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THE 3RD PLANET 王子トークイベント [THE ALFEE]

背伸びのしすぎで、ふくらはぎと首が疲れたよ〜(笑)。

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オラが街にタカミーがやってくる!
(オラが街と言っても、職場がある街だけれども)。

幸い仕事も休みだし、こりゃ行くしかあるまい。
てなわけで、いつも仕事に行くのと同じ時間に家を出て
9時半頃センター北駅到着。

エレベーターで一気にノースポートの6階へ。

どれくらいの混雑具合なのか、まったく予測がつかなかったけど
うわ〜お、なんだか予想以上の賑わい(^^;。
対象のクレーンゲームも、専用メダル交換機も、結構な列…。
クレーンゲームで何度も並ぶのも面倒臭いし
それ以前に、アタシはこういうゲームにまったくセンスがないので
メダル交換機の列に一直線。

が、なかなか列が進まない…。
というか、まったく進まない…。
どうやら3000円分のメダルがジャラジャラ出てくるのに時間がかかるのと、
交換機の中のメダルがすぐになくなってしまって(そりゃそうだ)
そのたびに機械を開けてメダルを足さないといけなかったりで
なかなか進まなかったようである。

行けばすぐさま買えると思っていたのに、
並び始めて、メダル買って、メダル使用の新規登録をして
トークイベントの抽選券を箱に入れ終わるまで小一時間…。

そして3000円分のメダル、これがオソルベキ量(^o^;。
使わなければメダルバンクって機械に預け入れられるのだけど
その前にちょっと減らそうと思って、
スロットマシンみたいなゲームをやってみたら…
うぉぉぉーーー!!!増えちまったじゃねぇか!!!(爆)。

なんだかもうグッタリきてしまったので(^^;
残りのメダルは全額メダルバンクへ放り込んで
1階のnana's green teaに、お昼ご飯を食べに行った。

13時過ぎに6階に戻ってくると、ナニゲに列が出来ているような???。
なんだ、ここで待ってても良かったワケ?!。
今更そんなこと言ってても後の祭り。
13時半くらいに、そこに待っていた順に
抽選券を持っている人を、立ち見スペースに案内。
そこでまたしばし待たされ、14時になった時点で特別観覧席の抽選発表。

当然ハズレたんで(^^;、優先立ち見スペースの、
真ん中よりもやや前かな?ってくらいの場所にスタンバイ…。
うわ、なんか全然見えなさそっ(^o^;。

トークショーは15時からなので、そこで待つこと1時間。
オールスタンディングのライブもそうだけど、
開演前に立ちっぱで待ってるこの時間が、一番退屈でツライ。

ステージはちょっとだけ高くなっているようだ。
中央には大きなモニタ。でもここからじゃ殆ど何も見えない。
ステージやや右側に、王子が腰掛けると思われるカウンターチェア。
(座ったらまず見えないな…^^;)。

空調の効きもイマイチで、
な〜んかこの微妙な暑さで眠くなってきた〜…と思った頃に
ようやくスタート。

まずは司会のおねえさんが、話し始めて王子登場。
前の方から「キャーッ!」という声が聞こえたが
どっから現れたのかまったくわからず、気付いたらもうステージにいた。

頑張っても王子の目から上しか見えないが
人と人のスキマからチラ見した感じでは
髪は春ツアー仕様のウェーブ、サングラスはいつものグッチ。
衣装は『新堂本兄弟』で「カビ?」などと言われていた(^^;
ピンク系の柄物上下…と思われる。


姿は殆ど見えないわ、音もあんまりハッキリと聞こえないわで
「ヒーン(T^T)」という感じではあったけども、
内容は以下のような感じだったかと…



まずは、2007年から始まったソロ活動を
1年ずつ振り返ってみましょうというお話。
(以下、なんとな〜くこんな感じ、くらいの気持ちでお楽しみください^^;ゞ)。


Q「1991年に初のソロ活動をされましたが、
  どうして16年ぶりにソロ活動をしようと思ったんですか?」
高「16年っていうともう殆ど初めてと同じですけどね。
  やっぱり長くやってると刺激が必要になってくるんです。
  それでちょっと外に出て、
  それをまたアルフィーに還元しようということで始めたんです」

Q「この時に出した『Kaléidoscope』は
  いろいろな方が詞を提供しているんですよね」
高「まぁ殆ど知り合いなんですけどね。
  詞がなかなか出来てこない人がいましてね〜。
  綾小路(翔)の詞が遅い遅い(笑)。
  でも、僕の作ったメロディーにどんな言葉が乗って来るんだろうというのが
  非常に楽しみでしたね。
  宮藤官九郎くんなんて“騒音おばさん vs 高音おじさん”ですよ。
  騒音おばさんなんて死語だよねぇ。それを敢えて今、というね。
  頭にコントが付いていて、グループ魂の方と一緒にやったんですけど、
  それも楽しかったですね〜」

Q「そして2008年には『月姫』というシングルをリリースされまして、
  これがまたハードなナンバーですね」
高「これはマシンガンズのANCHANGに詞を書いてもらったんですが、
  だんだんアルフィーの方で激しいのが出来なくなってきたんで、
  それだったらソロでやっちまおうかな〜
  って始めたのが2007年だったんですが、それがこの曲に繋がりました」

Q「この曲をライブでやると、もうみなさん首振ってますよね」
高「そうなんですよ。こっち観ろ!って感じなんですよけど(笑)。
  でもこれが、こっちから観てると結構いいんですよ〜」

Q「2009年には、高見沢俊彦からTakamiyに名義変更をされましたが
  これはどういうことで?」
高「名義変更っていうと、なんだか登記名義の変更みたいだけどね。
  タカミザワトシヒコって見るからにカタいじゃないですか。
  外国の方からもちゃんと呼ばれたことがないんですよ。
  タカミゾーとか…(笑)。
  僕のソロの曲がアメリカのiTunes Storeでも売られているんですけど
  Takamiyの方が分かりやすいんじゃないかって。
  それだけです。深い意味はありません」

Q「2010年には、コンサートのパンフレットとして
  『T-FASHION』というのを作られて…編集長として如何でしたか?」
高「いやー、これは大変だったんですよー。大変だったわりに、反響が薄くて」
客「えええーーーー?!(反響良かったよ的反応)」
高「だったら反響のハガキを書けよっっ!!!(^"^;。
  でも今年も『3』を作りましたよ」
客「おおおーーー!(拍手)」
高「これは『2』を超えましたね。
  対談もありますけど、《ジゴロの1日》と言ってですね…
  僕はジゴロじゃありませんけど、
  もしも僕がジゴロだったらという設定で
  ファッションコーディネートしてみました。
  例えばディナーに行くときはこんな格好…とか。
  これは殆ど…というか、全部私服でやってますんで。
  今回は、表紙も笑えますよ〜。
  こんなこともできるようになったのか〜って」

うううう〜〜、なんか激しく気になるーーー。

Q「それから高見沢さんは、カップリングではカバーをよく歌われますよね。
  この年は『ヤッターマン』の歌。
  どうなんでしょうか、カバー曲というのは。
  やはりオリジナルの雰囲気を大事にしたりするんでしょうか」
高「もちろんオリジナルをリスペクトした上で、僕なりのアレンジをしています。
  好きなんですよね、アレンジするのが」

高「コンサートでは、カバー曲も毎年やっているんですよ。
  去年は“YOUNG MAN”をやったんですが、これが一番盛り上がりましたね。
  オリジナルいらねぇじゃん!みたいな(笑)。
  前に“六本木心中”もやりましたし、
  山口百恵さんもやったことがありましたね。あれは良かったねー!」
客「(拍手)」
高「今度そういうカバーばかり集めたアルバムっていうのも面白いかも」
客「(大きな拍手)」
高「なんでそこに食い付くんだよっっっ!。オリジナルいらねぇのか?!。
  今年のソロライブでも、カバー曲をやりますよ。
  何をやるのかは、まだ言えません」

Q「そして2010年には、アルバム『FANTASIA』と
  シングル『青空を信じているか』ですが、
  この『FANTASIA』を作った時というのは如何でしたか?」
高「『FANTASIA』はー…そぉーですねぇー…
  これもいろんな方々に詞を書いて頂いたんですが、
  こちらはもっと知り合いばかりだったので頼みやすかったですね」

高「あとこのアルバムでは
  やっぱり『夜桜お七』をカバーしたことですかねー」
Q「演歌のカバーは大変ですか?」
高「いやいや、ワタシにかかればどんな曲だって!( ̄^ ̄)。
  自分の嫌いな歌はやりませんからね。
  …嫌いな歌ってのも変ですけど(^^;ゞ。
  あれをやったことで、自分の中で何か一つ越えましたね」

Q「それとこの年には、後でまたお話が出ますけど
  サードプラネット主催の第一回ヒルズパーティーが開催されました」

Q「そして2011年が、今ミュージック・ビデオが流れますけど
  『黄金龍王』ですね」
高「『黄金龍王飯店』って感じですけどね(笑)。
  横浜にありそうですよね(笑)」
Q「これは日本列島を龍に見立てて…」
高「そうですね。大変なことがありましたからね…」

Q「それからFelixくんとのコラボもありましたね。
  キャラクターとのコラボというのはいかがですか?」
高「僕は結構いろいろ観てますからね。
  フィギュアとかもちょっと…いや、ずいぶん好きですしねー(^^;。
  話が来たら二つ返事で引き受けますよ」
Q「サードプラネットでも、プラミンに引き続き
  ブッヒーというキャラクターも生み出していただきました。
  …憶えてらっしゃいます???」
高「もちろんですよ〜!」

Q「今後はどんなキャラクターとコラボしてみたいですか?」
高「今後って言うか…今もやってるんですけど…」
Q「今、ビデオが流れてますけど…、今年はこちらですね。
  (テレビモニタに『ULTRA STEEL』のミュージックビデオ)
  これもスゴイですよねー!!!」
高「これ、テンション上がるよねー!!!だって、ホンモノのウルト…」
Q「高見沢さんのお衣装なんですが(^^;」
高「あ、衣装ですか(・o・)」
Q「これもウルトラマンをモチーフにしているんですよね?
  円谷プロの方もビックリされたとか」
高「これは肩のところがウルトラマンゼロになってるんですけどね。
  あとはウルトラセブンも…」

Q「これはウルトラマンに特化した曲ですけれども」
高「ウルトラマンっていうのは僕が小学生の時に始まって、
  未だに地球を守っているんですよ!。
  そんなのウルトラマンだけじゃないですか。
  それとウルトラマンっていうのは、光の国からやってきてますから
  その光でみなさんのことを明るく照らすような、
  そんなイメージで作りました」

高「今年はウルトラセブンが始まって45年なんですよ。
  ウルトラセブンっていうのはストーリーが結構大人向けなんですよね。
  (特別観覧席にいたお子ちゃまに?)あとゼロだね〜。
  ゼロはセブンの息子なんだよ〜。
  まさか子供がいるとは思いませんでしたけどねー。
  ウルトラマンのことを話し出したら大変ですよ。
  4時間くらいは話せますから(笑)」

Q「今後はどんなキャラクターとコラボしてみたいですか?」
高「キャラクター???うーん、そぉーだなぁーーー『ワンピース』?。
  まずないと思いますけどね。何故ならば今一番売れているから(^^;。
  あとはキティちゃんとか?。
  桜井が結構好きなんですよ。
  彼のためにもやってみてもいいかなぁなんてね」

本人がいないと思って、またそういうことを…(^^;。

Q「そして、さきほどお話にも出ました『ヒルズパーティー』ですけれども、
  今年も開催することが決定しております。
  このヒルズパーティー、高見沢さん的にはいかがですか?」
高「そうですね、限定されたみなさんとお話をしたり
  そういうスペシャル感がいいですよね。
  六本木ヒルズの51階ですからね。スペシャル感がありますよねー」

Q「このヒルズパーティーの中でTakamiy検定っていうのがあるんですけど、
  これが結構難しくて、低正解率なんです」
高「僕でもわからない問題がありますからね」
Q「ここで1問例題を出してみたいと思いますが、
  『Takamiyの名言で《愛と◯◯はお金で買えない》の◯◯とは?』。
  分かる方!」
客「(^o^)/ハーイ」
Q「ハイ、なんでしょう」
客「筋肉」
Q「正解です」
高「筋肉はお肉屋さんでは売ってないですからね。
  筋肉はコツコツと育てていくものですから」

Q「ちなみに去年の最高得点が8点だそうです」
高「8点?!。それは何点満点でですか?」
Q「15点中です」
高「低いねぇ(笑)。せめて二桁は行って欲しいよね。
  でも桜井よりはいいですからね。
  あいつは4点採ったありますからね。
  それに比べたら半分以上ですから」

Q「この検定、結構厳しくてですね
  《検定中は席をお立ちにならないでください》とかって
  注意事項があるんですよ」
高「そりゃそうだよね。立ってたら書けないもんね」

Q「このように、難しいTakamiy検定なんですが、
  もし満点が出たら…高見沢さん、何か賞品をあげるとしたら…」
高「そーですねー…もし満点が出たら…何か身に付けているものを…」
客「おぉ〜〜〜!」
高「あ、やっぱりそれはやめようかな(^^;。
  …まぁでも何か大切にしているものを差し上げますよ」

Q「そしてこのヒルズパーティーでは
  ファンのみなさんが持ち寄ったものに、
  高見沢さんがサインをしてくださるというレアな企画もあるんですが、
  今までサインしたものの中で、高見沢さんが一番驚いたものって何ですか?」
高「そぉーですねー…ギターとか…まぁギターとかは普通にありますけど、
  洋服に書いたこともあったかなぁ。あとはMacとかね。
  大事なMacに…。これに書いちゃっていいのかなぁと思いましたけど。
  みなさん、書いたからには消さないでくださいよ。
  『あ〜ぁ、書かれちゃった』とか言って消されたら悲しいですから(笑)。
  それからみなさん、書きやすいものにしてくださいよ!」

Q「今年のヒルズパーティーでは、どんなお話をしていただけますか?」
高「どんな話をするか?、そぉーですねぇ。
  …11月かぁ。もうアルフィーのツアーも始まってますからねぇ。
  11月かー、早いなぁ!。
  みんなはまだまだ大丈夫ですよ。
  みんなの前には僕がいますからね。僕の方が相当前を行ってますから(笑)。
  …何を話すかは、その時に興味のあるもの、その時に食べているもの…
  その時の旬の話題ですね。
  これはその時になってみないとわかりません」


そりゃそうだ(^^;。

で、ここらへんでだったか、特別観覧席にいる50名の中から
今年のヒルズパーティーご招待当選第一号を、王子自ら抽選。

当選したラッキーな方に、
おっきな目録(欽ちゃんの仮装大賞みたいな…^^;)が贈呈される。
その方と、王子が握手しただけで、
一部オーディエンス「キャーーーッ!」。
…(^^;(^^;(^^;。
いいじゃんか、握手くらい。

で、ヒルズパーティーの詳細は後程お配りするチラシで…と言われていたのに
チラシもらってくんの忘れた_| ̄|◯。
ま、どっちにしろヒルズパーティー行か(れ)ないけど。

この時初めて椅子から立ち上がって、
客席エリアの様子が垣間見えたらしい王子。

高「あっ、後ろの方見えます?」
客「見えなーーーい!!!」
高「立ってた方が見えるのかな?
  (ぴょんぴょん跳ねながら)
  みんなで“Flower Revolution”やろうか(笑)」

Q「今年のソロライブはどんな感じになりそうですか?。
  何かここだけで話せることなどありましたら…」
高「ここだけで、と言っても、みんな知ってることなんですが。
  国際フォーラムにはウルトラセブンが来ます。
  もしかしたら他にも何か来るかも知れません。
  まだハッキリとは言えませんけど。
  あと、ウルトラセブンをモチーフにしたギターも作っていますので
  楽しみにしていて欲しいと思います」

高「それと、今年はマーティー(フリードマン)が入ります。
  ギタリスト5人ですよ。しかも全員目立ちたがり。大変ですよもう!」

高「自分の書いた詞も悪くないなぁと、最近思い始めたので、
  もし、間に合えば、今年のソロツアーで、
  新曲を披露することもあるかも知れません」
客「おぉーー!!!(拍手)」
高「これは、約束はできません」
客「えええーーーー!」
高「だってもしここで約束しちゃって出来なかったら
  また嘘つき呼ばわりされるんですから!。
  そうなったら大変ですから」

Q「それでは、短い時間ではございましたが、
  そろそろお時間がやってきてしまいました…」
客「えぇ〜〜〜〜(T^T)」

高「ソロをやってきて、
  自分の好き勝手にやってんだろうとか言われたりしますけど、
  (アルフィーと)一緒にやってますからね。
  『あぁ、あの茶髪でロン毛の変な人ね』って、
  それでアルフィーが認知されるなら、朝早い番組にも出ますよ。
  そういうことが少しは効果があったのか、
  先日発売になったアルバムが、オリコンの3位になりました。
  僕ら3人とも、とても喜んでいます。
  そうやってアルフィーに繋がって行くのなら、
  ソロをやってきた甲斐があったなぁと思いますね。
  ソロも今年で6年になりますけど、
  そういう意味ではいい区切りになったのかなぁと思います」

高「僕が一生懸命やることで、みんなが元気になるなら、
  もう!!全力投球ですよ!。
  今年も、3日だけですけど、楽しーくやりたいと思ってますので、
  もし躊躇してる人がいたら、するな!。
  思っていることは二文字だけです。来い!(笑)。
  大阪来る人ー?」
客「(^o^)/ハーイ」
Q「すごいじゃないですか!!!(@o@)」
高「静岡来る人ー?」
客「(^o^)/ハーイ」
高「東京来る人ー?」
客「(^o^)/ハーイ」

高「とにかく今年のソロライブもよろしくお願いいたします!。
  本日はどうもありがとうございました!」
Q「高見沢俊彦さんでしたー!」



登場の時と同様、忍者のように(笑)、気付いたらいなくなってた(・o・)。




というわけで、大体40分くらいだっただろうか。
思ったよりも長かったかな。
王子の姿は殆ど見えず、時々目一杯背伸びして
目から上だけ一瞬見えた!って感じだったけども(^o^;。

でも楽しかったことは言うまでもナイのだ。
機会があったら、また港北ニュータウン店に来てほしいね〜。
(そん時は2階の吹き抜けのとこで…^^;ゞ)


写真は、トークイベント終了後
会場の外で愛想を振りまいていたポチさんタマさん。
pochitama.jpg 

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コメント 6

えの

ご一緒できてよかったです~。
律儀に言う通りにせず、もうちょっと早く並べばよかったですかね。

あぁいうスペースだとは本人も思っていなかったみたいですし、次回はきっともうちょっと広いスペースになるに違いありません。

ふくらはぎパンパンですが、引っ越し荷造りがんばります。
by えの (2012-08-02 22:33) 

梅屋千年堂

>えのさん
こちらこそご一緒できて楽しかったです。
そうそう、これに懲りずにまた来てほしいですね。
そのためには《反響のハガキ》を書かなくては?!(笑)。

このふくらはぎパンパンの感じ…
なんだか野外での夏イベを思い出しました。

by 梅屋千年堂 (2012-08-02 23:19) 

pinkball

レポートありがとうございます。
桜井さんがキティちゃん好きとは意外でしたw
ハローキティも同じ74年デビューなので何かコラボしたら面白そうですね。
ディズニーともコラボしたから次はサンリオとか(笑)

オリックス劇場が楽しみです。
本家含めてツアー初日は初めてなのでドキドキしてます。
by pinkball (2012-08-02 23:48) 

ゆき

梅屋さん、えのさん、おつかれさまでした!

王子の姿が見づらかったのは残念でしたが、同じ空間にいたというだけでテンション上がりますねぇ。
楽しく過ごされたようで、よかったです。

レポを拝見でき、楽しい時間のおすそ分けをいただきました!ありがとうございました!!

単独雷舞への期待も増してきました!
思い切って3本参加(←思い切り過ぎ!?)しますので、初日大阪までは2週間ちょっとなので、ソロの予習を始めなくちゃと思いつつつつも、ついつい『Alfee Get Requests!』をヘヴィロテしております。

今回のカバー曲はなんでしょうね?
「ウルトラ」つながりでB’zの『ultra soul』なんてのは…ベタすぎて、ナイですね(^_^;) すみません。
いえ、松本さんつながりもあることですし、同じ高音ヴォイスを活かして…聴いてみたいもんです。

と妄想広がる広がる。。。
そろそろ「鬼の高見沢道場」も始まるでしょうし、私も本家からソロモードにシフトしなくては!


by ゆき (2012-08-03 00:43) 

梅屋千年堂

>pinkballさん
桜井さんのキティちゃん好きはウソです、ウソ(笑)。
何年か前に、そういうことに仕立て上げられて
ファンからのプレゼントもキティちゃんグッズが殺到?し
「オレは別にキティちゃんなんか好きじゃねぇよぉ」と
本人は迷惑がってました(^^;。

オリックス劇場、もうすぐですね。
楽しんできてくださいね〜。
そして気が向いたら、いろいろ教えてくださいね。

by 梅屋千年堂 (2012-08-03 00:47) 

梅屋千年堂

>ゆきさん
王子の姿は殆ど見えなかったけれど
王子本人が会場がやたらと細長いことに気付いてからは
なんとなく後ろの方を気遣ってくれてる感じがして
別に見づらいのは王子のせいじゃないのに優しいねぇ…と
またちょっと惚れ直しました(笑)。

カバー曲は、やっぱり80年代歌謡曲じゃないと
オーディエンスがついていけないのではないかと…(自分も含め^^;)。
あるいはウルトラマン、ウルトラセブンの主題歌をメタル化とか。

ゆきさん、結局3本全て参加されるのですね!。
本家の方はMy初日までネタバレ我慢なのですが
王子ソロに関しては、自分も予め内容を知りたいので
王子ソロネタバレ投稿用記事を立てる予定でおりますので
良かったらどんな感じだったか教えてくださいね〜。

by 梅屋千年堂 (2012-08-03 00:59) 

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