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THE ALFEE@名古屋ファイナル《アンコール編》 [┣ '22 LIVE (THE ALFEE)]

『THE ALFEE 2022 Spring Tour Genesis of New World 天地創造』
名古屋国際会議場センチュリーホール・アンコールの巻

(6/30 15:54 UPDATE)
ネタバレ指数32

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アンコール。
派手なSEと派手なライティングの中、
ステージ下手からメンバー登場。

アンコールの1曲目はいつもの“振動α”
王子のギターはJackson Randy Rhoads Custom V(通称:GIRAGIRA)。

曲が終わると、桜井さんと幸ちゃんは静かにステージ下手へ。
残った王子が曲をシメて、ステージ上手へ戻っていくと
間髪入れずに祭り囃子。

その祭り囃子に合いの手を入れながら桜井さん登場。
いつもの半被&捻り鉢巻きスタイル。

桜「ハーッピーーー!…ハーーーッピーーーーー!。
  ちょっとホッとしてます。今日が最後だから。今日で見納めだよ〜。
  おじさん、最近よく首が回るんだ」

オーディエンスに首の回し方をレクチャーするはっぴぃおじさん。
おじさんの念力で、オーディエンスの心の声を音に変えた後は
おじさんの兄弟を紹介。

幸「♪こ〜んにちは〜こ〜んにちは〜…
   …(中略)…握手を〜し〜よ〜お〜〜〜」

桜「いや〜、こんにちはだねぇ〜。
  ワタクシが長男のハです。
幸「そしてワタシが次男の(ッ)…」

幸ちゃんが「(ッ)」と声にならない声で言うのに合わせて
王子が金鯱ギターの高音弦で「♪ッ」って感じの音を出す。

高「もう1回最初から」
桜「ワタシが長男のハです」
幸「(ッ)です」
高「三男のピです」
3人「3人合わせてはっぴぃお祭り三兄弟です!」

桜「我々はっぴぃお祭り三兄弟は暗い世の中を
  明るくするためにやってきました。
  何をするのかというと、特にしません。
  半被着てなんかやれって言われたから出てきたけど
  歌わされた坂崎はたまったもんじゃねぇよなぁ」
幸「俺は坂崎じゃねぇっつってんだよーっ!。
  俺は(ッ)だっつってんだよーっ!」

こ、幸ちゃんどうしたのっ?!?!。
文字で表現するのがとっても難しいのだけど(^^;
とっても甲高い声で、急に妙なキャラになっちゃった。
(このあとしばらくこのおかしなキャラで通し続ける)。

コワレちゃった幸ちゃんが「おじさん、なんか歌ってー」と
リクエストすると…

桜「モテる?。おじさんこう見えても力持ちなんだ。
  米俵3俵くらい軽々持てちゃうよ〜。
  昨日も大須観音のガールズバーでモテモテ〜」
幸「モテるってそーゆーことじゃないよーっ!」

どうかしちゃった幸ちゃんに、桜井さんたまらず…

桜「坂崎…、今日が最後だからな。明日帰ったら一緒に病院行こうな」

客席からは思わず「ドッ!」と笑い声が(^o^;(^o^;(^o^;。

桜「♪明日という字はるい日と書くのね〜
  (オクターブ下がって)賢という字は賢いと書くのね〜…」
幸「バカバカバカバカバカッ!
  おまえのどこが賢いんだーっ?!。おまえは賢いの反対だろーっ!」
桜「賢いの反対?。イコシカ?」
幸「イコシカはカシコイを反対にしただけだろーっ!」
桜「おまえホントに病院行き真剣に考えた方がいいぞ」
高「なんか(幸ちゃんのキャラが)アニメっぽいな」
幸「アニメっぽかった?」

確かに。
なんか赤塚不二夫のマンガのキャラでいそうな感じ(笑)。

そしていつもの
「♪むっかし〜むっかし〜そ〜のむっかし〜助けたカメに〜殴られた」
に加えて、今日は
「♪も〜も太郎さん、桃太郎さん、
  おこしにつけた〜きびだんご〜ひとつ誰にもあげないよ」
と、桃太郎の替え歌も披露。
そして幸ちゃんに「バシッ!」と殴られ「キビシイのぉ〜」。

高「イコシカ兄貴が好きな音楽は?。フレディ・マーキュリーとか」
桜「ティ〜〜〜〜リリリ!…エオ!…エオ!…オ〜ラァ〜イ!」
高「いいねぇ〜!。エルトン・ジョン!」
桜「エ〜ルト〜ン・ジョ〜〜〜ン」
高「トム・ジョーンズ!」
桜「ト〜ム・ジョ〜ンズ!」
高「エンゲルベルト・フンパーディング!」
桜「(力を込めて大股で歩きながら)
  エン! ゲル! ベル! ト! フンパァ〜ディングッ!」

桜井さん、捻り鉢巻きが頭から落ちるほどの熱演(^^;。

高「やっぱりイコシカ兄貴といえばこれでしょう!
  ジュリーーー!!!」

始まったのは“勝手にしやがれ”のイントロ…

♪チャランチャランチャーン チャランチャランチャーン
 チャランチャランチャーン チャランチャランチャーン
 チャランチャランチャーン チャランチャランチャーン…

桜「オォイ!(▼▼メ)。
  さっきから♪チャランチャランチャンばっかりで
  これじゃ壁際に行かれねーだろっ!」

気を取り直してもう一度。
「♪やっぱりおまえは出ていくんだな」まで歌って
♪チャンチャチャン!(オワリ)。

高「さぁー!はっぴぃお祭り三兄弟が歌う、
  誰でも知ってるこの歌を行ってみよう!」

ステージ上がカラフルな照明で彩られ、お馴染み“ハッピーソング”
王子のギターは金鯱くん。

♪HAPPY LIFE HAPPY HOME タマホーム〜
 HAPPY LIFE HAPPY HOME…

高「日曜日はセンチュリーホールへ!」

♪タマホームー!

間髪入れずに“君はパラダイス”へ。
今日の幸ちゃんのモノマネは、いつものおいちゃん(南こうせつさん)と
忌野清志郞さん。巧かったなぁ〜。
ちなみに、この春ツアーで(今更)気付いた個人的ツボ。
間奏の♪デッデーレレ・デッデーレレ・デッデーレレ・デッデーレレ…で
3人同じフレーズを演奏してるところ。
3人の左手が同じように動いてるのがツボ。

そして、いつもの「やりたいこと」コーナー。
桜井さんは「ブランデーをストレートで」。
スタッフが運んできた茶色い飲み物を一気に飲み干し…

桜「少し愛して、長〜く愛して…ちゃんりんしゃん」
幸「カ・イ・カ・ン」

二人して薬師丸ひろ子さんになっちゃった(笑)。

一方、王子は、今日は〈なりたい人〉。

幸「どんな人になりたい?」
高「思いやりのある人!」
桜&幸「そりゃ無理だろ〜」
高「時間厳守な人!」
桜&幸「絶対無理だろ〜」
高「じゃ気遣いのできる人」
桜&幸「そりゃ無理だろ〜」

時間厳守はわかんないけど、
王子は思いやりもあるし気遣いも出来る人だと思うなー(知らんけど)。

高「わかったよ。じゃぁやっぱり〈食べたい〉にします」
幸「何が食べたい?!」
高「青柳ういろう!」
幸「青柳ういろう?。歌いづらいな」
高「青柳ういろうってスゴイんだぞ〜。ケロトッツォっていうのがあんの」

未明の『TOUR FINAL RADIO』の「王子の玉子」で紹介してたヤツね。

幸「じゃワンツースリーフォー」

♪シャンラランランラ食べたいよ〜おお〜おお〜…
 シャンラランランラ青柳ういろーーー…

幸「ハイ、最後は食べたいといえばこれ!」
3人「♪シャンラランランラ食べたいよ〜おお〜おお〜
    シャンラランランラケンタッキー」

桜井さんが腰振ったりお尻振ったりするエンディングも今日で見納め(笑)。
曲が終わると王子が叫ぶ。

高「ドラムス!吉田太郎ーーーー!」

王子の引き抜き芸も今日で見納めか〜と思っていたら
なんとここでギターチェンジ。
太郎さんのドラムソロで繋ぎつつ、
ステージ上手袖で金鯱ギターを外し、普通に半被を脱いで
Flying A-IV(Red/Black)に持ち替えた。
王子にすかさず「ハイッ!」とサングラスを手渡す名鏡さん。
(このあたりの段取りが面白い)。

そして太郎さんのドラムソロの後、
王子が♪ジャン!と鳴らしたギターの音がなんだかヘンテコな音で
思わずズッコケる桜井さんと幸ちゃん(笑)。

高「キーボード!、ただすけーーー!!!
  WE ARE THE ALFEEーーーー!!!
  さぁー、今年、第、29回目の…
  “SWEAT & TEARS” !!!」
           (↑スェッタンティアーーーーズ!!!とお読み下さい)

パーン!と放たれた色とりどりの銀テープが
3階席にいる自分の目線の高さまで打ち上がりヒラヒラと落ちていく。

なんだか夢中で拳を上げていたので、この曲での記憶が…あまりない(^^;。
が、印象に残ったのはサビのライティング。
以前からそういう演出だったのだと思うけど
ある時は客席全体を明るくしたり、
またある時は〈ミカエルの剣〉が映えるように暗くしてみたり。

“SWEAT & TEARS”が終わり、王子が叫ぶ。

高「もう1曲、ヒーローの歌を行ってみよう!」

えっ!なに?!と思っていたら“Final Wars!”
王子のギターは引き続きFA-IV。
ウルトラマンレッドとミカエルブルーが融合したライティングがカッコイイ。

そうえいば、アタシついにこの春ツアーで
“ジェネレーション・ダイナマイト”を聴けなかった(・_・)。
でもいいのだ。“ジェネダイ”はまたどこかで聴けるだろうし
他では演奏しなかった曲もいろいろ聴けたから。

ツアーファイナルの“Final Wars!”は、これ以上ないくらい大いに盛り上がった。




時計を見る。
予約している新幹線に乗るには20時16分には
日比野駅に行ってないと間に合わないが…
もしかしたら今日は3回目のアンコールがあるかもだし
規制退場の順番によってはビミョーな感じだ。
終わったら1〜2本後の新幹線に変更した方が安全かも知れないな。


ほどなくしてステージにメンバーが戻ってきた。
オーディエンスの拍手を全身で浴びるように
客席に向かって、両腕を大きく広げる桜井さん。

御神木 Snapperを抱えた王子が話し始める。

高「名古屋最高!。どうもありがとう。
  みんなからの拍手がこんなに心に来るものだと、
  このツアーで初めて知りました。
  もちろん声援も素晴らしいんだけど、
  拍手というものがこんなに重いものだとこのツアーで確信しました」

このツアーは今日で終わるけど、
終わりの後には次=夏のイベントがある、と王子。

そして「今日はファイナルなので」いうことで
幸ちゃんと桜井さんも一言ずつ。

ツアーが始まって最初のうちは違和感があったけど
2〜3本やったら感覚が戻ったという幸ちゃん…

幸「春が終わると夏イベがあって夏が終わるとまた秋があって、
  いつものがあって…そうなっていくと僕らの日常に戻っていくのかな。
  もちろんみなさんの中にはまだ通常の生活に戻れないっていう方も
  いらっしゃると思います。
  まだこの先が、とりあえず3000本がありますからね。
  別に目標にしてるわけではないですけど、
  ホントだったら来年?再来年に達成するはずだったんでしょ?。
  それが狂っちゃったんで、ひとつひとつ積み重ねていくしかないよね。
  長くなりましたけど、自分の声で言いました(笑)。
  本当にどうもありがとうございました!」

高「それではこの方をご紹介いたしましょう。
  この方あってのアルフィーです。なんと言っても創始者ですから。
  創始者といえば?」
幸「神も同然。でも平(ヒラ)」
桜「(ズルッ)」
高「それでは桜井さん、一言お願いします」
桜「ツアーが始まって、こうしてみんなとまた会えて、幸せです。
  これからどうなるかまだわかりませんけど、一緒に頑張りましょう!。
  どうもありがとうございました!」

そして最後は王子のまとめ。
音楽は不要不急とか言われたけど、絶対にそんなことはない!と
今日も力説する。

高「音楽でできることは小さいかも知れないけど、
  誰かのことを元気にしたり、誰かの心を癒すことができて、
  それがたくさんになれば、それは大きなことなんじゃないかと思います。
  これからもひとつひとつ積み重ねていきますので、
  今後ともアルフィーをよろしくお願いします」

高「みんなへの感謝と、それに応えるために、
  僕らから心からの“おくりもの”

本当にもうあと少しで、このツアーが終わってしまうんだな。
でもこうして無事にファイナルまで辿り着けて本当に良かった。
自分も去年の秋ぐらいからなかなかに仕事が大変で
特にここ数ヶ月はホントにヤバかったけど
アルフィーのライブに行くことでどれだけ救われたことか。

演奏が終わり、それぞれ自分の立ち位置で
楽器を持ったまま腰が直角に曲がるほど深々と頭を下げる3人。

鳴り止まぬ拍手。

長いお辞儀のあと、顔を上げた3人。
幸ちゃんが目で合図をする。

これは、もしかしたら…

アコギのイントロ。
“See You Again”だーーー。
寂しくなってしまうではないかーーー。
振り返ってみたら2019年春の名古屋ファイナルのオーラスもこの曲だった。

王子のギターは引き続き御神木 Snapper。

曲の終盤、いつもだったらオーディエンスが
「♪See You Again See You Again…」と合唱するところでは
メンバーはいつも通りの演奏で、幸ちゃんが静かにアコギを爪弾く。
もちろんオーディエンスの歌声はない。
ないんだけど、なんだか心の声みたいなものが
こだまみたいに聞こえた気がしたのはアタシだけだろうか。
(いやそんなことはない筈だ)。

そして最後に王子が叫ぶ。

THANK YOU NAGOYA!!!
  See You Aga〜in!
    Aga〜in Aga〜in Aga〜in
     Aga〜in Aga〜in Aga〜in Aga〜in
      Aga〜in Aga〜in Aga〜in Aga〜in・・・・


終わったーーーー。


感慨無量。

「胸がいっぱい」っていうのは、
間違いなく今みたいな気持ちのことを言うのだろう。



次は7月30日(土)、31日(日)、ぴあアリーナMM!!。





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《覚え書き的オマケ》
ライブが終わり、規制退場の順番を待つ。
よっぽど最後の方でなければ20時16分日比野発の地下鉄に間に合いそうだ。
自分の列が呼ばれたら、物凄い早歩きで日比野駅へ。
予定通り20時16分の地下鉄に乗り、金山でJRに乗り換え、
20時41分名古屋発ののぞみ454号に乗車できた(ホッ)。
ギリギリ駅弁(サンドイッチだけど)を買う時間もあった。
新横浜での横浜市営地下鉄の乗り継ぎがうまく行って
自宅到着は22時45分頃だった。 

コメント(4) 

コメント 4

ちあき

お~、梅屋さん同じ新幹線でしたか~。
私もサンドイッチとビールを買い込んで新幹線乗車しました。
日比野20時16分に乗れたので当初の予定よりも早い新幹線に
変更しました。

この春ツアー、本当に楽しかったです。
1本の欠けもなく全て公演できたのは素晴らしいことかと。
お三人はじめ、ツアークルーがどんなに感染対策をしながら
ツアーをやっていたのかと思うと頭が下がります。
あとは今月末の夏イベですね。
こちらも気を抜かず体調万全にして挑みたいと思います(笑)
まだまだ感染がおさまらず、かつ、うだる暑さで
気を付けることが多々ありますが、へこたれることなく
日々頑張っていかねば!と(笑)
by ちあき (2022-07-01 06:56) 

YAYOI

レポありがとうございます!
そしてお忙しい中、お疲れさまでした。
三階席最前列で立ててよかったですね!
本編オープニングのシルエットでサラミーとわかった瞬間、思わず
「ヤッター!\(^o^)/」
と声が出てしまったのは内緒です(笑)

そう言えばこのツアーで梅屋さんは一度もジェネダマを聞けなかったそうですが、私は一度も赤い衣装のタカミーを見れませんでした。
夏イベに着てくれる可能性は低いですが、期待しないで待ってみます(笑)
by YAYOI (2022-07-01 13:00) 

マベパール

今回もまたまた楽しく読ませていただききました、ありがとうございました。いつか行きたいファイナル!夢は膨らみます。

ツアーが完遂できたことは本当に喜ばしいことです。スタッフさんたちにとっても、今後の開催の参考になる収穫もあったのではないでしょうか。

桜井さんの秩父音頭が聴けた今回のツアー中、偶然にも秩父神社に初参拝する機会がありました。現在修復中ですが、伊勢神宮で使われていた木材を再利用した部分もあるそうですよ。秩父餅はとっても柔らかくて優しい甘さでした。

次は夏イベですね、体調も気持ちも整えて、存分に楽しんできてくださいッ!

by マベパール (2022-07-01 13:11) 

梅屋千年堂

>ちあきさん
あら!同じ新幹線だったのですね。
きっとたくさんのアルフィーファンが
この新幹線に乗っていたことでしょうね。
新横浜で下車してからも、グッズのバッグやTシャツを着た方を
何人もお見掛けしました。ちなみにアタシは6号車でした(^m^)。

>>へこたれることなく日々頑張っていかねば!と(笑)
しかし、ここ数日の暑さにアタシは正直へこたれています┐(´_`;)┌。
暑いのダメなんです〜〜〜。
かと言って電車の中や建物の中は冷房で冷えすぎてるし。
とにかく夏イベに照準を合わせて
体調を崩さないように気をつけねばですね。




>YAYOIさん
この春は一度もサラミーだったことがなかったので
オープニングで出てきた時は一瞬「えっ?!」と目を疑いました。
さらっさらの髪を振り乱してのギターソロは
とってもカッコ良かったです〜。

“ジェネレーション・ダイナマイト”は他の会場で結構何度も
やっていたのに、残念ながらついに聴けませんでした。
こういうことってままありますよね〜。
ツアーでこれだけやったので夏イベでは期待薄ですが
行き続けていればいつか必ず聴けると信じて
これからもライブに通います。




>マベパールさん
やはりファイナルは格別ですよ。
一度行くと病みつきになります。
なのでマベパールさんもいつかきっと是非!。

秩父神社の公式サイトを見てみました。
立派な神社なのですね。
アタシは秩父神社はおろか、秩父そのものに行ったことがないので
いつかきっと行ってみたいと思っています。

早くもファイナルから1週間が経ち、夏イベまで1ヶ月切りました。
来週は『Come on ! ALFEE!!』もあるし
ワクワクが止まりません(*^^*)。

by 梅屋千年堂 (2022-07-02 21:07) 

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