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THE ALFEE@相模大野《本編編》 [┣ '22 LIVE (THE ALFEE)]

『THE ALFEE 2022 Spring Tour Genesis of New World 天地創造』
相模女子大学グリーンホール・本編の巻

4/22 22:25 UPDATE
ネタバレ指数30

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前回行った京都からあっという間に早10日。
MY二日目、相模女子大学グリーンホール。

最後にこのホールを訪れたのは2019年10月17日。
『Battle Starship Alfee 秋の乱』ツアーだった。
その時は伊勢丹相模原店が閉店したばかりで
伊勢丹の脇の2階通路を通るような形で通り抜けができたけど
そういえば今はどうなっているんだろう?と
数日前に思い立って調べてみたところ、
今は通り抜けが出来ないので相模大野中央公園の方に迂回するようにと
会館の公式サイトに書いてあった。

相模大野駅に到着したのは17時10分過ぎ。
コリドー通りを伊勢丹跡地の直前まで行くと
既に元伊勢丹だった建物は解体されて
なんだかポッカリと穴が空いたような状態。
コリドー通りも以前よりちょっと元気がないような…。

元伊勢丹に通じるエスカレーターの前で右折。
要所要所で案内係のオジサマ方が案内板を持って
立っていてくれているので分かり易い。

公園側からホールのロビー階に上がって入場列の最後尾へ。
ちゃんと時計は見ていなかったけど17時30分、
ほぼ時間通りに開場したんじゃないかと思う。

今回の公演は申込時点で紙チケットとスマチケが選択できたので
スマチケにしてみた。スマチケはチケット忘れの心配はないけど
スマホを忘れたらアウトだし、バッテリーが切れたら?!
スマホにトラブルが起きたら?!とやっぱり不安はゼロではない。

入場後トイレに並び、久々に会った友人にちょこっと挨拶をして座席に。

本日の座席:2階14列40番台。

後ろから4列目(笑)。
見晴らしは良く、ストレスなくステージが見渡せそうだ。

開演までまだ大分時間があるし、
自分の周りの方々もほぼ着席していて
席を立ち上がって道を空ける必要もなさそうなので
ちょっとウトウトと仮眠(^^;。
場内に流れるバッハが心地良い。

18時25分。開演5分前のアナウンス。
どこからともなく手拍子が始まり、(多分)定刻通り18時30分にスタート。

オープニングのSEが流れ始め、ステージの床がドライアイスで埋め尽くされる。
セット中央の丸い部分に設けられた三角形の扉が左右に開くと
逆光の中からメンバー登場。
数歩前に歩み出て、そこで一旦ストップ。3人のシルエットがカッコイイ!。
王子、腰に手を当ていつものポーズ(笑)。

それぞれの立ち位置に移動し、楽器を受け取り1曲目。
“The 2nd Life −第二の選択−”
王子のギターはESP STREAM-GT CTM EX21-21
(Black Cherry & See Thru Black Sunburst)。

シャツやネクタイなどの細かい部分は分からないが
3人の衣装は京都二日目に観たものと同じ。

2曲目は“Juliet”
王子のギターは変わらずSTREAM-GT CTM EX21-21。
今日は初日と同じセットリストで“AFFECTION”かと思ったけれど
先だっての福山でも2曲目に演奏した“Juliet”で来た。
考えてみれば、南関東3本目。川口・府中に参加した人もいるもんね。

ここで幸ちゃんの挨拶。

幸「こんばんはーっ!。
  THE ALFEE、3年ぶりの春のツアーが始まりました!。
  ここ相模大野も3年ぶりですね!。
  初めてのみなさんも、何百回と観ているベテランのみなさんも
  今夜は生の動くアルフィーを堪能していただきたいと思います。
  1階のみなさん!、そして2階のみなさん!。
  最後までよろしくーーー!」

♪ジャーーーーーン!ジャン!

ステージ前方に出てきた王子。抱えたギターは御神木 剣。
これは…聴きたかったあの曲の予感。
王子が掻き鳴らしたリフは…
“トラベリング・バンド”!。
キターーーー(≧▽≦)。
しかし…さっきの“Juliet”といいこの曲といい、
声が出せないのがつらすぎる!。
せっかく桜井さんが「♪たどり着いたぜ相模大野〜!」とか
王子が「♪今夜は〜…帰さないぞ(←シャウトではなく低音で)
と言ってくれても、キャー!とかイェ〜!とか
叫べないのが逆に物凄いストレス(笑)。

そして4曲目も声が出せないのがつらい
“FLOWER REVOLUTION”
王子のギターは御神木 鏡。
1コーラス目のAメロで、ぴょんぴょんジャンプしながら
くるくる回る王子と桜井さん。

続けて5曲目。ただすけくんによる前奏から“孤独の美学”
王子のギターはFlying Angel Fantasia。
間奏の出だし、♪デーデデデデデ・デーデデ・デーデデ…と
王子と桜井さんが同じフレーズをギターとベースで弾くところが
メチャメチャカッコイイ。
更にその後、王子がギターソロに入ってからも
♪デーデデデデデ…と同じフレーズを弾き続ける
桜井さんの真剣な表情と左手の動きがツボ!。


5曲終わったところで長めのMC。

幸「ハイありがとうございます、ありがとうございます…」

幸ちゃんが喋り始めてもなかなか鳴り止まない拍手。
いつものように着席を促した後は
「生まれて初めての人」をアンケート調査。
ザッと見渡してみた感じだが今日は「初めての人」が
結構多かったように見受けられた。

そんな「初めての人」や「久しぶりで忘れちゃった人」のために
メンバーそれぞれ自己紹介をすることに。

幸「まずはワタシが…」
桜「森進一です」
幸「(森進一さんのモノマネで)森です…昌子です…。
  ちょっとやめてくださいよ(笑)。改めまして、ワタシが…」
桜「横山弁護士です」
幸「ンモォ〜ヤメテッ。モォ〜ヤメテ!。
  モォ〜誰も知らないんだから。
  だからワタシの自己紹介なんですからやめてくださいホントに。
  じゃ改めましてワタシが…」
高「棚瀬徹です」

そうだ、すっかり忘れてたけど京都の時も
「棚瀬徹です」ってあったんだ!(笑)。

改めて幸ちゃんが自己紹介したあと、今度は桜井さんの番。

だたすけくんがピアノを奏で始め、
ムードたっぷりな感じで話し始める桜井さん。

桜「ボンジュール…
 (後ろ手に隠していたジュースを取りだし)ポンジュース…
  世界を魅了するセクスィ〜ヴォイスの桜井マッサ〜ルです」

マイケル・ジャクソンの真似をしてムーンウォークを披露して
「それはただの後ずさり」と王子にツッコまれていたのも
ここらへんだったろうか。

桜「ワタクシ実はシャンソン歌手なんです」
幸「なに言ってんの。あんたシャンソン歌手じゃなくて
  秩父の山育ちの山村(さんそん)歌手でしょ。
  ちゃんと自己紹介してくださいよ」
桜「失礼しました…ワタシが山村歌手の桜井賢です」

ここで、ラップ調のリズムに乗せて“秩父音頭”を披露する桜井さん。
リズムはラップ調だが、歌唱は正調(=民謡風)。

桜「♪…んだんべ〜 んだんべ〜」
幸「…(笑)。
  ロックバンドで秩父音頭歌うヤツぁなかなかいないよ!」

続いて王子の自己紹介。
今日もクリスタルキングの『大都会』の長いイントロからの…

高「Takamiyです」
幸「歌わんのかーーーい!。歌ってよ!歌って!。
  ♪アーアーって歌って!」
高「自己紹介だから」
幸「じゃぁそれはまたの機会にってことで」

そしてお次はオーディエンス参加企画(笑)。
メンバー紹介の後「3人合わせてTHE ALFEE」の「THE ALFEE」のところを
みんなで「パン!」と手を叩こう!というもの。

高「高見沢俊彦です」
桜「桜井賢です」
3人「3人合わせて…」
客「(パン!)」
幸「あ、いいですね〜。じゃぁ今度は柏手二つ」
高「高見沢俊彦です」
幸「坂崎幸之助です」
桜「桜井賢です」
3人「3人合わせて…」
客「(パン!パン!)」
幸「いいねぇ。そのうちそこに御賽銭箱置いてね。
  でも御賽銭飛んできて当たったら痛いよ」
高「僕は大丈夫です。この強力なオデコがありますから」
桜「高見沢なんて、目ン中入っちゃいそうだな」
高「ここに?。入りませんよ(笑)」

幸「それでは次はこれがないとツアーが始まった感じがしないってことで
  桜井営業部長による『天地創造』ツアーグッズ紹介コーナー」

♪パッパカパーン・パパパ・パッパカパーン

桜「ただいまご紹介に預かりました、
  グッズ販売促進課営業部長の桜井賢です。
  今回のグッズはこちら『マラカスライト〈ミカエルの剣〉』
  …(中略)…
  拍手とともに振って応援してくださいね〜」
高「拍手と一緒ってどうやんの?。難しくない?」
桜「こーやるんですよ」

マラカスライトを片手に、手を叩きながら踊る(?)桜井さん。

高「変な人になってるぞ(笑)。
  …そういう時は(両手に持ったライトを打ち鳴らして)
  こうすればいいんだよ」
桜「それいいですね!。…今なら2本で倍の値段です!」
幸「なんだそれ(笑)」
桜「このマラカスライトですが、点灯はアンコールからお願いします。
  そしてバラードの時は使用しないでくださいね〜。
  おじさんからのオネガイ」

出来たてほやほやのツアーパンフの宣伝も。

高「ツアーパンフが出来上がりました!」
桜「あ、俺まだ読んでない」
高「読んでないの?楽屋に置いてあったじゃん」
桜「ありましたけどまだ見てないんです」

桜井さんからサッ!とパンフを取り上げる王子。

高「(パンフの)最初はなんでしょう」
桜「最初?巻頭ってことですよね。漫画です!」
高「違います!最初はタイトルです。普通タイトルだよね」
桜「(▼▼メ)」

ツアーパンフの巻頭を飾る、喜久屋めがね先生の漫画に登場する
実写のメンバーを拡大したパネルを紹介した後で
なにやらちょっと小ぶりなパネルを持ち出したので
なんだろ?と思ったらパンフのオマケであるFunky Cat缶バッジの絵柄紹介。
ネコにはそれぞれ名前が付いているそうで
確かミケ之助、ミケ彦、ミケサク…だったかな?。

前日に他のグッズも発表になったから
そのあたりの宣伝もあるかな?と思ったけれど
マラカスライトとツアーパンフのみで終了。

幸「桜井営業部長による天地創造グッズ紹介コーナーでした。
  さてそれじゃぁ曲の方に行きたいと思いますが
  次の曲は高見沢もアコギですね。
  あ、今日はそっちのなんだ。高いのは?」
高「高いのは次で使う」
幸「次でね。
  高見沢もアコギなので、今までとは違った感じでお送りします。
  “ひとりぼっちのPretender”

王子のギターは、最近手に入れたらしいMartin 000-15M。
オールマホガニーの濃いめのボディが特徴…かな。
対して幸ちゃんはブルーが綺麗なエレアコのガットギター。
王子が分厚いアコースティックを抱えて
幸ちゃんが薄っぺたいエレガットを抱えているという絵柄が新鮮。

新鮮なのはもちろん見た目だけではない。
王子が終始ジャカジャカとアコギを掻き鳴らし
オリジナルよりもより一層スパニッシュ色が濃くなった印象。
後奏はどうなるんだろう?とワクワクしていたら
後奏でもジャカジャカジャカジャカ掻き鳴らし
なんだかちょっとジプシーキングスみたい。

…これ、イイ!。この“〜Pretender”、好き!。

座りコーナー2曲目。
王子のギターは「次に使う」と言っていた「高いギター」Martin D-45。
てことは今日も“夢のチカラ '06”ではないね(^^;。
ということで“私的恋愛論”
フと双眼鏡を使って、歌う王子の顔を観てみたら
なぜだかとっても険しい表情(^^;(^^;(^^;。

座りコーナー最後は、幸ちゃんが爪弾く
サイモン&ガーファンクルの“Bookend Theme”から
“友よ人生を語る前に”
王子のギターはESP FRX Colorful Gradation。

京都の時も、座りながらサビの「HEY!」で
拳を挙げるかどうか迷ったが…今日も挙げずに大人しく鑑賞。


ここで王子のMC。

高「ハイどうもありがとう。
  3年ぶりのツアーが始まりましたけど、
  やっぱりみんなが前にいると違うね。
  みんながいてくれると安心感があるんだ」

ツアーがない間、手を変え品を変えいろいろやってきたTHE ALFEE。
そんな中で生まれたのが『Come on ! ALFEE!!』。
そのSeason5が、6月から4回シリーズで始まることが決まったそう。

高「またやって欲しいっていう要望が本当に多かったんですよ。
  ツアーは始まりましたけど、まだいろんな事情で
  コンサートに来られない方もいらっしゃいますからね。
  こちらの方も楽しみにして欲しいと思います」

ツアーが始まり、地方に行き、またこちらに戻ってきて
ツアーをやってるなという実感が湧いてきたという王子。
「ツアーの日常」というものがあるのだそうで…

高「(例えば)楽屋であったりね。
  その会館会館で違いますけど、
  今日はヘアメイクの部屋の隣が桜井の部屋だったんです。
  それで僕がヘアメイクの部屋にいたら、隣から何か聞こえてくるんだ。
  え?なんだろう?と思って耳を澄ましていたら…
  なんと…!桜井が秩父音頭を練習していたんですね〜(笑)」
幸「えっ?!練習してんの?!。発声練習?」
高「そう。♪アァァァ〜…って」
桜「秩父音頭とかああいう民謡って正調の他にいろいろあってさ。
  一体どれが本物なんだよっ!って。」
高「いやぁ、あなたが歌えばそれが正調ですよ」

高「最初、ベースでバンバンバンバンって
  チョッパーかなんかやってんのが聞こえてきて、
  その後♪アァァァ〜…って。
  バンバンバンバン…♪アァァァ〜…って(笑)」

自分のギター(ARROWS)をベースに見立てて
バンバンバン…アァァァァ〜を繰り返す王子。
それがツボにハマって、ウケまくる幸ちゃん。

楽屋での行動をバラされた桜井さん…

桜「オイ…!。それ個人情報だろ!」
ちなみにこの時はまだ始まる前なので赤いバスローブ姿ではないそう。
(赤いバスローブ姿は終演後)

このあと時間を気にしてか、
畳み掛けるように物凄い早口で喋る王子(^^;

高「ツアーがない間、僕らは曲をたくさん作りました。
  曲を作ってたくさんレコーディングしました。
  その中で『天地創造』というアルバムができました。
  この『天地創造が』みなさんのお陰で初登場2位になりました。
  本当にどうもありがとうございます。
  それでは、この『天地創造』の中から、
  メインタイトルである“天地創造”を聞いて下さい」

王子のギターはESP ARROWS Takamiy Custom。
イントロとかで拳を挙げたいところがあるけど
なんだかまだ変なタイミングで挙げちゃいそうで自信がない(^^;。

“天地創造”が終わると、ステージ暗転。
王子のUltimate Archangelが暗闇に浮かび上がり
客席から拍手が起こる。

王子が奏でる組曲「惑星」作品32より「木星」から
3人で「♪ほっしっぞらーのーしーたーの…」と歌い始めるアレンジで
“星空のディスタンス”

“星ディス”の最後で、ステージが一瞬真っ暗に(O_O)。
えっ?京都でもこんな感じだったっけ?。

“組曲:時の方舟”
王子のギターはESP AMOROUS CTM-FR Mystique Blue(青彦)。

ステージが妙に暗い。
なんか80年代のライブ映像みたいに暗いんだけど?。
なにかが明らかにおかしい。
この曲、こんな地味な演出ではなかった筈。
…どうやら照明がトラブっている模様。
必死で演奏に追いつこうとしている感じが伝わってくる。
途中からどうにか復旧したようだが…照明スタッフ、焦っただろうなぁ。

そんな中、今日見つけたツボ。
指弾きしていた桜井さんが途中からピック弾きになり、
更にまたPart8に入るところで指弾きに戻る際に
ピックをポイッと投げ捨てるとこ。
このさりげない「ポイっ」がツボ(^m^)。
今後毎回チェックしてしまいそうだ。

そんな“天地創造”が終わると、カーン…カーン…と鐘の音が響いて
本編ラスト“My Life Goes On”
京都ではエピフォン・カジノ、福山ではPsychedelic SGを使っていたそうだが
今日の王子のギターはなんだ?。
双眼鏡で確認…あら、ギブソンの赤いSGだ。
が、家に帰ってギタコレ本で確認したら
実はこれはレスポール・スタンダード。
ギブソンが一時期レスポール・スタンダードとして出していた、
'61年製のヴィンテージ。
ちょっと珍しいギターを観られて嬉しかった。


本編終了。…なんだかあっという間(・_・)。




《TO BE CONTINUED...アンコールへつづく》 

コメント(10) 

コメント 10

宮p

今ライセンスで…
色々トラブルありましたが…何があったのでしょうか…
夏イベの発表もしたようですね!
気になって眠れない…かな?(^^)
by 宮p (2022-04-20 21:39) 

YAYOI

相模大野お疲れ様です!
夏イベ発表があったそうですね♪
参加した義姉から連絡があって、すぐにホテルを予約しました。
後はチケットが取れますように!!
by YAYOI (2022-04-20 23:34) 

ともちゃん

お疲れさま!。

トラブル?と夏イベの発表もあったみたいだね。

アタシは今日、右手親指のバネ指の手術をしてきたよ(^^ゞ。
麻酔が切れてきた時は、熱もってちょいと痛かったけど、今は落ち着いてきたよ。
これでやっと普通に拳が挙げられる!。
by ともちゃん (2022-04-21 00:41) 

梅屋千年堂

>宮pさん
既に風の噂が伝わっているかも知れませんが
本編の最後から2曲目で結構派手な照明のトラブルがありまして
それをリベンジすべく、2回目のアンコールで再度演奏したのです。
あの長尺をもちろんフルで!。得した気分でした。

夏イベが地元開催(しかも横アリより近い)で
嬉しくてたまりませんです〜。休暇の根回ししなければ!。




>YAYOIさん
もしかしたら…と期待していたらありました!>夏イベ発表。
4月17日に同僚が某三代目ナンチャラの人(笑)のソロライブを
ぴあアリーナMMに観に行っていたので
「どんな会場?」「キャパどれくらい?」「最寄り駅は?」などと
いろいろ聞きまくっていたばかりでした(虫の知らせ?笑)。

つい最近、新しい厚底サンダルを買いまして
今年の夏はこれ履いて夏イベ行くぜ〜!と今から張り切っております。

by 梅屋千年堂 (2022-04-21 00:56) 

梅屋千年堂

>ともちゃん
本編で照明トラブルがありましたが、それを逆手に取って
なにやらカッコイイ結果になるという、いつものアルフィーでした(笑)。

バネ指の手術大変だったね。でもこれで楽になると良いね。
アタシも11年くらい前に腱鞘炎でそんな感じになったよ。
その時は注射で治ったけど、
実は最近また腱鞘炎ぽくなってます(-_-;。
そんなお年頃ですかね(笑)。

by 梅屋千年堂 (2022-04-21 01:24) 

宮p

そーいう事でしたか…
私も以前仙台のライブで…その時は音響がフリーズして生ギターと生声でその場をつないでくれました!
納得いかないとやり直すなんて!
ファン冥利に付きますね!さらにあの歌で!(^^)
心身疲れているとなかなか乗りにくいときありますが何かをキッカケにパンと解き放たれる瞬間が有りますよね!
ここから上がって行きましょー!支えになることしか待ってないんですから!(^^)
by 宮p (2022-04-21 05:11) 

JUNKO

梅屋さん、こんにちは。
夏イベ発表なんてスペシャルな相模大野に参加されていて羨ましいです[目がハート]
組曲を2回聞けたと噂を耳にしていたのですが、そういうこどだったのですね。それもある意味レアで羨ましい!
夏イベの会場が近くて嬉しいですね。普段参加できない娘と一緒に行きたいなぁと思っています。チケットが取れれば[わーい(嬉しい顔)]
by JUNKO (2022-04-21 10:02) 

yumiko

こんにちは♪
相模大野はいつか行きたいと思いつつまだ行けない私です。
夏イベがMMのぴあだと聞き楽しみー!と気分が上がりました。車で前はたまに通るのでいつかやってくれれば・・と思っていました。チケット取れますように・・・
by yumiko (2022-04-21 16:31) 

おかん

相模大野、レアな瞬間に遭遇されたのですね。でも事故とかじゃなくて一安心です。
双子が学生の時2度ほど参加しました、
身長が148cmくらいなので当時、大学生に見えなかったのか、キャノン砲のテープを大量に双子に渡してくれたそうで(苦笑)
懐かしい思い出です。

夏の発表もあったのですね!(^^)!

by おかん (2022-04-22 15:03) 

梅屋千年堂

>宮pさん
仙台での“Every Woman”は語り草ですね(*^^*)。
アタシもその場にいてみたかったです。
こういうことは配信ライブでは有り得ないですもんね。
トラブルはないに越したことはないと思いますが
やはりこれぞ生の醍醐味でしょう。




>JUNKOさん
4月の相模大野で夏イベの発表をすることが多いせいか
幸せなことにこれまでも何度か夏イベ発表の瞬間に
居合わせることでできています。
あの「来るぞ来るぞ…」という感じがたまりませんね。

『Come on ! ALFEE Season5』の詳細も出ましたし
夏イベのチケット情報もそろそろでしょうか…。
小出しにするところがニクいです(笑)。




>yumikoさん
相模女子大学グリーンホールは駅からも近いし良い会館ですよ。
(今はちょっと迂回する必要がありますが)。
ぴあアリーナも、既に行ったことがある同僚の話では
とっても綺麗な会場だそうです(そりゃそうですよね^^;)。
楽しみですね。




>おかんさん
“時の方舟”もう一回と夏イベ発表とで二度ビックリの大野でした。
なんだかだんだん自分の中で相模女子大学グリーンホールが
思い出深い会館になっていくような気がします。
伊勢丹がなくなったせいか、ちょっと商店街に元気がなかった気がするので
なんとかまた活気を取り戻してほしいものです。

by 梅屋千年堂 (2022-04-25 21:57) 

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