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THE ALFEE@市川《アンコール編》 [┣ '12 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE Neo Universe 2012 『Flowers』
市川市文化会館・アンコールの巻

6/27 21:29 もはやカオスと化した記憶の底からUPしました。
ネタバレ指数55

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いよいよ関東ファイナルのアンコール。

まずは太郎さんとただすけくんがステージ登場。
♪ダツ!ダツ!ダツ!ダツ!ダツ!ダツ!ダツ!ダツ!…
と、激しいリズムが打ち鳴らされて
ちょっとブルーズブラザースのテーマ風のメロディ
(あくまでも“ちょっと”&“風”^^;)が流れる中、下手からメンバー登場。

楽器を受け取ってスタンバイ完了。
太郎さんのドラムロール…

♪ジャーーーーーーー
 To Be a Rock Flower Revolutioーーーーーーn
        (To Be a Rock Flower Revolutioーーーーーーn)

“FLOWER REVOLUTION”
今日も王子の「Hey! Jump!」の掛け声とともにテープ発射。
ジャンプしまくるオーディエンスと、ステージ上のメンバー。
そしてAメロに入っても、狂ったように(笑)、
そして競うように飛び跳ねる王子と桜井さん。
二人とも…3〜4kgはあると思われるギター・ベースを抱えて
よくもあんなに飛び跳ねられるよなぁ…。

“FLOWER REVOLUTION”の後は、
お馴染み、♪ポク ポク ポク ポク…というリズム。
だがしかし、そのあと王子が弾き始めたのはマイナーコード。
むむっ、これは“Bad Girl”でも“不良少年”でもない予感。
もしや大阪でやったあの曲?。

♪ジャラララ ジャーララ ジャラララ!

出たー!。“AMERICAN DREAM”
幸ちゃんはもちろんハンドマイク。左の花道へ。
王子は右の花道へ。
どんどん花道先端へ行く二人…
あーーーーそれ以上前に行ってはいけない。
何故なら2階席後方だと見切れてしまうから_| ̄|◯。
…なんか物凄ーく盛り上がってるのに、メンバーの姿が見えないのって…(T^T)。
(もちろん桜井さんのことはちゃんと見えていたけどね)。

曲が終わると、王子によるサポートメンバー紹介。

高「ドラムス!、吉田太郎ー!。
  キーボード!、ただすけー!」
幸「さぁ、今日もこの『Flowers』ツアー最高の花を紹介しましょう。
  春の花と言えば桜!。桜の季節は終わってしまったけど、
  こちらの桜は一年中満開!、ノータリン全開!。
  ご紹介しましょう!、桜井メタルーーー」

えっ?!桜井メタル?。
今までの紹介とちょっと違うじゃない!。どゆこと?。

♪ジャッ・ジャッ・ジャー ジャッ・ジャッジャ・ジャー
 ジャッ・ジャッ・ジャー ジャーッジャジャー…

お〜!“Smoke on The Water”のリフではないか!。
そこへ桜井メタルさん登場。
しかもここへきてNEWギター!。
ピンクのFlyig Vになっている(もちろん段ボール製)。

他のメンバーの演奏が終わっているのに…

桜「Ah〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(シャウト)」
高「Ah〜〜〜!!!じゃねぇよっ!(笑)」

しばらくしてから、ピコピコハンマーでツッコミを入れる幸ちゃん。

桜「おそいよ!!!(▼▼メ)」

桜「さぁ、それじゃ今夜もいってみよう。
  …みんな元気かーーー!」
客「YEAHーーー!!!」
桜「声が小さい!。もっと腹の底から大きな声を出してみよう。
  みんな元気かベイビ〜〜〜!!」
客「YEAHーーー!!!」

ステージ上に用意されたツアーバックの中から
いきなりバービー人形を取り出す幸ちゃん。

幸「バービー!!!」
桜「バービーじゃなくて、オレが言ってるのはベイビー!」

すると今度はビーバーのぬいぐるみを取り出して…

幸「ビーバー!!!。
  …早くどこかに巣を作らなくちゃっ、早く早くっ!」

ビーバーのぬいぐるみの手を持って、
人形劇風に動かす幸ちゃん(…カワイイ^^;)。

桜「それは川に棲んでる小動物!。オレが言ってるのはベイベー」
幸「早く巣を作らなくっちゃ!、早く巣をっ!」
桜「何いい歳してかわいこぶってんだよ(▼▼)」

幸「ここが一番大事なコーナーなんだからしっかりやってよ」
桜「こんなことやって、本当にグッズの売れ行きに関係あんのか?」
幸「関係あるあるアルゼンチン
(なんとかかんとかだ)ヨークシャテリア
  (↓↑なんて言ってたか忘れた)
(なんとかかんとかだ)ヨード卵光
  これが今夜のあんたのギャラだよギャランドゥ!」
桜「ハイ、見事なおやじギャグに拍手喝采〜ちあきなおみ!。
  ♪いつものよぉ〜にまく〜があ〜き〜…
  …っていつまでやんの?」
幸「みんながドン引きするまで」
桜「もう相当引いてると思うぞ?」

桜「それじゃ今夜もそんなベイビー達に紹介しよう。
  仕事で疲れたとき、元気を出したいとき…
  そんな時は、このアルフィー・スィーツ!。
  この《フィナンシェくん》はそんなアナタに最適!。
  パッケージもかぁわいいよ〜。
  後ろの人、見えなくてゴメンねー。
  あそこで売ってるから、帰りに見て買ってってねー」

桜「そして!、甘いものを食べるとスパイシーなものが欲しくなるよね。
  そんな時はこの《七色せんべいFlowers》!。
  七色ってくらいだから、七つの味があるよ〜。
  梅しそ、ラー油、ソース、カレー、醤油、マヨネーズ、サラダ!」

ここでおもむろに、先程のバービー人形を取り出して
そっと桜井さんの左手に握らせる王子。

桜「オイ…(▼▼メ)。これじゃアヤシイ人だろ!」

と、言いつつもバービー片手に腹話術。

桜「『あらそれなーに?』
  『これはね、おせんべいなんだよ』
  『あらそーなの』…」

そうこうしてるうちに、今度はビーバーのぬいぐるみを持って
桜井さんの背後からちょっかいを出す幸ちゃん。

幸「早く巣を!早く巣を!早く巣を作らなくっちゃ!。
  (桜井さんの頭にビーバーを昇らせて)
  あ、こんなところに丁度いい場所が!」
桜「オイ優しく言ってるうちにやめとけよ(▼▼メ)」

そしてまた幸ちゃんと王子で高見盛が始まっちゃったのは
このあたりだったか…(^^;。

桜「最近(この二人の間で)高見盛が流行っちゃって。
  世間ではもう随分昔に流行ったのに、もう楽屋で二人でこればっか!。
  うるさくてしかたねー」

桜「…そしてスパイシーなものを食べるとノドが乾くよね。
  そ〜んな時はこの、ハーブティー。
  このハーブティーを飲めば、最高イギリスじ〜〜〜ん!」

ここでいつものラップが始まる。

桜「♪フィナンシェ食って煎餅食ってハーブティー飲んで、チャーチル〜
   フィナンシェ食って煎餅食ってハーブティー飲んで、サッチャー
   フィナンシェ食って煎餅食ってハーブティー飲んで、シェイクスピア〜
   フィナンシェ食って煎餅食ってハーブティー飲んで、
   ロミオとジュリエット!」

桜井さんにスポットライトが当たり
おもむろに“ロミオをジュリエット”のテーマ曲(“A Time For Us”)を
1コーラス熱唱。客席からは割れんばかりの拍手喝采。

だがしかし、間髪入れず…

桜「♪フィナセンフィナセンハーッ!(♪ち〜ん) 
   フィナセンフィナセンハーッ!(♪ち〜ん)
   フィナセンフィナセンハーッ!(♪ち〜ん)…」

高「コラッ!!!お客さんが逃げてるじゃないか、顔隠して(*ノノ)!。
  それに今のいい歌が台無し!!!」

桜「さぁみんな、俺様を助けると思って買おう。
  食べなくてもいいから買おう。
  いや、やっぱり食べよう。…フィナンシェ食うぞー!」
客「オー!(^O^)/」
桜「七色せんべい食うぞー!」
客「オー!(^O^)/」
桜「食い過ぎちゃったぞー!」
客「オー!(^O^)/」
桜「カ〜ロリーオーバーだー!」
客「オー!(^O^)/」
桜「デブったぞー!」
客「オー!(^O^)/」
桜「オー!じゃねぇよ。自分じゃないみたいな顔しない!。
  おまえだ、おまえ!。…田島!」

1階後方、PA田島さんにスポットが当たる。

桜「おまえ、楽屋のバナナ食うな!。あれはオレんだ!。
  弁当をロッカーに入れるな!。
  …みなさん、あいつ、こ〜んな丸いお腹してますからね、
  あのお腹に触ると幸せになれるから、みんなで触って帰ってね〜」

桜「さぁみんな、今夜も行くぜーーー」
客「YEAHーーー!!!」
桜「ダメダメ、そんなんじゃ。
  もっとお腹の底から声を出してみよう!。
  …行くぜーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
桜「うるさーーーーい!!!。
  …理不尽だろー?。なんだか感じの悪い人になっちゃってるだろ。
  でもここにそう言えって書いてあるんです。
  ちゃんとやらないと後で楽屋で折檻されちゃうんだ」

またシュッ!シュッ!シュシュシュシュ!シャキーン!と
桜井さんを痛めつける王子。そして生え際集中攻撃。

桜「生え際はヤメロって言ってんだろー!!!(▼▼#)」

桜「桜「さぁ、デブった時は、アルフィーのライブで体を動かそう!。
  …脂肪燃焼ー!」
客「YEAHーーー!」
桜「脂肪撲滅ー!」
客「YEAHーーー!」
桜「肥満退散ー!」
客「YEAHーーー!」
桜「太田胃散ー!」

桜「…さぁ、今夜もベイビー達のために連れてきたぜ…。
  ワイルドだろぉ〜。“クリスティーナ”ーーー!!!」
客「キャァ====ッ!!!」

おー!今日もあの“クリスティーナ”が聴けるとは!。
昨日やっちゃたから今日はもう聴けないかと思っていたら!。
王子のギターはIron Crossのレスポール。

ハンドマイクで移動しながら歌う桜井さんの後に
ピッタリくっついて一緒に移動する王子(^^;。
その顔の楽しそうなことと言ったら!(笑)。

そして今日もウィンドミル奏法!。
3回のうち、やらない時もあったような気もするけど
やっぱカッチョエェーーーー!。

エンディングでは、後ろにいた幸ちゃんのことを
「カモ〜ン!」と呼び寄せて、3人真ん中に集合。
跪いてギターを掻き鳴らす王子がまたここでもカッチョエェーーー!。
最後にジャンプしてシメる桜井さんもカッチョエェーーー!!!。
とにかく、この春の“クリスティーナ”は最高!。
リクエストはしてないけど、これ夏イベでも観たいな。

着々と終盤に近づく関東ファイナル…

ただすけくんのピアノ…
暗闇に浮かび上がるCrystal Angel…
幸ちゃんのアコギ…
前に出てくる3人…

今日も肉声のアカペラで始まる
“星空のディスタンス”
これもまた、でっかいスーパーアリーナでもチャレンジして欲しい。
その昔、野外でもやったことがあるくらいだから
屋根付き会場だったら全然問題なくイケると思う。

そして、1回目のアンコールのラストは
王子の

高「さぁー!まだまだ行くぜー!。元気出せよーーー!!!」

というシャウトから、
お馴染み“LONG WAY TO FREEDOM”

今日もTakamiy盛全開(^^;。
…ゴリラみたいだけど…
と、思っていたら、その後の名古屋で、
スタッフから「白いゴリラ」とか言われたとか?。
…なかなか勇気のあるスタッフがいるんだね(^^;。





2回目のアンコール。
本編のMCから予測するに、“無言劇”か“宛先のない手紙”か…。
王子のギターは白いストラト。
左利き仕様になっているから、ジミ・ヘンドリクス・モデルかも。
このギターで一体何を?。

いつものように、幸ちゃんのとこに3人集合。
始まったのは“宛先のない手紙”だった。
一見レアな曲のように思えるが、
実は'09年のヨコケンで聴いている。その前は'08年広島。
…結構やってんだよね(^^;。


高「ハイどーもありがとー…。
  これが噂の“宛先のない手紙”ですけどねー。
  叙情派フォークに終止符を打った曲と言えます」

高「なんというか、この違和感…。
  この曲を、ジミヘンのギターってのはなかったなと。
  今、ちょっと反省しています(笑)」

高「あまりやらない曲というのは緊張感がありますね。
  “AMERICAN DREAM”とかだったら、ガーッと行っちゃえますけど
  “宛先のない手紙”になると
  ♪テンテテン テテテテン テンテテン テテテテン…
  (ゴニョゴニョ)♪チ〜ン(←仏壇の鈴)(-人-)…みたいな」
客「えぇーーー」
高「桜井、(こういうことは)お前がやれよ!」
桜「えっ?!オレがやるのかよ。坂崎、一生懸命歌ってたんだぞ!。
  …でもジミヘンのギターは合わねぇな」
幸「それサウスポー用だもんな」
高「桜井なんて、さっき『おい高見沢、ギターが逆だぞ』だって。
  これはこういうギターなんですから」

高「ヒットが出るまでは、周りに言われるままにいろいろ作ってました。
  言われるままに、ボサノバやタンゴを作ってました。
  だからよく言われましたよ。
  評論家の先生に、本人を、俺を目の前にして。
  『君たちは音楽性がない!。音楽性がバラバラだからダメなんだ!』
  目の前でそう言われて、その時ニコヤカだったワタシの顔は
  一瞬にして白くなりました。
  それ以来、白いままなんですが(笑)。
  それが、“メリーアン”が出た後は、
  『幅広い音楽性』に変わりましたからね」

高「アルフィーは、今年38年目の夏を迎えます。
  この中途半端な年に、『We Get Requests! 』というサマーイベントを、
  7月28日にさいたまスーパーアリーナで行います!。
  これは皆さんからリクエストを募って、
  皆さんから募って…いいんだよね?(^^;、
  …それを参考にして、セットリストを決めようという画期的な企画です」
客「えぇ〜〜〜(参考かよ)」
高「当たり前でしょう。みんなが決められるわけがないでしょう。
  みんなの全部聞いてたら1週間かかりますよ」
客「(拍手)」
高「何を言ってるんですか。…体力的に大変だぞ〜。
  君ら、昨日と今日でもう疲れてるじゃないか。
  ワタシを見なさい!<( ̄^ ̄)>」

あっ、また聞き捨てならない発言。
確かに王子を初めとする3人の体力は驚異的である。
でもこっちだってまだまだ結構ついていける…ハズ…多分。

高「それから(小声で…)7月4日には“ULTRA STEEL”、
  9月1日には東京国際フォーラムホールA…!。
  よろしくお願いしたいと思います(ゴニョゴニョ)

高「みんなもいろいろ大変なことがあると思います。
  よくお手紙でもらうんですけど、
  仕事でデスクワークが大変な時に、こーやって(イヤホンで)
  周りにわかんないように(アルフィーを)聴いてんだって。
  そしたらたまたま激しいのを聴いてたら
  知らないうちにヘドバンしちゃってたんだって。
  それを部長さんかなんかが見て、
  『ダイジョブか?、どっか悪いんじゃないか?』って
  早退させてくれたんだって。
  『ラッキー』って感じだったらしいですけど、
  みなさん、くれぐれも時と…TPOに合った曲を聴いて下さいね(^^;」

…そんなふうに、仕事中に音楽聴ける職場…ちょっと羨ましいカモ。

高「僕らが花ならば…ちょっと歳とった花だけど…、
  みんなの情熱という水をかけてもらって、僕らは元気になります。
  そういったみんなの情熱が僕らのエネルギーになる。
  そのことが本当に僕らの誇りです。
  もう、これに勝るものはないね!」

まさる(賢)?という感じで、桜井さんを指す幸ちゃん。

高「まだ2本残っているけど、今日がファイナルみたいな感じだった。
  今日も上の方のみんなどうもありがとう」
客「(拍手)」
高「このツアーも、終わりたくないツアーになりました。
  だってこのセット でやることは二度とないんだぜ。
  常に次のツアーが楽しみで、今やっていることが一番なんだ
  そういう気持ちでやっています」

高「ツアーを続ける理由っていうのを考えてみたんだけど、
  もちろん僕は、ステージの上でギターを弾くのが大好きなんだけど
  どうしてツアーをやってるのかって、元気になるためなんだよね。
  そうやって俺たちが元気なのを観て、みんなも元気になる、
  これだよね。
  そういう気持ちでやっている限り、
  サミュエル・ウルマンの『青春』という詩にもあるけど
  青春というのは終わらないんだ。
  続けている限り、俺たちの青春は終わらない。
  ということは、みんなの青春も終わらない」

高「そうやって、人生が豊かになって行くんじゃないかな。
  みんなの人生が豊かになるような手助けができるような、
  そんな歌をこれからも作っていきますので
  これからもTHE ALFEEをよろしくお願いしたいと思います。
  今夜は本当にありがとうございました!」

高「みんなとは、次にいつ会えるか分からないけど
  また近いうちに会いましょう。
  そして、7月には是非さいたまスーパーアリーナに
  集まって欲しいと思います!」

高「こうやって素敵な夜を重ねるために、自分は生きているんだと感じます。
  でも生きるってことは楽しいことばかりじゃない。
  苦しいことの方が多いかも知れない。
  でも苦しいことの後には、必ず喜びがあります。
  つらさを知っているからこそ、
  その後の喜びが何倍にもなって感じられる。
  つらさを知っているからこそ、強くなれるし
  強いってことは優しいってことでもあるよね」

高「挫折があるからこそ、それを乗り越えることが
  生きるってことなんじゃないかな。
  どんな時も、あきらめない夢は終わらない…
  “風を追いかけて”

いいこと言うなぁ。
こうやってライブのMCで聞いてきた王子の言葉や
そこで演奏される楽曲に、今までどれだけ励まされてきたことだろう。

そんなわけでオーラス(多分)。
Aメロを歌いながら、何気なくスライドバーを左手薬指に填める。
この曲も、今日が終わるともうあと1回しか聴けないんだなぁ。
カタチにして残せないのが、生の、ライブの良さであり
だからこそいつまでも自分の中で
《美しい(美化された?^^;)思い出》として残せるのだろうけど
このツアーでの“風を追いかけて”は、映像として残して欲しい。
(なんだかここんとこ毎回しつこく書いてるけど…^^;)。

特に最後のギターソロはホントにイイ。
今日も、昨日のヨコケン同様、いつまでもいつまでも
終盤の速弾きのフレーズが頭の中でグルグルグルグル。


曲が終わって、メンバーがステージを去った後
しばらくもう一度アンコールを求める手拍子が続いていた。
どうかな…と思ってしばし見守っていたけれど
スタッフが片付けを始めたようだったので、アタシも帰ることにした。

この時、場内に流れている、ピアノ・バージョンの“風を追いかけて”を
背中で聴きながら場内を後にするってのが、なんだかちょっと泣けた。



次は6月24日(日)、名古屋ファイナル!!。
これもとっくに終わっちゃってるケド…(^^;ゞ
いやー、ヨコケン・市川・名古屋は怒濤の5日間だった。
て、名古屋初日に参加してないアタシが言うな?(笑)。 

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