THE ALFEE@市川《アンコール編》 [┣ '14 LIVE (THE ALFEE)]
THE ALFEE 40th Anniversary 2014『Genesis II』
市川市文化会館・アンコールの巻
10/12 22:40 UPしました。
ネタバレ指数50
市川市文化会館・アンコールの巻
10/12 22:40 UPしました。
ネタバレ指数50
★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★
メンバーの登場を待つアンコールの手拍子と声援がしばらく続いた後
まず太郎さんとただすけくんが、まだ暗転したままのステージに戻ってきた。
太郎さんがアップテンポでリズムを取り始めると、
ほどなくステージ下手より、王子を先頭にして3人登場。
王子の衣装は夏イベ初日のアンコールで着ていた衣装。つまり初日と同じ。
ギターはFlying SEVEN。“英雄の詩”じゃなくて、ここで使うんだ(^o^;。
“WILD BAHN!”。
イントロでテープ発射!。
途中で車が通り過ぎていく効果音が流れるときに、
その音に合わせて照明が右から左へ移動する演出もいつもの通り。
最後に「♪WIーLD BAーーーーーーーーHN…」と3人でハモった後に
♪ジャーーーーーーーン…。
この♪ジャーーーーーーーン…の間に、桜井さんと幸ちゃんは
コントの仕込みのために、ステージ下手へ移動。
その間、王子は、
♪ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!ジャンジャンジャンジャンジャーーーン…
(アイスラッガーも外して弦をベンベン叩きつつ)
とエンディングを引っ張って、最後に♪ジャン!と締めたあと、自分もステージ上手へ。
一旦暗くなったステージに、なにやらコミカルなSEが流れ始める。
そして、ステージ下手から、上だけ学ラン姿の桜井さんが現れる。
その桜井さんが持ってくるカバンが、越谷では黒いトートバックだったが、
今回は昔懐かしい白い帆布製の肩掛けカバンにリニューアルされていた。
↓こーゆーやつ。
桜「まーったく土日にばっかり台風がきやがって…」
ステージ中央までやってきて、段差のところに腰掛ける桜井さん。
そこにやはり上だけ学ラン姿の幸ちゃん登場。
ユルいやりとりがあった後、
ここで氣志團の“ONE NIGHT CARNIVAL”のイントロ。
ステージ上手から真っ赤な長ランで登場した王子。
客席に背を向けて《高見沢還暦上等》を見せびらかす(笑)。
真っ赤な長ランの高見沢先輩が「俺んとここないか?」と
自分とこの部活に桜井さんと幸ちゃんを誘うわけなんだけども
幸ちゃんが「先輩のとこは何部なんですか?」と聞くと「手芸部だ」。
そこで3人「♪リリアン…リリアン…リリア〜ン ウォンチュステイフォーミ〜」。
王子が「実は手芸じゃなくて生け花だ」というと
「花?!。花ですか?!。
♪デンデケデンデケとぅびあろっくふらわれぼーりゅーしょん…
デンデケデンデケとぅびあろっくふらわれぼーりゅーしょん…
」 と体をくの字に曲げる勢いで、ぴょんぴょん飛び跳ねながら
“FLOWER REVOLUTION”を歌う幸ちゃんのハジケっぷりが…スゴい(^^;。
グッズ紹介コーナーでは、エプロン、救急バンを紹介したあと、
《アルフィーTバッグ》を紹介。
「えっ?!幸ちゃんのTバック?!恥ずかしいっ!幸ちゃんのTバック恥ずかしいっ!」
と狼狽えながら、お尻を押さえて横走りする幸ちゃん(^^;。
更に《アルフィーキューピー》も紹介して、最後はお菓子。
「♪ア、チョコ食って、おかき食って、チョコ食っておかき食って
チョコ食わないでおかき食わない〜」
と、桜井さんが踊ってる間に、王子はギター(FA-IV Black & Red)、
幸ちゃんは黄色いベースをローディから受け取る。
で、今日も“サマータイム・ブルース”のメロディで
“還暦応援団の歌”を歌う。
最後は桜井さんによる三三七拍子。
この後まだ何曲も歌わなくちゃいけないのに、
そんなに声張り上げちゃってダイジョブなのか桜井さん!?と
心配になってしまうくらいに、真剣に三三七拍子に取り組む桜井さんなのだった。
コントが終わると、幸ちゃんと桜井さんは着替えのためにステージ下手へ。
桜井さんと幸ちゃんが戻ってくるまでの間、王子によるサポートメンバー紹介。
高「ドラムス!、吉田太郎ーーー!!!(♪ジャーーーン!)
キーボード!、ただすけーーー!!!(♪ジャーーーン!)」
越谷では、ここで王子も引っ込んで長ランを脱いで、
コント前の衣装で戻ってくる段取りになっていたが
どうやら2本目の名古屋から、そのまま長ランで通すことになったらしい(^^;。
高「WE ARE THE ALFEEーーーー!!!。
さぁー、市川ぁ〜!まだまだ行くぜぇ〜!!!」
そう叫んでFA-IV(Black & Red)を
♪ジャージャジャジャージャジャ ジャジャージャジャジャージャ…と
掻き鳴らす。この時のギターの音の歪み具合がめっちゃシビレる〜。
“Punks Life”。
薄暗いグリーンのライトがぐるぐる回る。
この妖しい感じのライティングとギターの歪みがたまらない。
圧巻はエンディングの
「♪AHーーーーAHーーーーAHーーーーAHーーーー…」
というコーラス部分。
こういった、ちょっとアルフィーには珍しいかも知れない毛色の曲の中にも
コーラスでアルフィーらしさを盛り込むことは忘れない。
そしてこの時の、赤と白の照明がくるくる回るライティングが
物凄く迫力があってカッコイイのだ。
“Punks Life”が終わると、またまたアップテンポのリズム。
♪ア・ア・ア〜イ セ・エ・エ〜イ サ・ア・ア〜ム デ・エ・エ〜イ…
“It's for You”なのだ。
通常、冒頭だけ歌って次の曲に入るパターンが多いのだけど
今回はほぼ(?)フルコーラス。
「♪It's for You〜〜〜」という最後のフレーズのあと、間髪入れずに
♪ダカダッダカダッダッ!デデデーデーデーデーデ…
と、“星空のディスタンス”。
王子のギターは“It's for You”から引き続きCrystal Angel。
衣装も結局ここまで還暦上等の長ランのまま(^^;。
後奏で、メンバーそれぞれマイクスタンドを離れ、
王子は右花道、幸ちゃんはステージ中央前方、桜井さんは左花道へ。
どんどん前進してくる桜井さん。
演奏しながら歩いて歩いて…モニターも通り越して…まさか、また?!
客席に降りた!!!。
そして今回も客席内の通路を更に進んで行った模様。
(残念ながらアタシの席からは、どこらへんまで行ったのかわからなかかったけど
おそらくこの時と同じくらいのところまでは行ったと思われる)。
なんなんだろう。
市川市文化会館の花道は、
思わず客席に降りてしまいたくなる作りになっているんだろうか(笑)。
そんなこんなで、大盛り上がりのうちに1回目のアンコール終了。
サポートを含めたメンバーが横一列に並んで挨拶している間に流れているSEは
この秋は“Brich an, o schönes Morgenlicht”。好きだ〜これ。
2回目のアンコール。
王子の衣装は『ALFEEぴあ』の表紙と同じもの。
チェックのシャツを着た桜井さんが、客席に向かって手を振ったりポーズを取ったり。
幸ちゃんと王子はアコギを肩に掛け、イントロが始まる。
“The Boxer”。
こちらも完コピ・フルコーラス。
何が完コピかって、桜井さんの歌が完コピ。
最後の「ッア〜…♪フ〜ンフ〜ンフ〜ン…」みたいなハミングまで
笑っちゃうくらいオリジナルと一緒!。
“The Boxer”を歌い終えると、本日最後の王子のMC。
ギターは今日も1958年製のレスポール・カスタムだ。
(でも次に観るときには違うギターかも知れん…と今日も思いながら
このギターをガン見するアタシなのだった)。
最後の王子のMCの要約はこんな感じ
・サイモン&ガーファンクルの“Boxer”がアルフィーができるきっかけになった。
桜井がこの歌でコンテストに出場して優勝したからアルフィーがある。
だから桜井は、アルフィーの元祖。
・高校の時から桜井のことは知っていたけど、コーラス聴いて巧いなぁ、
優勝して当然だと思っていた。
・ツアー3本目なのに、この疲労感はなんだろう?。
一生懸命やってるという証しだとおもうけど。
・関東公演はまだまだたくさんあるけれど、初めて観るようなつもりで観るように。
アルフィーのコンサートは「聴く時は聴く、笑う時は笑う」。
・長くやってると人間関係が拗れてくるものだけど、俺達の場合はそれがない。
俺達ってバカなのか?。俺だけ?。
(すると幸ちゃんから「阿川さんに意外とバカなんですねって
言われちゃったからな」とツッコミ笑)
人間少しくらい、バカな方がいい。少しくらいバカだって思われてるくらいの方いい。
だからみんなでバカになろう。
・この40年は、みんな、スタッフ、そして僕らで築き上げてきたもの。
これからあと10年、頑張っていきたい。
高「未来のアルフィーに、
そして生誕…デビュー40周年に思いを込めて、この歌を…」
“Wind Tune”。
越谷の時はモゴモゴして何を歌っているのかよく聞こえなかったAメロも
今日は心なしかハッキリと歌っているように聞こえた。
(それでも時々モゴモゴした呟きみたいになってたけど^^;)。
今日この歌を聴いていてグッと来たのは
「♪Never Gonna Say Good-bye 君を想い出にしたくない」というところ。
アタシもまだまだアルフィーを《想い出》にはしたくないと思った。
曲が終わると、いつものように3人肩を組んで客席に挨拶。
今日もこの瞬間、幸ちゃんは幸せを感じているのだろうか…と
なんだかもう『ALFEEぴあ』を読んでからというもの、
毎回毎回想像してしまいそうな気がする(^^;。
ライブが終わって、会館の外に出て早足で歩き出し
フと空を見上げたら、すっごく明るくてまん丸な月が輝いていた。
次は10月16日(木)、八王子!!。
怒濤のライブ月間は渉渉しく進んで行くのだった。
メンバーの登場を待つアンコールの手拍子と声援がしばらく続いた後
まず太郎さんとただすけくんが、まだ暗転したままのステージに戻ってきた。
太郎さんがアップテンポでリズムを取り始めると、
ほどなくステージ下手より、王子を先頭にして3人登場。
王子の衣装は夏イベ初日のアンコールで着ていた衣装。つまり初日と同じ。
ギターはFlying SEVEN。“英雄の詩”じゃなくて、ここで使うんだ(^o^;。
“WILD BAHN!”。
イントロでテープ発射!。
途中で車が通り過ぎていく効果音が流れるときに、
その音に合わせて照明が右から左へ移動する演出もいつもの通り。
最後に「♪WIーLD BAーーーーーーーーHN…」と3人でハモった後に
♪ジャーーーーーーーン…。
この♪ジャーーーーーーーン…の間に、桜井さんと幸ちゃんは
コントの仕込みのために、ステージ下手へ移動。
その間、王子は、
♪ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!ジャンジャンジャンジャンジャーーーン…
(アイスラッガーも外して弦をベンベン叩きつつ)
とエンディングを引っ張って、最後に♪ジャン!と締めたあと、自分もステージ上手へ。
一旦暗くなったステージに、なにやらコミカルなSEが流れ始める。
そして、ステージ下手から、上だけ学ラン姿の桜井さんが現れる。
その桜井さんが持ってくるカバンが、越谷では黒いトートバックだったが、
今回は昔懐かしい白い帆布製の肩掛けカバンにリニューアルされていた。
↓こーゆーやつ。
桜「まーったく土日にばっかり台風がきやがって…」
ステージ中央までやってきて、段差のところに腰掛ける桜井さん。
そこにやはり上だけ学ラン姿の幸ちゃん登場。
ユルいやりとりがあった後、
ここで氣志團の“ONE NIGHT CARNIVAL”のイントロ。
ステージ上手から真っ赤な長ランで登場した王子。
客席に背を向けて《高見沢還暦上等》を見せびらかす(笑)。
真っ赤な長ランの高見沢先輩が「俺んとここないか?」と
自分とこの部活に桜井さんと幸ちゃんを誘うわけなんだけども
幸ちゃんが「先輩のとこは何部なんですか?」と聞くと「手芸部だ」。
そこで3人「♪リリアン…リリアン…リリア〜ン ウォンチュステイフォーミ〜」。
王子が「実は手芸じゃなくて生け花だ」というと
「花?!。花ですか?!。
♪デンデケデンデケとぅびあろっくふらわれぼーりゅーしょん…
デンデケデンデケとぅびあろっくふらわれぼーりゅーしょん…
」 と体をくの字に曲げる勢いで、ぴょんぴょん飛び跳ねながら
“FLOWER REVOLUTION”を歌う幸ちゃんのハジケっぷりが…スゴい(^^;。
グッズ紹介コーナーでは、エプロン、救急バンを紹介したあと、
《アルフィーTバッグ》を紹介。
「えっ?!幸ちゃんのTバック?!恥ずかしいっ!幸ちゃんのTバック恥ずかしいっ!」
と狼狽えながら、お尻を押さえて横走りする幸ちゃん(^^;。
更に《アルフィーキューピー》も紹介して、最後はお菓子。
「♪ア、チョコ食って、おかき食って、チョコ食っておかき食って
チョコ食わないでおかき食わない〜」
と、桜井さんが踊ってる間に、王子はギター(FA-IV Black & Red)、
幸ちゃんは黄色いベースをローディから受け取る。
で、今日も“サマータイム・ブルース”のメロディで
“還暦応援団の歌”を歌う。
最後は桜井さんによる三三七拍子。
この後まだ何曲も歌わなくちゃいけないのに、
そんなに声張り上げちゃってダイジョブなのか桜井さん!?と
心配になってしまうくらいに、真剣に三三七拍子に取り組む桜井さんなのだった。
コントが終わると、幸ちゃんと桜井さんは着替えのためにステージ下手へ。
桜井さんと幸ちゃんが戻ってくるまでの間、王子によるサポートメンバー紹介。
高「ドラムス!、吉田太郎ーーー!!!(♪ジャーーーン!)
キーボード!、ただすけーーー!!!(♪ジャーーーン!)」
越谷では、ここで王子も引っ込んで長ランを脱いで、
コント前の衣装で戻ってくる段取りになっていたが
どうやら2本目の名古屋から、そのまま長ランで通すことになったらしい(^^;。
高「WE ARE THE ALFEEーーーー!!!。
さぁー、市川ぁ〜!まだまだ行くぜぇ〜!!!」
そう叫んでFA-IV(Black & Red)を
♪ジャージャジャジャージャジャ ジャジャージャジャジャージャ…と
掻き鳴らす。この時のギターの音の歪み具合がめっちゃシビレる〜。
“Punks Life”。
薄暗いグリーンのライトがぐるぐる回る。
この妖しい感じのライティングとギターの歪みがたまらない。
圧巻はエンディングの
「♪AHーーーーAHーーーーAHーーーーAHーーーー…」
というコーラス部分。
こういった、ちょっとアルフィーには珍しいかも知れない毛色の曲の中にも
コーラスでアルフィーらしさを盛り込むことは忘れない。
そしてこの時の、赤と白の照明がくるくる回るライティングが
物凄く迫力があってカッコイイのだ。
“Punks Life”が終わると、またまたアップテンポのリズム。
♪ア・ア・ア〜イ セ・エ・エ〜イ サ・ア・ア〜ム デ・エ・エ〜イ…
“It's for You”なのだ。
通常、冒頭だけ歌って次の曲に入るパターンが多いのだけど
今回はほぼ(?)フルコーラス。
「♪It's for You〜〜〜」という最後のフレーズのあと、間髪入れずに
♪ダカダッダカダッダッ!デデデーデーデーデーデ…
と、“星空のディスタンス”。
王子のギターは“It's for You”から引き続きCrystal Angel。
衣装も結局ここまで還暦上等の長ランのまま(^^;。
後奏で、メンバーそれぞれマイクスタンドを離れ、
王子は右花道、幸ちゃんはステージ中央前方、桜井さんは左花道へ。
どんどん前進してくる桜井さん。
演奏しながら歩いて歩いて…モニターも通り越して…まさか、また?!
客席に降りた!!!。
そして今回も客席内の通路を更に進んで行った模様。
(残念ながらアタシの席からは、どこらへんまで行ったのかわからなかかったけど
おそらくこの時と同じくらいのところまでは行ったと思われる)。
なんなんだろう。
市川市文化会館の花道は、
思わず客席に降りてしまいたくなる作りになっているんだろうか(笑)。
そんなこんなで、大盛り上がりのうちに1回目のアンコール終了。
サポートを含めたメンバーが横一列に並んで挨拶している間に流れているSEは
この秋は“Brich an, o schönes Morgenlicht”。好きだ〜これ。
2回目のアンコール。
王子の衣装は『ALFEEぴあ』の表紙と同じもの。
チェックのシャツを着た桜井さんが、客席に向かって手を振ったりポーズを取ったり。
幸ちゃんと王子はアコギを肩に掛け、イントロが始まる。
“The Boxer”。
こちらも完コピ・フルコーラス。
何が完コピかって、桜井さんの歌が完コピ。
最後の「ッア〜…♪フ〜ンフ〜ンフ〜ン…」みたいなハミングまで
笑っちゃうくらいオリジナルと一緒!。
“The Boxer”を歌い終えると、本日最後の王子のMC。
ギターは今日も1958年製のレスポール・カスタムだ。
(でも次に観るときには違うギターかも知れん…と今日も思いながら
このギターをガン見するアタシなのだった)。
最後の王子のMCの要約はこんな感じ
・サイモン&ガーファンクルの“Boxer”がアルフィーができるきっかけになった。
桜井がこの歌でコンテストに出場して優勝したからアルフィーがある。
だから桜井は、アルフィーの元祖。
・高校の時から桜井のことは知っていたけど、コーラス聴いて巧いなぁ、
優勝して当然だと思っていた。
・ツアー3本目なのに、この疲労感はなんだろう?。
一生懸命やってるという証しだとおもうけど。
・関東公演はまだまだたくさんあるけれど、初めて観るようなつもりで観るように。
アルフィーのコンサートは「聴く時は聴く、笑う時は笑う」。
・長くやってると人間関係が拗れてくるものだけど、俺達の場合はそれがない。
俺達ってバカなのか?。俺だけ?。
(すると幸ちゃんから「阿川さんに意外とバカなんですねって
言われちゃったからな」とツッコミ笑)
人間少しくらい、バカな方がいい。少しくらいバカだって思われてるくらいの方いい。
だからみんなでバカになろう。
・この40年は、みんな、スタッフ、そして僕らで築き上げてきたもの。
これからあと10年、頑張っていきたい。
高「未来のアルフィーに、
そして生誕…デビュー40周年に思いを込めて、この歌を…」
“Wind Tune”。
越谷の時はモゴモゴして何を歌っているのかよく聞こえなかったAメロも
今日は心なしかハッキリと歌っているように聞こえた。
(それでも時々モゴモゴした呟きみたいになってたけど^^;)。
今日この歌を聴いていてグッと来たのは
「♪Never Gonna Say Good-bye 君を想い出にしたくない」というところ。
アタシもまだまだアルフィーを《想い出》にはしたくないと思った。
曲が終わると、いつものように3人肩を組んで客席に挨拶。
今日もこの瞬間、幸ちゃんは幸せを感じているのだろうか…と
なんだかもう『ALFEEぴあ』を読んでからというもの、
毎回毎回想像してしまいそうな気がする(^^;。
ライブが終わって、会館の外に出て早足で歩き出し
フと空を見上げたら、すっごく明るくてまん丸な月が輝いていた。
次は10月16日(木)、八王子!!。
怒濤のライブ月間は渉渉しく進んで行くのだった。
2014-10-09 22:38
nice!(1)
コメント(4)
トラックバック(0)
今回はトータルで10/5名古屋と内容は同じでしたが、
少しずつメンバーもこなれてきているのか越谷の
たどたどしい感じかあまりなかったように思いました。
そして、桜井さん普通に花道から通路に降りた時は
ビックリしましたね。
ここで関心したのがオーディエンス達は一定の距離を
保ちつつ乱れる事なかったですね。
このあたりはさすがアルフィーファンって思いました。
ただ特効テープの人間ウォッチングだけはNGですね。
いろいろとツボの多いライブでした。
by ポチヒコ (2014-10-13 07:34)
こんにちは。
梅屋さんに背中を押して頂き、市川参加してヨカッタです♪
今回王子がすこぶる素敵だったな~(*^^*)
王子ボーカルの曲もぐっと来たし、「CRIMSON KISS」
だったかギターを弾きながら片足ぴょんぴょんしながら
横スクロールしていく姿がたまらん~(>_<)
何より声が復活していたのが嬉しかったです。
予習しきれてなくてイマイチ乗り切れなかったので、
次回八王子までに何とか~(>_<)
by さかとこ。 (2014-10-13 12:45)
えっ、桜井さん、客席に降りちゃうんですか??
なんだかすごいですね~(^^)
花道にはいらっしゃることがありますけど
市川スペシャル!(笑) ←スミマセン、解りませんが…(^_^;)
by りな (2014-10-13 12:46)
>ポチヒコさん
桜井さん、自然にスッと客席に降りていきましたよね。
ああいう時って「今日は降りてもダイジョブそうだな」とか
直感的にわかるものなのでしょうかね(^^;。
桜井さんのサービス精神に感謝です。
(と言ってもアタシの席からは見えなかったんですが笑)。
>さかとこ。さん
背中を突き飛ばした側としては、大怪我なさらなくて良かったです(笑)。
>>片足ぴょんぴょん
やってましたねー!。あの衣装、あの靴で、あの動き。
やはり日頃のトレーニングの賜物なんでしょうか。
明後日の八王子も楽しみですね。
願わくば、広島二日目のセットリストを織りまぜて欲しいです。
>りなさん
はい、降りちゃったんです。
埋もれちゃってアタシの席からは見えなくなっちゃいましたけど(^^;ゞ。
'13年の春ツアーの市川でも客席に降りてますし
随分前には千葉文でも客席に降りてきたことがあったし
桜井さんは千葉に来ると何故か客席に降りたくなってしまうのかも知れません(笑)。
by 梅屋千年堂 (2014-10-14 22:27)