SSブログ

THE ALFEE@相模大野《アンコール編》 [┣ '14 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 40th Aniversary 2014『Genesis』
相模女子大学グリーンホール・アンコールの巻

6/27 0:32 UPしました。
ネタバレ指数44

★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★


多分、気のせいだろうとは思うけど
今日の本編と最初のアンコールの間の時間は、いつも以上に長く感じた。

先に太郎さんとただすけくんがそっと出てきてスタンバイ。
♪キーンコーンカーンコーン…とチャイムが鳴って
♪まーだあーけーやーらぬーとーぉかーいーのー…と
“光の園”をバックに、いつものナレーションが流れてくる。

「時は1973年。
 THE ALFEEの桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦の3人は
 明治学院大学に入学した。
 そして、時は流れ2014年。
 41年の時を経て、今年3人は揃って明治学院大学を名誉卒業した。
 高校と合わせると11年も明学に通った高見沢、
 大学には1年しか行かなかった坂崎、高校時代成績はさっぱりだった桜井。
 このようにバラバラな3人だが、卒業は卒業。
 ここに名誉学士という栄誉を与えられた。
 そしてこのデビュー40周年という記念すべき年に
 3人は万感の思いを込め、長年慣れ親しんだTHE ALFEEというバンド名を、
 THE ALFEE(大卒)と改名する!」

ダツ!ダツ!ダツ!ダツ!…という太郎さんのドラムのリズム。
ステージ下手からガウン&角帽姿のメンバー登場。

桜「ハロー!サガミオオノ〜〜〜!。
  WE ARE THE ALFEE(大卒)ーーー!!!(読み:カッコダイソツ)
  さぁー、今夜も行くぜーーー!」
客「YEAHーーー!!!」
桜「行くぜーーー!」
客「YEAHーーー!!!」
桜「行くぜーーー!」
客「YEAHーーー!!!」

王子のピックスクラッチから始まる“明治学院校歌”
ギターはいつものようにMetal Staind Glass。


校歌が終わると、3人とも一旦撤収。
再び、♪キーンコーンカーンコーン…とチャイムの音。
ステージ下手から、出席簿(実は台本)を手に桜井さんが登場。
肩にはグッズのショルダーバッグを斜めがけ。

桜「さぁー、今日も授業を始めようかな。
  相模大野校の生徒さんはどんなかな?。
  今日は生憎のお天気の中よく来てくれたね。
  今日でもう最後かも知れないね」
客「えぇーーー」
桜「そうそう会えるもんじゃぁないよ」

桜「どっから来たの?」
客A「平塚」
桜「そう、平塚。ひらつかなくてゴメンね(気が付かなくてゴメンね)」

声を掛けた人がどこから来たのかなんて
訊いてみなけりゃわからないのに、この見事な切り返し!。
さすがだ、桜井さん!。

桜「どっから来たの?」
客B「府中市」
桜「あそう、…近場が多いね。…どっからきたの?」
客C「埼玉県戸田市です」
桜「戸田から来たの!。どうやってきたの?」
客C「自動車で」
桜「帰り気を付けてね。運転して帰るんでしょ?。
  雹が降ったりなんかするらしいから。雹が降ってヒョー!なんつって」

桜「それではまず自己紹介します!。
  ワタクシ、演芸学部宴会担当学科プロフェッサーまさると申します。
  それでは今日も出席を取ります。坂崎幸之助さん!」
幸「ハイ!(^o^)/」
桜「坂崎幸之助さん!」
幸「ハイ!(^o^)/」
桜「坂崎幸之助さん!」
幸「ハイ!(^o^)/。(桜井さんの眼前10cmくらいに近づいて)ここにいます!」
桜「あ、そこにいたの。小さくて見えなかった。
  …あれ?、大宮の時よりも…減った?」
幸「減ってねぇっ!。減ってねぇぞ!!!(怒)」
桜「あ、縮んだ?」
幸「縮んでもいねぇっ!」

桜「あっ、もしかしてアナタ、大学に1年しか行っていないのに
  インチキ卒業したって、アナタのこと?」
幸「インチキ卒業じゃありません。飛び級飛び級。ちゃんと名誉卒業したんです」
桜「だーって幼稚園だって出るのに1年かかるのに
  4年制の大学を1年で卒業はないでしょう。
  きみ、友達に恵まれたんだね〜。特にあの左にいるサングラスとヒゲの人。
  あの人には感謝した方がいいよ〜。あの人はいい人だよ。
  あの人、頭の学力はサッパリだけど、顔の迫力はあるからね〜」
幸「大顔成就(客席と一緒に)パンパン!(-人-)
  こんな大きな顔になりませんように…
  もういっちょ!(客席と一緒に)パンパン!(-人-)」
桜「ちきしょー…(▼▼)。みんなして拝みやがって。ブッ飛ばす!!!」

桜「さぁそれでは次、高見沢俊彦さん!」
高「(桜井さんに背中を向けて低い声で)ハイ…ハーイ。
  (大きな声で)ハイ!ハイ!ハイ!!!」
桜「その格好はなんだ。ここはウルトラマンのコスプレ会場じゃないんだぞ。
  ここは最高学府の大学…」
高「シュッ!+_(o|o )。シュワッチ!+_(o|o )」
桜「あ、なんだその態度は。生活態度が悪いので、今度親子面談をします!。
  今度行くから久美子に言っておきなさい」
高「…その前に言うことがあっただろう。
  困るなー順番通りやってもらわないとー(-_-#。
  その前に『親が泣いてるぞ』っていうのがあっただろ」
桜「(▼▼)…親が泣いてるぞ!」
高「もうずーっと泣いてるよ!。高校の時からずーっと泣いてるよ!」
桜「今度行くから久美子の都合を聞いておきなさい」
幸「…あ〜あ、(段取り通りやってれば)ここはもっとウケるハズだったのになー」
高「なー」
桜「おまえ(高見沢)が一番順番通りにやらないじゃねーかよ!」
高「あーワタシは順番通りにはやりませんよ。いけませんか!」

桜「さ、バカはほっといて。それでは今日も授業を始めます。
  今日は日本の経済において非常に重要なテーマです。
  今日のテーマは『人生における幸せとグッズの相関関係について』」
高&幸「またぁ〜?」
桜「さて、今回のグッズのイチ推しはこちら!。
  舟のカタチのかわいいショルダーバッグ!。
  上質なブラックの生地にモノグラムが施されたお洒落なバッグです。
  ショルダーストラップの長さも自由に調節出来るので
  男女を問わず幅広〜くお使い頂けます」
高「桜井、今日も流暢だなー」
桜「このショルダーバッグには外側内側にポケットが付いていて
  と〜っても便利。中から出てくるのは〜…
  復刻版RADICAL TEENAGERリストバンド!」

幸ちゃんと王子にリストバンドを渡す。それを装着する二人。

桜「そして、ツアーパンフの表紙の鷲が持っている赤い石をイメージした
  大きなスワロフスキーが付いたモバイルストラップ!」
幸「チャイコフスキー!」
桜「更に、この可愛らしいキーチェーン。…可愛いでしょう?」
高「かわいいね〜」
桜「なんで(売れないん)でしょうね〜?」

高「プロフェッサー!(-o-)/、大変です!。
  このストラップが泣いちゃうほど余っていると言いましたが
  こちらのキーチェーン、死ぬほど余ってます!!」
桜「し、死ぬほど?!。死ぬほどっていうのは、もう最後の状態ってこと?」
幸「あと3日しかないぞ」
高「去年の秋のブックカバー、憶えてますね?。アナタの家に行きましたね?」
桜「憶えてますよー。あれで布団カバー作ったんですから」
高「これが売れ残ると、段ボールごと部長の家に届きます」
桜「ブックカバーはまだいいとして、これそんなに貰っても使い道ないでしょー」
高「このへん(サングラスの前)にぶらさげておけば?。こーやって」
桜「別にいいけど、たーくさん来るわけでしょう?」
幸「家中にぶらさげておけば?」
高「ここ桜井さんの家ってすぐわかるじゃん」
桜「えぇ〜っ(困)」

桜「みなさん…ワタクシから『買って下さい』とは言いません」
高「そうだな。『おねがい』もダメだぞ。さっき使ったから」
桜「…ヘルプミ〜(T^T)」
幸「直訳じゃねぇか(笑)」

幸「他にはないの?」
桜「まだあります!。アルフィー・リバーシ!。
  オリジナルの盤面と、メンバー自筆の超レアな似顔絵がプリントされた
  コマがセットになったオセロゲーム。
  コマはマグネットになっているし、盤面は二つ折りに出来るので
  持ち運びにも便利です!。
  高見沢さん、自筆のコマをみなさんに見せてください」

それまで桜井さんの話を聞かずに(^^;、
リバーシの盤面にコマをくっつけたり取ったりしながら遊んでいた王子、
小さなコマを客席に向けて見せる。

客「見えなーーーい!」
桜「見えませんね。そう思って大きいのを用意しましたよ」

スタッフから拡大版の大きなコマを渡される3人。

幸「これもあと3回だな。そろそろ壊してもいーんじゃねぇか?」
桜「ハーイ、白でーーーす(3人とも白い面を客席に見せる)。
  自筆のイラストですよー!。
  ハイ、黒でーーーす(3人とも黒い面を客席に見せる)。
  ハイ、横でーーーす(3人ともコマを横向きにして客席に見せる)。
  横には絵は描いてありませーん」

巨大コマを手に、獲物を狙うような目で桜井さんを見つめる王子…( ̄ー ̄)

桜「あっ…何を考えているのかな?。何をしようとしてるのかなっ?!(汗)
  フリスビーだけはやめて!。ホントにそれだけはやめて!」

そう言って、自分のコマを王子に向かって放り投げる桜井さん。
なんだか、自分に襲いかかろうとしている野生動物の注意を逸らせるために
エサかオモチャか投げ与えたような感じ…(^^;。

桜「さ、これから面白いことを始めますよ。さー、何をするのかな?」

王子、片手に1枚ずつコマを持って

高「♪モスラ〜っやっ モスラ〜〜(ばたばたばたばた…◯ヘ( ^^)ノ◯)」
幸「モスラの卵を返してください!モスラの卵を返してください!」
桜「お、オレはどうすればいーんだよ」
幸「ゴジラだゴジラ!」
桜「ギャオォ〜〜〜W(`o`)W(口から火を噴くジェスチャー)」
高「♪モスラ〜っやっ モスラ〜〜」

歌いながら、モスラの羽根(巨大コマ)で桜井さんを包み込む。

桜「うわっ」
高「(今度は2枚のコマを頭にくっつけて)
  ミッキーマウス!。
  ♪みっきまーぅす・みっきまーぅす・みっきみっきまーぅす!」
桜「おまえ勝手にミッキーマウスになるなよ!。おれまだゴジラなんだから!」
高「ミニーマウス!」
桜「(裏声で)ミッキー!」
高「(裏声で)ミニー、ヒゲが生えてるよ!(^o^;」

ひとしきりリバーシの巨大コマでコントを繰り広げた後、
後ろの方に巨大コマを重ねながら

幸「これまだ名古屋で使うんだから」

どうやらファイナルまで使うらしい(^^;。


このへんだったか、王子、咳をマイクで拾われないために
一旦マイクのスイッチを切ったみたいで、
そのまま喋り出すも自分では気付いておらず、幸ちゃんに
「またマイク入ってないから」とスイッチを入れてもらう。
「スイッチが入ってないよ」と言われて自分で入れるのではなく
「入ってないから」と、幸ちゃんがわざわざ近寄っていって
スイッチを《入れてあげる》…ここがアルフィーだなぁ〜(笑)。


高「プロフェッサー!、他にもまだあるんじゃないですか?」
桜「よくぞ聞いて下さいました!。
  無駄な筋肉、色白ロン毛タラコくちびるバカマッチョくん」
高「長いな(笑)」
幸「バカマッチョってのもスゴイな(笑)」
桜「袴穿いてたらハカマッチョ…なんてね。
  あれっ?どーしたの?…くちびる腫れてるよ?蜂に刺されたの?。
  シロアリに噛まれたの?」
幸「シロアリ!(笑)。シロアリはそこまで行かねーだろ」
桜「(王子に迫りながら)それ、タラコ?。おいしそうだね〜( ̄ー ̄)。
  『辛い俊彦2つくださーい』なんつって…」

後ずさりしながら手を伸ばして、桜井さんを拒絶する王子。
かと思えば、今度は突然唇をとがらせて
「ヽ(^ε^ )丿===ドドドドッ!」と桜井さんに走り寄っていく王子。
突然の反撃に、思わず逃げる桜井さん。

高「桜井、ヒゲが抜けてるよ」
桜「ヒゲくらい抜けたってどぉってことねぇよ!」

桜「…みんな、勉強すると脳が甘いモノを欲しがるよね?。
  そんな時は〜この《ミルフィー》!!!」
幸「あぁイヤなコーナーが来た(ボソッ)」

高「ミルフィー?キョンフィー?キョンシー?キョンキョン!」
桜「♪なんてったってアーイドール…なんてたってアーイドール…」
高「(お札を桜井さんの胸に貼り付けて)ストップ!。
  …(今度は幸ちゃんに)ミルフィー?キョンフィー?
  きゃりーぱ#$ぱ%★!!」

まったくもって「ぱみゅぱみゅ」が言えてない王子(^^;。
(って、かくいうアタシもこれすっごく苦手^o^;)。

桜「悪いけど言えてないから!(爆)」
高「きゃりーぱ*◎ぱ@%!!(←やっぱり言えてない)」
幸「…なんだっけあれ…あの歌…
  ♪つけまつげつけた〜つけまつげつけた〜」

幸拓のANN GOLDでのサビキラーよろしく、
テキトーな歌詞とテキトーなメロディで歌い出す幸ちゃん(^^;。

高「ストップ!(幸ちゃんにお札を貼る)。
  (再び桜井さんに)ミルフィー?キョンフィー?…」
桜「(床に落ちてる札を見て)もうお札が剥がれてるじゃんかよ」
高「(お札を桜井さんに張り直して←しかも横向きに)
  ミルフィー?キョンフィー?キョンキョン!」
桜「♪なんてったってアーイドール…なんてたってアーイドール…」
高「(桜井さんにお札を貼って)ストーップ!。
  ミルフィー?キョンフィー?(幸ちゃんのお札を剥がして)
  水前寺清子!!!」
幸「!!!(^o^;…♪しあわっせはぁ〜 あっるいってこない〜…」

足踏みしながら威勢良く歌い出した幸ちゃんに
思わず床に転がって大ウケする王子。
なんかそのカラ元気がかえって心配(^^;(^^;(^^;。

高「(桜井さんに)ミルフィー?キョンフィー?都はるみ!!!」
桜「えぇっっ?!…♪ア・アン・ア・アン・アン…(←アンコ椿は恋の花)」
高「ストーップ!。(幸ちゃんに)水前寺清子!」
幸「♪しあわっせはぁ〜 あっるいってこない〜…」
高「(桜井さんに)ジュディ・オング!」
桜「(両腕を広げて…)
  ♪うぃんでぃずぶろ〜ぃんふろむじえぃ〜じぁ〜…おんなはうみ〜…
  好きな男の腕の中でも嫌いな男の夢を見る〜うぅぅう〜あぁぁぁ〜
  うぅぅう〜あぁぁぁ〜わたしのなーかでおねむりなーさぁぃ…」
高「(幸ちゃんにも)ジュディ・オング!」
幸「♪うぃんでぃずぶろ〜ぃんふろむじえぃ〜じぁ〜…おんなはうめ〜…」
高「よく憶えてんなぁ!(爆)。…水前寺清子!!」
幸&桜「♪しあわっせはぁ〜 あっるいってこない〜…
   だ〜っからあるいってゆっくんだよ〜。
   いっちにっちいっぽ、みぃっか〜でさんぼ!
   さ〜んぼすっすんでにっほさっがる〜」

♪二歩下がると歌いながら、前進する桜井さん。

幸「下がってねぇし!。進んでるじゃねぇかよ!」
桜「(ヒーヒーと笑い転げる王子に)なんでおまえが笑ってんだよっ!(▼▼)」
高「な、なんか熱っぽいんですけど!」
桜「ビョーキか?。ていうかそんな格好してる時点でビョーキだな」

爆笑しながらも、あーやっぱ今日の王子は風邪ひいて熱があんだね、と
会場中のオーディエンスが悟った瞬間だった(多分^^;)。
今日の王子、きっと熱に浮かされてちょっとオカシクなっているんだな。
(そういうことにしておこう、今日は…笑)。

幸「他にもなんかあるんじゃないの?」
桜「よくぞ聞いて下さいました、おじいちゃん!」
幸「おじいちゃんじゃねーだろ、おチビちゃんだろ」
桜「いや、もうここ(台本)におじいちゃんって書いてあるんだよ!」

桜「さぁ!甘いモノを食べるとスパイシーなものが欲しくなるね?。
  そんな時は、そんなときは〜スパイシーおかきKMB!!
  KMBとは、史上最強超最高なパンクバンド!
  Karamayo Mentai Blackpeppersーーー!」

王子はギター(FA-V/Gold & SIlver)、幸ちゃんが黄色いベースを持ち、
“サマータイム・ブルース”の節で歌い始める。

桜「♪辛さと酸味のからしマヨネーズ
   (ジャッジャーン・ジャジャジャジャーン)
   コクのある辛みのピリピリめんたいこ
   (ジャッジャーン・ジャジャジャジャーン)
   超スパイシーなパンチの効いたブラックペッパー!」
幸「ブラックペッパー!」
高「ブラックペッパー!」
桜「ブラックペッパー!」
高「ブラックペッパー!」
桜「♪スパイシーおかきだKMB〜!みんなで食べようKMB〜!
   スパイシーおかきだKMB〜!」
KMBの歌を歌い終わると

桜「♪さっがみっはら〜 さっがみおおの〜 イェィイェィ〜…」

などと口ずさみながら上機嫌でステージ下手へ帰っていった桜井さん。
その間に♪ジャーーーーーン!と締める幸ちゃんと王子。

一瞬のブレイクの後…

♪ジャジャジャジャ・ジャージャジャ・ジャジャジャジャッ!
 ジャジャジャジャ・ジャージャジャ・ジャジャジャジャッ!
 (ダンダン!ダ・ダン! ダダダダ!)

幸ちゃんはハンドマイクを持ち、ステージ前方へ!。
“American Dream”
幸ちゃんと王子、それぞれステージの花道先端へ。
やっぱりメンバーが花道に出てくると、盛り上がるよね〜。
(でも2階席中腹からは、あまり姿が見えないのであった^o^;)。

更に次の曲も大野スペシャル。“WIND OF TIME”
王子のノドの負担を軽減するためのセットリストなのかも知れないけど
この2曲が大いに盛り上がる。
色んな色に変化しながら目まぐるしく回転するライティングがカッコイイ。

そして“星空のディスタンス”
イントロでは、ただすけくんのピアノに合わせて
王子がCrystal AngelのLEDをチカチカと光らせる。
3人のアカペラの「Baby Come Back!!」の後のディレイ
カンバーッカンバーッカンバーッ……」
が、今日は何故だか心に染みた。

後奏では今日も桜井さん、左側の花道先端へ。
(やっぱりアタシの席からは見えなかったんだけれども(T^T))



高「ドラムス!吉田太郎ーーー!!!。
  キーボード!ただすけーーー!!!。
  WE ARE THE ALFEEーーー!!!」

王子のシャウト。今日は「ベース、桜井賢〜…」のくだりはなし。
ここでボリュームペダルを「えいっ」と踏んでオフの状態にして
Flying SEVENにギターチェンジ。
♪ジャカジャカジャカジャカジャーーーーーンと掻き鳴らしながら前へ。

高「…さぁーーー!THE ALFEE デビュー40周年!。
  まだまだ、行くぜーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
高「まだまだ行くぜーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
高「まだまだ行くぜーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
高「アルフィーは! 永遠に!
  ラジ カル ティーン エイジャーーー!!!(叫)」

“ラジカル・ティーンエイジャー”
間奏に入ったところで、王子なぜかローディーに耳打ち。
2階席からでは何が起こっているのかよくわからないけれど
別のスタッフが慌てて出てきて王子の衣装をめくって
一生懸命大急ぎで何か作業をしている模様。
なんだろ?トランスミッターがおかしなことになったのかな?。
その間、じっと動かずに待っていた王子。
間奏が終わって、王子が歌い始めたところで
スタッフもステージ袖に帰って行ったけど、
歌い終わった後も、しきりにあちこち(インカムのコードやら腰のあたりやら)を
気にしていた王子なのであった。







2回目のアンコール。

最近はまずCSN&Yのナンバーを歌うことが多かったが
今日はいきなり“シュプレヒコールに耳を塞いで”から始まった。
王子のギターはいつものTerry's TerryのNo.84。
今日のアコギバトルはホンットに凄かった!。
思うように声が出なかった悔しさをギターに叩きつけているかのような王子の演奏。
(↑いえ、これは勝手な想像だけどもね^^;)

演奏し終わった後の、オーディエンスの拍手が鳴り止まない。
いつまでもいつまでも鳴り止まない。
それに応えるかのように、客席に向かって手を振る幸ちゃん。
そうすると、またまた更に大きな拍手。
今日の“シュプレヒコール〜”はいろんなことが凄かった。


ギターをUltimaに持ち替えた王子の、おそらく本日最後のMC。
関東ファイナルだけど…おそらく今日は3回目のアンコールはないだろう。

高「今夜も熱い声援をどうもありがとう。
  特に後ろの方のみんな、そして2階のみんな、上の方、端っこの方のみんな、
  最後まで熱い声援をありがとうございました!」

高「再三言ってますが、今年でTHE ALFEEはデビュー40周年なんですが、
  自分達の中ではそんなに時間が経った感じはしないんだよな。
  でも周りではそれだけの時間が流れてきたってことなんだ。
  去年、いや、昨年くらいからかな、
  周りから言われるわけですよ『再来年還暦ですよ』。
  去年も言われるわけですよ『来年還暦だよ』。
  それで気が付いたら隣のヤツ(坂崎)が還暦ですよ!」
幸「アンタもだよ!。ずっと同じで来てんだから。2日しか違わないんだから!」
高「あ、そっか(^o^;。
  でも、そう言われると、そうかぁーってなるよね。
  でもさぁ、普通還暦になったらさ、
  (足踏みしながら)しあわっせはぁ〜なんてやらないよな(笑)。
客「(爆笑)」
高「いつまでもこうやってバカ言って、
  3人の関係性はあの頃と全く変わってないんだよね。
  それが俺たちなのかなぁという気がするね」

高「長くやってるとさ、いいよな。江戸切り子も貰えるし。1個だけだけど」
桜「おまえ、いつまで言ってんだよ!。
  あれは3人でもらったんだからいーじゃねぇかよ」
幸「じゃぁ今度俺のやるよ」
高「おまえには前に貰ったじゃん。泥が付いてるヤツ」
幸「あれは江戸時代からのヤツなんだよ!。
  別のやるよ、還暦の誕生日に。ってもう終わってるよ」
高「来年は桜井が還暦です!」
客「(拍手)」
高「おまえからは何も貰ってないからなんもやらない。
幸「貰いっこなし」
桜「いいよ、そっちは老年。俺は壮年だもん」
客「(笑)」
高「いやぁ…おれはアルフィー好きだなっ(*^^*)」
客「(拍手)」

高「そんなわけで…」
幸「そんなわけって、どんなわけだ?!。言ってみろ!(笑)」
高「…(^o^;。…ということで
  8月26日には新曲“英雄の詩”が出ます!。
  そして今年、THE ALFEEは久しぶりに夏のイベントを行います。
  7月26日・27日、場所はさいたまスーパーアリーナ。
  タイトルは『40年目の夏!』。
  今年はみんなでさ、祝おうよ!。今年くらいはさ、祝ってくれよ。な!」

高「みんな、いろんなところでアルフィーと出会ってきたと思うんだ。
  みんなはどこでアルフィーと出会ったのかなぁ。
  “メリーアン”以降に出会ったって人もいるだろうし
  …“夏しぐれ”で出会ったって人ー?!」
客「(^o^)/ハーイ」
高「あっ!いる?!。どうもありがとうございます!。
  あの歌は自分の中では結構トラウマになっていて、
  あまり思い出したくないんですが…(^^;
  どうもありがとうございます。本当に嬉しいですよ!」

高「みんなの中にもいろんなことがあったと思います。
  長い年月の間にはイヤになったりしたこともあったと思うんだ。
  だけど落ち込んだ時に、ここに来て、僕らの歌を聴いて、
  心を入れ替えて、また頑張ろうって気持ちになってくれてきたとしたら、
  俺たちがここにいる意味はあると思うんだ。
  ここに立っている意味はあると思うんだ!。例え、声が出なくても!」
客「(大きな拍手)」
高「まだまだアルフィーは元気でやっていきます!。
  目指せ50年だな!!!」

客席からは、再び大きな拍手。

高「歌を歌ったり聴いたりして、あの頃の気持ちになれるってことはあるよね。
  あの頃のままでってことは難しいかも知れないけど、
  あの頃の気持ちにに戻ることはできると思います。
  そんな、あの頃の気持ちで…“ROCKDOM-風に吹かれて-”

本日の正念場。
この曲でもまた“終わりなきメッセージ”同様、王子の物凄い集中力を感じた。
確かに声に伸びはなく、一音一音途切れ途切れの感はあったけれども
丁寧に声を出そうとしている感じが伝わってきた。

間奏のギターも良かった〜(・_・、)。
途中でピックアップセレクタのスイッチを切り換える場面が二度。
素人目…じゃなくて素人耳には大きな変化は分からないけど
無茶苦茶カッコ良かった。

後奏のギターソロも終わり、再び
♪俺達のじだ〜いを〜 わす〜れないで〜…と歌に戻る。

いよいよ最後、王子がピンで歌う部分だ。
「スッ」と王子が呼吸する音をマイクが拾う。


♪おれたちの じだ〜いを

    わすーーれないでぇーーー - - - - - - - - -  -  -  -


ギリギリなシャウトに、思わずジワッと涙が出てきてしまった(・_・、)。



最後はいつもどおり、3人で肩を組んで客席に三方礼。
王子に向かって拍手をする桜井さんと幸ちゃん。
客席からも、盛大かつ惜しみない拍手。
今夜は3回目のアンコールなどなくてもいい。

きっと今日は普段通り3時間をちょっと過ぎる公演時間だったに違いない。
三本締めと万歳三唱を背に、会場の外へ出てiPhoneの電源を入れてみると
うそっっ!「22:02」の表示(◎_◎)。
今日もこんな時間までたっぷりやってくれてたんだ!(ノ_<。)。



これまで桜井さんの声の調子が悪いときも、
幸ちゃんの声が出ないときも、たまたま目の当たりにしてきたけど
その度に、あくまでも「さりげなく」支え合う3人の姿を見て
心底カッコイイなと思った。
あからさまに助けるのではなくて、さりげないのがいい。

それと、今夜をなんとか切り抜けた王子を見ていて
やはり長年続けてきた中で体得した、ピンチの乗り越え方みたいなものが
メンバーそれぞれの中にあるのだろうと感じた。
これも40年続けてきた強みなのではないかと。

最近、自分も仕事でのピンチを切り抜けた時なんかには
20年以上同じ仕事を続けてきた経験が活かされたなーと思うことは多々あるし
そう思うと、年齢を重ねることは決して悪いことではないと
帰りの電車の中で考えながら帰途についた。
まぁこの歳になっても、
アルフィーのコンサートから学ぶことは多いってことだ(^o^;。





次はいよいよ6月29日(日)、名古屋ファイナル!。 

nice!(0)  コメント(15)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 15

絵夢

こんなにも早くUPされたんですね!ホントにお疲れさまです。

噂に聞いて・・そしてTMでの様子を拝見して心配しております。
今までもこんなことはあり、何気に助け合って乗り越えてきたバンドですよね!
この度は高見沢さんでしたか!
いろんなことが重なり合って体調崩されたのでしょうねーー;
春ツアーファイナルまであと・・がないです!
少しでも安静に休まれていることを祈っています。

ALFEEのコンサートから歌で力もらってMCでぐっときて・・3人がそこに居るってことが一番の私にとっての栄養源であり、また明日から頑張ろう!って思える
光景なんですよね。
40年・・いつ辞めちゃっても投げ出しちゃっていてもおかしくない時は多々あったはずなのに!彼らは諦めなかった。
自分も昨年から多々考えること、理不尽なこと・・いっぱいあってALFEEどころではない!って状態になっても・・・やっぱりALFEEに救われているところがあるんです。

名古屋ファイナルはきっと渾身のステージですね!
ワンステージワンステージ丁寧にやってくださる素晴らしい3人。
ファイナルがあるからまた秋が始まる・・
こうして私もいけるところまでついていくんだろうなぁ~って思っています。
梅ちゃん、いつもありがとうございます!
by 絵夢 (2014-06-27 11:46) 

さかとこ。

渾身のレポ、ありがとうございます!

ワタシは2階12列40番台で王子側でした。
王子の第一声で「今日は声が出ないんだ~。(>_<)」と思いました。
途中少し盛り返しましたがやはり喉の荒れてるところを使うキーだと
辛そうでしたね。でもあらん限りの声を振り絞って歌う王子の姿に
会場が一体になりましたね。感動しました。
最後3方向に向かってお辞儀をする時、頭を下げた王子が「けほけほ」
した時に、坂崎さんが王子の腰に回した手で「ぽんぽん」している所を
観てなんか「あぅ~。(T_T)」としました。

王子の声が残念でしたが、この春ツアーのMyファイナル相模大野、
すごい満足感で終われました。この余韻で夏イベまで持ちます。(苦笑)
明日からあと2日ありますが、どうか王子の体調が早くよくなります
ように(祈)参加される方、思いっきり楽しんできてくださいね♪

by さかとこ。 (2014-06-27 20:27) 

梅屋千年堂

>絵夢さん
自分としてはいつもと同じペースで上げたつもりなんですが
そんなに早かったっすか?(^^;ゞ。

王子も人間ですから( たしか人間…でしたよね?笑)、
いくら徹底的に体調管理していても
どうしたって体調不良の時くらいあると思いますよ。
でも、そんな時でも全力投球・全力疾走する姿が心を打ちますね。
全力投球・全力疾走しながらも、長年の経験からペース配分や声の出し方を考えて
約3時間半を乗り切ったのかなーという気がします(勝手な想像ですが^o^;)。

ALFEE MobileのMember's Roomなんかを読んでいても思いますが
ホントにこの3人には見習うべきところが多いです。
(特に最近は桜井さんのコーナーが凄い!!!と思っているアタシです)。

名古屋ファイナルも楽しんできますね〜。




>さかとこ。さん
最後までもつのか?!とちょっとハラハラしましたが
3時間半を乗り切った王子はやっぱりタダモノではない!と思いました。
もぉ〜「おまえの〜すべってぇ〜!」とかやらんでいいから〜と思いましたが
王子が楽しそうにしていたので、ま、いっか(^o^;なんて。

満足感、アタシも同じです。
歌と演奏が完璧であれば「いいコンサート」「いいライブ」かというと
そうとも限らないんですよね。

名古屋ファイナルも、楽しんできます!。

by 梅屋千年堂 (2014-06-27 22:10) 

あーこ


梅屋さん、こんばんは。
貴重なライブレポ、ありがとうございました。
いつもにも増して、感動的なライブであったことが、ヒシヒシと伝わってきました。
ついに…ファイナルを迎える名古屋も素晴らしいライブになることを祈っています。(高見沢さん、回復しているといいですね)
お気をつけて行ってらっしゃいませ!

気がつくと、夏イベまで1ヶ月を切っていました。
とても楽しみです(*^^*)


by あーこ (2014-06-27 23:04) 

ネイビー

じっくり読ませていただきました。
そして、さかのぼって、さかのぼって、さかのぼって…2006年秋も読ませていただきました!
だから好きなんだよなー
好きになってよかったなー
と感じる瞬間ですよね〜(^^)
そして、梅屋さんの一列目の日の様子が伝わってきて(((o(*゚▽゚*)o)))それはそれは楽しく読ませてもらいました!笑

わたしも、いつの日か一列目ヒダリ…なんて日がやってきたら、
エステに 美容院、洋服だって上から下まで揃えることでしょう…笑
名古屋わたしも参加します、楽しみましょう!
by ネイビー (2014-06-27 23:29) 

絵夢

Member's Room・・・同感です!私はずっとこのコーナーを読ませてもらっていて、なんて桜井さんはいい仕事されているんだろうと思っています。
調べる作業もあるし、それを文章に!自分の考えやアドバイスもズバッと明確な表現力!感心するし、勉強になります。
個人的には贔屓なしに桜井さんの月曜日が一押し!(^^)

高見沢さん、回復されていることを信じますが・・やはり心配です。
しっかり見届けてきてください。
ファイナル日曜日ですよね!行ってらっしゃいませ(^^)
by 絵夢 (2014-06-28 00:24) 

なお

終わった直後のレポを読んで何があったのかと気になってたのですが、やっばり高見沢さんの調子が悪かったんですね。
なんかさりげなく助け合ってる感じが、レポを読んでて伝わってきてジーンとしちゃいました。
そして最後に幸ちゃんと桜井さんが高見沢さんに拍手してたってところでウルウル(T-T)ですよ。ALFEEサイコーですね(^-^)
明日のファイル、梅さんの感想楽しみにしてますね。そして高見沢さんが回復してるといいですね。

治一郎のHP見ました。全部一切れづつ食べ比べてみたいです(^O^)
私は藤枝店のが気になりましたが、さすがに静岡(辻堂もですけど)まで買いに行けませんよね(^^;)
by なお (2014-06-28 17:51) 

梅屋千年堂

>あーこさん
王子本人としては不本意なライブだったかも知れませんが
観ている方はいつも以上に感じ入ることの多いライブでした。
名古屋もそろそろ佳境に差し掛かっている頃でしょうか(21:13現在)。
王子の様子は気掛かりですが、
きっと「なるようになっている」んだろうと思いながら
今日は1日仕事してました。

そうそう、夏イベもきっとあっと言う間にやってきますね。
それまでのこの腰痛をなんとかしなくては〜(笑)。




>ネイビーさん
あらっ、2006年のもご覧になっちゃいましたか(^o^;。
あの記事は今自分で読んでも「アホちゃうか」と思うくらい
ハイテンションで、お恥ずかしい限りです。
ネイビーさんにもいつかきっと一列目ヒダリに座る日がやってくるように
アルフィーの3人にはまだまだ元気でいてもらわなければ、ですね(笑)。

名古屋ファイナル、大いに盛り上がりましょうねー!。




>絵夢さん
Mobileの桜井さんのコーナー(It's Alright)いいですよね〜。
なんというか在り来たりじゃないところがステキです。
視点や考え方を変えるだけで、悩みが悩みじゃなくなってしまうような
そんなところが素晴らしいなーと思わず唸ってしまいます。
それにも増して素晴らしいのは、日曜から月曜に日付が変わった頃に
必ず更新されていること!!!(笑)。
桜井さんの几帳面さが出ていますよね。
次の月曜はどんな内容でしょうね。
春ツアーを振り返る…かな?(ってお悩み相談じゃないけど)。




>なおさん
はい、そういうことだったんです。
ハラハラしたけど、結果的には素晴らしいコンサートになりました。
アルフィーが長く続いた理由はひとえにやっぱり3人の人柄ですね。

明日はいよいよ名古屋ファイナルです。
全力で楽しんできまーす!。

治一郎の各店限定バウム、藤枝の焦がしバウムもいいですね〜。
静岡パルコの大人の黒バウムも気になります。
これは…東海道パラダイスロード治一郎ツアーに出たくなってしまいますね(^o^;。

by 梅屋千年堂 (2014-06-28 21:31) 

K-子

20年以上も同じ仕事を続けてらっしゃるのですね...
凄いなあと思います 
経験や知識に胡坐をかかず さりげない
梅屋さんのそんなところ(勝手な想像ですけど....)  
大人の社会人だなあと常々思っています

私のアルフィーがステージにいる限り
生涯現役で頑張るつもりです!
アルフィーの三人から教わった 
適度な「ぬるま湯」を保ちながら(笑)

いよいよツアーファイナルですね
5月の福岡と名古屋をすごーく悩んだ結果
ファイナル参加を諦め
4月のびわ湖 5月の福岡 6月のフェス
月1コースを選びました

そんな訳で明日は、和歌山から熱い声援を送ります
「フレーフレーアルフィ~!!」
「フレーフレー王子!!風邪が良くなってますように!」

by K-子 (2014-06-28 21:47) 

梅屋千年堂

>K-子さん
転職自体は5〜6回しているのですが、すべて同業他社的な感じなので
内容は20年以上同じことをやってるワケです。
てか、それ以外のことが何も出来ないもんですから
他の仕事をしたくても選択の余地がないんです(^^;ゞ。

あらまっ、K-子さん、さては明日は小田日和ですね?。
いち早く小田日和ツアー参加、羨ましいです。
アタシは8月の横浜アリーナと、
アルフィーの秋ツアーとかぶらなければ10月の武道館に行く予定です。

お互い楽しい1日になりますよーに(*^^*)。

by 梅屋千年堂 (2014-06-28 21:59) 

ポチヒコ

ありゃま。(@o@)
今日の名古屋初日のセットリスト某の会にUPされましたが
梅屋さんの地団駄が…(グラグラ揺れ揺れ)
明日のファイナルでどう着地点に持ってくのか期待ですね。
レポを楽しみに待ってます。(^o^)/~
by ポチヒコ (2014-06-28 22:37) 

梅屋千年堂

>ポチヒコさん
あー、今日もやったかーと思いましたが
明日のファイナルにやるとも思えず、もう諦めがついてたんで
今日はもう踏んでませんよ、地団駄(ホントだよ〜笑)。

今日はナニゲに王子のノドにやさしいセットだったような気が…。
明日はどうなりますか、
ハ〜ラハラドキドキウォウウォウウォウウォウです(笑)。

そしてさきほど、明日の帰りの新幹線の予約を
4時間コース対応列車に取り直したアタシです…。

by 梅屋千年堂 (2014-06-28 22:53) 

Kー子

本日のセットリスト見てきました
うわ~~♪───O(≧∇≦)O─
激しく地団駄 だだだだ……

ここ数日  地団駄の連続で
部屋の床が落ちそうですよ
当初   月1コースなんて計画した
私は、まだまだ浅かったです

だから  アルフィーのライブは、やめられませんね~

そうで〜す!
明日は、小田日和
8月の城ホと9月の神戸に行く予定です

では、お互い明日に備えて
おやすみなさい~
by Kー子 (2014-06-28 23:57) 

ゆう

こんばんは☆ミ はじめまして。今日あっ違う28日の名古屋初日に行ってきました。ライブの余韻にひたって、まだ眠れそうにありません。
ブログ拝見しました。ライブを思いだし楽しく読みました。内容を覚えてて、文章にするってスゴいですね!ファイナルのライブの内容を楽しみにしています。
by ゆう (2014-06-29 00:11) 

梅屋千年堂

>Kー子さん
ホンットにね〜、アルフィーのコンサートは油断もスキもありゃしません。
毎度のことながらツアー終盤の怒濤のような初出曲攻勢。
まったくアルフィーのライブはやめられないし
1ツアーに何度も観たくなってしまうんですよね。…うまいなぁ(笑)。

えー、明日に備えて寝ちゃうんですかー。
TOUR FINAL RADIOは〜?。
アタシは一旦寝て、27時にもう一度起きまーす(ウルトラタブン…)。




>ゆうさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。
名古屋初日、余韻で眠れなくなるほどいいライブだったんですね。
アタシも明日の今頃はそんな感じになってるのかと思うとワクワクします。

長ったらしい割に、結構いい加減なところも多いブログですが(^^;
よかったらまた遊びにいらしてくださいね。

by 梅屋千年堂 (2014-06-29 01:39) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0