THE ALFEE＠相模大野《アンコール編》

THE ALFEE AUBE 2007 春の嵐
グリーンホール相模大野　アンコールの巻

ネタバレ指数80

“愛を惜しみなく”のSEが終わり、
ちょっとトイレに行こうかどうしようか迷ったが
もう既に出遅れた感もあったので（^o^;、ここは最後まで我慢することにした。
今回のセットリストは、どういうわけか結構トイレに行きたくなるんだよなぁ。
やはり発汗量が若干いつもよりも少なめなのかも知れない。

いつものようにサポートメンバーが先に現れ、その後からアルフィーの3人登場。
おおおっ！！！
ここで王子、例の巨大ちょうちん袖GOLD衣装にお召し替え。
てことはー・・・今日はアタシの好きな、あのカワイイチビT衣装はないのかぁ〜。
ちょっと残念。

本編編でも書いたように、関東もこれで3本目だから
いい加減このあたりの曲目も変わってくるのでは？と思っていたが
“シンデレラは眠れない”、
“サファイアの瞳”で変更なし。
（まぁ“希望の鐘〜”よりは“サファイア”の方がいいけど・・・小声^^;）

で、この2曲が終わると“おしえて”をBGMに、“よい子の不気味な二人”登場。
手拍子で迎える客席及び王子。
二人仲良く手を繋いで、
激しくスキップしてステージ上を飛び跳ねる老け顔の幼稚園児。

高「さぁー、今日も相模大野のみんなのために
　　よい子の二人がやってきてくれたよー！。
　　よい子の二人、幼稚園児なのに息が上がってるけど、
　　お名前はー？？？」
幸「（ヒィーヒィー・・・）春野あらし、5歳でちゅ」
高「キミのお名前は？」
桜「春野あられ、4歳でちゅ」
幸＆桜「ちょっと・ちょっと・ちょっと！」

高「二人とも、息が上がってるけど、息が合ってるね〜（笑）。
　　だけど、キミ（桜井）は春野あられというよりも、雷おこし？？？。
　　（と、桜井さんの顎髭をなでなで・・・^^;）。
　　二人とも、見た目かなり高年齢幼稚園児という感じだよねぇ。
　　どうみても50代なんだけど？」
幸＆桜「いつか・おまえ・ぶっとばす！　チュ」

高「二人はどこから来たのかな〜？」
幸＆桜「ゆーたいりだつー」
幸「おすぎです！」
桜「ピーコです！」
高「似てねーよ！」
幸「一目会ったその日から！」
桜「恋の花咲くこともある！」
幸「見知らぬアナタと！」
桜「見知らぬアナタに！」
幸＆桜「デートを取り持つ　パンチDEデート！！！」
高「（ウケる客席を見て）笑ってるってことはみんな同世代だなぁ〜？(￣ー￣)」

高「ところで、今日は君たちは何しにきたのかな？」
幸「ハイ(・o・)/、センセー。今日はこれを持ってきまちた」
高「オレって先生なのか？？？（^^;」
幸「《MAKOTO》。チョコサンドウエハースなんだ」
高「《MAKOTO》の“ま”は何かかなぁ？」
幸「“ま”は、　《まさちゃんのオトナのホロ苦コーヒー味》・・・
　　ホロ苦ってなんだろーなー。わからないなー」
高「ホントかぁ〜？？？。
　　お前が一番よ〜く知ってると思うぞ〜。
　　オレは知ってるぞぉ〜(￣ー￣)」

王子なにやら意味深な・・・（^o^;。

幸「“こ”は《幸ちゃんのお江戸下町抹茶味》」
高「幸ちゃんってお抹茶飲むのか？。
　　おまえいつもほうじ茶飲んでるじゃないか！」

おっ、幸ちゃんほうじ茶とはシブいねぇ！。
かくいうアタシも夕食時はほうじ茶と決めている。
（やっぱり坂崎体質？！笑）。

幸「お抹茶って、こうやってくるくる回すヤツだよね？。
　　結構なお点前で、とか言ったりするヤツだよね。
　　あれは苦いからなぁ、あんまり飲んだことないなぁ」

幸「“と”は《俊彦のスイートハートストロベリー味》」
高「これは美味しいよ〜」

ふーん。
この度アタシは初めてチョコサンドウエハース《MAKOTO》を買って帰ったけど
アタシ的にはストロベリー味は甘過ぎ(x。x)。
ホロ苦コーヒーや抹茶味でちょうどいい。

高「あ、こんなもの（オマケのポストカード）が入ってる！。
　　これは・・・ハガキかな？」
幸「あ、ベースの人だ。これハズレだよ」
高「えっ？、これってハズレなの？」
幸「でもこれはタンスの中とかに入れておくと虫除けになっていいんだよ」
高「こうすると（ポストカードを桜井さんの額に貼り付ける）魔除けにもなる」
幸「そうだ。じゃ、当たりだ（^_^）」

桜「《MAKOTO》は結構人気商品なんだって。
　　味もおいちいけど、売上もおいちいって関口社長が言ってたよ」
幸「ダメだよ、そんなこと言ったら
　　まるで《MAKOTO》を買わせるために
　　こんなことをやってるみたいじゃないか。
　　こんな幼稚園児の格好までしてさ。衣装まで作っちゃって」
桜「あ、そっか。
　　そうだ、それはヒミツだった！。
　　♪ひみつ〜の　ア〜ッコちゃぁ〜〜〜ん↑↑↑」

高「うわー、あられくん、顔も大きいけど声も大きいねぇ！」
桜「王子の方に振り向きながら
　　ぬわぁっ？！」
高「ワッ！！！(@o@;)、ビックリしたーっ！」
桜「こいつ今本気でビックリしてた。カ〜ワイっ♥」

高「ハー、ビックリした！。
　　ホラっ！こんなにドキドキしてるじゃないか！。
　　（と、桜井さんの腕を掴んで自分の胸を触らせる）
幸「アァッッ・・・大人のホロ苦っっ」

・・・・・（^^;。

幸「そーいえば、おにいちゃん、結構だらしないって噂だよ」
桜「ご飯食べれば顔中米粒だらけ。
　　サラダ食べればそこらじゅうキャベツだらけ。
　　さっきも楽屋の廊下にキャベツがいっぱい落ちてたよ。
　　食べ散らかしっぷりは、ビョーキだって久美子も言ってたよ。
　　・・・それにしても、ここんちのサラダ、キャベツだけって寂しいな。
　　もっといいもん食わせてやってくれって久美子に言っとかないとな（笑）」

桜「おにいちゃん、今日は一段と奥目だね！」
幸「おーい・そこの・奥の目・出てこい・・・」
桜「　　おーい・奥の・・・出てこい」
高「全然合ってねーじゃねーか！」
幸＆桜「おーい・そこの・奥の目・出てこい　チュ」
高「おまえなー、いい加減そんなの台本みないで憶えろよ！」
桜「だってさー！（台本が）近すぎて見えないんだよー！！！(▼▼)
　　もっとこぉーやって離してくれないと。
　　新聞だってこーんなに離れて見てるんだから。
　　そうするとね、全部見えるんだよ。分からない字はあるけど（笑）」

王子、巨大ちょうちん袖を強調するように
ボディビルダーのようなポーズを取りながら・・・

高「ねー、あられちゃん、
　　今日はこのイカしたお兄ちゃんのために
　　何か1曲歌ってくんないかなぁ？」
幸「そういえば、おにいちゃん衣装変えたの？」
高「そう。相模大野だから派手にしてみた。
　　（右手のひらを顔の横に、左手は上を向けて胸の前に持ってきて）
　　ホ〜ラ、お釈迦様みたいだろ？┗(^_^)ゝ」
桜「観音様だっていうから拝んでおこ」
幸「そだな」

と、王子に向かって手を合わせる二人（-人-）（-人-）。
一緒になって手を合わせる客席に、

高「拝むなっっっ！！！（^"^;」

高「ねー、あられちゃん、
　　いかしたお兄ちゃんのために、何か歌ってよ」
桜「うん、いいよ。
　　じゃぁ僕が一番好きな歌を歌ってあげる。
　　でも人手不足だから、あらしちゃんベース弾いてくれる？」
幸「うん、いいよ。でもベースって大きいんじゃない？」
桜「ダイジョブ。あらしちゃん用に小さいの用意してあるから」

ステージ下手に、黄色いベースを取りに行く幸ちゃん。

高「あらしちゃん！。ここから見るとホンモノの幼稚園児みたいだね！。
　　ズボンも黄色いし帽子と同じ色で、コーディネイトしてるねぇっ！。
　　・・・さぁ、あられちゃんは何を歌ってくれるのかな？」
桜「・・・・（一瞬の沈黙。そのあと何かが取り憑いたように^^;）
　　OK！。
　　今までいろんなことをやってきたが、幼稚園児は初めてだぜ。
　　ハッキリ言って、キツイぜ！。
　　だって無理があるだろ？ヒゲの生えた幼稚園児なんて。
　　しかし！！！男・春野あられ、歌わせていただきます！！！」
幸「ジュリーーーーーーッッッッッ！！！」

曲はジュリーの“TOKIO”。

♪マーコートー！
　マ〜コトは 春のお菓子だよ
　マーコートー！
　マコトはチョコサンド〜

桜「サンキューでちゅ！。
　　・・・《春のあられ》もよろしくね！」
高「春野あらし＆あられでしたーーーっっっ！！！」

ここでメンバー紹介。

高「キーボード！　山石敬之ー！
　　ドラム！　吉田タロー！
　　・・・そしてベース！桜井ジェンカー！
　　（しつこいようだが正確には“ジェンカ”ではなく“ジェンガ”）
　　・・・ギター！坂崎サッカー！」

高「そして、この僕が、高見沢・ロミオ。
　　みんな、僕のことを“ロミオ”って呼んで。せーの！」
客「ロミオーーー！！！」
高「そして、僕がロミオなら、君たちは？」
客「ジュリエットーーー！！！」
高「あつかましーんだよ！！！
　　・・・m(_ _)mスイマセン・・・」

高「そういや、『Juliet』とかいう曲があったなぁ。
　　あの曲は久しくやっていない。
　　しかし、みんなの声が大きかったらやるかも知れない。
　　・・・楽屋にメータがあるから、そのメータの針が振り切ったらやろう！」
幸「（林家）三平じゃないんだから（^o^;。誰も知らないって」

高「ぼくがロミオなら、君たちはー？」
客「ジュリエットーーー！！！」
高「あぁ〜まだ足りないな。8割くらいのヤツは聴きたくないみたいだな・・・
　　・・・ぼくがロミオなら、君たちはー？」
客「ジュリエットーーーーー！！！」

（王子、桜井さんのところへ歩いていき・・・）
高「僕がジュリエットなら、桜井は？」
桜「ジュリエット♥。
　　ィヤダ、ずっと前からジュリエットだったじゃないのォ♥」
高「えっ？！、そ、そうだったのか？！(;^^A 」

（今度は幸ちゃんの方へ行き・・・）
高「僕がジュリエットなら、坂崎は？」
（自分のヘッドセットのマイクを幸ちゃんに向けて）
幸「ジュリエット」
高「ちっちゃいんだよーっ！！！。
　　ちっちゃすぎて抱っこできないじゃないか」
幸「抱っこするなら（小さい方が）丁度いいだろ」
高「そっか(・o・)」

高「ぼくがロミオなら、君たちはー？」
客「ジュリエットーーー！！！」

高「ぼくがロミオなら、君たちはー？」
客「ジュリエットーーー！！！」

・・・あまりにも相模大野のノリが熱いので
今日はひょっとしたらマジで“Juliet”やるかも？！
な〜んて錯覚に陥ったが、ここはやっぱり“メリーアン”。
もしや“クリスティーナ”だと“Juliet”並に盛り上がってしまうので避けているのか？！。
いけずなセットリストだなぁ〜（笑）。

そして“星空のディスタンス”。
もしも・・・王子が花道にやってくるチャンスがあるとすればこの曲かも知れない。
今までどの会場でも、演奏しながらステージの
右端ギリギリに立ったり左端ギリギリに立ったりしていたからだ。
今回もステージの縁ギリギリのところに立って演奏する王子。
今にもあと一歩踏み出して、こっちにやってきそうな気配なのだが・・・
来なかった・・・_|￣|◯。

本編での幸ちゃんはハンドマイクで身軽だったけど
やっぱりギター持ってじゃ花道来ないのか・・・（-_-;。

あ〜、でもホント。もう一越えって感じなんだけどなー。
なんだか、アタシに限らず
こっち側の花道付近のオーディエンスから
《王子、花道に出てきて光線》（笑）が出てるのをビシビシ感じるし
今にもこっちに飛び出してきそうな気配は感じるんだけどなぁ。
でもやっぱ・・・無理かぁ。

そういえば、幸ちゃんが王子のマイクスタンドで
例によって（笑）背伸びして歌ってたのは“星ディス”だっただろうか？。

1回目のアンコールのラストは“Flower Revolution”。
なんだか知らないけど、かなりコワレて
いつになく・・・いつも以上にジャンプしまくるアタシ。
どう考えても明日（明後日か？）は筋肉痛だ。

んん〜、王子の笑顔が眩しいよっ。
そんな風に思いながら左右の拳を交互に挙げてたら・・・
ラストのサビの繰り返し部分だったかと思うけど・・・

王子、ついに花道へ！！！

ウギャーーーーーーッッ（≧▽≦）（≧▽≦）（≧▽≦）ヤタっっ！！！。

大野の花道は12列あたりまで伸びているけど
メンバーは7列目あたりまでしか来ない。
多分安全面の問題から、それ以上前に行かないようにという
お達しでも出ているのだろうが、
それでもキンピカ王子がすぐそこに！！！。

ハッキリ言って・・・あんまり記憶がナイ・・・（爆）。
ただ、王子の衣装と笑顔が眩しかった・・・（￣▽￣）。

しかし！王子、
アンタって人はホントに期待を裏切らない男だよっ！。
惚れ直したねぇ〜。

2回目のアンコール。
今日は王子の衣装の登場パターンがいつもと違ったので
このアンコールは一体何を着てくるのだろう？と思っていたら
フリル付きの黒いシャツブラウスに、黒いフレアパンツ。
パンツのサイドにはキンキラキンのライン入り。

幸ちゃんと桜井さんもモノトーン系なので
ステージ全体に統一感がもたらされている。

曲は“明日なき暴走の果てに”。
どうやらいつの間にかセットリストに定着してしまったようだ。
そーだよね。1曲じゃちょっと寂しいし。

曲後は王子のMC。

高「“明日なき暴走の果てに”。
　　いまだゴールは見えず・・・
　　いまだゴールの見えないアルフィーという感じなんですけどねー。
　　僕たちはこうやってライブを続けてきたわけなんですが
　　ライブというゴールは
　　きっと最後まで見えないんじゃないかなーという気がします」

高「出会いがあれば必ず別れが来るものです。
　　でも僕はどうもサヨナラを言えないタチで・・・
　　みんなの中でもきっと、
　　二度と会えなくなってしまったっていう人もあると思うけど
　　いつかきっと会えると思いたいんだよね」

高「僕は二人（坂崎・桜井）に出会ってから曲を作り始めたし、
　　だからこそこうやって続けて来られたと思っています。
　　今度は、いろんな新しい出逢いから生まれたアルバムを出します。
　　今年は夏のイベントをお休みして出稼ぎに行きますので（笑）
　　そちらの方もよろしくお願いしたいなと思います！」

高「もう3人でずーっと長くやってきてますが
　　この二人とは離れる気配すらありません（笑）。
　　みんなの中にも随分前にアルフィーに出会ったって人もいると思います（笑）。
　　でも離れる気配すらありません！。
　　家族・親にいろいろ言われてると思うけど、
　　数あるコンサートの中から僕らのコンサートを選んでくれて
　　本当に嬉しく思います」

高「こうして長年かけて培ってきたものの全てが僕らの財産だと思っています。
　　これから先も、THE ALFEEは摺りきれるまで続けていきます。
　　常にアルフィーは、NEXT！NEXT！、前へ前へと進んでいきたいと思っています。
　　また、こうして、みんなと出会えるように、
　　約束の歌を・・・」

ちょっとちょっと〜なんなんだい？
この、まるでツアーファイナルかのようなジーンとくるMCはっ？！。
しかもそんな“擦り切れるまで”とか言わないでよ〜(T^T)。
“擦り切れない程度に”無理せず無理していただければいいからさ。

今日のこの王子のMCを聴きながら
THE ALFEEの3人は、一体何年先くらいまでを見据えてるんだろう
なんてことを思ったりした。
本当にいつまでも元気でいて欲しいなぁ。

オーラスは“See You Again”。
王子のギターは再びJohn Sykesモデル。
黒い衣装に黒いギターがカッコイイ。
♪See you again See you again・・・
と、最後にオーディエンスが一体となって歌う場面では
なんだかグッときたような表情を浮かべているのが印象的だった。

ラストは
高「Thank you！
　　・・・Thank you！　サガミオオノ！
　　See you agai〜n　ゲ〜ンゲ〜ンゲ〜ン・・・・・・」

なんだかThank youを二度も言ってくれたのが嬉しかったよ。
そしてその直後、横にいた幸ちゃんに
王子がすっごいイイ笑顔で何か話しかけてたのを見て、またまた嬉しくなってしまった。
まぁもしかしたら実際は全然違うこと話してたような気もするけど（^o^;
ハタから見ると「今日のライブは良かったなぁ！」みたいな雰囲気だったのだ。

一通りの挨拶を終えると、メンバーは下手に帰って行く。
幸ちゃん、王子、そして最後は、左側の花道先端にピックを投げに行っていた桜井さん。

う〜ん、今日の大野は実にヨカッタ！。
アタシ的にはこれまで観た4本の中で最も良かったと思う。

次は5月12・13日の福岡2days。
間にGW （しかもアタシの場合はGOLDENではなくGRAY・・・-_-;）を挟んでの
2週間は長いなぁ〜なんて思ったけれど
千葉から大野までの1週間の短さを感じたらきっとあっと言う間だな。

よーし！。ヤなことばっかり多いけど、仕事ガンバロ！。




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《オマケ》
リニューアルした『MacFan』サイトに王子連載出張ページ登場！！
http://macfan.jp/takami/2007/06/index.html
本誌連載記事のタイトルも『PowerBook主義』から
『林檎主義〜Apple ism』に変わるらしいよ！。

コメント 10

私も「擦り切れるまで」っていう言葉を聞いて、
ものすごーいどきっとしました。
あと20年先は保証ができるかどうかうんぬん
って、具体的な数字が出た時も。
でも、それだけの覚悟でやってくれてるんだから、
今まで以上に応援しなきゃなーと。
ホントに楽しい相模大野でしたねー☆
by とんぼ (2007-04-27 18:34) 

＞とんぼさん
相模大野、盛り上がりましたね〜。
顔面の笑う筋肉がかなり疲れました（^o^;。
あのMCは、かなりズシっと来ましたね。
こっちも擦り切れるまで（いや擦り切れても）ついていこう！
と思いました。
（ホントは擦り切れて欲しくないけど^^;）。
by 梅屋千年堂 (2007-04-27 21:42) 

レポ、お疲れ様でした～。
ほんとよく覚えているなぁ!と毎度感心です。
アンコールでの私のツボは、「シンデレラ～」の時に、幸ちゃんがスティックをくるくる回してパッ!と取るのですが、その度に口でも「パッ!」とか「ホッ!」とか延々終わるまでやっていたことと、その後どの曲か忘れたけど、ピックをずーっと口にくわえたまま(たまに変な顔しつつ)演奏していて、終わったら投げてくれる??なんと期待してたのに、後ろに置きに行ってしまったこととか・・(笑)。
あとは桜井さんがやはり小ネタを色々していたことかなぁ。

最後の王子のMCは、私も胸にきました。
秋に会えると思うのに・・・。
ラスト、幸ちゃんへの耳うちも、見ていましたよ～。もしかしてもう一回出る?なんて話ならいいなーって、思っちゃった(笑)
by ありんこ (2007-04-28 20:31) 

＞ありんこさん
今回の大野は結構ちゃんと内容憶えてました。
（それで“やや自信アリ”のネタバレ指数80台なのです^^ゞ）。
まぁ4回目ともなれば、アンコールの“出し物”の台本も
いい加減憶えますワ（笑）。
（あ、いや別に桜井さんがどうこうってワケでは・・・^o^;）。

桜井さんの小ネタは、文章化が困難のため
いつもレポでは9割方割愛させていただいております…（爆）。

ラストの王子のMCは・・・やっぱり胸キュンものでしたよね。
（今時言うか？胸キュンとかっっ^o^;）。
by 梅屋千年堂 (2007-04-28 23:06) 

10回に一回ここのページが問題なく開ける感じで、
すっかりご無沙汰しております・・・。
きっと、私のＰＣに原因がありそうです。

ツアーは順調に進んでおりますね～♪
あのお二人もご健在で（笑）
ＢＤライブのあの展開は予想通りでびっくりしましたが、あんな
幼稚園児が居たら、是非我が学校へお呼びしたいな（笑）

梅屋さんとおなじことを体験しているのが、トイレ！！
私もそんないく人ではないけど、アンコールで迷う・・・
でも行き損なったから我慢しなければってね（＾－＾；
by あしべ (2007-04-29 09:43) 

＞あしべさん
ここが開きにくいのはあしべさんのPCのせいではないです多分。
Windowsユーザの方で、同じように「開けない」と
訴えてる方が何人もいるのです。
Macだと全然問題ないし、
Winでもダイジョブな人はダイジョブなんですが・・・（-_-;。
今So-net Blogとメールのやりとりをしつつ原因を追及してるところです。
（だから今サイドバーも地味なのよ^^;）。
ご迷惑おかけしますが、ご了承下さいm(_ _)m。

それにしても、今回のセットリストは
どうやら利尿作用があるらしい？？？（爆）。
by 梅屋千年堂 (2007-04-29 20:47) 

今までのレポ、一気に読ませていただきました。
さっすがうめちゃんのレポですね。
やっぱ、ネタばれ解禁はうれしいわ♪
by しゃち (2007-05-01 16:10) 

＞しゃっちゃん
うわ〜、一気に読んだの？？？（＠o＠）。
（もしかして九州に移動しながら？）。
それはそれはお疲れさまでした。
やっとしゃっちゃんにも読んでもらえるようになって嬉しいよ〜。
梅屋千年堂、これからも精進しまーす（笑）。
by 梅屋千年堂 (2007-05-01 18:14) 

＞うめちゃん
はい（＾＾）一気に読ませていただきました。
さすがに携帯ではつらいので、ホテルについてパソコンでゆっくりと読ませて
いただきました。
桐生レポで書き忘れたこと、いっぱいあることが発覚いたしました（笑）
by しゃち (2007-05-01 22:57) 

＞しゃっちゃん
昨日たくさんコメントいただいたから、↑コレ見逃しちゃいましたm(_ _)m。
そか、携帯だとさすがにこのライブレポはつらいのか（笑）。
携帯でも閲覧オッケーになったものの、
自分のブログ、1回しかアクセスしてないんだよね（^^;。
他会場でも、他人のレポ読むといろいろ甦ってくるよね。
しゃっちゃんレポの追加事項も楽しみにしてまーす。
by 梅屋千年堂 (2007-05-02 22:39)