オール讀物11月号

なぜかオフィシャルに告知が出ないけれども…
（26日になってようやく出たけども）

オール讀物 2016年 11 月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2016/10/22
• メディア: 雑誌

オール讀物11月号に王子のエッセイ（？）が載っている。


顔文字一切ナシの堅い文体がなにやら新鮮。




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さぁ！明日は午前中美容院へ行ったら
午後から藝大美術館の『驚きの明治工藝』と
サントリー美術館の『鈴木其一展』のハシゴだぁ！。



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10/26 08:06 追記
ザ・カンレキーズがメジャーデビューだってぇーーー？！。
もしや歌詞付き“Tokyo Lonely Night”は彼らの新譜なのだろうか？。

コメント 5

私も先日チェックしてまいりました。
この語り口、というか文章、カッコイイです。
最後の「いつか小説を…」という文言に、期待大！
読んでみたいですね、王子の小説。

そして、カンレキーズ、デビュー！？
今朝、ツイッター見てビックリしました。
NHK-FMで何度も『ＧＳ』を語っている王子、熱が冷めないなぁ、なんて思っていたら…
こーゆーことだったんですね。
還暦過ぎても衰えず、というより、さらに加速してますね。
こちらも頑張ってついていかなくては！！

by ゆき (2016-10-26 15:26) 

こんにちは(^^)

私はまだ手にしていないのですが、堅めな感じが良いですね。
『父の本棚』と言うことはお父様の事が主な内容なんでしょうか？
明日相模大野に行く前に本屋さんに寄って手にしたいと思います。

梅屋さんも相模大野参加予定でしたよね？
カンレキーズデビューの話も出ますよね(^^)
明日も上の見晴らしが良い席から黄色声援送りま～す(^_-)-☆
by ナッキー (2016-10-26 17:02) 

＞ゆきさん
なんというか、王子の頭の良さと育ちの良さが
滲み出ている文章だな、と感じました。
連載だったらよいのに〜と一瞬思いましたが
これ以上「締切」が増えると大変なことになりそうですよね（^^;。

ザ・カンレキーズ、まさかの展開…。
そしてアルバムは3形態（^o^;。
とりあえず初回盤のみ予約…ってとこでしょうか。
『主義-Ism:』のリマスター盤もありますし
夏イベや去年の武道館のBlu-rayもあるでしょうし…。

明後日からまた身を粉にして働きます（笑）。




＞ナッキーさん
内容そのものは既に知っている話が殆どですが
改めてこういう堅い文面で読むと、妙に説得力があります。
縦書き、常体、顔文字なし…この堅さがたまりません。

明日の相模大野ももちろん参加します。
なんだかいろんな意味で盛り上がりそうですね。
楽しみです（*^^*）。

by 梅屋千年堂 (2016-10-26 21:27) 

読みたかった本のレポありがとうございます。
買おうかどうか迷っていたのですが、手元においてゆっくり読みたくなったので、今日本屋さんへ行こうと思いました。
でも、手元にあるのに読んでない本が多過ぎて(^-^;
王子のラジオで聞いて惹かれてポチッとした「〆切本」、面白そうなのに、なかなか読めないのです。秋が終わらないうちに、読み始めなきゃなぁ
by こたろう (2016-10-28 05:01) 

＞こたろうさん
『オール讀物』は絶対に買って損はないと思いますよー。
（最近ちょっと「こんだけかよ！」的な雑誌の記事が多かっただけに…^o^;）。
『〆切本』はアタシもAmazonの「欲しいものリスト」に入れてました。
でもこたろうさん同様、買ったきり読んでない本が山ほどあるので
永遠にポチることはなさそうです…(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2016-11-03 16:37)