THE ALFEE＠横浜《アンコール編》

『Best Hit Alfee 2015』
神奈川県民ホール アンコールの巻

6/19 21:39　UPしました。
ネタバレ指数32

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さぁ、アンコール！。
ここでも出るか？！ヨコケンスペシャル。

ただすけくんと太郎さんがスタンバイ。

♪チャッ　　チャッ　　チャッ　チャッ…

おっ！今日は“The Loco-Motion”からか。
いつもの衣装で3人登場。
王子のギターはFA-V（Pink & White）。
ハードかつ爽やかな“The Loco-Motion”が終わると、王子がシャウト。

高「さぁーーー！ヨコハマァーーー！まだまだ行くぜぇ〜！！！」

♪ジャジャジャジャ　ジャジャジャジャ　ジャジャジャジャジャ　ジャララ！

“恋の炎”。
ここはちょっと別の幸ちゃんハンドマイク曲を聴きたかった気もするが
元々幸ちゃんのハンドマイクが少ないこの春ツアー。
贅沢をいっちゃ〜いけないね。

1コーラス目で、幸ちゃんは左、王子は右の花道へ。
花道先端に設置されたモニタに、王子が足を掛けているのを見て（？）
すかさず幸ちゃんも同じようにモニタに足を掛ける。
どっちもカッコ良くて、どっちを見たらいいのか困ってしまう（笑）。

2コーラス目は王子が左、幸ちゃん右へ。
Bメロの王子パート…なにやら歌詞がアヤシかったような気がしたのは…
きっと気のせいだろう、そういうことにしておこう（笑）。

エンディングでは、幸ちゃんと王子、二人して

幸「アァアァアァアァアァァァァ〜〜〜！！！」
高「アァアァアァアァアァァァァ〜〜〜！！！」

とシャウト合戦（？）。
最後に王子が曲を締めて、ステージ上手に引っ込むと
ほぼ間髪入れずに「ベェ〜スト・ヒィ〜ット・アルフィー！」のナレーション。
ちなみに、この時流れるSEは
“DON'T WORRY BABY（SURF SIDE FREEWAY）”っていうんだね。
（6/19オンエアのKトラで知った^o^;）。

キャップとサングラスを装着したDJ Takamiyお出まし。

高「ハロ〜ヨコハマー！＼(^o^)／
　　さぁ始まりました『Best Hit Alfee』！。
　　今日は、横浜の神奈川県民ホールから生放送でお送りしています。
　　横浜に住んでる人！」
客「(^o^)／ハーイ」
高「今日はたくさんいるね〜。よかった〜」

ううう〜…やっとここで手を挙げられる日を迎えられた(ノ_＜。)。

高「…さて、今日で26…27回目の放送です！。
　　みんなもわかってないんで別にいいんですけど（笑）。
　　この番組は、今ヒットしている歌、昔ヒットしていた歌、
　　来日しているアーティスト、天国にいるアーティストをお迎えして
　　楽しくやろうという番組でーす！」

といわけで、まず本日最初のゲスト、南こうせつさん（＝幸ちゃん）を紹介。

王子に言われるまま、
・南こうせつ
・ポール・マッカートニー
・泉谷しげる
・忌野清志郎
・淡谷のり子
・横山弁護士
・岡本太郎
のモノマネを矢継ぎ早にやらされる幸ちゃんなのだった（^^;。

高「それではこんな時は、ロック界の大物のこの方に登場していただきましょう。
　　ロック界の大物、この方です！」

今日も“世界の国からこんにちは”のイントロが流れ始め
ステージ下手から、水色の（女物の）着物を着た桜井さんが登場。
いつものようにオーディエンスのパパンがパンの手拍子が始まるが
これがなにやら一糸乱れぬ一体感で、おそろしく揃っていて
変なところでちょっと感動（＠o＠）。

桜「♪こ〜んにちは〜　こ〜んにちは〜…」
幸「こんにちはじゃねーだろ。今は『こんばんは』だ」
高「あれ？。あなたロックンロールの方ですよね？」
桜「イェ〜ス」
高「おっ？！」

そして、ただすけくんが奏でるピアノの伴奏に合わせて
おもむろに歌い始める桜井さん…。
曲はエルビス・プレスリーの“Love Me Tender”。
着物姿で♪Love me tender〜…と気分を出して歌い始める桜井さんを
「ハハハハハ！」と、しかも指差しながら笑ってる王子。
幸ちゃんも、帯締めてこの歌かよ〜みたいなジェスチャーをしながら大喜び。

歌の佳境の部分では、腕をぐるぐる回したり腰を動かしたりの桜井さん。
なんだか…とっても…ヒワイなんだけど（^o^;。

高「和服で腰振るのヤメてくんない？（笑）」

そう言われて尚更腰を振ってみせる桜井さん。

高「あなた…エルビス？。エルビス・プレスリーさんですか？」
桜「ワタシの名前はゴンザレス」
幸「ゴンザレス？」
桜「ゴンザレスでぇ〜ごんざれす。お客様は金づるです！」
高「発言はかなりロックだけど、
　　ゴンちゃん、（ツアーバッグを持って）これ何？」
桜「ゴンちゃんて…気安いねぇ。
　　よくぞ聞いて下さいました！奥目のデコッパチくん！」
高「奥目って、これ（サングラス）してたらわかんないでしょー！」
桜「分かります。（顔の）彫りが浅いと、すぐ反射して向こう側の目が見えるけど
　　ぜんっぜん見えないもん」

桜「この中には、春のツアーグッズが入っています。
　　今回もきっちりやらさせて頂きます。
　　春のツアーグッズ紹介コーナー！！！」
幸「またやんの？」
桜「何言ってんの。そのためにこんな無駄な格好してるんでしょ」
幸「その格好とオネエ言葉がなんか合ってるんだけど」
桜「あらっ？！どうしてわかちゃったの？。
　　絶対に外からはわからないようにしてるのに？。
　　どうして？どうして分かっちゃったの？。世間ってこわいわぁ〜」

桜「今度ね、中華街の奥まったところに新しいお店出すことになったの」
幸「奥まったところって、わかんないよ！。お店の名前なんていうの？」
桜「お店の名前はね…《和風パブ ちくわのカス》」
幸＆高「カスぅ？？？」
高「皮ってのがあったけど、カス？」
桜「ほらぁ、ちくわをこーやって焼いた後にカスが残るでしょ？。
　　茶色いやつ。あそこが実は一番美味しいのよ〜。
　　あれを酒の肴にして飲むと最高なのよ〜」
幸「店行ったらなんかサービスしてくれんの？」
桜「もちろんよ〜♥。
　　もし今ボトル入れてくれたらアタシのブロマイドあ・げ・る。
　　全裸よ、全裸！」
幸「いらない」
高「いらない…いらない…いらない」
幸「あら、ダイジョブよ。いきなりじゃないから。
　　後ろ向きでね、こうちょっと斜に構える感じで
　　ここ（お尻）にちくわ挟んでるの。（お尻で）割り箸も割れるのよ！」
高「（オーディエンスの中に）子供もいるんだから、もうそこまでにしとけ」


もとい、ここからグッズ紹介なのだが、
さすがに残り3回となると端折られる商品も出てくる。
《Best Hit Alfee缶》や《ボックスティッシュ・カバー》、
《ティッシュ＆マスクポーチ》、《ランチボックス》はカットされてしまっていた。
今回は「部長大変です！。◯◯が大量に売れ残っています！」がないけれど
どれもそこそこ在庫が捌けそう…ってことなのだろうか？（^^;。

ということで、一番最初に紹介されたのは《D.D.G-LOVE》。

桜「さぁ、今回のおすすめはツアー途中から発売になりました
　　このピンクの手袋！。何に使うのかは…
　　お・し・え・な・い…おしえない」
幸「みんな知ってるよ」
桜「でも、何に使うのかは、お・し・え・な・い…おしえない」
幸「だからみんな知ってるって。《D.D.G-LOVE》って言ってんだから。
　　他に使いようがないだろ」
桜「そんなことないわよ。今日みたいな雨の日なんて傘を持つ手が、ね？」

ちなみに終演後にグッズ売り場に並んだところ
《D.D.G-LOVE》は「本日販売分完売」になっていた。
一人当たりの個数制限も出ていたようだ。
そ、そんなに売れているのか〜（でもアタシは買わない←頑固な女だ^o^;）。

《Best Hit ふりかけ》では、いつものように
ふりかけをマラカスのようにシャカシャカ鳴らしながら
桜井さんがサンバを踊る。
そこに王子が「先生！大変です！」と割って入り、お馴染みのタヌキネタ。

桜「そんな時はこれを食べよう！。
　　《チーズ in おかき「ザ・カンレキーズ」》
　　カードも付いています！。カンレキーズのカードが入っているかも知れません！」
高「（箱を開けて）入ってましたー！」
桜「さぁ、今回もカンレキーズの大きな写真を用意しました」
高「こちらですっ！。マサル・マヌーさんです！」

王子、さっさと2枚のパネルをステージに運んで、
すぐさま幸ちゃんのマイクスタンドの前に2枚重ねて
（マサル・マヌーさんのパネルの上にカンレキーズ3人のパネルを重ねて）
セッティング。
そしてカンレキーズのパネルを上下させて、
マサル・マヌーさんの顔を出したり引っ込めたり。

桜「ブロック塀から覗いています。感じ悪いです。
　　みなさん、お風呂に入るときには窓はきっちり閉めて入りましょう。
　　少しでも隙間が空いていると、傘の先とかで開けられちゃいますからね。
　　もちろんやったことないですけどね〜」

最後は《焼き饅頭メリーあん》。
例によってオーディエンスを巻き込んでの「めり・めり…あん・あん」。
恥ずかしそうにしている最前列のお客さんに
桜井さん「なに恥ずかしがってんだよ！。恥ずかしいのは俺だ！」と一喝（^^;。

桜「そういうわけで、この春のツアーグッズを〜よろしく〜チョイス！。
　　ヨコハマ〜チョイス！。みんなも一緒に〜チョイス！」

高「さぁ、『Best Hit Alfee』そろそろ終わりの時間が来てしまいました。
　　それでは最後はゴンちゃんのリクエストで、この曲です」

♪ダララ・ダララ・ダダ・ダダダ！
　めりあ〜ん　めりあ〜ん　めりあ〜ん焼き饅頭〜
　めりあ〜ん　めりあ〜ん　めりあ〜ん焼き饅頭〜
　（王子のギターはFlying A-IV（Black & Red））。

桜「♪ヨコハマ〜…中華街でお饅頭食べてね〜
　　　シウマイに挟んでも美味しいよ〜…」

それは…あんまり美味しくないとオモウ(￣△￣)。



一旦3人の姿が消えたステージに、最初に戻ってきたのは桜井さん。

桜「ヨコハマァーーー！！！
　　まだまだ盛り上がって行くぜーーー！！！
　　余力を残すなーーー！！！D！D！D！」
客「D！D！D！」
桜「D！D！D！」
客「D！D！D！」
桜「D！」
客「D！」
桜「D！」
客「D！」
桜「DDDDDDDーーーーー！！！滑舌わるーーーい！！！」

「レッツ・ダ〜ンス！」と元気よくステージに飛びだして来た王子。
ステージ左側では、なぜかと〜っても小さく身を屈めて
太郎さんの方を向いてベースを弾いてる桜井さん。

1コーラス目から2コーラス目にうつる時に
毎回毎回律儀にドナルドギターのドナルドの手と握手する王子。
その時のポーズ（右手は握手、左手はギターを指差す）が
ホントに毎回同じなのが、ここへ来てちょっとツボになっている(^^;ゞ。

“D.D.D！”で楽しく盛り上がったあとは
大人の雰囲気の「桜井さんコーナー」。
このコーナー、ホントにカッコ良くて大好き。
これもコントや“D.D.D！”の後だから、尚更カッコ良く感じるんだろう。

王子のギターも渋いテレキャスター。
ブラウンサンバーストのボディに白いピックガード。

続けて“MEET THE ALFEE”。
あぁ！桜井さんがちょっと腰を落として、太郎さんの方を向いて
イントロを演奏するのはこの曲だったか！（スッキリした〜）。


幸ちゃんが、スリーフィンガーを奏でながら喋り始める…。

幸「それでは、オールマイティなフォークバンド、THE ALFEEがお届けする
　　珠玉のスリーフィンガーのフォークソングをお聴き下さい…」

というわけで待ってました〜！“鋼鉄の巨人”！。
王子のギターはMetal Blue Cross-T。
毎度毎度同じことばかり書いてるけど、カッコイイので今日も書く(^^;ゞ
間奏で左足をモニタに掛ける桜井さん、右足をモニタに掛ける幸ちゃん。
ボリュームペダルを踏んづけて、間奏を弾き倒す王子。
そしてなんと言ってもエンディング！。
幸ちゃんに背中を向けて膝を付き、ネックを上に向けてキメポーズの桜井さんと王子。
中央でスリーフィンガーを奏でる幸ちゃん。
今日はちょっといつもとフレーズも違ったような？？？。

そして王子のシャウト！「サンキュー！！！」。

王子が最後に頭上に掲げたMetal Blue Cross-Tの、
クロス部分のブルーがキラキラ光ってとても綺麗だった。






2回目のアンコール。

王子のギターはゴールドのストラトキャスター。
“Another Way”。
他の曲を持ってくるかも？と思ったけれども、ここはいつもの感じ。


曲が終わると、おもむろにサングラスを外して本日最後の王子のMC。
そして最後のギターは'59年のレスポール・スタンダード。
汗と湿気でだいぶユルユルになってしまった髪のウェーブがいい感じ。


高「横浜はイベントだけでなく、ツアーでも毎年やってますが
　　やるたびに盛り上がりが凄くなっていくよなー。
　　このまま行ったら一体どーなっちゃうんだ？（笑）。
　　今日の盛り上がりも、間違いなく！この春ナンバーワン！。
　　3階のみんな、2階のみんな、最後までどうもありがとう！。
　　1階の後ろのみんなもどうもありがとう！。
客「YEAHーーー！！！」
高「いやーもう、みんなの声が突き刺さるよ！」

高「横浜では本当にいろんなイベントをやってきたよな。
　　'83…'84年かぁ。横浜スタジアム。…あの時、来た人！」
客「(^o^)／ハーイ」
高「さすが横浜だけあって、たくさんいますね。
　　凄いよね。'84年からずーっと来続けてくれてるってことでしょ？。
　　あの時、一緒にコンサートに来ていた仲良しだったあの子。
　　今、どうしているんだろうなぁ。
　　そう思ったら、今度連れてきな〜。アイツらまだやってるよって。
　　アルフィーはいつでもやってますからね。
　　この先まだまだずっとやってますので、いつでも見に来られますからね」

高「きっとこの先の10年なんてあっと言う間だぜ。
　　スゴイよな〜。その頃の俺たち…。一体どこへ向かっているんでしょうか。
　　これからも《長寿A》でやっていきますので
　　アルフィーをよろしくお願いします！」


そして先程歌った“Another Way”を受けて
・みんなの選択は間違ってなかった。
　みんながもしアルフィーのコンサートに来ていなかったら
　'84年からずーっと今までアルフィーのコンサートに来続けることもなかった。
・“FLOWER REVOLUTION”のサビや、
　“D.D.D！”のサビのフリが凄くてビックリした。
・アルフィーファンに四十肩五十肩はいない。
　こんなふうに体を動かして笑っていれば免疫力もUPする。
　アルフィーは「あなたの健康を守ります…。ベイマックス（笑）」。

更に夏イベおよびTakamiyソロシングル、ソロライブの告知をしたあとで

高「今日は二人にも関東ファイナルの感想を語ってもらいましょう。
　　坂崎、どうだった？」
幸「スゴイね。スゴイよ。
　　横浜は本当にいろんな思い出が詰まった街で、
　　今年はツアー前にも4〜5回来ましたけど、
　　横浜はいいとこがいっぱいあるよね。
　　個人的にもまた来たい街でもあります。
　　今年の夏はさいたまに！この横浜の熱い盛り上がりを
　　運んでいただきたいと思います！。
　　今日はどうもありがとうございました！」

高「桜井は？」
桜「ツアーが始まったと思ったら、あっという間にもう関東ファイナルです」
高「ゴンちゃんもあと2回だよ」
桜「それはホッとしてます。それもあと少しだと思って、
　　今日はもうどうなってもいいと思いながらやってました。
　　今年の夏のイベントも、是非お待ちしております。
　　だって全身観れちゃうんだよ？！。
　　7月26日、さいたまスーパーアリーナ、よろしくお願いします！」

高「今日はみんなの愛を感じました。
　　そんな思いを込めて、この歌を贈ります…」

なんだろう？。今日はまったく予測がつかない。

♪ドコドコドコ…デデデーーー　デ・デ・デ　デデデーーー…

うわぁ〜、“至上の愛”だった。
これは…こういうイントロで始まったけれども
去年の秋ツアーと同じバージョン（AGR2バージョン）なのだろうか。
願わくば、後奏の前に王子のシャウトがあって
ギターソロも長い、以前のバージョンであって欲しいのだが…

結論：去年の秋ツアーバージョンだった（・o・）。

なので、ちょっと呆気なく終わった感はあったが
消化不良で不満が残ったわけでもなく、
かといってお腹いっぱい満腹感というわけでもない。
なんだろうなぁ、この「ちょうどいい満足感」。腹八分目ってやつ？。

ヨコケンは、ステージ上手側にメンバーが捌けていくので
しんがりを飾るのは桜井さん。
残ったピックを客席にぶちまけた後、
左足はステージの階段の上を、もう片足はステージの床を…って感じで
ヒョコヒョコと上手に向かって歩いて行く。
で、ステージ袖に消える前に、客席を振り返って両手を挙げてくれたのだけど
その時の、オーディエンスの拍手が凄くて、
自分も拍手しながら、なんだかジーーーーンとしてしまった。


終演後、ようやく《焼き饅頭メリーあん》を購入。
《チーズ in おかき「ザ・カンレキーズ」》もリピート。
これは職場に持っていこう。
…もちろん予めカードは抜いて（笑）。




次は6月21日（日）、名古屋！！。ついに春ツアーファイナル！。　

コメント 10

梅屋さん、かな県レポありがとうございました(^人^)
自分も参加していたのに忘れちゃってる部分もあって、レポ読みながら“そう、そう！“なんて思い出してました。

梅屋さんも仰ってましたが《ふたりのgraduation》歌って欲しかったです。
雨降ってたし♪雨に輝く～yokohama bay♪
って。歌うかなぁ？と思ったんですが、問屋が卸してくれませんでしたね(^^ゞ

“サラミー“が一番好きですが、グリグリに巻いてる髪型よりは“取れかかってる“ワッフルが好きです(^.^)

今名古屋に向かう新幹線の中です。
あと2回でマサルママも見納めかぁ(ToT)
by ナッキー (2015-06-20 12:41) 

こんんちは。
私も只今 名古屋に向かう途中です。

レポ早いアップに 感動しています。 私も仕事帰りに参加しました。
仕事帰りに参加は結構時間的に辛いので 最近は避けていたのですが、
頑張って行きました。

終わった時は 静岡に行く続く 衝撃でした。
masquerade love と 至上の愛 この２曲は 私の中では １番大好きな曲
で 一つに絞れません。
心の中で・・・(キャァ〜と叫んでいました。)
今回は何時になくセトリが会場毎に変わるので・・・急遽 名古屋行きも決め・・・ました。
(この春で１年に参加する回数を・・・ゆうに越えた事は・・・内緒にしたいです。)

by みかちん (2015-06-20 15:36) 

＞ナッキーさん
名古屋初日のセットリストを某所で確認し
ツーバスで16ビートの地団駄を踏んだ梅屋でございます…_|￣|◯。
“Bad Girl”と“哀しみの泉”ーーーっ(ノ_＜。)。
どっちも大好きな曲なので聴きたかった…。
幸ちゃんのハーモニカのイントロで秒殺されたかった…。
王子と幸ちゃんの♪愛し合おうぜぇ〜Woo〜…でヤラレたかった…。

>>“ふたりのGraduation”
なんだか王子の「やると思っただろ？やんないよ〜ん」
という声が聞こえてきそうです（笑）。

で、アタシも取れかかったワッフルウェーブは好きです（*^^*）。

明日のファイナルは、一体何が飛び出すのか…。
色んな意味で楽しみです。
さぁ、TOUR FINAL RADIOに備えて、取り敢えず早く寝なければ？！（多分）。




＞みかちんさん
名古屋初日お疲れ様です。
アタシは地団駄踏みまくってドッと疲れちゃいました(^^;ゞ。
でももう大丈夫。立ち直りました。
宇宙の広さに比べれば…“哀しみの泉”なんて…“Bad Girl”なんて…わーん（泣）。

ホントにツアー後半以降、いろんな曲が出てきますね（^^;。
いよいよ明日で終わってしまうわけですが、
明日のセットリストも大いに期待したいと思います。

>>この春で１年に参加する回数を・・・ゆうに越えた
いいと思いますよ〜。
人生の中で「どうかしちゃってる1年」があっても（笑）。
（1年どころじゃ済まないかも知れませんが^^;）。

by 梅屋千年堂 (2015-06-20 23:23) 

レポアップありがとうございました(^^)
あぁそうだったなぁと思い出しながら読んでました。

“消化不良で不満が残ったわけでもなく…「ちょうどいい満足感」腹八文目”ってなんかわかる気がします。至上の愛は大好きな曲ですし、いっぱい笑ってすごく楽しかったんですけど、もう入りませーんてほどお腹いっぱいでもない感じだったのはこういうことだったんですね(笑)

梅屋さんはいつも落ちてくるテープに目もくれずのにステージを観察してるとおっしゃってるので、私も今回そうしてみようと(市川で拾ったこともあって)決めてました。その瞬間ビックリ！視界があんなにも広がるんですね(笑)これも初めての経験でした。
一生懸命取らなくても勝手に手に落ちてくるものですね。

私の春ツアーはヨコケンがファイナルだったので、今日の名古屋ファイナルは梅屋さんのレポで楽しませていただきます(^^♪
では、気を付けて行ってらっしゃいまし～(^.^)/~~~




by なお (2015-06-21 09:43) 

＞なおさん
私もフェス２日目にやってみました。
幸ちゃん前8列でテープ飛んだ瞬間綺麗に視界が広がり、踊りながら“ステージのメンバーは私だけのモノ！”なんて思ってしまいました(^^ゞ(アホだぁ)
あの瞬間はテープ争奪戦に加わってるのは勿体ないですね(^.^)
by ナッキー (2015-06-22 14:43) 

＞なおさん
同じツアーでも、演奏された曲目や、自分の気分や、メンバーのコワレっぷり（笑）で、
終わった後の感想がそのたびに違うから面白いですよね。
だから何度も何度でも行きたくなってしまうのです。

>>落ちてくるテープに目もくれず…
あの視界がパァーッと広がる感じ、ちょっと快感ではないですか？（*^^*）。
ナッキーさんも上のコメントで書かれているように
「誰も見てないメンバーを今アタシは見てる〜」みたいな気持ちになるのです。
（実際は1階後方や2階3階のお客さん達はちゃんと見ているワケですが^o^;）。
それに、そうなんです。頑張って取ろうと思わなくても
手の中や頭の上に、案外勝手に落ちてくるものなんです。

もしもみんながみんな、落ちてくるテープに目もくれなくなったら
それはそれでちょっと不気味で気持ち悪いコンサートですけどね（笑）。

by 梅屋千年堂 (2015-06-24 00:50) 

春ツアーおつかれさまでした。と言っても、すぐに次が始まりますね！

皆さんが、このツアーも終わりに近づいて‥と言われる中、待ちに待った横浜でした。
腹八分の心地よさ? 少しわかるような気がしたのですが、翌日になって、興奮がじんわりと体に浸透してきました(^_^;)

名古屋ファイナルレポも拝見しました。読んだだけでも、たくさんの感動が伝わりました。私もいつか、ファイナル参加したいです。

神奈県では、席が近かったようです。以前にも一度、ブログを読んで、あら！近くだったのね、という時がありました。横並びだったので、視界には入らなかったと思いますが(^.^)　
私は、わりとベースとドラムの音が気になるので、今回は正面によく見えて満足でした。それでも目がいくつあっても足りない～といつも思います(~_~;)

街角のヒーロー、心の中に嵐が吹けば～の後の“暖かい雨”という言葉が大好きです。ライブで聴くと本当に胸に響いて、それだけでも来てよかったと思ってしまいます。

幸い、 夏イベも参加できます。気持ち良く行けるよう、毎日の生活を頑張りますね(*^^*)
by ユリコ (2015-06-24 20:09) 

＞ユリコさん
楽しかったツアーも終わってしまいましたね。
ヨコケンからも早くも1週間が経過してしまいました。
この分だと本当にあっと言う間に夏イベ＆王子ソロですね。

ユリコさんも2階席だったのですね。
神奈川県民ホールの2階席って観やすくていいですよね。
ただ数が少ないので「2階のみなさん！」って言われた時は
かなり頑張って声出さなくちゃですけど(^^;ゞ。

“街角のヒーロー”、いい歌ですよね〜。
恥ずかしながら、割と最近になってこの歌の素晴らしさに気付いたアタシです。
（そして時々去年の夏イベでの、桜井さんの「♪じゅ〜ぎょ…（ぶんっ）」を
　思い出して「フ…」と笑ってしまうアタシです）。

by 梅屋千年堂 (2015-06-24 22:24) 

『♪じゅ～ぎょ‥(ぶんっ)』は今でも時々、道などで「フ…」とやっています(^.^)
他にも、ステージでのエピソードや、ラジオでの発言など、急に思い出して可笑しくなってしまうことがありますが、それとともに、いつも必ずあたたかい気持ちにさせてもらっています(*^^*)
by ユリコ (2015-06-25 02:09) 

＞ユリコさん
あれはおかしかったですよね（^ｍ^）。
涙を流して笑う王子はともかく
自分でやったことに自分でウケまくる桜井さん（笑）。
ホントに素敵な3人組です。

ちなみに、この春の個人的思い出し笑いポイントは
「アンタダメダ座」と「ライジングさん？」でした(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2015-06-25 16:03)