1980年代ミュージックシーン展 [EXHIBITION]
今日は家でのんびり過ごすつもりだったんだけど・・・
日本大通りにある放送ライブラリーで
面白そうな展示をやっていることを昨日知ってしまい、
しかも今日が最終日だというので、またノコノコと出掛けて行った。
その展示とは
『日本レコード大賞50周年記念
美術セットに見る1980年代ミュージックシーン展
〜ザ・ベストテンから日本レコード大賞まで〜』
(長っ)
展示は3部構成で、
第1部 ザ・ベストテン
第2部 ステージ模型
第3部 日本レコード大賞
となっている。
目玉はやっぱり『ザ・ベストテン』の部。
いわゆるミラーゲートの図面や、懐かしのスタジオセットの復元模型、
パネル写真が展示されている。
展示の冒頭には80年代に1位を獲得した曲のリストと
その中でも代表的な9曲のEP盤が飾られている。
「あ〜、これ買ったなぁ、あ、このジャケットも見覚えがある!
あ、これも持ってるよ〜、懐かしいね〜」
なんてことを思いつつ、これはもしや?と'84のところを見てみると・・・
あった!“星空のディスタンス”!。
パネルの解説にも
「前年“メリーアン”で注目を浴びたアルフィーが遂に1位を獲得した」
と書かれていて、なんだかちょっとウレシイ。
ご存知のように、この年は“星ディス”の他、
“恋人たちのペイヴメント”も1位獲得。
一旦は小泉今日子に1位の座を明け渡すも、
次の週には見事に1位返り咲き!。
飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのことか。
そりゃ歌いながら拳を振り上げたくもなるだろう(笑)。
ちなみに返り咲いたのは11/29日。
当時のスケジュールによると、北海道厚生年金会館からの中継だったようだ。
更に'85年のところには
“シンデレラは眠れない”のジャケットも飾られていた。
次のエリアにはザ・ベストテンで使用されたセットのラフスケッチと
それが実際にオンエアされた時のスタジオ写真が展示されている。
子供の頃は何も考えずに観てたけど、
たった1週限り、しかもほんの数分のために
毎週毎週こんな大掛かりなセットを幾つも作っていたとは!。
そのデザインの多くは当時TBSにいた三原康博という方が手掛けていたらしい。
いやぁ、ホントにスゴイ!。
そんなふうにして展示を眺めていたら、どこからか耳慣れたメロディが・・・
♪ほっしっぞら〜のしーたーのディ〜スタ〜ンs
えぇっ?!ウソッ?!と思わず耳ダンボ。
どうやらどこかでVTRも流しているらしい。
そしてその映像を見ていると思われる人の声が聞こえてきた。
「ねぇねぇ!見て!アルフィー!変!!。こんな格好してる〜(笑)」
へ・・・変?!。
こんな格好ってどんな格好?!。
はやる気持ちを抑えつつ順路に沿って歩いていくと、
問題のモニタ画面が見えてきた。
そこでは、特に個性的なセットが使用された楽曲の映像が上映されていた。
一体いつの映像が?!と再びアルフィーが出てくるのを待っていたら・・・
あぁ〜、納得。
あの、初めて1位になった時の《ノビる耳》の映像だった。
そ、そりゃ「こんな格好」だよなぁ(^^;。
しかも
♪いーそーげ この愛〜いぃいぃ
で、引きの画面からグッと桜井さんのアップになったのに、
その素敵なセットが完全に桜井さんに被りまくって
顔が映っていないという「そりゃないよ」状態(^o^;。
更に、この時のスチール写真もパネルで飾ってあったのだけど、
何故かそこには「※曲のイメージに合わせて作られた伝説のセット」という解説が。
あの《ノビる耳》はある意味伝説だが(笑)、
セットまで伝説だったとは(?)知らなかった。
(《ノビる耳》の映像は↓こちらのDVDでご確認ください笑)
というわけで、小ぢんまりした展示(しかも無料!)の割に
思いの外楽しめた。
せっかく放送ライブラリーに来たので、
ついでに何か昔の映像でも観ていくか、と
'92年2月にNHKでオンエアされた『音楽達人倶楽部 小田和正』の視聴を申し込み、
図書館みたいに区切られた空間で、
今より少し若い小田さんの歌と映像を楽しんできた。
(まぁ、テープを探せばうちでも観られるんだけどね)。
ちなみに放送ライブラリー、
アルフィー関連では
『音楽・夢コレクション』('90.11.9放送)
『朝まで歌つるべ』('03.8.9放送)
小田和正関連では
『音楽達人倶楽部 小田和正』('92.2.7放送)
『クリスマスの約束』('01.12.25放送)
を観ることが出来る。
しかし、周りを見渡してみると
どうも最近はネットカフェ代わりに利用している人が多いようなのが
ちょっと気にかかるところだ・・・。
------------------------------------------------------------
明日から3日間、休刊します。
(が、いつものように突然ネタがあがったら登場します)。
日本大通りにある放送ライブラリーで
面白そうな展示をやっていることを昨日知ってしまい、
しかも今日が最終日だというので、またノコノコと出掛けて行った。
その展示とは
『日本レコード大賞50周年記念
美術セットに見る1980年代ミュージックシーン展
〜ザ・ベストテンから日本レコード大賞まで〜』
(長っ)
展示は3部構成で、
第1部 ザ・ベストテン
第2部 ステージ模型
第3部 日本レコード大賞
となっている。
目玉はやっぱり『ザ・ベストテン』の部。
いわゆるミラーゲートの図面や、懐かしのスタジオセットの復元模型、
パネル写真が展示されている。
展示の冒頭には80年代に1位を獲得した曲のリストと
その中でも代表的な9曲のEP盤が飾られている。
「あ〜、これ買ったなぁ、あ、このジャケットも見覚えがある!
あ、これも持ってるよ〜、懐かしいね〜」
なんてことを思いつつ、これはもしや?と'84のところを見てみると・・・
あった!“星空のディスタンス”!。
パネルの解説にも
「前年“メリーアン”で注目を浴びたアルフィーが遂に1位を獲得した」
と書かれていて、なんだかちょっとウレシイ。
ご存知のように、この年は“星ディス”の他、
“恋人たちのペイヴメント”も1位獲得。
一旦は小泉今日子に1位の座を明け渡すも、
次の週には見事に1位返り咲き!。
飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのことか。
そりゃ歌いながら拳を振り上げたくもなるだろう(笑)。
ちなみに返り咲いたのは11/29日。
当時のスケジュールによると、北海道厚生年金会館からの中継だったようだ。
更に'85年のところには
“シンデレラは眠れない”のジャケットも飾られていた。
次のエリアにはザ・ベストテンで使用されたセットのラフスケッチと
それが実際にオンエアされた時のスタジオ写真が展示されている。
子供の頃は何も考えずに観てたけど、
たった1週限り、しかもほんの数分のために
毎週毎週こんな大掛かりなセットを幾つも作っていたとは!。
そのデザインの多くは当時TBSにいた三原康博という方が手掛けていたらしい。
いやぁ、ホントにスゴイ!。
そんなふうにして展示を眺めていたら、どこからか耳慣れたメロディが・・・
♪ほっしっぞら〜のしーたーのディ〜スタ〜ンs
えぇっ?!ウソッ?!と思わず耳ダンボ。
どうやらどこかでVTRも流しているらしい。
そしてその映像を見ていると思われる人の声が聞こえてきた。
「ねぇねぇ!見て!アルフィー!変!!。こんな格好してる〜(笑)」
へ・・・変?!。
こんな格好ってどんな格好?!。
はやる気持ちを抑えつつ順路に沿って歩いていくと、
問題のモニタ画面が見えてきた。
そこでは、特に個性的なセットが使用された楽曲の映像が上映されていた。
一体いつの映像が?!と再びアルフィーが出てくるのを待っていたら・・・
あぁ〜、納得。
あの、初めて1位になった時の《ノビる耳》の映像だった。
そ、そりゃ「こんな格好」だよなぁ(^^;。
しかも
♪いーそーげ この愛〜いぃいぃ
で、引きの画面からグッと桜井さんのアップになったのに、
その素敵なセットが完全に桜井さんに被りまくって
顔が映っていないという「そりゃないよ」状態(^o^;。
更に、この時のスチール写真もパネルで飾ってあったのだけど、
何故かそこには「※曲のイメージに合わせて作られた伝説のセット」という解説が。
あの《ノビる耳》はある意味伝説だが(笑)、
セットまで伝説だったとは(?)知らなかった。
(《ノビる耳》の映像は↓こちらのDVDでご確認ください笑)
ザ・ベストテン&「ある日ィ突然」complete edition 2000 [DVD]
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- メディア: DVD
というわけで、小ぢんまりした展示(しかも無料!)の割に
思いの外楽しめた。
せっかく放送ライブラリーに来たので、
ついでに何か昔の映像でも観ていくか、と
'92年2月にNHKでオンエアされた『音楽達人倶楽部 小田和正』の視聴を申し込み、
図書館みたいに区切られた空間で、
今より少し若い小田さんの歌と映像を楽しんできた。
(まぁ、テープを探せばうちでも観られるんだけどね)。
ちなみに放送ライブラリー、
アルフィー関連では
『音楽・夢コレクション』('90.11.9放送)
『朝まで歌つるべ』('03.8.9放送)
小田和正関連では
『音楽達人倶楽部 小田和正』('92.2.7放送)
『クリスマスの約束』('01.12.25放送)
を観ることが出来る。
しかし、周りを見渡してみると
どうも最近はネットカフェ代わりに利用している人が多いようなのが
ちょっと気にかかるところだ・・・。
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明日から3日間、休刊します。
(が、いつものように突然ネタがあがったら登場します)。
2009-01-18 20:00
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コメント(11)
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「星ディス」のころは、私もアルフィーにのめりこんでたころですね。
懐かしいです。
しかし、小田さんの映像も見てくるとは、相変わらず抜かりない梅屋さんですね。
映像までそんなに楽しめるところが、図書館以外にあるとは、知りませんでした。今度行ってみようっと。
by ちゃあ~ (2009-01-18 21:49)
>ちゃあ〜さん
ちゃあ〜さんとも何度かアルフィー観に行ったもんね。
こないだ古い写真を整理してたら、
ちゃあ〜さんとYとアタシが(個別に)制服姿で
ツアートラックの前で記念撮影してる写真があってちょっとビックリしたよ(笑)。
こんなことあったか〜なんて(笑)。
放送ライブラリーはいろいろ観られて面白いよ。
でも・・・
お風呂に入ってない人のニオイが微妙に・・・(以下自粛^^;)。
by 梅屋千年堂 (2009-01-19 00:22)
ビデオで昔を顧みて、周りでは現代の世相を実感できるスペースなのですね。
当時はザ・ベストテンは必ずみてカセットに毎週録音していたりしていました(もう無いけれど)。「のびる耳」はたまに名場面のコーナーに出ていた気がします。
当時の高見沢さんは今とは服装が全く違うので当時を知らない方は「変な格好」となるのかも。(三人ともある意味今とは違っているが…)
でもTHE ALFEEの一般的なブレイクはあの「今週のスポットライト」ですね。
さて悩んでiPod nanoを購入しました(16平米です)。
刻印を頼むときに実際に画面でシミュレーションするのですが、いろいろな言葉を打ち込んで一人笑っていました(ちょっと危ない)。
黄色の本体に「We are」「over」と打つと「おぉ!オフコースの武道館ライブビデオのひまわりのようだ!」など。
で注文してもまだ届かないのですがAPPLEからは「新しいiPod nanoを楽しんでいますか?」のメールが。
by きゅう (2009-01-19 01:08)
>きゅうさん
いわゆるアラフォー世代は、まさに『ザ・ベストテン』世代ですよね。
アタシも大好きで、アルフィー登場前から毎週観ていました。
ゴダイゴ、ジュリー、ツイストなんかは格好良くて好きでしたね〜。
そういえば、ジュリーが「ヤマトより愛を込めて」を歌った時のセットの
ラフスケッチも展示されていましたよ('70年代なのに笑)。
《ノビる耳》の衣装ですが、
当時を知ってるアタシでもあれはちょっとスゴイと思います(小声)。
3人お揃いでシルバーとブルーの
(ちょっとウルトラマンを彷彿とさせる???)ピタッとした衣装でしたから(^^;。
16平米iPod nanoご購入おめでとうございます。
さて、実際のところどんな刻印を入れられたのでしょうか。
それは秘密ですか、そうですか(笑)。
>>まだ届かないのですが〜楽しんでいますか?
それはまるで、新しい職場が指定する銀行の口座を作ったのはいいが、
肝心のキャッシュカードが届く前に、ネットバンキング用の乱数表が
届いてしまった今日のアタシの状態に少し似ていますね(笑)。
by 梅屋千年堂 (2009-01-19 23:03)
もし 近くに住んでたら 絶対見に行きたかったです
生番組で中継も入ってスタジオでは大掛かりなセット
この時代だから実現できたような気がします
演歌 アイドル ニューミュージックが一同にって言うのも
今じゃ ちょっと考えれないし
一家揃って楽しめてた番組でした
私だって 五木ひろしや 大川栄策 竜鉄也 一通り唄えるのは
この番組のお陰ですよ~
だからベストテン世代でカラオケ行くと 演歌からアイドルまで
止まらない 止まらない(笑)
「ねぇねぇ!見て!アルフィー!変!!。こんな格好してる〜(笑)」
なんでも印象に残るっていうことは、いいことですよね
まっ 私も最初は、「変なバンドやな~」って思って
その変なところにハマッテ 何十年ですから(笑)
あの垢抜けないカッコよさが 乙女ごごろをつかんだ
最初にALFEEを見つけたのは 忘れもしない
ベストテンのスポットライトでした
「生玉ねぎしょう油スープ」を飲んでたお兄さんが
飛ぶ鳥を落とすような勢いで ベストテンの上位常連に
ペイブメントで拳を振り上げたくもなる気持ち わかる!わかる!
当時は ほんとに忙しい中だったと思うのですが、
毎回必ず出演してくれていたし
今更ですが、ALFEEのそういうところ好きです!
(へへっ ここで告白してどーする^^;)
ひさしぶりに ザ・ベストテン&「ある日ィ突然」のビデオ
見たくなっちゃいました
さあ 見てこよーっと(^_-)-☆
by K-子 (2009-01-21 21:38)
>K-子さん
こぢんまりとして地味な展示だったので
アタシも全然気付かず、最終日に行くことが出来てラッキーでした。
確かにアタシも当時ベストテンに入っていた大抵の曲は
歌えるんじゃないかと思います。
>>なんでも印象に残るっていうことは、いいことですよね
そうなんですよ。
実を言うと、この「見て見て!変!」の方以外にも、
それまで黙って観ていた人が、アルフィーが出ててきた途端に
何故か突然「あ、アルフィーだ」と口走る場面を目にしました(^^;。
アルフィーはコンサート会場からの中継が多かっただろうから
スタジオの豪華セットの前で歌うということは少なかったかも知れないのに
こんな風に取り上げられているのはなんだか嬉しいですね。
出演拒否するのが格好良かった時代に
敢えてガンガン露出したところにアルフィーらしさも感じました。
カッコイイのかワルいのか、よくわからないところが魅力ですね(笑)。
by 梅屋千年堂 (2009-01-22 00:37)
80年代の歌って、面白いですよね。
何年か前に青春歌年鑑というCDが出た時、83年~89年のものを買い
遠出する時にがんがんかけてみんなで歌いながら行ったりしました。
ところで、明日からイタリアに行って来ます。
フィレンツェ→ヴェネツィア→ミラノと回ります。
ゴンドラに揺られながら王子の曲を聴きたいところでしたが、
どうもお天気が微妙なようなので難しそうです。
by えの (2009-01-22 02:42)
こういった情報源も梅ちゃんの魅力なんですね!
楽しませていただきました。
“伸びる耳”はほんとに!リハーサルされたんでしょうが・・ちょっと
滑稽に思った記憶が今でもわすれられません。
それから倉庫に置かせてもらっていた☆の形の“タンス”がなくなった話し。
そもそもタンスをもらっても3人でどうするのよ!ってあの時思ったものでした。
今だったら考えられない中継の失敗やら映像があの頃は満載でしたよね!
BSのリクエストの募集があった番組はご覧になりましたか?
私はリクエスト応募しようとはりきったのですが、エピソードで・・ちょっと
つまずき・・別に読まれることもないでしょうに断念しちゃったのです。
そして肝心のオンエアは見逃してしまいました~~--;
メリーアンか星ディスかが入ったのでしょうか?
それさえも分からずーー;
もしもご存知なら教えてください。
by 絵夢 (2009-01-22 16:06)
>えのさん
今頃は既にイタリアの地に降りたっているのでしょうか、
それともまだ機上の人でしょうか。
なにはともあれ、楽しんできてくださいね。
'80年代の歌は、シンプルで憶えやすくて
それでいてそれなりに上質でいいですよね。
来月20数年ぶりに高校のクラス会があるのですが
二次会はカラオケ!という噂があり・・・ちょっと楽しみなアタシです(笑)。
>絵夢さん
あのディス箪笥は本当にどこへいったのでしょうね。
未だに大事に扱われているのなら誰が持っていても良いのですが(笑)。
17日にオンエアされた『リクエスト!日本のフォーク&ロック』ですが
リクエストはおろか、・・・観もしませんでした(^^;ゞ。
(裏の『銭ゲバ』を観てました^o^;)。
ホラ、ああいうのに出てくる映像って大体決まってるじゃないですか。
そんなにレアなものは出てこないだろうと・・・。
ちなみに聞くところに依れば、
オンエアされたのは横スタの“メリーアン”だったとか?。
by 梅屋千年堂 (2009-01-22 23:58)
梅ちゃんがここでお話しされないのだからもしかして・・ご覧になってないと、
思ってはいたのですが・・やっぱりそうでしたか!(^^)
ありがとうございます。
横スタの♪メリーアン♪でしたか!
私は違った曲を思っていたので、やっぱり応募しても採用されるはずもなかった
のですが・・・(^^;
80年代を集めたCDも出るわ出るわ!!ですよね!
ALFEEのは入ってないと思いきや、一枚ありますね~メリーアンが。。
でもカタカナでアルフィーでなくTHE ALFEE とあり、ちょっとうれしい。。
ファンでなくてもなんとなく覚えているのが80年代なんですよねぇ~
by 絵夢 (2009-01-24 23:06)
>絵夢さん
ご推察の通り、観てなかったのですよ(^^;ゞ。
オフコースもチューリップもきっと出るだろうな〜とは思ったのですが
『銭ゲバ』には勝てませんでした。
(そして今週も食い入るように『銭ゲバ』を観ていたアタシです^^;)。
例えば今から30年くらい先の未来で
今の10代の若者たちが今のアタシらくらいの年齢になった時に、
今流行っている歌を聴いて「あ〜懐かしいなぁ」と
感じる時が来るのでしょうかね。
なんだかそれを思うとちょっと不思議な気持ちです。
by 梅屋千年堂 (2009-01-24 23:53)