山手西洋館のX'mas【5】

山手西洋館のクリスマス装飾第5弾。
ベーリック・ホール。


ベーリック・ホールは1930年（昭和5年）に建造され、
イギリス人貿易商・ベリック氏の邸宅として使用されていた。

ベーリック・ホールの装飾はノルウェーのクリスマス。
テーマは『ニッセ（妖精）の国のクリスマス』。

▼（左）ダイニング　
　（右）令息寝室＝つまり子供部屋。めちゃめちゃ広い！。子供部屋のくせに広すぎる！（笑）。
　窓の形が可愛らしい。

▲（左）婦人寝室＝つまり奥様の部屋。（右）ノルウェーの手工芸品。

▼（左）ダイニングのツリー。（右）婦人寝室のツリー。てっぺんのエンジェルが素敵。

この洋館は、クリスマス装飾もさることながら
一つ一つの部屋が広々していてセンスも良く、とっても素敵だった。
奥様部屋（笑）のクローゼットなんて、人が住めるくらい広い。
ベリックさん、さぞかしお金持ちだったんだろうなぁ・・・（^^;。

コメント 2

お？デザインが変わりましたか？
ちょっとクールでいい感じデス^^
ベリックさんち、ステキですね～。こんな大きなツリーを
置いてもまだ余裕のある部屋。羨ましい限りです。
お部屋の壁がグリーンなんてキュートですね～^^*
模様替えしたくなってきちゃったカモ。
by ひなた (2005-12-19 23:08) 

＞ひなたさん
ハイ、スキン変更しました。
やっ〜と背景が黒一色のスキンで新しいのが追加されたんですよ。
あくまでも黒背景にこだわる梅屋千年堂（笑）。
あまりにも地味かなって気もするけど、
リンクに使用されてるブルーの文字色も綺麗だし結構気に入ってます。

・・・アタシはベリックさんちの奥様部屋に住みたいヨ〜。
でも・・・アタシが住んだらこんなに綺麗ではいられないな（爆）。
by 梅屋千年堂 (2005-12-20 00:27)