ジョン・レノン・ミュージアム [EXHIBITION]
閉館してしまう前に…
最後にもう一度行っておこうと、昨日埼玉県立美術館へ行く前に
ジョン・レノン・ミュージアム(以下JLM)へも立ち寄った。
(いえね、JLMの半券見せると
スウィンギン・ロンドンが半額になるっていうもんだから^o^;)。
JLMは今月いっぱいで閉館することが決まっている。
最初にその知らせを聞いたときは
やっぱり不景気のせいで来館者激減で維持できなくなったのだろうか…?
と悲しく思ったのだけど、そうではなく
元々2000年10月に大成建設とオノ・ヨーコが締結した
10年間のライセンス契約が満了となることによる閉館なのだそうだ。
アタシは特にビートルズが大好きだとか
ジョン・レノンを神だと思っているとか(笑)そういうことはなく
普通にビートルズの楽曲が好きで、
普通にジョン・レノンのことを素晴らしいアーティストだと思っている
そんなレベルでの「好き具合」。
さいたまスーパーアリーナの一角にあるJLM。
現行の企画展は『ジョンとヨーコの新たなる出発 “STARTING OVER”』。
誰かさんがよく口にする《終わりは始まり》を連想させて
なんだか最後の企画展に相応しい催しである。
中に入ると、このようなジョンのポートレートをコラージュ風に並べた
大きなパネルが設置してあった。
最近出来たのか、ずっと以前からあったのか憶えていないけど
JLMの思い出として、最後にここで記念写真を撮影しておくのも悪くなかろう。
前回ここを訪れたのは、多分5年前のこの時。
その時と、展示物は殆ど変わっていないように思う。
最初に小さなシアタールームで
ジョンの一生を7分程度にまとめたの映像を
観覧者何人かまとまって視聴する。
映画が終わると、入ったのとは反対の扉が開いて
そこから展示室内に入って行くという仕組みになっている。
ジョンが愛用したギターあり、衣装あり、メガネあり、
手書きの作詞原稿あり(ただしレプリカも多数)…
…ファン垂涎の品々が多数並ぶ。
ただ、ビートルズ時代よりも、
解散後にオノ・ヨーコと共に活動していた時のものの方が
展示物の多数を占めているように思う。
展示室は全部で9つのゾーンに別れているのだけど
ZONE 9のラストで、
ジョン最後の1年間:つまり1980年の動向が記されていて
その展示室の最後の壁には『1980.12.8』という文字が
小さく浮き出している。
その壁を横目に見ながら左に折れると静かな白い通路。
更に右に曲がると、そこは天井の高い白い部屋。
《FINAL ROOM》と呼ばれる、JLM内でアタシが一番好きな場所。
大きな白い壁と、大きなアクリルガラスに
ジョンのメッセージ(詞)のワンフレーズがランダムに配されている。
それは勇気を与えてくれるものであったり
気持ちをラクにしてくれるものであったり
世間を痛烈に諷刺するものであったり。
アタシが初めてJLMを訪れたのは、2001年のちょうど今頃だった。
なんでここに来ようと思ったのか
その発端はよく憶えていないのだけど
(おそらく『9.11の同時テロのあと、ここを訪れる人が増えています』的な
ニュースか何か見たか読んだかしたんだろう)
失業中のプータローで「そろそろマジでなんとかせねば〜」
などと思っていたところに同時テロがあって、
THE ALFEEのロンドン公演が中止になっちゃって…
まぁアタシにしては珍しく気持ちが落ち込んだりしてたんで
きっと《何か》にすがるような気持ちで足を運んだんだろうね〜。
で、最後にパァッと明るくなった《FINAL ROOM》で
ジョンのメッセージに触れて
『な、なんだコレは〜!!!(T^T)』
と、思わずウルッと来てしまった。
そしてその感動は今回も変わらなかった。
ここがなくなってしまうなんて、やっぱり寂しいし勿体ない。
この《FINAL ROOM》だけでも残してくれればいいのに。
全ての展示を観終えると、そこにはお約束のミュージアム・ショップ(笑)。
どうしよっかな〜と迷ったけど、JLMはもうなくなっちゃうんだよねと思って
JLMオリジナルの図録とピックセットを買ってしまった。
ちなみに上の写真に、全然関係ないもの(中1の時の英語の教科書)が
映っているんだけど、実はこの教科書にはこんなページがあるのだ。
似てね〜イラストのビートルズ(笑)。
大体、これっていつ頃の時代なんだよ?!。
ジョンはメガネ、ジョージはヒゲ、でも衣装はお揃い?みたいな(^^;。
1967年生まれの中1に
ビートルズだのジョンだのポールだのを挙げて
He is a good singer.とかHe is a great man.とか言っても分かるワケもなく
1学期は「なんだこれ(-"-?」って感じだったのだけど
夏以降オフコースとかチューリップを聴くようになってから
どうやら彼らはビートルズに影響を受けているらしいということを知り
改めてこの英語の教科書を見て
「おおおお〜!!!この人達ビートルズじゃんっ!」
などと目からウロコが落ちたことを憶えている。
その証拠に、こんなブラックな落書きが…。
12月8日以降に書いたんだろね。
昨日の記事にした『スウィンギン・ロンドン 50’s―60’s』を
観ていても思ったのだけど、
もしも自分があと10年、いやあと5年早く生まれていたら
きっと今とはまったく違う人生を送っていたんだろうなと思うと不思議な感じ。
おそらく5歳年齢が違えば、聴いていたであろう音楽も違うだろうし
経済の状態も違うだろうからまったく別の職種に就いていたかもしれないし。
まぁオフコースは聴いていたかも知れないけど
もっと洋楽を聴いていたかも知れないな、とか
アルフィーのファンにはなっていなかっただろうなとか。
だがしかし、
アルフィーのファンを続けてきたことに後悔はしていないので(^^;ゞ
やっぱり1967年生まれでヨカッタな、と思うワケなのだ。
ジョン・レノン・ミュージアムの公式サイトはコチラ。
-----------------------------------------------------------------------------------
《オマケ》
今日の『スタジオパークからこんにちは』。
たまたま仕事の昼休みと重なったので携帯電話のワンセグで視聴。
今まで殆ど使ったことなかったんだけどやっぱこういう時は便利だね〜。
そばにいた同僚曰く…
『結構喋るんだね〜』
確かに喋りすぎだと思えるくらい饒舌王子だった…(^^;。
そして今日の王子は足も組まずになんだかとってもお行儀が良かった。
余談だが、
『スッキリ』で王子のカラダを触りまくる加藤氏もかなりウケた(^o^;。
王子の体脂肪って一体どれくらいなんだろうか…。
最後にもう一度行っておこうと、昨日埼玉県立美術館へ行く前に
ジョン・レノン・ミュージアム(以下JLM)へも立ち寄った。
(いえね、JLMの半券見せると
スウィンギン・ロンドンが半額になるっていうもんだから^o^;)。
JLMは今月いっぱいで閉館することが決まっている。
最初にその知らせを聞いたときは
やっぱり不景気のせいで来館者激減で維持できなくなったのだろうか…?
と悲しく思ったのだけど、そうではなく
元々2000年10月に大成建設とオノ・ヨーコが締結した
10年間のライセンス契約が満了となることによる閉館なのだそうだ。
アタシは特にビートルズが大好きだとか
ジョン・レノンを神だと思っているとか(笑)そういうことはなく
普通にビートルズの楽曲が好きで、
普通にジョン・レノンのことを素晴らしいアーティストだと思っている
そんなレベルでの「好き具合」。
さいたまスーパーアリーナの一角にあるJLM。
現行の企画展は『ジョンとヨーコの新たなる出発 “STARTING OVER”』。
誰かさんがよく口にする《終わりは始まり》を連想させて
なんだか最後の企画展に相応しい催しである。
中に入ると、このようなジョンのポートレートをコラージュ風に並べた
大きなパネルが設置してあった。
最近出来たのか、ずっと以前からあったのか憶えていないけど
JLMの思い出として、最後にここで記念写真を撮影しておくのも悪くなかろう。
前回ここを訪れたのは、多分5年前のこの時。
その時と、展示物は殆ど変わっていないように思う。
最初に小さなシアタールームで
ジョンの一生を7分程度にまとめたの映像を
観覧者何人かまとまって視聴する。
映画が終わると、入ったのとは反対の扉が開いて
そこから展示室内に入って行くという仕組みになっている。
ジョンが愛用したギターあり、衣装あり、メガネあり、
手書きの作詞原稿あり(ただしレプリカも多数)…
…ファン垂涎の品々が多数並ぶ。
ただ、ビートルズ時代よりも、
解散後にオノ・ヨーコと共に活動していた時のものの方が
展示物の多数を占めているように思う。
展示室は全部で9つのゾーンに別れているのだけど
ZONE 9のラストで、
ジョン最後の1年間:つまり1980年の動向が記されていて
その展示室の最後の壁には『1980.12.8』という文字が
小さく浮き出している。
その壁を横目に見ながら左に折れると静かな白い通路。
更に右に曲がると、そこは天井の高い白い部屋。
《FINAL ROOM》と呼ばれる、JLM内でアタシが一番好きな場所。
大きな白い壁と、大きなアクリルガラスに
ジョンのメッセージ(詞)のワンフレーズがランダムに配されている。
それは勇気を与えてくれるものであったり
気持ちをラクにしてくれるものであったり
世間を痛烈に諷刺するものであったり。
アタシが初めてJLMを訪れたのは、2001年のちょうど今頃だった。
なんでここに来ようと思ったのか
その発端はよく憶えていないのだけど
(おそらく『9.11の同時テロのあと、ここを訪れる人が増えています』的な
ニュースか何か見たか読んだかしたんだろう)
失業中のプータローで「そろそろマジでなんとかせねば〜」
などと思っていたところに同時テロがあって、
THE ALFEEのロンドン公演が中止になっちゃって…
まぁアタシにしては珍しく気持ちが落ち込んだりしてたんで
きっと《何か》にすがるような気持ちで足を運んだんだろうね〜。
で、最後にパァッと明るくなった《FINAL ROOM》で
ジョンのメッセージに触れて
『な、なんだコレは〜!!!(T^T)』
と、思わずウルッと来てしまった。
そしてその感動は今回も変わらなかった。
ここがなくなってしまうなんて、やっぱり寂しいし勿体ない。
この《FINAL ROOM》だけでも残してくれればいいのに。
全ての展示を観終えると、そこにはお約束のミュージアム・ショップ(笑)。
どうしよっかな〜と迷ったけど、JLMはもうなくなっちゃうんだよねと思って
JLMオリジナルの図録とピックセットを買ってしまった。
ちなみに上の写真に、全然関係ないもの(中1の時の英語の教科書)が
映っているんだけど、実はこの教科書にはこんなページがあるのだ。
似てね〜イラストのビートルズ(笑)。
大体、これっていつ頃の時代なんだよ?!。
ジョンはメガネ、ジョージはヒゲ、でも衣装はお揃い?みたいな(^^;。
1967年生まれの中1に
ビートルズだのジョンだのポールだのを挙げて
He is a good singer.とかHe is a great man.とか言っても分かるワケもなく
1学期は「なんだこれ(-"-?」って感じだったのだけど
夏以降オフコースとかチューリップを聴くようになってから
どうやら彼らはビートルズに影響を受けているらしいということを知り
改めてこの英語の教科書を見て
「おおおお〜!!!この人達ビートルズじゃんっ!」
などと目からウロコが落ちたことを憶えている。
その証拠に、こんなブラックな落書きが…。
12月8日以降に書いたんだろね。
昨日の記事にした『スウィンギン・ロンドン 50’s―60’s』を
観ていても思ったのだけど、
もしも自分があと10年、いやあと5年早く生まれていたら
きっと今とはまったく違う人生を送っていたんだろうなと思うと不思議な感じ。
おそらく5歳年齢が違えば、聴いていたであろう音楽も違うだろうし
経済の状態も違うだろうからまったく別の職種に就いていたかもしれないし。
まぁオフコースは聴いていたかも知れないけど
もっと洋楽を聴いていたかも知れないな、とか
アルフィーのファンにはなっていなかっただろうなとか。
だがしかし、
アルフィーのファンを続けてきたことに後悔はしていないので(^^;ゞ
やっぱり1967年生まれでヨカッタな、と思うワケなのだ。
ジョン・レノン・ミュージアムの公式サイトはコチラ。
-----------------------------------------------------------------------------------
《オマケ》
今日の『スタジオパークからこんにちは』。
たまたま仕事の昼休みと重なったので携帯電話のワンセグで視聴。
今まで殆ど使ったことなかったんだけどやっぱこういう時は便利だね〜。
そばにいた同僚曰く…
『結構喋るんだね〜』
確かに喋りすぎだと思えるくらい饒舌王子だった…(^^;。
そして今日の王子は足も組まずになんだかとってもお行儀が良かった。
余談だが、
『スッキリ』で王子のカラダを触りまくる加藤氏もかなりウケた(^o^;。
王子の体脂肪って一体どれくらいなんだろうか…。
2010-09-11 00:03
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コメント(8)
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スタジオパークの青いスーツとても綺麗で映えましたネ。
王子の体脂肪、多分10パーセント以下くらいでしょうか、、?
アルフィの歴史と諸々の話はいいのですが、明日(もう今日だけれど)
の国際フォーラムの告知と秋ツアーの告知などは全然でしたが、やはり
nhkのチャンスの話題がメインと言う事ですねぇ。
by はぴまる (2010-09-11 00:32)
僕もJLMには二回程行きました(^O^)
最初に行ったのが高校一年の冬で、二回目は二年前でしたが初めて行った時と感じ方が違ったのが不思議でしたね.......
昨日の記事も拝見させて頂きましたが、ジョンが弾いたリッケンバッカーよりもジミー・ペイジが弾いたレスポールが観たいな、と思ったのはここだけの話ですm(__)m笑
by ガブリエル (2010-09-11 01:24)
>はぴまるさん
『スッキリ』の赤スーツもステキでしたが
『スタパ』の青スーツは綺麗でしたね(生地もちょっと高そうだったし…笑)。
やはりNHKですから、ライブの宣伝(しかも他局主催)は
NGなのかも知れませんね。
個人的には、カメラ目線での
「だから、伸ばしてもいいでしょ?」
が非常にツボりました(^o^;。
お母さん、絶対リアルタイムで観てたでしょうね(笑)。
そして…最後にひとこと言わせてください。
「すみよしくん、はしゃぎすぎだよ(笑)」
>ガブリエルさん
多感な10代の頃と、二十歳過ぎた大人になってからの2回は
感じ方も違うでしょうね。
そんな体験が出来たガブリエルさんを羨ましく思います。
(アタシなんて10年前も5年前もそして今も
相変わらずバカな大人のままなので^o^;)。
出品目録によりますと、
『スウィンギン〜』で展示されてるジミー・ペイジのギターは
VOXとダンエレクトロの他、
・レスポール ジミー・ペイジ・シグネチャーモデル プロトタイプ
(いわゆるNo.1ってやつだったと思います)
・ギブソン 6&12弦ダブルネックギター(クローンモデル)
(王子持ってるSGタイプのやつです)
でした。
…一応本人蔵だけども…使っちゃいないだろ的なニオイが…(^^;。
衣装は、ペイジ氏のオシャレさんぶりに驚かされました。
やはりロッカーは見た目が大事ということで。
by 梅屋千年堂 (2010-09-11 02:30)
実はここのところ通勤中はずーっと「Fantasia」を聴いていたのですが、なんだかふとビートルズを聴いてみようと思い、「RUBBER SOUL」「Help!」「Beatles For Sale」なんかを聴いて帰宅後、だったので、昨日『スウィンギン・ロンドン…』を拝見しながら、『おぉ~イギリスつながり!」(←無理やり!?)などと、思っていたのです(笑)
でも、「つながって」いたんですねぇ、半券で半額とは…!?なんちゃって。
しかし、閉館なんてもったいない気がしてしまいます、行ったことないくせに…
それにしても、中学の英語の教科書がちゃんと保管してあるなんて!!??
いつも思うのですが、梅屋さんはほんとにいろいろきちんととってあって、スゴイ!ですね。
私は一応とっておいてはみるものの、結局整理しきれず、突然ガッツリ処分し、しばらくしてちょっと後悔、なんてのを繰り返してます(^_^;)
そうそう、『スッキリ!』で加藤氏と並んだ王子、細い、いえスリムだと改めて認識しました!
ライブやパンフで二の腕や胸筋を見ていると、たくましい感じがしてしまうのと、幸ちゃん桜井さんやミュージシャンってスリムな人が多いので、並んでいてもそんなに王子のスリムさだけが際立って見えせんでした。
が、加藤氏はやや…まぁ一般的な中年体型(と自分のことは高~い棚に上げていますが(^^ゞ )のためか、並んでるのを見たら、あと加藤氏が王子の腰に手を当てた時、ひゃ~スリムなのね、と思いました。
加藤氏が「無駄な肉がない」と言っていましたが、あれなら、はぴまるさんのおっしゃるとおり、10%以下なんでしょうね…アスリート並みですね。。。すごい!!
by ゆき (2010-09-11 02:31)
>ゆきさん
王子じゃないけど、
時々無性にビートルズが聴きたくなることってありあすよね。
JLMの半券提示でスウィンギン〜が半額(500円引き)ですが
スウィンギン〜の半券でJLMは300円引きという
不公平感漂う相互割引き特典だったので
JLMから先に観たケチケチ梅屋千年堂でございます(笑)。
どういうわけか、この中1の教科書だけは物置にしまわれず
いつまでも部屋の本棚の片隅に居座っております。
なんか好きなんですよ、この一連の挿絵が。
アタシはなかなかものを捨てられないダメ人間でして、
昔の教科書とかノートなんかは結構意味もなく保存してあるのです。
物置を整理したらとんでもないものが出てきそうでコワイです(笑)。
そういえば、『スタジオパーク〜』のホームページに出ていた
昨日のサブタイトルが
「見た目が命の音楽人生 フォーク青年が王子に 56歳の肉体美!」
56歳の肉体美!って…王子、いつからそういうキャラに?!(爆)。
by 梅屋千年堂 (2010-09-11 23:02)
そうんなんです!放送日以前に『スタパ…』のHPを見たら「肉体美」なんてあったので、こりゃ筋トレバナシがいっぱい出てくるのか…
と思っていたら、全然なかったですね。
>「すみよしくん、はしゃぎすぎだよ(笑)」
ウケました(笑) いつもあんな感じなのか、王子を目の前にして…なのか。
しかしすごいメディア出演ですねぇ。どんどん情報がUPされてきます。
ファンとしては嬉しいですが、大丈夫なのか、王子…余計なお世話とはいえ王子の身体が心配になったりもします…
明日ソロファイナルで、次は秋ツアーのリハ、秋ツアー。
そしてFANTA BANDの動きはあるのか!?
まだまだ盛りだくさんの王子。身体には気をつけてほしいです。。。
って、こっちもついてくの、大変!?頑張んなきゃ!(^^)!
そう、明日はいよいよファイナルですね!
梅屋さん、思う存分、思いっきり『3K』を振ってきてください!!
by ゆき (2010-09-12 00:22)
物凄く ご無沙汰しています
以前 可愛い手作りのクマちゃんの写真をアップなさったときに(シロクマの)初コメさせていただいた以来かも・・・ 笑
いつも 駅弁の記事がが 楽しみで♪
えっと 今日は あまりに懐かしくてコメさせていただきます
その英語の教科書 私使っていました!
クラウンですよね 私が使ったのは ジョンが 亡くなる チョイ前です
確か教科書の後ろに れっといっとびー か何かの楽譜が出ていたような 出ていなかったような・・・
by Raindrop (2010-09-12 00:32)
>ゆきさん
我が家は『スタジオパーク〜』が大好きで
両親はほぼ毎日のように観ているようですし
アタシも休みの日には(ゲストにもよりますが)
結構観ていることが多いのですが
あの日の住吉アナは明らかにはしゃぎすぎです(^^;。
母も「いつもこの人こんな笑い方しないのにね」
と申しておりました(笑)。
まぁ気持ちはわからないではないですが
(て、別に住吉アナは王子のファンではないとは思いますが)。
さて、今日はいよいよ王子ソロ2010ファイナルです。
今回のツアーでは個人的に初ホールライブなので
果たしてライブハウスの時のように完全燃焼出来るのか?!
と正直若干の不安要素はありますが(^^;ゞ
思いっ切り楽しんできたいと思います。
>Raindropさん
お久しぶりですね♪。
駅弁記事楽しんでいただいてるようで嬉しいです。
RaindropさんもNEW CROWNをお使いだったんですね。
さすが天下の三省堂(笑)。
で、巻末の楽譜集をチェックしてみたのですが
残念ながら“Let it be”あるいはビートルズの他の楽曲は
載っていませんでした。
でも音楽の教科書には
何かしらビートルズの曲があったような気はします。
余談ですが、中1の時の生徒手帳には岡林の“友よ”が載っていて
当時の担任に無理矢理歌わされました(笑)。
by 梅屋千年堂 (2010-09-12 13:25)