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THE ALFEE@金沢《アンコール編》 [┣ '10 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2010 『新世界 -Neo Universe-』
本多の森ホール アンコールの巻

5/8 0:10 UPしましたが・・・
なんだかもう、3公演の記憶が混ざりまくってしまって
曲中のエピソードや感想はもはや書けません(^^;。
というわけで、当日終演後にダーッと打っておいたMC中心にお楽しみ下さい。
ネタバレ指数61

サポートの二人が、先にスタンバイ。
太郎さんの♪ダカダン!の直後
王子&ただすけくんの♪ジャーーーーーーン!!!
という音とともに、王子登場。右手にファンタグレープ。

高「坂崎幸之助ーーー!!!(幸ちゃん登場)
  桜井賢ーーー!!!(桜井さん登場)
  合成着色料ナシで派手に行くゼーーー!!!」

という、いつものパターンで“夢よ急げ”
うーむ、京都で演奏したという“AFFECTION”にはなかなか出会えんなぁ。
やはり同会場での2daysでないと無理か(広島に期待)。

確か金沢でだっただろうか。
いつもは最前列のオーディエンスにファンタグレープを手渡していたが
今日は2〜3列目のオーディエンスに向かってヒョイ!っと投げていた。

“夢よ急げ”のあとは“戦場のギタリスト”
この曲とか“Ticket to Ride”はホントにアタシは大好きなんだよね〜。
もう、無駄にテンションが上がる。
更に、ハッピーおじさんスタンバイのための“サティスファクション”
単なる《繋ぎ》の曲だけど、カッチョエェ〜。

そこに、《若大将50年》のブルーの半被を着たハッピーおじさん参上!。

桜「ハーッピーーーー!(^0^)v」
客「ハーッピーーーー!(^0^)v」
桜「…ハーッピーーーー!(^0^)v」
客「ハーッピーーーー!(^0^)v」
桜「久しぶりに来ちゃったよ!。
  みんな元気だった?。…あら?、ちょっと老けた?。
  でもコンサートに年齢なんて関係ないね。気にしない気にしない!」

桜「あっ、そういえばそこの真ん中の人、背ぇ縮んだ?」
幸「縮んでねぇっ!。髪型は変わったけどね」
桜「昔はこ~んな爆発ヘアだったもんね。今は随分こぢんまりしちゃったけどね。
  あっ、そこの右のお兄ちゃん、相変わらずだねぇ。
  ♪(いきなり歌い出す)い〜つまでその路線ンンン〜〜〜」
高「ずーーーっとエイエンだヨーーーーー↑↑↑(高っ^^;)」

桜「あの髪型ムカつくよな。
  量だけじゃなくて、あんなに長くしてあんな髪型にして。
  そんな髪型してると、今に久美子に叱られるぞ!」
高「人のお袋を呼び捨てにするな!
  それに髪がある限り伸ばし続けますから」
桜「いーよなまったく。羨ましいったらありゃしない」

桜「ところでさ、アンタ達いいよねー。
  こないだテレビに出てたでしょ?。オヤジのバトル?。観たよ−!」
幸「オヤジ《の》じゃねぇ。《の》が入るとオヤジ同士のケンカみてーだろ。
  『オヤジバトル』だっ!」
桜「オヤジバトル、おじさんも出たかったなぁ〜」
幸「出たかったって、おじさん音楽とかできんの?」
桜「あっ、おじさんこう見えても結構力持ちなんだよ!。
  米俵だって3俵くらいひょいっと持てちゃうんだから。
  こないだも片町あたりのおねーちゃんたちにモテちゃってモテちゃって。
  おじさんのその青いヘルメット、チョーカワー!なんつって−。マジでー」

幸「バカバカバカバカバカ…(以下、バカ×いっぱい)」
  歌はどーだって訊いてんだよ」
桜「え?歌?…(また歌い出す)
  ♪歌はダメなんだ〜ぁ〜明日という字は明るい日と書くのね〜
   おバカという時は牛と鹿と書くのね〜」
幸「牛じゃねぇ。馬だ!」
桜「牛が好きなんだよ。白黒ハッキリしてていいじゃない」

桜「おじさんさ、ハーモニーがやりたいんだよな〜」
幸「ハーモニーなんてわかんの?」
桜「あっ、おじさんは知ってるんだよ、おチビちゃんっ!。
  アンタ達で言ったら、まず左の人が
  ♪ほっしっぞらーのー…だろ?
  それで真ん中のが
  ♪ほっしっぞらーのー…(低)
  そんでこっちの白いおにいちゃんが
  ♪ほっしっぞらーのー…(高)
  だろ?。・・・高ぁーーーい!!!」

幸「バカバカバカバカバカ…(以下、バカ×いっぱい)。バカっかす!」
桜「カス?!。
  …今、随分たくさんバカって言ったね、絶対血圧上がるぞ」

桜井さんの鼻に指を突っ込む幸ちゃん(^^;。

桜「だからそれやる時は、アルコール消毒してって言ってるでしょ!」
幸「全然ハモってねーし!。
  じゃぁちょっとこれでハーモニーの練習してみようよ」

王子が、Soy Universeと新世界揚げを持ってくる。

桜「なにこれ?新しいヤツ?」
幸「そう、大江戸アルフィー煎餅堂新世界揚げ。ロビーで売ってっから。
  シールじゃなくて、カードも入ってるからね。
  これはベースの人だからハズレだ」

幸「じゃぁさ、いい?
  ♪大江戸アルフィー煎餅堂 新世界〜揚〜げ〜
  でハモるんだよ?…せーの」
幸&桜「♪大江戸アルフィー煎餅堂 新世界〜揚〜げ〜」

見事に不協和音な二人。

桜「ちょっとぉー!(怒)、さっきと全然違うじゃないのよ!。キーも違うし!!」
幸「機転が利かないなー。ちゃんとついてこなくちゃ。
  じゃぁもう1回やってみようか?…せーの」
幸&桜「♪大江戸アルフィー煎餅堂〜…」
桜「またさっきと違うじゃねーかよぉ!!!(怒怒怒)」
幸「毎回キーが変わるんだよ〜!」

幸「おじさんさ、じゃぁちょっと
  マイケル・ジャクソンの歌、歌ってみてよ」
桜「「Hoo!(▼o▼)/(そしてムーンウォークのあと、『スリラー』(?)の振付)」
高「おじさん、なにこれ(^^/)/」
桜「えっ?!…なにって…『スリラー』だよぉ」
高「それ『スリラー』じゃないよ−。それじゃ盆踊りだよ!」
桜「そんなことないよ、おじさんちゃんと『This is It』のDVD観たんだから−!」

幸「じゃぁ今度はエルヴィス・プレスリーやってよ」
桜「♪ラブミ〜テンダ〜…どぅん!どぅん!」
高「じゃぁマドンナ!」
桜「♪ライカバージン〜 ライカバージン〜(と歌いつつ「コマネチ!」のポーズ)」
高「それ違うだろ(^^;」
桜「だって網タイツですごいセクシーなの着てるだろ。筋肉もすごいよな。
  でもお兄ちゃん(高見沢)もスゴイね!」
高「ありがとう(^_^)」
桜「だから最近はあんまりケンカしたくないなーと思って」

高「おじさんおじさん、
  これを使って歌えば、コンテストに優勝できるっていう
  機械、マシーンだな、これを作ったから。
  テクノロジーの粋を集めた、最新鋭の超デジタルだから。
  その名も《金沢で死ぬまで歌おう地獄のルーレット2010》−!」
桜「こないだとネーミングが変わってねぇか?」
高「日々進歩してるんだよ!。おまえだって毎日名前変わるだろ?」
桜「変わんねーよ!。おれは《おじさん》って名前だもの」
高「(スタッフに)持ってきて−!」

アナログデジタルの粋を集めた木製ルーレット登場。

桜「おい!、これのどこがテクノロジーの粋なんだよ?。
  どうみても木製じゃねぇか!」
高「これは、木で出来ているように見えるけど実はチタンなんです。
  この部分(丸いトコ)は合板です」
桜「合板?…合板の意味わかってんのか?」

そーだよね(^^;。合板って木じゃん、と桜井さんと同じことを思っていたアタシ。
しかし・・・

高「♪おっどりにゆこーよ青い海のもとへゴーバン!…ゴーバン!」

これがやりたかったらしい(^^;。

高「ここ(矢印の部分)にはCPUが入ってます。3.6GHzのCPUが。
  …って、きみ(桜井)に言ってもわからないからいいよ。
  そして、このルーレットはおじさんのハンドパワーで回転します」
桜「(Mr.マリック風に両手を挙げて)ハンドパワーです!」

しかし、桜井さんがいくらルーレットにハンドパワーを送っても回転しない。

高「ハンドパワーじゃだめだ!。フェイスパワーだ!!」
桜「フェイスパワーって、顔を大きくすればいいんだろ?。
  カエルのお腹みたいに大きくして
  フンッッッッ!!!ってやって…元に戻らなくなったらどうしよう
  (頭が重くなって)コンニチワ〜って…」

と、桜井さんが頭を下げた瞬間、ヘルメットが落下。

桜「…アイタッ(x。x)。
  おまえ(高見沢)もかぶってみろよー、
  この中結構ムンムン蒸れちゃって大変なんだからな」

そして、気を取り直して、フェイスパワーでルーレット回転。
だが、いつものように作為的にルーレットを動かす王子。

桜「オイ!、今動かしただろ?」
高「動かしてないよ」

この時の王子、いたずらをして叱られそうになってる子供みたいに
両手を後ろに回しているのがなんとも…(^o^;。

高「この中に、曲名が入っています!。さぁ今日は…グリーンです!」

王子がカードを開けると、♪パッパパパー!のファンファーレ(byただすけくん)。

高「スゴイだろ?開くと音が出るんだ!(開く)(♪パッパパパー!byただすけくん)」
  ホラ(ちょっと開く)(♪パッパパ!byただすけくん)
  ホラ!(一瞬開く)(♪パッパ!byただすけくん)
  …おまえ今ちょっと遅かったぞ?!」

高「それでは、本日のゲスト・谷村新司さんに紹介していただきましょう」
幸「(谷村新司のものまねで)アリガトウッ!。
  エントリーナンバーヘの5番、
  クイーンで“We Are The Champions”

だぁーーー。今日もクイーンだぁ〜(^^;。
どうやらグリーンのカードの時は、クイーンなのか?。

ちなみに先日の倉敷でもそうだったんだけど
ここで使っている王子のギターが赤いポール・リード・スミスっぽい。
一時期、かなり頻繁に使っていたけど
ステージで見るの、久しぶりだな。
トラ目とか塗装が物凄くきれいなギターだから
もっとステージでも弾いてくれればよいのに、と思う。
(コントのコーナーじゃなくてさ^o^;)。

桜井さんが“We Are The Champions”を熱唱し終わったあとは
“星空のディスタンス”

♪そ〜の胸にぃも〜いちーどーー オ・オ・オ・オ!

がウケる(笑)。

そして“星ディス”の後に王子が叫ぶ。

高「ドラムス!、吉田太郎ーーー!!!(♪ジャーーーーン!)
  キーボード!、ただすけーーー!!!(♪ジャーーーーン!)
  We are THE ALFEEーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
高「We are THE ALFEEーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
高「We are THE ALFEEーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」

一瞬の間にサクッとボトルネックを右薬指に填めているのを発見!。
おー!素早いっ!。

高「さぁー!金沢ぁー!、まだまだ行くぜ〜!!!
  “GET YOUR CHANCE”!!!
  (↑ゲットゥュァチャァーーーーーンs!!!とお読みください)」

この曲のイントロの間に、いそいそとコント用の譜面台などを
スタッフが片付けに来るのだけど、
地獄のルーレットを片付ける細身のスタッフの方が
何故かいつも長袖のブルゾンを着ているのがどうしても気になって仕方ない(^^;。
暑くはないのだろうか???。

1回目のアンコールのラストは、いつものように“Going My Way”
本日の、王子のギターはクラプトンのブラッキーだった。




2回目の、即ち本日最後のアンコール。

真緑色の衣装に身を包んだ王子のMC。

高「ハイ、どうも…ありがとー。
  金沢はいつも僕らのことを熱く迎えてくれて、最高です!。
  ツアーはまだ始まったばかりですが、
  ニューアルバムを引っ提げてのこのツアー、
  まさに、引っ提げるという感じに相応しい夜になったんじゃないかと思います」

高「《引っ提げる》っていう言葉がスゴイよな。
  引っ提げる。ホントに何か引っ提げてる感じがするだろ?(笑)。
  (と、両手にバケツでもぶらさげるようなカッコ)
  別の言葉はないのか?と思うんですが、ないんですよ日本語には。
  《携える》っていうのがあるけど、弱いだろ?。
  やっぱり《引っ提げる》という方が、引っ提げてる感じが出てるよな」

何がいいたいのやら(^^;。
でも、ここでこんな話をしたからかどうかはわからないが
翌日の新潟では幸ちゃんも王子もほとんど《引っ提げる》を使っていなかった。

広辞苑によれば…(笑)

ひっさげる【引っ提げる・提げる】
①手に提げて持つ。手にぶら下げる。携える。
 「酒一本─・げて現れる」
②身に着けていく。身に従える。率いる。
 「老躯を─・げて駆けつける」「要求を─・げて交渉に臨む」
 「二千の兵を─・げて出陣する」

とのこと。
どうでもいい上にライブとは全く関係なんだけど、
例文の 「酒一本─・げて現れる」と「老躯を─・げて駆けつける」が
妙にウケてしまった(^o^;。


高「僕らアルフィーの特徴というのは
  3人のハーモニー、そしてキャラクター。おバカなとこ。
  (客席から大きな拍手^^;)
  なんでここが一番拍手が大きいんだよ?!。
  一応ミュージシャンなんですけど。
  でも…なんてーのかなー、そこらの安っちい芸人よりもよっぽど面白いと思います。
  この二人(桜井&坂崎)はM-1に出ようと思っているくらいですからね。
  僕は出ませんよ。僕はまともなミュージシャンですから」
客「えええ〜(--;」
桜「おまえが一番相応しいよ!。超天然で。
  そのまま出て行くだけでいいんだから!」

た…確かに。
(それは翌日の新潟で証明されるのであった)。


高「やっぱりアルバムを出すだけではダメで
  ミュージシャンというのはステージに立ってこそだと思って
  今まで続けてきましたから、僕らの本領を発揮できる場所は
  やはりこの、ステージの上であると思っています!」

高「アルフィーには愛とか夢を歌った歌…もちろんメッセージソングもあります。
  『夢って言葉をよく使いますよね』って言われるんだけど
  特に意識してきたわけじゃないんだよね。
  長年、僕らはコンサートツアーをすることが夢で
  今、その夢が実現出来てる。
  そんな思いがあるから、夢という言葉を無意識に使っているのかも知れません」

高「そうやって無意識に使っている言葉もありますが
  僕の中で、これまで意識的に使ってきた言葉というのがあります。
  それは、《風》という言葉です」

高「風っていうのは目に見えない。
  愛や夢っていうのももちろん目に見えないんだけど
  風というのも目には見えない。
  だけど、風っていうのは誰もが感じることが出来るんだよね。
  やさしい風が吹いてくると、ふっと心が安らいだり
  向かい風っていうのも、それに立ち向かって行こう!という気持ちになるじゃないか。
  そうやって、風というのは僕らの心に勇気を与えてくれたり
  慰めてくれる、そんな自然現象だと僕は思っています」

高「その風という言葉から、いろんなイメージを
  みんなの中で膨らませていってくれたらいいんじゃないかと思います」

高「この歌も、いつの間にか1年に1度しか歌わなくなってしまいましたが
  この金沢でも、かなり久しぶりなんじゃないかと思います。
  風の音…“WInd Tune”

今日の王子もギターなし。
…なんだ?。ギター弾かないことに決めたのか?。

ゆえに今日も身振り手振りを交えて熱唱。
最初のうちは「いや〜、王子。今日も入りこんでますなぁ」とか思いながら
観ていたんだけど、なんだかそのうちグッときちゃって
特に
♪Never Gonna Sa〜y Good-b〜〜〜〜〜〜ye
を聴きながら
「終わってほしくナーーーイ!、サヨナラを言いたくナーーーイ!(ノ_<。)」
などと思ってしまった。
…よく考えろ自分、明日も新潟があるじゃないか(笑)。
でも、なんか知らないけど「今夜が終わってほしくナーーーイ!」
と思っちゃったのだ。
時間の経過が惜しくてたまらない、そんな“Wind Tune”なのであった。

そしていよいよオーラス、“Wind Of Time”
ここはもうノるしかない。

♪なーがーいよるーーーーにーーー

の、♪るーーーで、裏声になってしまった桜井さん。
アタシは初めて聴いたのだけど、
翌日に新潟で落ち合った友達の話では
どうやら四日市でもそんな感じだったらしい。

「最近の桜井さんって、『♪るー』が裏声だよね。
 その後の『♪にーどとーあーさー日がー』の『♪さー』は地声でイケるのにね」
「きっとその前の流れ的に、出やすい音と出しにくい音があるんだろうね。
 『よ』の後の『るー』は出しづらいけど、『あー』の後の『さー』は出しやすいとか」
なんてことを新潟テルサに向かう車の中で話していたのであった。
(…大きなお世話ですか、そうですか^^;)。



ともかく、大遠征・第2弾の金沢の夜は大満足に終わった。

昨日も今日も観光でアホのように歩き回ったのに
帰り道などはパワーが漲っちゃって
まるで飛ぶような速歩きでホテルに帰れてしまった。
どうやら相当なパワーとエネルギーをもらってきたらしい。

これだからやめられんのだよね〜(^^;ゞ。



次は5/5(水)、新潟!!(て、もう終わってますねん)。
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コメント 2

ドナ

毎回詳細レポありがとうございます。

読みながらそうそう、そうだったよねー。
・・・なんて思い出しながら読ませていただいてます。

そこで思い出したのですがマドンナの次にエマニュエル夫人やってましたよね。
右手(たぶん)を大事なとこ隠すようにして階段に寝そべるようにしてた記憶が・・・♪
思わず きゃーーーっ(≧∇≦)と叫んじゃいました♪
by ドナ (2010-05-09 11:05) 

梅屋千年堂

>ドナさん
なんだかもう記憶がグチャグチャになっておりまして…(^^;ゞ
エマニエル夫人って、金沢でやったんでしたっけ…
(ヤバイ、記憶が…_| ̄|◯;)。
また何か思い出したらフォローよろしくお願いしますね。

by 梅屋千年堂 (2010-05-09 22:39) 

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