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THE ALFEE@NHKホール二日目《本編編》 [┣ '08 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2008 RENAISSANCE
NHKホール・二日目 本編の巻

ネタバレ指数70

個人的に、とっても久々な気がするNHKホール。
いつもチケット取りが電話予約でタイヘンなのと
大概広島あたりと日程が近くて、仕事が休めなかったり
渋谷という街が今ひとつ苦手であるとか
いろんな理由が重なってなかなか参加出来ないNHKホール。
最後に行ったのはいつだったか?と調べたら2004年だった。
THE ALFEEデビュー30周年の年。

そして、今日のライブをご一緒させていただくのは
4年前も一緒に参加したAさん。
AさんもNHKホールはアタシと一緒に行った'04年以来とのこと。

あの日も天気が良くて結構暑かった気がする。
今日はそんなに暑くはないけど、まぁ前日の雨がウソのように晴れている。
さすが、天下の晴れ女・Aさんが参加するだけのことはある?!。

待ち合わせ時間よりもちょっと早めに渋谷に着き、
初めて(!)ESPのALFEE FAIRを覗き、タワレコでAさんと合流。
PARCOでやってる《ナルニア国物語展》をチラッとみて
2軒のカフェをハシゴ(食い過ぎだちゅーねん笑)。

17時過ぎにNHKホールに向かった。

前回の広島で、王子のカードが出てしまったので(笑)
とりあえず、今回もチップスとショコラを1箱ずつ買ってみる。
ついでにピックセットも買って、座席に向かう。

本日の座席:2階L5列10番台。
2階と言っても、そんなに高さはないのでステージはそう遠く感じない。
隣の隣の隣の席が偶然、友達のSちゃんだったのには驚いた(@o@)。
何千人もいるのにね〜(笑)。

昨日はどうだったのか知らないけど、
今日はなにやら撮影用のカメラが何台も入っている。
例えば、去年の『春の嵐DVDパンフ』のようなものに
チラッとライブ映像を載っけるための撮影にしては大掛かりな感じだ。
一体なんだろう?。

開演時間が迫ってきた頃、客席がなにやらざわめき始めた。
1階席のお客さんの多くが、立ち上がって2階席の真ん中へんを見上げている。
おそらく関係者席に、誰か有名人でも入ってきたのだろう。
誰だろう???と好奇心から、みんなの視線の先を探ったが
どうもよくわからない。
2階の前列で赤いTシャツ姿のルーク(篁)さんはめっけたけど(*^^*)。
多分他にもどなたか有名人がいらしていたんだろう。

1ベルは18時05分。今日は10分押しか〜。珍しいな、アルフィーにしては。
18時07〜08分辺りになると、客席の手拍子も最高潮。
う〜ん、イイネイイネ!。やっぱりNHKは他の関東の会場よりも
ちょっと特別な感じが漂っている。

客電が消え、オープニングのSE・・・中央からメンバー登場。
昨日は3人ともオープニングの衣装が変わったそうだけど
今日は見慣れたいつもの衣装。
菜の花色の桜井さんと、グレーのジャケット+チェックのパンツの幸ちゃん、
白+若草色のビラビラ衣装の王子。髪はストレート。
右手にはフィンガーレスのメタルグローブ。

新しい衣装、観たかったけど・・・
まぁおそらくあたしが参加する予定の残りの4本のうちの
どこかでお目にかかることは出来るだろう。

逆光の中、右拳を高く掲げる王子。
タローさんのドラムのイントロから
1曲目は“孤独の美学”
王子のギターは今日もやっぱりブラウン・サンバーストのT's POTBERRY。
のっけから非常に熱いGソロを展開する。

“真夜中を突っ走れ!”から
“GATE OF HEAVEN”
♪あーーいにーーあこーーーがれーー・・・
のちょっと手前のただすけくんの流れるようなピアノがとても心地良い。

ここで幸ちゃんの挨拶。
しかし、座席がちょっと端っこ寄りなせいか
今日はちょっとMCが聴き取りづらい(-_-;。

幸「こんばんはーっ!。NHKホール、東京ファイナルでございます!。
  いつも言ってますが、日頃の鬱憤を
  思う存分晴らしてって頂きたいと思います!。
  1階はもちろん!、2階のみなさん!、
  そしてNHK名物3階! (3階席から雪崩のような声援)
  そうそうそれでございます!。どなた様も最後までよろしくでーす!」

NHK名物だったんだ、3階席って。知らなかった(笑)。
でも確かに3階からの歓声は、
上の方からドドドーーーッ!って押し寄せてくるような圧力があった。

そして4曲目なのだが、初日の昨日はここで、
なんと!あの!“仮面舞踏会”だったと言うのである。
もうアンコールでの初出曲を含めて、アタシは昨日のセットリストを見て
Macの前で倒れずにはいられなかった・・・_| ̄|◯。

特にこの4曲目の“仮面舞踏会”では
先だっての広島2days後の仲間達との打ち上げで
「5人でコーラスやるようになったんだし、
 “Nouvelle Vague”の♪は〜なやかに〜着飾る淑女・・・のとこみたいに
 ♪こ〜こは〜ガラスの〜く〜に〜仮面〜舞踏〜会〜・・・って
 やればいいのにね〜」
などと話していた矢先だったので、
初日に参加せず聴き逃してしまったことを大いに後悔した。
ちょっと無理すれば参加できないこともなかっただけに。

で、まさか二日続けて“仮面舞踏会”ってことはあるまいと思っていたら
やっぱりここは“悲しみをぶっとばせ”
ま、いいのだ。この曲も大好きだから。
あ〜、でもやっぱり聴きたかった♪あいつは名うての恋の魔術師〜(笑)。
これも新しい衣装同様、残りの参加予定会場でお目にかかれることを願おう。

そんなワケで、ここが“悲しみをぶっとばせ”だったので
続く2曲のうちどちらかでツアー初出曲が出るか?と期待したが
“恋人になりたい”“夢よ急げ”
昨日“冒険者たち”もやっちゃったんだよな〜(-_-;。
でも、いいのだ。この2曲も大好きだし物凄く盛り上がるから。
ただ、この80年代前半シリーズは
1曲1曲が短いので、あっと言う間に終わってしまうのが勿体ない(^o^;。

“夢よ急げ”のエンディングで、
Flying-TV(Pink sunburst)のボディを掴んで片手で軽々と掲げる王子。
う〜ん、男らしいぜ。

ステージが暗転し、桜井さんと王子はそれぞれステージの袖へと消えていった。
残った幸ちゃんが喋り始める。
金曜日のKトラでは、風邪気味で鼻詰まり声だったので
ちょっと心配していたんだけど、元気そうで何よりだ。

幸「ありがとーございます!(タローさんとただすけくんが楽器で合いの手)。
  ありがとーございます!(合いの手)。
  はい、ありがとーございます!(また合いの手)(笑)。
  ツアーもあっと言う間に後半戦を迎えまして、
  今日は地元!、東京でございます。
  ・・・あ、じゃあどうぞここはみなさん、しらばくの間・・・お座り!」
客「ワン!!!U^ェ^U」
幸「ハハッ(笑)。
  昨日は生憎の雨で冷えましたけど、今日は見事に晴れましたね!。
  もう五月晴れ!・・・と思ったら6月1日(笑)」

幸「東京は今日がファイナルですからね、
  中には、今日が初日でファイナルって方もいらっしゃるかも知れませんけどね。
  でもまだこの近所も何本か残ってるよね?。
  市川とか、カナケンとか・・・」
客「大宮ーーー!!!」
幸「(よく聞こえないらしく)へ?」
客「大宮ーーーー!!!!
幸「あ、大宮ね!。そーですよ。
  それと大阪とか名古屋とかもありますし。日帰りでピッ!とね(笑)」

あと、北海道もね。

幸「・・・というワケでまだ何本かは大きいところが残ってますが、
  昨日も来たって方、どれくらいいらっしゃいますか?」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「あ、7割8分ですね(笑)。
  じゃ、昨日来れなかった!って方ー?」
客「(^o^)/ハーイ(含アタシ)」
幸「あ、そうですか。じゃぁ、今日がこの春初日!って方ー」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「いますね〜。それじゃ今日も聞いてみましょうか。
  アルフィーのコンサート、今日が生まれて初めてって方ー!」
客「(少数だが)(^o^)/ハーイ」
幸「あ、ハイ、いらっしゃいますね」

しかし、その時手を挙げた中に最前列のオーディエンスが・・・。
幸ちゃん、その人に絡んでいく。

幸「ほぅ、初めてで・・・そこですか!。運のいい方ですね〜。
  もう何十年とアルフィーのコンサートに来ていて、
  しかも年に1本とか2本じゃなくて、何十本と来てるのに
  一桁列目に座ったことがないっていう人もいるというのに・・・
  そこですか、初めてで。
  あの、次は是非・・・3階の方で(笑)」

そして、客席からは「言ってー!」「言ってー!」の声(^^;。

幸「この、記念すべき日に、最前列の通路側の角っこですか!。
  それじゃ、言わないワケにはいきませんね・・・( ̄ー ̄)(ニヤリ)
  アナタの運もこれまでよ(笑)。
  (客席から拍手が・・・^^;)
  帰り、車とか気を付けてくださいよ。
  人生プラマイゼロですからね。
  これまでツキまくってた人が、
  ある日突然足元をすくわれるってこともありますから」

幸「あ、3階の方、お元気ですが?。
  (また怒濤のような大歓声)。
  ハイ、ライブは3階が大事でございますからね。
  一番大変なのは2階だよね。上と下に挟まれちゃって。
  どうぞ、関係者の方々も遠慮せずに踊っていただいて結構ですんで(笑)」

幸「でも前から言ってますけど、アルフィーには良い席悪い席はありませんからね。
  一番前っつったって、桜井さんの前の方なんかは
  もう桜井の顔しか見えませんからね(笑)。
  3階の上の方の方なんかは、全体のフォーメーションが見えますからね。
  あ、ここで坂崎がパスして高見沢がシュートか、とか
  桜井がアシストして、坂崎がヘディングして、高見沢がシュートだとかね。
  それから照明なんかも上の方から観ると綺麗ですから。
  遠くから観ると豪華なセットですからね。
  どの席でも、それなりにいいところがあるという、ね!。そうでしょ?」

そうそう!。
アタシなんて、最近の傾向として
座席が割と後ろの時の方が、感動して涙が出るってことが多いよ。

幸「僕は、客席からアルフィーのステージを観るのが夢なんですよ。
  DVDとかじゃなくて、リアルタイムでですよ。
  自分たちがやってるところを、そっちから観てみたい。
  これは絶対に叶わない夢ですけどね」

幸「さぁ、それではそろそろこの方をお呼びしましょう。
  初めての方も驚かないでくださいね。桜井さーーーん!!!」

ゆっくりと歩いてきて、客席の左右・真ん中に挨拶をして
両腕を胸の前にクロスしてカワイく体をかしげる(^^;。
幸ちゃんも一緒になって同じポーズ(笑)。
そして、桜井さん、マイクの前に立ち・・・

桜「Ladys and Gentlemen, Tonight, Present you・・・」
幸「おっ・・・!。さぁ、この後どういう風に持ってくんでしょうか(笑)」
桜「・・・I'm fine, Thank you〜、and Do you feel?」
幸「それ違うだろ(^^;。・・・アン・ドゥ・トロヮ!」
桜「そっちに行くんですね?。ウノ・ドス・トゥレス!」

桜「あの、無関心を装って下半身突き出すのやめてもらえません?」
幸「今、ムカンシンとカハンシンをかけましたからね(笑)。
  桜井さん、6月ですよ!。衣替えしましたか?」
桜「ハイ」
幸「アナタ、いつもと同じじゃないですか。春からずっと一緒で」
桜「ですから、昨日違うの着て、今日また衣替えしてきたんですよ!。
  ・・・あ、てことはお巡りさんなんかも今日から夏服なんですね。
  学生さんなんかもそうですね」

桜「若い頃は、多少寒くても薄着したりなんかして
  それで風邪ひいたりしましたけど、今は違います。
  寒けりゃいっぱい着ますから!」
幸「いっぱい着てんの?。家ん中で?」
桜「ハイ。うち寒いもんですから。
  でも、ももひきだけは穿きません!。
  ワタシ、ももひき穿くようになったらもうオシマイだと思ってますから。
  急いでトイレ入って、脱いだと思ったらもう1枚穿いてたとかヤですから」
幸「なんか入れりゃいーじゃん、暖房でもストーブでも」
桜「えっ?!、お宅(暖房器具)まだあんの?」
幸「ありますよ」

アタシもさすがに昨日はあまりの寒さに耐えきれず暖房入れた・・・(^^;。
(やっぱり坂崎体質なのか?)。

幸「桜井さん、シートベルトはしてますか?」
桜「後ろの人もしなくちゃいけないんですよね」
幸「僕はやってます。前からやってました」
桜「ウソつけ〜」
幸「やってたよ。だってスッ飛ばされたくないもん。
  あれって、スッ飛ばされないためにやるんでしょ?」

アタシも、今まで高速バスなんかに乗る時は
しっかりシートベルトしてたよ〜。スッ飛ばされたくないから。
(やっぱり坂崎体質なのか?←しつこい笑)

桜「アナタの場合、やっぱりあれですか?。
  チャイルドシートなんですか?」
幸「そう。チャイルドシート(笑)」
桜「運転する時もチャイルドシート付けてるんでしょ?」
幸「そう。それで足がちょっと届かなかったりして」
桜「わかった!。アクセルに下駄履かせてんだろ?」
幸「下駄は履かせてないけよ(^^;。
  アクセルにロンドンブーツ履かせてる(笑)、ってもういいよ(^"^;」

幸「それじゃ、そろそろこの方をお呼びしましょうか。
  この方も衣替えしたんでしょうか。
  今日はどんな感じなんでしょうかね。高見沢さーーーん!!!」

ストレートの髪を後ろで束ねて出てきた王子の衣装は純白衣装。
と言っても、今までのものとは違う
光沢のあるコーティング素材の上下である。
衣替えして、前より暑苦しくなってんじゃんーかっ!(^"^;
と、思ったのはアタシだけだろうか(笑)。
右耳たぶには今日もキラキラ光るクロスの耳飾り。

幸「いいですね。白無垢(笑)。白い衣装に白いギター。
  高見沢さんには後でたっぷり有り難いお話をしていただきますからね。
  (しないしない!と右手を大きく振って否定する王子)
  ここはさっさと歌に行きたいと思います。
  今日は、NHK二日目ということでスペシャルでございます。
  全員参加のコーラスでお贈りいたします。
  “ふたりのGraduation”

ウワァ〜オ!。そう来たか。
今日はとっても良い天気で、どっちかというと昨日の方が
この曲のシチュエーションには合っていたような気がするが。
しかしここでようやく、NHK二日目スペシャルが出てきたのはウレシイ。
しかも好きな曲だし♪。
この曲聴いてると、まるで映画を観てるみたいに情景が浮かんでくるんだよね〜。
なんか“夜明けのLANDING BAHN”に近い切なさがあるかも。

双眼鏡で観察したところ、全員参加のコーラスは
サポートの二人と王子が♪Stop Stop Stop Rain〜を歌い
幸ちゃんと桜井さんが♪Times are changin' Oh yes〜
のパートをそれぞれ歌っているようだった。
そして歌いながらリズムに合わせて
ノリノリで左右に首を振る王子が印象的であった(^o^;。

そして朝ーーー!って感じの照明とイントロが心地良い“Wonderful Days”
(だからなのか?。この曲を聴いているとなんとなく眠くなってくるのは。
 朝だからって目が覚めずに、眠くなってしまうアタシもアタシだが《爆》)。

“SAVED BY THE LOVE SONG”
曲の後半、転調するとこをよく観たいなと思って双眼鏡を覗いていたら
突然視界が見えなくなって、「なんだっ?!(@o@)」と思ったら
数列前の人が突き出した拳だった。ハァー、ビックリした(^o^;。

王子の有り難いMC(笑)。

高「ハイどーもありがとー。
  “SAVED BY THE LOVE SONG”、お贈りしましたけどねー。
  この歌はライブハウス時代からずっとやってる曲ですけれども
  『流れにまかせて生きるより 流れにさからい生きる・・・』
  まさにそんな感じでやってきたような気がします。
  
高「僕らは今年で結成35年、来年でデビュー35年なんですが
  '74年に“夏しぐれ”という曲でデビューしまして・・・」

すかさず“夏しぐれ”のイントロを奏でる幸ちゃん。

高「やらなくていいから!!!(^"^;」

しかし、演奏し続ける幸ちゃん。
そして幸ちゃんの演奏に合わせて手拍子を始めるオーディエンス。

高「そーゆー(手拍子するような)曲じゃないから!!。
  宴会じゃないんだから(^"^;。
  (ようやく諦めたように鳴りやむ手拍子)
  ・・・今の手拍子に国民性が表れてましたけどねー(笑)。
  そして、ポニーキャニオンから“ラブレター”という曲で・・・」

幸ちゃんちょっと油断していたのか、やや間が空いてから
“ラブレター”のイントロを奏でる。

高「あ、今ちょっと遅れたな」

悔しがってクゥ〜・・・(ノ_<。)と泣き真似をする幸ちゃん。
(この後なんか言ってたけど聴き取れず)。

高「この“ラブレター”ってのはCMソングだったんですよ。
  ショウワノートの。ノートにラブレター書いてもしょうがないと思うんですが」

アタシはショウワノートっていうと、ジャポニカ学習帳しか思い浮かばないんだけど
一体どういうCMだったんだろう?。すごく気になる(笑)。
'74年というと、自分は小学生だしかなりのテレビっ子だったから
きっと一度ならず、このCMを目にはしてたんだろうなぁとは思うけど。
(もちろんそんな記憶は皆無)。

高「デビューして35年、いろんな不幸がありましたけどねー・・・
  やっぱり中でも悲しかったのは
  せっかく新曲がドラマの主題歌になったのに
  4回で打ちきりになってしまったという“無言劇”」

あ・・・。
・・・って、こんなことを思ってはいけないのだが
なんとなく今日のアンコールの曲が分かってしまったではないか(^^;。

高「思い出しますね。長崎で、当時マネージャーだった関口さんが
  『緊急ミーティングだ!』って言って、ちゃんぽん食いながら(笑)。
  長崎ちゃんぽん食ってる場合か?って気もするんですが
  『あのドラマ、4回で打ち切りになったから。以上、オワリ!』って。
  なんなんだ?!って感じでした」

高「そんなことで、“メリーアン”に辿り着いたわけですが
  これも一重に僕らの努力の賜物・・・あ、いやいやいや(^o^;。
  みんなの熱い愛情に支えられてここまで来れたような気がします」

高「その前の前にやったのが“ふたりのGraduation”という曲で
  これは'88年の曲なんですけどねー。
  自分で言うのも何なんですが、いい歌だな〜って。
  歌詞が凄いよね。自分で、こんなんだったっけ?!って思いましたけど
  『目を開け Kissして』・・・えっ?!、目を開けちゃうの?って(^^;。
  そうか〜、ん〜、そうなのか〜(笑)。
  それで、いつも(アクションを交えて)こんななったり、こんなんなったりしながら
  ギター弾いてんのに、(“ふたりのGraduation”では)
  ♪トトトトトトトト・・・・って、淡々と弾いてる自分が
  なんだか不思議な感じがしましたねー(笑)」

というか、アタシにしてみたらこの曲が入っている『DNA Communication』が
もう20年前ってことがある意味衝撃的だった。
もうそんなになるのか。

高「今日は、緊急告知があります

ちょっとどよめく客席・・・。
まぁ悲しいお知らせではないと思うが、なんだろうとアタシもドキドキ。
(あんまりお金がかかるお知らせは困るよ〜笑)。

高「今まで、ずっとこうしてツアーを続けてきまして
  夏のイベントなどは映像として残してきたりしましたが
  ツアーでやってるものっていうのは、なかなか残してこなかったんですが
  今日の、このライブを、DVDとして発売することになりました!!!」
客「おおおーーー!!!(拍手)」

それでカメラが入っていたのかー。大いに納得。

高「今日、ここで演奏した曲全て、ノーカットで収録します!!!」
客「おおおおおーーー(@o@)!!!」

なななななんですとぉーーー!!!全曲ノーカット?!。
こりゃまたとんでもない暴挙・・・いやいや思い切った企画だこと!。

高「1枚では収まりきらないので2枚組になります!」

そりゃそうだ(^o^;。
しかし2枚組のライブDVD。なんだか観ただけでドッと疲れそう(爆)。
もちろんいい意味での疲れね(^^;。

そういえば、4年前にNHKホール二日目のライブをAさんと観に行った時も
DVDの収録と当たったんだったよな〜。
というか、元々はDVDの為じゃなくてNHKのHi-visionでのオンエア用だったんだっけ。

30th ANNIVERSARY 2004 Travelin’band Live at NHK HALL May 30

30th ANNIVERSARY 2004 Travelin’band Live at NHK HALL May 30

  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • メディア: DVD



4年ぶりにNHKホールのライブに参加してみたら、また収録。
なんという土偶奇遇だろう(笑)。

高「僕らは活動停止してるヒマなんてありません。
  今年の夏はないのか〜?なんて思ってたら
  また出稼ぎツアーに出掛けますんでね。
  まずは隣(C.C.レモンホール)でやりますんで
  そちらの方もよろしくお願いしたいと思います!」

高「僕らも今年結成35周年なんですが、
  このNHKホールも今年で35年になるそうで
  先程館長さんから丁寧なご挨拶を頂きました」

高「今回のツアーは『RENAISSANCE』というタイトルでやってますが
  『RENAISSANCE』というと'84年に出したアルバムを
  思い出す方も多いと思うんですけどね。
  『RENAISSANCE』は、みんなに支えられてきたという意味で
  愛をテーマにしてやっているんですが、
  僕は言葉で愛を語ることは出来ませんから・・・」

と、王子が話始めると、横では幸ちゃんが「ウソつけ!」とばかりにジェスチャー。

で、このへんだったかどうだか記憶が定かでないのだけど
王子が何かで
「フフン」
鼻で笑ったら、すかさず幸ちゃんが
「今、鼻から抜けましたね?」
と突っ込み。
更に後ろでただすけくんが笑うと、今度は王子が
「ハハハ!じゃないだろ(^"^;」
・・・そんな場面もあったりなんかした。

さぁ、MCは曲に向かって《お約束》の展開へ(笑)。

高「僕らが初めて愛のカタチというものを知ったのは
  やっぱり映画であったり、本であったり・・・」

ここで幸ちゃん、“ある愛の詩”のテーマを始めてしまう。

高「まだ何にも言ってないじゃん!(^"^;。
  ・・・もう、オレは今年も・・・あっ、今年じゃねぇや(^^;ゞ。
  今日もやるよ!(笑)。
  これだけやってんだから『ある愛の詩』のDVDが来てもいいと思うんだけどなー。
  来ねぇんだよなー」
幸「あ、オレんとこ来た!。『ある愛の詩』と『ロミオとジュリエット』!」
高「ホントー?。観たの?」
幸「観た」

一両日で、王子の元に『ある愛の詩』のDVDが山のように届いたりして・・・(^^;。

高「その中でも一番好きなのは・・・」

幸ちゃんまたもここで演奏開始。

高「まだまだまだまだ!!!」
幸「ゴメン、気が焦っちゃって(^^;ゞ」
高「オレが“ある愛の詩”って言ってから!。
  “ある愛のうた!”だぞ。
  高見沢俊彦のた!
幸「田島のた!な」
高「棚瀬のた!。桜井賢のた!
  タローのた!

桜井賢の“た”まで言っておきながら
・・・ただすけの“た”はないんだ・・・(ちょっとカワイソウ)。

高「それでは・・・“ある・・・愛の・・・・・・うそ”」

コケる幸ちゃん。

幸「今、絶対なんか(違うもんが)来ると思ったんだよ(^^;」
高「さすが!。これがチームワークですね。
  ・・・それでは・・・“ある・・・愛の・・・詩”」

ようやく段取り通り“ある愛の詩”を奏でる幸ちゃん。
これでキマリかと思いきや・・・

高「あのさー!、やっぱりいつもギターでやってるから今日はピアノがいいな!」

出た!。気紛れ王子(笑)。
王子の背後で準備にとりかかるただすけくん。

高「おまえ、急にピアノって言われて慌てるなよ。
  アルフィーを見くびるんじゃないぞ!」

しかしただすけくん、倉敷の時ほどの動揺は見せずスタンバイ(^_^)d。
そしてただすけくんの流麗なピアノに乗せて、王子が語り始める。

高「・・・愛とは、決して、後悔しないこと・・・」

そしてそのまま、しばしただすけくんのピアノに聞き惚れる
ステージ及び客席。
結構長く演奏して、最後♪タリラ〜ン・・・と曲を終わらせると
「おおお〜・・・」という感嘆の溜息とともに、盛大な拍手。

高「じゃぁ、次はベースでやってみよう!。桜井!」

指名された桜井さん、倉敷の時はメロディを弾いたけど、
今日は

♪でーっででーん でーっででーん でーっででーん でーっででーん・・・

とずっと同じリズムを刻むだけ。
なんか東京フレンドパークの《フール・オン・ザ・ヒル》みたいだ(^^;。

高「それ違うじゃん」
桜「ベースラインだよ!。
  (♪でーっででーん…を弾きながらメロディを歌う)、
  ♪ラララララ〜 ラララ・ララララ ラララララ〜・・・」
高「そうじゃなくて、ちゃんとメロディ弾いてよ」
桜「メロディ楽器じゃありませんから!!!(▼▼)」

おっと、今日はなにやら強気に抵抗する桜井さん。
ベーシストとしてのプライドか?!(笑)。

高「じゃ、今度はタロー!」

出たー(笑)。倉敷で聴かせたあの美声再び・・・か?!。
タローさん、ちょっとだけ「またか〜」という表情を浮かべつつ
マイクをぐいっと引き寄せると・・・

タ「♪ルルルルル〜 ルルル・ルルルル ルルルルル〜
  ルルル・ルルルル ルルルルル〜 ル〜ル〜ル〜ル〜〜〜〜・・・・」

と、倉敷の時よりもたくさん歌ってくれた。
マジでいい声。こりゃコーラスにもかり出されるわな。
客席はもちろん拍手喝采。

高「うまいっっ!!!。
  なんか、全部タローに持ってかれた気がしますけどねー」

高「そんなわけで、・・・なんの話だったかわからなくなりましたが
  いろんなカタチの愛があります。
  それでは、ここでアルフィーの愛の定義をお贈りしたいと思います。
  “愛の鼓動”

そういえば、初日でただすけくんイントロでいきなりミスっちゃったんだって?(^o^;。
それで客席からブーイングが出たとか?。
(でもオーディエンスの多くは王子のミスだと思ってブーイングしたんだとか???)
まさか2日続けてミスタッチはなかろうが
ただすけくん、今日はちょっとプレッシャー感じたろうなぁ・・・などと勝手な想像。

“ONE LOVE”で立ち上がったら
なんか自分が妙にトイレに行きたいことに気がついた。
うーん、やはりライブ前にカフェを2軒もハシゴして
水分取りすぎたのが災いしたか・・・(-_-;。
利尿作用のある飲み物は徹底的に避けていたのだが・・・。
あーー・・・どうすっかな。
最後まで我慢できなくもなさそうだけど(^o^;。

“ONE LOVE”の間、不謹慎にもそんなことばっかり考えてて
これはイカン、この後のライブに集中できなくなる!と思って
不本意ではあったが“Nouvelle Vague”で席を離れた。

で、またアタシの席からトイレまでの遠いこと!!!(-_-;。
いくら“Nouvelle Vague”が長い曲だって、これはヤバいとちょっと小走り。
トイレにも専用のスピーカーが設置されていて
割とちゃんと音が聞こえるのには感心した。

座席に戻ってステージを観ると、これまた王子が懐かしいギターを抱えていた。
JACKSON Randy Rhodes V(ピンク)。
あ〜、なんかTOKYO BAY AREAを思い出す。
この春の“Nouvelle Vague”は懐かしのギター見参コーナーなんだろか(笑)。

本編はいよいよ佳境に差し掛かり“LOVE”
後奏のGソロ。今日はカメラも入っていることだし
王子の激しいアクションが期待できそうだ。
イントロのフレーズが変化して、王子がマイクスタンドを離れ
ステージ前方に歩き出す。
サスティンのスイッチを入れる動作が、オーバーながら(笑)カッコイイ。

♪ウィィィィ〜〜〜〜〜ン・・・とギターが勝手に鳴ってる間に
右手で髪を縛っていたリボン(ゴム?)をサァ〜っと外して
ステージ上手の袖に向かって、ポーーーン!と高く放り投げた。
おー、新技登場(笑)。これもカメラを意識してのことか(^o^;。
いや、実に格好良かったけどね。
(広島の時みたいに手こずらなくてヨカッタ、と安心したりして)。

Gソロを終えた王子のキメポーズの後、幸ちゃんのアコギが
“確かにFor Your Love”のイントロを奏でる。
このへんのメリハリがたまらない。

そして、ラストに王子が

♪つーぐーなーうー た〜め〜にぃ〜・・・・

と歌うと、シーーー・・・・・ンと水を打ったように静かになって
そのまま次の曲へ行くこともあるけれど(確か広島2daysのどっちかがそうだった)
今日は盛大な拍手のあと、タイミングを見計らったように幸ちゃんが
“Lifetime Love”のイントロ。

あ〜、刻々と今日のライブも終わりに近づいているんだ〜。
毎度毎度、この春のツアーに参加する度に思うことだけど
回を重ねれば重ねるほど、本編が短く感じてしまうのは何故なんだ?!。
楽しい時間ほど早く過ぎ去っていく、
即ち行くたびに楽しさが増してしまって
行くたびに時間の経過がスピードアップしてしまってる
ということなのかも知れないけど
この分じゃ名古屋ファイナルなんて
あっと言う間に終わってしまうんじゃないのだろうか?。

《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》

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コメント 16

なおち

お疲れ様でしたm(__)m

DVD化と言うのは本当だったんですね(^^)うれしいですが、
何故この日を?って感じもしてしまいます(^^;)
by なおち (2008-06-01 21:45) 

sayuri

こんばんは~
NHK、お疲れ様でしたm(_ _)m
この春ツアーはセットリストが良いのでゼヒッ、DVD化して
欲しいと思っていたので、嬉しいです~^^
何か、新しいレーベルを立ち上げて、その第一弾とか???
3回目のアンコールの曲、良いですね^^
本文UP、楽しみにしています!

p.s.・・・ヤプログの方に、こちらのブログのリンクを貼らせて
頂いてもよろしいでしょうか?
by sayuri (2008-06-01 22:42) 

梅屋千年堂

>なおちさん
ただいま帰宅しました。
なんだか・・・頭の中が真っ白です(船場◯兆ではありません笑)。
お腹の中もカラッポです。でも胸はいっぱいです。
なぜに今日収録だったのかは分かりませんが
いろんな条件が整って撮影しやすいのかも知れませんね(推測ですが)。


>sayuriさん
お疲れさまでした〜。
なんだかホントにドッと疲れました(笑)。
決してイヤな疲れ方ではなく、心地良い疲れ方です。
今日のアンコールは非常に興奮しましたね。
これがノーカットでDVD化?!。凄すぎます。
発売が楽しみですね!。

追伸:リンクよろしくお願いします。
ホントはこうしていつもコメントくださる方は
別に気にしないのですけどね、最近ちょっと本人の全く知らないとこで
リンクを貼られているのをいくつか発見したものですがら・・・(^^;ゞ。
お気遣いありがとうございます。
by 梅屋千年堂 (2008-06-01 23:30) 

ともちゃん

お疲れ様~!。
NHKよかったみたいだねぇ(^O^)王子もmovieで放心状態って言ってたし…気になるぅ~!!!。
楽しみに待ってるよん(^_-)-☆。
by ともちゃん (2008-06-02 00:10) 

あられ☆

ホントに熱いライブでしたね。
ノーカットで映像化は嬉しいサプライズでした。
あのアンコールの歓声も入るのかな??

by あられ☆ (2008-06-02 08:22) 

なおち

なるほど~、夏イベDVDの代わりに今回のNHKって
感じなのでしょうか・・・ちょっと違うかな(^^;)
いずれにしても、全曲ノーカットはうれしいですね(^^)
MCとかもノーカットだったら、もっとうれしいけど、
無理ですよね(^^;)


by なおち (2008-06-02 19:51) 

ありんこ

お疲れ様でした~。
とても楽しいライブでしたね。
DVD、どこまでノーカットなのでしょうね??
3回目のアンコールまで入るのかな?だとしたらすごく嬉しいですよね。
やっぱりあの曲は入ってほしい私です。
あー、こんなに楽しいのだと、もう一本ぐらい行きたくなってしまう~!
でも我慢して、王子ソロに備えたいと思います。
本当に一日、ありがとうございました♪
by ありんこ (2008-06-02 23:26) 

梅屋千年堂

>ともちゃん
多分昨日のライブはやってる方も、観てる方も放心状態で終わったかも(笑)。
とにかく楽しくて熱いライブだったよ〜。
既にかーなーり記憶がぶっ飛んでるんで
MCなんかはかなり断片的だけど、まぁ時間のある時にでも読んでくだされ〜。


>あられ☆さん
MCやコントの全編収録は無理にしても
あの鳥肌モノのアンコールは入れて欲しいですね。
広島二日目に負けずとも劣らぬ素晴らしいアンコールでしたものね。
とにかくどんなDVDになるのか今から楽しみです。


>なおちさん
夏イベがない代わり・・・は少なからずあるかも知れませんね。
MCやコントまでノーカットだったらエライことになりそうですね。
『ロード・オブ・ザ・リング』かよっ?!ってくらいの長さになりそうです(笑)。
しかし、あのコント、もしDVDに入るとしたら
権利関係はダイジョブなんでしょうか(^^;。気になるところです。
(てか、さすがに入りませんかねコントは)。


>ありんこさん
お疲れさまでした〜。楽しかったねー。
3回目のアンコールは入るでしょう!。
じゃなきゃ全曲収録ってウソじゃん(爆)。
もう1本行きたくなってしまった?。
でも我慢しちゃうの?。我慢は体によくないよ〜( ̄ー ̄)。

by 梅屋千年堂 (2008-06-03 00:39) 

ちえぞう

某所でセットリストを見て行けばよかったー!と後悔しまくりだったけど、
王子ソロのチケ発売だなんだで気が紛れたので(笑)
レポ読まなくっちゃ〜♪と来てみたら・・・
またまた後悔のネタがぁ〜!!!
ピンキー使ったのかぁ、そっかぁ〜。
鋼鉄天使ならRandy Rhodes 使うかも〜(*^o^*)とちょっと期待していたのだけど、
NHKで登場とは・・・久し振りに見たかったなぁ。
あぁやっぱり行くべきだったNHK。
きっと来年は行く!
・・・来年になったら「NHKはいいや〜」とか言ってそうだけど(^^;)


by ちえぞう (2008-06-10 04:29) 

梅屋千年堂

>ちーちゃん
そうだ、ちーちゃんあのギター好きだもんね!。
明日(もう今日だが…)市川でも使ってくれるといいね。
NHKはいつも広島と日程が近いのがキビシイよね〜。
アタシもホントに久々だったもん。
(そして行くたびにカメラが入っている・・・^^;)。
by 梅屋千年堂 (2008-06-11 00:47) 

TORU

偶然発見して、お邪魔しましてます。 私もこのライブ行きました。 ALFEEのライブはエーと20年ぶりです。 昔と変わらず楽しめました。 DVD化されるのにはびっくり。 当然買いました・・・がまだ届いていません。 いったいいつ届くのでしょうか。 ともあれ、コンサートの実況中継ありがとうごさいました。 全部読んでしまいました。 またお邪魔します。
by TORU (2008-08-19 14:58) 

梅屋千年堂

>TORUさん
初めまして。ようこそいらっしゃいました。
20年ぶりということは80年代後半ぶり、ということですね〜。
最後にご覧になったのはどのツアー(あるいは夏イベ?)だったのでしょう。
アンコールの出し物には驚かれませんでしたか?大丈夫でしたか?(笑)。

DVD、我が家には昨日届きましたが
TORUさんのところにも届きましたでしょうか・・・。
今度はどうぞ《本物》で、このライブを反芻してくださいね。

by 梅屋千年堂 (2008-08-20 20:49) 

TORU

梅屋千年堂さん、どうもありがとうこざいます。
良く考えると最後に行ったのは、横浜のALFEE 3 daysでしたから、もう20年以上前のことでしたか。 その当時は男性のALFEEファンも結構な数いたので、みんな一緒に行ったものでした。 

この歳になって時間が出来たのでALFEEのコンサートに行こうと思っても、男同士でいくのも気持ち悪いので、女性の方を探すのですが意外に難しいですね。 ALFEEの女性ファンの見分け方があると便利ですが。 (うちの奥さんは、ALFEEのコンサートは曲をぜんぜん知らないから嫌だそうで、ならちょっと覚えればとDVDをどさっと渡したら、多すぎてつらいそうで・・・・)

DVD着ました!
by TORU (2008-08-21 07:41) 

梅屋千年堂

>TORUさん
横スタ3days以来でしたか。23年ぶりですね。
それはそれはおかえりなさいませ。
(ってアタシが言うことじゃないですが^^;)。

ALFEEファンの見分け方・・・ライブ会場付近では簡単なんですけどね。
(何か独特なオーラを放っているので・・・笑)。
でも今でも男性同士でいらしてる方も見掛けますよ。
お一人で来て楽しそうにしてる方もいらっしゃいますし
「この人達、よっぽどアルフィーが好きなんだな〜」と感心します。

せっかく復帰?したのですから、これを機に
是非とも秋ツアーも参加して盛り上がってしまいましょう!。
by 梅屋千年堂 (2008-08-21 22:57) 

Toru

このコンサートのDVDをオークションに出していますので、よろしければごらんください。 ちなみに、ずいぶん前のベイエリアの10万人コンサートや武道館のライブのDVDも1500円かオークションに出しました。 引っ越しついでに出すことにしました。 ライブに行く資金の足しになればいいのですが。 勝手な宣伝ですみません。
by Toru (2009-04-14 22:41) 

梅屋千年堂

>Toruさん
お久しぶりですね。
DVD、オークションに出してしまうのですか?。
勿体な〜い。後で後悔しても知りませんよ〜
なんて大きなお世話ですね、スミマセン(笑)。
でも、この春のツアーも面白いので
なんとか資金を捻出して、Toruさんにも参加していただきたいものです。
by 梅屋千年堂 (2009-04-15 00:05) 

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