THE ALFEE＠広島二日目《アンコール編》

THE ALFEE 35th Anniversary 2009 『My Truth』
広島厚生年金会館　アンコールの巻

毎度毎度の突貫UP。
あとから何か思い出したら随時追加していきます（タブン）。
ネタバレ指数70

「アンコール！　アンコール！」
というオーディエンスの声援のテンポが妙に速い。
うーむ、やはり広島は熱いな、などと思いながらメンバーの登場を待つ。

しばらくして、いつものように
♪ズッッ　チャッ！　ズッッ　チャッ！・・・というアコギの音。
オーディエンスの声援も、それに合わせるように
「アンコール！　アンコール！・・・」

♪アンコール　アンコール　アンコール　アンコール
　・・・ノセれば歌う　ア〜ルフィ　デュ〜ワァ〜

幸「こんばんはーっ！。アルフィーでーっす！。
　　若干ハタチでデビューしたてのフォークグループでーっす。
　　僕たち、今度アルバムを出します！。ジャケットはこちらでーっす！」

じゃんっ！



幸「アップで見るとなんだかとってもオカシイです！。
　　それじゃ、このアルバムの中の曲を聴いてください！。
　　“落日の風”」

おおー！今日はそう来たか。確か大宮でやったんだっけ？。
仕事で行かれなかったんだから仕方ないけど
大宮のセットリストを観た後、行かれなかったことを悔やんだなぁ。
（いや、聴きたかったのはこの曲ではないのだが^o^;）。

幸「ありがとーございますっ！。“落日の風”でしたっ！。
　　まだレコードになってないのに、みんな一緒に歌ってるところがスゴイです！。
　　細かいことは気にしないで今日はガンガン行きましょう！。
　　次は1979年10月21日に発売になった歌です！。
　　今年は暖冬だったので売れませんでした！。
　　“冬将軍”、聴いてください！」

あー、なんだか今日のような寒い広島にはピッタリの選曲だ。
ちなみにこの曲を一緒に（小声で）歌っていると
桜井さんの歌うメインボーカルのパートに行ったかと思うと
コーラスのパートに行ったりなんかして
かなりいい加減に歌っているアタシだったりする(^^;ゞ。
要するに歌ってて気持ちがいいところを
気ままに歌ってるだけなんだけど。

幸「僕たち明治学院大学で出会った学生バンドなんですけど
　　こいつ（高見沢）とそいつ（桜井）は、高校も明治学院でした！。
　　こっち（高見沢）は勉強も出来たんですけど
　　こっち（桜井）は成績が悪くて
　　箸にも棒にも引っ掛からないくらいバカでした−！」

幸「それじゃ次はライブハウスでよく演奏していた
　　すごいフォークソングをお贈りします！。“夜汽車”」

キターーーーーーー！！！！！大宮不参加後悔の素！（笑）。
そっか・・・“夜汽車”って「すごいフォークソング」だったのか。
そういえば、もしかしたらアタシはアコギだけの夜汽車って
生で聴いたことがなかったかも知れないなぁ。
だからなのか、イントロのアレンジがちょっと予想外だったが
幸ちゃんと王子が奏でるストロークがめちゃめちゃカッコ良くて
古い歌なのに、とても新鮮な気持ちで聴くことが出来た。

幸「僕らの移動はいつも夜汽車を使ってました！。夜行列車です。
　　こいつ（高見沢）は高いところが好きなんで
　　いつも一番上の段に上って、天井にオデコをぶつけてたんで
　　こんなに大きなオデコになってしまいました！。悲しい歌です！」
高「コラッ！。そんなワケないだろ！。
　　大体さっきからこいつとかそいつとか言ってないで
　　ちゃんとメンバー紹介しろっ！」
幸「あ、ゴメンゴメン！。メンバーを紹介しまーっす！。
　　こいつとそいつと坂崎幸之助でーーーっす！！！」
桜「オイッ！、そこのちっこいの！。
　　さっきから聞いてれば・・・。オレを誰だと思っていやがるんだ？」
幸「高見沢！」
桜「じゃ、あいつ（ホントの高見沢）はっ！！！」
幸「高見沢！」
桜「二人して高見沢なワケがねーだろっ！」

桜「大体誰がこのバンドを作ったと思ってんだ？。
　　・・・誰か大事な人を忘れちゃ〜いませんか？」
幸「あ、ゴメンゴメン！。・・・棚瀬徹！」
桜「マネージャーだし(▼▼メ)。あんなにちっちゃくねーし！。
　　・・・ワタシの名は・・・ジョニー・デップです！」
幸「今度僕はオールナイトニッポンの」
桜「オイ無視かよ」
幸「二部を担当することになりました」
桜「少しは拾ってくれよ、ォィ」
幸「午前3時からっていうのは早寝の僕にはツライけど、
　　深夜放送は髪に良くないって谷村さんも言ってたけど
　　頑張っていれば、将来憧れの吉田拓郎さんと
　　オールナイトニッポンが出来そうな気がします！。
　　それでは、『坂崎幸之助のオールナイトニッポンまだ二部だけど』の
　　テーマソングを聴いてください！。
　　“水曜の朝午前3時”」

スリーフィンガーが心地良い。
なんかねー、今回の秋ツアーのこのコーナーを聴いていると
久々に自分のギターを引っ張り出して弾いてみたくなっちゃうのだ。
（と、言いながら出してないけど^^;）。

幸「僕たち、デビューはしたんですけど、
　　こいつ（桜井）の成績と同じように箸にも棒にも引っ掛からなくて
　　レコード会社をクビになってしまいましたぁウゥゥゥ〜（泣）」
桜「オイ、それは関係ないだろ。
　　それにこれハタチって無理があるだろ。
　　いつまでハタチのまま続けるつもりなんだ？」
幸「ずーっとずーーーっとハタチのまま行くよっ！」
桜「無理っ！。大体楽屋ではやれ膝が痛いだの、腰が重いだの
　　竿がユルいだの言ってるじゃないか！」
幸「ぴぴーーーっ！■\(▼▼)。
　　（前方席のオーディエンスを指さして）引いてる（笑）」

高「無理だよな。だってもう肌の質感が違うもん。ハイ、じゃぁ元に戻ります。
　　・・・（妙な間）・・・さんー！にー！ぅいっち！！」

この王子の「ぅいっち！！」がシャウト気味で、妙にツボった。

後ろのスクリーンにいつもの玉手箱が映し出されてボワ〜ンと煙が。
そしてやはり♪コン！という音と共に
幸ちゃんと桜井さんはおじいちゃんに変身。

桜「やぁ！、坂崎じゃ〜ないか」
幸「（桜井さんに向かって）よぉ高見沢！・・・なんか髪が変だぞ」
桜「あぁぁ〜・・・ところでメシはまだか？」
幸「さっき食ったばっかだろ」
桜「ちょっと待って。・・・おしめ替えてくる」

と、ステージ下手に行って、ズボンを下げるジェスチャをする桜井さん（^^;。

高「オォーイ！！。元に戻るどころか30年くらい先行っちゃってるじゃないか！。
　　ホラ。背筋伸ばして！」
幸「あ、戻った戻った」

そこに、ヨボヨボした動きでムーンウォークをしながら帰ってきた桜井さん。

高「マイケル・ジャクソンの真似はいいからっ！（^"^;」
桜「股間が笑っちゃって・・・」

幸「ハイ、昔はこんな感じでバカなことばっかり言ってました。
　　昔はここまでバカじゃありませんでしたけど（笑）。
　　ところで高見沢！、もしやそのギターは？！」
高「ハイ、これはガロの大野真澄さんから、強引に格安で奪い取った
　　マーチンのD-45です！。ギターの最高峰です！」

今度は自分のギターを指さしてアピールする幸ちゃん。

高「なになに？（と幸ちゃんに近づいていく）
　　それは置いといて？・・・（笑）
　　あっ？！坂崎！、そのギターはもしや？！・・・モーリス？？？」

モーリスって・・・（^^;。コケる幸ちゃん。

高「そのギターはもしや！！！」
幸「そうです！。これは最近ゲットしたばかの・・・」
高「ゲットしたバカ？？？」
幸「いつも（桜井に向かって）バカバカ言ってるから、そっちに頭が言っちゃった（笑）。
　　・・・（桜井さん指さし）最近ゲットしたバカ！
　　最近ゲットしたばかりのD-45、1968年製だ！。
　　世界に67本しかありません！」

桜「（小声で）このギターすごいんだよ。車が買えちゃうくらいの値段なんだって」
高「でもさ、坂崎が車買ったって何の生産性もないけど
　　こうやってギターを買ってステージで弾けば
　　みんなを幸せに出来るじゃないか！。
　　だから桜井、お前もD-45買いなさい！」
幸「買いなさい！」
桜「正直言って、オレはギターでみんなを幸せにする自信がないっ！」

高「桜井がいてこそのTHE ALFEEじゃないですか！。
　　桜井あってのジ・アルフィー、桜井あってのジ・アルフィー・・・
　　（客席から手拍子）」
幸「♪桜井あってのサルのケツ」

リズムに合わせて踊り出し、どんどん登っていく桜井さん。

高「さぁ、本人かなりいい気持ちになって、どんどん木に登っております！」
幸「♪タ〜ラリラリラ〜リラ〜　タリラリ〜ラリ〜
　　（・・・と、“美しき天然”を口ずさむ）」
高「桜井！、今高度1万メートルまできてるぞ！」
桜「高度1万メートル？！。そんなとこじゃ酸素ねーじゃんーか」
高「えーぃ！（と桜井さんの胸を押す）」
桜「あぁっ、そこ押しちゃダメ！」
高「えーぃ！」
桜「そこはダメだってばー！。
　　どうしてそこ（が乳首）だってわかったの？。
　　オレ別にシャラポワみたいなの（＝付けニップ？）付けてないのに！。
　　あっ！、しょっちゅうやってるからわかるんだね！」

ニヤニヤしている王子。
そこへ幸ちゃんもやってきて、王子のマネをして桜井さんの胸を押してみる。

桜「あっっ・・・。でも幸ちゃん、ちょっとズレてる。
　　・・・ちょっと右にズレてるよ（ヅラが）。
　　今のは良く出来てますよー。あれ、メガネとセットになってんですから！」
幸「メガネ取ると（ヅラも）一緒に取れちゃうんだ」
桜「ギターもくっついてるんですよー」

幸「・・・（笑）。
　　ハイ、そんなことでいつでもこうやって3人だけで出来るっていうのが
　　アルフィーの強みというか、凄みでございます。
　　新しい曲だって3人だけで出来るぞってとこを見せとかないとってことで
　　今年出した曲を、マーチンD-45・2台と、
　　マーチャンB-54歳でお贈りしたいと思います、“風の詩”」

今日も2台のマーチンD-45はいい音出している。
また幸ちゃんが時折挟むオカズがイイんだこれが。

“SAVED BY THE LOVE SONG”では
またしても王子のペダル使いに注目。
まずは冒頭部分で、それまでアコースティックな音を出していたVG EARが
いきなり♪ジャーーーン！！！と、ハードロック的な歪んだ音に変わる瞬間。
あとは、♪恋に〜傷ついて〜・・・の直前の部分。

そして、ラストのサビの部分。
市川では王子のリードが途中からだったために
バラバラになってしまったオーディエンスの拳だったが
（↑詳しくは市川アンコールレポに書くのでしばしお待ちを・・・）
今日は最初から王子が《裏》のリズムで、拳上げをリードしたので
ちゃんと揃った拳の波になっていた（^o^;。

ライブはいよいよ大詰め。
“SAVED BY THE LOVE SONG”で
VG EAR→Metal Angelとギターを持ち替えた王子、
次の曲用に、更にVampire Angelに持ち替えてシャウト！。

高「ドラムス！、吉田太郎ーーー！。
　　キーボード！・・・（妙な間）・・・ピロシキ！」

ピロシキ？？？（・o・）。
何か言いたげにただすけくんの方を見て笑っている王子。
どうしたらいいのかわからないただすけくん。
また昨日の遅刻のことを突っ込まれるのかとドキドキしたんだろうなぁ（^o^;。

（なんでも初日の昨日、ただすけくんは寝過ごして新幹線に乗り遅れ
　そのせいでリハーサルが殆ど出来ず、開演も10分押してしまったんだとか…）。

高「キーボード！、ただすけーーー！
　　WE ARE THE ALFEEーーーー！！！
　　さぁ〜、広島ぁー！、まだまだ行くぜぇー！！！
　　（客：YEAHーーー！！！）
　　まだまだ行くぜぇーー！！！
　　（客：YEAHーーー！！！）
　　声が、小さいーーー！！！
　　（客：YEAHーーー！！！）
　　行くぜぇーーー！！！
　　“SWEAT & TEARS”（スェッタンティアーーーーーーｚ）！！！」

バックのスクリーンに映る特大花火を見ながら

高「ドカーーーン！！！」

と嬉しそうな王子。
後奏では、桜井さんが左側の花道へ。
3人中央に集まってのヘドバン大会の後は
もやは恒例となった桜井さんのエアギター。
市川同様、桜井さんにピンスポが当たりベースでエアギター（笑）。
音は王子の演奏による吹き替え・・・というか弾き替え。
ライトハンド奏法（今風に言うとタッピング？）も飛びだしてカッコイイ〜！。
演奏してる王子の姿も観たいんだけど、
桜井さん以外のステージ上は真っ暗なので、全然見えない。

そしてこのまま♪ジャーーーーン！！！で終わるのかと思いきや

♪タ・タ・タ　　タッラ　　タララ〜〜・・・

と、サンタナの“哀愁のヨーロッパ”。
そしてピンスポもピンク色に（^^;。
メロディに合わせて、エアギターを続けつつ腰をぐるぐる回す桜井さん。

そんな新しい出し物を交えつつ、最後はカッコ良くシメ。

高「どーもありがとーーーーっ！！！」

と、王子のシャウト。

あああー、楽しかった今日のライブも終わってしまうーーー・・・。

時計を見ると、まだ19時55分くらい・・・早っ（笑）。さすが17時開演。





しばらくして、再びメンバー登場。
また一言二言で曲に入るのかと思いきや・・・

高「熱い声援をどうもありがとう。
　　そして二日間垂れ幕ありがとう。
　　やっぱり自分たちにとっての真実とは
　　こうやって目の前で感じられることが出来る、みんなの熱い声援です！。
　　今年もこうやって1年が終わって行きますけど
　　今後も40年、45年と続けて行きますので、
　　THE ALFEEをよろしくお願いします！」

全体的に低めのトーンで話す王子の言葉は
なんだかとても心に響いた。

高「THE ALFEEの真実と、あなたの真実を確認しあって、
　　ここまで来たら最後まで見届けて・・・看取らなくていいので（笑）
　　見届けて欲しいと思います」

高「今月、新曲も出ます。
　　『宇宙戦艦ヤマト』とのコラボで、主題歌になっています。
　　THE ALFEEはデビュー35周年なんですが
　　ヤマトの方も、僕は知らなかったんですが放映から35年ということで
　　このコラボレーションが実現しました。
　　12月16日に発売になります。
　　それでは、その曲を、心を込めて・・・“この愛を捧げて”」

久々にここで長めに喋ったんで、心の準備が出来ておらず（笑）
細かい内容までは忘れてしまったが、概ねこんな感じだったかと。

ここでのギターはもちろん1958年製のレスポール・カスタム。
ただすけくんの情感溢れるピアノのあと、泣きのチョーキング。
（ちなみにこの日の夜の『新・堂本兄弟』で
　堂本ブラザースバンドを従えて、王子が一人で“この愛を捧げて”を歌ったのだけど
　イントロとエンディングのピアノのフレーズ、当たり前なんだけど
　いやー、やっぱただすけくんと深キョンは違うねぇー！！！と思ったよ）。

帰宅してから、5日深夜にTBSでオンエアされた、
ヤマトの特番を観たけど、いやー早く映画館で観たい！と思った。
人物の絵はなんだかちょっとビミョーだけど（^o^;
宇宙船が飛び交うシーンなんかはホントに凄そうだ。

そして、最近この曲を聴いていて思うこと。
サビで盛り上がった後に、ピアノとアコギだけで静かに終わるのが
新鮮なんだけど、なんだか物足りなく感じる。
何故なんだ？と考えたところ、こういうバラードで終わる場合
一旦曲が終わった後に、王子がアカペラで歌い上げるパターンが
多かったからだ、と気がついた（笑）。

なんか、この曲もいずれ、ピアノとアコギで一旦終了した後に
王子が一人で

♪この〜　愛を〜　ささ〜げて〜　君を〜　守りたいーーー
　・・・（中略）・・・永遠の愛ぅを〜〜〜〜〜・・・・・・・・・

と歌い上げ、その後フェイドインしながら
♪ジャァァァァーーーーーーーーン！　ジャン！
で終わるアレンジになるんじゃなかろうか、などと物凄い勝手な妄想を膨らます
最近の梅屋千年堂なのであった（先読みしすぎですか、そうですか笑）。



ともかく、この秋の広島も、心から「あぁ来て良かった」と思える一夜であった。
来春は久々に2days参加したいけどなー・・・
でも土曜日は仕事を休みづらいしなー・・・
名古屋ファイナルも2days参加したいしなー・・・
両方は無理だしなー・・・

もう少ししたら、またツアースケジュールと
自分のスケジュール表を見つめながらあれこれ悩むんだろうな。
（それがまた楽しかったりもするんだけど）。



次はいよいよ12/23（水・祝）・12/24（木）、日本武道館！！。

コメント 13

アコースティックのコーナーにクギづけでした。
こうなったら最後まで見届けたいと思います（笑）
あっ。是非春は２日間起こし下さいませ。
by シオン (2009-12-08 08:07) 

＞シオンさん
たくさんコメントありがとうございます。
今回のアンコールの出し物（笑）は良いですね。
いろんな意味で、アタシも釘付けです。

来年は2days参加したいですねー。
出来れば金曜日に前乗りして、たっぷり観光と食も楽しみたいものです・・・。

by 梅屋千年堂 (2009-12-09 00:29) 

はじめまして
懐かしさ満載のアンコールなんですね
ライブ久々にいってみようかな
by しまどっち (2009-12-09 03:53) 

偶然寄せて頂きました。
実況中継でしたが、雰囲気感じることできました。
やはり、MCは盛り上げ上手ですねぇ。
たまたま偶然に撮ったものですが、TBさせて下さいませ！
by ひでくん (2009-12-09 04:29) 

広島２日目のアンコールは、またまた、水曜日午前３時をやりましたか
これも好きな歌です。
まだ　詳しく読んでません。理由は時間がないのと本日パソコン用めがね
してないので、少しつらいです。

イルミネーションきれいですよ　お食事前にすこし　よってみてください
来年、ぜひ！

そうです、ずっと好きな歌　君がとおりすぎた後には！　きけて
大変うれしゅうございます。

余談なんですが、友達のお子様３兄弟が新型インフレになってしまって
武道館アリーナの席のチケットどうすればいいのって相談されました

買う気もないのに　某チケットのお店に見にいきました、お！ここは
桜井さんファンにはたまたまらない目の前じゃん！　前だしDVDがでたら
絶対に映るっていう席です。このまま廃棄処分か！２４日は後ろ
これは難しい！　梅屋さん　誰かいませんか？って　図々ですね
すみません





by お豆 (2009-12-09 18:11) 

わはは～！えぇ～ただすけくん遅刻したんですか～
寝過ごすなんて　若い証拠じないですかぁ～
ただすけくんの慌てた顔(*_*)　想像するだけで面白い！
　
せーぃば〜ぃざ　ら〜う゛そ〜んせーぃば〜ぃざ　ら〜う゛そ〜
パソコンの前で拳を上げて歌ってみたら（もちろんアカペラで）
私も裏でしたけど・・・
こんな様子　他人にはお見せできないな～（汗）
いや親が見たら凹むぞ　きっと・・・
　　　　
その日のライブを充分に堪能して　先読みまでしてスゴイ
いやまた！その先読みも当たってるなぁという気がするような気がします（笑）
来年辺りかな？　いやそれ以降？
楽しみが尽きませんね～
by Ｋ－子 (2009-12-09 21:50) 

＞しまどっちさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。
そして先日と今回とnice!をありがとうございます。
今回のTHE ALFEEのツアーのアンコールは
古くからのファンにとっては涙モノ、
そして割と最近ファンになった人にとっては
新鮮に感じられる演目になっております。
名古屋センチュリー・武道館2days・大阪城ホールと
この秋のツアーも残り4本です。
チャンスがあったら是非一度お運び下さい。



＞ひでくんさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。
確かに…レポートというよりも実況中継な当ブログでございます（笑）。
実際はもっと面白いしカッコイイですよ。
“あの頃”を思い出して、いかがですか、武道館。
トランポがひでくんさんを待っていますよ（笑）。



＞お豆さん
今回のアンコールは、3人だけでやっていることもあり
選曲に柔軟性と意外性があってワクワクしますね。
まさに「3人だけでいろいろ出来る」という主旨を象徴するような
楽しい出し物（笑）ですね。

お友達、武道館に行かれなくなってしまったのですね。
最近の武道館は「余ってる」という話は聞くものの
「探してる」という話はあまり聞きませんが（^o^;
アリーナ前方なら需要はあるのではないでしょうか。
廃棄は絶対もったいないですよ〜。
里親が見つかるといいですね。



＞Ｋ－子さん
こういう時の目が覚めた瞬間って
１．一瞬何が起きたかわからず目が点になる
２．状況を把握し、一気に目が覚める
３．慌てて飛び起きるが、オロオロする一方で何も出来ない
こんな感じじゃないですかね（^^;。
それにしてもただすけくんは大物だなぁと思いましたよ。

もしも来年以降、
“この愛を捧げて”のアレンジがあのようになることがあったら
梅屋千年堂のことを思い出して下さい・・・（ヤだよね^^;）。

by 梅屋千年堂 (2009-12-10 00:23) 

梅ちゃんお疲れさまです
お疲れは出ていませんか？レポに年賀状に・・仕事に・・
相変わらず体いくつあっても足りないですねぇ～
これからクリスマスまでしばしごゆるりと過ごしていただきたいですよ！
アッ！その前に名古屋がありますよね！
ALFEEとともに充実の１２月が過ぎてゆく梅ちゃん！

いつもと違うアンコールの構成にちょっと期待感が膨らんでいます！

この土曜日には映画にも行かれるんでしょうか？（＾＾）

高見沢さんのヘアメイクに慣れない私ですがファイナルを楽しみにしています。
なぜあんなに前髪が長いの～～？？
by 絵夢 (2009-12-10 16:22) 

＞絵夢さん
正直に言いますと、お疲れです（爆）。
さすがに仕事中に寝てしまうことはありませんが（立ち仕事だし^^;）
休憩時間や通勤電車で座ることが出来たときは
まるでスイッチが切れたかのように爆睡しています。
特に帰りは降りるべき駅を通り過ぎそうになったこともしばしば（^o^;。
しかしまぁある意味充実しているとも言えるでしょう。

あ、ちなみに名古屋へは行きませんよ。
そんなことしたらホントに倒れますて。お金もないし（^o^;。
・・・と言いつつお察しの通り12日はレイトショー観に行くつもりなんですが。

アタシも王子の前髪はなんとかして欲しいです。
何が気に入らないって、左側の席になってしまった時に
前髪のせいで王子の顔が殆ど見えないのが一番ヤですよ。

by 梅屋千年堂 (2009-12-11 02:16) 

やっぱり！お疲れに決まってますよね！・・・でも心地いいお疲れ具合^^;

電車の中は盗難等にはくれぐれもご注意してお眠り下さいね～～
でもわかります！
私はそんな時・・・お風呂の湯船で顔がバシャッ！！で、目が覚めたり・・
おぉ～～危ないあぶない！！

前髪のせいで・・・そんな不具合が起こるんですねぇ～
友だちが名古屋で、おもいっきり『左側』らしいです！心配してましたよ～
しかも２列目というと・・・桜井さんと仲良くしなきゃね！
by 絵夢 (2009-12-11 23:01) 

＞絵夢さん
電車の中は多分大丈夫なのです。
バッグをクッション代わりにして抱え込んでますから（^o^;。
最近気付いたのですが、自分の疲れ具合の限界を示すバロメーターは
パソコンの前で眠ってしまうかどうかですね。
ブログの記事を打ちながら眠ってしまうようだと
相当ヤバイらしい、ということが分かってきました（今更かよ）。

お友達、名古屋は2列目の左側ですか〜。
王子の顔は見えにくいかも知れないですが
きっと“Girl”ではたまらんポジションですね（^_^）。

by 梅屋千年堂 (2009-12-13 02:36) 

はい！桜井さんと仲良くできた最高のお席だったらしいです。
ちゃんとピックまでお土産付きでね（＾＾；
おかげでいい夢みられたそうです！
by 絵夢 (2009-12-14 23:09) 

＞絵夢さん
ピックのお土産付きとは、それまたヨカッタですね〜。
桜井さんの小ネタが目に入りすぎて、
お友達、さぞかし笑い疲れたのではないでしょうか（^^;。

by 梅屋千年堂 (2009-12-15 00:22)