THE ALFEE＠松戸《アンコール編》

THE ALFEE AUBE 2006 Autumn Tour “ONE”
松戸森のホール21・アンコールの巻

ネタバレ指数80

お楽しみのアンコール。
今回は一体どんなエンターテイメントが展開されるのか？。

ステージにはまずサポートの3人が登場。
そして演奏し始めたのは“BEAT BOYSのテーマ”・・・
じゃなかった・・・“ブルースブラザース”のテーマだ。

ステージ下手から、エンジェルベアのぬいぐるみを手にした王子を先頭に
幸ちゃん、桜井さんも登場。
3人でチョコチョコと小走りしながら
エンジェルベアをラグビーボールに見立てて後ろのメンバーにパス！。
・・・50過ぎのオッサンが、よくこんなことするよなぁ（感心）。

ステージ中央にはいつものように
“コント用”（爆）のマイクスタンドと、
“台本”が置いてある譜面台が設置される。

3人の衣装は、王子はギンギラギンの銀の上下。
幸ちゃんはグレーっぽいノースリのシャツにジーンズ。
（この幸ちゃんの衣装、結構好きだなぁ）。
桜井さんはピンクっぽい柄物のシャツに白いパンツ。
3人とも胸にはエンジェルベアーのワッペン（？）を付けている。
これが、今出ている3人がアルフィーでなく
BEAT BOYSであるという証らしい（笑）。

桜「ハロー！エブリバディーーー！。
　　WE ARE BEAT BOーーーYS！。
　　俺達、この夏はジ・ア〜ルフィーとかいうバンドのコンサートに出たけど
　　この秋は、ジ・ア〜ルフィーと一緒に全国を回るぜ〜！」

あまりの笑撃に、記憶が定かではないが、
確か桜井さん似のジョージ・ハリセン氏（笑）が
こんな感じの挨拶をしていたような気がする・・・（^o^;。
ちなみにジ・ア〜ルフィーの「ア」の発音は
Aの口の形でEを言う、[ae]でイメージして欲しい（笑）。

桜「俺達の好きなモノ！、それはKAKI-P“マコト”！」

で・・・出たぁ〜・・・。今回もやるんだね？！（^^;。
いつの間にか王子の手には、KAKI-Pマコトの入ったカゴが・・・。
そして一袋開封して、柿の種やらピーナツやらを取り出し
左側にいる幸ちゃんに向かって放り投げる。
そしてそれを口でパクッ！と受け止めようとする幸ちゃん。

その間、桜井さんがなにやら一生懸命喋っていたと思うのだけど
この二人の曲芸（？）に目を奪われて、
何を喋っていたのか全く記憶にナシ・・・。
確か、それぞれの味紹介をしてた・・・かな？（^^;。
「トシヒコの燃えるハードロック！トウガラシ」は
ホントに辛いから小さいお子さんは止めておきましょう的な
ことを話してたような気がする。
小さい子が食べちゃうと、お風呂に入った時になんたらかんたら・・・って
なんか面白いことを話してたんだけど・・・忘れちゃったなぁ〜。
（憶えている方のフォロー大募集）。

失敗して床に落ちてしまった柿の種も
ちゃんと拾い食い（笑）していた幸ちゃん。
そーだね、食べ物を粗末にしちゃーいけないよ。
それに坂崎家の掟では、床に落ちたものでも3秒以内に拾って食えば
オッケーなんだもんね？？？。

続いて桜井さんにもKAKI-Pを投げる王子。
さすが桜井さん、見事にキャッチ。
しかし、ライブ中にモノ食いながら喋るのは結構大変らしく、

桜「お前はいっつも無理矢理食わすから
　　な〜んかいつも奥歯になんか挟まった感じになっちゃうんだよなー」

そして、カゴの中からKAKI-Pマコトをひっつかみ
客席に向かって投げ始める3人・・・。
春のえびせん“まこと”に比べると、
重量があり投げやすく距離も伸びそうだ。

幸ちゃんがKAKI-P持ってこっち側にもやってきた・・・。

うわっ、うわっっっ。来たよ来たっ。
アーッ、コワイ！コワイよーっ（ビクビク）。
投げて欲しいけどコワイからこっちに投げないでーっ（ToT）。

うわっ、こっち飛んできたっ！！！(￣口￣；)

こっちに飛んでくるなって言ってるのにー！
あー、でも手を伸ばせば取れるかも？
取りあえず跳んでみろ！＼(^o^;

と、ジャンプしてみたが
超鈍臭いアタシが、片手でジャンピング・キャッチなど出来る筈もなく
確かに自分の指でどっかに弾いた感覚はあったのだが
KAKI-Pはどうやら前の列に落ちたようだった。
実際その直後に前の人が屈んで何か拾ってたから
あぁ、前の人が拾ったんだな・・・と思った。

と・・・この時、一体アタシの周りはどんな状況になってたのか
全然憶えていないんだけど、
KAKI-Pのことなどすぐに忘れて、再びステージに目をやった時
フと気付くと、額に結構鋭い痛み・・・（-"-;。
どうやらさっきKAKI-Pが飛んできた時に
前からなのか後ろからなのかさっぱりわからないが
とにかくどっかから鉄拳（？）が飛んできて
アタシの額にヒットしたらしい・・・。
血は出てないみたいだけど（笑）、ウウウ〜・・・・イタイよぉ〜・・・(ノ_＜。)

・・・この後の3人のやり取りは
痛さと興奮であ〜んまりハッキリとは憶えてないのだけど
（スミマセン、来週のよこすかでしっかり見聞きしてきます^^ゞ）。
こんな感じだったか。

桜「そして俺達の嫌いなモノ！。
　　それはヘヴィ・メタル！」

幸ちゃん、親指を下に向け、下唇付きだしてブーイング。

桜「ありゃ、トラックの横を走ってるようなもんで
　　うるさくて何やってんだかわかりゃしない！。
　　あの振動がブルブルブルブル〜〜〜って髪にも良くない！（笑）」

桜「俺達の嫌いなモノ！。もう一つ！。プログレ！。
　　ノリにくくてしょーがねぇ！。
　　3拍子だ、4拍子だ、5拍子だって！。
　　みんなだってそうだろ？」

横で拳を振り上げるタイミングに困るオーディエンスの真似をする幸ちゃん。
・・・確かにさっきの“春の嵐”はそんな感じだったよ（苦笑）。

桜「そして、一番大っ嫌いなのは！！！
　　THE ALFEE！。」

幸ちゃん、更に激しくブーイング。

桜「特に、一番右のヤツ！。アイツはバカだな」
幸「そうそう、右のヤツ！。繊細そうに見えるけど全然違う」
桜「大体塩むすび作るって時によ〜、
　　炊きたての炊飯器の中に手ェ突っ込んじゃうようなヤツだぜ」
幸「バカだな、ありゃ」

桜「あ、それと真ん中のヤツ！。あいつは全然仕事してない！。
　　リハーサルの時なんかも、動いてるのはここ（手先）だけ。
　　あとの部分は寝てるからな！。
　　でもよ〜、時々気付くみたいで、気が付くと
　　♪ア〜・・・なんて歌ってんだぜ（笑）」

幸「でも、一番バカなのは左のヤツな。
　　アイツはホンットにバカ！。
　　もぉ〜、大バカ！」
桜「いやに語尾が強いじゃねーかよ？！」
高「（桜井さんに向かって）君のことじゃないからね。
　　ジョージ（ハリセン）のことじゃないよ」
桜「あああああ〜・・・よくわかんなくなってきたぁーーー（T_T）」

とにかく、ここはBEAT BOYSと共にレッツ・ダーンス！ということで
曲は“HARD FUNKY NIGHT”。
おぉ〜、楽器は弾けないはずのBEAT BOYSだったけど
随分レパートリーが増えたねぇ！。

もっと笑いを誘うのが次の“BAD MORNING”。
イントロの部分で、昔の振り付けを彷彿とさせるようなキックをする3人（^^;。
客席はそれを見て大喜びだ。
ギターを持ってないせいもあるのだろうが
幸ちゃんのキックの仕方が一番格好良くキマっていた。
全然ダメダメなのは王子だよ〜・・・（^^;。
膝が延び切っちゃってて、めっちゃカラダ硬そ〜・・・って感じだった。

2曲歌い終えて、ステージ下手に去っていくBEAT BOYS。
BGMはブルースブラザースのテーマから
星ディスの、ピアノのイントロへ・・・。

本物の（笑）、THE ALFEEの登場だ。
衣装は同じだけど、胸のワッペンがない。
幸ちゃんは・・・じゃなくてジョンはサングラスをしていたけど
幸ちゃんは素メガネだった。芸が細かいねぇ（笑）。

このツアーでもまたやるのね的な（超小声）
“星空のディスタンス”の後は
“クリスティーナ”！！！。

ワーオ！これはゴキゲンなナンバーだ！。
しかもテンポが恐ろしく速い。
ワンコーラスめの♪メトロは危険さ〜のところで
ピート・タウンゼントさながらに右腕をブンブン振り回している王子。
あぁ〜、かっちょえぇ〜（*^o^*）。
欲を言えば、真っ正面から観たかったー！（11月のびわ湖に期待！）。

もう既にこの曲でかなりキテいるのに
ステージの右端では王子がなにやら絶叫している。
おそらく
高「まだまだやるぜ〜！」
的なことをシャウトしていたのだと思うが、聴き取れず。
しかし取りあえず
「YEAH〜〜〜！！！(▼▼)／」とか反応していたら

高「スタンダップベイベェ〜！」

とシャウトしているのが聞こえてきた。
ギョエェーーーー＼(^o^)／
しかも、“Stand Up，Baby （Punk Mix）”なワケ！。
これまたテンポ速っっっ（＠o＠）。目が回るゥゥゥ〜。

ギンギラ王子が歌いながらこっちの方まで来てくれて
またまたギョエェーーーー＼(^o^)／。
もう、バカになりそう（←・・・とっくになってるだろ）。

しかし、超速“クリスティーナ”と“Stand Up，Baby (Punk Mix）”の
合わせ技は、明らかに反則技である（笑）。
やってる方もかなりキツかったと思うけど
オーディエンスもゼェゼェハァハァ。
この後もこんな感じで続けられたら死ぬー！と思ったら
アンコールその1は、この曲で終了（あ〜ホッとした）。

“SWEAT & TEARS”とか“夢いそ”とか“LONG WAY〜”みたいな
定番曲で終わるのも悪くはないけど
こんな風に超特大台風みたいな終わり方、アタシは好きだなぁ。
いや〜、ここまで大汗かいたライブはここ数年で久しぶりだった。
くぁ〜っ、サイッコー！！！




盛大な拍手に迎えられて3人、再びステージに登場。
王子の衣装は、うすピンクのシャツブラウスで
例によって胸と袖口の部分にフリルが付いているんだけど・・・
ちょっとそのフリルはどうなんでしょう？（^^;という気もしなくもない。
若干やり過ぎの感アリ（笑）。
ボトムは黒光りするフレアパンツ。

幸ちゃんは、確かグリーンぽい柄物シャツ。
この柄が、なんか遠目に見るとQRコードみたいだった（笑）。
桜井さんも細かい柄物のグレーっぽいシャツ・・・だったかな？。

そして2回目のアンコールは王子のMCから・・・。

直前の狂ったようなアンコールで
梅屋千年堂の“心のハードディスク”大暴走（笑）のため
話の内容や順序が結構ごっちゃになっているが
そのあたりはご勘弁を・・・。

高「さっき桜井が楽屋でタメイキついてました。
　　『いやーラグビーはキツいな』なんて、
　　ワケのわかんないことを言ってましたけどねー（笑）。
　　これからアルフィーはまた全国を回って、
　　また関東に帰ってきます！（・・・早速来週また関東凱旋だしね^^;）。
　　武道館もあるし、千葉もあるじゃないか！。
　　そうやってまた、みんなも、アルフィーと一緒に
　　2006年の思い出を作って欲しいなと思います」

高「これからは、お金がすべてじゃなくて
　　目に見えないもの、形のないものを大切にする時代が来るっていうのを
　　新聞で読んだんですけれどもね〜。
　　・・・ニュースを見ても悲しいことばかり起こっています。
　　なんていうのかな〜、ほんの少しの思いやりがあれば
　　こんなに殺伐とした世の中にはならないと思うんですけどね」

大きく同意。
ここんとこ、自分さえ良ければそれでいいという人が多すぎる。
思うに、そういう人の多くは悪気があってそうしているのではないと思う。
自分勝手な人が増えている、というよりも
“他の人への気遣い”が出来ない人が増えている、とアタシは思う。
　　　↑ここが“ほんの少しの思いやり”なんだと思う。
他人の気持ちを自分に置き換えて考えることが出来ないっていう、
そのへんのイマジネーションの欠如だよね。
・・・って、今はアタシの考えはどうでもいいね（^^;。失礼失礼。

高「愛だとか、みんなのアルフィーに対する情熱だとか、
　　僕たち3人の間にある絆だとか、
　　こうしたものも目には見えないものだよね。
　　そういったものを大切にする時代が来るっていうのは
　　とっても素敵なことだなぁと思うんだよね。
　　・・・音楽とかライブっていうのも、耳で感じたり出来るものだけれど
　　こう、心に響いてくるものだよね。
　　そういう風に心に響くものが見直されてるっていうのを聞くと
　　俺達がずっと続けてやってきたことっていうのは
　　間違ってなかったな！と」

高「自分も音楽を聴いて、心を癒されたりするリスナーの一人でしたから
　　これからも、僕たちは、みんなの心を癒してゆけるように
　　出来る限り永遠に！（笑）、
　　究極のラブソングを作っていきたいと思っています！」

場内盛大な拍手・・・。
王子、両手を上に挙げて拍手を制止。

高「と、いうわけで
　　新曲、よろしくお願いします！＜(__)＞（笑）。
　　これからテレビにもたくさん出ると思います。
　　今のところ決まっているのは
　　『堂本兄弟』、『ミュージック・ステーション』、『ミュージック・ファイター』、
　　『ポップジャム』、『HEY! HEY!HEY』・・・これは久しぶりですけどねー。
　　これらは必ずチェックしていただいて、
　　観たら、買いましょう！（笑）。
　　テレビでは1番しか聴けませんからね。
　　全部聴けるのはCDか、ライブだけです！」

左側では、手を合わせて客席にお辞儀をしている桜井さん。

高「（桜井も）祈るような気持ちで歌っています（笑）」
　　10月25日、是非発売日に買って欲しいと思います。
　　僕も、買います！（笑）（ホントかよ？！）。
　　11月にはアルバムも出ますが、とりあえず今は新曲に集中しよう！（笑）。
　　“Innocent Love”、よろしくお願いします！＜(__)＞」

高「・・・これまでもいろんな曲を作ってきましたけれども
　　作った自分で言うのもヘンなんだけど、
　　普段サウンドに囲まれていて、気付かなかった歌詞とか
　　そういうものに改めて気付かされることがあります。
　　そんな、アルフィーのメッセージソングを・・・」

と王子が語って、自分のアコギを上手に取りに行っている間に
幸ちゃんがT's Tでイントロを奏で始める

おっ・・・
これはもしや・・・お台場フォーク村の『大人な夜』で披露した
“FLOWER REVOLUTION”の
アコースティック・バージョンでは？！。
生で聴けるとは嬉しい限りだ。
確かに普段♪ジャンジャカジャンジャカとやかましく演奏されて
聴く方も飛び跳ねながらで（笑）、詞の内容どころではないので
改めてこういう風に演奏してもらえると
あ〜、フラレボってこんな歌詞だったんだよね〜とスッと心に入ってくる。
全部の曲でやってくれとは言わないけど、
こういうアレンジ、今後もどんどん取り入れて欲しいなぁ。

そしてオーラスは・・・
“至上の愛”。
やはり、このツアーは“愛”がテーマらしい。
この曲は最近では、
クリスマスの武道館か夏イベくらいでしか聴けなかったが
この秋はツアーのオーラスで頻繁に聴くことができるのか・・・。
大事に聴いていこう。

ジーンジーンジーン・・・・と、MY初日・松戸終了。

さぁ、荷物を整理して上着を引っ掛けてさぁ帰るべ〜と
席を離れようとしたその時、
隣にいたM恵ちゃんが、床を指差し
「師匠、落ちてるよ！」と。
へぇ？と思って足元を見てみると、なにやら三角錐の物体が。
拾い上げてみると・・・KAKI-Pマコト！（爆）。

ちょ、ちょっと・・・ヤダァ・・・（^o^;。
いつから落ちてたのよ？コレ。
ライブ中、足元になんか見えるなとは思っていたんだけど
床材の木の模様だとばかり思ってたワケ（^^;。

・・・これ、さっきアタシが弾いて取り損なったヤツなのかなぁ？？？（-"-?。
しかしそれ以外には考えられない。
なんだよ〜、結局アタシの前に落ちてたのかよ（^o^;（^o^;（^o^;。
しかもM恵ちゃんに教えてもらわなかったら
そのまま気付かないで帰ってたよ（あはははは）。
アタシって・・・
やっぱり超鈍臭いヤツ（-_-;。

見つけたのはM恵ちゃんだから、
M恵ちゃんに「ハイ」って渡そうとしたら
「師匠の前に落ちてたヤツだから、師匠が持ってきなよ」と
言ってくれた・・・。
あーりーがーとぉーーーー(･_･、)。

で、これがその、《落ちてたKAKI-Pマコト》。

これがバラ撒かれた後に
“クリスティーナ”だの“Stand Up，Baby”だのと
かなり激しいナンバーが続き、ジャンプしたりして暴れ回ってたのに
踏んづけられることもなく無事だったのがまた不思議（笑）。

帰りは、また北総線に乗って地元駅まで帰宅。
運良く東松戸から三浦海岸行きの電車に乗れたので
時間はかかるけれども乗り換えナシ！。
携帯片手に今日のライブのレポの下書きなんぞを打ちつつ・・・
フと、アンコールで殴打（笑）を受けた額を触ってみる

と・・・

アレッ？！(゜◇゜)、なんだコレは？！
なんか・・・額が膨らんでるぞっ？！。しかも触るとイタイし〜！！！。
急いで鏡を取り出して自分のデコを確認すると・・・
うわぁぁぁぁぁ〜・・・

なにやらご立派なたんこぶが・・・（^o^;。

くぁ〜・・・どおりで痛い筈だよ・・・（笑）。
今回の、「松戸“たんこぶ”ライブ」、きっと一生忘れないことだろう・・・。

▼悪趣味な写真だけど、これがデコの“たんこぶ”（笑）。わかる？（^^;。

コメント 11

お疲れ様でした!
大きなタンコブ作ってしまいましたが、マコトはゲットできて良かったですよね??
明日、青紫になっていないことを祈っています(あ、もう今日か・・(^^;)
MY初日が当分先なので、レポ読んでしまいましたが、この秋も楽しそうですね～。そして選曲がとても好きかも。
早く新曲も聴いてみたいです♪
by ありんこ (2006-10-12 21:24) 

レポはさておき・・『たんこぶ！』の謎・・その瞬間はわかったけど
犯人は誰なのかは迷宮いりですねぇ～。。ホントお気の毒でしたぁ～！
腫れはどうですか？冷やしながら寝ましたか？
でもでも・・お見舞いのマコトが傍にあるのよね（＾＾）許しますか？（＾＾）
踏んづけられなかったマコトクン！よかったねぇ～～
奇跡なんじゃないかなぁ？

BEAT　BOYS　さんは近年ALFEEさんの応援に忙しいね！楽器まで
練習してね！（＾＾；
でも・・ALFEEのこと今でも嫌いなんですね！可笑しいなぁ(*~~)

アコギのFlower　Revolution・・・高見沢さん自身何か発見があったような
言い回しだったから、秋に聴けそうだなぁ～と、期待してました！
とっても楽しみです！

高見沢さんもちゃんとお金払って３バージョン買われるつもり！？

無償の愛”がテーマですねぇ（＾＾）わかりました！

たんこぶは痛かったけど、選曲・新曲・３人の絆・・期待を裏切らない
ALFEEのステージはやっぱり他のLIVEでは味わえない宝物を
感じられたのでは？
有り難うございました。
ほんとに素晴らしかったです！

新曲にアルバムを楽しみに毎日をがんばりま～す(^^)
by 絵夢 (2006-10-12 23:26) 

＞ありんこさん
腫れは大分引いてたんこぶは小さくなったけど
間違いなくなにやら素敵な色に（笑）変化しております（^^;。
でもホント、“殴られ損”にならなくて良かったよ(^^ゞ。
今回のセットリスト、いいでしょ〜？ツボでしょ〜？。
特に前半とアンコールは最高に楽しいよ！。
ありんこさん、府中までガマン出来るかなぁ〜？？？(￣ー￣)ニヤリ。
・・・アタシと違ってオトナだからダイジョブかっ（^o^;。

＞絵夢さん
犯人（笑）がわからないままの方がいいかも。
わかったら「なんだ？あのヤロー（-_-#」ってなっちゃいそうだし（^o^;。
それにライブが楽しかったから、殴られてもあんまり腹も立たなかったよ。
ま、ああいう状況じゃ仕方ないしね。

王子も新曲何バージョンか購入して
幸ちゃんや桜井さんとのツーショット撮影会に応募してたら笑えるね（笑）。
by 梅屋千年堂 (2006-10-13 01:52) 

《補足》…というよりフォロー募集（笑）
アンコールのBEAT BOYSのコーナーで、
3人が「バンザーイ！バンザーイ！バンザーイ！」って
やってたんだけど、なんでだっけ？？？。
アルフィー大っ嫌い！って言ってた時だったかなぁ？？？。
by 梅屋千年堂 (2006-10-13 02:05) 

災難でしたねぇ。。。
大事に至らなかったようで良かったです（＾＾；
初日はBEAT BOYSが終わっても引っ込まずに
星ﾃﾞｨｽにはいりました。
幸ちゃんは振り向いたらサングラスが変わってました。
今後日替わりがどうなるか興味ありますね。
by あられ☆ (2006-10-13 08:03) 

＞あられ☆さん
お陰様で大事に至らずに済みました。
ちょっとバカになったかも知れませんが・・・（元からだろ笑）。
初日はそのままTHE ALFEEに戻っちゃったんですね。
別人のハズなのに・・・（^^;。
日替わり楽しみですね〜。
しかしオープニングが既に初日と違うのには驚きました。
by 梅屋千年堂 (2006-10-13 21:23) 

《補足》
昨日ベッドに入ってから突然思い出した・・・。
最初のアンコール（確かアルフィーの方）で
王子が♪ラーララーラ・ラーララー！と歌った後に
オーディエンスが同じフレーズを歌う、という
実に楽しげな企画があったんだよ。
王子が最後の♪ラー！で変な声出したりするんだけど
オーディエンスがそれにどこまでついてこれるか、みたいな感じ。
勿論アルフィーファンは、どこまでもついていくんだけどね（^o^;。
まぁ〜、説明してもうまく伝わらないだろうから
まだ参加してない方は、楽しみにしてて〜。
マジで楽しいよ〜、ホントだよ〜（笑）。
by 梅屋千年堂 (2006-10-13 21:28) 

師匠っLIVEとレポと、お疲れっした～！
楽しかったねぇえぇ。はるばる行った甲斐ありってモノです（＾―＾）
お顔にふくらみ＆色づけのお土産はどうかと思いますが（笑）
まぁその辺はキレイに消し、思い出は残し（おっキレイだ）。
色々ネタ満載のLIVEになったね。
･･･犯人はおばあさん、だったでしょ？（笑）

そ、本編１曲目から初日と変えているらしいんだけど
アンコールの登場も新潟とは違うのデス。松戸から変わったみたい。
前Ver.は私的に（謎笑）大絶叫のカッコ良さだったんだけど
松戸Ver.もまとまっていたからなぁ。
まだまだこれからもマイナーチェンジがありそうですね。ワクッ。
PS.
「バンザーイ！」は「一番左はバカだ！」の話の時だった
気が、します。
by M恵 (2006-10-13 22:24) 

＞M恵ちゃん
松戸では大変お世話になりました〜♪。
う〜ん、確かに、犯人はおばあさん、だった（爆）。
これからまだまだ変化してくだろうね〜
セットリストも、コントも（笑）。

バンザーイ！はその時でしたか。
あの時ア然としてしまって一緒にバンザイ出来なかったアタシです（^o^;。
フォロ〜サンキュ〜♪（これからもヨロシクッ）。
by 梅屋千年堂 (2006-10-13 23:37) 

そうですよね！
LIVEが楽しければ、すべて帳消しですねぇ～
なんだか犯人らしき影が判明してますね～。。
おばさん”だとか・・？
（私もおばさんだから気を付けよう～っと＾＾；）

時々ね、いつまでこのフレーズ唄わせるの？
いつまで拳を上げ続けるの～～！おばさんはしんどいよ～って
時があるんですよねぇ。。
やっぱりもっと体力つけなきゃだめかな（＾＾？
by 絵夢 (2006-10-14 20:36) 

＞絵夢さん
いえいえ、「犯人はおばあさん」はそういう意味ではなくて、
開演前に友達とネタバレするしないの話をしていて
幸ちゃんがよくネタに使う「犯人はおばあさんだよ」なんてことを言いながら
ウけていただけなのですよ（笑）。
たんこぶ事件とはなんの関係もないですよ〜（^^;。
by 梅屋千年堂 (2006-10-14 22:39)