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THE ALFEE@東京国際フォーラム二日目《本編編》 [┣ '22 LIVE (THE ALFEE)]

『THE ALFEE 2022 Spring Tour Genesis of New World 天地創造』
東京国際フォーラム ホールA 二日目・本編の巻

6/2 14:46 UPDATE
ネタバレ指数30

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今ツアーMY4本目&MY折り返しの東京国際フォーラム。
本当は何ヶ月も前から有休申請を出していたのに
職場で予定外の退職者が出て人手不足に陥ったため
16時まで仕事をしてから行くハメに(-_-;。

16時に上がり、コンタクトレンズを入れ、
速攻でツアーTシャツに着替えて職場脱出。
乗り継ぎがうまくいって、予定よりもちょっぴり早い
17時10分過ぎに東京国際フォーラム到着。

スマチケ提示。
エスカレーターでどんどん上へ。
トイレを済ませて座席に着く。

本日の座席:2階13列70番台。

そう、今日もまた2階席なのだ(^^;。
京都、相模大野、広島と2階席が続き、
今度こそ1階を!と思っていたがやっぱりまた2階だった。
次の千葉も2階確定。
残るはヨコケンと名古屋ファイナルだが
もはや2階どころか3階席の予感しかない(笑)。

席に着いてホッと一息ついて時計を見ると17時25分頃。
よかった、余裕で間に合って。
見晴らしは良いが、通路のすぐ後ろの席なので
着席すると前の手すりが微妙にステージの縁にかぶってしまう。

ホッとしたらなんだかちょっと眠くなってしまい
意図せずウトウト(-_-)zzz。

18時ちょうどに「まもなく開演」のアナウンス。
それが終わると、まるで申し合わせたように一斉に手拍子が始まった。

開演はその約5分後。
オープニングのSEが始まり、ステージの床をドライアイスが埋め尽くす。
いいな、このオープニング。観るたびに聴くたびに好きになる。

しばらくするとステージ後方中央からメンバー登場。
楽器を受け取り、それぞれの定位置に。

1曲目は“The 2nd Life −第二の選択−”
3人の衣装はいつもと同じ。
桜井さんはグレーのチェックのスリーピース。
幸ちゃんもグレーのチェックの細身のスーツ。
王子も、このツアー用に誂えたと思われる
白にブルーの装飾が付いたロングジャケットにフレアパンツ。
最初のギターはFlying Angel Fantasia。

広島で初めて気付いた、サビの「♪2nd Lーーーife」の直前に
太郎さんが両腕を高く挙げるパフォーマンスがツボで
この場面が近づくと、どうしても目がそっちに行ってしまう(^m^)。

2曲目は、お馴染みのドラムのイントロから“AFFECTION”
王子のギターは引き続きFantasia。

なんだかファンになりたての頃の'80年代を思い出すなぁ…
なんて思いながら聴いていたら、
王子が次に持ってきたギターがなんと!
Navigator TAKAMIZAWA Custom。
わーっ!久しぶりーっ!元気だったー?なんて
まるで久しぶりに懐かしい友人とあったような気分。

幸「こんばんはーっ!
  始まりました!THE ALFEE『天地創造』ツアー、
  東京フランチャイズ、今日が二日目でございます!。
  初心者の方も、もう何百回も観てる方も、久しぶりだって方も!
  生の、動き回るアルフィーを堪能していただければと思います。
  1階のみなさん、2階のみなさん、最後までよろしくでーす!」

「♪ジャーーーーーーン」のあと、王子がステージ前方に飛びだして
イントロのリフを掻き鳴らす。
曲は“トラベリング・バンド”
前日にやっていたから今日はきっとやらないなと思っていたので
これはアタシ的にとっても嬉しい選曲(≧▽≦)。
「♪東へ西へ たどり着いたぜフォーラム!」と歌う桜井さん、
そして王子は「♪今夜は〜…帰さないぜ…」と低音で呟く。
う〜ん、気持ちはすっかり'80年代=10代のアタシ(^^;ゞ。

TAKAMIZAWA Customをもう少し観ていたい気分だったけど
早くもギターチェンジで御神木 鏡へ。
太郎さんのドラムロールから“FLOWER REVOLUTION”
イントロでくるくる周りながらジャンプする3人。
Aメロで幸ちゃんが歌い始めた後も、桜井さんと王子はしばしジャンプ。
特に王子はグーパーグーパーみたいな感じで
足を閉じたり開いたりしながらジャンプ。
ギター重そうなのに。…元気だなぁ(^o^;。

続いて4曲目は“孤独の美学”
王子のギターは再びFantasia。
間奏の出だしの♪デーデデデデデ・デーデデ・デーデデデ…で
すかさず双眼鏡を構え、桜井さんの左手の動きを観察(←最近のツボ)。
後奏の出だしの♪ジャン!…ジャジャッ!…ジャジャッ!は
京都で初めて聴いた時はちょっとビックリしたけれど、
今ではすっかりお気に入り。すっごくカッコイイ!。


ここで長めのMC。
鳴り止まぬ拍手の中、ステージに残った幸ちゃんが話し始める。

幸「ハイ、ありがとうございます、ありがとうございます。
  昨日に引き続き3年ぶりの東京国際フォーラムの最終日でございます。
  ツアーが始まって、2ヶ月ですか。始まると早いよねー」

ここでいつもの「生まれて初めての人」アンケート。
「昨日の方がちょい多かった」と幸ちゃん。

そしていつもの自己紹介へ。

幸「初めての方もいらっしゃいますし、久々の方もいらっしゃるでしょうから
  ここでメンバーそれぞれ自己紹介をしてみたいと思います。
  まずはワタクシが…」
桜「スケ崎です!」
幸「オォイ!。なにそのスケ崎って。
  なんか俺がスケベみたいじゃん。
  …ってなんで(客席のみんなが)納得してんの(笑)」

…ちょっと観ない間にネタが新しくなってる(^m^)。
このあとの「薄毛とロン毛」のところでも…

幸「そして両脇が薄毛とロン毛でございます。
  または巻き毛とチョロ毛。…チョロ毛ってなんだ(笑)」
桜「オイ!…世界でおまえにだけは言われたくないんだよ」
幸「そういうアナタはスカパーでしょ」
桜「スカパー?。それって素晴らしくパーフェクトなダンディーってこと?」
幸「頭の中がスカスカでパーってことだよ」

更に桜井さんの自己紹介のところでは…

桜「ボンジュール…
  ポンジュース… 缶ジュース… コンビーフ」

手に持った箱(?)から、次々とポンジュースと
缶ジュースをコンビーフを取り出す桜井さん。

桜「世界中を魅了するセクスィ〜ヴォイス、サクライマッサ〜ルです。
  実を言うとワタシの本職は…シャンソン歌手です」
幸「何言っちゃってんの。
  アンタは埼玉県は秩父の山奥生まれの山村(さんそん)歌手でしょ!」
桜「ワタシが山村歌手の桜井賢だっよーーーーん」

ラップ調のリズムで、高らかに秩父音頭を歌う桜井さん。
今日はいつもよりも2つくらい高めのキーで入ってしまったようで
「(自分でも)高いなって思ったんですよ。
 でもこのまま行っちまえ〜っ!て行っちゃいました」
とのこと(^m^)。

更に更に王子の自己紹介では
いつものようにクリスタル・キングの“大都会”のイントロが始まり
ブルーのライトもくるくる回り大掛かり(笑)。
きっとまたいつものように♪ダダダーン・ダダーン…のあとに
「Takamiyです」なんでしょ?って思っていたら…

高「♪あ〜あ〜〜〜〜〜…」

おぉっ!歌い始めた!歌うんだ!今日は!(◎_◎)。

高「♪果ってっしーないーーーーーー…(素に戻って)Takamiyです」
幸「オォイ!!。そんだけかーい!。
  …でもいいのか、今日は♪あーあーってやったから」
高「果てしないまで歌いましたよ。〈果てしないTakamiy〉です」
幸「果てしないTakamiy?。よくわかんねぇなぁ(笑)」


自己紹介のあとは、桜井営業部長によるグッズ紹介コーナー。
まずは『マラカスライト〈ミカエルの剣〉』。
いつものやりとりの中で、桜井さんが王子のことを「俊彦くん!」と呼ぶと…

高「名前で呼ぶなって言ってるだろ!」
桜「だって俊彦なんだからいいじゃないか」
幸「子供の頃からかわれたからヤなんだろ。
  〈としひこ〉で最後が〈こ〉だからって」
高「そうなんだよ〜。
  子供の頃って名札に平仮名で書くじゃん〈としひこ〉って。
  それ見て『やーい、男のくせに〈こ〉が付いてて女みたい』って」
桜「いいじゃん、今でも変わってないんだから。
  今だっておばさんみたいなんだから」
高「オイ!」

高「でもこれってさ剣というよりバットだよな。〈ミカエルのバット〉。
  バットと言えば…?」

〈ミカエルの剣〉をバットに見立てて、スイングを始める桜井さん。

高「掛布! 掛布! 掛布! 掛布! 敷布! 敷布!…」

布団を敷くジェスチャーを始める桜井さん。
その後、王子のコールが敷布→豆腐→落とす→財布→笑う…と変化し、
それに応じてパントマイムを繰り広げる桜井さん。
ハタ!と正気に戻って…

桜「おい!(▼▼メ)。俺はおまえのおもちゃじゃないんだよっ!。
  大体さっきのもなんだよ!。缶ジュースまではまだ分かるぞ。
  でもコンビーフはないだろ!。俺に拒否権はないのか?!」
高「缶ジュ〜ス(笑)」

この後も、ことあるごとに「缶ジュ〜ス」を連発していた王子。
自分で考えておきながら、かなり気に入っていた模様(笑)。

高「でもどうみても剣には見えないよなぁ。太すぎない?」
桜「それは、こうやって(ミカエルの剣を)振って
  (自分も)こうやって顔を振って見ればだんだん細く見えてくるんですよ」

〈ミカエルの剣〉を振りながら、自分の顔もぶるぶる振る桜井さんと王子。

高「見えねーよ!」

桜「ちなみにこちらの〈ミカエルの剣〉の点灯はアンコールからお願いします。
  …(中略)…
  こちらは会場でのみの販売となります。
  〈ミカエルのバット〉をよろしくお願いいたしま〜す」

ついに〈ミカエルのバット〉になった(笑)。


続いてツアーパンフの宣伝。
ここはほぼ今まで通り。
コロナ禍でコンサートが出来ないときに3人がチャレンジした
アルバイトのパネルと、Funky Cat(ミケ之助、ミケ彦、ミケサク)の紹介。

そういえば、みんなで柏手のコーナーがなくなっていたけど
その代わり(?)に、どこでだったか忘れちゃったけど
話題を変える時に幸ちゃんが
「みんなで柏手ひとつ打って切り換えましょう」なんて言って
一回だけみんなで柏手を「パン!」って打ってたっけ。
予行練習なしのぶっつけ本番で綺麗に揃ったんで
我ながらアルフィーファン凄い!と思った(笑)。

幸「ハイ、桜井営業部長によるグッズ紹介コーナーでした。
  それでは音楽の方に戻らせていただきたいと思います。
  次の曲は、高見沢がアコギで演奏するのは今回が初めてですね。
  それでは聴いて下さい。“ひとりぼっちのPretener”

王子のギターはMartin 000-15M。
幸ちゃんが言うところの《泉谷弾き》の如く
ジャカジャカジャカジャカと激しいストロークを繰り返す王子。
その様は、弦楽器というよりもまるで打楽器。
ギターが壊れちゃうんじゃないかと心配になるほどだった。

そんな王子の激しいギタープレイも双眼鏡でじっくり見たいけど
でもこの曲のライティングも好きだから、そこもちゃんと観ておきたい。
双眼鏡を構えたり下ろしたりと忙しい(笑)。

“〜Pretender”が終わると、
ただすけくんがキーボードでフレーズを奏でる…
う〜ん、なんの曲の前振りなんだ?これは。

すると、そのフレーズからはちょっと雰囲気が変わってアコギのイントロ。
“美しいシーズン”だ。
王子のギターはTerry's Terry No.84。
あー、いい曲だな。
でも実を言うとこの曲を「いいな」と思えるようになったのは
結構大人になってから。
特に最近の王子の歌い方が好きだ。

そして幸ちゃんによる“Bookends Thema”から
“友よ人生を語る前に”
王子のギターはESP FRX-CTM-FT NT EX20-20。
これまでアタシが観てきた会場ではFRX Colorful Gradationだったので
ちょっと新鮮だった。


ここで王子のMC。

高「ハイどーもありがとー。
  ツアーが始まって、みんなの前でこうやって歌ったり
  バカなことやったりできるのが本当に嬉しいんだ。
  みんなからの拍手が、僕らの力や勇気になっていることを
  つくづく!、感じています」

王子、嬉しいことを言ってくれる。
力や勇気を貰っているのはこちらの方である。

さっき歌った“美しいシーズン”について
今回歌うにあたり昔の音源を聴いてみたという王子、
当時の自分の「声が細いんじゃなくて、声がない!」と言うと
すかさず幸ちゃんが「あれはあれでいいですよ」とフォロー。

幸ちゃんも知らなかったらしいのだけど
元々“美しいシーズン”は桜井さんが歌うように作ったとのこと。
しかし当時のディレクターから「これはおまえ(高見沢)だろ」と言われて
王子が歌うことになったのだとか。
「へぇ〜」である。デビューして48年経っても
メンバーすら知らなかったことが出てくるのが面白い。

そして『Come on ! ALFEE Season5』がもうすぐ始まるという話から…

高「ネットは便利ですね。
  便利ですが…納得出来ないことがありまして…」
幸「あ!(笑)」
高「さっき始まる前に坂崎と二人で検索してたんですけど…」
幸「二人で検索っておかしいだろ(笑)」
高「そうしたら…『高見沢植毛してる』って出てきて、えええっっ?!。
  勿論ここにいるみんなはもうよく知ってるから
  そういうふうには思ってないと信じてますよ。
  僕はそういうの(ネットの書き込み)は見ないようにしてるんですけど、
  このヤロー(坂崎)が『ほら』とか言って見せてくるわけですよ」
幸「僕とか桜井だと(もし植毛だとしたら)少ないって(笑)。
  やっぱりこれ(高見沢)くらいないと」

高「もうそういうネット上の書き込みとか噂はどうしようもありません。
  ですからいいですか、みなさん。
  これからは『#ALFEE3人地毛』『#地毛』(笑)」
桜「地毛っていい言葉だなー」
幸「もし仮に3人のうち誰かがそういうことになったら、
  こういう話は出なくなりますからね」
高「一切出ません。その時は『#察しろ』『#察して』」

この日の終演後から『#アルフィー3人地毛』が
SNS上を席捲したことは言うまでもない…。

高「THE ALFEEは今年の2月にアルバム『天地創造』を出しました。
  このアルバムがみなさんのお陰で第2位になりました。
  なんかいいよね、この2位っていうのが…」

どのタイミングだったかは忘れちゃったけど
(ここじゃなかったかも知れないけど)
王子が喋っている時に、その王子の背後で
思わず笑いがでてしまったただすけくん…

高「ただすけ、おまえ今笑ったろ!。フンって鼻で笑ったぞ。
  …ただすけ…、長い間ありがとう」
幸「人間関係ってのはちょっとしたことで亀裂が入るんですよね」

こわーーーーい!(笑)。

高「それでは、そのアルバムの
  タイトルチューンになっている曲を聞いて下さい。
  “天地創造”

王子のギターは御神木 剣。
この楽曲、6分19秒と決して短くない(むしろ長い)のに
今日はヤケに短く感じた。
もう終わっちゃうのー?(もっと聴いていたい)と。

続いて組曲「惑星」作品32より「木星」のメロディを
王子がUltimate Archangelで奏で、そこから“星空のディスタンス”

そして本編はいよいよ大団円。
“組曲:時の方舟”
王子のギターはESP ARROW Takamiy Custom。
前回の広島レポで「Part4 生々流転」のイントロに突入したところの
ライティングが好きとか書いたけど、勘違いしていた(^^;。
大好きなのは「Part5 眠りの小夜曲」のライティング。
ステージ全体は黒(=暗い)で、白い筋状のライトが
ステージから客席に向かって何本も放たれるあのライティング。
異世界感がハンパない。

そしてその直後の「Part6 孤独の力」に入る時に
王子がピックスクラッチで♪ギュ〜ン!とやる瞬間
ほんの1秒程度、王子の真上からスポン!と当たるスポットライト。
これも非常に印象的。

いつもライティングが凝っているTHE ALFEEのライブの中でも
この“組曲:時の方舟”は特に凄い!。
一度でいい。この照明を1階席の目線で観てみたいのだが…。
残るヨコケンか名古屋…どっちかでいいから1階席をーーー(祈)。

“時の方舟”が終わり、♪カ〜ン…カ〜ン…と鐘の音が鳴り響く。
本編ラストは“My Life Goes On”
王子のギターはEpiphone CASINO。

幸ちゃんが奏でる♪ズ・チャーン ズ・チャーン…という
アコギのフレーズが心地良い。
王子が猫の鳴き声っぽく弾くサビのオブリガートも
Casinoが一番それっぽい感じがするのは気のせいだろうか(多分気のせい^^;)。

一見長閑な雰囲気の曲だけど、サビなんかは結構ジャカジャカ激しくて
思わずタテにリズムを取りたくなってしまう感じがとても好き。

アルバム『天地創造』、発売からかれこれ3ヶ月になるけど
この3ヶ月ずーっとこのアルバムしか聴いていないけど全然飽きない。
“My Life Goes On”を筆頭に、聴けば聴くほど好きになる曲ばかりだ。




《TO BE CONTINUED...アンコールへつづく》 

コメント(6) 

コメント 6

YAYOI

お疲れさまでした!
楽しかった~♪
今日は呼び出しが早かったので、もう電車に乗れました。
喉も渇いたので、乗り換え駅で缶ジュース買おうと思います(笑)
by YAYOI (2022-05-29 21:13) 

梅屋千年堂

>YAYOIさん
間違えてコンビーフ買わないように気をつけて下さいね(笑)。
by 梅屋千年堂 (2022-05-29 21:17) 

おかん

楽しかったですね
帰りの電車で欲しかったですね
缶ジュース!(^^)!
by おかん (2022-05-31 07:46) 

梅屋千年堂

>おかんさん
マスクの下で笑い声を堪えることが苦行でした。
早く「アハハハッ!」って声を出して笑いたいですー。
缶ジュースとか、#ALFEE3人地毛とか、
思い出すだけでニヤけます(^m^)。

by 梅屋千年堂 (2022-06-01 00:38) 

YAYOI

レポありがとうございます♪

>二階13列70番台

えー!私、二階20列70番台でした。
すぐ前の方にいらしたんですね(笑)
アンコールの引き抜き芸は、私も眩しくてよく見えませんでした。
梅屋さんが次の千葉とヨコケンではよく見えるようお祈りしておきます!
by YAYOI (2022-06-02 17:38) 

梅屋千年堂

>YAYOIさん
お祈りいただきありがとうございます(^^ゞ。
しかし千葉も2階だからおそらく「眩しくて見えない」パターンかと(笑)。

席、割と近かったんですね。
ただ着席しちゃうと移動することはないし、帰りも規制退場ですから
知り合いがいてもなかなか気付かないかもですね。

さて、そろそろテレビとMacBookを繋ぎましょうかね(*^^*)。
by 梅屋千年堂 (2022-06-02 18:49) 

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