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THE ALFEE@日本武道館 二日目《本編編》 [┣ '23 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 2023 Winter
Genesis of New World Final 風の時代・冬
日本武道館 二日目 本編の巻

12/31 12:58 UPDATE。
大体な感じでユル〜くご覧頂ければ幸いです。
ネタバレ指数22

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武道館二日目の今日も、昨日と同じ時刻に竹橋駅到着。
駅の改札を出ようとしたその瞬間、パレスサイドビルの地下入口の
シャッターが閉まっていることに気付いた。
あー、そうか…日曜日は全館休館でビルごと閉めちゃうのか。
パレスサイドビルのトイレを借りようと思っていたのにアテが外れた。
でも改札を出る前だったので、踵を返して駅のトイレを借りてから外に出た。

budokan_1224.jpg
マジックアワー!。

武道館に付いたら、今日は特に友人との待ち合わせもないので
そのまま中へ。そして座席直行。

本日の座席:1階西スタンドF列20番台。
頭上に覆い被さる低い天井(=2階の床)のために
ステージ上方が見切れてしまうのでは?
つまりTakamiyのフライングをちゃんと見られないのでは?と
少し心配していたのだけど、どうやら問題なさそうだ(*^^*)。

場内に流れるのは秋ツアーと同じ'70年代の洋楽。
荷物や上着を持参したポリ袋に詰め込んで
徐々に埋まっていく客席を眺めたり、
今日Takamiyが使うであろうギターを
ステージ上手袖でチューニングしているローディー氏を
双眼鏡で観察したりしているうちに、まもなく開演のアナウンス。
BGMがグランド・ファンク・レイルロードの“We're American Band”に変わると
それまだバラバラだった客席の手拍子が
曲にリズムに合わせるように揃っていく。

ほどなく場内暗転。
武道館の、このパパパッと暗くなる感じ、昔から好きだなぁ。

昨日のオープニングSEが春ツアーのものだったので
今日は秋ツアーのSEで来るのでは?と予想していたのだけど
昨日と同じく春ツアーのSEだ。
ステージではドットイメージが輝いて
昨日と同じように、スーッと一筋の流星がステージを横切っていく。
メンバーがステージ後方の奈落からせり上がってくるのとほぼ同じタイミングで、
ドットイメージが巨大な「101」をステージ前方ダーン!と象り
客席からは盛大な拍手と歓声。

定位置に付く3人。
3人の衣装は…昨日と同じように見える。

昨日の1曲目は“ジェネレーション・ダイナマイト”だったから
今日は“鋼鉄の巨人”かな〜なんて、また勝手に予想していたところ
始まったのは“ジェネレーション・ダイナマイト”(≧▽≦)!。
ステージ前方でファイヤーボールがボン!と炸裂。
TakamiyのギターはFlying Angel Fantasia。
今日ものっけからダツサラー矢沢発動のアタシ。
後奏でギターソロを弾きながら、大きく仰け反るTakamiyに
いきなりヤラレた_(:3 」∠)_。

2曲目は“風の時代”
Takamiyのギターは引き続きFantasia。

ここまで昨日と同じ展開。
2曲終わったところで、いつものように幸ちゃんの挨拶。

幸「こんばんはー!
  さぁ今日は武道館2daysのファイナルでございます!
  今日が生まれて初めてだって方も、もう何百回も観たっていうベテランの方も、
  ステージで動く生のアルフィーを堪能していただきたいと思います!
  春よりも夏よりも秋よりも、熱い声援を期待しております!
  1階…ここはアリーナか、アリーナのみなさん!…1階のみなさん!
  そして、ここが凄いんだ!、2階のみなさん!最後までよろしくー」

自分が2階にいるとよくわからないが、
1階にいるとホントに2階席からの歓声が凄まじいことがよく分かる。

幸ちゃんの挨拶の間にTakamiyギターチェンジでMetal Stained Glass。
3曲目は“AUBE ~新しい夜明け”
そして同じギターのまま、4曲目は“英雄の詩”
ここまで初日と全く同じかぁ。ちょっと意外。

ブォーーーーー…↑↑↑という上昇音と共に
グリーンの照明が下から上へと上がっていく。
それと同時にブルーのドットイメージも
ステージ上方の中心に吸い込まれていくように消えていく。
曲は“THE AGES”
TakamiyのギターはESP E-II ARROW NT。


前半5曲終わって、ステージに残った幸ちゃんのMC。

幸「ハイありがとうございます、ありがとうございます。
  恒例の武道館、クリスマス・イブですねぇ!。
  早いですね。始まってみればあっという間。
  …それじゃここはせっかく椅子がございますんで、
  どうぞみなさん、お席の方にお座り頂いて」

幸「昨日が武道館100回目で、今日が101回目。新たな一歩でございます。
  昨日も来た!って方どれくらいいらっしゃいますか?」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「多いな!。昨日も観たって方は、
  今日初めて観るような顔で観て下さいね」

ここで「生まれて初めての方」もアンケート調査して
「49年間お待ちしておりました」と幸ちゃん。

幸「それでは初めての方もいらっしゃいますし、
  もう忘れちゃったって方もいらっしゃるかも知れませんので
  ここでメンバー紹介をしたいと思います。
  まずはこちら。今年は本当に忙しい、こんなに忙しい年はない、
  もっと休みをよこせとボヤいております。桜井さーん!」

昨日に引き続き、“魔法使いサリー”の主題歌に乗って
ステージ下手から軽快な足取りで登場した桜井さん。
「♪マハリ〜クマハ〜リタヤンバラヤンヤンヤン…」と歌いながら
北西スタンドに向かってバンザイ\(^o^)/
北東スタンドに向かってバンザイ\(^o^)/
正面に向かってバンザイ\(^o^)/

桜「みなさんようこそ〜。ワタシが秩父の魔法使い、
  桜井マ・サリーで〜す!」
幸「マサルでしょ?」
桜「いえ、マ・サリーです。
  ♪ランランラーランランラーララララランランラー!」
幸「それ違うでしょ!それは“青い山脈”!(笑)。
  魔法使いならなんか俺に魔法かけてみてよ」

ここで桜井さん、ミュージカル風に高らかな声で歌い出す。

桜「♪今日は〜クリスマス・イブだから〜〜〜
   ふたつの望みのうち〜 ひとつを叶えてあ〜げ〜る〜〜〜
   ひとつは〜毛が薄くなる〜 もうひとつは〜毛が増える魔法〜…」
幸「そりゃあとの方でしょ。増える方」
桜「♪では毛根を〜調べます〜〜〜」
幸「えっ?、やめてよ」

大きな虫眼鏡あるいは金属探知機のような、
丸い枠に棒が付いた謎の装置を持ち出して
幸ちゃんの後頭部にかざす桜井さん。
そしてイケナイものを見てしまったかのように
口に手を当てて幸ちゃんから離れていく。

幸「ちょっと!どうだったんだよ!オイ!無視すんな!」

すると桜井さん振り返って、またミュージカル風に…

桜「♪毛根死んでて頭じゃないとこに毛が生えちゃう〜〜〜」
幸「ヤダ!やめてよ!。大体なによ、今ミュージカル流行ってんの?。
  もしかしてFNSとか狙ってる?」

「テンションへんだよ」と言われた桜井さん。
昨日と同様「歯は痛いしおみくじは大凶だし、気分は最高!」と。
そして「大凶はこれ以上下がりようがなくてずんずん上がっていくだけ」と言って…

桜「♪ずんずんずんずん…小松の親分さん!…成功!」


そして幸ちゃんから「トンチキ!」「トンマ!」「マヌケ!」と言われて

桜「マヌケなんて言われっちゃぁ人間やめるしかねぇってんだ。
  こちとら桜井マサルって名前なんだ、マが抜けたらただのサル…
  なんつって、お後がよろしいようで〜…ッテケテンテン…」
幸「お囃子自分で言うな(笑)」

続いてTakamiyを紹介。

幸「こちらの凄いです。古希目前にして派手さに拍車が掛かっております。
  先日もあの格好で動物園に行ったらクジャクのオスが対抗して
  ワッと羽を広げまして、メスのクジャクが盛っちゃって盛っちゃって。
  ご紹介します、高見沢さーん!」

ディープ・パープルの“BURN”のイントロが流れ始める。
今日はステージと客席の間にクレーンカメラ用のレールが敷いてあるので
ステージに階段を取り付けることができないから
昨日みたいにアリーナ席の扉から出てくることはないと思うけど…?
…と思っていたらステージ上手から普通に走ってきた。

ステージ前方に飛び出すと、
上手側の花道の先までダーッと走ってワーッ!\(^o^)/と手を振り
今度は下手側の花道の先までオデコ全開でダーッと走って
またワーッ!\(^o^)/と手を振る。

幸「走らないの!煽らないのっ!。
  そこ狭いんだから走らないの!。転ぶからっ!」

今日もランチをいっぱい食べたというTakamiy。
「何を食ったんだよ?」と幸ちゃんが訊いているのにスーッと離れていく。

幸「何食ったんだよ!オイ無視すんな!。
  …さっき桜井も無視したろ(笑)」

どうやら少々息切れ気味のTakamiy。
そのハァハァという息づかいが桜井さんのイヤモニに聞こえているらしく…

桜「オイ!ハァハァする時はマイク切っとけ!」
幸「で何食ったの?」
高「今日はねー…カツ丼と天丼とタマ丼と欽ドン!」
幸「欽ちゃんのドンとやってみよう!…ってオイ!。
  相変わらずの育ち盛りのジジイでございます」
高「おい坂崎、俺が育ち盛りのジジイだったら
  おまえはギターばっかり買いやがって」
幸「今年はもう買わないよ」
高「みなさん、こいつがなんで高いギターを買うか知ってますか?。
  高いギターこうやって弾いて可愛い子を探してるんですよ〜。
  そうすると『幸ちゃんカッコいい!』って。
  あとは『君のネコかわいいね』って写真撮って
  『あとでアドレス教えてくれる?』とか」

ニヤニヤしながら手を振って一応否定する幸ちゃん。

「あっ!あんなところにカワイイ子が!」
→「どこどこ?」→♪チャン・チャン(byただすけくん)
といういつものパターンでこのコーナーは終わり。

幸「それでは今日もこのコーナーに行ってみましょう!。
  桜井営業…ぶっちょぉ〜によるツアーグッズ紹介コーナー!」

♪パッパカパーン・パパパ・パッパカパーン

桜「ただいまご紹介に預かりました
  営業部販売促進部長の桜井です。
  今日も今しか買えない冬のグッズをご紹介いたします。
  まずは50th Anniversaryアクリルクロックでございます〜」

ボーッと聞いてたTakamiy、ハッと気付いて慌てて
アクリルクロックを手に取って頭上に掲げる(^m^)。

桜「細やかなカッティングを施しギターと文字を象った、
  50周年記念のアクリルクロックで〜す。
  置き時計としても壁掛け時計としてもお使い頂けます。
  これからの時間を、共に刻んでいきましょう〜」
幸「いいこと言うね〜!」

桜「お次はポケッタブルマフラー。
  穴部分に通すだけで簡単に装着できる、中わた入りのふかふかマフラー…」

と桜井さんが紹介を始めると
Takamiy、マフラーを手に取りそれを幸ちゃんの首に巻きつける。
穴部分に反対側の先を通してギューッと締め上げると
うううっ…と苦しそうな表情の幸ちゃん(^^;(^^;(^^;。

桜「あんまり締めると逝っちゃいますから」
高「あ、今日〈ずんずん〉良かったよ」
桜「あれちゃんと調べたら4回だったずんずんずんずんって」
高「なんで昨日調べないんだよ」
桜「俺がどうやって調べんだよ」
高「今日はどうやって調べたんだよ」
桜「スタッフに調べてもらったんだよ!、なんとかチューブで!」
幸「なんとかチューブ(笑)」
高「YouTube!」
幸「YouTubeの方が簡単だろ(笑)」

続いてお菓子=ALFEE Angel チョコin クッキーの紹介。
「イラストがとってもかわいいで〜す」という桜井さんに
今日は「これ美味しいの?」ではなく「ホントにカワイイの?」とTakamiy。

桜「桜井さんの顔を覗き込み)ホントだ、かわいいよ」
桜「でもこれ以上はワタシは何も言いません」
高「どうして」
桜「また足音でバカなことやらせるでしょ」
高「やらないやらない」
桜「以上、冬のグッズをよろしくお願いいたしま〜す」

そう言って、グッズを載せた小テーブルを桜井さんが運ぼうとすると
今日はお囃子ではなく“ジングルベル”が流れてきて
それに合わせて軽快なステップを踏む桜井さん。
音楽がピタッと止んで、桜井さんが歩き始めると…

 ナァ、マサル、イチネンカンオツカレサマ…
 ライネンモアソボーゼ バカダッテイイジャン
 オマエヨリバカナヤツ、イッパイイルシ…
 …ア、ヤッパリイナイヤ! バーカ!バーカ!バカバーカ!

♪チャン・チャン

幸「ハイ、桜井営業部長によるグッズ紹介コーナーでした。
  冬のグッズもよろしくお願いいたしま〜す。
  それでは演奏会の方に戻らせて頂きます。
  演奏のことを忘れてたでしょ、桜井さん。
  深呼吸しましょう。ハイ吸って〜吸って〜吸って〜止めて〜…(笑)」

幸「それでは今日も僕と高見沢でD-45を持ってきましたので
  この曲からやってみましょう…」

CSN&Yの“Find The Cost of Freedom”から
“シュプレヒコールに耳を塞いで”
昨日はなぜか少し物足りない感があったのだけど
今日の“シュプレヒ〜”は間奏のアコギバトルから
サビのリフレインにかけてが物凄い迫力で、
曲が終わった瞬間に思わず「スーッ」と鼻から大きく息を吸ってしまった(^o^;。

座りコーナー2曲目は、ただすけくんが奏でる
ケーナ風の音色のイントロから“鋼の騎士Q”
ここも昨日と同じかー。
Takamiyのギターも昨日と同じGibson Les Paul Standard1959 Reissue。

更に3曲目も昨日と同じ“GLORIOUS”
あっという間にステージの床がドライアイスの煙に覆われて
メンバーの姿が逆光になるように、ステージ後方から白いライトが当てられる。
パイプオルガン風のイントロが流れ始めると
ステージ上はさながら教会のような厳かな雰囲気。

Takamiyのギターはチェリーサンバーストのレスポール
(Gibson Les Paul Standard 1978)。
こちらも先程の“シュプレヒ〜”同様、昨日の何倍もの迫力を感じた。
特に「君を幸せにすることだけが」の「る」のところで
右手を上から下へ力強く大きく振り下ろした場面にはグッと来た。


ここでTakamiyのMC。

高「ハイどうもありがとう。
  “シュプレヒコールに耳を塞いで”、“鋼の騎士Q”、
  そして“GLORIOUS”をお送りしました。
  “GLORIOUS”は最近、凄く心に沁みるんだ」

昨日武道館公演100回で、今日は101回。
これでエリック・クラプトンに追いついた!と思っていたTakamiy。
ところがエリック・クラプトン、実は102回やっていたそうで…

高「これぞ腰砕け。まだ追いついてなかった。…また来年やればいいよな。
  来年クラプトンさんが来日しないことを祈ります。
  …来そうな気がするんだよなぁ(笑)。
  まぁそんなことはどうでもいいんですが」

高「一番最初の武道館が’82年で…」

一部ザワつく客席。すぐに気付いたTakamiy、

高「違いますよ、’83年ですよ!(^^;。
  何を言ってるんですか!。’82年は所沢航空記念公園ですよ!。
  せっかくだから聞いてみようか。
  ’82年の所沢航空記念公園来た方いらっしゃいます?」
客「(^o^)/ハーイ」
高「あ、いますねぇ(北東スタンドのお客さんに)あ、そう!そんなに小さかった?。
  あ、そこにも。そこにも。…みなさんアピール上手ですね」

高「何かの本に書いてあったんですが、
  音楽っていうのは生きていく上で必要なものです。
  コロナ禍では不要不急なんて言われたけど、
  音楽は生きる上で必要不可欠なものです。
  怒り、悲しみ、そして希望。歌にはいろんな要素があります。
  アルフィーの曲にはそれが全てあります。
  加えてアルフィーには笑いもあります。
  アルフィーで免疫アップしよう!」

高「それでは、これもアルフィーの一つ、プログレッシブロックです。
  “組曲:時の方舟”

TakamiyのギターはMCの時から抱えていたCrystal Angel。
この曲ではいつも【Part5 眠りの小夜曲】の照明がいいなぁと思うのだけど
今日の1階の側方からはステージから客席全体に向かって当てられたライトが
ゆっくり回転するのがよく見えて、特にステキだった。

ちなみに昨日は殆どのオーディエンスが座ったまま聴いていた“時の方舟”。
今日も殆どのオーディエンスが座っていたけれども
【Part8 時の方舟は征く】の「♪自由に〜生きよう〜…」で
Takamiyが拳を上げると、多くのオーディエンスが
座ったままで拳を振り上げていた。

それにしても、ここまで全部昨日と同じセットリストかぁ。
ここまで変わらないのも珍しいかも。
(しかも長い花道があるのに本編では使ってないんだよねぇ…)。

てことは次も“ARCADIA”かも知れないな。
…んん?いや違うぞ?。
なんだろうこの〈繋ぎ〉は???。

勢いよく始まったのは“宇宙戦艦ヤマト 2009 Rock Version”
TakamiyのギターはUltimate Archangel。
一斉に立ち上がるオーディエンス。
途中で出てきた赤いドットイメージが印象的で
あれが宇宙戦艦ヤマトの赤い船底に思えたアタシはヘンなやつ?(^^;。

♪ジャジャンジャジャン!と“ヤマト”が終わると
暗くなったステージの上方では稲光のようなフラッシュが光り、雷鳴が轟く。
その間に、いそいそと幸ちゃんのポジションに
スタンドに載っけたアコギをセットする幸ちゃんのローディー氏。

そのアコギを使って、幸ちゃんがイントロを奏で始める。
“Count Down 1999”
TakamiyのギターはBlack Fantasia(とりあえずそう呼んでおく)。

またまたダツサラー矢沢発動のアタシ。
ひたすら拳を振り上げ続ける。

本編ラストは“悲劇受胎”
もちろん『AGR -Metal & Acoustic-』バージョン。
必要以上に大仰な(笑)このイントロ大好き!。
Takamiyのギターは引き続きBlack Fantasia。
よく考えたら“Count Down 1999”と“悲劇受胎”を連チャンで歌うTakamiy…
タダモノはない(知ってたけど)。




《TO BE CONTINUED...アンコールにつづく》 

コメント(6) 

コメント 6

YAYOI

お疲れ様でした!
私も三回目のアンコールはミュージシャンかプライド、はたまたSee You Againかと思いきや、まさか新曲とは…
でもいいライブでした。
英雄の詩と宇宙戦艦ヤマト良かったー(。>ω<。)
by YAYOI (2023-12-24 21:31) 

ナッキー

明け方寒気がして布団を一枚多くして再度寝たのですが案の定発熱( ゚ロ゚)!!
解熱剤飲んでギリギリまで様子を見たのですが結局下がらず...参加を断念しました(ToT)
みなさんもご自愛くださいね(^^;
by ナッキー (2023-12-24 23:09) 

こたろう

おつかれさまでしたー!イヴコンのみの参加でしたが、いろいろ感動してしまいました。毎年聖夜を聴ける幸せを感じながら帰路についています。梅屋さんのレポ楽しみにしています!
by こたろう (2023-12-24 23:47) 

JUNKO

梅屋さん、お疲れ様でした!

ハードに攻めてきたり、会場の一体感でノリノリになったりとホントに楽しいイブライブでした。
3回目のアンコールは心に沁みましたね。クールダウンするかのように歌詞が入ってきてラストにうるうるきちゃいました。
今年の活動はこれで終了ですが、とってもよいライブで締めくくることができました。
by JUNKO (2023-12-25 06:48) 

YAYOI

宇宙戦艦ヤマトの時の赤いドットイメージ、私もヤマトの船底に見えてました。
良かった~、そう見えたのは私だけじゃなかった!
by YAYOI (2023-12-31 22:21) 

梅屋千年堂

>YAYOIさん
オーラス、意外でしたね〜。
でも王子の想いが伝わってきてジーンとしました。

ヤマトの赤いドットイメージ、やっぱり船底に見えました?。
同志!。同じ感性の方がいてくださって嬉しいです。
もしかしてドットイメージをデザインした人もそこを狙っていた?
…としたらますます嬉しいけどどうなんでしょうね(^^;ゞ。




>ナッキーさん
お返事遅くなってしまいましたが…その後体調はいかがですか?。
インフルエンザだったのでしょうか…。
参加断念、断腸の思いだったと思います。
でもアルフィーはまだまだ頑張ってくれそうですから
また来年リベンジを!。




>こたろうさん
本当にあの歌(聖夜)を聴くと
今年もここに集えて良かったなぁーってシンプルに思います。
来年もみんな元気で武道館に集えますように。

レポ、どうにかこうにか年内にアップできましたが…
もうバタバタなんでくれぐれも「大体な感じで」ご覧下さいませ〜ヘ( ;^^)ノ。




>JUNKOさん
今年も佳きクリスマスイブでした。
まさかのオーラスでしたが、心に響きました。
早くDVDで反芻したいな。
…てかその前に昨年と一昨年の武道館DVDをプリ〜ズ(笑)。

by 梅屋千年堂 (2023-12-31 23:42) 

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