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クイーン+ポール・ロジャース@さいたま [Music,Movie&Musical]

クイーン+ポール・ロジャース
さいたまスーパーアリーナの巻

ネタバレ指数70
(コメント欄にちょっとだけ補足あり)

今から3〜4年くらい前のことだったと思う。
クイーンのウェンブリースタジアムでのライブ映像が
WOWOWでオンエアされたことがあった。
もちろんクイーンの存在は以前から知っていたし
そのライブ映像を観る少し前から
「クイーンっていいなぁ〜。かなり好きかも」という感じで
少しずつCDを買い集めたりしてハマりかけてはいたのである。
アルフィーでも“くいーん・くいーん”というクイーンの物真似ネタを
やっていた時だったし(^^;。

そのウェンブリー・スタジアムの映像は誠に凄くて
「あ〜、アタシもこの中に客として混ざりたい!!!」と強く願ったものだった。
でもボーカルのフレディは既にこの世を去り、クイーンは活動休止中。
一生この夢は叶うことはないのだろうと思っていた。
あ〜、アタシがあと数年早く生まれていたら!
そんな風に思ったものである。

しかし今年の春〜夏にかけて、
ミュージカル『WE WILL ROCK YOU』が日本でも上演され
ちょっとしたクイーンライブ疑似体験をすることが出来た。
いや〜、楽しかったな〜と思っていた矢先に
クイーン+ポール・ロジャースの日本公演決定の知らせ!。
お〜!デカい会場でクイーン体験ができる!!!。
これは行くしかあるまい。
例えチケット代がアルフィーのライブの2回分だとしても(笑)!。

というわけで、今日はまず第1弾、さいたまスーパーアリーナの巻。

午前中だけ仕事して、午後は半休を取ってさいたま新都心へ向かった。
コンサートは19:00開演だが、
久々にジョン・レノン・ミュージアム(JLM)も見学したかったので
早めに現地に行くことにした。

16:00。現地着。
まだ殆ど誰もいないんじゃないの〜?と思ったが、大間違い。
もうかなりの人が集まってるし、ダフ屋もいる。
なんでもう人がそんなに集まってるか、というと
既にグッズの先行販売が始まっていたからなのだった。
しかも各会場100枚限定などというTシャツがあるらしく、
アタシが着いた時は既に完売だった(!)が、それ目当てで集まった人も多かったようだ。

グッズ売り場はまださほど混雑していなかった。
でも、JLMを観た後じゃ今より混んでる可能性大だし、
「この先売り切れになる可能性があるグッズもありま〜す」と
係員が声を大にして叫んでいたので先に買っておくことにした。
買ったのはパンフレットと、Tシャツ。
Tシャツは、本当はジャパンツアーのものが欲しかったんだけど
サイズがメンズのS/M/Lという展開で、Sでも結構デカかったので
レディースサイズ(XS)展開している別のものにした。
横浜アリーナの時に着ていこ〜っと(^o^;。

買い物の後はJLM見学し、ミュージアムショップでまたまた買い物をし、
18:00頃会場内に入った。

座席は200レベル217扉14列340番台。
なんとなく、217扉って見覚えがあるなぁ〜と思って帰宅後調べたら
去年王子のバースデーライブがここで行われた時の席が
やっぱり217扉で、今回の席のすぐ近くだった!(16列350番台)。
まぁ、この時はホール・モードだったけどね。

今回のクイーンは、スタジアム・モードなのかアリーナ・モードなのか。
その辺も気になるところだったのだが・・・
中へ入ってみると・・・どうやらアリーナ・モードのようだ。
確かスタジアム・モードだと、もっともっとダダっぴろかった気がする。

ステージは真っ正面だけど・・・遠いなぁ〜っ(^o^;。
まぁでもスーパーアリーナならこんなもんだろう。
あんまり前の方の席で、マニアックなファンの方々に囲まれても
ちょっとコワイ気がするし(^^;、ほどほどにいい感じの席じゃないだろうか。

ド平日ということもあって、客席はなかなか埋まっていかない。
多分みんなギリギリにならないと来ないだろう。
さっき購入したパンフレットでも読んで時間を潰すか・・・と思ったが
写真ばかりで読むところはほとんどない・・・(x。x)。
だんだん眠くなってしまったのでウトウトしながら時を待った。

客層はホントにいろいろである。
アタシよりもちょっと上かな、という人が中心ではあるが
その人達が中学生・高校生くらいの子供と一緒に来ていたりもするし
最近クイーンを知ったと思われる若い人も結構いる。

アタシの近くにいた女性3人組。
席に着くやいなや
「ここの席結構いいよね!」「アリーナの後ろの方より全然観やすいし!」
といたってプラス思考。
そうかと思えば、やはり近くにいたカップルは
「えぇ〜っ?!すごい後ろじゃんっ。これじゃ顔も見えない〜」
「これでS席??。ちょっとガッカリ〜・・・」
とネガティブなご意見連発(笑)。
別にこの席で十分満足してる人が殆どだと思うんだけどなぁ〜。
しかもあまりにもいつまでもいつまでも文句垂れてるので
ハタで聞いていてかなり気分悪かった(-_-;。

まっ、そんなことは置いておいて・・・。

予想はしていたが、当然19:00になったって始まりゃしない(笑)。
「まもなく開演です!」のアナウンスの後、
クイーンや、他のアーティストの曲が2〜3曲流れ、
そのたびにテンション上がる客席だがホンットになかなか始まらない(^^;。
引っ張り過ぎだよぉ〜〜〜!!!早く出せーっ!
とブチ切れ寸前になったところで、ようやく客電が消え・・・
・・・それでもなかなか出てこない(爆)。

ようやく、メンバーがステージに登場(したらしい←暗いのと遠いのでよくわからない笑)。
やがて
♪Lately I've been hard to rea〜〜〜〜〜〜ch・・・
とポール・ロジャースの第一声。“ REACHING OUT”だ。
うぉぉぉおおおおおお〜!と沸き上がる歓声!。
キタキタキターーー!!!という感じである。

セットリストは、先頃リリースされたライブCD、
『RETURN OF THE CHAMPIONS』とほぼ同じ。
“TIE YOUR MOTHER DOWN”、“FAT BOTTOMED GIRLS”と続く。
おぉ〜、なんか知ってる曲ばかりで嬉しいぞ!!!。

と思っていたら次も“ANOTHER ONE BITES THE DUST”。
邦題“地獄に道連れ”(すごいタイトルだなぁ…^^;)。
(この曲、99年の武道館でアルフィーもちょこっとやったから
 アルフィーファンでも知ってる人多いんじゃないかな)。
曲の途中でポールが
♪ANOTHER ONE BITES THE DUST
 ANOTHER ONE BITES THE DUST YEAH〜!
と先導してオーディエンスに歌わせるところがあるんだけど
それがもう、アタシ的にはめちゃめちゃ楽しくて!!!(^o^)。
まずこれが一つめの
《そうそう!これこれ!これがやってみたかったんだよ〜!》なのである。

このあたりでだったか、ポールが日本語で挨拶してくれた。
「コニチワ!ニッポン!、オゲンキデスカー?」
・・・お元気ですかー?訊かれてもなぁ・・・(^^;。
「イェェ〜ィ!!!元気デース!!!」って返せばいいのかなぁ。
とりあえず「イエェ〜ィ!」と言っておいたけど(笑)。
て〜かさ、無理に日本語で挨拶しなくてもいいよねぇ。
「Good evening! Japan!. How are you?」くらいアタシにも解るしさ。
でも日本語で、っていうその心意気には大いに感謝するよ(^^;。

このライブでは、クイーンだけでなく
ポール・ロジャースのレパートリーも披露される。
次に演奏された“Fire and Water”はフリーの曲。
しかしやはりクイーンの楽曲を演奏している時よりも、微妙に客席のテンションが低いか…?。

更に“CRASY LITTLE THING CALLED LOVE”。
この曲も途中で「Ready Freddie!」とみんなで叫ぶところがあり楽しい。
アタシは今回ちょっとノリ遅れてしまったので
横浜アリーナでは絶対「Ready Freddie!」と叫ぼう!。

ここから先、数曲は静かめなナンバーが続く。
まずはドラムのロジャー・テイラーが花道(と言ってもかなり短い…笑)の先に出てきて
ハンドマイクで“SAY IT'S NOT TRUE”を歌う。
この曲は03年にネルソン・マンデラ主宰で行われた
エイズ撲滅キャンペーン用に作られた曲らしい。
この曲の前にロジャーのMCがあって、
「ネルソン・マンデラがなんたらかんたら・・・・(スンマセン、英語なもんで…^^;)
 ・・・この曲を今夜はフレディに捧げるよ」
とかなんとか話してから歌い始めた。
ロジャーのハスキー・ヴォイスが実に泣かせる。

次は、ブライアン・メイがギター1本で歌う“'39”。
そして「フレディが作ったとても美しい曲です」というMC(多分^^;)の後、
“LOVE OF MY LIFE”。
これも客が一緒になって歌う、一種の名物曲だというので
是非歌詞を憶えていって歌わなくちゃ〜と思ったんだけど
とても全部憶えきれなかった・・・。
これも横浜アリーナまでに、もう少しなんとかしておかないとだな。

そして次。出た!日本限定セットリスト!。
“手をとりあって”。この曲、歌詞が日本語なのだ。
あぁ〜・・・みんな一緒に歌ってるよぉ〜・・・。
アタシも歌いたい〜・・・でも知らない〜(^o^;。
これもなんとかして横浜アリーナまでに予習しよ(課題が多いなぁ・・・)。

と、こんな風に何曲か続けて、ステージと客席が一体となって歌ったのに対し
「スバラシイ〜デス!スゴ〜イ!」とブライアン。

ここからまたステージはノリのいいナンバーに移る。
“HAMMER TO FALL”。
CDでは、最初バラードっぽいアレンジになっていたけど
今日はのっけからガーン!とロック調で来てくれたので嬉しかった。
そしてここで再びポールのレパートリー。
今度はバッド・カンパニーの曲で“FEEL LIKE MAKIN' LOVE”。

この後はしばらくロジャー・テイラーの独壇場。
ドラムソロから、“I'M IN LOVE WITH MY CAR”。
この曲を始める時の「ONE TWO THREE! ONE TWO THREE!!」という
カウントが非常にカッコイイ!!!。
そしてロジャーの次はブライアンの独壇場。
ホントに一人で弾いてるの〜?(@o@)と思わせるような迫力のGソロだった。
“LAST HORIZON”ではステージ後方のスクリーンに映像が映し出され、
後半、雲と稲光の映像の前に立って演奏するブライアンの姿がなんとも神々しかった。

そして再びロジャーがハンドマイクで歌う“THESE ARE THE DAYS OUR LIVES”。
さ〜ら〜に〜〜〜!!!!
二つめの《そうそう!これこれ!これがやってみたかったんだよ〜!》登場。
“RADIO GA GA”である。
サビの♪All we hear is Radio ga ga・・・のところで
すべてのオーディエンスが両手を上げて手拍子を打ち鳴らすのだ。
あぁ〜、もう、楽しい嬉しい〜!!!。

“CAN'T GET ENOUGH”、“WISHING WELL”もバッド・カンパニーの曲。
ギターのリフがかっちょえぇ〜!。アタシゃ好きだね、こういうの。
更に“A KIND OF MAGIC”、“I WANT IT ALL”へと続く。
この“I WANT IT ALL”も、ヘヴィな感じがとても好きだ。
これもみんなで♪I WANT IT ALL I WANT IT ALL I WANT IT ALL I WANT IT NOW〜
と歌うのがたまらなく気持ちいい!。

そして・・・
いよいよ本編ラストを迎える。
ステージ後方のスクリーンに映し出されるのは・・・
ピアノに向かうフレディ・マーキュリーの姿だ!。
スクリーン上のフレディが歌い始めるのは“BOHEMIAN RHAPSODY”。
もうダメ、泣きそう。
と、思ったら前の席や隣の席の女性も目頭を押さえていた。
冒頭のバラード・パートの最後の方から
ブライアンの生演奏が加わる、という演出だが
途中のオペラ調の部分では再びテープに変わり
スクリーンには若かりし頃のクイーンの姿。
そして最後のロック・パートではポールがボーカルを担当。
フレディとはまた違った、ソウルフルな歌唱法だ。

う〜む・・・感動した!!!。
この曲を生で聴けたというだけで、12000円払った価値はあったかも知れない。

さて、お次はアンコール。
まずはブライアンとロジャーが花道に。
ギター1本で何を始めるのかと思いきや・・・
♪I〜 WAS BOR〜N TO LO〜VE YOU〜・・・と
“I WAS BORN TO LOVE YOU”を歌い始めた!。
これも多分日本限定セットリストの筈。
いや〜、サービスいいねぇ。というか日本人のツボを心得てるねぇ〜!。

そういえば・・・この曲の後じゃなかったかも知れないけど
花道で歌ってたロジャーが、メインステージに帰りながら
「HA HA HA HA HA・・・HA HA HA HA HA・・・」
とやたら笑ってたシーンがあったなぁ。
あれは一体なんだったんだろう(^o^;。

ステージでは一転して、ハードなナンバーが演奏される。
“THE SHOW MUST GO ON”。
これとか“I WANT IT ALL”とか、ホント、アタシこのテの曲って好きだなぁ〜。
更にアンコールでもポールのナンバーが演奏される。
“ALL RIGHT NOW”。
これもやっぱりみんなで歌うワケ
♪All right now Baby It's allright now・・・って。
最高に楽しいよ〜\(^o^)/。

それでだ。
ライブはついに終盤を迎える。
ロジャーのズン・ズン・チャ! ズン・ズン・チャ!
というリズムで“WE WILL ROCK YOU”が始まる。
3つめの《そうそう!これこれ!これがやってみたかったんだよ〜!》
“これ”とは、もちろん
ズン  ズン  チャッ!
/o\ /o\ \(^o^)/
ズン  ズン  チャッ!
/o\ /o\ \(^o^)/
のことである。
それならミュージカル『WE WILL ROCK YOU』で体験済じゃ?と思ってはいけない。
もっともっとデカい会場でやってみたかったのである。
万単位の人間がズン・ズン・チャ!をやってる様はまさに圧巻だった。

そしてこの曲とセットになっていると言っても過言ではあるまい。
オーラスを飾るのはこの曲しかない。
“WE ARE THE CHAMPIONS”だ。
最後の♪We〜 are the champions my frien〜d・・・のところでは
やはりオーディエンス全員が両手を頭上に掲げ
ゆっくりと左右に振るのである。
4つめの《そうそう!これこれ!これがやってみたかったんだよ〜!》である。

最後は“GOD SAVE THE QUEEN”のSEがBGMで流れる中、
サポートも含めたメンバー全員がステージ前方に来て挨拶し、去っていった。

もぉ〜、完全に《お約束》的な幕引きだったけど、
多分観に来ている人の殆どが、この《お約束》を期待してきていたのだと思う。
昨日の記事にも書いたが、
個人的にも絶対叶うはずのない夢が叶った感じだったし
かなり楽しく、かなり満足のいくコンサートだった。

悔やまれることがあるとすれば、
それは自分の予習不足だけ。
30日の横浜アリーナは座席もセンター席だし、
周りの方々のマニア度もUPするに違いないから、
残り2日間でしっかと予習していかねば〜!!!。

ちなみに正確なセットリストは↓こちらでご確認下さい(^^;。
http://www.toshiba-emi.co.jp/queen/special/2005japan/index_j.htm

それにしてもさいたまスーパーアリーナは遠かった・・・。
今までも何度か来てるし、その先の大宮だって来たことあったけど
今回の帰りほど「なげ〜・・・」と感じたことはなかった。
割と早めに(浦和で)座れたから良かったけど、
約1時間半乗り続けて、お尻が痛くなったよホント(x。x)。

▼夜のさいたまスーパーアリーナ


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コメント 7

そうですか、見に行かれましたか。
僕は行かず、今日初めてCDを聴きました。
12,000円というチケット代はどう思いますか?
by (2005-10-28 22:27) 

あしべ

ズンズンチァ!やってみたい!!!
桜井さんver.しか体験してないので♪
あ~スーパーアリーナだぁ~
たかみーのBDライブで、初めて踏み込んだんだよねぇ~

結構こっちではCMをやっているので、まだ完売はしてない
模様ですので、しばし迷うことにします(笑)
by あしべ (2005-10-29 00:31) 

yoh-chan

おぉ〜〜〜!!!すごい☆
やっぱ日本限定リストあったんだねぇ〜〜〜
日本に格別な思いがある彼らのことだから
何やってくれるだろー??ってすごい期待はできた
(あの会見でもそうみえたよね〜)
ここはひとつTV放送楽しみにしてるね〜
しかし フリーもバッドカンパニーの曲もやったとは!!
素敵過ぎ〜〜〜CAN'T GET ENOUGH 好きなんだよなぁ〜
(まさに師匠すきそうなカンジよね〜)
課題が出来たヨコアリ。
時間ないと思うけど予習がんばってね〜〜〜
by yoh-chan (2005-10-29 00:44) 

梅屋千年堂

>gackさん
nice!ありがとうございます!。
12,000円は…確かに高いですね。
出来ればせめて10,000円くらいが嬉しかった。
でもそれだけ出してでも一度は観ておきたいと思いましたし、
コンサートが終わった後も「金返せ〜!」とは思いませんでしたよ。

>あしべさん
そんなわけで12,000円は高いですが
次にいつ観られるかわからないし、
(とか言いつつ、今回の成功で調子こいて
 毎年のように来ることになったりなんかして…^^;)、
是非お父上を誘ってみてはいかがでしょうか。

>よーちゃん
“まさにアタシが好きそうな感じ”>CAN'T GET ENOUGH(爆)。
今日はもう“手をとりあって”と“LOVE OF MY LIFE”の
ヘヴィ・ローテーションで頑張っております。
せめてサビくらいは歌えるようにして
明日の横アリに備えたいものです。
・・・っていきなりセットリスト変えたりして?!。
by 梅屋千年堂 (2005-10-29 21:04) 

梅屋千年堂

《補足》
アリーナ席の最前ブロックの一団が
なにやら異様な盛り上がりをみせていました。
あれってファンクラブか何かのメンバーなのかなぁ。
とにかく彼らのノリにもかなり楽しませてもらいました。

それと、ブライアンのGソロの時に“さくら”も演奏してくれたんだよ。
さすが日本贔屓。

さ〜、明日の横アリは一体どんな感じなんだろう!。
う〜ん、楽しみぃ〜。
by 梅屋千年堂 (2005-10-29 21:06) 

はじめまして楽しく読ませて頂きました。
曲が結構変わってるんですね~
福岡ではANOTHER ONE BITES THE DUST無しでした(・ω・ )
「イェ~~エエ~」やってみたかったので、CD聴きながら吠えてます。
by (2005-11-07 17:37) 

梅屋千年堂

>ken4lowさん
nice!ありがとうございます!。
福岡でも“ANOTHER〜”やらなかったんですね。
ポール・ロジャースの声とも合ってると思うし
曲自体もすごく盛り上がるのに残念ですね。
クイーン、帰っちゃってちょっと寂しいです。
by 梅屋千年堂 (2005-11-07 23:19) 

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