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THE ALFEE@名古屋ファイナル《本編編》 [┣ '23 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 2023 Spring GENESIS OF NEW WORLD 風の時代
名古屋国際会議場センチュリーホール・本編の巻

7/6 15:18 UPDATE
ネタバレ指数22

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ついこないだツアーが始まったと思ったら、早くも恒例名古屋ファイナル。
この春はホントにチケ取りに苦戦。
名古屋も最初の先行抽選でハズレ、
ヨコケンも取れず落ち込んでいた時だったので
相当ショックを受けたのだけど
幸運なことに早い段階で譲って下さる方が見つかり、
参加の運びと相成った。

近年、名古屋ファイナルは日帰り参加なのだけど
早めに名古屋入りして、デイユースプランで予約したホテルで
時間までまったり過ごすことにしている。
公演1週間前に「そうだ、ホテルとっておこう」と
いつも利用している金山のホテルをチェックしたところ満室。
シマッタ、出遅れた!( ̄口 ̄;)。
他にどこかないだろうかと検索し、栄近辺のホテルをどうにか確保。
金山よりは会場から離れているけど、駅近のホテルだし
日比野まで地下鉄1本で行かれるので問題なし。

当日は8時ちょっと前に自宅を出発。
8時51分 新横浜発のひかり635号に乗って、名古屋着が10時14分。
改札を出ると、なんだか物凄い人口密度(◎_◎)。
名古屋駅っていつもこんなに混んでたっけ?。
なんでこんなに人がたくさんいるんだ?。
あまりの人の多さにクラクラしつつJR名古屋高島屋の地下で
腹拵え用のお弁当を買って、地下鉄桜通線で久屋大通まで。
ホテルまで徒歩数分だけど…日差しが強く暑さが厳しい(~Q~;)。

ホテルにチェックインしたら、15時過ぎまで涼しい部屋でダラダラ過ごして
15時30分くらいにチェックアウト。日比野到着が16時ちょい過ぎ。
地下鉄の駅から地上に上がるエスカレーターが工事中で
降りてくる人とすれ違うのがやっとという狭い階段を上がっただけで
なんかもう汗がダラダラ…(=_=;)。

センチュリーホールに着くと既に開場していたのでそのまま中へ。
1階のトイレに入ろうと思ったら物凄い長蛇の列。
スタッフの方が「2階3階にもお手洗いたくさんございますのでー」と言うが
え〜?そうだっけ?。
センチュリーの2階3階のトイレって個室がちょっとしかない印象だが…。
(いつも金山のホテルで済ませきていたので、ホールのトイレを使うことは滅多にないのだ)。
もしかして改修した?そんな噂は聞いていないけど…。
でもじゃぁちょっと上のトイレに行ってみっか…と
2階のトイレに行ってみたら…やっぱり個室は少ない。
それでもまだ並び始めたタイミングが早かったので
そんなに待たなかったけど、出てきた見たら列が何倍にも伸びていた。


本日の座席:2階9列50番台。
端の方だがなかなか観やすそうだ。

17時になると、開演前の注意と案内のアナウンス。
テンションの高い「おまたせいたしました!」の声に
客席から拍手が湧き起こり、そのまま手拍子へ。

数分後にBGMがフェイドアウトすると、オープニングのSEが流れ始め
しばらくすると、ステージセットの後ろ下手側からメンバー登場。
ローディーから楽器を受け取り定位置へ。

太郎さんのドラムのイントロが始まると、
右手の拳を小さく振り上げるTakamiy。
最初のギターは“Flyin A-IV(Red/Black)。
昨日はサラミーだったらしいが、今日は巻き髪。
1曲目はもちろん“鋼鉄の巨人”
3人の衣装は概ねいつもと同じ。
この春からBメロ部分は三声のコーラスではなく
オリジナルと同じくTakamiyだけが歌うようになったけど、
この先また当分はこのパターンなのかな。

2曲目もいつもの通り“恋の炎”
Takamiyのギターは引き続きFA-IV。
間奏のフレーズの譜割がビミョーにいつもと違う感じがしたのは気のせいか。
(多分気のせいだな…←自分にあんまり自信がない笑)。

この曲では後奏で桜井さんが太郎さんの方を向いて
演奏するところが好きだった。


2曲終わって、幸ちゃんの挨拶。
その間にTakamiyはFlying Angel Fantasiaにギターチェンジ。

幸「こんばんはー!
  THE ALFEE 2023 風の時代、
  今日は名古屋ファイナルのファイナルでございます!
  初めての方も、何百回と観てるベテランの方も、
  生の動くアルフィーを堪能してっていただきたいと思います。
  そして今回から解禁になりましたみなさんの声援も期待しております!
  1階のみなさん、2階のみなさん、そして3階のみなさん!
  最後までよろしくー!」

“風の時代”
このツアーで毎回聴いてきたけど
今日は何故かイントロ冒頭の太郎さんのドラムが
すごくカッコイイ!と今更思った。

“風の時代”が終わり、一瞬のブレイクのあと
“サファイアの瞳”のイントロが始まると
超ウルトライントロクイズ並の反応の速さで客席から歓声。
おぉ!と桜井さんの方を見ると、いつのまにか赤いベースにチェンジして
右の袖を腕まくり(=サファイアモード)。
間奏のベース&ギターバトルでは、ステージ前方ギリギリにのところに立って
スラップ炸裂!。格好良かったねぇ(*^^*)。

前半の最後は“THE AGES”
TakamiyのギターはESP E-II ARROW NT。
確かこの曲だったかと思うのだけど(いや違ったかなぁ)
幸ちゃんやTakamiyの足元でクルクルと回転する
手裏剣のようなライティングが印象的だった。


ここで長めのMC。

幸「ハイ、ありがとうございます…ありがとうございます。
  恒例の名古屋ファイナル二日目でございますが、
  ここは先が長いですからどうぞみなさんお座りいただいて。おすわり!」
客「ワン!」

まずは「生まれて初めての人」「昨日も来た人」
「このツアー今日が初日の人」をアンケート調査。
「昨日も来た人」がたくさんいるのを見て
「それによって今後の展開が…(笑)」と幸ちゃん。

そういいながらメンバー紹介へ。
昨日来た人がいっぱいたけど、基本いつものパターン(笑)。
桜井さんを紹介すると思わせておいて
太郎さん、ただすけくん、Takamiy…と紹介していく。

幸「さぁ!いよいよ真打いってみましょう!。
  この方がいなければ始まりません!」

今度こそ…と前に出る桜井さんだが…

幸「エレキギター、高見沢俊彦!」

右手を上げて前に飛び出すTakamiy。

幸「こんなキャラクターの69歳はいません。来年古希ですよ!」
高「おまえもだよ」
幸「みなさんの周りの70歳と比べてみてください」
高「周りの…?」

と言いながら「自分の周りの70歳」として幸ちゃんの横に
ピッタリ並んで立つTakamiy。

そして「#(ハッシュタグ)地毛」の話をした後…

幸「そして最後になりますが、生ギターの坂崎幸之助です!
  以上メンバー紹介でした!」
桜「オイ…(▼▼)。誰かでぇじ(大事)な人を
  忘れちゃいませんかってんだコンチキショーめ」
幸「でぇじな人?」
桜「そうだよぉ。でぇじな男を忘れてんだろコンチキショーめ。
  おまえさん、名古屋の生まれだってぇ?」
幸「違うよ。東京は墨田の生まれ」
桜「すみだってぇ?。昔スミちゃんに100円貸してって頼んだけど
  貸してもらえなかったなぁ」
幸「昔『デン助劇場』っていうのがあって、
  そこにスミちゃんってのが出てきたんですよ(…とネタを説明)」
桜「そんなこたぁいいからよ、でぇじな男を忘れてんだろ。
  黒めがねにヒゲの男だよぉ!」
幸「あ、あの人ね。わかりました!。紹介しましょう!。
  サンデーフォーク伊神!」

わっ、PA田島さんに行くと思ったら!
サンデーフォークの伊神さんが立っていると思われる1階後方に向かって
ステージからスポットライトが当てられる(^m^)。

幸「伊神ー(^^)ノ。サンデーフォークの社長!。
  伊神が機嫌を損ねるとコンサートができませんからね」

そういえば今日の幸ちゃんはやたらと「社長〜」「やす〜い」などと
某通販会社のCMのマネをしてたっけ(笑)。

続いて桜井営業部長によるグッズ紹介コーナー。

♪パッパカパーン パパパ パッパカパーン

桜「俺、伊神より後なのかよ」
幸「伊神は社長ですから。アナタは部長でしょ?。
  伊神は『Come on ! ALFEE!!』にも出ましたからね」
桜「伊神も伊神だ。頼まれたんだろうけど…断れよ」

このあたりだっただろうか、
袖に下がったTakamiyがスタッフとなにやら話していたんだけど
ヘッドセットマイクがオンになってて、客席にゴニョゴニョと音漏れ(^^;。

ツアーパンフのソロカットは、今日も3枚まとめて紹介。

桜「まずは高見沢で〜す。
  本好きのTakamiy、東洋文庫ミュージアムで大好きな本に囲まれて
  かなりリラックスしております。
  続いて坂崎。趣味が多彩でございますが今回は爬虫類倶楽部というお店で
  様々な爬虫類と戯れてまいりました〜」

桜井さんが写真の説明をする横で、
パネルの幸ちゃんの写真に目潰しを食らわせるTakamiyと
それに「うっ」と反応する幸ちゃん。

桜「最後はワタクシ桜井ですが、好きな場所に行っていいと言われ
  まっさきに酒屋さんへと向かいました。今までで一番楽しい撮影でした。
  こんな楽しい撮影なら毎回でも…オケナイス!チバちゃんノースマイル!」
客「???」
幸「杉山だろ?。千葉真一さんに言ったんでしょ?オケナイスって(笑)。
  杉山芳明ってカメラマンがいるんですよ、'80年代に僕らの写真も撮ってた」

あー、『AROUND2』の!(しかしまたなんとマニアックな…)。

ちなみにTakamiyによれば「昨日今日とパンフの売上がイマイチ」だとか。
「もうみんな持ってるからね」と。
そこで桜井さん「ラップに包んで汚れないようにもう一冊」と。

幸ちゃんの「お菓子はないの?」からのお菓子紹介では
「いくら食べても困らない小丸(こまる)煎餅」のあと
「幸せのプリンタルト」でほっぺが落ちる例のコーナーへ…。

Takamiyが普通に歩いてぽぺぽぺやったあと、

高「部長もやってみてくださいよ」
桜「イヤです!。どうせろくなこと言われないんですから」
高「大丈夫ですよ、今日は最後なんですから」

桜井さんが歩き出すと…

マサルハ イツモ スーツデ ダンディー
デモ ジブンジャ カワナイ ケチンボ ダンディー
シカモ コテン ヨンテン バカダンディー
バカ バカ バカ バカ バカハシンデモナオラナイ

桜「オイ!(▼▼メ)」
幸「いまどきケチンボって言わねぇよなぁ。
  『あなたケチンボですね〜』とか言わねぇよな(笑)」
桜「だいたいこれ(スーツ)は衣装だろ。経費じゃねーか。
  おまえらだってそうだろ?!」

高「坂崎もやってみて」

今度は幸ちゃんが歩き始めると…

コイツハ アイキュー タカメ デモ シンチョウ ヒクメ
ワカイコ ダイスキ ドスケベジジイ
ドスケベジジイ モウソウジジイ ブッショクジジイ
ジジイノクセニキョロキョロスンナ
ドスケベジジイモウソウジジイドスケベブッショクモウソウジジイ

ただすけくんの方を向いて、
効果音に合わせて軽快なステップを踏む幸ちゃん( ̄m ̄)。

幸「ドスケベ物色妄想ジジイってあんまりいないよ(笑)」
桜「俺一人知ってる」
高「俺も一人知ってる。おまえ(坂崎)は?」
幸「知らない!」
高「だよな」

ぶっ( ̄m ̄)。ウケる。

最後はTakamiyの番。

オウジ ナンテ マッカナ ウソ
オマエガ イチバン ドスケベ
ヒトニヤラセテヨロコンデル ムッツリスケベ
キドッテンジャネーヨ

前から思ってたけど…「ムッツリスケベ」なんて、
今どき「ケチンボ」以上に誰も使わないような気が…(^^;

高「ハイもう終わりー!」

とここで言ってしまったTakamiyだったけど、
実はまだネタに続きがあったことをすっかり忘れてて
あとから↓これを追加。

バカニ ブッショクジジイニ ドスケベオウジ
ヘンタイバンド ヘンタイバンド バンザーイ

高「\(^o^)/」
客「\(^o^)/」
幸「もうなんのコーナーだかわかんなくなってる(笑)」
高「バンザ〜イ\(^o^)/」
桜「これで長くなっちゃうんですよ。
  …以上、風の時代グッズをどうかよろしくお願いいたします。
  最後までご清聴ありがとうございました〜」

♪チャン・チャン

幸「ハイ、桜井営業部長どうもありがとうございました〜」

グッズを載せたテーブルを物凄く重そうに持ち上げようとする桜井さんに…

幸「小芝居はいいから!(笑)。
  …ハイ、では音楽の方に戻らせていただきます。
  この曲はライブハウス時代からやっていた曲です。
  聴いて下さい、“四季つれづれ”

わぁ〜、まったく予想していなかった。
ライブでぽつぽつと歌っている印象はあるけれど
自分が実際に生で聴いたことって殆どなかった気がする。
(調べてみたら少なくともここ18年間では2017年の春のヨコケンのみだった)。
TakamiyのギターはMartin 000-42。
太郎さんが出す「♪コン」という音が印象的だった。

Takamiy、ギターをD-45に持ち替え、幸ちゃんと向かい合い
“人間だから悲しいんだ”のイントロを奏でる。
今日も思いっ切りジャカジャカとアコギを掻き鳴らすTakamiy。
途中で「おや?」と思う動きがあったので双眼鏡で見てみると
どうやらギターの弦が切れたらしい。
しかもヘッドからは2本の弦がぶら下がってる。
なんと!2本も切れているではないか。
あの激しいストロークを見て「いつか弦が切れるんじゃないか」と
思ってはいたけどまさか2本も切れるとは!。
弦が4本になったD-45…ベースじゃないんだから(^^;。
それでも構わずジャカジャカと激しくギターを掻き鳴らすTakamiy。
こういう時、何を考えているのかなぁとフと思う。
ギターチェンジするかしないか…
ステージ袖のローディー氏も「どうする家康」…じゃなくて
「どうする高見沢さん?!」って感じなんだろうか。

演奏が終わり、ギターチェンジをするときに
D-45を手渡しながらローディーに耳打ちで何か伝えるTakamiy。
「あと(アンコール)でまた使うから弦張っといて」か
あるいは「もう今日は使わないからこのままでいいよ」か…
勝手にいろいろ妄想(^^;ゞ。

座りコーナー3曲目は“GLORIOUS”
TakamiyのギターはGibson Les Paul Standard 1978。
教会の内部を思わせるような照明、Takamiyのシャウト…
今日が見納めだと思って、しっかりと脳裏に焼き付けた。


ここで今度はTakamiyのMC。

高「ハイどうもありがとう。
  “四季つれづれ”、“人間だから悲しいんだ”、
  そして“GLORIOUS”をお送りしました。
  …思いがけないことが起こるよね〜。
  長いことミュージシャンをやってますが、
  アコギの弦を2本切ったのは初めてです。
  このまま全部切れたら面白いなと思って
  思いっきり弾いてましたけど、さすがにそれはなかったね。
  全部切れたらどうなっちゃうんだろうね。もうエアギターだよね(笑)」

このツアーも今日で最後だけど
2階3階からの声が降ってくると言うより飛んでくる感じ、とTakamiy。
上の方、後ろの方、端っこの方のお客さんに感謝の気持ちを伝えつつ
「みんなの声を聴くと細胞が生き返る」と嬉しい言葉。
そこからまた新しい曲を作ろうという気持ちになるとのこと。

高「それとやっぱりいいなって思ったのは、
  みんなも声を出してて楽しそうなんだ!。
  楽しいのはいいよね。楽しいと免疫が上がりますからね。
  アルフィーのコンサートは音楽を聴いて体を動かして、
  そして笑って。もう免疫アゲアゲですよ!」

高「バンドも50年経つと落ち着いていくって言いますが、
  僕らの場合は、どんどん不思議な方向に向かっています(笑)。
  そんなTHE ALFEEの新曲、ダブルAサイドシングルの
  もう一方の曲をやってみたいと思います。“Never Say Die”

TakamiyのギターはMetal Staind Glass。
この曲で時々出てくる植物模様のライティング、好きだなぁ。
そしてそれは1階席よりも2階、3階で観るのがいい。

波の音のSEから“組曲:時の方舟”
Takamiy、Crystal Angelにギターチェンジ。
【Part3 無の存在】と【Part4 生々流転】の間のギターソロの時
色とりどりの照明がギターの透明部分に反射して
無色のはずのギターがいろんな色に見えるところが個人的にすごく好き。
あとはやっぱり桜井さんのピック投げ。

“時の方舟”が終わると、雷鳴のSEが鳴り響き
“Count Down 1999”
TakamiyのギターはVampire Angel。
ステージ後方でブシュー!ブシュー!と吹き上げるスモークがスゴイ。
ちょっと笑っちゃうほどスゴイ(^m^)。
そんな自分も夢中になって拳を振り上げてたら
なんだかだんだんハイになってきて、
気付いたら小さくジャンプしながら拳を上げていた。
そしてなんだかTakamiyのメタルなソロライブが
ちょっと恋しくなっていた。

本編ラストは“鋼の騎士Q”
TakamiyのギターはGibson Les Paul Standard1959 Reissue。
チラチラ燃える松明を見ながら、このツアーも
あと少しで終わってしまうんだなぁと思ったら急に寂しくなってきた。




《TO BE CONTINUED...アンコールへつづく》 

コメント(12) 

コメント 12

YAYOI

お疲れさまです。
アンコール3にアレですか(某サイトで知りました)
その場に居たかったです。
by YAYOI (2023-07-02 20:12) 

かりりん

お疲れさまでした。
意外な曲が一本マイクで驚きました。
ちょっと演奏に無理があったかもしれませんが、お3人の気持ちが伝わりすぎるほど伝わってきた、いい時間でした。
さぁ!次は横アリ!今月末が楽しみですね!
by かりりん (2023-07-02 21:36) 

JUNKO

梅屋さん、お疲れ様でした。
まもなく自宅に着きます。名古屋近い!
名古屋駅の混雑(SnowManのライブがあったようですね)にビックリしたものの、帰りの新幹線で色々な余韻に浸って帰途に着きました
by JUNKO (2023-07-02 22:34) 

きゅう

お疲れ様でした。
最後はサポートの二人がいないから「アコギだな」桜井さんはベース無しだから「桜井さんボーカル?」と思っていたらマイクが一本…曲が始まるまで「???」でした。で最後はマイクも通さずに。
いいライブでした。
今回は「鋼の騎士Q」も堪能したし(笑)
by きゅう (2023-07-02 22:39) 

ポチヒコ

終りましたね。
私も名古屋ファイナルだけの参加でした。
行けて良かったの一言です。
トリプルアンコールの曲。
センターにマイク1本、アコギ2本。
ポロンと弾いた時「明日なき暴走の果てに」?って
予想してての曲。イカンです。
心の準備が出来てない。全くの不意打ち。
完堕ちでの涙腺決壊。
未だに気持ちが落ち着かなくてフワフワしてます。


by ポチヒコ (2023-07-03 12:40) 

梅屋千年堂

>YAYOIさん
幸ちゃんと王子がアコギで現れた時は
“明日なき〜”か“落日の風”だな、と思っていましたが
イントロが始まって「えっ!」と少し驚きました。
この曲では今までなかった趣向もあり、まんまとしてやられました。




>かりりんさん
まだコロナは完全に収束したわけではないのだけど
アンコールの1曲目やオーラスの曲で
メンバーが顔をひっつけ合い密になって歌っているのを見て
これこれ、これだよー!とウルウルしてしまいました(・_・、)。
もうあと4週間弱で夏イベですね。
が、その前にもう次の日曜はカモアルですよー(◎_◎)。
忙しくて大変だけど嬉しいです(笑)。




>JUNKOさん
帰りの名古屋駅、凄いことになってましたね。
(午前中に名古屋に着いた時も妙に人が多いな?とは感じましたが…)。
一体ナニ?と思い、女子達の荷物を見たら「SnowMan i DO ME」。
…合点がいきました(笑)。
SnowManファンもALFEEファンも共通して
みんな幸せそうで満足げな面持ちでした(^_^)。




>きゅうさん
アタシもきゅうさん同様、アコギで出てきた時は
てっきり「よくあるパターン」の終わり方か、と思っていたので
オーラスは意外性満載でまんまと一杯食わされました(笑)。
アルフィーはいつもいい意味で期待を裏切ってくれます。
思い出に残るファイナルになりました。




>ポチヒコさん
>>「明日なき暴走の果てに」?
同じです(笑)。そう思いますよね。
長らく見ることが出来なかった、1本マイクに集う3人の姿を
双眼鏡で見ていたら勝手に泣けてきてしまいました。
いいファイナルでした(*^^*)。

by 梅屋千年堂 (2023-07-03 23:03) 

おかん

(火)の朝に失礼します。
3階席でしたが全然関係なく良い時間で、なんとなくまだ余韻に浸っているような。。今もまだフワフワ。
素敵な空間すぎて、現実に戻りたくないくらい感動のラストでした。
by おかん (2023-07-04 07:17) 

梅屋千年堂

>おかんさん
アタシも2階席の端っこでしたが、そんなの関係なく盛り上がりました。
前でも後ろでも上の方でも端っこでも、感動する時は感動するんですよね。
昨日今日と“GLORIOUS”と“Never Say Die”が
延々と脳内連続再生されています。

by 梅屋千年堂 (2023-07-04 21:48) 

おかん

レポ読ませていただきました。記憶が蘇ります。
『四季つれづれ』は大好きな曲です。
『人間だから悲しいんだ』の高見沢さんは3階下手の私でも肉眼でも弦が・・・ん?二本??気合が入っていたのでしょうね!(^^)!

横浜アリーナは30日のみ参加です、宜しくお願いします!!


by おかん (2023-07-06 22:23) 

梅屋千年堂

>おかんさん
アコギの弦をいっぺんに2本切る人を初めて見ました。
しかも2本のうち1本は巻き弦。泉谷弾きどころではないですね(^^;。

夏イベまであと約3週間。楽しみですね(*^^*)。

by 梅屋千年堂 (2023-07-07 21:42) 

きゅう

未だ興奮から覚めぬまま年齢と性別を忘れた週末から半月以上経っていますが、どちらかというと夏イベの方が近くなりましたね。
2日目は3階の高見沢さんの側だったのでほぼ上から見る形でしたが、ほっぺのコーナーでメンバーが歩くのに合わせて音を出すただすけさんに注目していました(ほとんどアドリブに近いステップに合わせるのはスゴイと変なところで感心)。
妙に今回はGLORIOUSの歌詞が響いたり、もちろんギターの弦が切れる高見沢さん(昔名古屋でのバースデーライブでも切れた記憶が)、そしていつも見逃す桜井さんが袖を捲る瞬間(これだけは見た事がないのです)などなど思い出もありますが。
みなさん夏イベに向けての日々と思いますが、あまり変な気候でないことを祈ります。
by きゅう (2023-07-18 19:45) 

梅屋千年堂

>きゅうさん
性別も忘れちゃうほど熱く盛り上がったのですね!(^m^)。
昨年から始まったほっぺのコーナー、
どんどんバージョンアップ(エスカレートとも言う)して
ただすけくん大活躍でしたね。
きっと夏イベでも新ネタが披露されることでしょう(ウルトラタブン)。

夏イベまであと10日と迫りました。
暑いのは10000歩譲ってガマンするとして
台風発生すんじゃねぇぞぉ〜!と祈る日々です。

by 梅屋千年堂 (2023-07-19 00:10) 

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