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俺たちの武道館2020 [┣ '21 LIVE (THE ALFEE)]

沁みたーーー

通常のライブでは有り得ないような
聴かせる曲満載なセットリストがすっごく良かった。
(それでも最後は「いつも通り」で終わるところも実に泣かせる)。

オーラスの曲で客席全体がパァッと明るくなるとこなんて
いつもの武道館が思い出されてグッと来た(ノ_<。)。

武道館…なんだかとても広く感じた。
てっぺんまで人で埋め尽くされた武道館がとても恋しい。



本日の配信メシはこれ。
hanamigozen_1.jpg
武道館をイメージして、八角形2階建て(笑)。

「俺たちの武道館煎餅」は、
自分が煎餅をかじる音がやかまし過ぎるので食べなかった(^o^;。



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…どうでもいいけど土曜の夜の気がしない。
『Come on ! ALFEE!!』があると
どうしても日曜の夜の気がしてしまう。










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以下、覚え書き。

今回の配信は『Come on ! ALFEE!! Special』の体なので
まずはいつものスタジオでの3人のトークからスタート。

・95本目の武道館。あと1本でクラプトンに追いつく。
・初めての武道館は'83年8月24日。
 前の年に王子が「来年何かやります」と言っちゃった。
・クリスマス時期の武道館は'84年から。クリスマスイヴは'87年から。
・自分達も海外のアーティストのライブをいろいろ観に行った。
 ニール・ヤング、スリードッグナイト、アメリカ、CS&N、レインボー、
 ジューダス・プリースト、バッド・カンパニー、イーグルスなど…。
・初めての武道館のことはあまり記憶にないという幸ちゃん。
 一人で“MUSICIAN”を歌うのはかなりのプレッシャーだった。

そんな話をしてから、メインの武道館ライブ映像へ…




オープニングのSEは、ストリングス風。
通常のツアーと同じような、思わず手拍子したくなる
ワクワクするリズムとメロディ。

仄暗いステージの上に、3人の姿を認める。
1曲目はいきなりの“星空のディスタンス”
抗コロナ編ではなく、♪デデデーデーデーデーデー…と
激しいイントロから始まるオリジナルバージョン。

桜井さんの衣装は限りなく黒に近いチャコールグレーのスリーピース。
ストライプのクレリックシャツに、ワインカラーのタイ。
幸ちゃんは、茶味を帯びたグレー(濃いモカという感じかな?)の
細身のスーツ。ペイズリーっぽい模様の、やはりワインカラーのタイ。
王子はゴールドで、前身頃や後ろ身ごろや袖口に黒い縦ラインが入った
膝丈のジュストコール。下は黒のフレアパンツ。髪は巻き髪。
最初のギターはFlying Angel Fantasia。

長方形のステージの上に、いつものように等間隔で立つ3人。
しかしその足元にエフェクターやモニターの類はなく
更に幸ちゃんの前にオクトパッドもなく
非常にスッキリとしたシンプルなステージ。

“星空のディスタンス”が終わると…「♪チキチキタン!」
“誓いの明日”だ!(≧▽≦)。

1階席にズラーッと横一列に仕込まれた照明が客席を照らすと
それがもうステージセットのような効果をもたらす。
いつものような作り込んだセットはないが
武道館全体がステージのセットになっているのだ。

王子のギターは引き続きFantasia。
自分で自分を鼓舞するかのように、ちょっとオーバーなくらいに
体でリズムを取る王子が印象的。

3曲目は“Orionからの招待状”
引き続き王子のギターはFantasia。
この曲で一番印象に残ったのはエンディング。
最後の♪ジャーーーーーン…のところで
アイコンタクトをとる王子と桜井さんの笑顔がとても良かった。


通常のライブでは3曲くらいやって、幸ちゃんの挨拶。
そしてそのあとまた3曲くらいやってMC…という流れが多いけど
今日はここで早くもMC。


幸「『俺たちの武道館』と銘打ってアルフィーが武道館を
  独り占めにしてしまいましたー。
  ねぇ、いかがですか桜井さん。独り占め」
桜「やー、いいねー!。
  画面の向こうのみんな、俺の武道館へようこそ!\(^o^)/」

「俺のじゃないだろ、俺たちの!。
 『俺の』だと武道館の支払いは全部桜井持ち」と幸ちゃんから言われると
「じゃぁ…おまえの武道館にようこそー!」と桜井さん(笑)。

そして桜井さんが何か言うたびに、
取って付けたような笑い声の効果音が流れる(^^;。

次の曲は
「最近殆どやっていない、しかも武道館では初めてという曲」
と幸ちゃん。

武道館では初めての曲???。
なんだろう…ワクワクワクワク。
王子のギターはTerry's TerryのNo.84だ。

流れてきたイントロは…“雨”
うわー!確かにすごく久しぶりな気がする。

「♪…古いAddress開けば…」という歌詞に時代を感じる。
今どきの若者はアドレス帳なんて持たない(知らない?)だろうな。
それにアドレス=Eメールのアドレスなんだろう。

オリジナルに比べると、特にサビなどは随分と力強い王子の歌声。
オリジナルの弱々しい(笑)感じもそれはそれで良いし
ちょっと力強い感じも今のアルフィーを表していて良いと思う。


次の曲は“From The Past To The Future”
どうやらここは「座りコーナー」の体らしい。
王子のギターは引き続きTerry's Terry No.84。

全体的にグリーンを基調とした照明。
天井や2階席・1階席の座席に投影された模様が美しい。

2階後方に備え付けられたカメラからの引きの画面の3人は
ヤケに遠く小さく見えて、武道館が広く感じられる。

6曲目は“黄昏に瞳を閉じて”
うわ〜〜〜〜!イイ!すっごくイイ!。
この「座りコーナー」の3曲、個人的にはすっごくイイ!。

夕闇のような、オレンジと紫のライティング。
王子のギターはESP Stream GT CTM(See Thru Red/Natural)。

「♪痛みを癒す〜」のところのピアノがいい。
終盤、3人がアカペラで歌うところでは、
誰のものがか分からないけれど「スーッ」という息づかいが聞こえてきて
あ〜ライブ演奏なんだなぁと実感した。
後奏のギターソロも短めだけれど渋くて格好良かった(*^^*)。


ここで再びMC。

幸「はい。“雨”、そして“From The Past to The Future”、
  それに“黄昏に瞳を閉じて”をお送りしましたけどもね
  この最初にやりました“雨”は、昔高見沢ピアノで歌ってたよね」
高「そーだね」
幸「ピアノの弾き語りで」
高「いや3人でやってましたよ。だから坂崎に最後のコーダ弾いてもらったんですよ」

当時、他の二人が映画やテレビの出演で忙しく
王子が一人でレコーディングしたのだとか。

このあと、桜井さんがベースを始めたきっかけの話を経て
次にやる曲の話題へ。

幸「これよく知ってたね高見沢」
高「これは知ってましたね。これは知ってました」
幸「だって高見沢はツェッペリンとかディープ・パープルとか
  ハードロックやってたのにこのアコースティックナンバーを」
高「いや、この曲はちょっとロックっぽかったからね」
幸「覚えてた?歌も」
高「覚えてないよ、だから。聴いてるだけだよ」
幸「聴いて、じゃぁこれやろうって時に」
高「レコード借りて」
幸「改めてパートを覚えたんだ。
  …ね〜、やりましょうよじゃぁ。
  ハイ、これはですねこの武道館のど真ん中で。やってみましょうか」
高「やりましょう!」
幸「ハイ」


曲はお馴染み“青い瞳のジュディ”
王子のギターはマーチンD-45。
他の曲と同じように、画面下に歌詞が出てきて「おぉ!」となる。
ベースは持たず、左手を腰にあてて歌う桜井さんの立ち姿がカッコイイ。
終盤の♪supa〜rroーーーw…や♪ma〜rroーーー…、♪La〜dyーーー…
ここはいつ聴いても心地良い(*^^*)。
♪トゥットゥットゥル!で終わった瞬間、
テレビに向かって自然と拍手していた。


“〜ジュディ”だけ歌って再びMC。
王子が抱えたギターはTaylorの914CE V-Class。
割と最近入手したらしい新しいギター。

話は再び“青い瞳のジュディ”について。
桜井さんがこの曲を初めて聴いたのは高校2〜3年頃。
王子は高校1年か2年の時(桜井さんと同じ時期じゃないんだ)。
映画『ウッドストック』で観たのが最初で
その後、日比谷の野音でガロが完コピしたのを観てビックリしたらしい。
ただ「まさか!」この曲を自分がコピーすることになるとは
思ってもみなかったとのこと。

王子がコンフィデンスに参加する以前は
桜井さんがグラハム・ナッシュの高音パートを裏声で担当していたけれど
王子の声が入ることで、これは強力になる!というので
推し進めた企画だったのだそうだ。

高「まぁね、でもこの曲でも使ってる
  オープンDのチューニングちゅーのはやっぱりアルフィーサウンドの
  ルーツでもありますね」
幸「オープンDね。結構うちの楽曲でも何曲か使ってますね。
  ハイ、それじゃそんなルーツから生まれた曲をやってみましょうかね」


始まったのは“シュプレヒコールに耳を塞いで”
最近よくやるなぁ(^^;…という気がするけれど
やるたびに(間奏のギターバトルが)違うし、
カッコイイし好きだから個人的には嬉しいけども。

王子の新しいギターは、D-45やT's TのNo.84と比べて軽い感じ。
ギターによってこんなにも印象が変わるのかということが
物凄くよくわかる。

左側からグーッと寄って更にふわっと上に上がるカメラワークが良い。
客席がない分、カメラを載せたクレーンの可動域が広いのかも?。

続けて“まもなく2番線に…”
王子はエレキに持ち替えてESP FRX CTM-FT NT EX20-20。

2階席の照明が、ビルの窓枠のような形で
しかもその窓の中に「NE」「N」「NS」といった
方角を表す文字が覗いて
なんだか都会の雑居ビルのガラス窓のようで面白い。

最後、桜井さん渾身の
「♪オーーーオオーオオーーーーーー…」が凄かった。


ここでまたMC。

“まもなく2番線に…”は「こういう曲を作って欲しい」という
要望のもとに作った曲で、王子自身としては無理矢理作った感があるとのことだが
幸ちゃんは「名曲だと思うよ」。

「明学の学生時代、白金や目黒周辺がテリトリーだったので
 懐かしい風景があの頃よりも鮮明に浮かぶ。今の方が沁みる曲」
と桜井さん。
そんな桜井さんが目黒周辺で一番憶えているのはステーションビル。
今はもうなくなっちゃって、アトレになってしまったとのこと。

高「まーね、でもこう歳を重ねると思い出も多くなりますから
  前の曲が突然心に響くことがありますけどねー」
幸「ありますね」
高「まぁデビューから46年、休みなくこう続けてきたというのが
  僕らの誇りでもありますけど、ではそんな俺たちの武道館で
  一番新しい曲、やってみましょうか」
幸「やりますか、はい」
高「みなさんのお陰で初登場第3位になりました」
幸「どうもありがとうございます」
高「ホントにどうもありがとうございます。
  桜井もホッとして胸を撫で下ろしてます。
  ホッとしてヒゲを撫で下ろしてます。
  ホッとして胸毛を抜いています」
幸「抜いちゃうのか。ホッとして抜くやつぁいねぇだろ(笑)」

痛そうな顔で胸毛を抜いて
フッ!と吹き飛ばすジェスチャーをする桜井さん(^^;。
更に「もったいない」と頭皮に植える(笑)。

高「こういう長いバンドがね、旬なアーティストに混じって
  チャートに入るってことは決して悪い事じゃないですね」
幸「そうですね」
高「まだまだ頑張ろうという気持ちにもなりますしね。
  えーそれでは、アルフィーの新曲です。
  通算69枚目で連続54枚目のベストテン入りを果たしました。
  “Joker −眠らない街−”

あ、予告映像で何度か観たやつだ。
ライブバージョンをフルでやるのは初ってことになるのかな。
王子のギターはESP Amorous-CTM Mystique Blue(通称:青彦)。
いつ観ても美しくて惚れ惚れするギター。

この曲、個人的には「♪星空が切り取られたような…」と
「♪Jokerは君の未来を〜切り札さ」の歌詞がとても好き。


“Joker〜”が終わると、ジェット機が飛び立つ効果音…
画面は暗がりに浮かぶ3人のシルエット。

“哀愁は黄昏の果てに”だー(*^^*)。
聴きたかった曲なのでナニゲに嬉しい。
王子のギターは再びFantasia。

最近インスタでベルリンの街並みを撮影した投稿を
インスタグラムでよく観ているので、
そうしたベルリンの風景が頭の中に浮かんできた。

フとここまで演奏してきたセットリストを見てみると
通常のライブでは座って聴くような曲が続いている。
この配信ならではのセットリスト、アタシは好きだなぁ。
ノリノリの曲やハードなメタル曲もいいけれど
茶の間で聴いているとやっぱりお尻がムズムズしてしまうもの(笑)。


次の曲は“Dark Side Meditation”
おぉ〜これもいいねぇ!。
もしこれが通常のお客さんを入れてのライブだったら
ここで立ち上がるところかな。
でも曲が曲なので、みんな一斉に立ち上がるというよりも
パラパラ…パラ…と立ち上がり、サビで最終的にみんな立ち上がる…
そんな感じ?(笑)。

王子のギターはこの曲も、そして次の曲も引き続きFantasia。

ムソルグスキーの“展覧会の絵”から“GATE OF HEABEN”へ。
本編もいよいよ大詰めか。

この曲でちょっと残念だったのは、
例によって「ちょっと鬱陶しいカメラワーク」だったこと。
(意見には個人差があります)。

間奏の変拍子の部分で、
フレットの上を忙しく往き来する桜井さんの手元が
アップになってじっくり見られたのはヨカッタ(*^^*)。

照明が物凄くワイドで、曲の壮大な感じとマッチしていてカッコイイ。
このライティング、武道館で直に観てみたかったなぁ…
などと不毛なことを考えた(-_-;。

“GATE OF HEAVEN”が本編ラストの曲だった。
エレキギターが主旋律を奏でる“GATE OF HEAVEN”のSEが流れる間
誰もいなアリーナに向かって
ずーっと頭を下げ続ける3人の姿にジーンときた。




アンコール。
『夏の夢』の時と同じように、
「アンコール…アンコール…」というオーディエンスの声援のSEが流れる中
ステージに戻ってきた3人。

ギターを構えていきなり曲へ。

“My Truth”
王子のギターはPRS Private Stock #3925 Custom 24。

「あの頃にもう一度帰りたい」という歌詞が沁みる。
早くコンサートホールで生の演奏を楽しめる日に帰りたい。
でも、この歌はもう二度と帰れないあの頃に帰りたいと歌っているけど
生のライブを楽しめる日は必ず帰ってくる。

高「ハイ、“My Truth”をお送りしましたけどね
  これは'87年のシングルで33年前ですけど
  あの頃より今の方が心に響く感じがしますね」

いろいろあったけど、同じ夢を共有できる仲間がいるのは救い、と王子。

そして今回の『俺たちの武道館』について、他の二人に感想を尋ねる。

幸ちゃん:初めてだからちょっと見慣れない風景。
 お客さんがいないというのはやっぱりさみしい。
 また来年から是非みんなで集まって武道館を続けていきたい。

桜井さん:それにしても贅沢…照明といい。
 我々は三十何年ここでやってきたから、
 こういつ使い方をしても武道館は怒らないと思う。
 「また来年は是非お世話になります!」

高「そんなわけで、まだまだゴールは見えてないTHE ALFEEですけども
  50周年目指して頑張りたいと思います。
  それじゃこの胸いっぱいの希望と夢を明日に繋げるために
  この歌を」

“OVER DRIVE”“夢よ急げ”
思わず、無意識に、テレビの画面に向かって拳を振り上げていた(・_・)。
王子のギターはUltimate Archangel。
今日もやっぱりギターを重いと感じているんだろうか。
ちょっとそんなことも思い出した。


高「ドラムス!吉田太郎ーーー!。
  キーボード!ただすけーーー!。
  WE ARE THE ALFEEーーーーーー!!!。
  さぁー、行くぞー!俺たちの武道館!
  俺たちと! みんなのー!
  “SWEAT & TEARS” !!!」
           (↑スェッタンティアーーーーズ!!!とお読み下さい)

でーーーたーーーー!。
やっぱりこれがなくっちゃ。

王子のシャウトで銀テープが宙を舞い、誰もいないアリーナに落ちていく。
武道館全体がパァッと明るくなる。
いつも武道館でこの曲をやる時と同じだ(ノ_<。)。

「♪夢、追いかけようぜー!」が、
メロディのあるシャウトだったのが印象的。
ラストのヘドバンの直前、桜井さんの口が
「ワン・ツー・スリー・フォー」と動いていた。
ステージの前には低温花火がシューシューと吹き上がる。

エンディングではピックを投げる幸ちゃん。
最後は王子のシャウト…「Thank Youーーー!!!」

いつものように肩を組んでお辞儀をする3人…。


ここで約2時間のライブ映像は終了。





画面は再び『Come on ! ALFEE!!』のスタジオの3人へ。

「新鮮だった」と感想を述べる3人。
幸ちゃんの前に(フライパンや菜箸など笑)も何もなく、
足元にエフェクター類もなにもないのも新鮮だったと。

“雨”は緊張した、と王子。
“青い瞳のジュディ”で「歌詞が出るんだ?!」とビビった幸ちゃん。
桜井さんも、最後のスペイン語のところ「(歌詞)出すか?!」。

「早くあの空間に戻りたい」と幸ちゃん。
「生の反応と笑いが欲しい」と王子。
「フと客席を見た時に誰もいなくてさみしくなる」と桜井さん。
「みんなの想いも一緒」…その通り!。

そして(こういうライブも)やろうと思ってできることじゃないと
どこまでもポジティブな思考がカッコイイ。

ここでおもむろにまた幸ちゃんのポケットからカレーパンとエクレア。
エクレアを渡された桜井さん
「カレーパンはともかくエクレアはあっためんなよ!(▼▼メ)」

Thumvaさんからの差し入れは銀座鹿鳴館のリーフパイやフルーツジェリー。
リーフパイを「葉っぱのチチ」と訳して、王子のクッション攻撃を受ける幸ちゃん。

3月31日『Come on ! ALFEE!!』緊急(無料)配信と
『Come on ! ALFEE!! SEASON2』のお題等を告知して終了。



通常のライブと同じようにセットリストは各人の好みもあると思うけれど
アタシ的には凄くツボにハマるセットリストだった。
通常だったら、アコースティックやバラードを
これだけ立て続けに聴くことはないから。

無観客配信ライブを観るにつけ、
通常のライブへの想いは募るばかりだけれども
こうやって絶え間なくいろいろ考えてくれる
THE ALFEEとスタッフの方々には感謝してもしきれない。

コメント(4) 

コメント 4

YAYOI

お疲れ様です!
いや~沁みました!
そして本編が終わった後のお辞儀で泣いてしまいました。
とても綺麗だったけど、早くあそこに行きたいですね!
by YAYOI (2021-03-27 21:47) 

梅屋千年堂

>YAYOIさん
思った以上に良かったです〜(T^T)。
茶の間でひとり、テレビに向かって拳を挙げ、歌い、拍手しました。
縦横無尽なライティングも夢のように幻想的な空間でしたね。
素敵な時間を作ってくれたアルフィーのメンバーと
スタッフのみなさんに感謝です。

by 梅屋千年堂 (2021-03-27 22:01) 

おかん

とても感動しました!
LIVE終わっていつもの三人に切り替わった時??ってなってしまった、それほど集中できました。私達アル中は本当に幸せですね!
by おかん (2021-03-28 09:59) 

梅屋千年堂

>おかんさん
いい内容でしたね。
収録が12月だったからでしょうか、
なかなかしっとりした(どちらかというと秋ツアーっぽい)
セットリストだったように思います。

Come on ! ALFEE!!に慣れすぎていたアタシは
最初のうち、曲が終わった後にいつもの3人に切り替わらないのが
逆に「あれ?」って感じでした(笑)。

次の休みはアーカイブ観まくります。

by 梅屋千年堂 (2021-03-29 22:06) 

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