SSブログ

THE ALFEE@大宮《アンコール編》 [┣ '13 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE Neo Universe 2013 『Grateful Birth II』
大宮ソニックシティ・アンコールの巻

11/28 21:20 UPしました。
ネタバレ指数55

★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★


アンコール。
まずはまだ暗転したステージに、太郎さんとただすけくんがスタンバイ。
その気配を感じたオーディエンスが、ザワザワと立ち上がり始める。

太郎さんが♪ダツ!ダツ!ダツ!ダツ!…
と景気のいいリズムを(笑)叩き始め、ただすけくんが手拍子。
オーディエンスも手拍子。
ステージ下手から、王子を先頭に3人登場。

いつも思うんだけど、このアンコールでの王子の衣装…。
大胸筋を強調し過ぎていて、観ているこちらが
なぜか恥ずかしくなるのは気のせいだろうか…(^^;。

そんな王子のギターはVG EAR。
アンコールの1曲目、ここはいつもの“Just Like America”
ヨコケンでも「♪信じているのさーーーーーあぁ〜〜〜…」で
大きく体を横曲げしていた王子だったが
今日は大きく後ろに反って「♪信じているのさーーーーーあぁ〜〜〜」
かっちょえぇのぉ。

そして2曲目。出るか大宮スペシャル?!。
イントロはただすけくんのピアノ!。“挽歌”だ。
本編での“無言劇”といい、なんとなく選曲に一貫性があるような気がする。
ちなみにここでの王子のギターはMetal Blue Cross-T。

王子がサポートメンバーの紹介と
「WE ARE THE ALFEEーーー!!!」
とシャウトしている間に、
桜井さんはそーっとコントの仕込みのためステージ下手袖に消えていく。

そして…

♪しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん し〜と〜ぴっ ちゃん…
 (中略)ちゃぁ〜ん〜の仕事は 刺客〜ぞ〜な〜
 しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん…

桜井さん、今日も着流しにテンガロンハットで
アフロヘアの馬を載せた乳母車を押しながら登場。
スロープ降りて、左に急ハンドル切って、
目の前の最前列のお客さんにニヤッと笑いかけてステージ中央へ。

桜「あー、あれから10年。思えば遠くへ来たものだ…。
  江戸を出て、清水港から船に乗って…ここ、どこ?」
客「大宮ー!」
桜「え?、どこ?」
客「大宮!」
桜「大宮?。田舎くさっ」
幸「おい、おっさん!。何やってんの!。
  おっさん、その着流しはいいけど、これ(テンガロンハット)何?。
  その格好にこれはおかしいんじゃねーか?」
桜「ちょっちね」
幸「ちょっちねじゃねぇっ!。おっさん誰?」

♪ヒュゥゥゥ〜〜〜(尺八のような音)

桜「ポンポンポンポンポポン!
  …姓は丹下、名は左膳。
  ひとつ人の世生き血をすすり、ふたつ不埒な悪行三昧、
  みっつ醜い浮き世の鬼を退治てくれよう桃太郎。
  秩父荒川村で産湯に浸かったケチな野郎でぇござる」

刀を鞘から抜いて、もう一度戻すが、その時に指を挟んだらしく、

桜「いてっ(▼▼)」
幸「え?どっから来た?荒川村?。どっから来たって?荒川村?。
  荒川村って、どこにあんの?」
桜「(自分のチチを左・右・そしてお尻を指して)ちー・ちー・ぶ♥」
幸「秩父だぁ?。大宮とは比べもんになんねぇじゃねーか!」

やおら桜井さんの刀を抜いて、桜井さんに斬りかかる幸ちゃん。

桜「うぁっ!」

その刀を王子に渡す幸ちゃん。王子も桜井さんの首を斬りつける。

桜「あぁっ…。赤チンちょうだーい!」
幸「赤チンじゃ治らねーだろ!」
高「もう1回やって」
桜「ちー・ちー・ぶ♥」
高「えぇいっ!(と再び斬りつける)」
桜「バンドエイドちょうだーい」

幸「ところでなにこれ?。乳母車に馬乗せちゃって。子連れ狼的な」
桜「あ、これ?。…子ヅラ狼」

そしてさっきから、なにやらB4かA3サイズくらいの紙を二つ折りにして
背中に隠し持ってる王子…。あれはなにか企んでいる顔である。
タイミングを見計らって、その紙を台本が置いてある譜面台の上にハラッと置く。
オーディエンスには、まだ何が書いてあるのか分からないが
それを見て、なにやら微妙に動揺した様子を見せる桜井さんと幸ちゃん。

桜「えぇ?。…やりゃーいーんだろ?」
高「おまえ次第だよ!」

そしてその紙を再び持って、今度はオーディエンスに見せる王子。
その紙には、マジックで書かれた「今日はアドリブで」の手書き文字。
どう見ても王子の筆跡ではないので、スタッフの誰かが書いたものと思われる。

桜「アドリブはいいけど、モンキーダンスの歌詞は見たいなぁ」
高「ダメ!」

キ・キビシイ(^^;。

桜「これ、大五郎ってんだけど」
馬「ちゃーん!」
桜「最近ぎっくり腰やっちゃってさ」
幸「馬もぎっくり腰になるの?」
桜「そう。パッカパッカパッカパッカ…んぁ?って」
高「おまえが乗ってたの?。重すぎたんじゃねーの?」
桜「何言ってんだよ。おまえより軽いよ!。
  こっち(坂崎)は骨ばっかりだから軽いぞ〜(笑)」

幸「大五郎、腹空いてんじゃないか?バナナ食うか?バナナ」

乳母車からバナナを取り出す王子。
おもむろにバナナの皮を剥き始め、むしゃむしゃ食べ始める。

桜「こいつ(高見沢)さー、今日はアドリブって決めた途端に
  俺たちにこうやって嫌がらせするよな。
  なんでおまえが食うんだよ。おまえんじゃないだろ!」
高「あとで返してやるよ!」
馬「ちゃーん!」
幸「大五郎が『ちゃーん!』言ってるぞ。
  こいつバナナ食うのか?。馬はバナナ食わねーだろ。バナナはサルだろ」
馬「ウキーッ!ヒッヒッ!」

サルのマネをしてステージ上をウロウロする幸ちゃんと桜井さん。
桜「なんでこんなことしなくちゃいけねーんだ?」
幸「バナナはゾウじゃねーか?」
馬「パォ〜〜〜〜ン!」
桜「ゾウってバナナ食うか?」

王子、1本丸々食べ終わったバナナの皮を床に放り捨てる。
幸ちゃん、滑って背中からスッテンコロリンしてみせる。

幸「いたぁーーーい。なにすんのぉー。
  (♪ファ↓ファ↓ファ↓ファ↓ファァァァァ〜の効果音byただすけくん)」


幸「おっさん何しにきたの?」
桜「いーぃ質問だ!。今回もグッズを持ってきたよ。
  みんな!自由とはなんだ!。自由とはー!」
幸&高「自由とはー!」
桜「全力でー!」
幸&高「全力でー!」
桜「グッズを買うことーーー!!!」

桜「まずはマスキングテープ!。ケーキ柄とギター柄、
  そして、タカミーが80年代前半に描いたいたずら書き!」
幸「いたずら書きって、ホントのこと言っちゃダメだろ(笑)」
桜「この3種類!。どうやって使うかはアナタの自由。
  ラッピングに使ったり、使い方は自由です。
  ホラ、ここに自由があるだろう?」
幸「それ違うと思うな」

高「これは?(と、リボンシュシュを渡す)」
桜「こちらは、上質のベルベットのリボンが付いたリボンシュシュです」
高「あ、これおれ、さっきこうやって投げた。シュッ!シュッ!って(笑)」
桜「これは、おまえ(高見沢)みたいな長い髪をかわいくまとめる時に使うんだ」
幸「いいねぇ使ってみたいね」
桜「アナタはいらないでしょ」
幸「アンタもね!」

その間、シュシュの輪の部分を人差し指に引っかけてグルグル回す王子(^^;。

桜「そしてこちらのブックカバー!。
  しおりについている金属のリングがポイントです!。
  大宮もいろんな電車があるでしょ?。埼京線とか。
  電車の中でこうやって本を読んでる時に、
  駅に着いたらこーやって(しおりに付いたリングをけん玉みたいに飛ばして)
  …こーやって…
 (なかなか巧くいかない上に、自分の手にリングが当たった模様)」
幸「それ、痛ぇんじゃねーの?(笑)」
桜「みんなちょっと練習すれば出来るようになります!。
  そうすれば、みんなから『なにあの人!カッコイイ〜』と言われます」
高「部長!大変です!(・o・)/。このブックカバーが大量に売れ残っていて
  このままでは年末、本がない部長の家に
  大量のブックカバーが行くことになります!」
桜「えっ?!。本がないのにブックカバーだけ大量に来ちゃうの?。
  本棚にこの黒いのがダーっ!て並んじゃうの?」
高「それじゃなんの本だかわかんないじゃん」
桜「そういう時は取り出してこーやって中身を見れば…
  あ、中見てもなんだかわかんねーや(▼▼#)」

桜「大体これって、1冊読み終わったら外して次のやつに付け替えるんだろ?。
  そんなにいくつもいらねーじゃん。
  大体なんでそんなに大量に作ったんだよ?。普通考えて作るだろ?」
高「部長が作れって言ったんですよ!」
桜「えぇ?!ワタシがぁ?」

桜「これはもうワタクシ一人の力ではどうにも出来ません。
  ここにいる何千人というみなさんの力が必要です!。
  ワタクシ、もうシャッポを脱ぎます!m(_ _)m。
  (と言って帽子を取って体を90度に曲げて頭頂部が見えるほどに最敬礼)」
幸「あー!取った!」
桜「…ワタシは大丈夫ですけど、気を付けないと
  こうやるとこっち(髪)まで取れちゃう人もいますからね」

この発言にウケまくる幸ちゃん。

桜「それからこちら!。
  (未だ笑いが止まらない幸ちゃんに)
  坂崎!お前がそんなに笑ってどーすんだ。
  そんなに笑うなら、金払って向こう(客席)に行け!。
  …この夏に行われた怪獣総選挙でトップ3を獲得した怪獣と
  アルフィーのコラボマフラータオル!」
高「1位は?」
桜「ゼットン!」
高「2位は?」
桜「バルタン!」
高「3位は?」
桜「…ゴモラ!」
高「どれが一番好き?」
桜「…怪獣あんまり好きじゃない」
高「好きじゃないのに、なんでお前だけエレキングなんだよ?」
幸「そーだよ。俺と高見沢は警備隊なのに」
高「警備隊じゃない。ウルトラ警備隊っ!」
幸「ウルトラ警備員?」
桜「知らねーよ!。俺が作ったんじゃねーもん。
  普通こういうの作る時って承諾取りにくるだろ?。
  俺んとこなんてこねーもん!」

桜「これはマニアには垂涎の的!。高見沢これ欲しいだろ?」
高「欲しい」
桜「これ(桜井さんが春に大宮で被ったエレキングの被り物)、
  ロビーに置いてあるんだろ?」
高「あるよ!。ここで被ったヤツ」
桜「あっ!そうだ。ココ(大宮ソニックシティ)だよぉ!。
  こんなの(細い被り物)に入るのか?って思うだろ?入るんだよ。
  被るときはまだいいんだ。大変なのは脱ぐ時なんだよ!(▼▼)」
幸「こーんな顔∫(TOT)∫になっちゃうんだ。
  ストッキング被って脱ぐ時みたいな(笑)」
高「いいじゃん、これカッコイイよ」
桜「ならお前がやれよ」
高「絶対ヤダ!(超即答)」

桜「大体これやる意味あんの?。俺がこんな格好して。
  楽屋にこれ(着流し)がこーやって(  ̄| ̄| ̄ )置いてあって、
  その上にこれ(帽子)も置いてあるんだぜ」
高「みんな見たがってるんだよ!(客「拍手」)
  ホラ!今までで一番拍手が大きいよ!」


高「お菓子はないの?」
桜「よく聞いてくれました、白マッチョくん!。…今日も筋肉ついてるね〜」
高「ついてないよー(^^;ゞ」
桜「あんた、一体どこ目指してんの?」
高「ロンドンオリンピック!(^O^)/」
桜「終わった!。次はブラジルだぞ」
高「その前は?」
桜「ソチ!。ソチってどこ?」
高「そっち!」
幸「あっち!」
桜「♪あっちそっちこっち〜」

桜「このMochi-Mochiケーキ!。これは…やわらかい生地で…
  え、えー…モチモチの生地でぇ…(ややしどろもどろ)」
幸「生地は何で出来てるんだって?(ニヤニヤ)」
桜「…そ、それは企業秘密なので言えません!。
  モチモチの生地で、クリームを包み込んだ新食感のお菓子です!」
高「中身はなんだって?」
桜「中身は、カスタードクリームと…チョコレートです!」
高「ハイ(^o^)/。部長!大変です!(坂崎の顔が)カサカサですっ!」
幸「モチモチだよ〜ん」

Mochi-Mochiケーキの袋から、中身を取り出す王子。
あーあ、開けちゃったよ、どーする気?(^^;。

高「食べる?」
桜「おまえが食えよ!(▼▼メ)」

ホントに食べる王子。しかも一口でパクッ。
口からはMochi-Mochiケーキが半分出た状態(^^;。

桜「さぁ!もう一つ行きますっ!」

最初は無理無理〜と笑いながら手を振って拒否していた王子だったが、
(↑口の中がMochi-Mochiケーキでいっぱいで喋れないため)
桜井さんが

桜「根性ねぇなー!」

と無理矢理もう一つMochi-Mochiケーキを突っ込むと…
(この時の桜井さん、チョットコワカッタ…)
…入ったooO(゚ペ/)/。

しかも、タテ二段重ね(^^;。
どういう状態かというと…、二段重ねになったMochi-Mochiケーキが
半分口からはみ出て、オバQというかアヒルというか、
要するにタラコくちびる状態(爆)。
それを見た幸ちゃん、

幸「高見沢、そうやっててもいつもと変わんねー!(爆)」
桜「アフラック!(笑)」

王子が口に挟んでいた2つのMochi-Mochiケーキを
半分食べて取り出すと、見事な三日月型!。
元・歯のよい子:高見沢王子の立派な歯形の出来上がり!。

幸「高見沢、みかんも一口だもんな。皮剥いて、そのままホイって」
桜「普通、皮剥いたらこーやる(房に分ける)でしょ?。
  こいつは皮剥いたらそのまま行くんですから!。
  こないだなんて、スイカ(丸ごと)行ってました!」
幸「その前にスイカの皮(手で)剥いてたんですから!」
桜「後から皮と種が一緒んなって出てくんです!。
  でも、気を付けないとスイカん盤ヘルニアになっちゃう…な〜んて」
幸「…(笑)。なんかリハーサルの時よりだらけてねーか?」

桜「甘いモノを食べるとスパイシーなものが欲しくなるよね?」
高「(モグモグしながら『いらない欲しくない!』と首を振る)」
桜「おまえ(高見沢)、なんか飲んできていいぞ。
  そうしないと後に差し支えるから(笑)」
高「(モグモグ…時々胸をトントン)」

言われたとおり、後ろに下がって水分を摂りに行く王子。

桜「そんな時は、この大江戸アルフィー煎餅堂-MAKOTO-。
  この中にはカードも入っていて、
  その中に、春にここでやった高見沢のシンデレラの写真もあるんですよ〜。
  特注のでっかいドレスに、特注のでっかいガラスの靴。
  ジャイアント馬場さんみたいなやつ!。
  他にも『わっ、タカミーこんなことしてっ!恥ずかしいっ!』…」
高「ヘンなこと言うな!」
桜「おまえの腕だよ腕!」

高「それより、桜井さん!。MAKOTOの意味はなんですか?。
  さぁ、アドリブです!。MAKOTOの『ま』は?!」
桜「まーくんの『ま』!」
高「ブーッ!。それ前にも言ったからダメ」
桜「…(▼▼)。マントヒヒの『ま』!」
高「MAKOTOの『こ』は?!」
桜「(踊りながら)コサックダンスの『こ』!」
高「MAKOTOの『と』は?!」
桜「豊臣秀吉の『と』!」
高&客「おぉぉ〜!」

なんで桜井さんが豊臣秀吉って言っただけで「おぉぉ〜!」なんだ…(小声^^;)

高「違います!。坂崎!、MAKOTOの『ま』は!」
幸「…マンドリルの『ま』」
高「マ…マンドリル???」
幸「マッカーサーの『ま』!!!」
高「ブーッ!」
幸「ブー!じゃねーだろ!(笑)。マッカートニーの『ま』!」
高「ブー…マッカートニー?。いいや。マッカートニーの『ま』!。
  MAKOTOの『こ』は?!」
幸「こんちたびなしの『こ』!」
高「そ…それはやめようって言ったでしょ!(^"^;。
  MAKOTONO『こ』は?!」
幸「コモドドラゴンの『こ』!」
高「おぉ〜!。では、MAKOTOの『と』は?!」
幸「『と』は…これはここに行っとかないと…。
  MAKOTOの『と』は、“飛んでイスタンブール”の『と』!。
  (淡谷のり子のマネで)…飛んでイスタンブール…
  あんたたち、ちゃんとやんなさいよ!…アドリブだからって
  ちゃんとやんなさい!」
桜「アグネス・チャン!」
幸「♪おっかのうっえ〜ひんなげしぃのはぁなで〜」
桜「浅田美代子!」
幸「♪あの〜こは〜どこ〜のこ〜」
高「榊原郁恵!」
幸「ぅぅぅぅぅ〜〜〜…(確か“夏のお嬢さん”かなんかをちょっと歌った?)」
桜「堀ちえみ!」
幸「桜井!、早見優!」
桜「(“夏色のナンシー”かなんかをアホっぽく(^^;歌う)」

高「桜井!。MAKOTOの本当の意味は?」
桜「本当の意味って…(笑)。
  MAKOTOの本当の意味は!!!。もっとステキにー!」
高&幸「もっとステキにー!」
桜「全力でーーー!!!」
高&幸「全力でーーー!!!」
桜「モンキーダンスを踊ることーーー!!!」

今日もウォーカーブラザースの“ダンス天国”でモンキーダンス炸裂(幸ちゃんが)。

♪ラーララララー・ララララー…
 もっとモンキーダンスだー まさるのまっアー
 もっとモンキーダンスだー こうのすけのこっオー
 もっとモンキーダンスだー としひこのとっオー
 ラーララララー・ララララー…
 しょう油味っだー まさるのまっアー
 サラダ味っだー こうのすけのこっオー
 えび塩味だー としひこのとっオー
 ラーララララー・ララララー…
 大江戸アルフィー煎餅堂 まっこっとー!
 みんなでー 食べようー まっこっとー!

桜「買ってねぇ〜」


終わってみると、「アドリブで」と指示した王子の
Mochi-Mochiケーキタテ二段食いのアドリブが一番スゴかった(・o・;)。
二段食い…今度自分もチャレンジしてみようかなぁ。
いや、アゴが外れそうだからやめとこう。


ヨコケンでは“Bad Girl”だったけど、
今日は基本パターンの“DOWNTOWN STREET”
イントロの総天然色の照明が賑やか〜♪。
王子のギターはコントの時からMetal Staind Grass。
ステージを右から左へ移動していく時に、
客席に背を向けて、ぴょん!ぴょん!ぴょん!ぴょん!と横っ跳び。
幸ちゃんは幸ちゃんで、Bメロのファルセットで歌うところで
突然♪おっかのうっえ〜 ひンなげしぃの はぁなで〜…と歌い出す。
終盤のサビを繰り返すところでも、
王子はギターのネックを体の前に立てて、
♪ダンシンスルーザナイ よっあっけ〜まで〜…に合わせて
ぴょんぴょんぴょんぴょん…(^^;。こ、これこそまさに自由だ…。

“DOWNTOWN STREET”が終わると、太郎さんのドラムロール!。
“FLOWER REVOLUTION”
太郎さんがバスドラをキックし始める前から
待ちきれずに手拍子を始めるオーディエンス。

王子の「HEY!ジャーンプ!」でテープ発射。

1コーラス目はもちろんのこと、2コーラス目もAメロで
ぴょんぴょん飛び跳ねる王子と桜井さん。
しかも二人して、幸ちゃんの目の前に立ち塞がってぴょんぴょん。
場所を移動しようとして、階段でコケそうになる王子に
歌いながら「落ちるぞ!」と幸ちゃん(笑)。楽しすぎる〜。

1回目のアンコールのラストは、大宮スペシャルが出るかと思ったが
“A.D.1999”。これは嬉しい!。
アタシはついにこのツアーでこの曲を聴くことなく終わるのかと
ちょっと残念に思っていた。
でもまぁライブでの演奏頻度が高い曲だしまぁいっかと
自分に言いきかせていたんだけど、ここへ来てやっと聴けたーヽ(^。^)丿。

Crystal Angelを点灯させた王子が、ステージ前方へやってきて

♪も〜し〜も〜〜〜〜…

と歌い始める。
その後も、ステージの上を右へ左へ大忙し。
見どころは♪震える〜 この手で〜 の後の3連続開脚ジャンプだが…
果たしてこんな重たいギターを持った状態で跳ぶのだろうか(-"-?。

「♪震える〜 こ〜の手で〜 LOVE! LOVE!! LOVE!!!」

とっ、跳んだーーーーっ(≧▽≦)。

終盤はオーディエンスの♪ウォ〜〜〜ウォ〜ォ〜ォ〜の大合唱。
そこにまたメンバーの歌と演奏が加わってエンディング!。
王子も♪ウォ〜〜〜ウォ〜ォ〜ォ〜↑↑↑と上機嫌。


演奏が終わり、5人並んで客席に向かってお辞儀をした後
ステージ下手に帰っていくメンバー達。
ところが王子、上手に戻ってなにやら手招き。呼ばれたのはローディー三上氏。
何か指示を出して、ステージ下手に帰っていこうとしたが
三上氏、歓声で指示がよく聞き取れなかったのか
結構ステージの真ん中近くまで王子を追っ掛けて確認。
なんだろ。次のアンコールでのギターの指示かな。




1回目のアンコールが終わった後、
オーディエンスの消耗具合も激しかったのか
アンコールの声がなかなが出てこない。
…王子のソロライブの時のような感じ(^^;。
ちょ、ちょっとタイム…みたいな(笑)。




しばらくして、メンバー登場。
王子はここのところテレビに出たときにもよく着用していた
光り物のパープルの上下。

本日最後の、王子のMC。

高「今年の大宮は凄いね!。
  春はお祭り騒ぎだったけど、今日は何もなくてもこれだからね。
  これも桜井の努力のお陰だと思っています」
客「♪ヒュ〜(拍手)」
高「んなこと思ってねぇよーだっ!。桜井、何のために生きてんの?」
桜「それは、二人についていくためですよ」
客「♪ヒュ〜」
高「何を言っちゃってんですか!。
  桜井さんあってのTHE ALFEEじゃぁないですか!。
  …お互い褒め殺し(笑)」

高「この秋のツアーも大詰めですが、
  今回は自由に曲を変えて行こうと思っていたんですが、
  なかなか上手くいかなかったりもするんですが、
  やっぱり初めてやる曲というのは、みんな緊張したりするんです。
  コントもアドリブでやりましたが、やりきったねー!。
  最後までこれで行こっか」
幸「収拾つかなくなるって(笑)」
高「(残りのツアーに)みんなはもう来ないと思うけど…」
客「行くよー!」
高「あ、来てくれるんですか。どうもありがとうございますm(_ _)m」

甘いのだ。
まだまだ宇都宮にも仙台にも名古屋にも行くオーディエンスは
たくさんいるはず(アタシは今日がホールツアー最後だけども)。

高「今日も上の方のみんな、最後までどうもありがとう!。
  後ろの方のみんなも最後までどうもありがとう!。
  みんなのその声援が、俺たちのエネルギーです!」

高「昨日、3人で明学に行ってきたんです。取材があったんで。
  キャンパスの中を歩いてて、もちろん建物も変わったけど、
  あの頃と同じように3人で坂道を歩いてることが妙に嬉しかったんだ。
  何でこんなに嬉しいのか、この嬉しさはどこから来るんだ?って考えたら、
  それはあの頃と変わらないからなんだよね」

帰宅後、ちょっとネットサーフィンしていたら
この様子で盛り上がっているツイートにぶち当たったんだけど
なにやら明学の学生さん達がやたらと「カッコイイ」を連発していて
なんだかちょっと嬉しくなってしまった。

高「今でもあの当時の二人の顔って思い出せるんだよ。
  思い出して、今の顔と重ね合わせてみると、
  気持ちは変わってないんだよね。
  やっぱり変わらないものってあるじゃないか。
  そりゃ見た目はずいぶん変わったよ。そこはしゃーないよ。
  でも桜井、お前だって若い方だよ!。自信持っていいよ」

高「桜井、どうだった?。キャンパスの中歩いてみて。
  今の学生とか見てさ。
  高校の自分の教室とかも行ったじゃん」
桜「きれいだった。おまえんとこの教室、(昔は)汚かったもんなぁ!」
高「おまえんとこだって汚かっただろ!」
桜「ホンットに汚かったよなぁ。
  やっぱり男子校だったから、きったねぇんだよな。
  廊下とか外はちゃんとプロの人が掃除するんだけど、
  教室だけは自分達でやろうってことになってたんだけど、
  やりゃしませんから。
  体育の後だって、体操着脱いだら後ろに置いとくだけ。
  教室の後ろんとこに山になってんですから。
  次の時はそこから自分の探し出すんだから!」
客「えぇーーーー!( ̄口 ̄;)」
桜「ワタシはそういうのイヤなんで、
  ちゃんと畳んでロッカーに入れてましたけどね」

桜「やっぱり男子校はダメだな」
高「男子校はダメだな。坂崎は共学だろ?」
幸「うん、きょーがく♥」
高「どうだった?教室」
幸「きれいだった。ホンットにおまえらの教室、汚かったよなぁ!。
  コイツら入学してから一度も掃除してねーんじゃねぇかってくらい(笑)」

幸「(明学は)なんかすごく自由だったよな。
  文化祭かなんかの時に遊びに行ったら、
  『坂崎、ここ休みだから座っちゃえよ』とか言われて、
  空いてる席に座ってたら先生が出席採るってんで、
  その本当のヤツの名前呼ぶんだけど…何だっけ?」
桜「小関(こせき)」
幸「『小関!』『ハイ(^o^)/』なんつって返事しちゃって(笑)。
  先生も分かってんのにビビっちゃってスルー(笑)。自由だったよなー」
高「ただ自由過ぎて、勉強する人としない人ができちゃうんですよ」
幸「あぁ、勉強する人(高見沢)としない人(桜井)のね。
  格差ができちゃうんですね」
高「そう、格差が(笑)」

小関って…その時休んでた人の名前まで憶えてるのがスゴイ。
ていうか、自分もそうだけど、学生時代のどうでもいいことって
案外いつまでも憶えていたりするもんなんだよね。


高「でも大事なことは、同じ道を、一緒に歩いてきたってことなんだよね。
  この一緒っていうのがいいんだよね。
  一緒に何かをやるっていうのがいいよね。
  だから、みんなも一緒に…っていうか、いつもっていうか、ずっと観に来な!。
  これから先もずっと観においで!」

高「今年は結成40年ですが、本当は来年ですよ!。
  来年はデビュー40周年。我々も大台に乗ります。
  大台というか大舞台ですよ!。
  そこを超えると、また新しいステップが
  見えてくるんじゃないかというような気もします。
  まだまだ健康で、やっていきたいと思いますので、
  今後ともTHE ALFEEをよろしくお願いします!」

もっともっとたくさん、早口で饒舌にいろいろ喋っていた気がするけど
あまりに王子の語りっぷりが熱いので、もう忘れてしまった(^o^;。

高「同じ道をずっと歩いて来ましたが、
  この道しかなかったんだという思いを込めて、この歌を。
  “The Way”

この曲でもイントロの照明が物凄く綺麗だー!と感じた。
なんだか今日は照明再発見の1日だったな。

今までここで王子が使うギターは
'59年製のレスポール・スタンダードだったけど
今日は世界一がよっぽど嬉しかったらしく、ここでもFANTASIA。
イントロの低音はレスポールに負けてないと思ったけど
間奏のギターソロは、やっぱりレスポールの方が好きかも。
(と、わかったようなことを言ってみる^o^;)。


“The Way”が終わると、暗転したステージの上で
幸ちゃんが12弦ギターに持ち替える。そしてサッとハーモニカホルダを装着。
てことは……王子の頭上からピンスポが当たり…

♪朝日が〜ふたりの〜…

“夜明けのLANDING BAHN”だー(T^T)。
“See You Again”とはまた違った切なさが込み上げるなぁ。
ことに、今日が自分のホールツアーファイナルだと思うと。
特に、2コーラス目の「♪振り向かないでくれ〜」の直前の、
王子の「♪Oh〜!」はグッときちゃうんだよね〜。

とはいえ、約4週間後にまた武道館と城ホールが控えているから
まだそこまで寂しくはないサ。
いやー、でもまた4週間空くのかー(^o^;。
間にBON JOVI@東京ドームがあるとはいえ、やっぱ長いな。
だがしかし、この間に年賀状にも取りかからねば!。

最後は、一人ステージに残った王子が
ステージの左端で客席に向かって深々と頭を下げた後
颯爽と袖に消えていった。



そんなわけで、Myホールツアーファイナル終了。
ついぞ聴くことのできなかった曲もあったけど、満足度は150%。
風邪も治った!(多分)。


次は12月23日(月・祝)、日本武道館!!。 

nice!(0)  コメント(24)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 24

さかとこ。

こんばんは♪昨日も楽しかったですね!
ワタシは1F5列王子前でした。(人生初の団体さんの近く)
こんな良席はビギナーズラックで坂崎さん前の3列目以来でドキドキでしたが、、素敵でした♪
坂崎さんのジェンガの時を彷彿とさせるガッツポーズや王子の生声の「あーーーっ!!」(歯磨き粉のくだり)とか面白可愛い様を堪能しました。
音もスピーカーの近くでしたがバランスよくきれいに聞こえました。
5列目だったのでどうかと思いましたが、王子が前に出てギターを弾く時などはやはりほのかにいい香りでした♪
個人的に桜井さんの「Rainbow in the rain」ののびやかなボーカルが大好きなので歌い方も含めガン見。(^^;)ラブユー東京といい、本当に何を歌わせてもお上手なんだなぁ、と改めて思いました。
ラスト、こんなに楽しいのに「See You Again」だったら武道館までの約1か月、切ない気持ちで過ごさなきゃならないぢゃないか~(>_<)と思いましたが「夜明けのLANDING BAHN」でヨカッタ♪
しばらく会えないけど、楽しかったこの気持ちとラジオやDVDで武道館まで乗り切りたいと思います!(^^)/
by さかとこ。 (2013-11-28 23:42) 

梅屋千年堂

>さかとこ。さん
なんだかもう顔が笑ったまま固定されそうな昨夜の大宮でした(^^;。
人生初の団体さんの近くにおられたのですね〜。
それはいろいろ堪能できたことでしょう。
アタシもヨコケンでいろいろ堪能しましたので(笑)。

>>歌い方も含めガン見
さすが、歌をやってらっしゃるだけあって
目の付け所が眉の下…じゃなくて、違いますね。
アタシなどはもう王子のギターばかりに目と耳が行ってしまって(^^;ゞ。

ラストも“〜LANDING BAHN”の方で良かったですね。
いや、こっちも確かにチョット切ないんですが、
“See You〜”よりも希望の光が感じられるかなと…。
(意見には個人差があります笑)。

さかとこ。さんも次は武道館なのですね。
この4週間弱を、ワクワクしながら待ちましょう。

追伸:歯磨きのくだり「あーーーっ!!」だったんですね。直しとこ(笑)。

by 梅屋千年堂 (2013-11-29 00:18) 

プーアル

大宮、盛り上がったようですねー。
笑顔が固定されたまま、ってすごい。
個人的にはハンドマイク3曲が羨まし過ぎて…。

私も次は武道館ですが、早く来て欲しいような、終わっちゃったら寂しいからゆっくり来て欲しいような気分です。
by プーアル (2013-11-29 14:27) 

梅屋千年堂

>プーアルさん
そうなんですよね。
次のライブはいつも待ち遠しいけど、1本終われば残りが減る。
当たり前のことなんですけど、ちょっとせつなくなります。
でも、やっぱり待ち遠しい(^o^;。
明日は大阪からの帰りの新幹線の切符を取らねば、です。

by 梅屋千年堂 (2013-11-29 22:09) 

YAYOI

いつも楽しいレポをありがとうございます。
レポ読んでいる間中、ずーっと顔が笑ってしまいました♪

幸ちゃんのハンドマイク曲&マイクのいたずら、サイコーですね♪
屈伸や前屈するタカミーを見たかった~♪
あと、アンコールの出し物をアドリブでって…凄過ぎ(笑)

武道館の前に仙台遠征してきます。
何か面白い事があったら、ご報告させていただきます。
by YAYOI (2013-11-29 23:53) 

やにゃん

昨日会社で後輩たちともちもちスィーツが
丸ごと口に入るか実験しました(笑)
かなり盛り上がりました(^o^;)

ただいま宇都宮に向かっております。
関東ファイナル、ホールtour自分ファイナル
悔いなく観てきます。
今日はほんとのセンター席なので(笑)頑張って観察してきます!


by やにゃん (2013-11-30 14:59) 

梅屋千年堂

>YAYOIさん
いえいえお粗末様でございます。
楽しいのはアタシのレポではなく、アルフィーのライブでございますよ(^^;。
ツアーも終盤に突入したせいか、終盤独特の自由さが際立った大宮でした。
昨夜、風呂上がりに何故か突然思い出して追加したのですが
(↑こういうこと結構よくあります^^;ゞ)
70〜80年代アイドルのものまね(???)合戦でも
かなり自由な3人でした(笑)。

仙台、寒そうですけど、ライブで熱く盛り上がってきて下さいねー(^O^)/。




>やにゃんさん
宇都宮も盛り上がったようですねー(*^^*)。
と、言いつつどうやら今夜は地団駄踏まずに済みそうです(笑)。

>>もちもちスィーツが丸ごと口に入るか実験
帰宅後、夕飯前にこのコメントを拝見して
アタシも食後にちょっとチャレンジしてみました(…するなよ^^;)。
結果→1つは余裕でイケました(爆)。
でもなんだかちっとも味わわないうちに食べ終わってしまい
非常にもったいない気分でした(^o^;。

by 梅屋千年堂 (2013-11-30 23:27) 

やにゃん

おはよーございますなっし~♪
梅屋さんもスィーツやりましたか!入りますよね~私、ひとつと半分入りました♪後輩でふたつと半分入ったのがいまして「たかみーに勝った!先輩たかみーにいつでも挑戦は受けますよって、言っといてください!」と、得意顔でした(^o^;)

宇都宮の程よい疲れを感じながら朝です。宇都宮盛り上がりました~けど…個人的には大宮のほうが好きだった…かも。ごめんなさい。
セトリは今回のtourのまとめみたいな。
不思議な関係を最後に聞けたことは嬉しかったです。
イントロ聴きながら心の中で「梅屋さ~ん」でしたよ。
ツボとしてはですね
幸ちゃんの物真似に竹中直人さんの笑いながら怒る人が加わりました。
これに王子が「本当おまえはすごいな~台本以上のことをしてくれる」と大喜び。桜井さんには大笑いされながらも、目が笑ってない!
幸「笑いながら怒るって大変なんだぞ~」
物真似に関しては
幸「さっき拓郎さんからメールがきてた。おまえら物真似してるんだってな。クィーンは物真似しないぞ!って、書いてあった」
王子「俺たちクィーンじゃないからキングだから」

王子と賢さんの曲は別れても好きな人
「別れても~好きな髭(好きな髭)別れても~好きな顔(好きな顔)」
営業部長は昨日は「わたくしこれから泉町(?)のほうに営業にいってまいります。い~ずみちょ~うい~ずみちょう」と、消えていきました。
それからグロリアスのあとのMCでは王子が「泉町のお店で明日からも買えますから」お客さんから泉町にCDやさんはない!情報があり(笑)「ない?(笑)営業部長~!」と、営業部長のせいにされ(^o^;)
希望の光話では、幸ちゃんが先に「女性」と答えると
王子「さすが幸ちゃん!女好き~♪」
幸「違うよ~男はみんな女好き!女はみんな男好き!」
王子「そうとも限らないよ~(笑)」
幸「まぁ~そうじゃないひともいますが」
王子「みんなよく知ってるよな~」
幸「みんなよく知らないって~(笑)」
桜「女性は、まぁ~好きだよ。幸ちゃんほどじゃないよ~病的じゃないよ~」
そのあと王子がギターと答えたら
「俺も先にギターって答えておけばよかった。そしたら世間に女好きって思われずにすんだのにな」と、拗ねてたのが
たまらなく可愛くて♪(/ω\*)女好きでもいいよ♪幸ちゃん(^^)と、心の声

恋の炎では大宮よりもニコニコしながら王子のためにマ イクをさげた幸ちゃん(笑)負けじに斜めになりながら歌う王子!

アンコールの大五郎コーナーでは
自由奔放なふたりに桜井さんが「お前ら憶えてろよ!リメンバーミーだからな!」
リベンバーミーって、そんな使い方?(笑)
頑張って思い出してみました。めちゃくちゃですみません。
私はやはり宇都宮は相性が悪いのか(;o;)今年も体調は万全ではなく(笑)
アンコール途中で気分がすぐれずトイレに…戻ってきましたらとなりの席のお兄さんが(連れではありません。連れは別に並んでいましたが)
「はい!」って、テープをくださったんです。その優しさにほっこりして帰宅しました。(*^^*)
by やにゃん (2013-12-01 10:08) 

梅屋千年堂

>やにゃんさん
宇都宮レポ、ありがとなっしー(笑)。
あー、そうか。宇都宮で“不思議な関係”やったんですね。
大宮で満足しきってしまったので、地団駄と言うよりも
もはや「ま・いっか(きっとまたいつか聴けるさ)」状態でした(^^;ゞ。
とはいえ、時節柄“木枯しに抱かれて”が
座りコーナー1曲目で出てきそうな予感がしてならず
もしこの曲が残り2本のどこかで演奏された日にゃ
間違いなく地団駄で自宅の床を踏み抜きそうな今日この頃です。

もとい、宇都宮でも自由な3人だったんですね(^^;。
>>そしたら世間に女好きって思われずにすんだのにな
な…なにを今更( ̄m ̄)。
でも3人とも女好きで良かったです。男好きだったらちょっとヤですから(爆)。

客席でも親切な方と出会えて良かったですね。
ライブ中のオーディエンスについての話題って、
最近は悪い話ばかりが目立つ傾向にありますが
こういういい話を聞くと嬉しくなりますね(^_^)。
素敵なエピソードを教えてくださってありがとうございました。

by 梅屋千年堂 (2013-12-01 22:42) 

すたーれっと

梅屋千年堂さま

 大宮のアップ、有難うございます。

 やっと落ち着いてあの日を振り返っています。席はイベンター先行でも26列の私です(-_-;)1Fの分まだ良いと思っています。イベンター予約も一般も変わらない場合多いです(T_T)

 横ケンも凄いと思っていましたが大宮は更に凄い王子を見たような気がします(^_-)壊れっぱなしの王子♡想い出してしまいました。スペシャルの曲(特に『無言劇』と『挽歌』)あり、アンコールのコントコーナーの後の3曲は王子のジャンプが凄かったですね。特に梅屋千年堂さまもお書きになっているA.D.1999の3連続ジャンプはツボでした。

 実は宇都宮もこの勢いで参加しましたが、あのジャンプをしていましたよ。流石に『今日はアドリブで』の紙はありませんでした(^_^;)また、バナナ食べの、mochimochiを2個やったら…ですものね。→坂崎さん、桜井さんは王子に対して『してやったり♡』でしょうね。

 私も大宮で一つ想い出せないでいるのが前日の取材の話の中で高見沢さんがとても良いことを話して坂崎さんに『何で昨日の取材でそれを答えなかったの?』と話されたことが何だったか…???あまりにも吹っ飛び過ぎで忘れてしまいました。

 やにゃんさんさま

 宇都宮のレポ、有難うございます。あの日は確かに大宮程ではありませんでしたが、楽しかったですね。多分、泉町ではなく『いずみ町』です。ここの近くには『おもちゃのまち駅』があります。

 まさか、拓郎さんからそんな内容のメールが来るとは思いませんでしたし、坂崎さんの物まねもステキでしたね。

 私が一番ステキと思ったのは『AFFECTION』。王子は 『Gold Angel(?)→このモデルの種類がありそうなので正式名称が良くわかりませんが。』のギターでした。このギターを拝見する機会があまりないので特別な意味があったのかな???と思ってしまったのは私だけかも知れませんが(^_^)vそしてこの曲はスイッチボーカルなので3人を楽しんで見て聴いてする事が出来る曲だから楽しかったです。

 皆様のレポにほっこりしている私です。有難うございます♡

 私の次回も武道館です。チケットが未着なのに今からワクワクです♡

 長々と失礼致しました。

 追伸:梅屋千年堂さま  

 私の初の横ケン、仰る通り武道館を発表した日です♡ アルコンにはそれ以前から参加をしていますが、ブランクの方が長くなってしまった事と、当時は都民、現在埼玉県民の私は全くといって良いほど横ケンには行けていません。梅屋千年堂さまの積み重ね回数には敬服です。
by すたーれっと (2013-12-03 21:18) 

梅屋千年堂

>すたーれっとさん
>>何で昨日の取材でそれを答えなかったの?』と話されたこと
そうなんです。
教室が汚かったとか、体操着山積みとか、
そういうアホな話は結構憶えているのに、
大事なところが思い出せない…って結構あるんですよ(^o^;。

宇都宮でGold Angelおよび初代Angel(?)が登場したらしいことを
小耳には挟んでいたのですが、やはり本当だったのですねー。
これ↓
http://www.espguitars.co.jp/gallery/takamizawa/angel/angel.html
と、これ↓
http://www.espguitars.co.jp/gallery/takamizawa/angel/gold_angel.html
でしょうか。
Goldには「Angel Gold Sparkle」というのもあるようですが。
いずれにしてもちょっと懐かしいギターですね。
ちょっと観てみたかったカモ。

すたーれっとさんは、
もしや「テクヨコイレブン」にも行ったりしてましたか?。
なーんて書くと自分も行ってたみたいな書き方ですが、
アタシは当時まだファンではなかったので行っておらず
アタシをこの世界(笑)に引き摺り込んだ友人のKは
何度か足を運んでいたらしいです。ちょっと羨ましい〜のです。

by 梅屋千年堂 (2013-12-03 22:59) 

すたーれっと

梅屋千年堂さま

 コメント有難うございます。

 そうなのです…(-_-;)私も掃除の話、体操着の話、コセキ君の話は覚えていて、勉強した人としない人で、坂崎さんが手を広げたまま左、右をして王子と桜井さんを紹介したこと、は覚えているんです…。あと、王子が明学の坂道が…とまで話した記憶があるのですが、あとはスッポリ…。毎度ですがこんな自分に笑ってしまいました。

 宇都宮の『AFFECTION』は後者のギターで多分間違いがないと思いますが、こちらも3階席の実質2列目という席で全体は良く見えても(@_@;)似たギターが有るようなのでこちらも記憶が曖昧で…。申し訳ございません。

 『テクヨコ イレブン』は残念ながら行っていません。アルコンデビューは、今の王子の基になったきっかけのコンサートだったのかも知れないな~って思える1982年のレッド・ツェッペリンを数曲演奏した日でした。でもその時のことはすべてを覚えていませんが…。今と完全に違うのは紙テープがいっぱいだったことかな(笑)
by すたーれっと (2013-12-04 00:12) 

ポチヒコ

宇都宮でのクラシックエンジェルですが、白はそうだと思いますが、ゴールドは
ラメがかった感じのギターでした。
1つのライブで2本のクラシックエンジェルって最近あまり記憶にないですね。
高見沢さんの気分で使われるギター達ですが400本越えて日の目を見ない
ギターって倉庫の中で寂しがっている事でしょうね。(^o^)?
いつも思うのですが管理っていうか目録ってどうなっているのでしょうね?
by ポチヒコ (2013-12-04 15:16) 

すたーれっと

ポチヒコさま

 フォロー有難うございます。

 私もどちらかというと『ANGELIC Gold』かな?と思っていますが何せ決め手がなくて(^_^;)

 本当に珍しいコンサートだったのが印象的でしたね♡ところで私の記憶が曖昧で(というか、この日は訳があって『AFFECTION』でいっぱいいっいで)ホワイトエンジェルの登場がどこの曲だったのか想い出せないでいるのですが、教えて戴けますか?コンサート中、記憶が飛ぶことがいっぱいあり過ぎでごめんなさい。

 ちょっと前までFNSを観ていてたかみな沢さんとまた弾いていて想い出してしまいました♡

 ギターの管理も大変ですよね。なかなかお目にかかれないギターもいっぱいありますよね。昨夏の『We Get Requests!』で、その場では気が付かなかったのですが映像を観て、『夢よ急げ』で初代の黒フライングVを見て懐かしく思いました。ここ数週間その時のキーホルダーをお守り代わりにつけていました♡

 梅屋千年堂さま、勝手に盛り上がって申し訳ございませんでした。
by すたーれっと (2013-12-04 23:44) 

梅屋千年堂

>すたーれっとさん
初代Angel、昨日のFNSでも使っていましたね。
今日になって録画したものを観たのですが「おっ!(*^^*)」と思いました。
仙台や名古屋でも使うかも知れませんね。

昔は客席からの紙テープが凄かったようですね。
今はステージの方からテープが飛んできますが(笑)。

TAKAMIZAWA CUSTOMのキーホルダーは
アタシも未だに愛用していますよ。
といってもキーホルダーとしてでなく、キタムラの化粧ポーチに
なんとなくぶらさげているだけですが(^^;ゞ。
表面がキズだらけで光沢もなくなり、時の流れを感じますね。
ピンバッジも高校の制服のブレザーの襟に、校章と一緒にいつも付けてました。




>ポチヒコさま
ゴールドの方はラメがかかっていた…
ということはSparkleの方だったのかも知れませんね。

ホントに「あのギターは今?!」というものもたくさんありますよね。
エンジェルギターひとつ取っても、Maria AngelにAube Angel…
天使のペイントが施されたものもいくつかあったし
毛の生えたヤツ(笑)とか、パイプオルガンとか…。

と今、「GUITAR CLLECITON 300」見ながら書いていたんですが
レスポールがたくさん映っているページ(61頁)を見て思わず「あっ!」。
『GLORIOUS』のジャケットになっているギターがありました。
これも倉庫から引っ張り出してきたんですね〜。

デビュー40周年&コレクション500本記念(そろそろだと思うので)に
期間限定でギター・ミュージアムでも作ってくれないかな、
なーんて思うのでした。

by 梅屋千年堂 (2013-12-05 18:54) 

ポチヒコ

すたーれっと様

確か、クラシックエンジェルの白は4曲目の恋人になりたいだったと思います。
そして、高見沢さんMCからのAFFECTIONでラメゴールドだったかと。
(久々のギター登場に舞い上がって記録を取り忘れたので違ってたら(^人^))

梅屋さん、そうですよねぇ~。
ギターの総本数えらいこっちゃになってますよね。(笑)
高見沢さんのギターって年間必ず2、3本は制作されるらしく渋谷のESPの主が
言われていたんですが、毎年スタッフ1人専属で制作にあたるので困ると…。
ただ、最近はエンジェルからVギターに戻りつつあるようなって言ってたような。
高見沢さんもその時々の気分次第なんでしょうね。
by ポチヒコ (2013-12-05 20:05) 

すたーれっと

ぽちひこさま

 コメント、有難うございます(^_^)vあの日は3曲目でちょっとした体調の異変(アクシデント)があり、前半がブルーになっていました(-_-;)ちょうどその頃だったので、前半は殆ど記憶がなかったのだな~と改めて思ってしまいました。

 MCから『AFFECTION』はなるほど、同じようでビミョ~に違うギターだったのですね♡とても勉強になりました。有難うございます♡遠くては限界ですね(^_^;)

 この日のギターはこの2本が光っていましたね。セトリよりもこちらで舞い上がってしまいますよね。そしてじ~っと観てしまうからメモどころではありませんよね♡

 王子のギター本数は本当にすごいですよね。500本目はどんなギターになるのか楽しみですよね。そして、在庫として持っているギターの管理は大変ですよね~。どこかで1年間1本ずつ弾いてもギターの方が多い、とご発言なさっていたような気もします。
by すたーれっと (2013-12-05 23:47) 

梅屋千年堂

>ポチヒコさん
最近はエンジェルよりも「ウルトラ」な傾向にありますね。
あれもエンジェルほどではないにしても、
ディテールはかなり凝っていますからクラフトマン泣かせな点は
変わっていないかもですね(^^;。
王子のことだから、きっと40周年記念として
物凄いギターを考えているハズ…と今から期待しているアタシです。




>すたーれっとさん
一度でいいから覗いてみたい、THE ALFEEの(特に王子の)ギター倉庫。
王子の指令を受けて、そのギターを探し(笑)に行く
スタッフの苦労が偲ばれます。
いや、でも案外すべてデータベース化してあって
ギターの名前を入力すると「それは倉庫のココにあります」と
棚の番号が出てきたりして図書館のように管理されているのかも???。
うーん、広がる妄想(笑)。
エレキギターとは言え、木材で出来ているのですから
本当に管理は大変でしょうね。

by 梅屋千年堂 (2013-12-06 00:38) 

ハッカ飴

いつも楽しく拝見させていただいております。
少し遅くなりましたが、仙台公演の感想を女子目線坂坦バージョンでご報告させていただきます。(男子目線はガブリエル様にお任せします。)
私にとって初めての片手列席(いわゆる鼻血席)で、表情から気持ちまで読み取れそうな距離にはじめは戸惑いましたが、『風曜日』からリミッターが壊れて、普段どおり歌い踊りながら満面の笑みで坂崎さんをガン見してました。
ところで、前列って目が合いますよね⁉まあ、向こうもプロ、サービスなんでしょうけど、「にこっ」とされたら梅屋さんはどうしてますか?微笑み返すのでしょうか?会釈すればいいの?私は思わずうつむいてしまって「中学生の初恋か!」みたいな状態に。遠くの席で「目が合ったかも~」と思うのも十分楽しかったですが、皆さんが前列を求める気持ちが心底わかりました。
セットリストの中で一番魂が揺さぶられたのは『GLORIOUS』。【君=ファン】と解釈しているのですが、エモーショナルな歌いっぷりに、アルフィーファンとして愛される喜びに打ち震え、嗚咽。結局持ってっちゃう先生でありました。
あ、情報情報。アンコールの宣伝コーナーではFNS歌謡祭での山本リンダがよっぽど印象的だったようで、坂崎さんが「噂を信じちゃいけないよっ!」と何度も振りマネをしながら踊っていて、続くモンキーダンスの流れも含め、楽しそうな表情、体のキレどこをとってもふざけてる中学生にしか見えない…。
2回目のアンコール。高見沢さんのありがたいお話のコーナー、【スタッフが90年代に売っていた高価な高見沢モデルのギターを今でも大切にしていて、今日持ってきたからギターにサインしてあげた。】という内容だったのですが、コンサートスタッフになるくらいの音楽好きが、ずっとファンでいてくれたことが嬉しかったんでしょうね…。そのギターを演奏でも使った高見沢さんは本当に粋ですが、坂崎さんと桜井さんのサインも入っているように見えました。それって、すごくないですか?嫉妬とか本当にしないんだな~と。(デビューシングルのリードボーカルが変更になっても平気な奇跡の3人‼)
ラストの『夜明けのRANDING BAHN』演奏が始まると、擦り切れるほどビデオで見た『SUNSET/SUNRIZE』のお姉さま方のようにほろほろとまた涙が。ハーモニカのチェンジに手間取って、しかめた坂崎さんの顔がステキすぎて忘れらせません。(結局そこ。)
アルフィーのコンサートは25年の時を超えて中学生に戻れる、本当に幸せな時間です。パンフの文章など、年齢的な悲壮感がにじみ出てきていますが1日でも長く一緒にいられるよう祈らずにはいられません。
私は地域&懐&家庭の事情により来年の4月まで3人に会えませんので、梅屋さんのファイナルシリーズのレポートを心より楽しみにしております。
妄感想の長文、大変失礼しました。これからもよろしくお願いします。

by ハッカ飴 (2013-12-11 19:05) 

fumi

またコメントさせて貰います。
GirlとFLOWER REVOLUTIONを生で
聴いた事がない私はこちらを読んで
凄く羨ましく、うお~と叫んでいました(T_T)

やっぱり何度もライブに行かないと駄目ですね。
来年こそは札幌以外の場所に行きたいなぁっと
強く思いました(^_^)
by fumi (2013-12-11 23:30) 

梅屋千年堂

>ハッカ飴さん
お久しぶりですね(^_^)。お元気そうでなによりです。

仙台も盛り上がったようですね。
幸ちゃんの“どうにもとまらない”、観てみたかったなぁ。
メンバーの自由なコワレっぷりは、やはりツアー終盤ならではでしょうね(^^;。

スタッフのギターに王子がサインをして、おまけにステージで使った
って話は風の噂に聞いてはいましたが、いや〜いい話ですね。
というか、その「高価なギター」がどのギターだったのかが気になります。
90年代といったら…Black-Tとかそのあたりでしょうか???。

アルフィーが40年も続いたのは、いろんな理由があるでしょうけど
ライブを観たり、ラジオやテレビに出たりしているのを聴いたり観たりしていると
結局は3人の人柄なんじゃないかと思わされますね。
これからもできる限り長く続けて欲しいものです。

>>梅屋さんはどうしてますか?
そもそも「どうしてますか」という質問に答えられるほど、
そんなシチュエーションに遭遇したことがないです(^^;。
が、多分顔が「笑ったまま固定」だと思います。
(「ひきつってる」、あるいは「こわばっている」とも言う…爆)。




>fumiさん
“Girl”はともかく“FLOWER REVOLUTION”を
生で聴いたことがない?!…それはイケマセン!(笑)。
好き嫌い・個人差はあると思いますが
サビのあのフリ(両手を交互に挙げる)は
やってみるとなかなか楽しいですよ(^^;。
ライブでの演奏頻度の高い曲ですから、いつか聴けるといいですね。

1ツアーでいろんな曲を聴くには
・2days公演を狙う
・(リピーターが多いであろう)関東近郊の公演を押さえる
…こんなとこでしょうか。
でも札幌にはいつも札幌スペシャルがあるので、そこは羨ましい限りです。

by 梅屋千年堂 (2013-12-12 01:40) 

梅屋千年堂

>ハッカ飴さん
上記のギターの件、自己解決しました。
(というか、某の会に出ていました^^;ゞ)。
GUITAR COLLECTION 300の79頁、287番と
同モデルのようですね。

by 梅屋千年堂 (2013-12-12 03:38) 

ハッカ飴

ギターの件、解決されてほっとしました。
「赤と白のです」という答でないでしょうから。
先生はファンに「にこっ」とするタイプじゃないですしね。
坂崎さんはファンの反応を楽しんでるのだろうな。悔しいけど…。
by ハッカ飴 (2013-12-12 12:18) 

梅屋千年堂

>ハッカ飴さん
そのギターの画像を観た時、ちょっと意外な感じでした。
いや、あまりにも普通のギターだったもので、こんなんあったっけ?と(^^;。
でもGUITAR COLLECTON 300で見てみたら
SEC FRGという同じモデルのデザイン違いがあって
あー、なるほどー!と合点がいきました。

by 梅屋千年堂 (2013-12-12 22:52) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0