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THE ALFEE@越谷《本編編》 [┣ '22 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 2022 Autumn Tour Genesis of New World 秋の天地創造
サンシティ越谷市民ホール・本編の巻

10/11 22:06 UPDATE。
ネタバレ指数18

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今回も初日のチケットは取れないんだろうなぁ…
正直まったく期待していなかったのだけど
驚いたことに取れてしまった(・o・)。

そんなわけで越谷。
2019年の秋ツアーの初日は府中だったので4年ぶりの越谷。
行き方をおさらいし、15時30分くらいに自宅を出て
京急線〜都営浅草線で押上まで。
そこから東武スカイツリーラインに乗り換えて、
新越谷に到着したのが17時20分頃。
開場は17時30分なので、の〜んびり歩いて会場へ。

入場列の最後尾に並ぶとすぐに列が動き始めた。
手指消毒&体温チェックを経て、チケットをもぎってもらい
中に入ったらまずトイレ。

ツアーグッズは生産・物流の遅延の都合で今日はまだ販売されていない。
販売されているのは〈ミカエルの剣〉やAlfred商品のみ。
特に買いたいものもないので、座席に向かう。

場内に入ると、ステージの上方に設置された照明が
客席を照らしながらゆっくりと動いている。これは新しい試み。
なんだか気分が高揚する。

本日の座席:1階4列20番台。
コンビニで発券し、レジで「お間違いないですか」と
チケットを差し出された時に目を疑った。
(だって券面の文字がものすごーーーく小さいんだもの^^;)。
えっ?!4列?!。2階じゃないよね?1階だよね???。
お間違いないよね?!

うおおおおおーーーーー!
こんなに前の方の席、久しぶりかも。
なにしろ春はヨコケン以外全部2階&3階だったもんなぁ。

実際に着席してみると…おぉ〜…近い!。
いちおー双眼鏡持ってきてみたけどいらなかったな。
(と言いながら、1〜2回使った)。

場内には賛美歌をメインに、クラシックの楽曲が流れている。
何の曲だかわかったのは“主よ、人の望みの喜びよ”くらい(^^;ゞ。

ステージセットは、中央に羅針盤をイメージしたような巨大なオブジェ。
両脇には神殿の柱のようなものが2本ずつ立っている。

18時を過ぎると、ローディーさん達がステージに現れて
ちょろっと楽器のチェックをし始めるのだけど…
あれっ?王子のギター担当のローディー…誰?。三上さんじゃない。
三上さん、どうしちゃったんだろう?。
…と思っていたら翌日のALFEE Mobileでの《T's Favorite》で
どうやら王子担当のローディーは新しい人に変わったらしいことを知った。
長年クルーだった人がいなくなるのはなんだかとても寂しい。

18時30分に1ベル。
まもなく開演のアナウンス(あ〜やっぱりエンジェルみかではないんだね)

「お待たせいたしました!。まもなく開演です!」と告げられると
客席から手拍子が始まる。ここからが思いの外長かった。
始まる前に最後に腕時計を見たのが18時38分くらい。
フッと客電が消えて、オープニングのSEが流れ始める。
今回のオープニングSEはファンファーレ風。
ステージの床にはもくもくとドライアイスが敷き詰められる。

ステージ後方の羅針盤風セットの下方が開いたように見えたが
メンバーの姿はまだ見えない。
しばらくして逆光の中にメンバーの姿が!。
おやっ!王子の頭のシルエットがほっそりしている…ということは?
おおおっ!サラミーじゃないかぁ〜ヽ(^。^)丿。
衣装は今年の夏イベ二日目に着ていた〈青の貴公子〉。
桜井さんはウィンドウペーンのグレーのスリーピース。
幸ちゃんは濃い茶系(?)の細身のスーツ。

果たして1曲目はっ?!ドキドキドキドキ…

“天地創造”だ!。
王子のギターは最初のギターは、ESP ARROW Takamiy Custom。
3人が近すぎて目が泳ぐ〜(笑)。
気になったのは、王子が時々指弾きでジャカジャカと
ギターの弦をストロークしていたこと。
意図的なのか、ピックを落としてやむを得ずなのか分からないけど
ふと気付くと指弾きしていることが2度ほどあった。
(てことはやっぱりわざと?)。

2曲目、“Rock憂”
出だしのイントロのフレーズで、
イエローのライトが上から下に移動する演出が印象的。
その後の♪ジャーララッ!(ドン!)で、条件反射的に拳が上がる。
王子のギターは引き続きARROW Takamiy Custom。

ここで幸ちゃんの挨拶MC。
2曲やって幸ちゃんの挨拶ということは、
今回もまだみっちり3時間はやらないってことか。

幸「さぁ!始まりました!秋のツアーの初日がやってまいりました。
  初めての方も、ベテランの方も、
  元気に動き回る生のアルフィーをご堪能頂ければと思います。
  1階のみなさんも、2階のみなさんも最後までよろしくお願いしまーす!」

一瞬の沈黙の後、
3曲目“Save Your Heart〜君だけを守りたい”
王子のギターはFlying Angel Fantasia。
赤と明るいブルーのライティングがウルトラマンを連想させる。

続いて“Orionからの招待状”
…最近割とこの曲好き(=頻繁に演奏する)よね(^^;。
王子のギターは引き続きFantasia。

5曲目=前半の最後はモールス信号のSEから
“Time Machie〜恋のS・O・S”
ヤッタァ!。
この曲の要所要所で出てくる(The Routersの“Let's Go”みたいな)
♪チャッチャッ・チャチャチャッ!・チャチャチャチャッ!
がツボなんだなぁ〜(笑)。
王子のギターはPsychedelic SG。
サビだったかどこだったか、記憶は定かでないが
物凄いハイスピードでチャカチャカ掻き鳴らしているところがあって
なんだかもう目が釘付けだった(◎_◎)。


ここでMC。
ステージに幸ちゃんだけが残るのかと思いきや
王子と桜井さんも一瞬だけ引っ込んですぐに戻ってきた。

いつまでもいつまでも客席の拍手が鳴り止まない。

幸「ありがとうございます。ハイ…拍手が鳴り止みません。
  ありがとうございます…ありがとうございます。
  春のツアーも完走して、夏のイベントも完走して、
  またこうして秋のツアーの初日を迎えることができました」

いつものようにオーディエンスに着席を促し
「アルフィーのコンサート生まれて初めての人」をアンケート。
更に「今日がこのツアーの初日の人」も(笑)。

幸「今はまだ声が出せませんから、そこは拍手や手拍子で
  みなさんの気持ちを表現していただければと思います」

ここで初めての方や、久しぶりで忘れちゃったという方のために
自己紹介を…ということになるのだけど
幸ちゃんが自己紹介しようとすると、他の二人も一斉に喋り出して
何を言ってんだかわかんないといういつもの展開。

幸「おぉい!いっぺんに喋るな!。
  いいですか、ワタシから行きますよ。ワタシが…」
3人「@☆*&△%◎…(←また一斉に喋る)」
桜「…焼酎飲みたーい!」
幸「だから!。いっぺんに喋るなっつーの!。
  しかもアンタ(桜井)どさくさに紛れて
  焼酎飲みたいとか言ってんじゃないよ」

結局自己紹介は面倒臭いからとナシ(^^;。

幸「それでは今回もこのコーナーに行ってみましょう、この秋もやります!
  桜井営業部長による秋ツアーグッズ紹介コーナー!」

♪パッパカパーン・パ・パ・パ・パッパカパーン

桜「ワタクシが営業部長の桜井です。
  販売促進の方に力を入れてやらせて頂いております。
  まずはこの秋のパンフレットですが、
  今回は2人のカメラマンが異なる世界観で撮影をいたしました」

というわけで、いつものようにパンフの中の写真を
大きく引き伸ばしたパネルを、王子と幸ちゃんとで掲げながら紹介。
2人の異なるカメラマンが撮影した写真を
メンバーそれぞれ2枚ずつ(計6枚)紹介していくのだけど、
1種類はクロスプロセスを施したようなハードなイメージで
もう1種類は花に囲まれるソフトな雰囲気の写真である。

腰の位置で軽く左手を握っている幸ちゃんの写真を見て王子が言う。
高「おまえ、この手はなんだ。おまえは仏像か!」

すると幸ちゃん、左手でグーにして殴るポーズ。

高「ぶつぞー!って?(笑)。
  そしたら『どうぞ!(銅像)』って言うんだよ」

しかしながら王子のこのダジャレは軽くスルー(^^;。

王子の写真は、1枚はストレートでもう1枚は巻き髪。
「僕は髪型を変えられますから!」とちょっとイヤミな王子(笑)。

幸「桜井も巻けばいいじゃん」
桜「ワタシが巻いたら大変ですよ」
幸「細いやつ(=ロット)で」
桜「それヤバいじゃないですか」
幸「パンチパーマ(笑)」

最後は桜井さんの写真。
「『俺はイタリア製のスーツしか着ない』と言っていますが
  絶対に自分では買いません」
「これはお墓の前で花を生けてるところ…じゃないですね」
と、ここでも王子に言われたい放題(^^;。

続いてお馴染み〈消え物〉グッズの紹介。
まずは《下町のシェフ 幸ちゃんのハヤシ》。
マサルのカレー、王子のシチューと来たら
次は絶対に幸ちゃんのハヤシ…と思っていたらついに出た!(笑)。

桜「今回の目玉はなんと言ってもこちら!
  《下町のシェフ幸ちゃんのハヤシ》!」

カレーもシチューもパッケージのデザインが
吉岡つとむ画伯によるものだったので、ハヤシも是非吉岡画伯で!
と切に願っていたアタシ。
4列目でも肉眼ではハッキリと分からなかったので
ちょっと恥ずかしかったけど双眼鏡を取りだして確認<(◎_◎)>。
おぉっ!期待通り吉岡画伯のイラストではないか!ヤッタァヽ(^。^)丿。

桜「これは美味しいですよ〜。
  あんまり美味しすぎてほっぺがそこらじゅうに落っこちちゃって…」

出たっ!(笑)

「どんな音がするのかなー?」と王子が一歩踏み出すと

ぽぺっ(効果音byただすけくん)

「桜井もやってみて」と言われて桜井さんが歩いてみると…

バカ…バカ…バカバカバカバカ…

桜「ぶっ飛ばす!(▼▼メ)」
高「へぇ〜!その人の音が出ちゃうんだ。坂崎は?。ちょっと歩いてみて」

チビ…チビ…チビ…チビチビチビチビチビチビ…

幸「ぶっ飛ばす!」

このコーナーでいつもキーボードから身を乗り出して
メンバーの動きに目を見張るただすけくん。
知らず知らずのうちに桜井さんとただすけくんの間に
王子が立ち塞がっていることが多いらしく…

桜「こいつ(高見沢)いつもただすけが見えないところに立つんだよな」
高「俺?。(ただすけくんの方を振り返り)悪かったな」

するとただすけくん、効果音で反撃(?)。

バカ

「オイ!(▼▼メ)」とジャケットを脱ぎかけて
ただすけくんの方に歩いていく桜井さん(^^;。

高「お菓子はないの?」
桜「ありますよ!まずは《星空のCeremonyクッキー》。
  …(中略)…星形のパッケージもかわいいですねー。
  そしてもう一つが《塩トリュフ風味チーズあられ》。
  …(中略)ビールのおつまみにも最適で〜す。
  ♪甘いの食っべって〜しょっぱいの食っべって〜
   甘いの食っべって〜しょっぱいの食っべって〜
  あー…もうなくなっちゃったー…」

横で「またかよ(笑)」って表情で笑ってる幸ちゃん。

桜「また買ってきてー!ねー、おかーさーん!
  (幸ちゃんの方を振り返り)…おまえのお袋そっくり」

♪チャンチャン

ちょっとだけオチが変わった(笑)。


幸「それではアルバム『天地創造』の中から
  まだやっていない曲をやってみたいと思います。
  高見沢もアコギを弾きます。聴いて下さい。“別れの心象”

きっと秋ツアーの座りコーナーでやってくれるに違いない!と
勝手に期待していたのでこれは嬉しい、とっても嬉しい。
王子のギターはMartin 000-15。
CDよりも力強い歌声が印象的だった。

そして座りコーナー2曲目も王子はアコギ。
ただしMartin 000-28。新しく買ったやつだ。
幸ちゃんとのツインギターで始まるイントロ…
あれ…この歌のタイトルなんだったっけ???。
ヤバイ、全然出てこない(^o^;。

1コーラスめの最後でやっと分かった。
(というか歌詞にタイトルがそのまんま出てきたので笑)。
“風に消えた恋”だよ。そうそうそれそれ(笑)。

王子ボーカル、幸ちゃんボーカルと来たから
次は桜井さんボーカルのバラードの筈…

王子はRelish Takamiy Janeにギターチェンジ。
ただすけくんによる短い〈つなぎ〉の演奏があり
さぁ、なんの曲だ?と身構えていると、始まったイントロはなんと!
“Far Away”
わっ!これはすっごく嬉しいぞ!。

この曲だったかどうか記憶は定かではないのだけど
コーラスで高音部を歌う幸ちゃんの顔が険しい。
他の曲だったかも知れないけど、
なにやらちょっと森進一のモノマネの時の顔になってる瞬間も( ̄m ̄)。

エンディングはこれまでのアレンジとは少し変わっていた気がする。
英語で歌うところがなくなって、
♪あーーーいよーー 泣ーかーなーーいーーでーーー
 ぼーーーくのーーーつーみーは 消ーえな〜いーーー
と王子が最後にワンフレーズ歌った後に、短めのアウトロで終了。

座りコーナーで桜井さんボーカルの曲はないのかーと思ったけど
思い返せば前半結構桜井さんボーカルの歌が多かったもんね。
(この先“〜Ceremony”もあるだろうし)。


ここで王子のMC。

高「“Far Away”をお送りしました。
  この曲は’87年の『UK Breakfast』というアルバムの曲で、
  ロンドンでミックスしましたね。
  懐かしくなってやってみましたが、あんまり関係ないか(笑)」

アルバム『天地創造』の中から、この秋ツアーで初めて演奏した
“別れの心象”については、当初ライブには合わないかな?と思っていたけど
リハーサルでやってみたら意外と良かったのでやってみたのだそう。

また、王子は“風に消えた恋”が大好きだそうだが
この曲はギターがなかなか難しく、
幸ちゃんと「やる?」「え?」「憶えてる?」「え?」
とか言って思い出しながらやった、とのこと。

高「春のツアーが終わって、夏のイベントも終わって、
  こうして無事に秋のツアーの初日が迎えられるということは
  本当に嬉しいですね。
  今日が終わると、もう明日にはみんな何やったのか知ってますからね。
  日本中が知ってますから。いや世界中か。
  ロンドンの人だって知ってますよ、日本語が読めれば。
  …昔はそんなことなかったんですよ〜。’87年頃は!」

どういう流れでだかは忘れちゃったけど
ここで天才マサボンを持ち上げつつ、新曲の話へ。

高「みなさんもご存知のように、昨日71枚目のシングルが発売になりました。
  71枚ですよ。凄いでしょ?。坂崎と同じ年ですよ」
幸「違う。歳は関係ない」

高「コロナ禍になってから新曲を出すスパンが短いでしょ?。
  みなさんのよしおのことも心配ですが、
  えぇい!出しちまえ!って出しちゃいました。
  この新曲が今日デイリーで2位になりました。たまたまですけどね」

高「それではそのダブルAサイドシングルの新曲をやってみたいと思います」
幸「(桜井さんに)緊張してる?」
桜「…」
幸「緊張してるみたいよ」
高「緊張してる?。桜井、深呼吸!。吸って、吸って、吸って…」
桜「…オイ(▼▼メ)。そんなに吸えないだろ。酒ならいけるけど」

高「それではやってみたいと思います。“星空のCeremony”

うわ〜、なんだか観てるこっちもドキドキする(笑)。
王子のギターはMCの時から抱えていたESP FRX-CTM-FT NT EX20-20。
このギターも衣装のブルーととてもよくマッチしている。
(が、ちょっとミスタッチが目立ってしまったことがちょっと残念)。

桜井さんがAメロを歌っている間、王子が奏でるフレーズがカッコイイ。
主旋律とは別に、後ろで別のメロディが展開してるこういうアレンジ、好き。

さて、サビ。どーだろ。みなさん拳を上げたりするんだろうか?。
と、2〜3秒様子を窺っていたところ、近所の人達が結構拳を上げていたので
「そうだよね!」とアタシも拳を振り上げた。
前日に20回以上聴いて体に叩き込んでおいたお陰で、
新曲とは言えかなり楽しめた気がする。

“星空のCeremony”がCDと同じエンディングで終わると
波の音のSE…ということは“組曲:時の方舟”
春もやって夏もやって、秋もやるのだろうか?
でもやらないのは勿体ない気がする…と思っていたらやっぱりやった。
この曲の醍醐味のひとつであるライティングは基本春と同じ。
〈嵐の時代〉と〈眠りの小夜曲〉とその前後の照明は何度観てもシビレる。
王子のギターは御神木 剣。

春ツアーでカッコイイ!と思っていた桜井さんがピックを投げ捨てるところを
間近で観ようと目を見張っていたが(笑)
ずーっと指弾き。今日はピックは使わないのかーと思っていたら
ちょっと目を離したスキにいつの間にかピック弾きに。
で、結局ピック弾きのまま最後まで…だったような気がする(・_・)。

ここで王子、Jackson Randy Rhoads Custom V(通称:GIRAGIRA)へ
ギターチェンジ。…激しい曲の予感。

ヤッタァ!“風の時代”だぁ!。
待ってました!ヽ(^。^)丿。
(だがしかし、ここでも王子ミスタッチが…^o^;)。
ライブで演奏するのは初めてなのにも関わらず、
サビでちらっと後ろを振り返ったら
殆どのオーディエンスが拳を上げていてちょっと感動。

曲が終わり、教会の鐘の音のSEが♪カ〜ンカ〜ン…と鳴り響く。
本編ラストの予感…。王子、御神木 Snapperにチェンジ。
お願い!聴きたかったあの曲を是非!!!。

…ストリングスのイントロ!。
“愛という存在”!。
ヤッターーーーー!!!(感涙)。

ステージの床が再びドライアイスで埋め尽くされる。
やはりここでも王子の歌い方はCDよりも更に力強い。
アタシがこの曲を生で聴くときに最も楽しみにしていたのが
後奏の長いギターソロ。
ほぼほぼCDと同じフレーズだったと思うのだけど
なんだかCDよりもあっという間に終わってしまった感じだった。
ライブとは往々にしてそういうものなのだろう。

本編で新しい曲がたくさん聴けてとても嬉しい。
まだなんとなくぎこちないとうか、荒削りな感じもなきにしもあらずだけれど
これからどんどん進化していくのだろうと考えると楽しみで仕方がない。




《TO BE CONTINUED...アンコールへつづく》
 

コメント(13) 

コメント 13

ナッキー

今帰りの電車の中です。電車の揺れが心地イイ[わーい(嬉しい顔)]
私も楽しかったです[るんるん]大ラス、イイですね[指でOK]
by ナッキー (2022-10-06 21:33) 

YAYOI

初日お疲れ様でした!
ライセンスでタカミーもご機嫌でした♪
早く宇都宮に行きたいです!
by YAYOI (2022-10-06 21:51) 

えの

楽しかったですね♪
初めて買ったCDの1曲めの曲を久しぶりに聞いて、中学の校舎を思い出しました。
by えの (2022-10-06 22:36) 

ポチヒコ

おはようございます。
秋ツアー始まりましたね。
今回は自分の周りのチケットことごとく落選で唯一が初日。
手探り、試行錯誤されているのが面白かったです。
今後については地道に探して行こうと思います。
ただ、不覚にも曲名がすぐに出てこなかった。oTL
今後に向けて予習せねば。(^o^)!



by ポチヒコ (2022-10-07 07:30) 

おかん

昨日の宇都宮、無事終わりました~。
ツアー再開され、春も感動しましたが昨日もまた良かった!楽しかったです!
by おかん (2022-10-10 07:30) 

マベパール

おはようございます~~~

私も昨日の宇都宮で初日を迎えました。
夏イベはお留守番組だったので秋に期待していたあの曲や、初めてライブで聴くあの曲など、ウフフって感じの二時間半でした。

次は初めての横須賀です、そろそろ乗り換えを確認しておかなくては。
by マベパール (2022-10-10 09:44) 

yumiko

おかんさん、マベパールさんに続いて私もマイ初日を宇都宮で迎えてきました。
遠い会場だけど中身はとっても楽しい時間でした。次はフォーラムです。
by yumiko (2022-10-10 13:03) 

YAYOI

私も宇都宮に参加してきました!
楽しかったです♪
でも楽しすぎて今日の仕事中少し気が抜けてしまいました。反省!
by YAYOI (2022-10-10 21:19) 

梅屋千年堂

>ナッキーさん
越谷はちょっと遠いけど、押上から京急線直通の電車に乗ってしまえば
自宅最寄り駅まで座って余韻に浸りながら帰れるのがイイですね(*^^*)。
明るく前向きなオーラス、好きです!。




>YAYOIさん
宇都宮も盛り上がったようですねー(*^^*)。
サラミーはどこまで続くのでしょうか。
横須賀もサラミー希望!…と打ちながら
その昔、横須賀でいきなりヅラミーが登場し
みんなザワついていたことをふと思い出しました(笑)。




>えのさん
>>初めて買ったCDの1曲めの曲
それは座りコーナー3曲目のあの曲ですね?。
アタシもあのアルバム大好きです。
音楽っていろんな記憶を呼び起こしてくれますよね。




>ポチヒコさん
>>ただ、不覚にも曲名がすぐに出てこなかった。
レポにも書きましたが、アタシも座りコーナーの2曲目が…(^^;ゞ。
割と最近(と言っても3年前)の曲なのにー。




>おかんさん
宇都宮、お疲れ様でした。
ツアーが始まってしまえば2年分の穴なんてすぐに埋まってしまいますね。
あっという間に年末になってしまいそうですが、今後が楽しみです。




>マベパールさん
新しい曲が多くてなんだか新鮮なセットリストですね。
春がそうであったように、
これからどんどん熟成されていきそうで楽しみです。

横須賀、気をつけてお越し下さいませー。
横須賀までが遠いかも知れませんが、
京急線の汐入駅からは超近いですよ。




>yumikoさん
フォーラム、仕事で行かれないアタシの分まで
楽しんで来てくださいねー。
フォーラムはセットリストに変化がありそうな気がして
今から既に羨ましいです(笑)。




>YAYOIさん
>>楽しすぎて今日の仕事中少し気が抜けて
毛が抜けなくて良かったです(コラ)。
アタシも越谷後のこの1週間は天国の後の地獄のようでしたが
初日の素敵な思い出(と王子の匂い)を胸に頑張りました。

by 梅屋千年堂 (2022-10-12 00:45) 

えの

そうです!その曲です!
ところで、席ご近所だったみたいです。私も1階4列20番台でした〜。
by えの (2022-10-14 20:27) 

梅屋千年堂

>えのさん
>>席ご近所
もしかして割と開演時間近くに着席されませんでしたか?。
前を通られたときに「あれ?もしやえのさん?」と思ったのですが
なにしろマスク姿なので確信が持てず
あんまりじろじろ見るのもアレで、声掛けられずでした(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2022-10-16 00:19) 

えの

はい、ぎりぎりに到着しました。
前を失礼していたのですね。
by えの (2022-10-16 15:24) 

梅屋千年堂

>えのさん
やはりそうでしたかー(*^^*)。

by 梅屋千年堂 (2022-10-18 00:32) 

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