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THE ALFEE@名古屋ファイナル《本編編》 [┣ '06 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2006 ONE
名古屋国際会議場センチュリーホール
春ツアーファイナル・本編の巻。

ネタバレ指数80

ついに2006年春ツアーのファイナル!。
もう余計なこと(開演前に食べた食べ物のこととか笑)は語るまい!。
本日の座席は3階4列20番台。中央よりやや左寄り。
今日は間違いなく18:00開演。
5分押し程度でスタートした。

オープニングのSEから何から、
今日はずべてが見納め聴き納め。
さ〜、心のハードディスクフル稼働、
すべてを焼き付けるつもりでしっかり観て聴いて帰ってやるのだ〜!。
(そんなこと言ってても終わる頃にはクラッシュしてることだろう笑)。

初日の1曲目が“Masquerade Love”だったので
今日は“Count Down 1999”か、
または意表を突いて全然違う曲?と予想したが
なんと今日も“Masquerade Love”!。
このツアーは元々この曲で始まるように作られていたのだろう。
やっぱりこの曲がしっくり来る。
大股開きでFLYING-TV Black Gorgeousを振り回す王子。
くぁ〜!痺れるぜぇ〜(≧▽≦)。

あ、そうそうちなみに衣装は
王子:オペラハウス
幸ちゃん:白スーツ
桜井さん:おそらくストライプのダークなスーツ
といった感じである。

そして!2曲目は!!!
なんと梅屋千年堂のTHE ALFEE BEST5に入るあの曲!。
“ジェネレーション・ダイナマイト”。
王子の
♪ジャカジャカジャジャー!ジャカジャカジャジャー!
というイントロを聴いた瞬間に諸手をあげて奇声を上げる(笑)。
いや〜っ、今日はもうアタシにとっちゃ最高のオープニングだよ!。

そして“恋の炎”の後は桜井さんの挨拶だ。

桜「ハロー名古屋〜!
  ついにこの日がやってまいりました。
  そっちが勝つか、こっちが勝つか
  昨日に負けないように
  最後までヨロシクーーー!!!」

と、まぁこんな感じではなかったかと・・・(^^;。

お次は“二人のSEASON”。
今日も、昨日に増してワイルド歌唱王子。
もう始終ガナり声だし、ラ行は巻き舌だし(笑)。
そしてこの春最後の♪耳元で囁く・・・は
「好きだよ」だった。
う〜ん、この曲夏イベでも是非演奏して欲しいなぁ。

そして“幻想飛行”。
この春のバージョンはすごくロックっぽいアレンジで好きだったな。
特に最後のサビの繰り返しのとこの
♪ドコドコドコドコ!ドコドコドコドコ!・・・
って16ビートになるとこなんか最高に格好良かった。

飛ばしまくりの前半6曲の最後は
神奈県でも登場した“FLOWER REVOLUTION”。
やっぱり心の準備が出来てない(笑)。
ジャンプしまくってすっかりゼーゼー。
王子はドでかいPrince Angelを抱えてジャンプ!。
・・・大したもんだよ、ホントに。

そしてエンディング・・・
そのドでかいPrince Angelを片手で掲げて
曲の“シメ”の合図を出すのか・・・?と思いきや
何故かそのまま
♪ジャァ〜〜〜〜〜〜ン・・・・・
という妙な感じで終わってしまった(^o^;。
つまり最後の♪ジャン!!!がなかったワケ。
しかしステージはそのまま暗転・・・。

幸ちゃんのMCとなるわけだが・・・

幸「ハレ?・・・ホォ?・・・今の、いつ終わったんだ?(笑)」

と言いながら取りあえず自分のアコギで
♪ジャン!とシメてみた幸ちゃん(笑)。

幸「ハイ・・・ハイハイ・・・。
  ハイ、どうもありがとうございます。
  さぁ〜、いよいよファイナルでございますよ。
  このツアーも4月の7日から始まって、
  始まった頃は入学シーズンでしたけど
  もぉ〜今日あたりは蒸しますね。
  名古屋は蒸しますよね。
  京都も蒸しますけど・・・大阪も蒸しますね。
  ・・・東京も蒸しますね。
  日本中蒸してますけど、名古屋は特に蒸すんですよ。
  僕は子供の頃毎年夏休みの1ヶ月はこっちの方で過ごしてたんで
  よーく知ってるんです」

幸「でもさ、もう今日はいいじゃん。
  みんなで汗かいて・・・風邪ひいちゃおうよ!(客席「えぇ〜〜?!」)
  だってこれだけの人が集まってんだから
  いろんなウイルスがそこら中にあるわけですよ。
  みなさんそれを吸ってるわけですからね」

確かにライブの何日か後に風邪ひくことって多いけどサ・・・(^^;。

幸「昨日来られなかったって方いますかー?(結構いる)
  じゃぁ昨日来たって方ー?(これまた結構いる・・・含アタシ)
  じゃ今日が初日って方。初日でファイナルですか。
  どうなんですかね〜、初日でファイナルってのは(笑)。
  じゃ、今日がファイナルだって方ー?
  ・・・全員だよね(笑)。
  明日もあるって言われても困りますから、ハイ」

幸「あと、今日がアルフィーのコンサート初めてって方は?。
  お、いますねぇ〜。
  この押し迫ったファイナルで・・・(笑)。
  次からはもうちょっと余裕を持って来ていただければ
  いいんじゃないでしょうか(笑)」

幸「ねぇ〜、もうファイナルですよ。
  なかなか、“あと何本”って時にはまだそうでもないんだけど
  さすがにファイナルともなると
  このメニューでやるのも最後かーって実感が湧いてきますね」

幸「さ、この方はどうなんでしょうか。
  盛大な拍手でお迎え下さい。
  昨日も言いましたけど“盛るに大きい”ですよ。
  ・・・桜井さーーーん!」

桜「みなさん、こんばんは!。
  ぐーぐーがんもでっすぅ〜(^◇^)。
  (ぐーぐーがんものまま)コーヒー飲んでもいいでスカァ〜?」

(このライブ後のラジオによれば
 桜井さん風邪気味で鼻声になると
 ぐーぐーがんもの物真似が出来るようになるらしい笑)。

桜「・・・この額に汗して働く感じがいいですよね。
  ワタシ、クールに見えますがもう中はグッショリですから」

・・・衣装のクリーニングも大変だろうなぁ・・・。

ツアーもファイナルを迎えて
3人とも相当おかしくなってる、という話になり・・・

桜「昔、頭の上に看板が落ちてきたことがありましたね」
幸「あぁ、夜のヒットスタジオでな。あん時少年隊もいたよな」
桜「違うんですよー。
  あの時ワタシ、少年隊と並んで座ってたんですけど
  座高の関係なんでしょうか、
  ワタシにだけ(看板が)当たって、アイツら無事だったんですから!。
  あの後、小道具さんかなんかが飛んできて
  『ダイジョブ?、あ、ダイジョブね?』って。
  ・・・あれ以来バカになっちゃいましたよ」
幸「えっ?!あれ以来なの?(笑)。
  そういやネジが2本くらい落ちてたよ。
  あれ、桜井のだったのか」
桜「ワタシ、ネジに自分の名前書いたりしませんよ。
  アナタ書いてるんですか?」
幸「パンツには書いてるよ。
  修学旅行とかで他のヤツのと間違わないように(笑)」
  
・・・まぁなんかもっとたくさん話していたような気がするけど
もう笑いすぎて既に記憶が・・・(^o^;。
また何か思い出したら順次補足していこう。

幸「もうお気付きだと思いますが、
  今、このステージ上には一人足りません。
  これからその方をお呼びしたいと思いますが、
  この方は出てくるまでわかりません。
  出てきてからどう対処するか考えます(笑)。
  衣装も髪型も、まっすぐなのか巻いてるのか束ねてるのか。
  出てくるまでわからないのはみなさんと一緒です。
  本人はそこにいるんですけど
  僕らもこうやって(顔の横に壁を作って)見ないようにしてますから。
  それではこの方をお呼びしましょう。
  高見沢さーーーん!!!」

本日の王子は純白衣装に、
神奈県でも巻いてきた紫の羽根ストール・・・
よく観るともう1本、黒いのも巻いている(^^;。
このクソ暑いのに、羽根ストール2本も・・・(爆)。

ファッションショーさながらに、ちょっとポーズをとってみる王子。
そしておもむろに桜井さんの方へ歩み寄り
ベースのネックに黒いのを引っかけ
桜井さんの首に紫のを巻き付ける・・・。
対処に困る桜井さんと幸ちゃん・・・(笑)。

幸「今日は黒も持ってきたんだ」

桜井さんのベースと首からストールを取り戻し、
グシャグシャに丸めて、自分の衣装の中に無理矢理しまおうとする王子。
・・・絶対それ無理だから(^o^;。
と、思って観ていたら幸ちゃんも

幸「やめなさいよ、無理なんだから(笑)。
  高見沢に1回手品やらせてみたいよな。
  あそこ(衣装)からハトが出てきたらスゴイよね」
桜「かなり弱ったハトが出てきそうですね」
幸「釣りやった時も魚死にそうだったもんな(笑)」

話題はスローガンへ・・・。

幸「高見沢さん、ファイナルのスローガンはどうしますか?。
  昨日は金曜日なのにサタデーナイトフィーバーとか言っちゃって
  金曜日だって言ったら
  ケンタッキーフライデーチキンとか
  ケンタッキーフライデーチキンジョージとか言って
  チキンジョージは神戸なのに名古屋だとかナントカ・・・」
高「お前よく憶えてるなー!どうでもいいことは!」
幸「そう、どうでもいいことはよく憶えてるんだよ。
  歌は忘れるのにな(笑)」

・・・どうでもいいことはよく憶えている・・・
やっぱりアタシはここらへんも坂崎体質らしい(^^;。

そして、高見沢王子名古屋ファイナルのスローガンは・・・

高「・・・名古屋ファイナルダ・・・ンボ
幸「名古屋ファイナルダンボぉ?。
  ダンボってあれでしょ?耳の大きいヤツ」
と、言って大きな耳をバタバタさせるゼスチャーの幸ちゃん。

高「言えばやってくれると思ったんだ(^_^)」
幸「こういうヤツだろ?」
今度はパオ〜ンと長い鼻まで振り回すゼスチャー。

幸「ダンボってちっちゃくてカワイイやつだろ?。
  今オレがやったのはタダのゾウだよ」
高「いや、ちっちゃいからダンボだよ(笑)」

幸「・・・じゃぁ今日のスローガンは、名古屋ファイナルダンボ?。
  なんか(客席の)みんな全然納得してないみたいだけど?」
高「い〜んだよ。納得しなくたって」
幸「それじゃダメだろ」
高「・・・あれですよ。
  ・・・今日はみんなでダンボのように空高く舞い上がるんですよ!」

おぉ〜、思いつきにしてはなかなかステキ(笑)。

高「ホラ〜、あんまりきちっと決めちゃうとさ、
  あ〜ファイナルなんだなって感じがしちゃうじゃないか。
  だからさっき(のフラレボ)もわざと中途半端に終わらせたんだ」
幸「さっきステージの上にハテナマークが5つ浮かんでたよな。
  (客席に向かって)ハテナマーク見えたでしょ?」
高「いや、片手でPrince Angel持ってたんだけどあれ重くて
  こっち(右手)で合図しようとしたんだけど
  多分透ちゃんしか気付いてなかったと思う(笑)」
桜「オレなんてこうやって(ネック持ち上げて)待ってたのに
  勝手に終わっちゃって、仕方ないから
  このままの形で(ステージ下手に)戻ってったんだぞ」

そんなやりとりが続いた後・・・
幸「もうこんな感じでいい?(と客席に訊く)。
  ・・・では、名古屋と言えばこの曲ということで
  “Loving You”

出たーーー!。
今日この曲やるかな?、入れるとしたらここしかないよねと思っていたが
やっぱりキターーー!(笑)。
もう名古屋でしか聴けない感のあるこの曲。
これ聴くと「名古屋に来たー!」って感じがするよね〜(・・)(。。)。

この後は“ひとりぼっちのPretender”、“My Sweet Home Town”、
そして“Moonlight Fairy”。

いつの間にかサングラスを掛けていた王子。
そのサングラスを外しながら2コーラスめを歌い出す・・・

が・・・

♪瞳を〜そっと閉じ〜て〜・・・モゴモゴモゴモゴ・・・
 酔いたい〜夜ほどに〜言葉〜はいらない〜
 どんなと〜きも〜君の〜 後ろに僕はい〜る〜
 ・・・・・・・(沈黙)
 振り向〜けば〜いい〜

あ〜あ、抜けちゃった・・・いいところで(笑)。

後半の♪星は流れ月は満ち・・・
の部分で、例によって束ねた髪を解く。
解いた髪がまた全部右肩の前にダラ〜ンと・・・。
だからその状態、ヤなんだってばーーーー!!!(^o^;。

この曲の後は王子のMCだ。

高「このセットでやることは
  多分もう二度とないと思うので
  1曲1曲を大事に演奏しようと思うんですがー・・・
  そう思ってたら大事なところで歌詞が抜けちゃうんだよな。
  大事なものほど大切な時に忘れてしまうという…ね。
  みんなにはホントに申し訳ないと思ってるから(笑)」

高「これまでもいろんなツアーをやってきて
  それぞれにいろんな思い入れがありましたけど
  今回のツアーは自分の中でも忘れられないツアーに
  なったんじゃないかなという気がします。
  そして、この春のツアーの感触を
  そのまま、新しい、アルバムに持って行きたいと思います。
  そしていつか、新曲を出します(場内「待ってます!」的拍手)。
  僕は約束を守る男です!。
  責任を取ったことはないけどな(笑)。
  ・・・アルフィーが歌うのは、やっぱり愛の歌だよな!」

高「俺達は32年ずっとこのメンバーでやってきたわけなんだけど
  3人とも初めて会った時っていうのは・・・
  first inspirationってーのかな、
  第一印象はホントにそんなに強くなかったんだよ。
  (お、王子…それを言うならfirst impressionでは?!・・・ま、いっか^^;)
  『あぁどうも』、『一緒にやる?』、『やろっか』みたいな。
  お互い初めて会ったような感じがしなかったんだよね。
  だから多分俺達はどこか前世で既に出会ってたんじゃないかな。
  例えはオレがプテラノドンで〜(すごいトコまで遡るな…^^;)
  坂崎がティラノザウルスで、
  桜井が・・・三葉虫(笑)」

そんな話をする王子の後ろで
三葉虫が這いずる真似をする幸ちゃんと
「三葉虫ってこんなよぉ?」って感じで手で小判型を作る桜井さん(笑)。

で、どうしてこういう展開になったのか憶えてないのだけど、
王子が
「学校の成績が悪くたって・・・」と言った瞬間に
いきなり桜井さんにピンスポが(^o^;。
「なんでオレに当てんだよ?!(▼▼メ)」と
照明係に向かって首を切るポーズやら
足で踏みつけるポーズやら。

対して王子は照明さんのこの仕事に
「お前、いいよ!」と賛嘆の声。
成績ネタ=桜井さんという図式は
どうやらCREWの隅々まで浸透しているらしい(^^;。

高「モチベーションという言い方はあまり好きではないんだけど、
  ギターを弾きたいから弾く、
  3人でやりたいから一緒にやる。
  ・・・やっぱり自分にとってのNo.1は、
  このステージに立つことなんじゃないかなーという気がします!」

高「・・・それじゃ、
  この後も1曲1曲を大事に演奏していきたいと思います。
  ・・・“運命の轍 宿命の扉”」

使用ギターはジョン・サイクス・モデルのカスタム。
MCの間もピックアップがギラギラといろんなところに反射していた。
ホントにカッコイイギターだなぁ。
(どうもアタシは黒のカスタムに弱いらしい・・・*^o^*)。
ボディのエイジド加工は裏面のキズも忠実に再現しているようで
昨日裏面を垣間見るチャンスがあったのだが
物凄いバックルスクラッチの加工がなされていた。

“哀愁は黄昏の果てに”。
バラードだというのに、最初から最後まで音にまったく隙間がない。
この押し寄せる感じがなんとも言えないなぁ〜。
比較的ステージで演奏することの多い曲だけど
次に生で聴けるのはいつなんだろう・・・。
自分の好きな曲がセットリストに入っていると
ファイナルにはついついそんなことを考えてしまう。

“Crisis Game”、“幻夜祭”ときて“幻想〜ILLUSION〜”。
この、格好いいアレンジの“幻想”も次はいつ聴けるのやら。
・・・でも、もしかしたら夏イベで、
超壮大な感じで演奏してくれたりはしないだろうか・・・。
ちょっと期待しているのだが。
通常春ツアーで散々演奏した曲が夏イベで出てきたりすると
「えぇ?またぁ?」って感じになるのだが
この曲と“二人のSEASON”に関しては全然オッケーだな。

ラストのGソロは、また一段と長かったような・・・。
まぁでも最後だし、もう気の済むまで思う存分弾き倒してくれ〜!。
多分他のメンバーもそんな感じで
同じフレーズをずーっと弾き続けていたのではないだろうか。

そんなワケで“ONE”のイントロでは
やっぱり手がかったるくなっちゃった幸ちゃん、
演奏しないでいい部分では右手をブルブル振っていた(笑)。

あぁ〜、いよいよこの曲で本編は終了してしまうのだ。
まだまだお楽しみの爆笑アンコールが残っているとはいえ
段々と終わりに近づいていく一抹の寂しさ。
なんかジワッとくるものがある。

《アンコール編へ続く...》


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コメント 6

ひなた

泣けました!
久しぶりのファイナルでしたが、参加して本当に
良かったです。
終了後の拍手にはもう、胸がいっぱいでした。
あと、開演ギリギリに押しかけまして…。
ごめんなさい、デス(^^;)
by ひなた (2006-07-02 12:18) 

梅屋千年堂

>ひなたさん
感動しましたね・・・。
この城ファイナルとはまた違った感じの
春の名古屋ファイナルの感じ、いいですよね。
それと、わざわざ3階まで上がってきて頂いて
どうもありがとうございました。
頂き物までしてしまいまして、恐縮です。
後程ゆっくり堪能させていただきますねー!。
by 梅屋千年堂 (2006-07-02 21:22) 

絵夢

ラストのラスト!・・・
終わっちゃいましたねぇ。。。年末のファイナルとはまた違った・・
次への余韻をうま~く残して・・ALFEEらしいファイナル!
チケットの争奪戦のようなツアーファイナルという感じは大阪城とは
ぜんぜん違いますから、参加された一人一人の胸に感じる最後の夜は
きっと格別の熱いものもあったに違いないですね。

お疲れのところ、早速の本編UP・・ごくろうさまです。
ALFEEにとって、私達にとって、次!というとやっぱり夏”しかないです。
チョット休息していただいて・・・夏に向かって始動してもらいましょう~
わくわくして待ちたいです(^^)

梅屋さん、いつも堪能させてもらって感謝しています。
アンコール編もあるでしょうが、しばし、休息タイムをお取り下さいね!
by 絵夢 (2006-07-02 23:32) 

梅屋千年堂

>絵夢さん
終わっちゃいました。
毎度のことながらちょっと寂しい・・・。
しかし次がある、というのは本当に悦ばしいことです。

アンコール編もUPしましたよ。
お時間のある時にどうぞ。
by 梅屋千年堂 (2006-07-03 02:24) 

ちえぞう

フラレボは「へっ?はっ?なに〜???」だったよね(笑)
“Moonlight Fairy”も、いつもと違う事するから、手も歌も固まっちゃったじゃない〜。まったくしょうがないなぁ〜。ってまるで母のような気持ちになってしまったよ(^^;)

このツアー中、ずっと“ONE”で泣けなかったのだけど、
ファイナルで初めて、ラストのサクちゃんのビィ〜ザワァ〜ン!で
ぶわっときてしまった。ほんとに最後の最後、遅いっての(^^;)
by ちえぞう (2006-07-04 01:14) 

梅屋千年堂

>ちーちゃん
いろんな意味で面白い(笑)ファイナルだったね。
しかし完璧に格好良くキマらないとこがまた
いかにもアルフィー、いかにも王子らしい(爆)。
そして、ちーちゃんも“ONE”、きましたか。
いやいや遅くないよ。
最後の最後だからこそ、きてしまったのでしょう。
by 梅屋千年堂 (2006-07-04 23:21) 

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