THE ALFEE＠相模大野《アンコール編》

THE ALFEE AUBE 2006 ONE
グリーンホール相模大野・アンコールの巻。
ネタバレ指数85

さぁ、ライブはまだまだ続くのだ！。
お楽しみのアンコールの時間である。
今日はMY2回目だから、何が出てこようと心の準備は出来ている（笑）。

ステージ上には、まずサポートの3人が登場、
そしてしばらくしてメンバーが登場。
王子の衣装は千葉の時と同じ、ブルーのノースリ・ドレスコート。
裾の部分にはブルーのビラビラが鱗状にいっぱい付いている。
アームバンドしてるんだけど、左腕の方は網状で、
手首側にはスカルのリストバンド、
二の腕側にはなにやら赤いもん（笑）が巻いてある。
右腕のアームバンドは衣装と同じ素材（だったかな？？）に
手首には今回のツアーグッズのリストバンド。

幸ちゃんは・・・もしやこれは千葉文の時と一緒では？！（^^;。
・・・全身ピンク。
でも多分パンツの裾の処理の仕方が千葉の時とは違うような・・・。
首からはピースマークのペンダント、
右手首にはスマイル・マークのリストバンド、
左手首には黄色の肉球リストバンド・・・だったような気がする（^^;。
桜井さんは、いつものようにシャツ＆パンツでシンプルにキメていた。
（他の二人のインパクトが強すぎて・・・^^;）。

曲はもちろん“ロックンロール・ナイトショー”！。
幸ちゃんと王子が交代で左右の花道に。
間奏ではステージ中央でブルースハープを吹く幸ちゃんの前に
スカルン・ギターを持った王子が跪くという
超カッコいいロックな絵柄！（*^o^*）。

曲が終わった後は
♪マックシェイク・シェイク・シェイク・・・のリズムをバックに
桜井さんが喋り出す。
桜「かつて、この曲ではいろいろと遊んでまいりました。
　しかしこれがなんで“マックシェイク”なのか？！。
　この曲は“ALFEE”というアルバムに収められておりますが
　その中でもマックシェイクとレコーディングされております！。
　これについて、歌ってるこーのすけチャン♥に訊いてみましょ」

ここで、例によって桜井さんと幸ちゃんはおネエ言葉に・・・（^^;。
幸「ちょっとぉ、こーのすけチャンはヤメテって言ったでしょっ」
とか
桜「イヤンもう、そういうことすると世間から誤解されるから〜ン」
とか・・・（^o^;（^o^;（^o^;。
王子が桜井さんの胸を指で突っつけば
「イヤ〜ン、バカ〜ン」と桜井さん。
それを観て「うぉっっ・・！」とか言いながら鳥肌を立てる王子・・・。

そして台本通り、作者の高見沢王子に訊いてみよう、ということになる。
高「何故マックシェイクか・・・それはスタジオの床に
　マックシェイクが飲み散らかしてあったからです！。
　スタジオの中で飲んだり食べたりしちゃいけないのに
　マックシェイクを飲み散らかした人がいたんです！。
　そんなことをしたのは誰かと言うと・・・！！！」

一斉に王子のことを指差す幸ちゃんと桜井さん
そして何人かのオーディエンス達（含アタシ）。
そんなオーディエンス達に向かって・・・
高「なんで君達までオレを指差すんだよ？！。・・・見たのかよ？！（笑）」

その後もしばしおネエ言葉で盛り上がる桜井さんと幸ちゃん。
お願い〜、誰か止めてやってーーー！（^o^;、と思っていたら、
幸ちゃんいきなり男らしい口調で
「さぁ！それではここで・・・！」
などと次の展開に移ろうとしたので、場内その豹変ぶりにまた大爆笑。

で、いっつもどのタイミングでだったか忘れちゃうんだけど・・・
ここでだったかなぁ〜？
♪ま・ま・ま〜さる　ま・ま・ま〜さる
　ま・ま・まわってる　ま・ま・まわってる・・・
って歌いながら桜井さんが激しく首を回転させるのは。
・・・もぉ〜、その回し方たるや、
メンバーも「どういう仕掛けになってるんだ？！」とか言っていたけど
ホントに桜井さんの首の関節は一体どーなってんの？！という感じだ。

高「ホラホラ、そんなことしてるとお前、また首に“お湯”がたまるぞ」
と、言いながら桜井さんの肩をモミモミする王子と幸ちゃん。

そしてここでツアーグッズのえびせん“まこと”登場。
幸「今回のツアーグッズの《えびせんべい-まこと-》」
高「えびせんべい・まことちゃん！　グワシ！」（懲りずに・・・またやってる^^;）。
幸「だから全然違うっての（笑）」
桜「（王子のネイルを見て）・・・お、お前、気を付けた方がいいぞ！。
　爪が全部死んでる！！！」

幸「これは、3人の名前をもじって《まこと》になっております」
桜「まさるの《ま》」
幸「こうのすけの《こ》」
高「ともだちの《と》！（笑）・・・としひこの《と》！！」
さぁ、じゃぁそれぞれ味の紹介をしましょうということになり

♪ま・ま・まさるの心　故郷思う玄米味
から始まったのだが、
♪こ・こ・こうのすけ　磯の香りのプレーン味・・・
と歌うところが、どうも誰かが変なこと歌ったらしく・・・
桜「オイッ！、お前今♪磯のアワビって歌ったろ？！」
幸「磯のアワビの片思い？！（爆）」
もとい！
♪こ・こ・こうのすけ　磯の香りのプレーン味
そして
♪と・と・としひこの　大和魂わさび味

なんでだか忘れたけど、
王子がえびせんの箱で桜井さんのアタマをパコーン！と叩く場面も。
桜「いてーっ！」
高「ゴメンゴメン、痛かった？（^o^;」
桜「アタマじゃねーよ、耳だよ、耳！」

更に、えびせんをネタにまだまだ歌う3人！。
からいわさび味を食べると毛が抜ける？！なんて話から
♪た・た・たいへんだ！　た・た・たいへんだ！
　食べ過ぎると毛が抜ける　食べ過ぎると毛が抜ける

高「（桜井さんに）・・・食べ過ぎた？」
桜「・・・・・(▼▼メ)。
　あ、でも女性の方は大丈夫ですよ〜」
なんて言いながら、わさび味実食！。

桜「オッ？！なんかアタマが熱くなってきた！。
　毛が生えて来たような気がする！！！」

・・・結局抜けるの？生えるの？どっちなのーーー？！（笑）

そしてカゴの中のせんべいを客席めがけてバラまく3人。
しかし、桜井さんの「これ、飛ばねーんだよ」というお言葉通り
軽すぎて全然飛んでこないよ〜・・・（^o^;。
まぁ飛んできたら飛んできたで争奪戦に巻き込まれるのコワイけど

高「箱欲しい人〜？！」（客：ハーイ(^o^)／）
王子が勢いつけてビューーーン！！！と箱を飛ばすと・・・
クルクルと回転しながら大きく右に弧を描いて、
客席左サイドにすっ飛んでった。
桜「ヨッ！箱飛ばし名人っ！」

高「さぁ〜！みんなでえびせん持って！
　アルフィーと一緒にピクニックへ行こー！！！」

♪う・う・海に行こう！　山育ちのサクちゃんと
　う・う・海に行こう！　えびせん持って海行こう！
　う・う・海に行こう！　山育ちのサクちゃんと
　う・う・海に行こう！　えびせん持って海行こーーーーっ！

ここで曲調は一転しブルース調に。
（千葉文レポではすっかり忘却の彼方だったけど（^^;、
　そうそう！こういう展開だったんだよね！）
桜井さんが伸びのある美声で歌う。
♪AH〜〜〜・・・海に行きたい〜
　神奈川はイイナ　海がいっぱいあって〜湘南とか江ノ島とか〜
　オレの埼玉　海全然ないし〜・・・
　え〜びせ〜ん持って〜　う〜み行こ〜〜〜！

ここでようやくアンコール2曲目！（笑）。
“誰よりもLady Jane”。
実は先週の千葉文後、古いビデオを引っ張り出して
この歌の振付をちょっとだけ復習したので
踊ってもあんまり恥ずかしくないとこだけ踊ってみた（^o^;。

続けて“恋人になりたい”から“MEET THE ALFEE”、
そしてメンバー紹介。
透さん、山石さん、タローさん、桜井さん、幸ちゃんと来て
王子の「WE ARE THE ALFEEーーー！！！」というシャウトから
“夢よ急げ”。
♪い〜くつも〜の・・・の大合唱のところで思った。
気のせいか・・・今日の大野はいつになく
熱く盛り上がってるような気がするのだが？。
今までアタシが参加した大野のライブの中で一番盛り上がってる気がする。
いいぞ！大野！。

そして爆発的に盛り上がったあとは
山石さんのピアノのイントロから“SINCE 1982”だ。
暗転したステージ上の奥の方でペットボトルの水を飲む王子のシルエットに
どことなく哀愁を感じる・・・？。
意外と律儀にもボトルのキャップを閉めていた。
・・・倒してこぼすといけないからね（笑）。

あんだけ笑わせといて、ノせといて
締めはこの曲だもんなぁ〜・・・。心に染みないワケがない。
ウマイなぁ〜、持ってき方が。

はぁ〜・・・楽しかった今日という日も
もうすぐ終わってしまうんだなぁ・・・一抹の寂しさ。

さて、2回目のアンコール。
千葉文同様3人ともモノトーンのシックな出で立ち。
幸ちゃん、シャツのボタン外して、胸が思いっ切りはだけている。
幸ちゃんファンはこれに思いっ切りヤラれちゃうんでしょ？（笑）。
いや、アタシもヤラれそうだったけどさ（^o^;。
けど、その幸ちゃんの胸板があまりにも痩せてて〜！！！（＠o＠）。
ア・・・アバラ骨が・・・ギロギロと（^^;。
アタシも自分の胸のギロギロ具合には自信があるが・・・
（女がそんなもんに自信もってどーする？！爆）
幸ちゃんには・・・負けた！と思ったね。
ちゃんとゴハン食べてんのかなぁ〜・・・。
（まぁ中年でデブデブ太っちゃってるよりは健康そうな気がするけど）。

王子のMC。
もう断片的にしか記憶がないけど・・・。

高「今回の春のツアーは“ONE”ということでやってますけど
　“ONE”だからって1回しか観ないというのはいけません。
　何度でも観に来て、また何処かで会えたらなと思っています！。
　・・・日常性溢れるアルフィーですが（笑）、
　せめてここにいる間は、日常を忘れて欲しいなと」

　「・・・アルフィーって、最高だよな！。
　やってる俺達が言うんだから、間違いないよ！」

　「俺達はこうやって毎年春から夏に向かってツアーをやってますが、
　今年も夏のイベントをやります！。
　今年で夏のイベントも25回目！。
　もう夏のイベントだけで25歳なんだぜ？。
　夏のイベントも選挙権もらって5年になるんだぜ？（笑）」

　「去年は2000本安打を打って（笑）、
　今年は何もないなぁ〜なんて思ってたんですが・・・！
　今年は夏のイベント25回目があったよ〜（￣ー￣）（ニヤリ）。
　これはもういい意味での節目のイベントにしたいな〜と思っています」

　「実はもう日程も場所も決まっているんです。
　が！
　いろいろと書面上の手続きがありまして、まだ公表できないんです。
　ですが、今日はここで日取りだけ発表します！」

もちろん場内は大喜びの大歓声！！！。
今まで過去に何度か夏イベ発表の場には居合わせたけど
やっぱりこの瞬間はたまらんよねぇ〜・・・（例え日程だけであっても）。

アタシの予想では、8月12・13日か、19・20日だと踏んでいるけど
さぁ、どっち？！。

高「今年の夏のイベントは！！！（ナニゲに後ろでドラムロール！^o^;）
　8月の！・・・ってさっき言っちゃったけどな
　（実はこのちょっと前に話の流れで先に“8月”と言ってしまった王子。
　　だけど、みんな8月ってことは分かり切ってるから大丈夫）
　12、13!」

おぉ〜！こっちの土日だったか！！！。
よーし、土曜日に仕事に行ったら早速休み申請だっ！！！(^o^)／。

高「も〜ぉ日程が分かればあとは楽勝だろ？。
　お盆だのなんだのといろいろあると思うけど
　是非、なんとか都合をつけて来て欲しいなと思います！。
　・・・場所の方はも〜ちょっと待って下さい。
　一口に夏のイベントと言ってもですね、
　今の世の中、騒音とかいろいろな制約があって
　野外でライブをやるのがだんだん難しくなってきています。
　それでも俺達は25年、ずっと野外にこだわってやってきました」

　「アルフィーはお役所の評判もいいんです！（場内拍手！）。
　『あ、アルフィーだったら大丈夫だ』って信用があるんです！（また拍手！）。
　ファンの方達もマナーが大変に良いと！（またまた拍手！）。
　非常にお役所ウケのいい、THE ALFEEでありますから！
　（と、なにやら選挙演説的な口調になってきた王子・・・）
　・・・って、オレは誰なんだよ？！（笑）」
　
そっか〜・・・アルフィーってそんなに信用あるんだ？！。
そして、アルフィーファンも？！。
そんな風に言われると、それに応えるべく
我々も大人として恥ずかしくない行動をしないとイカンね〜。
昨今ライブ中のマナーについてはいろいろ取り沙汰されているけれど
アタシらファンも、夏イベ存続の一端を担っていると考えたら
自分勝手な行動は出来ないやね〜。
なんだかこの王子の発言には
「それだからみんな、頼むからちゃんとしてくれよ〜！」
ってメッセージが込められていたように感じられた。

高「さぁ〜！相模大野〜っ！」
客「イェ〜ッ！」
高「まだまだ行くぜぇ〜！」
客「イェ〜〜ッ！！」
高「日々いろいろあると思うけどー！」
客「イェ〜〜〜ッ！！！」
高「イヤな上司に負けんなよーっ！」
客「イェ〜〜〜ッッ！！！」

・・・この最後の問い掛けに対する反応の物凄さに圧倒され
「すげぇっっっ（^^;」と思わず後ずさるメンバー（笑）。

高「よーし！、じゃぁ、もう一回行ってみようかぁ〜！
　イヤな上司に負けんなよーっ！！」
客「イェ〜〜〜ッッ！！！」

・・・アタシも含め、みなさん相当職場でのストレスが溜まっているらしい（笑）。

オーラスは“SWEAT & TEARS”！。
イントロで銀テープ発射！。
チラと上を見上げたところ、
物凄い密度で物凄い量の銀テープが降ってくるのが見えたので
「あ、こりゃ手ぇ上げてれば勝手に手の中に落ちてくるな・・・（^o^;」
と思って、敢えて銀テープには目もくれず、ステージ上のメンバーに注目。
予想通り、大量の銀テープが頭と肩に
ブァサァ〜ッ！！（^o^;。
まるでコント（笑）。

曲のラストで3人ステージの中央に集まりヘドバン状態。
桜井さんが思いの外激しく頭を振っていたのが印象的だった。
（だってあの桜井さんの髪が揺れるほど激しかったのだ）。

こうして今日もライブは無事終了。
あ〜あ・・・終わっちゃった〜。
でもたくさん笑って、すーーーごく楽しかった！。

しかし・・・怒濤のライブ月間はまだまだ続行中！。
次回は4月26日（水）・27日（木）、京都会館第1ホール。
って・・・オイオイ、もう1週間切ってるよ！（^o^;。

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自分の足元に落ちてた銀テープを
軽くひとかきして集めたらこんだけあった。
数えてみたら・・・計17本（笑）。

コメント 9

イベントの日程が発表になったのですね。
また今年も2日目のみの参加になりそうですわ。
お役所に信用があるって王子の口から聞くと嬉しいですね。
でもそれはメンバーの努力の結果ですよね。

しかし、全身ピンクの坂崎さんってどんなのかな？？？
次回に期待しよう！
いいですねぇ銀テープ。川口では究極の王子サイド（右端）だったので
1本も降ってきませんでした（＞＜）
これも次回に期待しよう。。。

力作レポお疲れ様でした。次回も楽しみにしています。
by あられ☆ (2006-04-21 20:27) 

イベントの日程発表されたのですね。
お盆直撃のため、今年は不参加組の私は、
梅屋千年堂さんの熱〜いライブレポを楽しみに、
実家のお寺でお盆の支度にかけずり回ってきます。

それにしても、銀テープ、凄い量ですね。
私もあられさん同様、究極の王子サイドだったので、
千葉では銀テープは降ってきませんでした。

では、次回の京都２daysのレポをお待ちしています！
by はづき (2006-04-21 21:59) 

＞あられ☆さん
夏イベは2日目のみですか〜。
確かに毎年当たり前のように夏イベやってくれてるアルフィーですが
メンバー始め関係者のみなさんの
多大なる努力尽力の上になりたっているんですよね。
それを肝に銘じて今年も素晴らしい夏イベにしたいものですね。

＞はづきさん
お留守番ですか〜。確かに今年はお盆直撃ですもんね。
家庭の事情で参加できない方も多いかも知れませんね。
銀テープ、あんなに大量に浴びたのは初めてでしたよ。
なかなか気持ち良かったです（笑）。
京都は2daysなので、
（特に初日は）やや手抜きレポになってしまうかも知れませんが
間違いなくUPはしますんで、お楽しみに〜！。
（ってそんな約束しちゃって平気なのか？アタシ笑）。
by 梅屋千年堂 (2006-04-21 22:23) 

すごく早いライブレポ、楽しく読ませていただきました♪
よく覚えているなぁ～と毎回びっくり。

アンコールの時の青い衣装、私的にはすごく好き♪♪でした。
三人揃ってなら、やっぱりオーラスの時ですね。
ただ、ほんとみんなで胸元開けすぎ～ですよね(^^;
by ありんこ (2006-04-21 22:53) 

＞ありんこさん
鉄は熱いうちに打て！ライブレポも熱いうちに打て！
ということで、記憶が残ってるうちにダーッと書き上げてしまいました。
ブルーの衣装は評判いいね。
王子はまた色白でブルーが似合うしなぁ〜。
オーラスの衣装は・・・王子のお尻にドキドキしました（小声）。
by 梅屋千年堂 (2006-04-21 23:00) 

よかったよかった・・・
その次の週だと翌日宿泊研修なので、やばいやばいなんて
思ってたんだけど
めでたく参加できそうです（涙）うれすぃ～～～

まだ１週間経ってないけど、だいぶ忘れてるぞ（（爆））
素敵なレポありがとーござーまぁ～す！
幸ちゃんのピンクレンジャーは笑えたぞぉ
by あしべ (2006-04-22 12:10) 

毎度同じ事言うけど、ほんっとによく憶えてるよね〜。
しかもまだ２本目だよ？！
私はたぶん、京都の2DAYSでやっと流れがごちゃまぜにならずに憶えられるかな？と。いや、2DAYSだと却ってごちゃまぜになるか（笑）

私も出勤早々、８月１２、１３、１４日休み・明け不可！！宣言しました。
じつは、すでに８／５、６日の休み希望者が２名いたんで、
もしもダブったら　明け直行・現地出勤しかない(>_<)
発表の時はドキドキしちゃったよ〜。
by ちえぞう (2006-04-22 16:22) 

＞あしべさん
お、夏イベ参加決定ですね？。おめでとー！。
アタシも今日職場につくなり8月12・13日の休み申請！。
何が何でも休むよアタシゃ！。
（名古屋チケ発売日も休み取りました笑）。
幸ちゃんのピンクはやっぱスゴイよね〜・・・（^^;。

＞ちーちゃん
ライブの内容は憶えていても、
一昨日の晩御飯のおかずは思い出せない梅屋千年堂です（笑）。
でもライブの内容を思い出すのって
脳年齢の向上に役立ってる気がしなくもない。
ライブ直後でコワレてる時は（この大野もそうでしたが）
「あ〜、今日はもう絶対レポなんか書けないっ！」って思うんだけど
家帰ってゴハン食べたり風呂入ったりしてると
湯水の如くいろんな記憶が甦ってくるんだよ〜。
そしてニヤける、と（笑）。

今年も夏イベで弾けようね〜！！！。
by 梅屋千年堂 (2006-04-22 22:19) 

《またまた今更補足》
オーラスの“SWEAT &TEARS”のラストで
王子マイクを使わずに「Oh！Yeah〜！！！」と叫んでくれた。
一瞬のうちに大歓声にかき消されたけど
肉声が聞こえて、嬉しかったなぁ〜。
by 梅屋千年堂 (2006-04-24 22:04)