We are THE ALFEEーーー!!!」
高「そしてベース!、桜井ロッキーーーー!!!。
ギター!、坂崎ラッキーーーー!!!。
(ステージ前方に歩み寄りながら・・・)
・・・そして、今夜の僕が、高見沢・ロミオ。
みんな、僕のことを“ロミオ”って呼んで。せーの!」
客「ロミオーーー!!!」
高「う〜ん、気持ちいいなぁ( ̄▽ ̄)。
もう一回呼んで!。せーの!」
客「ロミオーーー!!!」
高「おぉ〜・・・。
だんだん目がハート型になってきたぜ!(♥▽♥)」
・・・僕がロミオなら、君たちは?」
客「ジュリエットーーー!!!」
高「あつかましーんだよー!!!。
僕がロミオなら、君たちは?」
客「ジュリエットーーー!!!」
高「あつかましーんだよー!!!」
そして幸ちゃんの方に歩み寄り・・・
高「僕がロミオなら、坂崎は?」
幸「ジュリエット(^^;」
高「ちーさいんだよっっっ!!!」
どーでもいいようなことなんだけど、
この時、王子が自分のヘッドセットのマイクを幸ちゃんに向けて
「坂崎は?」と訊くのがちょっとアタシ的にツボだったりなんかする(*^^*)。
高「僕がロミオなら、桜井は?」
桜「・・・エリザベス」
高「きもちわりーんだよっっっ!!!」
・・・エリザベスって誰よ(^^;。
高「そういやどっかで聞いたような“Juliet”とかいう曲があったような気がするなぁ。
今楽屋には《Julietやるかやらないかメーター》てのがあります。
みんなの声が大きくなって、針がこっちに振り切った時に
“Juliet”を演奏します」
高「ぼくがロミオなら、君たちはー?」
客「ジュリエットーーー!!!」
高「う〜〜〜〜ん・・・・
(と“タカミー指メーター”はかなりいいとこまで行くが・・・)
ポンっ!(とゼロに戻る^^;)。
残念!。もう一回。
ぼくがロミオなら、君たちはー?」
客「ジュリエットーーーーーー!!!」
・・・どーせ今日もやらないんでしょ?(^^;
とわかっていながらも「ジュリエットーーーーー!!!」と叫んでみる。
(協調性は大事にしないと笑)。
始まったイントロは・・・
♪ズチャー!
やっぱり“メリーアン”。
はぁぁぁ〜〜〜と脱力する博多のみなさん(笑)。
イントロを奏でながら
「残念!!!メリーアン!」
と、王子。
この時に使っていたギターが、
本編“Shout”で使用していたマット仕上げのギターだったので
すかさず双眼鏡を取り出して、一体なんのペイントなのか確かめてみた。
それは
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のシンボル、スカルのペイントだった。
おおお〜・・・ちょっと意外な感じ。
どこのギターなんだろ?と思いヘッド部分に焦点を合わせると・・・
これまた意外なことに“Epiphone”と書いてあった。
エピフォン〜〜〜???。
単にアタシの偏見なのかも知れないけど
エピフォンってGibsonの廉価版ってイメージがあって
お金なくてGibsonを買えない若者が使うギターって思っていたので
王子が使うとはこれまたちょっと意外な感じ(@o@)。
へぇ〜、これってやっぱ最近買ったのかな?。
米子とか倉敷でも使っていたのかな?と思い
さきほど何気なくESPのサイトを覗いてみたら
早速出ているではないか・・・。
(ココに写真が出ている)。
今日の福岡で初お目見えだったらしい。
なんか得した気分〜♪。
ところが、このパイレーツ・ギター。
メリーアンのエンディングのリフの直前で1弦が切れてしまったのだ。
切れた弦を持って「切れたぞ〜、代わりのギターくれ〜」とアピールする王子。
とりあえず最後のリフは低音弦しか使わないみたいだから
そのまま続けて問題はなかったようだが、
♪ジャジャジャ!
で“メリーアン”が終わった後に大急ぎでギター交換。
次の“星空のディスタンス”のイントロに間に合うのかと
なんだか妙にドキドキしてしまった。
王子が交換ギターを肩に掛け終わるか終わらないかという
絶妙なタイミングで、タローさん
♪ダカダッ!ダカダッ!ダッ!
間髪入れずに、王子
♪デデデー!!!(←注:星ディスのイントロです^^;)
おおお〜、見事なコンビネーション。
ライブの流れを乱すことなく“星ディス”に突入出来たよ!。スバラシイ。
こういうちょっとしたことが格好良かったりするのである。
そして、最初のアンコールのラストは
これまたいつもの如く“FLOWER REVOLUTION”で大盛り上がりなのであった。
2回目のアンコールは“明日なき暴走の果てに”から。
そして曲後は王子のMC・・・。
高「“明日なき暴走の果てに”・・・
これは80年代に作った歌なんですけど
これからも、あの時のそのままの気持ちで
歌い続けていきたいと思っています」
高「今回“春の嵐”という、
初めて日本語のツアータイトルを付けたんですけどねー・・・
あのツアートラック!。
とてもロックとは思えないよなぁ(笑)。
僕も絶対1枚一緒に記念写真を撮っておこうと思ってますけど」
高「知っての通り、今年は夏のイベントを一旦休みます。
これは、やめちゃうってことではなくて
続けていくためにも休む、ということなんですが
そんなことで、今年は僕は出稼ぎに行きますので
こちらの方もよろしくお願いしたいなと思いますm(_ _)m。
・・・あ、博多にも来ますから。
僕は夏は苦手なんですけど・・・
博多の夏は、暑いのかなぁ〜・・・」
客「暑いよ〜!」
アタシも、有明だけではツマンナイから
もしチケットが取れたら
福岡での王子ソロライブも観に行きたいなぁと考えているんだけど
マジで8月の福岡はハンパじゃなく暑そうだよねぇ〜・・・(~Q~;)。
先日「8月に福岡行くかー!」と思い立って
ホテルやらフライトやらの金額を調べていたら
やっぱり時期的に結構高いんだよね〜・・・。
ホテルはともかく、フライトが。
いつもは夏イベっていうと、大体関東近郊だから
会場近くのホテルに宿泊することはあったとしても
交通費の心配までは考えたことはなかった。
そうかぁ〜・・・
8月のしかもお盆付近に移動するってことはいろいろと大変なんだなぁ。
しかも台風なんか来ちゃった日には
飛行機がちゃんと飛ぶのかどうか気が気じゃないし。
(自分が悪天候女の傾向があるだけに・・・^^;)。
なんだか、毎年夏イベの為に
地方からこっちにやってくるアルフィーファンのみなさんのご苦労が
ちょっとわかったような気がした。
関東に住んでるってことは、
確かにチケ取りが激戦でタイヘン(x。x)ってこともあるけど
なんだかんだ言って、やっぱり恵まれているんだなぁと思った。
もとい、話をライブに戻そう。
高「ツアーにしても、コンサートにしても
始まりがあれば、必ず終わりがやってきます。
そして出会いがあれば、必ず別れもやってくると言います。
サヨナラというのは悲しい言葉だけど
またいつかきっと会えるという風に考えれば
それほどつらくはないんじゃないかなーという気がします」
高「みんなの中でも、いろんな出会いといろんな別れを経験してきて
もう二度と会えなくなってしまった人というのもあるんじゃないかと思います。
でもそういう思い出は、永遠の記憶として
心の中にずっと残っていくものなんじゃないかという気がします」
なんだか・・・
こういう内容の王子のMCは今までも幾度となくあったけど
やっぱり王子のお父さんが亡くなった後でのこの最後のMCは、
それまでとは違った意味を持っているように思えてならなかった。
高「それじゃ、またこうしてみんなと会えるように、約束の歌を・・・」
オーラスは“SEE YOU AGAIN”。
なんだか非常に心に染み入る“SEE YOU AGAIN”で、
アタシはかつて、この春ツアーに限らず
この曲でそれほど感動したことはなかったのだが(オイオイ^^;)
今日の“SEE YOU AGAIN”はジーーーーーンと来てちょっと泣けた。
最後はいつものように、王子のシャウトでシメだ。
高「サンキュー博多!
See you againゲーンゲーンゲーンゲーン
ゲーンゲーンゲーンゲーン・・・・」
・・・くどいって?(^^;。
でも今日はそれくらいディレイが効いていたのだ。
“AUBE”のSEが流れ始めてからも、
しばらくは「ゲーン、ゲーン、ゲーン・・・・」と残響が聞こえていた。
メンバーがステージを去り、SEも終わって客電が着いた時、
荷物を片付けながら、後ろを振り返ってフとステージを見たら
ステージ後方の照明がスルスルと下に滑り降りていくところだった。
それを見たら、なんだか「あぁ〜、今日のライブも終わったんだね」と実感。
ちょっとシミジミしてしまった。
いやそれにしても、いつもと変わらない内容ではあったがいいライブだった。
明日の二日目はどんなだろう。
個人的には、この春初めての“壁際じゃない席”だし(笑)
いろんな意味で楽しみだ。
そうそう!
倉敷からだった気がするが・・・
>パイレーツオブカリビアンのギター
かっこよいですよねぇ~~~
釘付けになってしまって、ほしかった・・・
そしてレポありがとうございます!!
にやにやしてしまいますわ(^-^;;
by あしべ (2007-05-16 21:21)
>あしべさん
あぁ!、もしかしたらピックアップをEMGに変更してから
初めて使ったのが福岡だったのかも知れませんね>パイレーツギター。
もうちょっと検索してたら売ってました。
http://www.watanabe-mi.com/shopping/EG/04EG/EG/LP-PC.html
http://store.yahoo.co.jp/ikebe/0000071214.html
・・・安っっっ(笑)。
しかも↓ココではプレゼントかよ?!
http://www.rakuten.co.jp/apollon/770418/#836718
応募しちゃおっかね(^^;。
by 梅屋千年堂 (2007-05-16 21:34)
お疲れさまです
いつまで引っ張るのかなぁ~「ジュリエット~~!」
名古屋まで持ってくのかぁ~??
1本しか参加できない友達が「声が小さくてやってくれなかったの~?」って
心配してましたが・・・「違うちが~う”!」
MCはやっぱり聞く側の気持ちでどんなふうにも受け止められますよね。。
今は仕事で自分自身を奮い立たせていらっしゃるのでしょうね。
by 絵夢 (2007-05-17 09:03)
>絵夢さん
NHK二日目で出るんでは?って気もするんですが
次の広島でやってくれたらサイコー♪なんてことも考えたり
でも名古屋まで引っ張りそうですね(^^;。
とりあえず、広島では“ジュリエットメーター”が
出来ているかどうかを期待したいと思います(笑)。
by 梅屋千年堂 (2007-05-17 23:51)
広島というのは座席に『への~番』というのがあるところですよね!
坂崎さんのMCで何度か聞いたことがあります。
それにジュリエット♪は坂崎さんのメインだし・・・
もしかしてもしかして・・ノリによっては(^^;
期待しますよ~
京都では竹刀を持ってやっくんの真似?(自分がされてるからお返し?)と、
思ってしまいましたが・・ずっとこの春は続くのですねぇ~
まだ竹刀も持っていらっしゃるですか?
by 絵夢 (2007-05-18 01:53)
>絵夢さん
確か広島にはへの5番はないと思いますよ〜。
普通に1列、2列ってチケ表示ですから・・・。
(その中にいきなりへの5番があったら笑えますが^^;)。
ちなみに、
王子が竹刀を持って出てきたのをアタシが見たのは京都だけですね。
やはり“ビジュアル的にちょっと違う”と思ったんでしょうか(笑)。
by 梅屋千年堂 (2007-05-18 22:11)
竹刀・・確かに「違う!」と感じました。
安心しました!その後はないんですねぇ~(^^)
秩父の追加公演では何か桜井さんメインでサプライズがあるのかなぁ~
そうですか!『ヘ』というのはないんですか(@@)
ありがとうございました。
by 絵夢 (2007-05-19 09:20)
>絵夢さん
今までアタシが行った中で《への5番》が存在したのは
鳥取県立県民文化会館梨花ホールくらいかな。
(長野も“あいうえお”だけど“ふ”で終わっちゃうんだよね笑)。
秩父へは行かないけど、絶対何かありそうですよね( ̄ー ̄)。
by 梅屋千年堂 (2007-05-19 14:29)
ヨビコ・・・ありそうな感じではあるけどね(^^;)
でも普通は食べ物連想しないよねぇ。
竹刀は京都二日目で床叩き過ぎてぶち割っちゃったからかと思ってた。
ビジュアル的に合わないかぁ・・・ムチならOK?(爆)
by ちえぞう (2007-05-22 14:42)
>ちーちゃん
王子もかなりの食いしん坊だからね〜(笑)。
馬のシャンプーもトマトになっちゃうし(爆)。
竹刀は、そうか〜。そういう理由もあったのか。
ムチ・・・確かに竹刀よりはオッケーかも。
(過去にもあったし・・・^^;)。
by 梅屋千年堂 (2007-05-23 02:36)