第二話

今回は…

午前の仕事中に「トイレに行くフリをして近くの書店へダッシュする作戦」成功（笑）。



扉絵にドキッとした(◎_◎)。

まだ途中までしか読んでいないのだけど、148頁まで読んだ感想…

「えっ？！そりゃないよ響子」

それともこの先まだ予想外の展開があるのだろうか…。

さ、続き読もう。


-------------------------------------
10/22 1:09

続き読んだ。

えーーーーーっっっっ(￣口￣；)

この展開は想定内ではあったけど…
つづきプリーズ！！！
これじゃ気になって眠れない（いえ、ウソです）。

コメント 3

連続コメ、お許しください。
台風は大丈夫でしたか？
昨日コメントしようかと思っていたのですが、相方は出勤、私は実家。市内は避難勧告が出る等、台風が気になりできなかったんですーm(_ _)m

今回も次が気になりますねー。
白いヘルメット、そっちなの⁈と思い、びっくりでした。
後、冒頭雅彦の悶々としている様子。表現が多彩で、やっぱり王子は凄いわー。と感心いたしました。
不定期連載って書いてあったけど、年内にこの続きが読みたいなぁ。

by こたろう (2017-10-23 23:40) 

響子、典型的なお嬢様って感じだけど寂しがり屋な感じにも思えました。
美人で気の強い女性...高見沢さんも好きそうですね(^^)

啓太はどうなるんでしょう？早く続きが読みたいです。
by ナッキー (2017-10-24 22:42) 

＞こたろうさん
まだ1回しか読んでおらず、あまり「深読み」していないので
2回目、3回目と読んだらまた違った思いになるかも知れませんが
白ヘルと響子のくだりは「えっ？！（・o・）」でした。
しかし今後もしかしたらまた新たな展開があるのかも？？？（ないのかも？？？）。
とにかくワクワクしながら続きを待ちたいと思います。




＞ナッキーさん
「音叉」に出てくる女の子たちは、
みんなそれなりにかわいくてカッコ良くて
したたかだけどきっとどこかに弱さもあって…
青春時代の王子の周りにはそんな女の子が多かったのだろうか…と
これは作り話であると思いながらも、そんなことを考えてしまいます（笑）。

これまで割と淡々と進んできた感がありましたが、
激動と闘争の1974年…いったい何が待ち受けているんでしょうか。
いろいろ妄想が膨らんでしまいます。

by 梅屋千年堂 (2017-10-25 01:21)