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THE ALFEE@市川《アンコール編》 [┣ '09 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 35th Anniversary 2009 『My Truth』
市川市文化会館 アンコールの巻

ネタバレ指数68

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メンバーの姿はまだ見えないが、
オーディエンスの「アンコール!アンコール!」の声に応えるように
♪ズッッ チャッ! ズッッ チャッ!・・・というアコギの音が聴こえてくる。
ほどなくメンバー登場。
オーディエンスの声も、♪ズッッ チャッ! ズッッ チャッ!に合わせた
「アンコール! アンコール!」になる。

で、3 人はいつものように中央のマイクに集まって歌い出す。

♪アンコール アンコール アンコール アンコール
 ・・・ノセれば歌う ア〜ルフィ デュ〜ワァ〜

今日も♪デュ〜ワァ〜と共に2009から1974までカウントダウン。
幸ちゃんが後ろを振り返って、
1974になって爆発音がした瞬間にタイミングを合わせて
ギターをジャカジャカジャカジャカジャ〜〜〜ン!と掻き鳴らす。

幸「こんばんはーっ!アルフィーでーっす!。
  若干ハタチでデビューしたてのピッチピッチフォークグループです!。
  それではまだレコードになってない曲を聴いてください!“挽歌”

毎回毎回やっていてもちゃんと大盛り上がりになる“挽歌”。さすがだ。

幸「“挽歌”でしたーっ!。この歌はこいつ(高見沢)が作りました!。
  そしてこのグループはそいつ(桜井)が作りましたーっ!」
高「こいつとかそいつとか言ってないでちゃんとメンバー紹介しなさい!」
幸「ハイ!。こいつとそいつと坂崎幸之助でーっす!」
桜「オイ!。そこのっ!。さっきから聞いてればそいつだのなんだのと!。
  オレを誰だと思っていやがるんだぃ、えぇ?」
幸「わかった!。棚瀬徹!」
桜「・・・(▼▼メ)。マネージャーだし!。あんなにちっちゃくないし!」
幸「誰?」
桜「・・・ジョニー・デップです」
幸「僕たち今度アルバムを出しまーっす!」
桜「オイ無視かョ・・・!」
幸「ジャケットはこれっ!!!」

じゃんっ!。
ALMIGHTY ALFEE


幸「一生懸命おしゃれしてますが、似合ってません!。
  一番左のヤツは、どこを見て何を考えてるんでしょうか。
  このジャケット全体がピンク色っぽいから頭の中もピンク色かも?。
  やらしーっっっ!!!。でもコイツの頭の中はカラッポだからバーカバーカバーカ!」

幸「それでは、このアルバムの中から
  今まであんまりライブではやったことのない曲をやりたいと思います。
  今日は市川なのでズクズク行っちゃいたいと思います!
  みんな手拍子してください!“CATCH THE WIND”
客「キャーーーッ!!!」(または「オオオーーー!!!」)

ワーオ!!!信じられない!!!。
“挽歌”に“CATCH THE WIND”!。
曲順こそ違えども、これはまさにアルバム『ALMIGHTY』の世界である。
昔あのアルバムを聴くたびに、
このスタジオライブに参加した人が羨ましくて仕方がなかった。。
今まさにそれが叶ってる、そんな気分。
何がやりたかったって、それはもちろんあの終盤における

♪キャーッチザウィン!(チャ!チャ!)

のチャ!チャ!(=手拍子)である。
もうやたら張り切って手拍子してしまったよ(^^;ゞ。

アルフィーに限らず、ライブのCDやDVDなんかを聴いたり観たりしている時に
「あー、アタシもこの中に混ざりたいなー」と思うことが多々ある。
アタシがBON JOVIやQUEENを好きになった理由の一つがソレだ。
ステージとオーディエンスとの一体感が素晴らしくて
あの中に身を置きたい!!!と思わずにはいられなかったのだ。
もしかしたら、アルフィーもそんなグループの一つなんじゃないかと思う。

もとい、
この“CATCH THE WIND”は、よっぽどみんな嬉しかったのだろう。
曲が終わったあとの拍手の盛大さと言ったらタダモノではなかった。
去年小田(和正)さんが自分のツアーでのMCの中で
「みんな昔の曲をやった方が喜ぶんだよな…」なんて言ってたけど
アルフィーもそうなのか?!(^o^;。
(てゆーか、滅多にライブじゃ聴けない曲が出てくると喜ぶんだよね)。

幸「今度僕はオールナイトニッポンの二部を担当することになりました!。
  深夜放送は早寝の僕にはつらいけどガンバリマス!。
  深夜放送は髪に良くないっていうけど、ガンバリマス!。
  頑張っていればいつかきっとあの憧れの吉田拓郎さんと一緒に
  オールナイトニッポンが出来るような気がします!。
  (客席から拍手)
  それでは、そのオールナイトニッポンのために作った曲です!。
  “水曜の朝、午前3時”

ワーオ!。これまたこの秋初出の曲が登場。
懐かしい〜。
・・・とか言って、実のところ当時リアルタイムでこの曲は聴いていないのだが(^o^;。
何が懐かしいって、この曲もギターで練習したのが懐かしい。
その昔、友人のKさんが貸してくれたドレミ出版の『アルフィー全曲集』、
これがなかなかよく出来た楽譜集で
かなり原曲に忠実な上に、曲に関するメンバーのコメントの他、
何故かメンバーの幼少のみぎりの写真まで載っているという・・・(笑)。
あまりに素晴らしい楽譜集だったんで、
結構な厚みだったのにも関わらず全ページコピーしちゃったのだ。
(コンビニでのコピーは結構タイヘンだった・・・)。

先日大宮で演奏したという“夜汽車”は残念ながら聴けなかったけれども、
今日の市川での、まるでアルバム『ALMIGHTY』の中に飛び込んだような
セットリストは大満足だった。
なんだかちょっとだけ夢が叶った感じで
“CATCH THE WIND”なんてちょっとウルっときちゃったし(^o^;。

幸「僕たち、犬がスピーカーの前で首をかしげているレコード会社から
  デビューしたんですけど、桜井の酒癖が悪いせいで
  首をかしげるどころか、会社をクビになってしまいましたー!」
桜「オイコラ、こらそこのちっこいの!。ウソを言うんじゃないよ!。
  大体ハタチの頃はまだそんなにお酒呑んでないし。
  それにこれハタチって無理があるぞ。いつまで続けるんだ?こんなこと」
幸「ずーーっと、ずーーーーっとだよ!!」
桜「無理だろ−。だって、おまえら楽屋にいるときは
  やれ膝が痛いだの腰が重いだの(やや大きな声で)竿がユルいだの・・・」
幸「ピーッ!\(▼▼)」
高「やっぱ無理があるな。大体立ち姿からして若々しくないし。
  そろそろ元の2009年に戻ろう!。ハイ、玉手箱が開きますよ!」

と、王子が合図すると、バックのスクリーンに玉手箱の絵が出てきて
煙がもわもわ〜っと画面上に・・・
そしてまた♪コンッ!という音とともに元に戻った(はず)の3人だが・・・
桜井さんは膝(というか全身^^;)がガクガク、幸ちゃんは腰が曲がってヨボヨボ。

桜「ああああ〜・・・なんだかいろんなトコが笑っちゃって・・・
  あーサトコさん、メシはまだか」
幸「さっき食ったでしょ。もう忘れちゃったのかぃ?」
桜「サトコさん、便所はどこだね?」
幸「あー、そこは押し入れだよ!」

ステージ下手に歩いて行って、機材のところで立ち小便のフリをする桜井さん。

高「こらーっ!(^"^;。
  元に戻るどころか30年くらい先に行っちゃったじゃねーか!。
  まったくなー・・・遠い未来じゃねぇからなぁ」

うわ、いいのかそんなこと言っちゃって。

幸「ハイ、昔はこうやって3人でバカなことばっかりやってました。
  昔はここまでおバカじゃなかったですけど。
  それはそうと、高見沢さん、アナタが持ってるそのギターは!」
高「ハイ、これはガロの大野真澄さんから格安で譲って頂いた
  マーチンのD-45、ヴィンテージです!」

自分のギターを指差してアピールする幸ちゃん。
そこに王子が近づいて行く・・・。

高「え?なになに?。・・・ネックレス?」
幸「(ずっコケる)」
高「あーっ!。坂崎さんのそのギターは?!?!」
幸「よくぞ気付いてくださいました!。
  これは最近ゲットしたばかりの、マーチンD-45。しかも1968年製だ!!!。
  世界に67本しかありません!。
  D-45とD-45で合わせてD-90だ!」
高「ソレ、違うと思う(^^;」

桜「みなさん、あのギターで車が2台買えるらしいですよ!(小声)」
高「でもさ、車2台買ったって、一度に2台は乗れないし
  第一坂崎が車2台買ったって何の生産性もないけど
  こうやって高いギターを買ってステージで演奏すれば
  みんなを幸せに出来るじゃないか。だから桜井、おまえも、買え!
幸「買えっ!」
桜「今更ギターなんてムリムリ。自分のことだけで手一杯なのに」
幸「そーだね。弦が4本までは力だけど、6本からは知恵がいるって
  昔の人はよく言ったもんだよね」

幸「ここにマーチンのMって書いてあるからマーチャンのM。
  おバカのBでマーチャンB-54歳!。バーカバーカ!」
桜「バカバカ言わないでくれる?。
  みんな帰りにバカだバカだって思いながら帰るんだから」
高「何を言ってるんですか。桜井あってのジ・アルフィー・・・
  ♪桜井あってのジ・アルフィー 桜井あってのジ・アルフィー・・・」

客席からは手拍子。
どんどん高いところに登っていく桜井さん。
おっ、高いところで綱渡りをしている模様(笑)。

横では幸ちゃんと王子が
♪タ〜ラリラリ・ラ〜リラ〜 タリラリ〜ラリ〜・・・
と“美しき天然”を口ずさむ(^^;。選曲がシブ過ぎである。

高「かなり高いところまで登っております!。5000メートルまで来ております!」
桜「5000メートルって富士山より上じゃねーか!」
高「エベレストよりも高いぞ!」
桜「そんなとこ行ったら酸素が薄くて・・・」
高「えーい!(と、桜井さんの胸を押して突き飛ばす)」
桜「あっ、そこ押さないで!」
高「えーい!!(と更に強く胸を押す)」
桜「あっ、そこを押しちゃダメだってば。タメタッテバ!!!タメーっ!!!。
  アンタ最近なんだか知らないけど力が強くなって・・・自衛隊入らない?」
高「バカ!」
桜「そんなに自信持ってバカって言わないでくれる?。
  でもどうしてここを押したらダメだってわかったの?。
  ・・・あっ!、もしかしてピタゴラスの定理を使ったな?」
幸「ピタゴラスの定理?!?!(爆)」
桜「底辺×高さ÷2だろ?!」
幸「そりゃピタゴラスの定理じゃない!(笑)」

今日の桜井さん、面白すぎ(いや、いつも面白いけどさ)。

幸「こうやって、いつでも3人だけで出来るってのが
  アルフィーの強みでございます。
  最近の歌も3人で出来るってとこを証明するために
  今年の5月に出たばかりの新しい曲を3人だけでやってみたいと思います。
  “風の詩”

 

何度聴いてもシブいアコースティックな“風の詩”の後は、
王子再びVG EARに持ち替えて、幸ちゃんと向かい合ってカウントを取りながら
“SAVED BY THE LOVE SONG”
そういえば“SAVED BY THE LOVE SONG”も
『ALMIGHTY』に収録されていたんだっけ。
うーん、なんて『ALMIGHTY』な一夜なんだろう。

途中、曲調が変わりただすけくんのピアノになる部分で
いつものように王子はギターチェンジに。
それと同時に衣装のジャケットを脱いでタンクトップ姿になるのだけど、
ジャケットを脱ぐのに思いの外手間ったようで
演奏に間に合わないのではないかと思ったが
なんとかギリギリセーフ。
ここでのギターは、いつもだとVampire Angelなんだけど
今日は珍しくMetal Angelだった。
てことはこの次の曲もそのままMetal Angelか?。

ところで、今日の“SAVED〜”で非常に気になったことがある。
ラストのサビの繰り返し部分、
最初は殆どのオーディエンスが表打ちで拳を挙げていた。
つまり
♪せーぃば〜ぃざ ら〜う゛そ〜ん
 ↑  ↑     ↑   ↑
このタイミングで腕を伸ばしていたんだけど
途中で王子が、裏打ち、つまり
♪せーぃば〜ぃざ ら〜う゛そ〜ん
   ↑   ↑   ↑    ↑
このタイミングで拳を挙げ始めた。

・・・これは指導なのか?(^^;。
表じゃなくて裏で挙げてくれっていう王子からの指導なのだろうか?。

それまで表打ちで拳を挙げていたオーディエンスの一部は
その王子の動きに呼応するように裏打ちに変わったが
一部のオーディエンスは頑なに表のまま・・・。
お陰でなんだか客席の拳の波はバラバラに(^^;。
キャー!、あまりにバラバラで気持ち悪い(笑)。

アタシはといえば、この曲に関してはその時の気分で
拳は挙げたり挙げなかったりなんだけど
今日はたまたま拳は挙げずにこの様子を傍観していたので
なんだか場内に漂う戸惑いの空気が面白かった。
で、アタシは表か裏かと訊かれたら、全般的に《裏人間》なので(笑)
やはり裏派かなぁと。
なんか表打ちだと、宴会の手拍子みたいになっちゃうじゃん?(^^;。

そして、さっき交換したMetal Angelで
“SWEAT & TEARS”に行くのかと思いきや
またまたギターチェンジで、やっぱりVampire Angeに。
Metal Angelは“SAVED〜”でちょこっと使っただけ。
うーむ、どういうこだわりなんだ?!(^^;。
レスポールとストラトの音の違いはわかるが、
Metal AngelとVampire Angelの音の違いはアタシにゃワカラン!(笑)。

高「さぁー、市川ー!。まだまだ行くぜ〜!。
  まだまだ行くぜ〜!!。声が小ーさいー!!!。
  い・ち・か・わ、ゆくぜ〜〜〜!!!
  あの夏を思い出して・・・
  “SWEAT & TEARS”(スェッタンティァーーーーz!!!)」

スクリーンに映し出された花火を見ながら
「ドッカーン!」と嬉しそうな王子。

ラストはいつものように、桜井さんのエアベース(エアギター?」なんだけど
今日は突然ステージが暗くなり、桜井さん一人にピンスポが。
実際にギターを弾いている王子の姿は暗闇に紛れて見えないので
まるでホントに桜井さんが弾いているように見える・・・ような気がする。
最後は、桜井さんが♪ジャンッ!と締めようとしてるのに、
王子が音を出してくれないというお約束の展開を何度か繰り返して
大盛り上がりのうちに終了。





そして、2回目のアンコール。
あーあ、今宵ももうすぐ終わろうとしているんだなぁ。
ツアーが始まった頃は
「今回のツアーのセットリストはなんだか長く感じるなぁ」と思っていたけど
最近は
「あー、もう終わっちゃうのか−」
と思ってしまう。


発売日が近づくにつれ、
少しずつ饒舌になっていく王子の最後のMC。
(ギターはもちろん1958年製レスポール・カスタムだ)。

高「どうもありがと−・・・。
  この秋一番のノリをどうもありがとう!。
  THE ALFEE35周年という1年でしたけど、
  この先もまだまだ、次々と、新しいドラマが生まれるなぁという気がするような
  1年だった気がします」

王子、気がしすぎのような、気がします(笑)。

高「次にやる曲もこのあと10年先も20年先も
  歌っていける歌にしたいと思っています」

そーだねー。
今は《ヤマトの主題歌》ってイメージがあまりにも強いけど
10年後、20年後はヤマトのイメージも薄らいで
アルフィーの代表曲の1つになってるかもしれないね(いやわからんけど)。

高「僕らの新曲が12月12日に発売になります・・・
  “この愛を捧げて”

・・・ザワつく客席(^^;。

「16日だってば!」という風に、
指で1と6を書くジェスチャーをする幸ちゃんと桜井さんだが
イントロが始まり王子気付かぬままに曲に突入。
いや、客席のザワメキにちょっとだけ「?」という反応は見せていたかも???。
だたすけくんも「このまま行っちゃっていいのだろうか?」と悩んだかもね〜(^^;。

この曲の間、バックのスクリーンに流れている映像の中の
ヤマト登場のシーンは何度観てもイイね。
映画館で観たら、不本意ながらウルっと来てしまいそうだ。
(不本意なのかよ?笑)。

王子の歌い方が、微妙に《ため》が入った歌い方になっていたのがちょっと気になった。

♪ほ〜しにいのちが〜 ある〜としたならば〜・・・

ではなくて、

♪ほ〜しに  いのちが〜 ある〜とした  ならば〜・・・

みたいな感じ(分かりづらくてスンマセン^^;ゞ)。
まだ発売日前なんだから、ちゃんと歌おうよちゃんと!
と思っていたら、広島では普通に歌っていた。


最後はいつものように、3人でステージ前方に出てきて3方向にお辞儀。
これまたいつ、何度観ても感動的なラストシーン。

関東ホールファイナルの市川ライブは、
なんだかとってもまとまりが感じられるものだった。
まとまっていた=盛り上がりに欠けたということではなく、
まとまりつつも、不思議と非常にいい感じで盛り上がった。

いよいよこのツアーも熟成期に突入したんだなぁと思えるようなそんなライブだった。



次は12/6(日)、広島二日目!!・・・(って、もう終わってるちゅーねん^^;)。
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コメント 3

ともちゃん

もうおめざめかな?。
しかし…今日はかなり寒い{{(>_<;)}}。
朝から教会へ行ってきたんだけど、川の側はまたいちだんと寒い!。
早くライブで熱くなりたいよ\^o^/。
今日も張り切って燃え尽きよ~!!。
by ともちゃん (2009-12-06 11:34) 

お豆

広島の空は天気ですか?天気予報みると広島は曇りになってます。
昨年行ったときは、雪でした、風花というのでしたか?ちらほらと降る雪
思わず、着ていた上着では寒くて、買ってしまいました。
今日の南関東は、晴れ渡る青空です
夜、平和通りは、イルミネーションがきれいでした、少し見てその後、
係りの人に広島駅はどっちですか?歩いていくつもりだったのだけど
やっぱりいわれた、やんわりと市電の駅があそこですよの一言
そんな昨年の広島でした。
今夜の広島は、どんな歌が聴けるでしょうね。いっぱい楽しんで
ください。

雨の市川、好きな歌がきけました。君が通りすぎた跡にです。
うれしかったわぁ。本当に、2階の席で、じっくりと見てました
高見沢さんは、確かに、なんかやたらとギターの替えが多かったような
アンコール1は、昔のALFEEを知らない人には、どう写っているんだろうな
聞いてみたいですね。








by お豆 (2009-12-06 14:37) 

梅屋千年堂

>ともちゃん
夕べから今朝にかけては寒かったねー!。
でも午後になって日差しも出てきて暖かくなってきたね。
もう天下無敵の悪天候女・梅屋千年堂だからさ、
遠征先の天気はいつもドキドキだよ。

さ、今日は昨日の分まで盛り上がっちゃうよ〜(^_^)/。
また後でね〜。



>お豆さん
広島の天気は曇り時々晴れという感じです。
空気はかなりヒンヤリしてますが、それはそれで気持ちがいいです。
今回も、いつもと同じ平和通り沿いの某ホテルに泊まっておりますが
ライブに行く前はまだライトアップ前だし、
帰ってくる頃には消えてるしで、ほとんどお目にかかったことがありません(爆)。
(↑友達とゴハン食べて真夜中に帰ってくるので既に消えてるのです^^;)。

“君が通り過ぎたあとに”がお好きなんですね。
好きな曲が思いもかけず出てくると嬉しいですよね。
今日の広島二日目はどんな曲が出るのか…
まだこの秋一度も聴いていない曲が聴けるのか聴けないのか…
楽しみです。
さ、そろそろ仕度してホテルを出発です。

by 梅屋千年堂 (2009-12-06 14:58) 

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