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THE ALFEE@大宮《本編編》 [┣ '23 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 2023 Spring GENESIS OF NEW WORLD 風の時代
大宮ソニックシティ・本編の巻

6/26 22:33 UPDATE。
ネタバレ指数24

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春ツアー関東ファイナルは、久しぶりの大宮ソニックシティ。
最後にここでTHE ALFEEのライブがあったのはコロナ禍前の2019年11月。
昨年は会館が改修工事で使えなかったため、実に約3年半ぶりだ。
つい最近のような気もすれば、既に遠い昔のようにも思える(どっちやねん)

横浜駅から上野東京ラインに乗って大宮まで。
大好きな普通車グリーンで小さな贅沢(*^^*)。
(と言っても殆ど寝てるんだけども)。

大宮到着は17時20分頃。天気は生憎の雨。
家を出たときよりは小降りだけれど傘はささないとちとキビシイ。
大宮ソニックシティに着くと既に開場しておりスムーズに入場。
本日も盛況なグッズ売場を横目にトイレに入り、さっさと座席へ。

本日の座席:1階19列一桁番台。
ステージの下手側後方は殆ど見切れて、太郎さんの姿は見えそうもない。
でもメンバーが左側の花道に来てくれたら結構近いかも。

まもなく開演のアナウンスは18時30分。
いつものようにどこからともなく手拍子が始まってメンバーの登場を待つ。
数分後、それまで流れていたイージーリスニング的なBGMがフェイドアウト。
場内が暗転すると、♪タリラリーラ〜タリラリーラ〜…と
(カタカナで表すとなんかマヌケっぽいけど^^;)
オープニングのSEが流れ始める。

かなり端っこの席なので、
メンバーがセットの後ろを歩いてくる姿は見えない。
中央の丸い開口部に来たところで初めてメンバーの姿を確認。

3人の衣装に特に変化はないようだ。
(桜井さんのネクタイはヨコケンの時とは違うものだった)。
Takamiyの髪は巻き髪。
最初のギターは…いつものように御神木 剣だろうと思いきや!
Jackson Stars Randy Rhoads V。
大きく口を開けたスカルのペイントが大胆に施されたギターだ。
曲は“鋼鉄の巨人”
Aメロの途中だったか、グリーンのライトがパカパカと
フラッシュライトのように明滅するのがカッコよく
一気に別世界に連れていかれる感じがする。

2曲目もこれまでと同じ展開で“恋の炎”
Takamiyのギターも引き続きRandy Rhoads V。
「HEY! HEY!…」のところでは、
下から上に手を振り上げて、客席を煽る幸ちゃんがカッコイイ。
後奏では、太郎さんの方を向いていた桜井さんに近づいてマイクを向ける。
桜井さん、ちょっと戸惑い気味?(に見えた)。


2曲終わって幸ちゃんの挨拶。

幸「こんばんはーーーっ!。
  さぁ!THE ALFEE 2023 風の時代、
  久しぶりの大宮でございます!。初めての方もベテランの方も
  ステージの上で動き回る生のアルフィーを楽しんでってください。
  そして今回から解禁になりましたみなさんの熱い声援も期待しております!
  1階のみなさん!そして2階のみなさん!、最後までよろしくー」

その間に、TakamiyはFlying Angel Fantasiaにギターチェンジ。
曲は“風の時代”

そして3曲目。
♪ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ・チャーラ!
ぬぬっ!これはっ!“暁のパラダイスロード”ではっ?!。
静岡じゃないのに?!。なんか得したキブン。
Takamiyのギターはこの曲にはちょっと意外なレスポール。
おそらくGibson Collectoe's Choice #1 1959 Les Paul Standard
Gary Moore Agedと思われる。

前半の最後は“THE AGES”
今更だけどこの曲、洗練されててカッコイイなーと思う。
TakamiyのギターはESP E-II ARROW NT。


4曲歌ったたところでMC。
幸ちゃんが客席からの拍手に応えつつ話し始める。

幸「ハイありがとうございます、ありがとうございます。
  今回から声出しが解禁になったということで
  マスクはまだありますえけど、ほぼ通常モードでお送りしております。
  …ハイそれじゃ先は長いですからどうぞみなさんお座りください」

客席からは「ヤダー!」「わん!」などの声。

MCが始まってすぐだっただろうか。
Takamiy、ステージ袖のスタッフに近づいてなにやら耳打ち。
その後、少ししたらステージから姿を消してしまった。
ナニナニ?どした?とちょっと気になっていたけど
またしばらくしたら何事もなかったかのように戻ってきた。

恒例のアンケートは
「今日がアルフィーのコンサート生まれて初めての人」
「このツアーもうどっかで観たって人」
「このツアー今日が初めての人!」

「生まれて初めての人」は驚くほど少なく
「もうどっかで観た人」はとっても多く
「このツアー今日が初めての人」はやや少なめ。
この結果を見て「やりづらいな」と幸ちゃん。

幸「それじゃ初めての方もいらっしゃいますし
  忘れちゃったって方もいらっしゃるかも知れませんから
  ここで自己紹介をしてみたいと思います。
  まずは縁の下の力持ち…」

ゆっくり一歩前に出る桜井さん。

幸「ドラムス!吉田太郎!」

静か〜に一歩下がる桜井さん。
このあとただすけくん、Takamiyと続くのだけど
今日もなかなか紹介してもらえない桜井さん。

幸「幸「派手です!。これで来年古希ですよ古希」
高「おまえもだよ」
幸「ロックな69歳でございます。#(ハッシュタグ)地毛ですからね」
高「3人とも地毛です」
幸「そうだ!。高見沢だけ地毛とか言うと、
  他の二人は地毛じゃないのかしら?ってなりますからね。
  (自分は)30代の頃を考えたら奇跡だ。
  ハイ、そして生ギターの坂崎幸之助でした!。以上メンバー紹介でした」

桜「…オイ。誰かでぇじな(大事な)男を忘れちゃいませんかってんだ」
幸「おっ、でぇじな男?」
(…中略…)
桜「でぇじな男だよ!。ヒゲに黒めがねの男だよ!」
幸「あ、ヒゲの旦那のことでしょ?。わかりました!。
  この人を忘れちゃいけません、PA田島!」

1階最後列でPAの卓に陣取る田島さんに、ステージからピンスポが当てられる。

幸「おーい(^o^)/、田島元気かー。
  田島は僕らと同学年です。もうクルーの中では一番長いですからね。
  よっ!社長!。デルタの社長ですからね。
  …はい、それとベースの桜井さんでした!。
  そいじゃ桜井さんの一番気合いが入るコーナーに行ってみましょうかね。
  桜井営業部長による風の時代ツアーグッズ紹介コーナー!」

♪パッパカパーン パ パ パ パッパカパーン!

さっきのメンバー紹介をうけて「いつもこうだもんなぁ…」と
ぼやく桜井さんをTakamiyがなだめつつ、グッズ紹介コーナーへ。

まずはツアーパンフから。
「好きなもの、好きなところを訪ねてのソロカット」は
今日も3人分まとめて紹介。
東洋文庫ミュージアムのTakamiy、爬虫類倶楽部の幸ちゃんときて…

桜「最後はワタクシですが、好きなところに行っていいと言われて
  真っ先に酒屋さんに向かいました。今までの中で一番楽しい撮影でした。
  こんな撮影なら毎回でもオッケー牧場〜!」
客「…(小さな笑い)」
幸「みんな知らないよ」
高「ビミョー」
桜「これならまだ(ローラの)『オッケー!』の方が良かっただろ」

幸「ハイ(^o^)/、部長!。お菓子はないの?」
桜「あるよぉっ!」

ということで《あるふぃー小丸せんべい ま・こ・と》と
《幸せのプリンタルト》を紹介…

高「これ美味しいの?」
桜「美味しいでございます!」
高「美味しいでございます?!。どれくらい美味しいの?」
桜「どれくらい美味しいかって、
  それはほっぺが落ちるくらいおいし…ハッ!( ̄口 ̄;)
  …また言ってしまった」
高「アナタまた言ってしまいましたね?」

ここからはもはやお馴染みのコーナー…(笑)。
Takamiyから「歩いてみて」と言われて、桜井さんがゆっくり歩き出すと…

マサルハ イツモ スーツデ ダンディー
デモ ジブンジャ カワナイ ケチンボ ダンディー
シカモ コテン ヨンテン バカヤロウ バカ バカ バカ バカ…

続いて幸ちゃんは…

アイキュー タカメ シンチョウ ヒクメ
ワカイコ ダイスキ ドスケベ ジジイ
ブッショク ジジイ モウソウ ジジイ キョロキョロスンナ
ブッショクモウソウジジイ

高「物色妄想ジジイって凄いな」
幸「オイ、人のこと言ってる場合じゃないぞ。おまえもやれよ」
高「天才もやりますか?。
  ワタシは《天才A段階無試験合格》ですから」
幸「ムシケン(具志堅)用高?」
高「(ボクサーのポーズ)」
幸「ちょっちゅねー」

そんな天才Takamiyが歩いてみると…

オウジ ナンテ マッカナ ウソ
ジツハ オマエガ イチバン ドスケベ
ヒトニ ヤラセテ ヨロコンデル ムッツリスケベ
キドッテンジャネーヨ
バカト ブッショクジジイト ドスケベオウジ
ヘンタイバンド バンザーイ

高「\(^-^)/」
幸「バンザーイって(笑)」
桜「でもこれやってる時のただすけ、いきいきしてるな(笑)」

確かにとても楽しそうではある(^m^)。
それにしても、どんどん長文化していくこのコーナー。
一体ツアーファイナルではどうなってしまうのか?!。
(そして夏イベでもやりそうな予感)。

幸「それでは、次の曲は1980年、
  43年前の昨日、6月21日に発売したシングルです。
  聴いて下さい、“美しいシーズン”

おぉ〜イイネ!。
TakamiyのギターはMartin 000-42。
アバロントリムがキラキラ光って美しい。
歌うTakamiyの姿を双眼鏡で観察していたところ
マイクスタンドに設置された小物置きに
スライドバーが2本立っているのが見える。
このあと“Promised Love”をやるのか?。
でも“人間だから〜”や“GLORIOUS”を削るとは考えにくい。
…なんて考えていたけど、結局スライドバーは〈そこにあるだけ〉だった。

“美しいシーズン”が終わると、今度はD-45に持ち替えたTakamiy。
幸ちゃんと向かい合い“人間だから悲しいんだ”
イントロのフレーズを奏でる。

今日も髪を振り乱しながら激しくアコギを掻き鳴らすTakamiy。
それとは対照的に、あくまでクールな幸ちゃん。でも歌は熱い。
何度観ても何度聴いてもカッコイイなぁ。
次にシングル盤を出す時には、このアコギバージョンの
“人間だから悲しいんだ”を是非ともボーナストラックとして
収録していただきたいものである。

座りコーナー3曲目は“GLORIOUS”
Takamiyのギターは、鮮やかなチェリーサンバーストの
Gibson Les Paul Standard 1978(多分)。
「♪君を深く深く〜」のところで、左手を前に伸ばす仕草にグッと来る。
最後のサビの繰り返し部分では、今日も
「今も! ここで! 愛を!」
「友よ! 俺は! ここで! 夢を!」
と力強くシャウトする。

曲が終わった後、ヨコケンではサーッとあっという間に
ステージ床のドライアイスの煙が消えていったけど
今日はステージ袖からTakamiyが戻ってきて
話し始めてからも少し残っていた。


高「ハイどうもありがとう。
  “美しいシーズン”、“人間だから悲しいんだ”、
  そして“GLORIOUS”をお送りしました。
  “美しいシーズン”は43年前の、昨日発売になった曲ですけど
  43年経ってもこうしてステージで歌えるというのは嬉しいですね」

今年で結成50周年のTHE ALFEE。
Takamiyが「やっぱりこれだよなー!」と思うのは
「50年経っても3人元気でステージの上に立ってるっていうこと。
 それから50年経ってもこうやって大勢の方が集まってくれるということ」
50年やってきたけど、あと50年というわけにはいかない。
これからは1本1本が大事になってくるので
「みなさんもね、もうここまできたら最後まで、
 看取るような気持ちでついてきて欲しいと思います」…と。

そして、コロナ禍でツアーが4本飛んでしまったことによって始まった
『Come on ! ALFEE!!』のSeason7が始まることについて…

高「性懲りも無くやるわけなんですが、なんでやるのかというと年表が…(笑)。
  全部終えるにはシーズン100くらいまでやらないと終わらないかも知れません。
  でも大丈夫です。’80年代のことはみんなよく憶えてますが、
  ’90年代以降のことはあまり憶えていませんので」

確かに2000年代以降の年表は早いだろな、という気はする(^^;。

高「そんなTHE ALFEEですが、
  新曲を出しましてこれが初登場2位になりました!」
客「(拍手)」
高「みなさんのお陰です。本当にどうもありがとうございます。
  アイドルに挟まれて、2位がジジイという。
  いつかは上(1位)に行きたいと思ってます」

高「それでは、その新曲のダブルAサイドの…
  えーと、なんだっけな!…“Never Say Die”!、
  これをやってみたいと思いますが、
  『Never Say Die』というのは弱音を吐くな!という意味の
  熟語というかスラングなんですが、
  まさに僕らに向けての歌ではないかと思います。
  それでは聴いてください、“Never Say Die”

MCの時から抱えていたTakamiyのギターはMetal Staind Glass。

イントロで手拍子したり、サビで拳を上げながら
この曲って構成が“風の時代”と似てるな、と今更思った。

波の音のSEから“組曲:時の方舟”
暗闇の中で、Takamiyのギター、Crystal Angelがピンク色の光りを放つ。

この曲の見所はなんと言っても照明なのだけど
3階で観るのと1階で観るのとは全然印象が違って感じられる。
3階からは場内いっぱいに広がる美しさにただただウットリするし、
1階にいるとなんというか、没入感がスゴイ。
特に【Part2 嵐の時代】と【Part5 眠りの小夜曲】のところ。
ちょっとしたアトラクションのような感じだ。

本編もいよいよ終盤。
ラス前の“Count Down1999”
暗くなったステージ上方で、雲間に見える稲光のように
白い照明がチカチカっと光る。
ステージ上ではTakamiyがVampire Angelの赤い目を
チカチカ…チカチカチカ…と明滅させる。

背中を丸めて、イントロのアコギを奏でる幸ちゃん。
そんなに背中丸めないとダメ?ってくらい、ハタから見ると苦しい体勢(^^;。

曲調が変わると、もうその後は拳振り上げまくって振り上げまくって
振り上げまくりすぎて記憶がナイ(笑)。

そして本編ラスト、“鋼の騎士Q”
いかん、やっぱりセットの円形部分が茅の輪にしか見えない(^^;。
他の曲では絶対にそんなことないのに、何故かこの曲になると茅の輪になる。

そんなことはどうでもいいとして
TakamiyのギターはGibson LesPaul Standard1959 Reissue。
いつも一瞬「もしかして'59年製のスタンダード?!」と思うのだけど
双眼鏡で確認して「あ、違うわ」ってなる。
あの'59年製のスタンダードでこの曲が聴けたらステキだ。

これまたどうでもいいことなのだけど
間奏の「HEY」で、どういうわけか照れ臭くて拳を上げられないアタシ。
(“友よ人生を語る前に”でもそうだった)。

そういえば、公演中に女性スタッフの方が
時折横の扉から入ってきて壁際に立ち、
ステージをチェックしている姿が気になった。
「気になった」っていうのは、気が散ったとかそういう意味ではなく
時には双眼鏡まで使って、ステージ上の「何か」をチェックしているので
この方のお仕事は一体なんなのだろう?という好奇心。
チェックしてるのはメンバーの衣装?髪型?照明?それとも全く違う何か?。

ライブとは、アタシのような素人オーディエンスには計り知れない
様々な細かい仕事を担うスタッフの手によって支えられているのだなぁ、と
その方の姿を見てしみじみと感じたのであった。




《TO BE CONTINUED...アンコールへつづく》 

コメント(9) 

コメント 9

YAYOI

お疲れ様です!
私も同じタイミングで壊れました(笑)
壊れた勢いでTシャツとパーカー買っちゃいました(笑)
by YAYOI (2023-06-22 21:32) 

宮p

おはようございまーす!
ちゃんと起きられてますか?(⁠^⁠^⁠)
私はお留守番組でした…(⁠T⁠T⁠)休みもずらして準備万端にしていたんですが…
皆さんの感想を聞いて無事終わった事電車のトラブルもなかった事、本当に良かったです!(でも今梅屋さんの所ですか?電車大丈夫ですか?)
本当に今ツアーはチケ運全く無くて…(⁠T⁠T⁠)
名古屋もお留守番です…
梅屋さんのレポ楽しみにしていますので!よろしくです!(⁠^⁠^⁠)
by 宮p (2023-06-23 07:03) 

ポチヒコ

梅屋さん、おはようございます。
今日は口角上げて「ニー」って笑顔の朝でしたか?
昨日の大宮はメンバーの壊れっぷり半端なかったですね。
色んな意味で余韻に浸り続けていたい感じでした。
自分でメモした物と梅屋さんのお気持ち日記を改めて
紐解いて怪しくニマニマするんだろうなぁ~。(笑) o(^-^)o


by ポチヒコ (2023-06-23 08:15) 

おかん

私はちょうど2か月ぶり。28列下手でした。友人が腰痛で「座っててごめんね」と言いながらも沢山笑ってくれてオーラスの三人挨拶の時は立ち上がってくれてうれしかった。
「座っていてもちょっと見えたよ、楽しかったわ。秋までに治すからまた誘って!」と言ってくれた~。
帰り電車こちらは(遅延が多い)宇都宮線で・・やはり、と言っては申し訳ないですが踏切の関係で停車した時間ありましたが、それでも20分の遅れで地元に帰って来られました。でも興奮でなかなか寝られなかった(笑)
by おかん (2023-06-23 08:56) 

ナッキー

昨日は春ツアーファイナルでした。

梅屋さん同様ラスト20分壊れました(^-^;
今春もなかなかチケット取れずでしたが、3本参加出来たことを嬉しく思います(^^)
秋は久しぶりに遠征しようかな?と、その前に夏のイベント!!
休みも取れたしチケットも友達のお陰でGet出来たので、あとはメンバーを横浜で待つだけ(^^♪
体調崩さないように気をつけようっと(^^)
by ナッキー (2023-06-23 20:39) 

kー子

昨夜遅くに某サイトを見に行って
「なにぃ〜! ずっちーなあ
「そりゃこわれるわ」
夜中に壁ドンしちゃいました(^◇^;)
(ダメだ(・・;年寄りが起きる)

よい疲れの中 お仕事がんばって
下さい!
by kー子 (2023-06-24 14:53) 

梅屋千年堂

>YAYOIさん
まぁ!それは営業部長もさぞお悦びのことでしょう。




>宮pさん
電車のトラブル…???全然知りませんでした(^o^;。
行きも帰りも何事もなかったかのように帰ってこられました。
(京浜東北線を使ったのが逆に良かったのでしょうか?)。
ホントにこのツアーのチケットはアタシもなかなか苦戦しました。
初日川口以外は、幸いどうにかこうにか参加できましたが
これは秋も、そしてデビュー50周年の来年も思いやられます(=_=)。
神の思し召しがあるように、せいぜい徳を積んでおこうと思います(笑)。




>ポチヒコさん
>>「ニー」って笑顔の朝でしたか?
真逆です(笑)。
あーーー…眠い。仕事行きたくねーーーと半目でどんよりでした(笑)。
しかしながら“Never Say Die”を脳内再生してテキトーに頑張りました。
アタシはメモは取らないので、多分間違い&勘違いだらけだと思います。
「大体な感じ」でご覧下さいね(^^;ゞ。




>おかんさん
お友達も楽しんでいただけたようで良かったですね(*^^*)。
「また誘って」は一番の褒め言葉ではないでしょうか。
夜の時間帯で電車が遅れると「今日中に帰れるのか?!」とドキドキしますが
無事に帰ってこられて良かったですね。
アタシはベッドに倒れたと思ったらすぐ朝になりました(-_-;。




>ナッキーさん
1回目のアンコールのラスト、あれはいけません。
あのイントロのリフはアタシを狂わせます(笑)。
ちょうどアルフィーにのめり込み始めた頃の楽曲なので
「あの頃」に戻ってしまうのですよねぇ…(遠い目)。
アタシもこの春はいつもよりも少なめの参加本数でしたけど
それでも5本参加出来たのは上出来だと思っています。
きっと夏イベもすぐにやってきますね。
自分の体調管理、それと台風がこないことを祈るばかりです。




>kー子さん
すっかりコワレました。
しかしながら気持ちは10代でも体は50代。
金曜日から今日までしんどかった〜〜〜(苦笑)。
これから4日間名古屋ファイナルに備えて英気を養います。
(とか言いながらきっと明日もふらふらと出掛けてしまうのでしょう)。

by 梅屋千年堂 (2023-06-27 22:44) 

ナッキー

>>あのイントロのリフはアタシを狂わせます(笑)
梅屋さん、まるでドリジェネのダツサラー矢沢さんみたいですね(^^)
でもその気持ちわかりますよ!私もタカミーが途中で「♪アーーーー」と雄たけび上げる所で一緒に叫びたくなりますから(^-^;
イントロで狂わされる曲って意外と多いかも」(^^♪

by ナッキー (2023-06-30 16:20) 

梅屋千年堂

>ナッキーさん
>>ダツサラー矢沢
スゴイ!まさにそれなんです!(≧▽≦)。
そこからの引用です。
矢沢さんの「いけない…しかし、このビートが私を狂わせる」
このフレーズが大好きで、よく使わせてもらってます(笑)。
ちなみに間奏で王子が「♪アアア〜〜〜〜!!!」と
雄叫びを上げるところでは、
首振りながら狂ったように手拍子してるアタシです。
(いや「狂ったように」じゃなくて、もはや狂ってます)。

by 梅屋千年堂 (2023-06-30 20:54) 

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