THE ALFEE＠大宮《アンコール編》

『45th Anniversary Best Hit Alfee 2018 秋ノ巻
　Château of The Alfee II』

大宮ソニックシティ　アンコールの巻

11/20 0:20　UPDATE。
ネタバレ指数17

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アンコール。

まずは太郎さんとただすけくんが
一足先に、静かにステージに戻ってきてスタンバイ。
しばらくしてカントリー風の軽快な流れてくると
王子の声で『Best Hit Alfee 昭和歌謡ショー！』。

まだ薄暗いステージに、スタッフがダーッと走ってきて
譜面台（台本台）をセットして、またダーッと走り去っていく。

そして、高らかに鳴り響く“浪花節だよ人生は”のイントロ。
セットの扉が開くと、そこには粋な和服姿＆病鉢巻の昭和兄弟の3人。
前に出てきたところで、桜井さんがお客さんに挨拶する。
（この場合「オーディエンス」というよりも「お客さん」）。

桜「ありがとうございます！ありがとうございます。
　　まずはいっぱいのお運び、篤く御礼申し上げます〜。
　　我ら粋な和服に身を包んだ、昭和兄弟でございます〜。
　　今日は、我々はザ・アルフィーの前座として…」
高「ちょっと待て！。ザじゃなくてジ！。
　　母音の前はザじゃなくてジ！。学校で習ったでしょ？」

ここでいつものように幸ちゃんが
「♪ボインは赤ちゃんが吸うためにあるんやで〜
　　おとうちゃんのもんとちがうのんやで〜…」
と歌うのだが…

高「今、ボインは幸ちゃんのもんと〜って言った？。
　　幸ちゃんのもんとちがうのんやで〜って言った？」
桜「幸ちゃんの？」
幸「おとうちゃん！」
高「おとうちゃんか！（^o^;」

このあと「俺がトンチンカンだ」と自ら認めた王子なのだった。

桜「おぬし、さっきから白い顔で文句ばかり言いおって。
　　どうみても、浅草にいる大柄の外国人女性！。
　　着物の着方がヘン！。さては和牛の手のものだな？」
高「そうだよ」
桜「…和牛の手のものだな？！」
高「そう。そうだよ」
桜「落とさない気だな？」
高「そうだよ、ワタシの名前は和牛ウシ彦」
幸「牛？…ウッシッシ！野球は巨人、司会は巨泉」
高「似てねぇ〜」

そして王子が「ボインは大橋巨泉さんが使い始めた」という
プチ情報を紹介すると…

桜「（親指を立てて）ボインは親指で押すんやで〜」
高「それは拇印。拇印はこう！」

台本の上に、拇印を押すジェスチャーをする王子。
その後、親指で桜井さんの乳首のあたりを突っつく（^^;。
幸ちゃんも一緒になって親指で桜井さんの胸を突っつく。
そのたびに「ピッ！」と反応する桜井さん
しまいには♪ピッピッピッ…と激しく踊り出す。

高「それじゃ挨拶代わりに1曲歌いましょうか」

ということで、今日も“よせばいいのに”。
マイクを持つ右手の小指が立ってる幸ちゃん（^ｍ^）。
そういえば、昭和兄弟の幸ちゃんが抱えるギターのストラップは
帯の生地で作ったような純和風なデザインなのだけど
裏は緑色になっていて、ナニゲに着物とコーディネートしていることが判明。

“よせばいいのに”を歌い終えると、客席からは大きな拍手。

高「今宵一番の拍手をありがとうございます。
　　な〜にががプログレじゃっ！
　　な〜にがサイモンとガーファンクルじゃっ！
　　俺たちムード歌謡が一番ウケるんじゃねぇか！」
桜「昭和兄弟はこんな歌も歌えま〜す。
　　オーケー！エブリバディ！クラッピョ〜ハ〜ンド！」

今度はスリー・ドッグ・ナイトの“It's For You”。
こんなコーナーで歌われてしまっているけど、
目を閉じて聴くと物凄くカッコイイ（笑）。
王子のギターはヤッターワン。
なんだか王子の赤い着物とヤッターワンのカラーリングが
妙にマッチする（・o・）。

最後は「♪昭和兄弟〜」と歌ってシメ。

桜「このように正反対の歌も歌える昭和兄弟！。
　　今後もご贔屓のほど〜よろしくお願い申し上げます〜」
高「そしてそして更なる皆様のご厚情を賜りまして〜」
幸「隅から隅までズズズィ〜と御願い奉ります〜」
3人「勘定奉行に、おまかせ〜あ〜れ〜」

帯に挟んでおいた扇子を開いて見得を切る3人。
ここでいつもナニゲに気になるのが、王子の扇子の差し方。
なんだかいつも扇子の天（要じゃない方）を差し込んでるように見えるけど
それって差し込みにくいんじゃないかなぁ…と（^^;。
要の方から差し込んだ方がやりやすいような気が…。


高「それではアルフィーになりかわって
　　いつものコーナー行ってみましょう！」
幸「昭和兄弟による秋のツアーグッズ紹介コーナー！」

♪パッパカパーン！パ・パ・パ・パッパカパーン！

《Alfee Château★ご当地フラッグ》
桜「ツアーポスターのお城に掲げられた旗がグッズになりました〜！。
　　…（中略）…
　　このあとの曲でみんなで盛り上がっちゃおう〜！。
　　なんの曲で使うのかは、この後すぐにわかるよ〜」
高「部長、すいません…。これ売り切れちゃった」
桜「だから先に言えって言ってるだろ。
　　みんなで盛り上がろう〜！って言ってんのに、
　　『買おうと思ってたのに売ってねぇじゃん！』って怒られるんですよ。
　　ないってわかってれば『こういうのもありますけど売り切れました〜』って
　　サラッと流せるのに」


《Alfee Wan-Nyan Friendsフード皿》
幸「今回の目玉はなんですか？」
桜「はい、今回の目玉はこちら！。ペットディッシュでございま〜す。
　　ワンちゃん、ネコちゃん、そしてタヌキのイラストが可愛いお皿で〜す。
　　これはタヌキを買ってる方には垂涎！。
　　…水前寺清子さんじゃないですよ」
幸「水前寺清子さんが来ちゃったら困るな」
桜「チーター」
幸「♪わんにゃっ」

そしてワンちゃん、ネコちゃん、
そしてアリクイが「餌をもらったときの喜びの声」を
王子から無茶ぶりされる桜井さん。
最後はトナカイでしょ？と思ったら…

高「じゃぁ…マントヒヒ！」
桜「イ゛ヒヒヒヒヒィ〜…ヒヒヒヒヒィ〜」
幸「気持ち悪い」
高「薄ら笑い…（笑）」
桜「イ゛ヒヒヒヒヒィ〜…ヒヒヒヒヒィ〜。
　　これ、なにハラ？。セクハラ？。
　　イ゛ヒヒヒヒヒィ〜…ヒヒヒヒヒィ〜」

で、このあたりだったかあまりよく憶えていないのだけど、
王子がスッ飛ばしたセリフを、台本を指差して教える桜井さん

桜「今俺はさりげなくおまえに教えてやったんであって
　　みんなにおまえが間違えたことをバラそうと思って
　　やったんじゃないからな」
幸「バレてるバレてる（笑）」

更にこれもどういう流れでだったかは忘れてしまったけど
桜井さん、ステージ上でサングラスを外す羽目に！。
客席に背を向けてサングラスを外し、それを王子に渡すと
手のひらで目を隠した状態で客席の方を振り返る。

幸「あーあ、とうとうパンツ脱いじゃった！」

サングラスを顔に戻すと、王子に向かって両手を差し出す桜井さん。
王子、桜井さんの両手を掴んで「軽犯罪法で逮捕します」。

本人達も自らやっておきながら「なにこれ」と王子。
…観ている方も「なんだこれ（^^;」である。


《カシュー オブ ジ アルフィー》
桜「カレー味・ブラックペッパー味・バターソルト味の3つの味のカシューナッツ。
　　カリッとした食感がお〜ぃし〜ぃよ〜。
　　マサル、こういのだ〜いスキー」

桜「♪（ラップ調で）イェ〜ィ！スキスキスキスキスキナッツ！
　　　みんなで食べようカシュナッツ！
　　　スキスキスキスキスキナッツ！
　　　みんなで食べようカシュナッツ！イェ〜ィ！！」

「イェ〜ィ！」とハイタッチしようとして
激しく空振りする桜井さんと王子。
勢い余ってステージの端っこの方までおっとっと…。


《あるふぃーこぶた かりんとう》
幸「甘いのはないの？」
桜「ありますよ〜。
　　それがこちら《あるふぃー　こぶたかりんとう》」

台本を読む桜井さんが
《あるふぃーこぶた・かりんとう》ではななく
《あるふぃー・こぶたかりんとう》になってたのがちょっとツボった（^ｍ^）。

桜「味はエスプレッソ、黒蜜きなこ、ほろ甘栗の3種類〜。
　　♪しょっぱいの食っべって〜甘いの食っべって〜
　　　…（中略）…
　　　あーっという間にアーッという間にふとっちょ子ブタ〜 ＼(▼(00)▼)／」

桜「食欲の秋だー！
　　カロリーなんて気にするなー！
　　血糖値なんて気にするなー！
　　コレステロールなんて気にするなー！」
客「・・・」
桜「…おい！(▼▼メ)
幸「誰も賛同してないぞ」
桜「いいです賛同しなくても。買ってくれれば」

桜「そこで売ってるから帰りに見ていってくださいねー。
　　見たら、買ってねぇ〜。冷やかしは禁止ー。
　　みんなわかってると思うけど
　　これって意外と僕らの生命線なんだ〜。
　　この秋のツアーグッズもよろしく〜マンモス〜！」

王子も桜井さんと一緒になって、右手でマンモスの鼻（^ｍ^）。

総入れ歯…じゃなくて、そういえば、
今日はパズルと紅茶の宣伝がなかった(・_・)。


桜「さぁ、昭和歌謡の次は’80年代ディスコミュージック！」

それまで粋な和服姿だった幸ちゃんと桜井さん、
ステージの上で生着替え。
王子だけはステージ下手に引っ込んで着替え（ちょっとずるい笑）。

着替え（というか、和服を脱いだだけだけど）が済んだ後、
客席に背を向けて、ダンスを踊りまくる。
キレのある動きに、場内拍手喝采。

曲は“BAD MORNING”。
王子のギターはフェンダー社のエスクワイア。
BEAT BOYSの曲は、いつ聴いても理屈抜きで楽しい。
セットのお城の輪郭がネオンサインのように縁取られ
グラデーション状に目まぐるしく色を変えていくのがとても綺麗なんだけれど、
「夜の街」のちょっといかがわしい雰囲気も醸し出している。

この曲のみどころは、間奏での桜井さんのベースソロ。
“サファイアの瞳”の間奏もカッコイイけれど
あの曲の場合は桜井さんを観たり、王子を観たり、
幸ちゃんも観たりで視線の移動が忙しい（^^;。
“BAD MORNING”は、桜井さん一点集中できるのがイイ。

そして本日の旗振りタイム（笑）は“CRIMSON KISS”。
ヤッタ〜ヽ(^。^)丿。
個人的には“Wings of Freedom”よりもこっちが好き。
（いや、旗は振らないんだけれども）。
王子のギターは曲のイメージにピッタリのBordeaux Jane。
イントロの間、フとステージ下手側に目をやると、
桜井さんが狂ったように（笑）フラッグを振り回している（^ｍ^）。

後奏では、幸ちゃんがフラッグをドラムスティックに見立てて
右手でクルリと回してみせるその《技》に釘付け。
う〜ん、かっちょえぇ〜！。

大いに盛り上がり興奮醒めやらぬ中
幸ちゃんがアコギでのイントロを奏で始める
3人のアカペラから“星空のディスタンス”。
王子のギターはUltimate Archangel。
曲調が変わる（激しくなる）ところで、パーン！とテープ発射。
思わず本編での王子のMCが脳裏をかすめる（笑）。

後奏で左花道の先端まで出てきてくれた桜井さん。
メインステージに帰る際に
花道沿いのオーディエンス何人かとグータッチ。

“〜ディスタンス”の後は、王子によるメンバー紹介。

高「ドラムス、吉田太郎ーーー！
　　そしてキーボード、ただすけーーー！
　　WE ARE THE ALFEEーーー！！！
　　さぁ〜、大宮ぁ〜！まだまだ行くぜ〜！
　　まだまだ行くぜ〜！！！
　　今年！　第！　10回目の！！！
　　“LONG WAY TO FREEDOM”！！！」

おおおお〜〜〜！！！
ここのところ“SWEAT & TEARS”のことが多かったので
今日もきっと“SWEAT & TEARS”かもな〜と思っていたら！
“LONG WAY TO FREEDOM”だった！。

ハンドマイクを掴んで、ステージ前端まで飛びだしてくる王子。
今日の2コーラス目は《血を吐くバージョン》（笑）。
「♪どんなに寒い冬がやってきても〜
　　俺の胸で…温めてやるぜ〜〜〜！！！」
と王子がシャウトすると、場内「キャーーーッッッ！！！」（笑）。

そういえば、今日はこの曲で旗、振らなかった(・_・)。


演奏が終わると、いつものように太郎さんただすけくんを加えた5人で
横一列に並んで、客席に向かってお辞儀をする。
その間、桜井さんがお辞儀をしたままの状態で膝をグルグル回したり
膝に手を置いて、腕を交差させながら膝をパクパク開閉させる動きをしたり。

気のせいかも知れないけれど、
今日は随分長い間頭を下げていたような気がする。




2回目のアンコール。

いつものシンプルな出で立ちで現れた王子。
ギターも白いストラトキャスター（ジェフ・ベック・モデル）。
“Over The Rainbow”…。
いつも思う。なぜここで“Over The Rainbow”なのだろう。
なぜ“Over The Rainbow”と
“ジェネレーション・ダイナマイト”なのだろう？。
この2曲の繋がりが、個人的にいつも謎。


そして本日最後の王子のMC。

高「ハイどーもありがとー。
　　大宮らしい熱いノリを最後までどうもありがとう。
　　上の方の、後ろの方のみんな、最後までどうもありがとう。
　　遠くからの声が胸に刺さった大宮の夜でした」

高「僕らは今年結成45周年を迎えているわけですが、
　　来年はいよいよデビュー45周年！。
　　40周年からなんだかあっという間だったね。
　　てことは、あと5年もあっという間ってことだよな。
　　50周年？！。坂崎が70？！。えぇぇぇ〜！」
幸「おまえもだよ！」
高「そうだっけ？(^^;ゞ」

他人事のように二人に向かって拍手する桜井さん（^^;。

もしも3人で古希を迎えることになったら、
それぞれの前に賽銭箱を置こう！、と王子。
そんな王子に向かって、パンパン！と柏手を打つ幸ちゃん。
オーディエンスも一緒になってパンパン！（-人-）。

高「今拝まなない！。今拝まなくていいから！。
　　…そのためにも、健康に留意していきたいと思います」

高「人生は出会って別れて、そしてまた出会って別れて…
　　この繰り返しだけど、僕らは出会ってから出会いっぱなしなんでね。
　　みんなとも、出会ったからには出会いっぱなしでいたいと思います」

先だっての甲府でのライブを
王子のバスケット時代の友達がご家族揃って観に来てくれたのだそう。
彼には彼の、王子の知らない生活があって、
自分はこの道を選んでしまったけど、それで良かったと思う…
というようなことを話していた。

高「中にはもう二度と会えなくなってしまった友人もいます。
　　そういう友人のためにも、僕らは3人で一日でも長く、
　　このステージの上で歌い続けていきたいと思いますので、
　　今後ともTHE ALFEEをよろしくお願いしたいと思います」

高「少しでも長く、3人で歌い続けていくために、
　　心を込めてこの歌を…“GLORIOUS”」

王子のギターは、レスポール・スタンダード（チェリーサンバースト）。
“GLORIOUS”のジャケ写に使われたのと同じものかも知れない。

ただすけくんが、オルガンでイントロの一発目の音を出したのと同時に
後ろのお城のセットにアーチ状に取り付けられたグリーンの細長いライトが
中心から両脇に向かってスーーー…と広がった。
なんだか心の中も、リセットされるみたいにスーーー…となった。
この秋4本目だというのに、この演出に今日初めて気が付いた（^o^;。

オーラスの曲であっても王子の声は調子がいいようで、よく伸びる。
聴いていてとっても気持ちが良かった。



家を出るときは、自分の体調があまりにもダメダメで
今日はもう楽しめないかも…（-_-;
なんて思っていたけれど、いつのまにかすっかり元気になって
帰る頃には大宮駅の階段を駆け上がれるほど回復していた（・o・）。
アルフィーの癒やしの威力、オソルベシ…！。




次は11月20日（火）、地元・ヨコケン！！。　

コメント 5

まさかの新喜劇、今別府のギャグをやったのに
会場がそんなにウケなかった桜井さん･･･(笑)
まあ、やった場所が大宮じゃ知ってる人は少ないかもしれませんね。
乳首をおして「ピッ」「ピッピピー、ピッピピー」なんてね～(笑)

しかし、王子の髪は凄い事になっていましたね。
私も10番台の桜井さん側からだったので、斜めから見ると
近くに妖怪がいるのか？ってくらい毛が逆立っておりました(笑)
ヘアクリーム塗ってあげたかったわ～。

私の次は12/15(土)長岡!!
寒そうだな～。。。
梅屋さんは本日、楽しんでくださ～い!!
by ちあき (2018-11-20 07:52) 

大宮もフォーラムに引き続いて何と砂被りPart２審判席とミラクルでした。
とにかくこんな機会はそう来ないので前回見逃した所をガン見してました。
本編中では高見沢さんのセットされている髪がだんだんと静電気で
えらいこっちゃになってくさまを見ると直してあげてと思いました。
静電気って物凄いんですね。
そういえば、櫻井さんのマサルイ寿限無13世でマントをふわっとした時
ムスク系？のいい香りが広がりました。
これって櫻井さんの？それとも高見沢さんの残り香？どっちだったんだろう？
アンコール時の櫻井さんの軽犯罪法違反（笑）は後ろを向いてサングラスを
外したら横からだったので櫻井さんのおちゃめなお目々ハッキリ見れた。
昔から変わってなくて良かった。(^m^)

今日の神奈県はマス席に戻りますので落ち着いて秋ツアーラストを
楽しみたいと思います。
今日はあの曲、出るのかなぁ～？期待！


by ポチヒコ (2018-11-20 09:05) 

こんにちは～。

とっても楽しかった大宮ライブが蘇るレポ、ありがとうございました。その後体調回復なさったでしょうか、今日はいよいよカナケンですね！　寒さ対策は必要ですが雨も風もなくカナケンライブにしては上天気、といったところでしょうか。

一昨日は宇都宮へ行ってきました。王子が鞭を片手に再登場する間近の席でして、チケットが来て座席表見たときからワクワクしていました。もう、ほんっっとに王子がまぶしかったです、もちろん幸ちゃんも桜井さんも（袖まではいらっしゃらなかったですが）。お顔の汗が見えました。
相模大野では左側の、でもこれまたワクワクする席でしたが一回のツアーでこんなこともあるんですね。

あとカナケンそして桐生で秋ノ巻もMYファイナル、夢のお城と現実を行ったり来たりの幸せな日もあと少しです、楽しまなくっちゃ！


by マベパール (2018-11-20 10:52) 

体調がイマイチでも、終わった頃にはいつに間にか元気になっている・・・。ホントそうですね！
私も腰痛に咳込みに憂鬱気分にと、いろいろ治してもらいました(^^)下手な医者よりよっぽど名医(笑)

大宮、とーってもよかったんですが、カナケンのセトリも羨ましい～。
平日は帰路が大変てことでカナケンは参加したことがないんですけど、来年はチャレンジしてみようかな、と思います。チケット取れるかしら？
by おーちゃん (2018-11-23 17:15) 

＞ちあきさん
乳首押してピッピッは元ネタがあったんですね（^^;。
マニアック過ぎてわかりませんでした（笑）。
関西ではウケたかも知れませんね。

王子の髪、凄かったですね〜。
ギターをガーッと弾くとまた一段と…（^ｍ^）。
ヨコケンの帰り道、なんで静電気が凄い会場とそうじゃない会場があるんだ？
という話になりまして、友人は「空調の加減で乾燥が凄いんじゃ？」
という説を唱えておりました(・_・)。




＞ポチヒコさん
審判席…（笑）。
コントに物言いつけちゃったりして（^ｍ^）。
桜井さんのつぶらな瞳をご覧になったとはそれはレアな体験でしたね。
白房下勝負審判ポチヒコ親方としては
そこは「反則」ではなかったのですね（笑）。

>>マントをふわっとした時ムスク系？のいい香り
「王子の残り香」に1票！。




＞マベパールさん
お陰様でもうすっかり体調回復しています。
最悪だったのはあの日だけでした。

花道沿いは、ずっとではないけれど
物凄くメンバーが近くに感じられてテンション上がりますよね。
近すぎてどこを見たらいいのか困る時もありますが…（^^;。

今日は桐生にお出掛けだったんですねー。
どんな関東ファイナルだったのでしょう。
よかったらまたいろいろ教えてくださいねー。




＞おーちゃんさん
>>終わった頃にはいつに間にか元気になっている
ホントに。
体調不良はその日のうちに治りましたが、
ヨコケンの翌日、ここ数週間続いていた右太腿及び臀部（つまり尻）の痛みが
なにやらすっかり良くなっていたことにハタ！と気付きました(・_・)。

>>来年はチャレンジしてみようかな
いっそこと横浜に1泊してヨコケン参加なんていかがですか？。
アタシの密かな夢は
「横浜に住んでいながらにして、横浜のホテルに泊まって横浜のライブ参加」
そんな無駄な贅沢をすることです。

by 梅屋千年堂 (2018-11-23 23:29)