THE ALFEE@相模大野《アンコール編》 [┣ '15 LIVE (THE ALFEE)]
『Best Hit Alfee 2015』
相模女子大学グリーンホール アンコールの巻
5/4 22:10 UPしました。
ネタバレ指数31
相模女子大学グリーンホール アンコールの巻
5/4 22:10 UPしました。
ネタバレ指数31
★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★
気のせいかも知れないけれど、いつもよりもちょっと早く
太郎さん・ただすけくんが出てきた気がする。
太郎さんがドラムを叩いて、ただすけくんが手拍子。
そこに、ステージ下手から王子を先頭にメンバーが登場。
いつものリズムだったので、当然“Alone〜”だと思っていたのだけど
ここで一旦♪ジャーーーーン!。
あれ?…と目が点になっていたところ
♪ジャージャーズジャジャ・ジャージャーズジャジャ…と
ロケンローなリフ!。
おぉっ!“ロールオーバー・イエスタディ”ではないか!。
やっとでた?!相模大野スペシャル。
王子のギターは、ナチュラルなボディに黒のピックガードのテレキャスター。
そしてこのギターのまま“風曜日、君をつれて”。
この曲のイントロが始まった瞬間、
内心ちょっと「えぇ〜」と思ってしまったのだけど
なにやら非常にロックでハードな“風曜日〜”で、
今まで聴いてきた“風曜日〜”の中で、一番カッコイイかも?!と思った。
2曲演奏して、桜井さんはステージ下手へ。
その後少ししてから幸ちゃんも同じようにステージ下手へ。
♪ジャーン!ジャンっ!と曲を締めてから、王子もステージ上手へ。
「Be〜st Hi〜t Alfee〜!」というDJ風のナレーションとBGMのもと、
水色のキャップとピンクのフレームのサングラスをつけた王子が登場。
高「さぁ始まりました、『Best Hit Alfee』。
ワタシがこの番組の司会、DJ Takamiyです。
この番組は、かつてヒットしていた曲、ヒットしている曲、
そして大物ゲストを紹介していく番組です。
今夜は、相模大野から生放送でお送りしていまーす!。
相模大野の人ー?」
客「(^o^)/ハーイ」
高「少なっっっ」
まず最初のゲストとして、フォーク界の重鎮・南こうせつさんを紹介。
今日も「いやぁ、高見沢くん、相変わらずパァッと派手だねぇ!」
しか言わないこうせつさん(^^;。
続けて淡谷のり子さん、横山弁護士、水前寺清子と振った後に、
高「どうですか!ポール・マッカートニーさん!」
幸「ブドーカン!ヒサシブリ!(^O^)/」
客「イェーイ!(^o^)/」
幸「モットキキタイ?」
客「イェーイ!(^o^)/」
幸「(♪ずんちゃちゃちゃずんちゃちゃちゃ…)
きのう〜〜〜…(←“Yesterday”の出だしのメロディで)」
高「日本語かよ!。英語でやってよ!」
幸「モットキキタイ?」
客「イェーイ!(^o^)/」
幸「(♪ずんちゃちゃちゃずんちゃちゃちゃ…)とつぜん〜〜〜…」
高「だから!英語でやって!(笑)」
ポール来日記念の新ネタ(笑)。
高「それではここで、日本のロック界の大物をご紹介しましょう。
盛大な拍手でお迎え下さい!。この方です!」
桜「♪こ〜んにちは〜こ〜んにちは〜…」
高「あれ?…あなた、ロックの方ですよね?」
桜「そうです。ロックでかけつけ3杯は…
あーーーたーーーりーーーまーーーえーーーー!!!」
桜井さんのあまりの声のデカさに、耳を塞いで逃げる王子。
高「水割りがいいんだけどなー…。って、あなた、ロックの方ですよね?」
桜「シェイシェイ」
高「シェンシェイ?…先生?」
桜「(森進一のものまねで、メロディは森昌子の“先生”)
♪シェンシェイ…シェンシェイ…それはシェイシェイ〜〜〜」
桜井さんの隣では、幸ちゃんが森進一の顔マネ(これ、超おもろい…( ̄m ̄))。
高「二人でやるなっ!」
幸「…森です」
桜「…昌子です」
高「…光子です…って、もうこれいいだろー!(^^;」
高「ハイ、じゃぁ自己紹介してください!」
桜「ワタシの名前はゴンザレス。…ゴンザレスでごんざれす。
お客様は金づるです」
出たーーーっ(爆)。
で、ここからは恒例(必須)のツアーグッズ紹介コーナー。
オネエ言葉になってる桜井さんに向かって、
幸「…なんでオネエ言葉になってんだよ」
桜「あら、オネエ言葉になんかなってないわよ。
今度相模大野の駅前に新しくお店出すことになったの。
お店の名前は、《ショーパブ・ま・さ・る》。
今ならボトル入れてくれたらワタシのブロマイド、あ・げ・る。全裸よ、全裸っ」
幸「いらねぇっ」
桜「フルヌードよ!、フルヌード!」
幸「いいっ!」
桜「大丈夫よ、後ろ姿だから。後ろ姿で四股踏んでるやつだから」
高「こらぁっ!」
幸「後ろ姿で四股踏んだらどーなっちゃうんだよっ!」
と、言いながら客席に背を向けて四股を踏む幸ちゃん。
いつものように、まずは
・Best Hit Alfee缶
・ボックスティッシュ・カバー
・ティッシュ&マスクポーチ
を紹介。
桜井さんがボックスティッシュ・カバーの商品説明をしている横で
ボックスティッシュカバー(というか、ティッシュの箱)を
頭に乗っけて、ホイッと手を離してみせる王子 ┐(^_^)┌。
微妙に傾いているのに、決して落ちないボックスティッシュ。
クルッと角度を回転させてもやっぱり落ちないボックスティッシュ。
まるでマジックテープか何かでくっついているかのように、しっかり乗っかってる。
なんなんだ?!この王子の頭の驚くべき安定感(笑)。
ランチボックス紹介の場面では、
思わず「これからのシーズン、このランチボックスにおかずと米を入れて…」
と言ってしまった桜井さん。
高「コ、コメぇ?!?!」
幸「どーやって炊くんだよっ!」
桜「だーって、米は米でしょう」
高「米って言うな」
幸「米のまま持ってかねーだろ」
桜「別に玄米とか言ってないじゃない」
…なんかいまひとつ会話が噛み合ってない気が…(^^;。
《Best Hit ふりかけ》はマラカスにもなりまーす!と
激しくサンバを踊る桜井さん。
双眼鏡で観ていたら、激しく踊っても胸がはだけないように、
和服の襟元がマジックテープで固定されていた(なので胸毛も見えない)。
い、いつの間に…(^^;。
《チーズ in おかき「ザ・カンレキーズ」》では
蓋を開けて出てきたカードをネタに
幸「あ、ドラムの人だ」
高「マサル・マヌーさんです」
桜「テキトーな名前つけんなよ!」
幸「マサル・マヌー!(笑)。ゴールデン・カップスだろ?」
そして、カンレキーズの桜井さんの髪があまりにもツヤツヤなので…
桜「これ、坂崎とおんなじもんかぶってるんですから。
これはニセモノです。こんなツヤ、あるわけありません。
こんなにツヤがあったら肌と違いすぎます」
高「ワタシはほぼ地毛ですけど」
この王子の発言、ちょっとだけ感じワル〜イ…と思ったことはナイショだ(笑)。
最後は《焼き饅頭「メリーあん」》。
桜「これを食べると、あま〜い初恋の味を思い出して、
めりめりっとしてアン・アン…めりめりっとしてアン・アン…
めりめりっとしてアン・アン…」
「アン・アン」で首を左右に振る桜井さん。
王子も一緒になって「アン・アン」と首を振る。
高「みんなも一緒にやってみようか」
桜「めりめりっとして、アン・アン…」
桜井さんと王子の首の動きに合わせて、
「アン・アン」と首を左右に動かすオーディエンス(笑)。
高「(お客さんに向かって)ホントにやるなっ!(^"^;」
「♪めりあ〜ん焼き饅頭〜」の歌を歌って、
(王子のギターはFlying A-IV(Black & Red))
販促コーナーが終わると、3人ともステージ袖に引っ込んで
次に一番最初に出てきたのは桜井さん。手にはピンクのグローブ。
続けて幸ちゃんも。
桜「ハローーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
桜「D!D!D!」
客「D!D!D!」
桜「D!」
客「D!」
桜「D!」
客「D!」
桜「DDDDDーーーーーー!!!グヮッグヮッグヮッグヮグヮグヮグヮ…」
“D.D.D ! ~Happy 65th Anniversary for Donald Duck~”。
ステージ上手から王子が飛びだして来て「Let's Da〜nce!」。
と同時に両脇からテープがシュバッ!。
舞い上がったテープが落ちてきた時、
後方から思いっ切り後頭部を引っぱたかれたような気がしたのだが…
気のせいかな、そうだきっと気のせいだ。そういうことにしておこう(^^;。
痛かったけども。
ステージ左手方向にやってきた王子の顔…なぜか真顔(◎_◎)。
この歌を真顔で歌って真顔で踊られると…かなりコワイのだが。
間奏をドナルドギターで演奏し、後奏はMetal Blue Cross-Tで。
続けて、あの、超カッコイイ「桜井さんコーナー」。
そして“MEET THE ALFEE”。
幸ちゃんのギターが相変わらずイイ音!。
そのイイ音のギターでスリーフィンガーを奏でながら次の曲紹介。
幸「それではここで、ファンタスティックなフォークバンド、
THE ALFEEの、珠玉のスリーフィンガーの曲をお届けしましょう…」
幸ちゃんのスリーフィンガーに乗せて、桜井さんが歌い始める。
♪な〜まり い〜ろの たましいが〜…
というわけで、今日も“鋼鉄の巨人”。
間奏のところでだったか、ちょっと前に出てきて
自分のマイクスタンドの前にあるモニタに足を掛けて演奏する桜井さんが
めちゃくちゃカッコイイ!。
更に、最後のあの場面!。
3人ステージ前方に出てきて
♪ジャッ! ジャッ! ジャッ・ジャッ・ジャッ・ジャッ ジャジャッ!
の後に幸ちゃんの超速スリーフィンガー!。
脇侍の桜井さんと王子は幸ちゃんに背を向ける形で膝を突き
ギターのネックを上に上げてキメポーズ!。
な!なんて格好いいんだーーー!!!。
この“鋼鉄の巨人”のエンディング、音も見た目も物凄くカッコ良くて
この春ツアーの見どころの一つと言っても過言ではないと思うのだけど
リハーサルで「この最後んとこ、こうしよーぜ」なんて
3人で相談してる(あるいは王子が指示している?)姿を想像すると
それはそれでなんだかちょっと面白い(^m^)。
2回目のアンコール。
今日もGOLDのストラトで“Another Way”かと思いきや、
ギターはまたもFireBird。
ところが曲の終盤…間奏の後だったか、ギターの弦が切れた…(・o・)。
演奏途中、切れたギターの弦を引っ張って、ヘッドの後ろ側に持っていく王子。
「弦、切れたよ〜」という、ローディーに対するアピールでもあるのだろう。
それに気付いたローディー三上氏、一瞬ピクッと反応したように見えたが
でもタイミング的に、もうギターを変えるチャンスはないと判断したのか
ジッとステージ上の王子を見守るのみ。
後奏はどうするんだろう?と気になったが、そこはプロ。
高音弦がない状態できちんと演奏。
そのギターソロがある意味新鮮でもあった。
弦の切れたFireBirdから持ち替えたのは
'58年製のレスポール・カスタム。…出たっ!ヽ(^。^)丿。
まずは
・『Best Hit Alfee』は41年目だからこそつけられるタイトル。
これからも、みんなの心を打つような歌を、歌い続けていきたい。
・“Another Way”、もしも別の道を選んでいたら、
もしも教師になっていたら今頃はもう定年。やっぱりこの道しかなかった。
41年やってきて良かったと思うことは、みんなと出会えたこと。
こうした夜を積み重ねてこれたこと。
こんな話をした後で…
高「長いことやってるといろんな思い出があるよね。
夏にもいろんな思い出がありました」
先走った一部のオーディエンスから「ひゃぁ!」と小さな歓声が上がる。
高「ん?どーした?。そういうことがあったよねって話をしてるだけだぞ(笑)」
だけど、ここで殆どのオーディエンスが夏イベの発表を確信したハズ(^^;。
場内の空気がそわそわワクワクしているのが手に取るように感じられる…(笑)。
高「過去にたくさんの思い出があったけど、
やっぱりこれからの、未来の夢を一緒に見ていきたいよね。
…2015年の夏、THE ALFEEはイベントをやります!」
客「ゥギャ======ッッッッ!!!(≧▽≦)」
いつまでも収まらない、割れんばかりの歓声と拍手…。
自分も「ゥギャ===!!!」と叫んだ一人だが、
この時の歓声は、ホンットに凄かった。
例えて言うなら、2020年のオリンピックが日本で開催されるのが
決まった時のような、爆発的なあの感じ(^^;。
大歓声に目をまん丸にして驚く王子。思わず両手を挙げて…
高「ブレイク!。…ブレイク!(^o^;。
…いやぁ嬉しいね、この反応が!。
タイトルは!『Best Hit Alfee 2015 One Night Circle!』。
1日だけです!。日にちは7月26日!、日曜日!。
場所はさいたまスーパーアリーナ!」
客「ギャ======ッッッッ!!!(≧▽≦)」
高「7月26日!。みんな、スケジュールの調整頼むぜ!。
小さな嘘はオッケー!。大きな嘘もオッケー!(笑)」
『One Night Circle』の意味はセンターステージでやる、ということらしい。
去年の夏の武道館とはまた違った形で、アリーナにも席を設けるそうだ。
高「どうですか!、坂崎さん!。『One Night Circle』への意気込みはっ!?」
幸「えっ、意気込みですかっ?」
高「ポール・マッカートニーさん!どうですか!」
幸「ヒサシブリ!。サイタマスーパーアリーナ!(^O^)/」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
幸「モットキキターイ?!(^O^)/」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
高「桜井さん!どうですか!」
桜「8月25日、夏に生まれたアルフィーが、夏に何もないなんてやっぱり寂しいよね。
盛りあがりましょう!!!」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
高「…こういう反応が嬉しいよね(*^^*)。
この、みんなからの声援が僕達をここまで持たせてくれました。
これからも持たせてくれよ〜!」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
高「もっとやりたいぜぇ!!」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
高「…みんなへの思いを込めて、この歌を歌いたいと思います…」
夏イベの発表もあったことだし、ここは夏イベを思わせる
何かスペシャルな曲が出るのだろうか?と期待したが
ここは“I Love You”。
でも、これがきっとメンバーからの気持ちなのだろう、と勝手に想像。
後奏で、ぴょん!と前に出てきて片足上げてジャンプしたりしながら
激しくギターソロを展開する王子。
ワイヤレスじゃないのに、くるりと一回転。
おぉ〜足元ダイジョブ?!(@o@)とドキドキしたけど
割と冷静に(?)足元のシールドを捌いていた。
どんどんノリノリになる王子…これは…今日は出るかも知れない。
何がって…
出たーーー!!!開脚ジャンプ!!!。
斜から見る格好だったけれども、ヤッタァ!ヽ(^。^)丿カッチョエーー!!!。
61歳の開脚ジャンプ!。
怪我には気を付けて欲しいけれども、やっぱり嬉しい開脚ジャンプ!。
いやはや、コーフンしたなぁ。
夏イベを発表した時のあの大歓声、本当に凄かった。
みんなそんなに夏イベを楽しみにしてたんだ?!とちょっとビックリ。
(もちろんアタシも夏イベが楽しみで仕方がない一人だけども)。
なんだか最近、無性に“SUNSET-SUNRISE KISS”が聴きたい気分が募って
『AGR2』に収録されてるバージョンをヘヴィロテしていたのだけど
夏イベが発表になって、ますますこの歌が染みるようになってしまった(・_・、)。
今年もまたひとつ、夏の思い出が増えるんだねぇ〜。
…思い出になる前から楽しみすぎる!。
でも、まだその前に…
次は5月23日(土)、静岡!!。
気のせいかも知れないけれど、いつもよりもちょっと早く
太郎さん・ただすけくんが出てきた気がする。
太郎さんがドラムを叩いて、ただすけくんが手拍子。
そこに、ステージ下手から王子を先頭にメンバーが登場。
いつものリズムだったので、当然“Alone〜”だと思っていたのだけど
ここで一旦♪ジャーーーーン!。
あれ?…と目が点になっていたところ
♪ジャージャーズジャジャ・ジャージャーズジャジャ…と
ロケンローなリフ!。
おぉっ!“ロールオーバー・イエスタディ”ではないか!。
やっとでた?!相模大野スペシャル。
王子のギターは、ナチュラルなボディに黒のピックガードのテレキャスター。
そしてこのギターのまま“風曜日、君をつれて”。
この曲のイントロが始まった瞬間、
内心ちょっと「えぇ〜」と思ってしまったのだけど
なにやら非常にロックでハードな“風曜日〜”で、
今まで聴いてきた“風曜日〜”の中で、一番カッコイイかも?!と思った。
2曲演奏して、桜井さんはステージ下手へ。
その後少ししてから幸ちゃんも同じようにステージ下手へ。
♪ジャーン!ジャンっ!と曲を締めてから、王子もステージ上手へ。
「Be〜st Hi〜t Alfee〜!」というDJ風のナレーションとBGMのもと、
水色のキャップとピンクのフレームのサングラスをつけた王子が登場。
高「さぁ始まりました、『Best Hit Alfee』。
ワタシがこの番組の司会、DJ Takamiyです。
この番組は、かつてヒットしていた曲、ヒットしている曲、
そして大物ゲストを紹介していく番組です。
今夜は、相模大野から生放送でお送りしていまーす!。
相模大野の人ー?」
客「(^o^)/ハーイ」
高「少なっっっ」
まず最初のゲストとして、フォーク界の重鎮・南こうせつさんを紹介。
今日も「いやぁ、高見沢くん、相変わらずパァッと派手だねぇ!」
しか言わないこうせつさん(^^;。
続けて淡谷のり子さん、横山弁護士、水前寺清子と振った後に、
高「どうですか!ポール・マッカートニーさん!」
幸「ブドーカン!ヒサシブリ!(^O^)/」
客「イェーイ!(^o^)/」
幸「モットキキタイ?」
客「イェーイ!(^o^)/」
幸「(♪ずんちゃちゃちゃずんちゃちゃちゃ…)
きのう〜〜〜…(←“Yesterday”の出だしのメロディで)」
高「日本語かよ!。英語でやってよ!」
幸「モットキキタイ?」
客「イェーイ!(^o^)/」
幸「(♪ずんちゃちゃちゃずんちゃちゃちゃ…)とつぜん〜〜〜…」
高「だから!英語でやって!(笑)」
ポール来日記念の新ネタ(笑)。
高「それではここで、日本のロック界の大物をご紹介しましょう。
盛大な拍手でお迎え下さい!。この方です!」
桜「♪こ〜んにちは〜こ〜んにちは〜…」
高「あれ?…あなた、ロックの方ですよね?」
桜「そうです。ロックでかけつけ3杯は…
あーーーたーーーりーーーまーーーえーーーー!!!」
桜井さんのあまりの声のデカさに、耳を塞いで逃げる王子。
高「水割りがいいんだけどなー…。って、あなた、ロックの方ですよね?」
桜「シェイシェイ」
高「シェンシェイ?…先生?」
桜「(森進一のものまねで、メロディは森昌子の“先生”)
♪シェンシェイ…シェンシェイ…それはシェイシェイ〜〜〜」
桜井さんの隣では、幸ちゃんが森進一の顔マネ(これ、超おもろい…( ̄m ̄))。
高「二人でやるなっ!」
幸「…森です」
桜「…昌子です」
高「…光子です…って、もうこれいいだろー!(^^;」
高「ハイ、じゃぁ自己紹介してください!」
桜「ワタシの名前はゴンザレス。…ゴンザレスでごんざれす。
お客様は金づるです」
出たーーーっ(爆)。
で、ここからは恒例(必須)のツアーグッズ紹介コーナー。
オネエ言葉になってる桜井さんに向かって、
幸「…なんでオネエ言葉になってんだよ」
桜「あら、オネエ言葉になんかなってないわよ。
今度相模大野の駅前に新しくお店出すことになったの。
お店の名前は、《ショーパブ・ま・さ・る》。
今ならボトル入れてくれたらワタシのブロマイド、あ・げ・る。全裸よ、全裸っ」
幸「いらねぇっ」
桜「フルヌードよ!、フルヌード!」
幸「いいっ!」
桜「大丈夫よ、後ろ姿だから。後ろ姿で四股踏んでるやつだから」
高「こらぁっ!」
幸「後ろ姿で四股踏んだらどーなっちゃうんだよっ!」
と、言いながら客席に背を向けて四股を踏む幸ちゃん。
いつものように、まずは
・Best Hit Alfee缶
・ボックスティッシュ・カバー
・ティッシュ&マスクポーチ
を紹介。
桜井さんがボックスティッシュ・カバーの商品説明をしている横で
ボックスティッシュカバー(というか、ティッシュの箱)を
頭に乗っけて、ホイッと手を離してみせる王子 ┐(^_^)┌。
微妙に傾いているのに、決して落ちないボックスティッシュ。
クルッと角度を回転させてもやっぱり落ちないボックスティッシュ。
まるでマジックテープか何かでくっついているかのように、しっかり乗っかってる。
なんなんだ?!この王子の頭の驚くべき安定感(笑)。
ランチボックス紹介の場面では、
思わず「これからのシーズン、このランチボックスにおかずと米を入れて…」
と言ってしまった桜井さん。
高「コ、コメぇ?!?!」
幸「どーやって炊くんだよっ!」
桜「だーって、米は米でしょう」
高「米って言うな」
幸「米のまま持ってかねーだろ」
桜「別に玄米とか言ってないじゃない」
…なんかいまひとつ会話が噛み合ってない気が…(^^;。
《Best Hit ふりかけ》はマラカスにもなりまーす!と
激しくサンバを踊る桜井さん。
双眼鏡で観ていたら、激しく踊っても胸がはだけないように、
和服の襟元がマジックテープで固定されていた(なので胸毛も見えない)。
い、いつの間に…(^^;。
《チーズ in おかき「ザ・カンレキーズ」》では
蓋を開けて出てきたカードをネタに
幸「あ、ドラムの人だ」
高「マサル・マヌーさんです」
桜「テキトーな名前つけんなよ!」
幸「マサル・マヌー!(笑)。ゴールデン・カップスだろ?」
そして、カンレキーズの桜井さんの髪があまりにもツヤツヤなので…
桜「これ、坂崎とおんなじもんかぶってるんですから。
これはニセモノです。こんなツヤ、あるわけありません。
こんなにツヤがあったら肌と違いすぎます」
高「ワタシはほぼ地毛ですけど」
この王子の発言、ちょっとだけ感じワル〜イ…と思ったことはナイショだ(笑)。
最後は《焼き饅頭「メリーあん」》。
桜「これを食べると、あま〜い初恋の味を思い出して、
めりめりっとしてアン・アン…めりめりっとしてアン・アン…
めりめりっとしてアン・アン…」
「アン・アン」で首を左右に振る桜井さん。
王子も一緒になって「アン・アン」と首を振る。
高「みんなも一緒にやってみようか」
桜「めりめりっとして、アン・アン…」
桜井さんと王子の首の動きに合わせて、
「アン・アン」と首を左右に動かすオーディエンス(笑)。
高「(お客さんに向かって)ホントにやるなっ!(^"^;」
「♪めりあ〜ん焼き饅頭〜」の歌を歌って、
(王子のギターはFlying A-IV(Black & Red))
販促コーナーが終わると、3人ともステージ袖に引っ込んで
次に一番最初に出てきたのは桜井さん。手にはピンクのグローブ。
続けて幸ちゃんも。
桜「ハローーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
桜「D!D!D!」
客「D!D!D!」
桜「D!」
客「D!」
桜「D!」
客「D!」
桜「DDDDDーーーーーー!!!グヮッグヮッグヮッグヮグヮグヮグヮ…」
“D.D.D ! ~Happy 65th Anniversary for Donald Duck~”。
ステージ上手から王子が飛びだして来て「Let's Da〜nce!」。
と同時に両脇からテープがシュバッ!。
舞い上がったテープが落ちてきた時、
後方から思いっ切り後頭部を引っぱたかれたような気がしたのだが…
気のせいかな、そうだきっと気のせいだ。そういうことにしておこう(^^;。
痛かったけども。
ステージ左手方向にやってきた王子の顔…なぜか真顔(◎_◎)。
この歌を真顔で歌って真顔で踊られると…かなりコワイのだが。
間奏をドナルドギターで演奏し、後奏はMetal Blue Cross-Tで。
続けて、あの、超カッコイイ「桜井さんコーナー」。
そして“MEET THE ALFEE”。
幸ちゃんのギターが相変わらずイイ音!。
そのイイ音のギターでスリーフィンガーを奏でながら次の曲紹介。
幸「それではここで、ファンタスティックなフォークバンド、
THE ALFEEの、珠玉のスリーフィンガーの曲をお届けしましょう…」
幸ちゃんのスリーフィンガーに乗せて、桜井さんが歌い始める。
♪な〜まり い〜ろの たましいが〜…
というわけで、今日も“鋼鉄の巨人”。
間奏のところでだったか、ちょっと前に出てきて
自分のマイクスタンドの前にあるモニタに足を掛けて演奏する桜井さんが
めちゃくちゃカッコイイ!。
更に、最後のあの場面!。
3人ステージ前方に出てきて
♪ジャッ! ジャッ! ジャッ・ジャッ・ジャッ・ジャッ ジャジャッ!
の後に幸ちゃんの超速スリーフィンガー!。
脇侍の桜井さんと王子は幸ちゃんに背を向ける形で膝を突き
ギターのネックを上に上げてキメポーズ!。
な!なんて格好いいんだーーー!!!。
この“鋼鉄の巨人”のエンディング、音も見た目も物凄くカッコ良くて
この春ツアーの見どころの一つと言っても過言ではないと思うのだけど
リハーサルで「この最後んとこ、こうしよーぜ」なんて
3人で相談してる(あるいは王子が指示している?)姿を想像すると
それはそれでなんだかちょっと面白い(^m^)。
2回目のアンコール。
今日もGOLDのストラトで“Another Way”かと思いきや、
ギターはまたもFireBird。
ところが曲の終盤…間奏の後だったか、ギターの弦が切れた…(・o・)。
演奏途中、切れたギターの弦を引っ張って、ヘッドの後ろ側に持っていく王子。
「弦、切れたよ〜」という、ローディーに対するアピールでもあるのだろう。
それに気付いたローディー三上氏、一瞬ピクッと反応したように見えたが
でもタイミング的に、もうギターを変えるチャンスはないと判断したのか
ジッとステージ上の王子を見守るのみ。
後奏はどうするんだろう?と気になったが、そこはプロ。
高音弦がない状態できちんと演奏。
そのギターソロがある意味新鮮でもあった。
弦の切れたFireBirdから持ち替えたのは
'58年製のレスポール・カスタム。…出たっ!ヽ(^。^)丿。
まずは
・『Best Hit Alfee』は41年目だからこそつけられるタイトル。
これからも、みんなの心を打つような歌を、歌い続けていきたい。
・“Another Way”、もしも別の道を選んでいたら、
もしも教師になっていたら今頃はもう定年。やっぱりこの道しかなかった。
41年やってきて良かったと思うことは、みんなと出会えたこと。
こうした夜を積み重ねてこれたこと。
こんな話をした後で…
高「長いことやってるといろんな思い出があるよね。
夏にもいろんな思い出がありました」
先走った一部のオーディエンスから「ひゃぁ!」と小さな歓声が上がる。
高「ん?どーした?。そういうことがあったよねって話をしてるだけだぞ(笑)」
だけど、ここで殆どのオーディエンスが夏イベの発表を確信したハズ(^^;。
場内の空気がそわそわワクワクしているのが手に取るように感じられる…(笑)。
高「過去にたくさんの思い出があったけど、
やっぱりこれからの、未来の夢を一緒に見ていきたいよね。
…2015年の夏、THE ALFEEはイベントをやります!」
客「ゥギャ======ッッッッ!!!(≧▽≦)」
いつまでも収まらない、割れんばかりの歓声と拍手…。
自分も「ゥギャ===!!!」と叫んだ一人だが、
この時の歓声は、ホンットに凄かった。
例えて言うなら、2020年のオリンピックが日本で開催されるのが
決まった時のような、爆発的なあの感じ(^^;。
大歓声に目をまん丸にして驚く王子。思わず両手を挙げて…
高「ブレイク!。…ブレイク!(^o^;。
…いやぁ嬉しいね、この反応が!。
タイトルは!『Best Hit Alfee 2015 One Night Circle!』。
1日だけです!。日にちは7月26日!、日曜日!。
場所はさいたまスーパーアリーナ!」
客「ギャ======ッッッッ!!!(≧▽≦)」
高「7月26日!。みんな、スケジュールの調整頼むぜ!。
小さな嘘はオッケー!。大きな嘘もオッケー!(笑)」
『One Night Circle』の意味はセンターステージでやる、ということらしい。
去年の夏の武道館とはまた違った形で、アリーナにも席を設けるそうだ。
高「どうですか!、坂崎さん!。『One Night Circle』への意気込みはっ!?」
幸「えっ、意気込みですかっ?」
高「ポール・マッカートニーさん!どうですか!」
幸「ヒサシブリ!。サイタマスーパーアリーナ!(^O^)/」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
幸「モットキキターイ?!(^O^)/」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
高「桜井さん!どうですか!」
桜「8月25日、夏に生まれたアルフィーが、夏に何もないなんてやっぱり寂しいよね。
盛りあがりましょう!!!」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
高「…こういう反応が嬉しいよね(*^^*)。
この、みんなからの声援が僕達をここまで持たせてくれました。
これからも持たせてくれよ〜!」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
高「もっとやりたいぜぇ!!」
客「イェーーーッッッッ!!!(^O^)/」
高「…みんなへの思いを込めて、この歌を歌いたいと思います…」
夏イベの発表もあったことだし、ここは夏イベを思わせる
何かスペシャルな曲が出るのだろうか?と期待したが
ここは“I Love You”。
でも、これがきっとメンバーからの気持ちなのだろう、と勝手に想像。
後奏で、ぴょん!と前に出てきて片足上げてジャンプしたりしながら
激しくギターソロを展開する王子。
ワイヤレスじゃないのに、くるりと一回転。
おぉ〜足元ダイジョブ?!(@o@)とドキドキしたけど
割と冷静に(?)足元のシールドを捌いていた。
どんどんノリノリになる王子…これは…今日は出るかも知れない。
何がって…
出たーーー!!!開脚ジャンプ!!!。
斜から見る格好だったけれども、ヤッタァ!ヽ(^。^)丿カッチョエーー!!!。
61歳の開脚ジャンプ!。
怪我には気を付けて欲しいけれども、やっぱり嬉しい開脚ジャンプ!。
いやはや、コーフンしたなぁ。
夏イベを発表した時のあの大歓声、本当に凄かった。
みんなそんなに夏イベを楽しみにしてたんだ?!とちょっとビックリ。
(もちろんアタシも夏イベが楽しみで仕方がない一人だけども)。
なんだか最近、無性に“SUNSET-SUNRISE KISS”が聴きたい気分が募って
『AGR2』に収録されてるバージョンをヘヴィロテしていたのだけど
夏イベが発表になって、ますますこの歌が染みるようになってしまった(・_・、)。
今年もまたひとつ、夏の思い出が増えるんだねぇ〜。
…思い出になる前から楽しみすぎる!。
でも、まだその前に…
次は5月23日(土)、静岡!!。
2015-04-30 23:01
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コメント(8)
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>後方から思いっ切り後頭部を引っぱたかれたような気がしたのだが…
梅屋さん、小人の妖精にイタズラされましたか。
(見えていないとこう例えてしまう私。笑)
私もこの春ツアーは真横の方が始まるまでは全く普通の静かな方と
思っていたのですが、この時ばかりは物凄い形相で私が掴んだはず
…であろうテープを奪い取っていきましたから。
完全に座席2、3席分はずれてきましたんでビックリ感の方が先でした。
さすがに小人さんのイタズラとは割り切れずゲンナリしましたね。
でも、梅屋さんっていつも何かの発表や節目のライブに参加されて
羨ましい限りですよ。
私は普段の不摂生(小声で多分 (-o-)? )で舞い込んできませんし。
何かそういう境遇にあたる運気をお持ちなんでしょうね。
夏イベは1日だけですがこれからのライブは1本1本貴重なものに
なっていくでしょうから私達ファンも全力でいかなければですね。
どんなシチュエーションになるか楽しみでウズウズします。
by ポチヒコ (2015-05-05 13:37)
楽しかったですね〜♪
私、2階の1番後ろでしたが
ものすごい盛り上がりでしたよ〜♪♪
相模大野まで、全く梅屋さんと同じライブ会場でした(笑)
次からは違うようで…
私はNHKと名古屋、いずれも2days
あとは大宮です♪
テープ飛んでくる席ではないと思いますので
争奪戦にはならないと思うのですが
災難でしたね〜
頭、お大事にしてくださいね。
私、新潟で5列目(実質8列目)でしたが
テープ1本だけ、頭の上に来たものだけとったのですが
ふと後ろを見たら、凄い光景が…
気のせいと思う事にして舞台に集中しました(笑)
by ちあき (2015-05-05 14:43)
梅屋さん初めまして。
いつも楽しく読んでいます。ライブネタはもちろん、グルメネタもおもしろいです(*^_^*)
質問が2つあるのですが、幸ちゃんのポールのものまね、「昨日~」はイエスタデイというのはわかったのですが「とつぜん~」って何の曲のことか、もしわかれば教えてください。次の参加(大阪)の時にもっと楽しくなると思います。
あと、鋼鉄の巨人の最後のギターソロ、ウルトラスーパーかっこいいですよね。ツアーの初めはなかったと思うのですが、いつから始まったのでしょうか???今回のツアー、幸ちゃんの見どころが多くて幸ちゃん贔屓のわたしは嬉しい内容です。
質問だらけですみませんー。
by 白雪姫 (2015-05-05 20:47)
梅屋さん、相模大野のレポありがとうございましたm(__)m
イベント発表時の客席の狂喜乱舞が目に浮かびます('∀'●)
今年も皆さんと素敵な一夜を過ごしたいですo(^-^)o
少し前の酒田ライヴのレポを書かせていただきますね(o^o^o)
前日の仙台は勿論ですが、酒田もとっても盛り上がりました。11年前はホールのこけら落としだったそうで、11年振りにいらしたという方も沢山いらっしゃいました。
アンコールでのゴンザレス桜井さんは酒田駅前で〈和風ぱぶ マサル〉を営業していて、ボトルキープしてくれたらマサルママのフルヌードのブロマイドがいただけるそうです。
「いらないよ、気持ちわりぃ」と本気で嫌がっていた幸ちゃん。そんな幸ちゃんとは反対に会場のあちこちから「欲しい!欲しい!」の声が(o^o^o)私もその中の1人でした(*^_ ’)
席は高見沢さん側花道横で、高見沢さんが花道に来てくれた時はもうメロメロでした(。≧∇≦。)欲を言えば、昨年秋ツアーの“FUNKY PUNKY”をこの席で観たかったです(^^ゞ
〈鋼鉄の巨人〉のラストのアコギもガン見出来ました(。≧∇≦。)そうそう、酒田の2度目のアンコールではマサルサンも結構シャツの胸はだけてました(。≧∇≦。)
長々と乱文失礼しました(^^ゞ
by ナッキー (2015-05-05 23:18)
>ポチヒコさん
あぁ、そうか…あれは妖精の仕業だったんですね。
アタシはてっきり後ろの方が、スリッパ持って
上から下へ大きく振りかぶって「パン!」っていう
何かのコントを仕掛けてきたのかと思いました(笑)。
>>何かの発表や節目のライブに参加されて
あー…そう言われてみれば割とそうかも知れませんね。
でもニューヨークには行っていませんし、
'86年の横スタでのオールナイトも、'97年の「THE ALFEE CLASSICS ~融合~」も
チケットが取れず、参加していないのですよ。
これまで運良く参加できたライブも、自分の運気というよりは
いつも周りの友達に助けられて参加してきた感じです。
これは本当に有り難いことです。友人達にはいくら感謝してもしきれません。
>>これからのライブは1本1本貴重なもの
まったくその通りですね。アルフィーのファンやってると、
ついつい次があるのが当たり前〜みたいな気持ちになってしまいますが
自分が参加出来る1本1本をしっかりと心に焼き付けておきたいですね。
>ちあきさん
2階席の盛り上がりは1階にいても伝わってきましたよー。
アルフィーのコンサートは、1階の前の方でも2階の後ろの方でも
あまり温度差がないところがスゴイですよね。
(まったく温度差がないとはいいませんが^o^;)。
ちあきさんはあとはNHKと名古屋の2days、それと大宮ですか。
あ、でもNHK二日目と大宮と名古屋ファイナルはかぶってますね。
かぶってる日もそうでない日も、ライブの感想コメントお待ちしておりますよ(*^^*)。
(↑ヅラのことではありません笑)。
>白雪姫さん
初めまして、ようこそいらっしゃいした♪。
早速、ご質問の件ですが
「♪とつぜん〜」も“Yesterday”です。
Aメロ出だしで「♪Yesterday〜…」と歌いますが、
続くA'メロの出だしが「♪Suddenly〜」つまり「♪とつぜん〜」なのであります。
で、2つめのご質問についてですが
初日の川口であのエンディングの幸ちゃんのによるスリーフィンガーのソロが
あったのかどうかは、もはや記憶が定かではありません。
市川では間違いなくありましたが…(ただ3人のキメポーズはなかったような気が)。
こちらのご質問に関してはちゃんとしたお答えが出来ず申し訳ありません。
こんないい加減なアタシですが(^^;ゞ、また遊びにいらしてくださいね。
>ナッキーさん
酒田のご報告ありがとうございます。
「「いらないよ、気持ちわりぃ」と本気で嫌がる幸ちゃんが
目に浮かぶようで、めちゃめちゃウケました(^o^;。
この春のツアーは、王子や桜井さんは花道に出てきてくれるので
ビバ!端っこ!ですよね。
欲を言えば、幸ちゃんもハンドマイクで是非!というところです。
みなさんもおっしゃってますが、“鋼鉄の巨人”、いいですよねー!。
あれは是非とも映像として残していただきたいです。
夏イベDVDパンフ公式版に期待したいと思います。
by 梅屋千年堂 (2015-05-06 01:26)
梅屋さん、ありがとうございました。
とつぜん~もイエスタデイだったのですね。
すっきりしました。
鋼鉄の巨人、次のライブでも楽しみにしてまばたきもせずに見ようと思います。また遊びにきますね(*^_^*)
by 白雪姫 (2015-05-06 10:49)
梅屋さん、今晩は♪
川口からずっと 楽しく読ませていただいてます。
レポを読みながら、私の初日 静岡が楽しみ過ぎて、ソワソワしてます!
私は、静岡と名古屋2日間だけなのですが、席は2階と3階 遠くから3人を観ながら、照明を楽しみます
早く大好きな桜井さんの 素敵さを堪能したいです!
明日、後輩に 7月27日休む了解を得なくては!(日帰り出来ないため)
by まりこ (2015-05-06 21:03)
>白雪姫さん
1回目のアンコールのラスト・“鋼鉄の巨人”のエンディングは、
3人が前の方に出てくるだけでもうワクワクしてしまいますね(*^^*)。
どうかファイナルまで他の曲に変えないで〜!という感じです。
良かったら大阪フェスの様子など、教えて下さいね。
>まりこさん
あらっ、MY初日の前にネタバレをご覧になってしまわれたのですね(^^;ゞ。
でもアタシのレポなんかより、実際はもっと面白いしもっとカッコイイので
大いに期待して大いにソワソワしていいと思いますよー。
特に!“MEET THE ALFEE”の前の「桜井さんコーナー」(と勝手に名付けてますが)は
桜井さんファンにとっては垂涎モノであること間違いありません。
すっごくカッコイイですよ。
by 梅屋千年堂 (2015-05-06 23:23)