THE ALFEE@相模大野《アンコール編》 [┣ '23 LIVE (THE ALFEE)]
THE ALFEE 2023 Spring GENESIS OF NEW WORLD 風の時代
相模女子大学グリーンホール・アンコールの巻
4//22 21:53 UPDATE。
ネタバレ指数11
相模女子大学グリーンホール・アンコールの巻
4//22 21:53 UPDATE。
ネタバレ指数11
★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★
アンコールでメンバーの登場を待つ間、
客席のあちこちでマラカスライトが点灯。
去年の〈ミカエルの剣〉のブルーと新グッズの〈アクエリアスの涙〉のパープル。
パープルとの対比でそう感じるのか、〈ミカエルの剣〉は
ブルーというよりブルーグリーンみたいな感じの色に見える。
しばらくしてメンバー登場。
Takamiyの衣装は、スカーフのようなテロテロした生地で出来た
なにやらビロビロしたの衣装(どういう形容なんだ)。
そんなTakamiyが抱えたギターはJohn Sykes Les Paul Custom。
ロックな予感!。
“BLUE AGE REVOLUTION”だ。
ほぉ!そうなんだ!。
「Fist! Fist!」でマラカスライトが揺れる。
別にいいんだけど、ここは拳じゃないのかぃ?(^^;。
帰宅してから他会場のセットリストを確認したところ
ここは“クリスティーナ”だったことが多かったようだ。
(京都二日目は“Rock 憂”だったらしい)。
この曲を聴きながらちょっと思ったのは、この曲に限らずなのだけど
なんだか全体に音量がやや小さめだなぁということ。
個人的にはも〜ちょっと大きくてもいいんだけど、
耳の健康のためにはこれくらいが適正なのかな。
1曲歌い終わって、再びステージから姿を消したメンバー。
…今回のコントはなんなんだろう?
しばらくして現れたメンバーの格好は…これはなんだ?
ちょっとチープなサテン生地のロングジャケットに
同じ生地で出来た鉢巻きを巻いている。
桜井さんはブルー、幸ちゃんはグリーン、Takamiyはピンク。
Takamiyだけ鉢巻きから羽根(?)が飛び出している。
音楽に合わせて、両手に持ったマラカスライトを振り回し始める。
こ…これは、オタ芸?!(笑)。
しかし3人の動きがバラバラ。いやバラバラなのは一人だけ?。
アルフィーオタクの3人が、アルフィーををオタ芸で盛り上げよう!
というコントかと思いきや、そうではなく
3人は高齢者アイドル《またさきトリオ》という設定。
でもやってきた理由は「THE ALFEEの50周年を盛り上げるため」らしい。
桜「まさるのま!」
高「たかみーのた!」
幸「さかざきのさき!」
3人「3人合わせて《またさきトリオ》!」
という自己紹介も、なかなか息が合わずバラバラ(^m^)。
それぞれの衣装の背中には
「まさる」「たかみー」「さかざき」と縦書きのアップリケ。
それぞれに愛称もあって
「マッチョ」と「たっちゃん」と「サキッチョ」。
マッチョがたっちゃんに「WBCで活躍したねぇ!」と声を掛けると
バット(のようなマラカスライト)で素振りをするたっちゃん。
そんなまたさきトリオ、何度やってもオタ芸が3人揃わない。
幸「なんで顔が合っちゃうかなー」
桜「どうして合わないのかな。
お茶碗持つ方からだよ、お茶碗はどっちに持つの?
高「お茶碗持たないからわからない。どんぶりだから」
桜「どんぶりはどっちに持つの?」
高「両手」
幸「両手で持ってどうやって食うんだよ」
高「こーやって(両手でどんぶりを抱えて傾ける)」
桜「じゃぁお箸持つ方だよ」
高「お箸持たないもん」
桜「じゃぁ何で食うんだよ」
高「スプーン」
桜「スプーンどっちに持つの?」
高「両手」
幸「スプーン両手に持ってどうやって食うんだよ。
(両手を同時に動かして)こうか」
高「こう(片手ずつ交互に口に持っていく)」
あとどんなことやってたっけ?
なんとなく記憶に残ってるのは↓こんな感じ。
●マッチョとサキッチョがドラえもんのモノマネをして
サキッチョの方がマッチョよりも似てるけど
一般的にはサキッチョもぜんぜん似てない。
●「頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」で頭を下げたあと
頭を持ち上げながらサキッチョが「♪こぉぉぉべぇぇ〜」と
“そして、神戸”を歌い始める。
●たっちゃんが「そのコウベじゃなくて、オツムの方!」
と言いながら自分の頭をマラカスライトで叩いてしまい「イテッ」。
●「またさきトリオのデビュー曲はこれだ!」と
昭和歌謡(なんの曲だか不明)のイントロが流れ始めて
マッチョが歌おうとしたけど「あ、俺これ知らなかった」。
●その後、またさきトリオのデビュー曲として
“危険なリンゴ”を1コーラス歌唱。
(楽器を持たず、マラカスライトを振り回しながら歌う)。
正直何故かあんまり頭に入ってこないコントだったんだけど(←個人の意見です)
概ねこんな感じだったかと(^^;。
“危険なリンゴ”を歌い終えて、またさきトリオのコーナー終了。
しばらくしてステージに戻ってきた(またさきではなく)THE ALFEEの3人。
お馴染みのピアノのイントロは“星空のディスタンス”。
TakamiyのギターはUltimate Archangel。
“〜ディスタンス”が終わると、Takamiyギターチェンジ。
Jacson Stars Randy Rhoads V、今度はスカルが3つペイントされたもの。
(ギタコレ本の475番)。
Takamiyが叫ぶ。
高「ドラムス!吉田太郎ーーー!
キーボード!ただすけーーー!
We Are THE ALFEEーーー!
さぁー相模大野ー!。まだまだ行くぜ〜!
みんな大好き!“SWEAT & TEARS” !!!」
(↑スェッタンティアーーーーズ!!!とお読み下さい)」
あ、今回は「今年第◯回目の〜」じゃないんだ!。
イントロで色とりどりの銀テープが客席に放たれる。
ステージ前方に出てくるTakamiy。
幸ちゃんや桜井さんも、客席を見ながら嬉しそうな表情。
2コーラス目の後半あたりから下手側の花道に来てくれたので
ちょっと近い(*^^*)。
そのまま間奏も演奏し、3コーラス目に突入。
出だしだけ歌ったかと思うと、あとはオーディエンスに歌うように促す。
「♪世〜界が 闇に包まれた時でも〜」
うわ〜…なんだか自分で歌いながら感動してしまうー(ノ_<。)。
そしてありったけの大声で 「♪夢、追いかけようぜーーー!!!」
とシャウトしたことは言うまでもない。
そして、“SWEAT & TEARS”で1回目のアンコールが終わると見せかけて…
♪(ドコロドコロドコロドコロ…)←イントロのドラムの音のつもり
You are only a lonely girl…
えーっ!まだ続くの!(≧▽≦)。
“ロンリー・ガールを抱きしめて”!!。
いい!すごくいい!。
これも他会場のセットリストを見たら、
京都二日目以外は“恋人になりたい”だったようだ。
どっちの曲も楽しいからどっちでもいい。
2回目のアンコール。
いや〜暑い暑い。水分補給をして一息ついたらもうメンバーが戻ってきた。
ステージ下手から上手に向かって歩いてきたTakamiy。
ローディーからギターを受け取った…と思ったら
そのまま上手に消えてった(・_・)。なにゆえ?。
戻ってきたTakamiyに
「帰っちゃったのかと思った(笑)」と幸ちゃん。
一体何があったんだ?。
Takamiyのギターは、さっき“GLORIOUS”で使ったのと同じ
チェリーサンバーストのレスポールスタンダード。
高「ハイ、どうもありがとー!。
この春が終わると、初夏になって、夏がやってきます!」
ここまで喋ったところで、客席から盛大な拍手が湧き起こる。
もうみんなこのあとTakamiyが何を言うのか分かってるのだ。
高「今年も夏のイベントやります!」
客「(物凄い歓声と拍手)!!!」
アタシも両手を挙げて「イェーーーッッッ!ヽ(^。^)丿」って叫んでた。
高「7月29日土曜日、7月30日日曜日、場所は横浜アリーナ!。
タイトルは『風の時代・夏!』」
あらっ、意外なくらいシンプルなタイトル(笑)。
高「まだ夏のイベントを観たことがない方もいらっしゃると思います。
アルフィーの夏は楽しいよ〜。
今年結成50周年ですが、50年前の夏は
僕らは俳優祭で船の上で演奏していました。
今年は横浜アリーナです」
高「みんなとはまたステージで会いましょう!」
幸ちゃんのアコギのイントロ…“See You Again”。
昨年の春の名古屋ファイナルでこの曲を演奏した時は
オーディエンスの歌声はなかった。
心の声みたいなものが聞こえたような気はしたが
やはり一抹の寂しさは拭えなかった。
でも今日は違う。やっとみんなで歌えるんだ(・_・、)。
最後はいつものようにTakamiyが叫ぶ。
「THANK YOU SAGAMIOHNO!!!
See You Aga〜in!
Aga〜in Aga〜in Aga〜in
Aga〜in Aga〜in Aga〜in Aga〜in
Aga〜in Aga〜in Aga〜in Aga〜in・・・・」
ハァ〜…終わった。
『風の時代』というツアータイトルから
もっと「風」にちなんだ曲がセットリストに入るのかと思っていたけど
そうでもなかった。特に“WIND OF TIME”がなかったのは意外。
(ツアーTシャツに“WIND OF TIME”って書いてあるだけに^^;)。
でも今年はどうやら『風の時代・夏』『風の時代・秋』
『風の時代・冬』って続くみたいだから、今後に期待。
それにしても…
声が出せるってこんなに楽しくてこんなに気持ちが良かったんだね。
終わった後、物凄く気分がスカッとしていた。
こんな気持ちは…やっぱりコロナ禍前以来かも。
コロナのピーク時はいろいろ辛かったり嫌なこともあったけど
それまでの当たり前が、実は当たり前ではなかったことを
気付かせてくれたことは、
コロナ渦中での数少ない「いいこと」だったかも知れない。
次は5月28日(日)、NHKホール!。
(1ヶ月以上空くのか…先は長い)
アンコールでメンバーの登場を待つ間、
客席のあちこちでマラカスライトが点灯。
去年の〈ミカエルの剣〉のブルーと新グッズの〈アクエリアスの涙〉のパープル。
パープルとの対比でそう感じるのか、〈ミカエルの剣〉は
ブルーというよりブルーグリーンみたいな感じの色に見える。
しばらくしてメンバー登場。
Takamiyの衣装は、スカーフのようなテロテロした生地で出来た
なにやらビロビロしたの衣装(どういう形容なんだ)。
そんなTakamiyが抱えたギターはJohn Sykes Les Paul Custom。
ロックな予感!。
“BLUE AGE REVOLUTION”だ。
ほぉ!そうなんだ!。
「Fist! Fist!」でマラカスライトが揺れる。
別にいいんだけど、ここは拳じゃないのかぃ?(^^;。
帰宅してから他会場のセットリストを確認したところ
ここは“クリスティーナ”だったことが多かったようだ。
(京都二日目は“Rock 憂”だったらしい)。
この曲を聴きながらちょっと思ったのは、この曲に限らずなのだけど
なんだか全体に音量がやや小さめだなぁということ。
個人的にはも〜ちょっと大きくてもいいんだけど、
耳の健康のためにはこれくらいが適正なのかな。
1曲歌い終わって、再びステージから姿を消したメンバー。
…今回のコントはなんなんだろう?
しばらくして現れたメンバーの格好は…これはなんだ?
ちょっとチープなサテン生地のロングジャケットに
同じ生地で出来た鉢巻きを巻いている。
桜井さんはブルー、幸ちゃんはグリーン、Takamiyはピンク。
Takamiyだけ鉢巻きから羽根(?)が飛び出している。
音楽に合わせて、両手に持ったマラカスライトを振り回し始める。
こ…これは、オタ芸?!(笑)。
しかし3人の動きがバラバラ。いやバラバラなのは一人だけ?。
アルフィーオタクの3人が、アルフィーををオタ芸で盛り上げよう!
というコントかと思いきや、そうではなく
3人は高齢者アイドル《またさきトリオ》という設定。
でもやってきた理由は「THE ALFEEの50周年を盛り上げるため」らしい。
桜「まさるのま!」
高「たかみーのた!」
幸「さかざきのさき!」
3人「3人合わせて《またさきトリオ》!」
という自己紹介も、なかなか息が合わずバラバラ(^m^)。
それぞれの衣装の背中には
「まさる」「たかみー」「さかざき」と縦書きのアップリケ。
それぞれに愛称もあって
「マッチョ」と「たっちゃん」と「サキッチョ」。
マッチョがたっちゃんに「WBCで活躍したねぇ!」と声を掛けると
バット(のようなマラカスライト)で素振りをするたっちゃん。
そんなまたさきトリオ、何度やってもオタ芸が3人揃わない。
幸「なんで顔が合っちゃうかなー」
桜「どうして合わないのかな。
お茶碗持つ方からだよ、お茶碗はどっちに持つの?
高「お茶碗持たないからわからない。どんぶりだから」
桜「どんぶりはどっちに持つの?」
高「両手」
幸「両手で持ってどうやって食うんだよ」
高「こーやって(両手でどんぶりを抱えて傾ける)」
桜「じゃぁお箸持つ方だよ」
高「お箸持たないもん」
桜「じゃぁ何で食うんだよ」
高「スプーン」
桜「スプーンどっちに持つの?」
高「両手」
幸「スプーン両手に持ってどうやって食うんだよ。
(両手を同時に動かして)こうか」
高「こう(片手ずつ交互に口に持っていく)」
あとどんなことやってたっけ?
なんとなく記憶に残ってるのは↓こんな感じ。
●マッチョとサキッチョがドラえもんのモノマネをして
サキッチョの方がマッチョよりも似てるけど
一般的にはサキッチョもぜんぜん似てない。
●「頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」で頭を下げたあと
頭を持ち上げながらサキッチョが「♪こぉぉぉべぇぇ〜」と
“そして、神戸”を歌い始める。
●たっちゃんが「そのコウベじゃなくて、オツムの方!」
と言いながら自分の頭をマラカスライトで叩いてしまい「イテッ」。
●「またさきトリオのデビュー曲はこれだ!」と
昭和歌謡(なんの曲だか不明)のイントロが流れ始めて
マッチョが歌おうとしたけど「あ、俺これ知らなかった」。
●その後、またさきトリオのデビュー曲として
“危険なリンゴ”を1コーラス歌唱。
(楽器を持たず、マラカスライトを振り回しながら歌う)。
正直何故かあんまり頭に入ってこないコントだったんだけど(←個人の意見です)
概ねこんな感じだったかと(^^;。
“危険なリンゴ”を歌い終えて、またさきトリオのコーナー終了。
しばらくしてステージに戻ってきた(またさきではなく)THE ALFEEの3人。
お馴染みのピアノのイントロは“星空のディスタンス”。
TakamiyのギターはUltimate Archangel。
“〜ディスタンス”が終わると、Takamiyギターチェンジ。
Jacson Stars Randy Rhoads V、今度はスカルが3つペイントされたもの。
(ギタコレ本の475番)。
Takamiyが叫ぶ。
高「ドラムス!吉田太郎ーーー!
キーボード!ただすけーーー!
We Are THE ALFEEーーー!
さぁー相模大野ー!。まだまだ行くぜ〜!
みんな大好き!“SWEAT & TEARS” !!!」
(↑スェッタンティアーーーーズ!!!とお読み下さい)」
あ、今回は「今年第◯回目の〜」じゃないんだ!。
イントロで色とりどりの銀テープが客席に放たれる。
ステージ前方に出てくるTakamiy。
幸ちゃんや桜井さんも、客席を見ながら嬉しそうな表情。
2コーラス目の後半あたりから下手側の花道に来てくれたので
ちょっと近い(*^^*)。
そのまま間奏も演奏し、3コーラス目に突入。
出だしだけ歌ったかと思うと、あとはオーディエンスに歌うように促す。
「♪世〜界が 闇に包まれた時でも〜」
うわ〜…なんだか自分で歌いながら感動してしまうー(ノ_<。)。
そしてありったけの大声で 「♪夢、追いかけようぜーーー!!!」
とシャウトしたことは言うまでもない。
そして、“SWEAT & TEARS”で1回目のアンコールが終わると見せかけて…
♪(ドコロドコロドコロドコロ…)←イントロのドラムの音のつもり
You are only a lonely girl…
えーっ!まだ続くの!(≧▽≦)。
“ロンリー・ガールを抱きしめて”!!。
いい!すごくいい!。
これも他会場のセットリストを見たら、
京都二日目以外は“恋人になりたい”だったようだ。
どっちの曲も楽しいからどっちでもいい。
2回目のアンコール。
いや〜暑い暑い。水分補給をして一息ついたらもうメンバーが戻ってきた。
ステージ下手から上手に向かって歩いてきたTakamiy。
ローディーからギターを受け取った…と思ったら
そのまま上手に消えてった(・_・)。なにゆえ?。
戻ってきたTakamiyに
「帰っちゃったのかと思った(笑)」と幸ちゃん。
一体何があったんだ?。
Takamiyのギターは、さっき“GLORIOUS”で使ったのと同じ
チェリーサンバーストのレスポールスタンダード。
高「ハイ、どうもありがとー!。
この春が終わると、初夏になって、夏がやってきます!」
ここまで喋ったところで、客席から盛大な拍手が湧き起こる。
もうみんなこのあとTakamiyが何を言うのか分かってるのだ。
高「今年も夏のイベントやります!」
客「(物凄い歓声と拍手)!!!」
アタシも両手を挙げて「イェーーーッッッ!ヽ(^。^)丿」って叫んでた。
高「7月29日土曜日、7月30日日曜日、場所は横浜アリーナ!。
タイトルは『風の時代・夏!』」
あらっ、意外なくらいシンプルなタイトル(笑)。
高「まだ夏のイベントを観たことがない方もいらっしゃると思います。
アルフィーの夏は楽しいよ〜。
今年結成50周年ですが、50年前の夏は
僕らは俳優祭で船の上で演奏していました。
今年は横浜アリーナです」
高「みんなとはまたステージで会いましょう!」
幸ちゃんのアコギのイントロ…“See You Again”。
昨年の春の名古屋ファイナルでこの曲を演奏した時は
オーディエンスの歌声はなかった。
心の声みたいなものが聞こえたような気はしたが
やはり一抹の寂しさは拭えなかった。
でも今日は違う。やっとみんなで歌えるんだ(・_・、)。
最後はいつものようにTakamiyが叫ぶ。
「THANK YOU SAGAMIOHNO!!!
See You Aga〜in!
Aga〜in Aga〜in Aga〜in
Aga〜in Aga〜in Aga〜in Aga〜in
Aga〜in Aga〜in Aga〜in Aga〜in・・・・」
ハァ〜…終わった。
『風の時代』というツアータイトルから
もっと「風」にちなんだ曲がセットリストに入るのかと思っていたけど
そうでもなかった。特に“WIND OF TIME”がなかったのは意外。
(ツアーTシャツに“WIND OF TIME”って書いてあるだけに^^;)。
でも今年はどうやら『風の時代・夏』『風の時代・秋』
『風の時代・冬』って続くみたいだから、今後に期待。
それにしても…
声が出せるってこんなに楽しくてこんなに気持ちが良かったんだね。
終わった後、物凄く気分がスカッとしていた。
こんな気持ちは…やっぱりコロナ禍前以来かも。
コロナのピーク時はいろいろ辛かったり嫌なこともあったけど
それまでの当たり前が、実は当たり前ではなかったことを
気付かせてくれたことは、
コロナ渦中での数少ない「いいこと」だったかも知れない。
次は5月28日(日)、NHKホール!。
(1ヶ月以上空くのか…先は長い)
2023-04-19 22:22
コメント(12)
相模大野レポありがとうございます。
「SEE YOU AGAIN」、私も昨年名古屋で聞いたとき、みんなの声がどこからか聞こえたような気がしてました。
今年やっとみんなの本当の歌声が聞こえて嬉しかったし、みんなで声を出して歌うことが出来るのが本当に楽しかったです。
あとファンの歌声をステージで聞く三人が本当に嬉しそうな笑顔で、それでまた涙でそうになりました。
by YAYOI (2023-04-23 07:27)
相模大野レポ、楽しく拝読しました。ありがとうございました。
市川、宇都宮に参加しましたがどちらのアンコールでも演奏されなかった2曲、羨まし~~~~~ッ! なぁんて、ぜいたく言っちゃいけませんね、すでに2本参加してるんですから。
宇都宮では幸ちゃんのパーカッションシーンが多くて、遮るものなどない三階最前列で幸せでしたぁ~~。
普段は大きな声とは無縁のインドア派なので、ライブ後は喉が痛いです。これも筋肉痛って言うんでしょうか?
by マベパール (2023-04-23 14:57)
梅屋さん、レポありがとうございます(^^)
いつも高見沢さんを[王子]呼びなのに今回は[Takamiy]呼びなので、何だか新鮮です(^^)
コンサートに行く日常があたり前だった事があたり前ではないと気付かせてくれたこと、カモン!アルフィー!で昔のライブ映像をメンバー解説でメンバーと一緒に観れたこと、嫌なコロナ過でこの2点は良かった事だと思ってます(^^)
by ナッキー (2023-04-23 17:03)
レポありがとうございます。
私は宇都宮がMY初日でした。
スカルのギター、イロイロ出てきましたね!
目がピカーってなるのも〜〜(・o・)
みんな大好き汗と涙の歌詞を、なんで暗記してなかったんだ!自分〜!!(1番から全部ダヨぉ)
と反省してます(T_T)
by sawa (2023-04-23 20:30)
>YAYOIさん
>>三人が本当に嬉しそうな笑顔
あの笑顔は無観客ライブでは絶対に出てこない笑顔ですよね。
そして自分達が歌えることが嬉しいというだけでなく
自分達の歌声や歓声が、メンバーをあんなにいい笑顔に
出来るんだということもとても嬉しかったです。
>マベパールさん
大野しか参加してない人間からすると
“クリスティーナ”や“恋人になりたい”も羨ましいですよー。
(そしてなんとなく次のNHK二日目でも聞けない予感…笑)。
>>これも筋肉痛って言うんでしょうか?
ふふ(^m^)、そうかも知れませんね。
アタシはほぼ毎日ダンベル使って軽い筋トレをしているのにもかかわらず
今回久しぶりに右上腕二頭筋が軽く筋肉痛になりました。
どんだけ振り上げてたんでしょうか(^^;。でもこれは嬉しい筋肉痛です。
>ナッキーさん
ちょっと思うところあって、この春からライブレポに関しては
王子ではなくTakamiyでいくことにしました。
(でも長年の習慣でつい「王子」と打ってしまうかも^^ゞ)。
ものは考えようで、思い起こせばコロナ禍でも
「怪我の功名」的なものが結構ありましたよね。
スマチケ導入、現行ツアーグッズの通販(この春はまだないけど)、
Come on ! ALFEE!!、ライセンスのほぼ毎日更新、王子のサイン本、
割とこまめな新曲リリース…などなど。
いろいろ考えてくれたメンバーやスタッフには感謝しかありません。
>sawaさん
えぇっ?!宇都宮ではフルコーラスみんなで歌ったのですか(◎_◎)!。
それはスゴイ!。そこに混ざりたかったー!。
アタシは10代の時に“SWEAT & TEARS”に出会ったので
いちおー全部空で歌えますが(ウルトラタブン)
次のNHKホールの前には念のため
ちゃんと予習(復習?)していこうと思います。
by 梅屋千年堂 (2023-04-23 21:55)
まさに♪クリスティーナ♪恋人になりたいでした。ネタバレをほとんど見ていないので色々、めっちゃ感動しました!!
Takamiyの後半MC良いところで新潟。。と聞こえたけど、え?。
でも桜ちゃんがTakamiyの方をめっちゃ見ていた。桜ちゃんをガン見いていた私はマスクの下でニヤニヤしていました。あえて突っ込まない優しさ~!!
宇都宮は駐車スペースがあるため毎回5台奈並んでて写メを撮っていたのですが、、。
今回行く予定だった友人(過去2回参加)が家庭の事情で、、幕張夏イベと去年春に行ってくれた知人が参加。「トラック取りたいから付き合って」~と駐車場に行った私は携帯を車に置いてきてた・・・。梅屋さんに遠足前日の小学生と言ったら、そのまんま恥ずかしい自分(笑)
by おかん (2023-04-24 11:39)
>おかんさん
「新潟。。」の瞬間、オーディエンスも呆気にとられて
「エ?(・o・)」って感じだったのでしょうか(^^;。
そういえばアタシ、ツアトラをまだ観ていません。
他所でちらっと画像を見掛けましたが、めちゃめちゃカッコイイですね。
もはや殆どチャンスはないような気がしますが
一度は本物を観たいと思っています。
by 梅屋千年堂 (2023-04-24 21:14)
>おかんさん
「新潟。。」の瞬間、オーディエンスも呆気にとられて
「エ?(・o・)」って感じだったのでしょうか(^^;。
はい、え???(・0・)???でした(笑)
でもその後私はライヴが楽しくてすぐ忘れてしまっていたのですが、さっきlicenseでTakamiyからお詫びされて、思いだして笑ってしまいました。
by YAYOI (2023-04-25 00:19)
梅屋さん
>「新潟。。」
ハイっ!私も頭が???になった一人です。(笑)
それで何事も無かったようにラスト
「サンキュー!宇都宮。See You Again・・・エコー」
で一発で消えちゃいましたね。
>そういえばアタシ、ツアトラをまだ観ていません。
是非とも生でご覧下さい。すんごいかっこぇ~ですよ。
色合いが今までに無い感じがしましたよ。
青系なのも清々しい趣に思えて。
by ポチヒコ (2023-04-25 08:00)
>YAYOIさん
やはり「え?」だったんですね(笑)。
でもきっと、自分がどこにいるか分からなくなるほどに
王子の心は高揚していたのでしょう(^m^)。
王子もそんなに気にしなくても…と思いました。
だってそんなの今までだってしょっちゅうあ…(ゲホゲホッ…以下自粛)。
>ポチヒコさん
あー良かった、最後はちゃんと「サンキュー宇都宮」だったんですね(^^;。
ツアトラどこで見られるかなぁ…。
ヨコケンは駐車場に停めてあるけれどあまり近寄れないし
NHKも大宮も名古屋も、どこでツアトラが見られるのか
全然知らないんですが(笑)。
春ツアーグッズが追加されましたが
更にツアトラミニカーの追加とか…ないでしょうか…ないか。
by 梅屋千年堂 (2023-04-25 22:53)
>「またさきトリオのデビュー曲はこれだ!」と
>昭和歌謡(なんの曲だか不明)のイントロが流れ始めて
>マッチョが歌おうとしたけど「あ、俺これ知らなかった」。
確か郷ひろみさんの「よろしく哀愁」だったかと思います。
>ツアトラミニカー
すんごい賛成です。
気に入ったツアトラは是非とも残して欲しいですね。
ちっこくなっても記念になるし。
by ポチヒコ (2023-04-26 14:45)
>ポチヒコさん
>>「よろしく哀愁」
そうだったんですね!。ありがとうございます。スッキリしました。
ツアトラミニカー、欲しいですよね。
(でも正直なところ、飾る場所がもうないのですけれども…^^;)。
by 梅屋千年堂 (2023-04-26 22:14)