THE ALFEE＠川口《アンコール編》 [┣ '19 LIVE (THE ALFEE)]
『THE ALFEE 45th Anniversary Best Hit Alfee 2019 春の乱』
川口リリア メインホール アンコールの巻
4/6 21:38 UPDATE。
ネタバレ指数11
川口リリア メインホール アンコールの巻
4/6 21:38 UPDATE。
ネタバレ指数11
★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★
本編が終わって時計を見ると、20時30分近く。
これ、21時30分には終わらないんじゃないだろうか（^o^;。
…とりあえず明日、仕事が休みでヨカッタ。
なにやらここ数年のツアーとは一味も二味も違う雰囲気を醸し出していた本編。
アンコールもいつもと違う感じになりそうな予感。
しばらくして、太郎さんとただすけくんが
いつものように一足先にスタンバイ。
いつになくシリアスな曲調で幕を開けたアンコール。
本編同様、ステージ後方の扉から現れた3人。
王子のギターはMetal Staind Glass。
衣装はノースリーブのミリタリー風。
耳慣れぬイントロ…でも聴いたことがある。しかも最近。
あ、これって…あれじゃん！。
イントロが終わり、幸ちゃんと王子が
「♪YouはSho〜ck！！」とシャウトすると「おぉっ！」という歓声。
“愛をとりもどせ!!”だ。
Aメロを歌う幸ちゃんは、ギターを持つでもなく
ドラムパッドのスティックを持つでもなく、
かといってハンドマイクでもなく、珍しく手ぶらで
自分のマイクスタンドに向かって歌う。
なんだか…とっても…手持ち無沙汰（^^;。
いつもいろんなことやって忙しい幸ちゃんだけに…（笑）。
このまま曲が続くのかと思いきや
エンディングのジャーーーン…で、幸ちゃんと桜井さんは
一足先にステージ下手袖へ。
王子は曲を締めてから、駆け足でステージ上手袖へ。
どうやらアンコールのコントは健在らしい（^ｍ^）。
ステージに鳴り響く
♪キーン・コーン・カーン・コーン…というチャイムの音。
はは〜ん、さては学校コントだね？（￣▽￣;）。
ステージ下手から、学ラン姿の桜井さん登場。
手に持っているのは漢字テストの解答用紙？。
桜「なんだか何周年っていうとこの格好なんだけど…。
あ〜あ…漢字のテスト、最低点。
これじゃ今年もまた留年しちゃうな〜。
みんなはテスト、大丈夫〜？。あ、そんな歳じゃないか〜！」
そこに星之助を抱えた幸ちゃん登場。
♪ジャッ…ジャッ…ジャッ…ジャッ…と
ガロの“学生街の喫茶店”のイントロを奏でながら…。
幸「♪きっみとよっく こんの店っに きったもっのさ…」
桜＆幸「♪き〜〜〜〜み〜〜〜〜と〜〜〜〜〜…」
唐突に美しいハーモニーを聴かせる二人。
幸「どうしたの？、声はいいけど頭の悪い桜井くん」
桜「いやね、漢字のテストの点数が低くて、この分じゃ進級できないなって」
このあと、ちょっとした小芝居を二人で展開。
（ここらへんは割愛…^o^;）。
桜「それよりさ、先公に見つからないうちに…これ」
学ランのポケットからショートホープを取り出す桜井さん。
幸「おっ！ショートホープ。ショッポだ。
大丈夫なのか？。高校生がタバコなんて吸って」
桜「大丈夫だよ。こう見えて俺、64歳なんだから。
この格好も、もうギリギリだよな（笑）。
…あれ？、ライターが見当たらないなぁ」
幸「ハイ、これ（ライター）」
桜「おまえ、なんで高校生がライターなんて持ってるんだよ」
幸「こう見えて俺、もうすぐ65歳なんだ」
♪チャン・チャン
桜「なにこの三流感いっぱいのコント（^^;」
幸「ホントだよな」
桜「そういえば、もう一人呼んじゃおうか。
いい？。じゃぁ…3年D組、ヘビメタ先生ーーー！！！」
ステージ後方の扉にスポットがあたり、スモークがシャーッ！。
そこに立っていたのは光り物の真っ赤な学ラン姿（＝「高見沢還暦上等」のやつ）の
王子！。手には竹刀を持っている。
ステージ上にはいつのまにかスタッフが運んできたホワイトボード。
高「坂崎！」
幸「ハイ！」
高「声が小さい！」
幸「ハイ！」
高「もっと高い声で！」
幸「ハイ！」
高「桜井！」
桜「（高い声で）ハイ！」
高「気持ち悪い！」
幸「竹刀持ってるぞ、竹刀」
桜「昔いたよな〜、竹刀持ってる先生」
幸「今はダメですよ、暴力は」
高「これは竹刀じゃないですよ」
桜「じゃぁなんなんだよ」
高「これは…鉛筆です」
幸「鉛筆ぅ？！。じゃぁそれで書いてみろよぉ！」
高「今日は、書きません」
そう言って、ホワイトボードの支柱に取り付けられた
特製の竹刀スタンドに竹刀を差し込む王子。
桜「これ、ちゃんと（竹刀を）立てられるようになってんだな。
今朝（スタッフが）作ったんだろうな〜」
幸「さっきだよ。さっきまでなかったもん」
高「さぁ、それでは今日は古典の授業をします！。
誰でも知ってる有名なものですよ」
王子、ホワイトボードに《おごる平家は》と書く。
「平」の字がへんてこりんなので、
「平はこうじゃないと…」と下の横棒を書き直す幸ちゃん。
高「ハイ！、これに続くのは？！」
幸「おごる平家は…久しからず！」
高「ブッブーーー！。この場合は、
（ホワイトボードに書きながら）
《おごる平家（ひらや）は 久しが低い》です！」
幸「《久し》って！。違うだろ！。
おまえんとこは久しぶりの《久し》なのか！。
（背を低く屈めて）どうも、お久しぶりです…って（笑）」
高「今日はこれでいいのっ！。じゃぁ坂崎、《ひさし》って書いてみろよ！」
幸「《ひさし》でしょ？。日…差…し」
客「おおお〜…」
自分も「おおお〜…」と言ったものの
あとから調べて「ひさし」って「庇」じゃんと思ったことはナイショだ。
桜「おまえ（高見沢）、ホンットに汚い字だなぁ。
読めないのに、なんで学校の成績良かったんだろうな」
高「ワタシは筆で書くと巧いんですよ」
客「ええええ〜〜〜」
王子、サバ缶の筆文字でかなり自信をつけた模様…。
高「それでは次の問題です！。四角の中に文字を入れて下さい」
今度は《□□の海》と縦書きで書いた王子。
最初の□が大きすぎて
《□□の海》
みたいなバランスに…（^^;。
「大きく書きすぎて書けなくなっちゃった…」
と、もう一度書き直し（^^;。
更に幸ちゃんから「海の字が海じゃない」と指摘されこちらも書き直し。
これがまた、あり得ない書き順（^o^;（^o^;（^o^;。
幸「書き順が違うだろ！（笑）」
高「ハイ、ここに入る漢字を書いてください」
幸「ナントカの海？」
隠岐の海…？佐田の海…？
などと考えてしまったアタシは相撲の観すぎか(^^;ゞ。
高「ここに入るのは《かんちょう》です」
幸「かんちょう？。こっちの《かんちょう（浣腸）》じゃないよな」
高「違いますっ！。ハイ、じゃぁ書いてください」
幸「ホントにいいんだな？。そっち（浣腸）じゃないんだな？」
そう言いながら、まず「干」と書く幸ちゃん。
高「合ってます！」
続いて2文字目のマスに「さんずい」を書いて、王子の表情を伺う幸ちゃん。
更に「十」「日」「十」…と書き足すたびに、王子の顔を見て確認（^^;。
そしてついにマス目の中に「干潮」と書くと…
高「《干潮》、正解です！」
桜「（手に持ったテスト用紙を見て）
これどっかで見たと思ったらこっちに同じ問題が出てる。
俺、答えられてない（^o^;」
幸「どれ？。あとは？…《われさき（我先）に》が《脇先に》になってる。
脇が先に出ちゃうんだ（笑）。こーやって」
と右腕を挙げて、脇が先に出ていくジェスチャーをする幸ちゃん。
桜「おまえは朝からこんなことを一生懸命考えてたのか？」
高「実を言うとまだちゃんとコントが出来てないんです（^o^;」
桜「初日だぞ？！」
みんなの反応を見てからちゃんと作るらしい（笑）。
京都まで中二日だが…間に合うのだろうか（^^;。
高「じゃぁ、いつものやりましょうか。
桜井営業部長による春の乱ツアーグッズ紹介コーナー！」
最初は嫌がっていた桜井さん、
幸ちゃんに「やってよ〜」と擦り寄られ「オッケー＼(^o^)／」。
まずは
《45周年記念 ご当地ピンバッジ》
桜「会場毎に配色が異なり、コンサートの日付と会場名が入っています〜。
今日ここでしか買えない限定品で〜す」
ピンバッジ画像の拡大パネルを客席に向けて掲げる王子。
高「部長、これ売り切れちゃったんだって」
桜「ありがとうございます〜。いっぱい並んだ？」
客「（うんうん）」
桜「買えなかった方、ごめんなさいね〜。次に買えるのは…京都で〜す！。
京都で買ってね〜。新幹線ですぐだから！」
《春の乱 風呂敷》
桜「今回のイチオシはこちらで〜す。
《春の乱 風呂敷》でございま〜す。
春の乱ツアーポスターに描かれた、イラストレーターfeebeeさんの
世界観溢れるイラストをちりめん生地の風呂敷にしました〜。
…今、風呂敷っていいんでしょ？。いろいろ包んだり…」
高「これさ、俺いつも見てプッって笑っちゃうんだけど
（桜井さんのイラストを差して）この人！
武将なのにサングラスしてるんですよ！」
桜「だから時代物はダメだって言ってるでしょ。
でもそれを言ったらこの人（坂崎）だってメガネ掛けてるよ」
幸「メガネは（当時から）あったでしょ。サングラスはないよ（笑）」
《春のおこげ》
幸「お菓子はないの？」
桜「ありますよ！。それがこちら《春のおこげ》。
うるち米をおこげ風にパリッと焼き上げた、一口サイズのお煎餅で〜す。
醤油、胡麻、海老、3種類入ってま〜す。
…♪胡麻食っべって〜お醤油食っべって〜海老食っべって〜
胡麻食っべって〜お醤油食っべって〜胡麻醤油食っべって〜…
あ〜、もうなくなっちゃった〜！。また買わなくちゃ〜」
《メリーあん Premium》
桜「大人気だった《焼き饅頭メリーあん》が、
なんとグレードアップして復活で〜す！」
♪（ジャララジャララジャラ・ジャジャジャッ！）
めりあーん めりあーん ぷれみあーむ〜
めりあーん めりあーん みんなで食べようね〜
桜「この春のツアーグッズもよ〜ろしくね〜！」
コントが終わると、幸ちゃんと桜井さんはステージ下手へ
王子はステージ上手へ。
一番最初にステージに戻ってきたのは桜井さん。
太郎さんが♪ダッダッダッ！ ダッダッダッ！…とリズムを刻む。
桜井さんの両手にはピンクの手袋…ということは…
桜「さぁ〜それじゃみんな、いってみようか！。D！・D！・D！」
客「D！・D！・D！」
桜「D！・D！・D！」
客「D！・D！・D！」
桜「D！」
客「D！」
桜「D！」
客「D！」
桜「DDDDDDDーーーーーっ！」
“.D.D.D！～Happy 65th Anniversary for Donald Duck～”
スタッフがステージ中央に素速くドナルドギターをセットして
サーッとステージ上手に帰って行く。
そしてピンクのグローブを両手に填めた王子が同じ方向から颯爽と登場！。
ここまであまりステージ上を移動することがなかった王子だが
ようやくこちら側（下手側）にも来てくれた。
この曲の《お約束》といえば、間奏でギターソロを弾いた後で
再びグローブを填めようと焦る王子（笑）。
そんな王子の姿を、後ろからニヤニヤしながら見ている幸ちゃん（^^;。
曲のエンディングで、次の曲で使うギターを受け取るために
ステージ上の階段を駆け上がる王子…勢い余ってつんのめる(◎_◎)！。
あわや転倒か？！と思われたが、ダダダッと前に駆け出しセーフ！。
こういう時に日頃の鍛錬がモノをいう…と、思った。
そんなこんなで手にしたギターはUltimate Archangel。
曲はド定番“星空のディスタンス”。
イントロの途中で、銀テープ発射！。
6列目の自分には発射の瞬間すら視界の外。
背後ではどんな攻防が繰り広げられているのか、知る由もない（^^;。
後奏では桜井さんが左側の花道に。
今日、メンバーが花道に出てきたのは後にも先にもこの時だけ。
というわけで、1回目のアンコールのラストは“〜ディスタンス”。
おそるおそる時計を見ると…もうほぼほぼ21時30分(￣口￣；)。
そんな時間的なこともあってか、
ほとんど時間をおかずにステージに戻ってきた3人。
ここはもう1曲だけだろうと思ったが、王子が抱えたのはアコースティックギター。
あれ？…Terry's Terryでもマーチンでもない。
なんだろう？と双眼鏡で見てみたところTSK。No.8…かな？。
それはそうと、アコギ2本で歌う曲がオーラスとは考えにくい…。
2曲あるの？。この時間に？！。
高「どうもありがとう。
今年はデビュー45周年。去年が結成45周年、今年はデビュー45周年。
あれから45年も経っちゃったんだなぁという感じですが、
今日は初日ということで、遠くから来てくれた方もいらっしゃると思います。
本当にどうもありがとうございます」
高「こないだ仕事で明学に行ったんですが、
あそこに行くと、あ、ホームだなという感じがするよね。
ここが自分のホームなんだなって。
新聞に大きく出ましたが…みんなもうもらったのかな？」
あっ？！入口でもらったチラシの袋が
今日は随分分厚いなと思ったら、そうか新聞が入っていたのか！。
（全然見ちゃいないという…^o^;）。
その明学の新聞広告で対談した中島健人くんが
とってもしっかりしていて、自分達が同じ年頃の時と比べて
「非常にクレバー。ちょっとファンになりそうでした」と王子。
高「僕ら3人のホームは、ここ（ステージ）だと思っています。
みんなにもそれぞれホームとかふるさとがあると思うけど、
その中の一つに《ここ》が入っているといいな」
高「まだまだたったの45年！。
そんな気持ちでこれからも頑張っていこうと思います。
この春も最後までよろしくお願いします！」
それでは、この歌を…」
幸ちゃんと目を合わせて、イントロを奏で始める…が
高「あ…っ（^o^;」
王子、ミスタッチ。
気を取り直して、曲紹介からやり直し。
曲は“明日なき暴走の果てに”。
うーむ、これがオーラスとは考えにくい。
やはりもう1曲あるのか。
そういえば、グッズのリストバンドのあの曲をやっていないじゃないか。
そうか！きっとオーラスはその曲だ。
“明日なき〜”が終わり、王子が抱えたギターは…出た！'58年製のレスポール・カスタム。
やっぱりオーラスは“ラジカル・ティーンエイジャー”か。
去年の夏イベは、このギターで歌ったもんなぁ…。
ところが！
♪チッチッチッ・ダカダカダカ！
うわ〜お！“ROCKDOM −風に吹かれて−”だった。
思いもしないオーラスだったが、このギターでこの曲を聴けるのはとっても嬉しい。
'58年製レスポール・カスタム…ツアー序盤で登場しても
老齢のためか、いつもいつしか降板してしまう。
この春はいつまで出てきてくれるんだろうか。
最後のサビの繰り返し部分では
王子が客席に手を差し伸べて、オーディエンスに歌うよう促す。
時間が押している中、省略してもいい部分のようにも思えるけれど
こうやって一緒に歌えることが、なんだか嬉しい。
最後は王子が
♪俺達のじだーいを 忘ーれないでーーーーーーーー・・・！！！
と渾身のシャウト。
本編ラストの“On The Border”といい、オーラスの“ROCKDOM”といい
毎回これで終わるとなると…こりゃホントにまいっちゃう(ノ_＜。)。
最後はいつものように、ステージ中央に集まって三方礼。
去り際、客席に向かって親指を立てる桜井さん。
手を振りながら帰っていく幸ちゃん。
しんがりは王子。
ステージ下手側で客席に向かって深々と頭を下げる。
とっくに2019年は始まってはいるけれど…
…また1年が始まるなぁと実感する。
そういや“ラジカル・ティーンエイジャー”もだけど
またしても“One Step〜再始動”やんなかったじゃん（^o^;。
次は4月17日（水）、地元ヨコケン・王子生誕祭！！。
（その前に、4月11日（木）、東京国際フォーラムあり）。
本編が終わって時計を見ると、20時30分近く。
これ、21時30分には終わらないんじゃないだろうか（^o^;。
…とりあえず明日、仕事が休みでヨカッタ。
なにやらここ数年のツアーとは一味も二味も違う雰囲気を醸し出していた本編。
アンコールもいつもと違う感じになりそうな予感。
しばらくして、太郎さんとただすけくんが
いつものように一足先にスタンバイ。
いつになくシリアスな曲調で幕を開けたアンコール。
本編同様、ステージ後方の扉から現れた3人。
王子のギターはMetal Staind Glass。
衣装はノースリーブのミリタリー風。
耳慣れぬイントロ…でも聴いたことがある。しかも最近。
あ、これって…あれじゃん！。
イントロが終わり、幸ちゃんと王子が
「♪YouはSho〜ck！！」とシャウトすると「おぉっ！」という歓声。
“愛をとりもどせ!!”だ。
Aメロを歌う幸ちゃんは、ギターを持つでもなく
ドラムパッドのスティックを持つでもなく、
かといってハンドマイクでもなく、珍しく手ぶらで
自分のマイクスタンドに向かって歌う。
なんだか…とっても…手持ち無沙汰（^^;。
いつもいろんなことやって忙しい幸ちゃんだけに…（笑）。
このまま曲が続くのかと思いきや
エンディングのジャーーーン…で、幸ちゃんと桜井さんは
一足先にステージ下手袖へ。
王子は曲を締めてから、駆け足でステージ上手袖へ。
どうやらアンコールのコントは健在らしい（^ｍ^）。
ステージに鳴り響く
♪キーン・コーン・カーン・コーン…というチャイムの音。
はは〜ん、さては学校コントだね？（￣▽￣;）。
ステージ下手から、学ラン姿の桜井さん登場。
手に持っているのは漢字テストの解答用紙？。
桜「なんだか何周年っていうとこの格好なんだけど…。
あ〜あ…漢字のテスト、最低点。
これじゃ今年もまた留年しちゃうな〜。
みんなはテスト、大丈夫〜？。あ、そんな歳じゃないか〜！」
そこに星之助を抱えた幸ちゃん登場。
♪ジャッ…ジャッ…ジャッ…ジャッ…と
ガロの“学生街の喫茶店”のイントロを奏でながら…。
幸「♪きっみとよっく こんの店っに きったもっのさ…」
桜＆幸「♪き〜〜〜〜み〜〜〜〜と〜〜〜〜〜…」
唐突に美しいハーモニーを聴かせる二人。
幸「どうしたの？、声はいいけど頭の悪い桜井くん」
桜「いやね、漢字のテストの点数が低くて、この分じゃ進級できないなって」
このあと、ちょっとした小芝居を二人で展開。
（ここらへんは割愛…^o^;）。
桜「それよりさ、先公に見つからないうちに…これ」
学ランのポケットからショートホープを取り出す桜井さん。
幸「おっ！ショートホープ。ショッポだ。
大丈夫なのか？。高校生がタバコなんて吸って」
桜「大丈夫だよ。こう見えて俺、64歳なんだから。
この格好も、もうギリギリだよな（笑）。
…あれ？、ライターが見当たらないなぁ」
幸「ハイ、これ（ライター）」
桜「おまえ、なんで高校生がライターなんて持ってるんだよ」
幸「こう見えて俺、もうすぐ65歳なんだ」
♪チャン・チャン
桜「なにこの三流感いっぱいのコント（^^;」
幸「ホントだよな」
桜「そういえば、もう一人呼んじゃおうか。
いい？。じゃぁ…3年D組、ヘビメタ先生ーーー！！！」
ステージ後方の扉にスポットがあたり、スモークがシャーッ！。
そこに立っていたのは光り物の真っ赤な学ラン姿（＝「高見沢還暦上等」のやつ）の
王子！。手には竹刀を持っている。
ステージ上にはいつのまにかスタッフが運んできたホワイトボード。
高「坂崎！」
幸「ハイ！」
高「声が小さい！」
幸「ハイ！」
高「もっと高い声で！」
幸「ハイ！」
高「桜井！」
桜「（高い声で）ハイ！」
高「気持ち悪い！」
幸「竹刀持ってるぞ、竹刀」
桜「昔いたよな〜、竹刀持ってる先生」
幸「今はダメですよ、暴力は」
高「これは竹刀じゃないですよ」
桜「じゃぁなんなんだよ」
高「これは…鉛筆です」
幸「鉛筆ぅ？！。じゃぁそれで書いてみろよぉ！」
高「今日は、書きません」
そう言って、ホワイトボードの支柱に取り付けられた
特製の竹刀スタンドに竹刀を差し込む王子。
桜「これ、ちゃんと（竹刀を）立てられるようになってんだな。
今朝（スタッフが）作ったんだろうな〜」
幸「さっきだよ。さっきまでなかったもん」
高「さぁ、それでは今日は古典の授業をします！。
誰でも知ってる有名なものですよ」
王子、ホワイトボードに《おごる平家は》と書く。
「平」の字がへんてこりんなので、
「平はこうじゃないと…」と下の横棒を書き直す幸ちゃん。
高「ハイ！、これに続くのは？！」
幸「おごる平家は…久しからず！」
高「ブッブーーー！。この場合は、
（ホワイトボードに書きながら）
《おごる平家（ひらや）は 久しが低い》です！」
幸「《久し》って！。違うだろ！。
おまえんとこは久しぶりの《久し》なのか！。
（背を低く屈めて）どうも、お久しぶりです…って（笑）」
高「今日はこれでいいのっ！。じゃぁ坂崎、《ひさし》って書いてみろよ！」
幸「《ひさし》でしょ？。日…差…し」
客「おおお〜…」
自分も「おおお〜…」と言ったものの
あとから調べて「ひさし」って「庇」じゃんと思ったことはナイショだ。
桜「おまえ（高見沢）、ホンットに汚い字だなぁ。
読めないのに、なんで学校の成績良かったんだろうな」
高「ワタシは筆で書くと巧いんですよ」
客「ええええ〜〜〜」
王子、サバ缶の筆文字でかなり自信をつけた模様…。
高「それでは次の問題です！。四角の中に文字を入れて下さい」
今度は《□□の海》と縦書きで書いた王子。
最初の□が大きすぎて
《□□の海》
みたいなバランスに…（^^;。
「大きく書きすぎて書けなくなっちゃった…」
と、もう一度書き直し（^^;。
更に幸ちゃんから「海の字が海じゃない」と指摘されこちらも書き直し。
これがまた、あり得ない書き順（^o^;（^o^;（^o^;。
幸「書き順が違うだろ！（笑）」
高「ハイ、ここに入る漢字を書いてください」
幸「ナントカの海？」
隠岐の海…？佐田の海…？
などと考えてしまったアタシは相撲の観すぎか(^^;ゞ。
高「ここに入るのは《かんちょう》です」
幸「かんちょう？。こっちの《かんちょう（浣腸）》じゃないよな」
高「違いますっ！。ハイ、じゃぁ書いてください」
幸「ホントにいいんだな？。そっち（浣腸）じゃないんだな？」
そう言いながら、まず「干」と書く幸ちゃん。
高「合ってます！」
続いて2文字目のマスに「さんずい」を書いて、王子の表情を伺う幸ちゃん。
更に「十」「日」「十」…と書き足すたびに、王子の顔を見て確認（^^;。
そしてついにマス目の中に「干潮」と書くと…
高「《干潮》、正解です！」
桜「（手に持ったテスト用紙を見て）
これどっかで見たと思ったらこっちに同じ問題が出てる。
俺、答えられてない（^o^;」
幸「どれ？。あとは？…《われさき（我先）に》が《脇先に》になってる。
脇が先に出ちゃうんだ（笑）。こーやって」
と右腕を挙げて、脇が先に出ていくジェスチャーをする幸ちゃん。
桜「おまえは朝からこんなことを一生懸命考えてたのか？」
高「実を言うとまだちゃんとコントが出来てないんです（^o^;」
桜「初日だぞ？！」
みんなの反応を見てからちゃんと作るらしい（笑）。
京都まで中二日だが…間に合うのだろうか（^^;。
高「じゃぁ、いつものやりましょうか。
桜井営業部長による春の乱ツアーグッズ紹介コーナー！」
最初は嫌がっていた桜井さん、
幸ちゃんに「やってよ〜」と擦り寄られ「オッケー＼(^o^)／」。
まずは
《45周年記念 ご当地ピンバッジ》
桜「会場毎に配色が異なり、コンサートの日付と会場名が入っています〜。
今日ここでしか買えない限定品で〜す」
ピンバッジ画像の拡大パネルを客席に向けて掲げる王子。
高「部長、これ売り切れちゃったんだって」
桜「ありがとうございます〜。いっぱい並んだ？」
客「（うんうん）」
桜「買えなかった方、ごめんなさいね〜。次に買えるのは…京都で〜す！。
京都で買ってね〜。新幹線ですぐだから！」
《春の乱 風呂敷》
桜「今回のイチオシはこちらで〜す。
《春の乱 風呂敷》でございま〜す。
春の乱ツアーポスターに描かれた、イラストレーターfeebeeさんの
世界観溢れるイラストをちりめん生地の風呂敷にしました〜。
…今、風呂敷っていいんでしょ？。いろいろ包んだり…」
高「これさ、俺いつも見てプッって笑っちゃうんだけど
（桜井さんのイラストを差して）この人！
武将なのにサングラスしてるんですよ！」
桜「だから時代物はダメだって言ってるでしょ。
でもそれを言ったらこの人（坂崎）だってメガネ掛けてるよ」
幸「メガネは（当時から）あったでしょ。サングラスはないよ（笑）」
《春のおこげ》
幸「お菓子はないの？」
桜「ありますよ！。それがこちら《春のおこげ》。
うるち米をおこげ風にパリッと焼き上げた、一口サイズのお煎餅で〜す。
醤油、胡麻、海老、3種類入ってま〜す。
…♪胡麻食っべって〜お醤油食っべって〜海老食っべって〜
胡麻食っべって〜お醤油食っべって〜胡麻醤油食っべって〜…
あ〜、もうなくなっちゃった〜！。また買わなくちゃ〜」
《メリーあん Premium》
桜「大人気だった《焼き饅頭メリーあん》が、
なんとグレードアップして復活で〜す！」
♪（ジャララジャララジャラ・ジャジャジャッ！）
めりあーん めりあーん ぷれみあーむ〜
めりあーん めりあーん みんなで食べようね〜
桜「この春のツアーグッズもよ〜ろしくね〜！」
コントが終わると、幸ちゃんと桜井さんはステージ下手へ
王子はステージ上手へ。
一番最初にステージに戻ってきたのは桜井さん。
太郎さんが♪ダッダッダッ！ ダッダッダッ！…とリズムを刻む。
桜井さんの両手にはピンクの手袋…ということは…
桜「さぁ〜それじゃみんな、いってみようか！。D！・D！・D！」
客「D！・D！・D！」
桜「D！・D！・D！」
客「D！・D！・D！」
桜「D！」
客「D！」
桜「D！」
客「D！」
桜「DDDDDDDーーーーーっ！」
“.D.D.D！～Happy 65th Anniversary for Donald Duck～”
スタッフがステージ中央に素速くドナルドギターをセットして
サーッとステージ上手に帰って行く。
そしてピンクのグローブを両手に填めた王子が同じ方向から颯爽と登場！。
ここまであまりステージ上を移動することがなかった王子だが
ようやくこちら側（下手側）にも来てくれた。
この曲の《お約束》といえば、間奏でギターソロを弾いた後で
再びグローブを填めようと焦る王子（笑）。
そんな王子の姿を、後ろからニヤニヤしながら見ている幸ちゃん（^^;。
曲のエンディングで、次の曲で使うギターを受け取るために
ステージ上の階段を駆け上がる王子…勢い余ってつんのめる(◎_◎)！。
あわや転倒か？！と思われたが、ダダダッと前に駆け出しセーフ！。
こういう時に日頃の鍛錬がモノをいう…と、思った。
そんなこんなで手にしたギターはUltimate Archangel。
曲はド定番“星空のディスタンス”。
イントロの途中で、銀テープ発射！。
6列目の自分には発射の瞬間すら視界の外。
背後ではどんな攻防が繰り広げられているのか、知る由もない（^^;。
後奏では桜井さんが左側の花道に。
今日、メンバーが花道に出てきたのは後にも先にもこの時だけ。
というわけで、1回目のアンコールのラストは“〜ディスタンス”。
おそるおそる時計を見ると…もうほぼほぼ21時30分(￣口￣；)。
そんな時間的なこともあってか、
ほとんど時間をおかずにステージに戻ってきた3人。
ここはもう1曲だけだろうと思ったが、王子が抱えたのはアコースティックギター。
あれ？…Terry's Terryでもマーチンでもない。
なんだろう？と双眼鏡で見てみたところTSK。No.8…かな？。
それはそうと、アコギ2本で歌う曲がオーラスとは考えにくい…。
2曲あるの？。この時間に？！。
高「どうもありがとう。
今年はデビュー45周年。去年が結成45周年、今年はデビュー45周年。
あれから45年も経っちゃったんだなぁという感じですが、
今日は初日ということで、遠くから来てくれた方もいらっしゃると思います。
本当にどうもありがとうございます」
高「こないだ仕事で明学に行ったんですが、
あそこに行くと、あ、ホームだなという感じがするよね。
ここが自分のホームなんだなって。
新聞に大きく出ましたが…みんなもうもらったのかな？」
あっ？！入口でもらったチラシの袋が
今日は随分分厚いなと思ったら、そうか新聞が入っていたのか！。
（全然見ちゃいないという…^o^;）。
その明学の新聞広告で対談した中島健人くんが
とってもしっかりしていて、自分達が同じ年頃の時と比べて
「非常にクレバー。ちょっとファンになりそうでした」と王子。
高「僕ら3人のホームは、ここ（ステージ）だと思っています。
みんなにもそれぞれホームとかふるさとがあると思うけど、
その中の一つに《ここ》が入っているといいな」
高「まだまだたったの45年！。
そんな気持ちでこれからも頑張っていこうと思います。
この春も最後までよろしくお願いします！」
それでは、この歌を…」
幸ちゃんと目を合わせて、イントロを奏で始める…が
高「あ…っ（^o^;」
王子、ミスタッチ。
気を取り直して、曲紹介からやり直し。
曲は“明日なき暴走の果てに”。
うーむ、これがオーラスとは考えにくい。
やはりもう1曲あるのか。
そういえば、グッズのリストバンドのあの曲をやっていないじゃないか。
そうか！きっとオーラスはその曲だ。
“明日なき〜”が終わり、王子が抱えたギターは…出た！'58年製のレスポール・カスタム。
やっぱりオーラスは“ラジカル・ティーンエイジャー”か。
去年の夏イベは、このギターで歌ったもんなぁ…。
ところが！
♪チッチッチッ・ダカダカダカ！
うわ〜お！“ROCKDOM −風に吹かれて−”だった。
思いもしないオーラスだったが、このギターでこの曲を聴けるのはとっても嬉しい。
'58年製レスポール・カスタム…ツアー序盤で登場しても
老齢のためか、いつもいつしか降板してしまう。
この春はいつまで出てきてくれるんだろうか。
最後のサビの繰り返し部分では
王子が客席に手を差し伸べて、オーディエンスに歌うよう促す。
時間が押している中、省略してもいい部分のようにも思えるけれど
こうやって一緒に歌えることが、なんだか嬉しい。
最後は王子が
♪俺達のじだーいを 忘ーれないでーーーーーーーー・・・！！！
と渾身のシャウト。
本編ラストの“On The Border”といい、オーラスの“ROCKDOM”といい
毎回これで終わるとなると…こりゃホントにまいっちゃう(ノ_＜。)。
最後はいつものように、ステージ中央に集まって三方礼。
去り際、客席に向かって親指を立てる桜井さん。
手を振りながら帰っていく幸ちゃん。
しんがりは王子。
ステージ下手側で客席に向かって深々と頭を下げる。
とっくに2019年は始まってはいるけれど…
…また1年が始まるなぁと実感する。
そういや“ラジカル・ティーンエイジャー”もだけど
またしても“One Step〜再始動”やんなかったじゃん（^o^;。
次は4月17日（水）、地元ヨコケン・王子生誕祭！！。
（その前に、4月11日（木）、東京国際フォーラムあり）。
2019-04-03 22:22
コメント(17)
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レポありがとうございます♪
頭から終わりまで、好きな曲ばかりで興奮しました！
でも私はメンバーのＭＣにも出てきた加山雄三さんのライブが４月の初ライブなんです。
早く市川に参加したいです。
できればサラミーに会えますように！
by YAYOI (2019-04-07 19:52)
＞YAYOIさん
YAYOIさんも若大将のコンサートにいらっしゃるんですね！。
年少さんの王子が、先輩方に囲まれてどんなパフォーマンスを繰り広げるのか
アルフィーのライブとはまた違った意味でとても楽しみです。
アタシは市川には参加しないので
よかったらいろいろ教えて下さいねー（王子のコスプレとか笑）。
by 梅屋千年堂 (2019-04-08 22:50)
こちらのネタバレを早急に頭に入れて京都2日目に行って来ました。
最初返金になりエ～ 飛行機超早割で取ってあり何とか確保出来て
良かったです。
ホール隣の堀井の桜がまたツアトラとマッチして綺麗で
ツアーポスターが場所的にこれ以上の合う所はないかと。
早くもセトリ変更になり、あとからあれ？これ？で大変忙し
いい運動、そしてサラミ～
"愛をとりもどせ" では階段下にスタンドマイク2本立てて
幸ちゃんのソワソワ感.解消してました。
ワンピースネタは無くなり春の乱→乱→ラン スー ミキ
で、キャンディーズの春一番を少しだけやり大声援でした
王子上手い事考えた(笑)
メンバー紹介は今のマネージャー 前マネージャーの名前を
言いました。
次は仙台です。
いつもの事だけどどういろいろ進化していくのか楽しみです。
PS. IＬoveＹou では開脚ジャンプ有りました。
by あきよし (2019-04-09 11:21)
梅屋さん、お久しぶりです。
MY初日の京都2日目に行ってきました！DDDで王子がやらかした時の坂崎さんの大爆笑が印象的でした。
セトリを見ずに行ったので、最後の曲で周りの方々がすすり泣くのを見て「うわっ、今日はレアなんだわ！」と嬉しくなって終演後昨日も参加した友人に「ねー、昨日のラストは何だったの？」と聞いてビックリ(°0°) しました。絶対変えてくると思い込んでいました。
次は静岡に行ってきます。
PS、只今掲載中のアルモバ、まさる氏に答えていただきました。
まさかこんなカチカチのお答えを頂けるとは思わず、大変恐縮しています（笑）
by ゆうこ (2019-04-09 23:17)
＞あきよしさん
>>桜とツアトラ
うわ〜、もう想像しただけでも素敵です（*^^*）。
“愛を取りもどせ!!”の仕様も変わったんですね。
よりクリスタルキングっぽくなったのでしょうか（^ｍ^）。
（こうなったら幸ちゃんにはアフロヘアのヅラをかぶっていただきたい…！
…あ、田中さんの役は王子の方か^o^;）。
早くもいろいろ進化してますね。
来週のヨコケンが楽しみでなりません。
by 梅屋千年堂 (2019-04-09 23:17)
＞ゆうこさん
そう…アタシも京都二日目のオーラスは
絶対に他の曲が演奏されて、パソコンの前で地団駄を踏む自分を
思い浮かべていましたが、同じ曲でした。
（その代わり休憩明け2曲目で少しジダッとしましたが笑）。
>>アルモバ
なんと！あれはゆうこさんでしたか！。
あのコーナーでの桜井さんの答えにはいつも唸ってしまいます。
今回もあまりにも深い、そして言われてみれば「そりゃそうだ」な答えに
ものすごく納得させられてしまいました。
メンバーからはいつも「バカ」呼ばわりされていますが
アタシは桜井さんのことを《THE ALFEEの木久扇師匠》だと思っています。
（人前ではバカなフリをしているけれど、実は凄い人という意味で）。
by 梅屋千年堂 (2019-04-09 23:34)
梅屋さん、初日レポ有難うございました(^^)
“またこの歌かぁ”もあるし“おっ！久しぶり”な曲もありますね(^^)
私の初日は市川なので、どんな風になっているのか今からワクワクです(^^♪
サラミーだと良いなぁ☆
by ナッキー (2019-04-10 23:41)
＞ナッキーさん
アタシの個人的な意見ですが、初日はそうでもなかったけれど
京都のセットリストを見たところ“またこの歌かぁ”感が増した気が…（^o^;。
“悲しき墓標”、復活しないかな〜なんて思ったりなんかしたりなんかして（笑）。
>>サラミーだと良いなぁ☆
ですね（*^^*）。ヨコケンもサラミーがいいなぁ。
もうこの際広島と大宮（＝静電気会館）以外はサラミーで。
by 梅屋千年堂 (2019-04-11 00:07)
こんばんは、市川終わりました。
春ツアーがらみなので、こちらに投稿します。
今日の市川はJKが出ました！
ナマ足です！
可愛かったです♪
by YAYOI (2019-04-15 22:20)
うふっ。
行けちゃいました。
（かなり苦労しましたが）
高見沢さんの生JKのクオリティーの高さ。
ミニスカートから見えるムキムキの太腿。
それを坂崎さんが
「こういう短いの見るとめくりたくなるんだよ。」
と、変わった性癖を披露されて顔が緩みっぱなし。
平成最後にいいものを見せていただきました。
by ポチヒコ (2019-04-16 07:50)
ポチヒコ様
＞「こういう短いの見るとめくりたくなるんだよ。」
＞と、変わった性癖を披露されて顔が緩みっぱなし。
いやいや、あれはめくりたくなるでしょ～。
私もスカートの下はどうなってるのか、気になりましたもの(笑)
ニヤニヤしながら近寄る幸ちゃんと、後退って逃げる高見沢さんに、お腹抱えて笑いました。
by YAYOI (2019-04-16 18:45)
＞YAYOIさん
今年はどんなコスプレをするんだろう？と思っていましたが
JK再び！でしたか…（^o^;。
明日のヨコケンはどんな一体スペシャルが出るのでしょうか…
ワクワクしつつ、実はコスプレよりも
去年みたいにレアな楽曲を期待しているアタシです。
＞ポチヒコさん
参加できたのですね！ヨカッタですね（*^^*）。
>>「こういう短いの見るとめくりたくなるんだよ。」
アタシもその気持ちはわかります（笑）。
でも、実際にめくってはいけません…
…いけないと思います、いろんな意味で（^^;。
by 梅屋千年堂 (2019-04-16 23:24)
筋肉ムキムキのＪＫ可愛かったです。
「幸ちゃん、また来ちゃった(^^)」と満面の笑顔で言ってました。
未だに明日のチケットが見つからないので、ダメ元で会場で探そうと思っています(^-^;
by ナッキー (2019-04-17 00:12)
奇跡的に譲ってくださる方がいて
私も市川参加してきました。
短いスカート見るとめくりたくなりますよね。
私、職場で20代の女の子のスカートめくってます(笑)
だって、超ミニのフレアスカートって【めくってください用】ではないの？って感じなんですが(笑)
最近の子はたくましく、たまに私もスカートをはいてるんですが
めくり返されています。
いや、私はミニのフレアースカートではありませんが…(笑)
梅屋さん、本日は思いっきり楽しんできてくださいね♪
レポ待ってます!!
by ちあき (2019-04-17 07:30)
皆様のレス読んでたら、幸ちゃんが高見沢さんの衣装を着て、JKで出てくるところを想像してにやついてしまいました(笑)
梅屋さん、レポお待ちしてます♪
by YAYOI (2019-04-17 12:23)
もしくはワンタン姉妹もいいですよね♪
さっき途中で投稿してしまったので連続でスミマセン。
by YAYOI (2019-04-17 12:27)
＞ナッキーさん
JK王子…いまだにJKということは、留年しちゃったんですね、
声はいいけど頭の悪い桜井くんと一緒に（笑）。
あの高校にアタシも入りたい…
と密かに思っていることはナイショです（^ｍ^）。
＞ちあきさん
わー！チケット見つかったのですね。ヨカッタですね〜。
超ミニのフレアなんて若者の特権！という気がしますが
60代半ばの男性でも特例として認められるのですね（笑）。
JK王子…再会したかったような、しないでよかったような…
市川に参加したかったような、参加しなくてよかったような…
複雑な気持ちです（笑）。
秋の乱の消え物グッズのトレカで出るかな（ちょっと期待）。
＞YAYOIさん
ヨコケンは5年ぶりのヒミヒコ様でした。
なにやらとても有り難いものを見た気がします（^^;。
御利益がありますように（笑）。
by 梅屋千年堂 (2019-04-22 22:58)