THE ALFEE＠日本武道館 二日目《本編編》

THE ALFEE 2022 Autumn Tour Genesis of New World 冬の天地創造
日本武道館・二日目 本編の巻

12/31 18:56　UPDATE。
ネタバレ指数26

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武道館二日目。
今日は入場前にちょこっと友人と会う約束があるので
17時ちょっと前に竹橋到着。
今日も良く晴れたマジックアワーの空。

昨日と同じような感じでも、ついつい撮ってしまう。

友人たちと会ったら早速武道館の中へ。

今日は久しぶりの1階席。
昨年や昨日など、2階席の通路を歩いていても
実はそれほどリニューアルされた感じはしなかったのだけど
1階席の通路はとても明るく綺麗になった印象。
（まぁ1階も2階も座席の床の埃の多さは相変わらずだけど^^;）。

本日の座席：1階南東A列30番台。
わっ…1階席ってこんなに低かったっけ？。
そしてこんなにステージに近かったっけ？。
しかもA列。なんていい眺めなんだろう！。
チケットを譲って下さったsawaさんには感謝しかない。

今日も客席はてっぺんまでビッシリだ。
北東・北西スタンドもお客さんでいっぱい。

18時5分前くらいに「公演中のご案内とご注意」
そして「まもなく開演」のアナウンス。
今日はどうやら定刻通りに始まるらしい。


それまで流れていた賛美歌と客電がフッと消えて
オープニングのSEが始まる。
ステージ前面には、ドットイメージで模られた3羽の鳥が羽ばたいている。

白く輝く大きな「A」の文字が浮かび上がると
ステージ後方の扉が開いてメンバー登場。

今日の1曲目はなんだろう？。
昨日と同じか、あるいは秋ツアーと同じか？。

“星空のCeremony”。
昨日と同じだ！。
メンバー3人の衣装も昨日と同じ。王子の髪も巻き髪。
違うのはギター。今日の最初のギターはESP Metal Staind Glassだ。

2曲目は変えてきたけど、やはり星空をイメージさせる曲で
“Orionからの招待状”。
王子のギターは引き続きMetal Staind Glass。
キラキラと流星が落ちてくるようなドットイメージはもはやこの曲の定番。

そういえば1曲目だか、2曲目だったか、
桜井さん、ちょっと歌い出しが遅れていたっけ。


2曲終わって、幸ちゃんの挨拶MC。

幸「こんばんはーっ！。
　　始まりました、冬の天地創造、恒例の武道館二日目でございます！。
　　泣いても笑っても今日が2022年東京のファイナルです！。
　　初心者の方もベテランの方も、
　　動く生のアルフィーを堪能していただければと思います。
　　アリーナのみなさん！、1階のみなさん！、そして武道館名物2階スタンド〜！
　　最後までよろしくーーーっ！」


ドラムロール！。
ここは昨日と同じ“FLOWER REVOLUTION”。
王子のギターはJackson Ranry Rhoads Custom V（通称：GIRAGIRA）。
王子は上手、幸ちゃんは下手側の花道へ。
上手側の花道に来てくれると更に近い。
Bメロで右手の拳を上げる王子が格好いい（*^^*）←何を今更。

4曲目は“Star Ship −光を求めて”。
王子、Flyng Angel Fantasiaにギターチェンジ。
イントロでまたまた花道に散っていくメンバー。
ステージの真ん中ではなく、3人別々の場所で
♪ジャジャジャ・ジャジャジャジャッ！…
　ジャジャジャ・ジャジャジャジャッ！
（＝ギターのネックを上に向けるあれ）をやるのがなんだか新鮮。

そしてあっという間に5曲目。
ここも昨日と同様に重厚で大仰な“Over The Rainbow”。
昨日は“鋼鉄の巨人”だったけど、今日はお願い！あの曲で！！！
ジェネダイジェネダイジェネダイジェネダイ…（>人<）
呪文のように心の中で唱えるアタシ。
イントロ一発目の音で右手を上げる準備はできている。

♪タン！　ジャカジャカジャジャー　ジャカジャカジャジャー

＼(T^T)キターーーーーー！！！
“ジェネレーション・ダイナマイト”！！！。
ステージ後方では赤と白のライトがパカパカ明滅。
これこれ！これだよ〜！！！。
なんでアタシがこの曲をこんなに聴きたかったのかというと
勿論アルフィーにハマるきっかけとなった大好きな曲であることもあるが
春ツアーで結局一度も聴くことができなかったからなのだ。
ついに聴くことができてよかったよぉ〜〜〜(T^T)。

と、嬉しさに打ち震えながら拳を振り上げていたら
ファイヤーボールがBOMB!!!oｏＯ(ﾟﾍﾟ／)／
昨日も“鋼鉄の巨人”でこれが出て、
わかっていたはずなのにお約束のようにビビった（笑）。

王子のギターは引き続きFantasia。
なんかもう、コーフンしすぎてそれ以上記憶がない。

ふ〜…なんか暑い(~Q~;)。


ここで幸ちゃんのMC。
まずは“ジェネダイ”のイントロ、間奏、エンディングで
ボンボン打ちまくっていたファイヤーボールに対して…

幸「あっちぃ！…あっちぃ！。熱いよねぇ？。
　　外は寒いのに中は熱いです！。
　　…あ、それじゃ今日も先が長いですから、みなさんどうぞお座り頂いて」

「みなさんのお気持ちは拍手や手拍子で表していただいて…」と話してから
「今日がアルフィーのコンサート生まれて初めての方」アンケート。
なんと最前列のど真ん中に「初めての人」がいて…

幸「えっ？最前列のど真ん中？。初めてで？。スゴイねぇ！。
　　今までの人生がボロボロだったか、これからか（笑）。
　　人生プラマイゼロですからね。
　　みなさんの羨望の眼差しが刺さってるかも知れませんけど。
　　同じ初めてでも最前列のど真ん中とそっちの一番上と…」

幸「それじゃ生まれて初めてって方もいらっしゃいますし
　　昨日観たけど忘れちゃったって方もいらっしゃるかも知れませんから
　　ここで自己紹介をいたしましょう」

スッとマイクスタンドに近づいてくる桜井さんと王子（￣ｍ￣）。

幸「ワタシが…」
3人「＊％＄◎☆▲＠＃…」
幸「おい！いっぺんに喋んなっつーの！。何言ってんのかわかんねーだろっ！。
　　それにおまえ！（桜井）。焼酎とかなんとか言ったろ」

桜井さん、今日は休肝日明けらしいのだけど
昨日楽屋に焼酎があったことを幸ちゃんがツッコむ。

桜「あれは今日終わったら飲もうと思って」
幸「ホントかよ？」
桜「ワタシ昔から赤ら顔で、飲んでないのに飲んだって言われて
　　だったらホントに飲んでやらぁって飲むようになったんです」

一方どさくさに紛れて「少しお腹空いた」と呟いた王子の
今日のお昼ご飯はお蕎麦3人分（ただし小さいやつ）、
ごはん、サラダ、納豆、豆腐だそう。

幸「高見沢はごはんを食べると歌いたくなるんです。
　　昔っからそう。こいつ腹一杯になると歌い出すんですよ。
　　今歌いたいだろ？」
高「今すごく歌いたい！」
幸「普通は腹一杯になったら歌えない。
　　ちょっとひと休みしないと。なぁ？（桜井さんに同意を求める）」
桜「そうだよ。腹式呼吸だもん。おまえは腹式呼吸じゃねぇんだよ」
高「俺だって腹式呼吸だよ」
幸「腹式じゃねぇよな。もっととんでもないところから出てる。
　　このへん（頭のてっぺん）とか」
高「こんなとこ？。頭式呼吸？。そんなわけないだろ」
幸「犬が集まってきちゃうんですから」


つづく桜井さんの「気合いのポーズ」のコーナーでは
・片足立ちの『考える人』
・『考えない人』
・マイケル・ジャクソンの“伊勢佐木町ブルース”
・熱いおでんを食べるブルース・リーの“伊勢佐木町ブルース”
・薬師丸ひろ子さんの“伊勢佐木町ブルース”
・横山弁護士（幸ちゃん）
など。

幸「それじゃ桜井さんがもっと気合いが入るコーナーに行きましょうか。
　　桜井営業部長による冬の天地創造グッズ紹介コーナー！」

♪パッパカパーン・パ・パ・パ・パッパカパーン！

桜「ただいまご紹介に預かりました、
　　ワタクシ販売促進の方を担当しております、営業部長の桜井です。
　　最前列真ん中の（初参加の）あなた。終演後、見てますよ（笑）。
　　まずは武道館から発売になりましたグッズからご紹介いたします。
　　こちら『マサルと王子と幸ちゃんのお皿』。
　　…（中略）…
　　毎日の食卓で活躍する使いやすいサイズです〜」

桜井さんが紹介文を読んでいる間、お皿をお互いの頭に乗せ合って
「カッパ！」とか言ってるっぽい幸ちゃんと王子（^^;。

桜「続きまして『ボトル in ピーカンナッツ』でございます〜」

と桜井さんが紹介を始めると、
昨日と同様、王子が投げたピーカンナッツを幸ちゃんが口で受け止める、
という遊びを始める二人。3回目くらいで幸ちゃん成功。客席からは拍手。
（殆ど桜井さんの話は聞いていないと思われる…^o^;）。
今度は幸ちゃんが投げて、王子が受けようとするも
うまくキャッチできず、ステージの床に転がるピーカンナッツ。

桜「そしてこちら、『スターキルティングトートバッグ』。
　　…（中略）…
　　中面には夜空をイメージした星と方舟が一面に広がっていまーす」

桜井さんの説明に合わせて、バッグの中をガバッと開いてみせる幸ちゃんと王子。
二人のバッグの扱いが結構乱暴なので（^^;、
あぁ結構丈夫なんだねなどと思ったりなんかして。

桜「そして秋の目玉商品がこちら！。
　　『下町のシェフ 幸ちゃんのハヤシ』でございます〜！。
　　じっくり煮込んだビーフの旨味とトマトと玉ねぎのコクが溶け込んだ、
　　まろやか仕立ての美味しいハヤシライスです〜」

ハヤシライスの箱を投げて、それを口で受け止める…をやりかけたけど
さすがにそれはやめた幸ちゃんと王子（笑）。

桜「もぉ美味しすぎてほっぺが落ちちゃうよ〜。
　　そこらじゅうにほっぺが落ちてます」
高「ここに？ほっぺが落ちてんの？」
桜「そう。踏んでごらん」

一歩踏み出してみる王子。

ぽぺっ

更に二歩、三歩と進んで行く…

ぽぺっ　ぽぺっ　ぽぺっ…

高「鉄腕アトムみたい。桜井もやってみろよ。
　　これはその人の特徴を表すんですよ」

桜井さん、いつものようにゆっくりと最初の一歩…

コテン

更に一歩…

ヨンテン

バカ　バカ　バカ…　コテン　ヨンテン　バカ…

ブチ切れた桜井さん、上着を脱いでただすけくんの方に投げつける。

幸「古典4点って100点満点でだろ？。すげえよな」
桜「もうそんな昔の話はいいじゃないですか」
幸「60年くらい前の話だろ」
桜「江戸時代の話ですよ」
高「坂崎は？」

今度は幸ちゃんが一歩踏み出す…

チビ　チビ　ス　ケ　ベ…　チビ　チビ　ス　ケ　ベ

幸ちゃんもただすけくんの前に立ってただすけくんをジッと見る。
ちょっと小さくなるただすけくん。

桜「チビスケだな（笑）。高見沢もやってみろよ」
高「ワタシはさっきやりましたから」
桜「さっきのは違うだろ。その人を表すんだから」
高「え〜…」

ゆっくりと一歩踏み出す王子。

ドジ　ドジ…　タ　ベ　ス　ギ

幸「食べ過ぎ（笑）」

王子、今度は後ろに下がると…

オリコウ　オリコウ

ドヤ顔の王子（^^;。
でも後ろに下がるとバカ→カバ、チビ→デカみたいに
反対のことなんじゃなかったっけ？と思ったことはナイショだ。

桜「ただすけ、おまえ高見沢からなんかもらってるだろ！」
た「（首と手をぶんぶん振っていちおー否定）」

幸「お菓子はないの？」
桜「おっ、あるよ！。
　　今回のお菓子はこちら。まずは《星空のCeremony クッキー》。
　　…（中略）…そして甘いのを食べた後はしょっぱいものが欲しくなります。
　　そんな時はこちら《あ塩トリュフ風味チーズあられ》。
　　…（中略）…
　　♪甘いのたっべって〜しょっぱいのたっべって〜
　　　甘いのたっべっないで〜しょっぱいのたっべっる〜
　　あーーーもうなくなっちゃったー。
　　また買ってきてー！ねー、おかーさーん…
　　（幸ちゃんの顔を見て）あぁ…おばあちゃんだった〜」

♪チャンチャン

桜「こういうご時世ですのでグッズは会場とオンラインとで
　　分けて販売しておりま〜す。
　　冬の天地創造グッズは会場で販売しておりますので
　　是非お手に取ってご覧下さいませ〜。
　　本日もご静聴ありがとうございました〜」

幸「ハイ、桜井営業部長によるグッズ紹介コーナーでした。
　　それでは音楽の方に戻らせて頂きます。
　　この曲も武道館でやるのはかなり久しぶりですね。
　　今の季節にピッタリの曲です。“霧のソフィア”」

わっ！久しぶり。
いったいどれくらいぶりだろう？と遡ってみたら
2018年の12月23日にやっていた（思っていたより最近だった）。
王子のギターはESP FRX-CTM-FT NT EX20-20。

続いて、ヒュ〜〜〜…という風の音のSEが流れてきて
ここは固定の“風に消えた恋”。
王子のギターはMartin 000-42。

座りコーナー最後は、元に戻って“Far Away”。
王子のギターはRelish Takamiy Jane。
Aメロで、このギターを抱きしめるような感じで歌うのがツボ。


ここで王子のMC。

最初は“霧のソフィア”は'85年、“Far Away”は'87年の曲。
どちらもずいぶん前だけど、歌い続けていれば懐メロにはならない、
という話。

そして今日は珍しく、ここでサポートメンバーを紹介。

高「それではここで、いつも僕らを支えてくれている
　　素敵な仲間を紹介したいと思います。
　　こうやって紹介するのも新鮮だよな。
　　いつも勢いでワーーーッ！てやってるから。
　　まずはドラムス、吉田太郎！」

立ち上がって客席に挨拶をする太郎さん。

高「太郎は（サポートメンバーになって）何年になる？」
太「（マイクをぐいっと引き寄せて）17年です」
高「そんなになるかー。
　　太郎はコーラスもできるしレコーディングもやってもらってるし
　　頼りになるドラマーです」

高「そして…きみ…、誰だっけ？」
た「…スズキです」
高「スズキくんは何年になる？」
た「15年です」
高「長い間どうもありがとう」
た「？！(T^T)」
幸「卒業か？（笑）」
た「まだもう少し留年させてください」
高「いつまでも留年していいぞ」
客「（拍手）」
高「キーボード、ただすけです。
　　ただすけの経歴を初めて見た時、ビックリしたんです。
　　ロシア留学とか書いてあって。
　　でもよく聞いたら2週間だって。それちょっと違うだろ（笑）」
た「(^^;ゞ」

高「太郎とただすけです。これからもよろしくお願いします！」
幸「さっき『素敵な仲間を紹介します』って言ってたろ。
　　裏で『紹介の仕方が昭和だな』って言ってたんだよ（笑）」
高「いいじゃないですか、昭和の人間なんですから。
　　僕ら昭和なんですから」

そして昨日に引き続き「アルフィーのどこがいいのか」という話…。

高「僕らのいいところのひとつははユルいところ。
　　誰かが間違えたりミスをしても笑ってしまう。
　　誰かが歌に入れなくても笑ってしまう。
　　（桜井さんに）どっかから入れよ」
桜「…お風呂に入ろうと思っても入れない時ってあるでしょ」
幸「（桜井さんに近づいていって何か言う）」
桜「（幸ちゃんの左肩を掴んで何か言ってる？）」
幸「ちょっと言いそうになったけど言えない（笑）」

幸ちゃん、今度は王子に小声で何か言う。

高「やめて！もう！。サイテー」

おそらく中学生レベルのエロ話と推測（^ｍ^）。

高「そして柔軟性と協調性、
　　それとこれを言っておきたい。貫禄のない大御所（笑）。
　　エラそうにしない」

なんでもテレビ局のADにもツッコまれるのだとか（^^;。

高「あとは長くやってること。
　　昭和・平成・令和って休まずやってますからね。
　　これちょっと時代をずらしたら明治・大正・昭和だぜ？。凄くないか？」
幸「だって明治生まれの人ってすげぇジジイだと思ってたもんな。
　　えっ？明治ですか？！って」
高「どうする？。そのうち俺たちも『昭和ですか？！』って（笑）」

高「それから僕らは大袈裟だよね。大袈裟っていうか大仰。
　　人間がじゃなくて曲のタイトルが。
　　いいですか、これからその大仰なタイトルの曲をやりますよ。
　　スゴイですよ！。それでは聴いて下さい。“天地創造”」

今日も幸ちゃんのアコギのイントロからスタート。
王子のギターはMCの時から抱えていた
ESP ARROW Takamiy Custom。
「♪天を切り裂けー」直前の、アームをブィンブィンするとこがツボ。
そして毎回毎回思うけど、「♪天を切り裂けー」の時の照明は
自分の席の位置によって見え方が違っていてホントに面白い。
この照明も、あと1回で見納めか（いや来春もやるかな）。


王子、ギターをUltimate Archangelにチェンジ。
そして「惑星」作品32より『木星』のメロディを奏で始める。
と来たら“星空のディスタンス”。
えっ？！今日はここで？！。
いやー昨日も今日も意表を突く。
しかもいつもだったら“SWEAT & TEARS”で登場する低温花火が
今日はここでシューシュー噴き出し始めた。
（この時点では、まさか今日“SWEAT & TEARS”を
　演奏しないなどとは思いもしなかったのである）。

しかも次の曲は“風の時代”。
んんっ？！
ということは、今日は組曲がないということ？。
いやまさか？！
もしかして本編ラストが“時の方舟”とか？。
（それはヤダー“愛という存在”聴きたいーーー！！！）。
なんだかこの後の展開が気になって、曲に集中出来なかった気が（^^;。
ちなみに王子のギターはFantasia。

えええ〜〜〜、“愛という存在”がなかったら悲しすぎる。

だが、カーン…カーン…と教会の鐘の音のSEが鳴り響き
♪ティ〜ラリ〜ラリ〜ラティラリティラリ…とストリングスのイントロ。
おぉ〜“愛という存在”だよ。
良かった（^o^;。
王子のギターは御神木 Snapper。
間奏後、Cメロの後に転調するところはやっぱり泣ける（・_・、）。
後奏のギターソロでは（多分空調の関係でたまたまだと思うけど）
王子の足元のドライアイスの霧が物凄いスピードで流れていくのが
なにやらとってもカッコ良かった。
（でもエンディングでアームをウィーンウィーンウィーンってやるとこは
　個人的にはチョット…^^;）
最後のシメの♪ジャン！で、キメポーズの王子…ちょっとフラついた。
さすがに少しお疲れなのだろうか。

“愛という存在”が終わっても
まだ「もしやこのあとに“時の方舟”が？！」と思っていたアタシ。

…だが、本編はここで終わった。


えっ？！
まさか今日も“時の方舟”をやらないとか？！。




《TO BE CONTINUED...アンコールへつづく》　

コメント 6

お疲れ様でした！
色々と気になります。レポを楽しみに待ちます。
今日は留守番組でしたが、良いことがありました！車で買い物に行った時、隣のレーンを通ったトラックが…えっ？ 一瞬目を疑いましたが、なんとツアートラックでした?慌てて助手席の娘が携帯で撮影してくれましたが、まさか自宅の近所で遭遇できるなんて。クリスマスプレゼントをいただけたようで、コンサートには参加できなかったけれど、幸せな気分になれました
by JUNKO (2022-12-24 23:38) 

お疲れ様でした。ちょっとびっくりのオーラスでしたね。私のライブ納めとなりましたが良き2daysとなりました。
規制退場最後の方だったし、快速特急ないしで昨日よりかなり遅めの帰宅でした。
キンキとももクロとアルのファンが一緒の電車にいてカオス状態なのもいい思い出です。
by yumiko (2022-12-25 00:00) 

「秋」から〜の、冬の武道館2Daysの盛りだくさんさに、ほうけマシタ☆
幸せ(^^)
大阪ラストまであと少し！無事開催を毎日祈願してるもん、ねぇ～！デス
by sawa (2022-12-25 00:29) 

お疲れ様でした！
あの曲をオーラスに持ってきたり、あの曲をやらなかったりと予想外の事が多かった気がします。
今日は北東１階だったので、開演前に手すり際まで行ってギターをじっくり見てきたりしました（笑）
スピーカー等の機材がコンパクトになった分、昔に比べて花道や上手袖がとても見やすくなってて、驚くと共に楽しめました。
あ～楽しかった！
by YAYOI (2022-12-25 00:54) 

武道館連戦お疲れさまでした

ネタバレでみたオーラスがでしたが、alfeeだからできるワザですよね
改めてすごいバンドです

29日は城ホール来ていただけるのでしょうか？
カツカレー姐さんを片っ端から声かけて
いつか挨拶させていただきたいと夢みて数年。
今年もその夢は叶いそうにありませんが
同じ時間を共有させていただけるのであれば
それはすごく幸せだなぁと思っております
by なき (2022-12-25 22:04) 

＞JUNKOさん
想定外の場所でツアトラに出会うとテンション上がりますよね。
アタシも広島で空港から市街に向かうリムジンバス乗車中に
ツアトラに追い越されたことがありますが
最初はデカ過ぎてわからなかったです（笑）。
それにしても24日の昼間に、何を運んでいたのでしょう。
「夢」を運んでいたのかな（←我ながら何言ってんだ）。




＞yumikoさん
予想を覆す、しかしカッコイイオーラスでした。
アタシも規制退場は最後の方でしたが
お陰で“時の方舟”のピアノバージョンがじっくり聴けたのは
眼福ならぬ耳福でした（*^^*）。




＞sawaさん
このたびは本当にお世話になりありがとうございました。
終了後、お互いちょっと放心状態でしたね（笑）。




＞YAYOIさん
ねー、予想外の展開が盛り沢山でいい意味で期待を裏切られました。
38年ファンやってても、まだまだ「アルフィーのやることはお見通しさ」
なんて言えないですね。

>>ギターをじっくり
いいなぁー。アタシもあそこを覗き見るの好きなんです。
ローディーさんの動きを見ながら、
あ、今日あれ使うのかな、とか想像するのが楽しいです。




＞なきさん
>>カツカレー姐さん
自分のことを言われているのにちょっと笑ってしまいました。
大阪ではご期待にお応えして、前乗りしてカツカレー食べましたよ。
その後が大変でしたが（←決してカツカレーのせいではありません）
大阪城ファイナルもどうにかこにか楽しみました(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2023-01-01 12:56)