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THE ALFEE@市川《本編編》 [┣ '14 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 40th Anniversary 2014『Genesis II』
市川市文化会館・本編の巻

10/11 23:23 UPしました。
ネタバレ指数57

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ツアー3本目、市川。
個人的には怒濤のライブ月間第2弾。

今回はグッズの買い物の予定もないので、
開場時間あたりに到着するように16時くらいに家を出た。
会場に到着したのは17時45分を少し回ったくらい。
何事もなく入場し、トイレを済ませたら座席へ向かう。

本日の座席:1階23列10番台。
左寄りとはいえ後方なので、今日はステージのセットと照明を存分に堪能できそうだ。
場内のBGMは、小洒落たジャズ。
ステージは薄いスクリーンで覆い隠されている。

座席に座ったままぼんやりと、徐々に埋まって行く客席を眺める。
自分の周りの方々も、一人また一人とやってくる。
で、開演10分前…。
フと気付くと、自分の前左右、男性ばっかり(・o・;)。
うわー、これ、立った時にステージ見えるんだろうかか?!。
一抹の不安。

18時30分に「間もなく開演」のアナウンス。
そしてその約5分後、場内に金管楽器の高らかな音と男女のコーラスが壮大に鳴り響く。
前回の越谷のライブレポにコメントをくださった方から教えていただいたのだが
このオープニングのSEは、カール・オルフの
“カルミナ・ブラーナ(おお、運命の女神よ)”という楽曲なのだそうだ。
検索してみると、歌詞が出ている動画なんかもあったけれど
曲が大仰なら歌詞も大仰(^^;。
物凄く壮大でカッチョエェ〜!!!と思うけれども
歌詞を読んでしまうと「なにゆえこの曲???」という気もしてくるし
最後の方に歌っているらしい「今こそためらわず弦をかき鳴らせ」なんて歌詞は
ちょっと「おぉ〜」なんて思ってしまう。
まぁ実のところは深い意味などないのかも知れないけれども。

そんな壮大なクラシックにもかかわらず、手拍子しやすいのがちょっと嬉しい。
スクリーンには、横縞模様がいろんな色に変化しながら上下に動いている。
SEが佳境に差し掛かったところで、
そのスクリーンに大きな3人のシルエットが映し出される。盛大な拍手と歓声!。
そのシルエットの後方には、本物の3人の姿。

スクリーンが左右に開いていく。
越谷の時は、一気に開いたような気がしていたのだけど
実はステージの上方と左右を少し残した状態で一旦ストップしていた。

メンバーはそれぞれの立ち位置にスタンバイ。
越谷の時にはあまりよく見えなかった神殿風のセットも今日は全体が見渡せる。
左右に6本ずつ計12本の支柱。前の6本は高く、後ろの6本はそれよりも低く
そしてステージ中央付近にあるものほど高く、端にあるものは低い。
それによって不思議な奥行き感が生み出されている。
更に神殿の後ろには、無機質な細長い三角形が数本。

1曲目は王子の一声から“GLORY DAYS”
3人の衣装は、越谷の時と同じ(多分)。
王子の髪は、今日もユルいウェーブで、
ギターはここから3曲目までFlynig A-V(Gold & Silver)。

この1曲目を聴きながら思った。
アタシ、この歌の歌詞をちっとも憶えてない。
声に出して歌うことはしないけれども、口パクで一緒に歌おうと思っても
ちっとも歌えなかった…(・o・;;)。

2曲目は“幻想飛行”

開演前に心配していた「立ち上がった時にステージ見えるのか?」についてだが
幸い前席との段差がそれなりに設けられているのと、
うまい具合に頭と頭の間から、ステージの肝心なところは
ちゃんと観ることができたので助かった。
いやしかし、アルフィーのコンサートで
周囲をあれだけ男性に囲まれたのは初めてかも知れない。

3曲目は“Brave Love 〜Garaxy Express 999”
ツアー始まってまだ3本目だけれども、
これからセットリストが変化していくとしたら、この2曲目3曲目あたりだろうか。
(なんだか他の部分で変えられそうな場所がある気がしない…^^;)。


3曲終わって、幸ちゃんの挨拶。
その間に王子はFA-V(Pink & White)へとギターチェンジ。

幸「こんばんはー!。
  THE ALFEE40周年を締めくくる秋のツアーでございます!。
  1階のみなさんはもちろん、2階のみなさんも遠慮せずに!
  日頃の鬱憤を晴らして、
  いつもの市川のノリを見せていただきたいと思います!。
  最後までよろしくーーー!」

“Beat Pop Generation”
今日もイントロが始まったと同時に「ウワァ!」という感じの歓声。
この曲は、総天然色な感じの照明が物凄く綺麗なのだ。
神殿の後ろの細長い三角形のオブジェに取り付けられた
ネオンサインみたいな細長いライトがパカパカといろんな色に変化する。
そんな中、1コーラス目と2コーラス目の間(だったかな?)に入る
ブレイクではそれらがフッと消えて、ステージ上が一瞬無彩色になる。
極めつけは、最後の♪Beat Pop Geーneーra〜tio〜〜〜n…のところ。
ピンク・オレンジ・イエローのスポットライトが、上から3人を照らして
曲が終わると同時にシュポッと消えるのだけど、
この3色のスポットライトがすっごく綺麗で、個人的に大好きな一瞬。

5曲目は“Shadow of Kingdom”
この曲に関しては、アタシは圧倒的に、オリジナルよりも
この『AGR2』バージョンの方が好きだ。
そしてそのライブバージョンは更に好きかも。特にイントロが。

次は、幸ちゃんがハンドマイクに持ち替えて“LOVE-0=”
そしてまずは左の花道へ。
と思ったら、王子が右の花道へ。
越谷では王子が花道に来ることはなかったのにー。
「えー、ちょっとズルイじゃん」と思ったことはナイショだ(笑)。
2コーラス目は、幸ちゃんは右、王子は左に。

“LOVE-0=”が終わると、王子、ギターチェンジのためにステージ袖へ。
越谷の時と同じ、真っ赤なギター。
越谷ではKramerかなー?なんて思っていたけれどやっぱり違った(^o^;。
(おそらくJacksonの)Randy Rhoads V。ボディも深紅ならヘッドも深紅。
そのヘッドの部分は、赤いチーフがぶらさがっている。
曲はもちろん“CRIMSON KISS”
今日はさぞかしチーフ人口が増えているだろうと予想していたのだけど
思っていたほどではなかった。
今日が初日の人が多かったのかも知れない(わからんけど)。

曲の終盤では日本語詞(つまり“白夜”の歌詞)も挟まれるパターン。
日本語詞もいいけど、アタシはサビの英語詞もかなり好きだったりする。
(他のところの歌詞はちっともわからないけど、
 サビだけはしっかり覚えているという…^^;ゞ)。

曲が終わると、肩からギターを外して両手で高々と掲げ
その後ステージ上手に帰って行く王子。
そんな王子に気を取られているうちに、桜井さんは既にステージ下手へ。



まずはステージに残った幸ちゃんが、いつものように場内アンケートを採ったあと、
桜井さんを呼び込み、越谷同様『水戸黄門』で、最近の動向を探る話。
「四角いVHSを丸いDVDに入れようなんて、そりゃ角が立つ〜」ってオチの後
還暦を迎えてますます派手さが増しているという王子を呼び込む。

今日も謎のフレンチポップスをBGMに登場する王子。
衣装は《アナと雪の王子》。
口パクで、その曲に合わせて歌うフリ。
(この曲、ホントに一体なんなんだろうなぁ?。
 まるでフランス版グループサウンズって感じなのだけど???)。

そして桜井営業部長によるツアーパンフ紹介コーナー。
読み物ページを紹介するコーナーでは
桜井さんと太傳治さんの「ぶつかり合い」の話から
太傳治さんはツルッパゲだったという話題になり
それぞれのおじいさんに髪があったかなかったか、隔世遺伝か?!という流れに(^^;。
ちなみに幸ちゃんのお母さん方のおじいさんはツルッパゲ、
王子のおじいさんは髪があって白髪(はくはつ)だった、とのこと。

幸ちゃんが楽屋のトイレを占領するとか
王子はいつも口笛を吹きながらトイレに入ってきて
自分の存在を示している、なんて話も。

あとは王子の楽屋ではいつもでっかい音で音楽が流れているのに、本人がいない。
うるさいから音楽を止めたいのだけど、止め方が分からないという桜井さん。

つまりこの秋のツアーパンフは最高傑作であると無理矢理まとめて
幸ちゃんの曲紹介で、次の曲。“まもなく2番線に…”

王子のギターは
PRS Private Stock 3925 Cunsom24 Flame Neck Triple Faded Pink。
(だから長いんだってば笑。今後はPRS Private Stock 3925でいっか)。

この曲での個人的ツボは、終盤の桜井さんの
♪おーーーお おーおーおーーーーーー
 おーーーお おーおーおーーーーーーーーーー
から、後奏へ入っていくところ。
ここの桜井さんの伸びのある声が最高。
思わず双眼鏡で歌う桜井さんの顔をガン見してしまった。
(あ、眉毛が動いてる…とか思いながら^o^;)。

座りコーナー2曲目は“心の鍵”
最後の方で、アカペラでの三声のハモはぞくぞくする。
そして♪As time goes bーーーーーy…から、
ピアノのイントロで“マンハッタン・レイン”
“心の鍵”と“マンハッタン・レイン”の2曲は、
幸ちゃんのガットギターの音がとっても心地良い。
しかし、2曲でそれぞれ違うギターを使っているようなのだけど、
素人にはその違いがさっぱりワカランのだった(-"-?。

そういえば“マンハッタン・レイン”の最後の方のサビの繰り返し部分は
英語の歌詞になっていた(なんと歌っているのかはもちろんわからない^o^;)。
アタシは初めて聴いたような気がするのだけど
過去にもこのバージョンってあったのだろうか?。
'98年のNYでのライブではもしかしたらこのバージョンだったのかな?。

そして、“哀愁は黄昏の果てに”
王子のギターはFlying Angel FANTASIA。
双眼鏡で観ながら、ホントに美しいギターだなーと惚れ惚れ。
王子は今日も熱唱。
特に、最後の「♪果ーーーてーーーにーーーーーーーーー……」の声の伸びも良く
聴いていて気持ちが良かった。

あ、そうだ。
初日越谷の時から一つ気になってる点があるんだった。
それは「♪アウトバーンに飛び去る(…飛び去る〜)」の
ディレイの(飛び去る〜)のタイミング。
ちょっと早くないかー?と思うのは気のせいだろうか(^^;。



ここで王子のMC。
客席のどこからか「世界一ー!」の声がかかる。

久しぶりに演奏する曲は、練習していても緊張するという王子。
20代、30代の時に作った曲というのは、幼い感じがして気恥ずかしいのだとか。

“心の鍵”の話からは、「俺、無くすんだよなぁ、心の鍵」と王子。
どうしても擦れ違いはあるから仕方ないけど、
そういう時は心の合い鍵を持っておくといいと話しながら
「なんだか歌が出来そう。今度作ろう!“心の合い鍵”って曲!」
と突如歌を作りたいモードに。

“まもなく2番線に…”を作った当初、3番まであったのだけど
当時のディレクターから「いらない!長い!」と言われて、
3番をカットしたというエピソードも。
「目黒通り」が具体的すぎるとも言われたらしい。

その後はまたヒーローの話。
子供の頃に観ていた『少年ジェット』『ナショナルキッド』『鉄人28号』。
特に『鉄人28号』の実写版は、鉄人の体がドラム缶で酷かったと。

桜井さんに「子供の頃何して遊んでた?」と王子が尋ねると
「子供の頃は働いてた(店の手伝いをしてた)」という桜井さん。
そこで幸ちゃんも「俺もやってた」というが、「ウソつけ〜」と王子(^^;。

最後はまた『ナショナルキッド』の光線銃の話に。
幸ちゃんのお隣の家が石川君という電気屋さんだったそうで
幸ちゃんはそこでナショナルキッドの光線銃型懐中電灯を200円で買ってもらったとか。


高「そんなわけで、僕らにもヒーローがいたように
  アルフィーがみんなの心のヒーローであるように、この歌を…。
  “英雄の詩”

越谷では、イントロで拳を上げてる人が結構いたように思われたのだけど
市川では手拍子する人が多いように見受けられた。
とはいえ、越谷の時は席が端っこだったので、横目でチラ見した印象だけだけど。

王子のギターは再びFA-V(Pink & White)。
なにゆえFlying SEVENまたはZEROを使わないのだろうか?と思わないではない。

越谷では“DNA Odyssey”だったところは“Liberty Bell”に。
ツアー2本目の名古屋から“Liberty Bell”に変わったようだ。
個人的には“DNA〜”でも良いのだけど、しかし“DNA〜”だと寒い。冷えるのだ、体が!。
だからここは“Liberty Bell”の方が、より嬉しい。
(が、ここも今後日替わりで他の曲に変わる可能性を期待したい)。

そして待ってました!の“悲劇受胎”
王子のギターは““Liberty Bell”から引き続きFA-V(Gold & Silver)。
あのワルい感じのイントロ…おぉ〜、今日もカッチョエェーと思った矢先に
なにやらちょっと変な音が聞こえたような気がするのは…
きっと気のせいだろう、そうに違いない(笑)。

そういえば、間奏のギターソロのフレーズがオリジナルとは変わっていたような???。
コーフンしすぎて記憶が定かではないけれども。

本編もいよいよ大詰め。“LOVE”
この曲のイントロは、ホンットにイイ!。
アタシの中で《アルフィーの楽曲でイントロが好きな曲BEST 5》に
入ることは間違いない。
ドラマチックな展開とメロディも好きなのだけど
いろんな要素がこれでもかと盛り込まれていてワクワクする。

後奏では王子のギターソロ。今日も決まった決めポーズ!。


本編ラストは“至上の愛”
王子のギターはVenus Angel(慈愛←タブン)。
ただすけくんが奏でるイントロが流れている間
ステージ上はブルー1色。ブルーに染まったステージの上で
客席の方を向いたブルーのライトがゆっくりと回転する。
メンバーの姿はシルエットでしか見えないのだけど
回転するライトの加減で、横を向いた幸ちゃんのメガネのレンズが
一定のタイミングでキラリン☆と反射するので
なぜだかそこに目が釘付けになってしまった(^o^;。

そして、お馴染みの「♪ダダダーン ダ・ダ・ダ ダダダーン…」の
イントロが始まると、ステージが明るくなり、ステージ上に4つの火が灯る。
越谷の時は3つしか視界に入っていなかったけど、ホントは4つあったのか。
更に、これは気のせいかも知れないけど
越谷の時よりも、吊されてる燭台の高さが高いような気がした。

基本的に『AGR2』バージョンなのだけど
後奏の部分は、オリジナル…というか、
今までのライブでやってきたバージョンに近いような気がした。
で、やっぱりもっと後奏が長くてもいいのにな、と今日も思った(^o^;。




《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》 


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コメント 5

ちあき

同じく!!
今日の方が良い♪
んあ~、八王子も行きたくなった…(笑)

しかし、幸ちゃんピック目の前に飛んできたのに
取り損ねたドジな私(。>д<)
残念…(笑)
by ちあき (2014-10-09 22:07) 

ガブリエル

こんばんは。

我慢できずに6曲目まで読みましたが、その後は我慢しました。1曲目は私がファンになった決定打となった曲といえる曲なので感慨深いです。衝撃を味わうには知らない方が良かったのでしょうが、これで悩んでいたかなけんの参加を決定しました。

OPがカルミナ・ブラーナということですが、メタル界では有名でオジー・オズボーンが昔ライヴのオープニングのSEに使用していました。ジャクソンのVを一躍有名にしたランディ・ローズ在籍時の「TRIBUTE」というライヴ盤の1曲目はこのSEからはじまります。オジーの暗黒世界とランディ・ローズのクラシカルなギターが融合した「ファンタジア」の暗黒版ともいえるような内容なので、よろしければyoutubeなんかで聴いてみてください。。

話がそれましたが、俄然参加意欲が増してしまいました。。。
by ガブリエル (2014-10-12 03:23) 

ちあき

私は「アナと雪の王子」んぼ衣装を見るたびに
オールド・イングリッシュ・シープドッグという犬を
思い出します(笑)
おそらくあの足の毛(?)が犬にしか見えないんでしょう・・・
あれって、犬に見えません?
私だけ?(笑)

フォーラムのチケット届きました!
あと少し頑張れば、また楽しい時間だ!!!

ちなみに、梅屋さんに背中押されたので
大阪城ホール申し込んでしまいました~(笑)

by ちあき (2014-10-12 14:37) 

りな

今回も楽しく読ませて頂きました~(*^^*)
細かいところまで、記憶されていてすごいです!!
レポを読んで、あたかも自分が参加をしたような気分になっています♪
MY初日まで楽しみだなぁ~。
予習をしておかねば(笑)
by りな (2014-10-13 12:19) 

梅屋千年堂

>ちあきさん
市川、良かったですよねー。
この調子でますます良くなっていくのかと思うとワクワクですね。
(広島二日目セットリストで軽く地団駄踏みました笑)。

「アナと雪の王子」衣装の足元…確かにソレっぽいですね(笑)。
ちなみにアタシは常々(?)王子はどこか犬っぽいと思っておりまして
ストレートの時はアフガンハウンド、
巻き髪の時はコッカースパニエルだと思っております(^o^;。

城ホール参加も決められたのですね。
まだまだ先(でもあっと言う間?)ですが、楽しみですね!。




>ガブリエルさん
あらっ、我慢出来ずに読んじゃいましたか(笑)。
以前ガブリエルさんのブログで、“GLORY DAYS”がファンになったきっかけと
書いていらしたのを憶えていたので、この1曲目を耳にしたとき
「ガブリエルさーん!来ましたよーこの曲が!」と思いました(いやマジで)。
参加意欲が増したとのことで、何よりです。

オジー・オズボーンの「TRIBUTE」のオープニングも聴いてみました。
カルミナ・ブラーナの後に続く“I Don't Know”ですか?、
この曲、高校時代の同じ部活(いわゆる軽音部的なもの)の
同期の男子達のバンドのレパートリーで、
当時、合同練習などで耳にタコが出来るくらい聴かされていた(笑)ので
なんだか懐かしくなってしまいました。




>りなさん
初日の越谷とあまり間が空いていなかったからでしょうか、
越谷で思い出せなかった部分(ハイジのくだりとか)も
「あー!そうそう!」などと思い出すことの出来た市川でした。
りなさんの初日までにどのように変化していくのか(しないのか)楽しみですね。
アタシは明後日の八王子で3本目ですが、もう楽しみで仕方ありません。

by 梅屋千年堂 (2014-10-14 21:10) 

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