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THE ALFEE@市川《本編編》 [┣ '14 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 40th Aniversary 2014『Genesis』
市川市文化会館・本編の巻

6/20 0:21 UPしました。
ネタバレ指数57

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THE ALFEE 2014年春ツアーも、気付いてみれば残すところあと5本。
なんだかこの調子で行くと、あっと言う間に春ツアーも終わり
夏イベも終わって、8月のセレモニー&コンサートも終わり
すぐに秋ツアーが始まって、1年が終わる…そんな気がしてくる。

なんだけども、
前回のNHKから今日の市川までの3週間強は長かった(^^;。

午前中は雨が降っていたけれど、午後になったら雨も上がり
時々陽が差すくらいにお天気も回復。
ライブに長傘を持っていくのはちょっとした悩みの種なのでホッとした。

16時ちょっと前に家を出て、会場に到着したのは17時45分くらい。
ちょうど開場したところだったらしく、そのまま入場列に加わって中へ。

本日の座席:2階3列10番台。
座席に着いたら、いつものように何をするでもなくぼんやりと開演を待つ。

18時30分に1ベル。
オーディエンスの手拍子が始まる。
開演はそこから5分ちょっと経った頃だっただろうか。
突然場内が暗転してSEが始まるのと同時に、ステージに照明が当たる。

色とりどりのライトがステージ上を彩って
中央の八角形のセットに取り付けられたライトも
いろんな色に変化しながらぐるぐる回転。
その下あたりにメンバー3人が登場。
最初は逆光なのでシルエットしかわからないが
あっ!王子の髪がストレートだ!ヽ(^。^)丿ヤッタァ。

3人の衣装はNHKの時と概ね一緒。
でも王子の腰に、ピンクの毛皮の尻尾みたいなのはない。

♪こっどっくのマイジェネーレィショーン!

王子の一声からスタート。“孤独な世代”
王子のギターはFlying A-V(Pearl White & Pearl Pink)。
最近このギターを見ていて思うのは、
なぜこの色の組み合わせにしたのだろう?ということ。
けっしてこの組み合わせがよろしくないとかそういう意味ではなく
王子にしては割と大人しめな色の組み合わせだな(^^;と。
先に作ったGold Sparkle & Silver Sparkleは超納得のカラーリングだけど
なんかこっちは王子にしては地味だなぁなんて(^^;ゞ。
FA-IVみたいに赤と黒でもカッコ良かったんじゃないかなぁと思ったり。
春ツアーの前半で来ていた衣装に合わせたのかな?という気もしないではないが。

それはさておき2曲目“トラベリング・バンド”
のっけから王子が
「♪AHーーーーーーAHーーー↑AHーーーー↓!!!」と
超高音でシャウトする。このシャウト、好きだ〜。
極めつけは最後の「♪今夜は〜」のあとの「帰さないぜ」。
ここもシャウトすることが多いけど、今夜はシブく低音での「帰さないぜ…」。
オーディエンスは「キャーーーーッ(≧▽≦)」。
この時はまさか本当に「なかなか帰れない夜」になるとは思いもせずに(笑)。

“GET YOUR CHANCE”
イントロのド頭で使ったスライドバーを「SHOUT!」の後、
いつものように床に放り投げる王子。
ステージ上の機材のケーブルをまとめて養生した、
少し高くなったところにぶつかって、
そのままうまい具合にコロコロとステージ後方へ。
ちゃんとそれを目で追って、拾いに行くローディー三上氏。
(ってアタシは一体なにを観察しておるのだ?笑)。

今日も3コーラスともサビ前の「♪カカカカカ!」が聴けて、なんかウレシイ。

王子のギターはここまでFA-V(Pearl White & Pearl Pink)。
次のギターはややピンクがかったトラ目の美しい
ダブルカッタウェイのPRS。
このギターに限らず、PRSのギターはボディのトラ目と
そのピッカピカの光沢具合がなんともいえず美しいよね〜。
ハムバッカーだからか、音も太くてカッコイイ。

で、曲はというと…
太郎さんのドラムロール〜ダッダカダッダカダッダカダッダカ…
とくれば、“FLOWER REVOLUTION”
なんだーそうかー。
個人的にはここは“Time Spirit”のままでもヨカッタなぁ。
何故ならば、“FLOWER REVOLUTION”=しょっちゅうやってる
“Time Spirit”=滅多にやらない、というイメージなので
“Time Spirit”を「聴き溜め」しておきたかった(笑)。

とはいっても始まってしまえばノリノリでジャンプするアタシ(^^;ゞ。
ステージ上のメンバーもぴょんぴょん飛び跳ねている。
桜井さんと王子は、Aメロに突入してもぴょんぴょん跳ねっぱなし。
幸ちゃんを挟んで向かい合い、脚を開いて閉じて開いて閉じて…
今度は右脚と左脚を交互に前・後・前・後…。
そして何事もなかったかのようにマイクに戻り
「♪Uh〜ランララ…」とコーラス(笑)。


ここで幸ちゃんの短いMC。
よく憶えていないが、こんな感じだったか…。

幸「こんばんはー!
  さぁ!いよいよツアーも大詰めです!。
  これから1本1本が大事になってきます!。
  1階のみなさんはもちろん!2階のみなさんお元気ですかー?!
  今日も最後まで盛り上がっていきましょー!」

幸ちゃんが喋っている間に、王子再びギターチェンジ。
今度はFA-V(Gold Sparkle & Silver Sparkle)。
曲は“Beginning of the Time”
♪ジャラジャジャ・ジャラジャジャ・ジャラララジャジャー!
とイントロのリフを奏でながら、ストレートの髪を揺らす王子がカッチョエェ〜。

曲の最後の「♪ジャーーーーーン」のコードで
次の曲が“THE AGES”だったことを思い出す。
冒頭の「♪ほっしーくーずの…」の時の
会場内全体に広がるような淡いブルーの照明が物凄く綺麗だ。

“THE AGES”が終わると、王子がステージ前方に出てきて例のリフ。
“二人のSEASON”
もうこのイントロのリフは、何度聴いてもテンションが上がる〜。
ステージ後方からはシュワーーーッ!と吹き出す白いスモーク!。
ホントにこのスモークを見ると「なんでよ(^^;」と笑いたくなってしまう。

「♪なっがれぼ〜し〜ふったっりーのシーズン…」
ステージを右から左へ移動しながら調子よく歌い始めが王子だったが
その後の歌詞が出てこず「・・・・・(^^;(^^;(^^;」。
この曲も何百回と歌ってると思うのだけど、こういうこともあるんだねぇ。
でもその王子の困った笑顔はなにやらちょっと可愛かった…かも。

ちなみに本日の「♪耳元で囁く…」は、またまた低音で「愛してるぜ…」。
更にこの曲での個人的な今日の一番のみどころは、
「♪Bring back!」の開脚ジャンプ。
「♪Bring back!」で何度も何度もジャンプする王子。
開脚のまま着地することもあれば、脚を閉じて着地することもあり
いろんなバリエーション(笑)が楽しめた。

エンディングでは、忘れてしまった歌詞を呟いていたのか
♪ジャーーーーーーンとギターを掻き鳴らしながらブツブツ…(笑)。



ここで、幸ちゃんのMC。
王子と桜井さんはとりあえずステージ袖へ消えていく。


幸「はい、どうもありがとーございます!。ありがとーございます。
  ツアーもいよいよ大詰めでございまして
  関東も残すところあと僅かです。あとはー…大宮と相模大野だ!。
  …あ、それじゃみなさんここはどうをお座り頂いて…」

幸「みなさんも遅く寝たり早く起きたり大変だと思います。
  みなさんの中には、もうどっかで観たって方も
  結構いらっしゃるんじゃないかと思いますが
  今日がこの春の初日だって方!」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「あらっ!それはそれはお待たせいたしました。
  かなりお待たせしちゃいましたよね〜。
  それじゃ今日が初、アルフィーのコンサートが初めてだって方
  いらっしゃいますかー」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「あっ、そうですか。
  今日が初めてだという方は、この先末永く、
  50年100年とお付き合いいただければと思います。
  その頃はこっちがいなくなってると思いますけど(笑)」

幸「この春のツアータイトルは『Genesis』ということで
  それではここで、このバンドの創設者、
  言ってみればこのバンドの神…、ずいぶん顔の大きい神様ですが
  その方をお呼びしたいと思います。盛大な拍手をもってお迎え下さい。
  拍手が小さいと、神様ヘソ曲げちゃいますからね。
  桜井さーーーん!!!」

ステージ下手から桜井さん登場。

桜「エントリーナンバー1番、桜井賢、“ブルーシャトウ”」

今日も朗々と“ブルーシャトウ”をほぼ1コーラス歌い上げ
♪キンコンカンコンキンコンカンコン…と合格点をもらう桜井さん。

幸「オォイ!、なに勝手にのど自慢大会やって優勝してるんだ!。
  今ここはTHE ALFEEのコンサート中だっちゅーの」
桜「今日は、子供の頃から一番好きだった歌を歌いました!」
幸「だからここはのど自慢大会じゃないっちゅーの」
桜「えっ?今日はのど自慢大会じゃなかったんですか?!。
  だってね、向こうのタラコくちびるの人が
  『やれっ!(`Θ ´)』っていうから」

片方の手の人差し指を上唇、もう片方の手の人差し指を下唇に見立てて、
それを顔の前で上下に動かして、タラコくちびるの「やれっ!(`Θ ´)」
を表現する桜井さん。それをマネして幸ちゃんも…

幸「『やれっ!(`Θ ´)』って?(笑)」
桜「そう『やれっ!(`Θ ´)』って」
幸「それじゃその方を呼んで、
  本当にそう言ったのかどうか確かめてみましょうかね。
  高見沢さぁぁぁ〜ん!。ホントにそう言ったんですかぁ?」

ステージ上手から、衣装替えした王子登場。
(ちなみにいつもと同じ衣装。髪は束ねずサラサラのまま)。

高「エントリーナンバー2番、高見沢俊彦、“好きさ好きさ好きさ”」

今日のお題はカーナビーツの“好きさ好きさ好きさ”。
またどーせいいところで「ハイ今日はここまでーーーっ!」なんでしょう?と
たかをくくって観ていると…

高「♪好きさ〜 好きさ〜 好きさ〜 忘れ〜られな〜ぃんだ!
   おまえの〜 すべってぇ〜!!!+-(ゝ。∂)ゝ」

左手を耳に当てて、右手は客席を指差したそのポーズに
客席は「キャーッ!(≧▽≦)(一部爆笑^^;)」。

♪キンコンカンコンキンコンカンコンキ〜ンコ〜ンカ〜ン…

高「ヤッター!ヽ(^。^)丿」
幸「オォイ!なんでおまえまでのど自慢大会やってんだ!」
高「♪おまえのすべってぇ〜っ+-(ゝ。∂)ゝ…ってこれがやってみたかったんだ!」
幸「これ(ドラムのスティック)使えばよかったのに」
高「あぁっ!そうだ!(>_<)。もう遅いって」
幸「それにそこまで歌っちゃったらオチがないだろオチが!」
高「オチがなくてごめんね横山弁護士!」
幸「もぉ〜ヤメテっ。ホンットにもぉ〜ヤメテっ。
  今日はもうないと思ってたのに、みんなもう飽きてるから
  ホンットにもぉ〜、意味なくやらせるのもぉ〜ヤメテっ!」

高「岡本太郎!」
幸「ナンダコレハ!…」
高「南こうせつ!」
幸「(ボリュームペダルを踏んで)♪いもぉ〜とよぉ〜…」
高「三波伸介!」
幸「ビックリしたなぁもぉ!…って(お客さんたち)知らないだろ」
高「南州太郎!」
幸「おじゃましまっすぅ〜」
高「三波春夫!」
幸「♪こ〜んにっちは〜こ〜んにっちは〜…」
高「南沙織!」
幸「…えぇっ?!…あっ…えっと…
  (おもちゃのロボットのように手足をカクカク動かして)
  ♪だっれもいない海〜…」
高「(笑)!!!。なんだそれ(その動き)は!。
  おもちゃの兵隊さんか?!(笑)」

今度は桜井さんに…

高「ドラえもん!」
桜「ぼくドラえもん」
幸「似てね〜(^^;」
高「市川歌右衛門!」
桜「ぼくうたえもん。
  …パッ!天下御免の向こう傷…ポポポポンッ!
  ツクツクホーシ!ツクツクホーシ!(西川のりおのマネ)」
幸「それ違うだろ」
桜「後ろからも見てみたい?(客席に背中を向けて)
  ツクツクホーシ!ツクツクホーシ!」
幸「後ろ姿もいいから!」

桜「今日は一段と奥目だねぇ〜」
高「今日はそうでもないよ。
 (客席に向かって)ホラ!そうでもないでしょ?。ちゃんと出てるよ」
桜「ここのところずーっとレコーディングでしたからねー。
  おーーーい、高見沢の目、出てこーーーい!」
高「(自分の後頭部をポンポンポンと叩く)トントントントン!!。
  …あ、出た出た…って、いってぇ〜」
桜「バカでしょう?。自分の指輪で自分の頭叩いてるんですから。
  鉋(カンナ)と同じ要領で、後ろ叩けば出てくるってのがいいですよね」

高「ところで営業部長!」
桜「ハイ!」
高「今回のツアーパンフの見どころはどこですか?」
桜「よくぞ聴いて下さいました、白マッチョくん!。
  ここにいらっしゃる殆どのみなさんはもうお持ちですね?」
客「(拍手)」
桜「今、持ってる方は(パンパンパン!と大きく拍手)
  まだ持ってない方は(ぱちぱちぱちと小さく拍手)ですね?。
  既にもう持ってるという方も是非2冊目を…」
高「2冊もあったってしょーがねーだろ」
桜「1冊はこーやって《見る用》にして、もう1冊はクレラップでくるんで…」
幸&高「クレラップ?!?!(笑)」
桜「サランラップでもいいです。とにかくラップできちっとくるんで…」
高「次世代に残すか?」
桜「そうです!。次世代に残すんです!」
高「それほどのもんじゃねーだろ〜」
桜「いや、40年も続いたバンドがいたんだってことを残していかないと。
  40年も続いたバンド、日本にはないんですから」

高「ところで今回のパンフレットのいいところはどこですか?」
桜「今回のパンフレットは出来が違います!。
  これ(お金)がかかってますから。
  ワタシのギャラよりも馬のギャラの方が高いって話です」
高「えっ?そうなの?」
桜「あれっ?、オレだけ?。えっ?アナタは違うんですか?。
  アナタ、いくらもらってるんですか?」
高「それは教えられません(キッパリ)」
桜「えっ?!…そこは透明性を持たせないと!」
高「同じだよ、同じ!(笑)」
桜「この3頭よりも、こっちの3と…3人の方が…」
高「今(俺たちのこと)3頭つったろ!」
桜「3人よりも馬3頭の方がギャラが高いんですよ!。やっぱり白馬の方が高いの?」
高「そこは同じらしいよ」
桜「あ、そう」

高「今回のツアーパンフはどこがいいんですか?」
桜「ハイ、まずこのように表紙を開くと〜…我々のトークCDが入っています」
高「で、どの写真がいいの?」
桜「それは…
  (客席に向かって掲げたパンフのページを王子と一緒にめくりながら)
  これ…じゃなくて、これです!。馬が考え込んでますね」
高「それから?」
桜「それと…こちらです!。…でも、後ろの方の方、見えませんね?」
高「大きいのを用意してありますから、坂崎取ってきて!」
幸「オレが取ってくんの?(ステージ上手へ写真パネルを取りに行く)」

持ってきたパネルを頭上に掲げて、客席に向ける幸ちゃん。

桜「ハイ、かわいいですね〜。
  小学4年生くらいに見えますけど60歳ですよー(笑)」
高「もう1枚あります」

今日は自らパネルを取りに行く王子。
そして、幸ちゃんと王子、パネルを掲げながらステージ上を歩き回る。

桜「ハイ、いいねいいね〜。二人合わせて120歳!」

そしてステージ左側で二人並んで立ち止まり、
パネルを頭上高く掲げる幸ちゃんと王子…。

高「坂崎!もっと高く!」
幸「(う〜〜っ!)\(`-´)/」
高「高く!…高く!…もっと!高く!」
幸「(う〜〜〜〜っ!)\(;`-´)/」
桜「そんなにいじめんなヨ」
高「いじめてないよ(・o・)」

パネルを桜井さんのマイクスタンドの前に立て掛けて、
いつもの立ち位置に戻る幸ちゃん。

桜「そこに置かない!」

桜井さんの意見を無視して、もう1枚のパネルも
桜井さんのマイクスタンドに立て掛ける王子。

高「ちゃんと片付けないとね。
  こーやって(立て掛けて)、隠してっ…と」

1枚目のパネルの左端の桜井さんの上に、もう1枚のパネルを重ねて
紙芝居のように桜井さんの写真を隠したり出したりする王子…。

高「シュッ!(隠して)シュッ!(出して)シュッ!(隠す)」
桜「そこで遊ばない!(▼▼)」

桜「でも馬はいいですよね」
高「いくらかかんの?」
桜「えっ?」
高「桜井、馬買っちゃえよ!」
桜「ワタシがですか?。でも…駐車場とかいるでしょう?」
幸「駐車場はいらねーだろ(笑)」
高「桜井んちの家ん中で飼えばいいじゃん」
桜「えっ?!」
高「それで桜井が外に行けば」
桜「馬が中でワタシが外なんですか?(▼▼;)」

桜「でもね、生き物ですから(撮影中も)いろいろ大変なんですよ。
  いろいろ(馬糞など)落として行きますから」
幸「桜井が?」
桜「えぇっ?!ワタシが落とすんですか?。馬の上で?。
  ちょっと!それはないでしょー!。
  馬が嫌がりますよ、こーやって(と馬が腰を振るジェスチャー)」

客「・・・・・(^^;」

高「おいっ!、どーすんだよ!この感じっ!」
幸「どーやって次に行くんだよ!」
桜「…そろそろ音楽の方に移らせていただ…」
高「ダメ!」
桜「おい…、このまま行くと4時間コースになっちゃうだろ」
高「いーだろ桜井、延長料金くらい払ってやれよ」
桜「俺達はいいけど、お客さんが、電車がなくなっちゃうだろ」
高「電車くらい買ってやれよ」
桜「電車だけ買ったってしょーがないだろ」
高「線路も買っちゃえ!。それくらいの財力あるだろ」
幸「貯めてんだろ〜?」
高「桜井、もうJR買っちゃえ!」

いくら桜井さんでもそこまでの財力は…(^^;。

桜「みなさん、人生は出会いです…」

と、まとめに入ろうとする桜井さん。
その間にローディーからギターを受け取る王子と幸ちゃん。

桜「今日ここで出会ったみなさん、是非とも今日の出会いのメモリアルとして…」

一生懸命喋っている桜井さんの背後に立ち、ギターを弾きながら
桜井さんの耳元でなにやら歌っているらしい幸ちゃん(^^;。

桜「って、アナタ誰なんですか!。ワタシ、流しを頼んだ憶えはありませんよ!」

立ち去る幸ちゃん。
でも、あとから思うに、もしかしたら次の曲の出だしのキーを
桜井さんに伝えていたのかも???。

桜「…どうぞこの春のツアーパンフレット、お帰りの際にお求め下さい。
  ご清聴ありがとうございました」

パンフと2枚のパネルを小脇に抱えて、ステージ下手に捌けていく桜井さん。

幸「それでは音楽の方に戻らせて頂きます(笑)。
  今日は久しぶりに、この歌をやってみたいと思います…」

暗くなったステージ上。
グリーンのスポットライトが桜井さんを照らす…。
イントロがなく、いきなり桜井さんのボーカルで始まる。

♪じゅ〜ぎょぉ〜が終わるとたばこ〜手に〜…

出たー!市川スペシャル。“街角のヒーロー”
しかもこの入り方、大好き。ウルッとくる(・_・、)。
王子のギターは確かここでも淡いピンクのPRS…だったかな。
後奏の短いギターソロがカッコ良かった。

座りコーナー2曲目は不動の“悲しみが消える時 -you are the rock-”
王子のギターはMetal Blue Cross-T。
オレンジ色の中にグリーンが映える照明が
曲のイメージをそのまま表していて綺麗。

今日発売した『Alfee Get Requqats! 2』のライナーノーツCDによれば
この曲はこの春のツアーの中で演奏していくうちに
いろいろ変化していったとのこと。
ツアーの最初の方とは微妙にアレンジが変わっているらしい。
…そうだったんだ(・o・)。

座りコーナー、期待の3曲目。ここでも出るか?!市川スペシャル?!。
と期待したけど、ここは大阪でも演奏した“恋人の歌がきこえる”
「外は白い冬」という歌詞があるように、イメージは冬の歌だけど
“恋人達のペイヴメント”だった夏イベで演奏することもあるし
この歌を今の時期に歌うのも、まぁアリか。

個人的には、英語詞の直前の「♪ジャジャジャーン!」が
どういうわけか、物凄く好き。

曲の間、ほとんど動くことがなく
にゅわーんにゅわーんと色だけが変化していく照明も綺麗だった。

エンディングは、イントロと同じフレーズが流れ
そのまま静かに終わるのかと思いきや、
ジャーーーーーーーン…
とフェイドインしてだんだんボリュームが上がって
照明も朝日みたいにだんだん明るくなって…というパターンの終わり方。

ちなみにこの時の王子のギターは
NHK以降よく使っているらしい、新しいレスポール・カスタム。
ナチュラルなカラーのトラ目のボディ、
ネックにTree of Lifeのインレイが入ったもの。
なんだかNHKで聴いた時よりも、音の迫力が増していたように感じた。
(追記:このギター、レスポール・カスタム・Ultimaというらしい
 むちゃむちゃ豪華、むちゃむちゃ高そう〜〜〜^o^;)。



幸ちゃんと桜井さんが一旦ステージを捌けて、王子のMC。
男性客から「いよっ!日本一!」の掛け声がかかる。

高「いいねぇ、日本一って(笑)。
  …ハイ、久しぶりに“街角のヒーロー”、やりましたけどねー。
  そして“恋人のうたが聞こえる”。
  こないだねー、この歌で夜のヒットスタジオに出た時の映像を
  観ちゃったんですよ。いやぁ凄かったね。もうひっどいんだよ。
  俺さぁ、おっさんスーツ着てさ、髪も七三(シチサン)みたいになってて、
  肩パットがボーン!って(笑)。
  まぁ当時はそういう時代だったんですけどね、
  なんだこれは!コイツ誰だ?!と思いましたよ(笑)。
  映像ってコワいねー」

高「先日もテレビのロケに行ってきたんです。
  『ヒルナンデス』のロケだったんですけど、
  男4人で、女の子が行くようなスイーツのお店に行くって企画だったんだけど、
  もしそうと分かってたら断ってたよ。
  もう、昼間の竹下通りを歩いちゃいましたからね。
  (オンエアは)2週連続ですよ。あ、観なくていいからね!」
客「えぇーーー」
高「実は昨日もロケがあって。
  昨日はねー、ふなっしーと一緒だったんです。
  いやぁー…ふなっしーは…やかましいね!(^^;」

高「でも僕は守るべきイメージは守ってますよ。
  どこまで守れてるかわからないけど(笑)。
  どうして髪も巻いてるかっていうと、
  こっち(ストレート)の方がいいって人もいるんだけど
  これ、こーやって演奏してると知らないうちに髪食っちゃうんだよ。
  だから巻いてるんですけどね。
  でも今日は市川なのでこのように(ストレートで)…。
  …オレはもう日本一だよ。
  (客席を指して)お前の言うことは間違ってないよ。
  今後は世界一を目指そうと思います」

高「でもね、還暦になるとさ、みんなもそのうちなると思うけど、
  怖いモノがなくなるよ〜。
  何が来ても『あ、いいんじゃない?』って感じになるんだ。
  これってやっぱり人間の大きさ?。
  (幸ちゃんに振ると思いきや)なぁ、桜井?」

幸ちゃんも自分に振られると思っていたし、
桜井さんも自分に来るとおもってなかったらしく二人して「あれっ」って顔。

桜「えぇ?あぁ、お、俺?。今(坂崎の)頭の上通り越してったぞ。
  立体幸ちゃん(立体交差)みたいで面白かった。立体コウチャ…(^^;ゞ」
高「というわけで…」
桜「こっちに話し掛けておいて、どんどん一人で先行っちゃうんだもんな(▼▼)」
高「えぇ?いや、いいですよ?。
  …そういえばこないだ大阪に◯◯(同級生の名前)が観に来てたんだよ。
桜「そんなこと言ったって誰もわかんないだろ」
高「おまえも高校の同級生だったからさ」
桜「何あいつ、今大阪にいんの?」
高「そう、あ、いや、三重」
桜「三重?。じゃぁ三重から大阪に観ぇ(ミェ)行ったんだ?」

高「…みなさん、
  このように、還暦になるとくだらないダジャレを言うようになります!」
桜「俺まだ還暦じゃねぇよ!」
高「同じようなもんじゃん、同級生なんだから」
桜「まだあと7ヵ月あるもん。俺そこにはこだわるよ」
幸「こだわるんだ(笑)」
桜「まだ年金払ってんですから」
幸「(俺たち)もう払わなくていいの?。もうもらえんの?」
桜「まだですよ!。みんなもちゃんと払ってね!。
  やっぱりね、年上の人は大事にしないとね」

年金とか…なにやら会話がリアルで生々しい(^^;。
でもそういう年齢なんだよね〜。
その他の場面でもいろ〜んな割引きが受けられる年齢(笑)。


高「本日『Alfee Get Requests! 2』が発売になりました。
  ですから今日の市川大野は発売記念ライブでもあります。
  そうかといってアルバムの曲をやるわけではないんですが(笑)。
  こちらの方もよろしくお願いしたいと思います」

高「あとはね、3人とも大使という事で、
  ワタシがフランス観光親善大使、桜井が…なんだっけ」
幸「秩父だ、秩父」
高「そうだ秩父だ。桜井が秩父の観光大使、そして坂崎はいりこ大使という」
幸「俺は出汁か!」
高「いやぁ坂崎、おまえ結構いい出汁が出るんじゃないか?」
幸「あ、そうかな?。今度やってみる?」
高「いい出汁でそうだよ。鶏ガラとか」
幸「鶏ガラ?!(^o^;」
高「…早く『いりこじゃねぇ切り子だ』ってツッコんでよ(^^;」

ここで突然、何かを思い出したように挙手する幸ちゃん。

幸「ハイ!(^o^)/。スイマセン、ニュースがあります!。」
高「ハイ、何ですか?」
幸「『Alfee Get Requests! 2』がデイリーチャートの2位だそうです!」
客「おおおおーーー!」
高「"└(@o@)┘"(←驚きの表情とポーズ笑)」
幸「さっき舞台の袖で、
  棚瀬からこーやってスマートフォンで見せてもらいました。
  棚瀬のヤツさ、あいつ一生スマートフォンなんか使わねぇって言ってただろ。
  それがひとたび使い始めたら!、
  スマートフォンを使わないヤツはバカだって(笑)。
高「おまえ(桜井)のことだぞ」
桜「どっかで棚瀬のこと見掛けたら教えて下さい(▼▼メ)」

高「CDが売れると、それが僕らのエネルギーになりますので…
  それによって延命…いゃ延命じゃなくて(^o^;
  僕らも長くツアーを続けることが出来ますからね。
  なんか生々しいな…(^^;ゞ(笑)」

ステージの左後方では、心肺蘇生のジェスチャーをする桜井さん。

高「8月26日には、THE ALFEE デビュー40周年記念シングルが発売になります。
  昨日も急いでレコーディングしましたが、まだ1番しか出来てません!」
客「えぇーーー!」
幸「このまま出すって手もあるぞ。すぐ終わっちゃうけど。
  でもテレビでもカットされずに済むぞ(笑)」
高「曲はまだ出来上がっていませんが、みなさんに朗報があります!。
  …カップリングは決まっているんですね〜( ̄ー ̄)。
  いいでしょ、カップリングが先に決まってるっていうのが。
  それでは、そのカップリングの曲をお送りしましょう!
  “LOVES FOR ONE”

わらわらと立ち上がり始めるオーディエンス。
なんだかすっかりくつろぎモードだったので、
完全にスタンディング体勢に戻るまでに時間がかかる(^^;。

王子のギターは再びFA-V(Gold Sparkle & Silver Sparkle)。
CDで聴けるのは約2ヶ月先か〜。
その前の夏イベでも演奏するかな。するだろうな。

今日は、エンディングの王子の速弾きに目と耳が釘付け。
フレーズのカッコ良さはもとより、背中を丸めて演奏する姿もカッコ良かった〜。

さぁ本編もいよいよ終盤。
ステージ上が真っ赤な照明に照らされて、
ちょっとおどろおどろしいSEが流れる。
“Nouvelle Vague”
王子のギターは、もちろんMetal Hawk Nouvelle Vague。
そういやマイクもスタンドではなく、インカム使用。

今日のラストのシャウトは
「♪愛の名のもとにー 抵抗の歌をー
 レジスタァァ↓ァァァ↓ーーー↓ーーー↓ーーンス!…」
と音が下がっていってた。

幸ちゃんも王子もギターを持ち替え“春の嵐”
王子はFA-V(Pearl White & Pearl Pink)。

そして同じギターのまま“ジェネレーション・ダイナマイト”
ホンットにこの曲のイントロを聴いて、テンションが上がる感覚は
30年前とちっとも変わらない。
確か、最後の「Fireーーー!」のところだったか、
王子が一瞬と後ろを振り返って、背後に映る炎をチラ見したように思えた。

そして気のせいかもしれないが、最後の「ボワ〜〜〜ン!」という爆発音が、
いつもよりも大音量に感じた(^^;。ビックリしたなぁもぉ(笑)。

いつもならここで“SWINGING GENERATION 2003”だが
今日は太郎さんのドラムから始まり
♪デデデデ・デデデデ・デデデデ・デデデデ…という桜井さんのベース。
おっ!“真夜中を突っ走れ!”だ。
他の会場で何度か演奏されていたけど、やっと聴けた〜ヽ(^。^)丿。

王子のギターはまたまたナチュラル・トラ目・Tree of Lifeの
レスポール・カスタム。
でもこの曲でレスポールってのは、ちょっと「えっ!」という感じだった。
なぜならば、イントロや間奏でアームを使う部分があるはずだから。
どーすんだろ?と思って観ていたんだけど、別になんてことはない。
ビブラートで対応していた。
それも含めて、この曲でレスポールってなんだかちょっと新鮮だった。

ついに本編ラスト“終わりなきメッセージ”
ドコドコドコドコ…という大仰な入りから、3人が三声のハモで歌い始める。
『Alfee Get Requests! 2』バージョンと似て非なるライブバージョン。
ライブ用はライブ用、あれはあれ用なのだ。
そう考えると、もうアルフィーの曲には無尽蔵に
いろんなバージョンが存在するような気がする。

インカムマイクの王子が、いつも以上に熱い身振り手振りを交えて歌う。
途中でハンドマイクを持ちだしたので
「えっ?なんで?インカムなのに?」と思ったら、そのハンドマイクは客席用。
ハンドマイクでオーディエンスの歌声を拾うために客席に向ける。
実際どれほどの音が拾えているのかは謎だけれども
なんだか「一緒に盛り上がろうぜ〜」みたいな気持ちが伝わってきて
思わずこっちの声も大きくなるのだった。

最後はいつものように、王子とオーディエンスの掛け合い!。
客席を煽りながら「YEAH〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」と叫んだあと
「♪ジャン!」で、ステージに跪く王子。
でもその数秒後にはぴょこん!と復活(笑)。

そんな姿に、客席からは惜しみない拍手。

本編終了ー!。




《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》 

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かりりん

お疲れさまでした〜。

いいライブだったようで何よりです。イラつくとは…梅屋さんにしては珍しいことですね。
どなたか周りに残念な方でもおられましたか?

私はさっきまで「Get Requests 2」聞いてて本当に心が震えました!いいアルバムですね、これ!!
感想はまた別記事につけさせて頂きますが、近年一番気に入ってる「雷神」くんを超えるかも…?
by かりりん (2014-06-18 22:33) 

梅屋千年堂

>かりりんさん
0時ちょうどに帰宅しましたー。
イライラの原因はお察しの通りです(笑)。
でも、いいライブだったし、楽しかったので
それ以上のことは胸の奥にしまっておくことにします。

今日のMCで言ってましたが「Get Requests! 2」、
デイリーチャートで2位だったそうですよ!!。
このまま突っ走って欲しいですね。

新曲のタイトル発表もありましたよ!。

by 梅屋千年堂 (2014-06-19 00:14) 

ポチヒコ

梅屋さんの席ってかなりご近所さんだったんですね。(^o^)?
でも、見ず知らずの方にいきなり「梅屋さんですか?」ってのも。
パソコン上でのお付き合いですが意外にそこも楽しみになりますね。

市川ですが、当日は完全に真っ白の灰になる位で翌日もグッタリ。
今思えばあれ程時間の感覚がなくなるツアーって久々でしたね。
それもグダグダって感じではなく、お腹いっぱいでしたし。

今回に市川は全体的に見てばやっぱりスペシャルなんでしょうね?
この流れで行くと大宮、相模女子ではさらに変化するのですかね?
期待膨らみます。
by ポチヒコ (2014-06-20 18:29) 

梅屋千年堂

>ポチヒコさん
あらっ、お席が近かったのですね(^^;ゞ。
「もしかしてあそこにいたあの女が梅屋?!」とか思われていたとしたら
いやはやお恥ずかしい限りです(笑)。

終わって外に出たら22時回っていてクリビツテンギョウ(◎_◎)。
本当に「今日なんか長い(-_-;」なんて感覚は全くなかったですよね。
アタシ、余裕で22時02分の電車に乗れるつもりでいました(笑)。

>>大宮、相模女子ではさらに変化するのですかね?
変化しそうな予感がします。ものすごく、します(笑)。
そして明日の今頃、きっとアタシはバタバタバタバタ…と
ツーバスで16ビートの地団駄を踏むんです〜〜〜!(T^T)。

by 梅屋千年堂 (2014-06-21 22:49) 

やにゃん

大宮終わり帰りつきました
スペシャル
気分はロックンロール
雨の肖像

ご報告します(*^^*)
by やにゃん (2014-06-22 21:48) 

梅屋千年堂

>やにゃんさん
さきほど、《市川アンコール編》のコメントにも書いたのですが
本日のセットリストを見て、ツーバス地団駄を踏んでいたところです(笑)。
…バタッ(フテ寝)。

by 梅屋千年堂 (2014-06-22 22:25) 

やにゃん

さっき書き忘れました(^o^;)
今日の王子はポニーテールでしたよ(^○^)

by やにゃん (2014-06-22 23:07) 

梅屋千年堂

>やにゃんさん
ですね。
某街の動画で観て「あらっ(本家では珍しい)」と思いました。
おそらく大宮ソニックが静電気会館だからでしょうか(^^;。
でも個人的にあの髪型はあんまり…なので、
ここは地団駄ポイントではないのでした(笑)。

by 梅屋千年堂 (2014-06-23 01:05) 

やにゃん

お昼休みです(*^^*)今日はひとりでボーッとしてたので遊びに来ました(*^^*)
ポニーテール地団駄ポイントではない…正直な梅屋さん!(*^^*)

他の方が触れていた 「好きさ好きさ好きさ」あれを歌ったあと「これを憶えたからふたりのseasonを忘れんだよ!」そうなんです。昨日もふたりのseasonぐだぐだになりまして(^o^;)「耳元で囁く…ジュテ~ム」のあとが
続かなくなり、私のとなりの席の方が「またかよ~」と苦笑いしながら独り言のように呟いたのでした(笑)

桜井さんのどっから来たのコーナーは
新座から来たと答えた方には「新しい座頭市」西東京市から来たと答えた方には「東京の西のほうにあんだろ?武蔵野線かなんかでつーっと来たんかい?あっ、違う?ごめんよく知らないんだ」と、最後には「明日仕事?まぁ頑張りな」
あと、あと!あっ、休み時間がそろそろ…歯みがきしに行ってきます(笑)
大野も何かありますよ、きっと(*^^*) 関東ファイナルだもの。
お話楽しみにしてます。
昨日の大宮スペシャルで名古屋ファイナルが今まで以上にすごく楽しみになりました。(実は神席なため楽しみより怖いんですが)
by やにゃん (2014-06-23 14:50) 

梅屋千年堂

>やにゃんさん
むしろ若干テンション下がるかもしれません>ポニーテール(超小声)。

もとい、大宮の追加のご報告ありがとうございます。
(「あと、あと!」の続きが気になります〜笑)。
桜井さんが最前列のお客さんに話しかけるアレ、
初日の時点でまだなくてヨカッタな〜なんて今になって思います。(^^;。
十中八九ないとはわかっていても「話しかけられたらどうしよう!」って
無駄にドキドキしてしまいますよね…
って、もしかしてやにゃんさん、名古屋ではそういうお席ですか?。
…頑張ってくださいね( ̄ー ̄)ニヤリ(って何をだ)。

アタシは初日で最前、パシフィコで割と前の方で観た後は
全部1階後方か2階か3階でしたよ(^^;ゞ。
人生ってヤツは何事もプラマイゼロに出来ているようです。
名古屋ファイナルも1階後方でーす。でもものすごーく楽しみなのデス。

by 梅屋千年堂 (2014-06-23 21:08) 

なお

市川から早いもので1週間経ってしまいましたね。
梅さんのレポ読み返して一人で笑ってます。

私も2階席で6列目だったので梅さんよりちょい後ろでしたが、またまた近い席だったんですね(^^)運命を感じております(笑)

市川でMYラストツアーだったので、シュプレヒコールは瞬きをせずに(実際はしてましたけど(^^;)の気持ちで目に焼き付けておこうと見てました。もぅすべてカッコよすぎです(^^)
高見沢さんサラサラヘアーも久し振りに見れたし、久し振りに聞けた曲もあって、大満足なライブでした。

これからは梅さんのレポを読んで夏イベまで楽しみたいと思います(^^)

ちょっと話違うんですが、治一郎のチーズケーキ食べました(^^♪
ずっしり感にビックリで、食べたらこれまた濃厚なのにさっぱりでビックリ。ダンナとその日にほぼ完食しちゃいました。
ジョイナス店はいろいろ売ってていいですね~。ロールケーキやプリンやらどうしようかと迷ってしまいましたよ(^^;ラゾーナ店でも売ってくれたらいいのになぁと...
また行って、今度はロールケーキをゲットしたいと思います(^o^)
by なお (2014-06-24 12:58) 

梅屋千年堂

>なおさん
今回もご近所さんだったのですね(^_^)。
そのうち実は隣だった!なんてこともあったりして(笑)。
市川、楽しかったですね。
ちょっとヤなこともあったんですが、
1週間経った今となっては、思い出すのは良かったことばかりです。
明日の相模大野も思いっ切り楽しんできますね。
(とりあえず小田急線が何事もなく運行しますように…早めに出よ)。

治一郎のチーズケーキ、召し上がったのですね。
美味しいですよね〜(*^^*)。
アタシもリピートしたいのですが、グッと堪えております。
だけども今は「各店オリジナルバウム」というのが気になって気になって。
相鉄ジョイナス店にはないのですが、
テラスモール湘南店の「ブルーベリーレアチーズバウム」が
どうしても食べてみたい!。でも、そのためにわざわざ辻堂まで行くかぁ?。
…ワタシ、迷ってます(笑)。
ラゾーナ川崎プラザ店では「マンゴーヨーグルトバウム」という限定品を
販売しているようですよ。

by 梅屋千年堂 (2014-06-25 00:24) 

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