THE ALFEE＠静岡《アンコール編》

THE ALFEE AUBE 2008　Autumn Tour RENAISSANCE
静岡市民文化会館　アンコールの巻

ネタバレ指数67

アンコールは、まずはいつものように暗転したステージに
サポートの二人がそっと現れてスタンバイ。

♪チャッ！　　チャッ！　　チャッ！　　チャッ！・・・

という音と共にステージ下手よりメンバー登場。
ちなみに王子の衣装はブルーのドレスコート。
ボトムは千葉の時と同様、ブルーのフレアパンツ。
幸ちゃんはオレンジっぽいプリントTシャツ、桜井さんはストライプのワイシャツ。

曲は“The Loco-Motion”。
最初桜井さんがアカペラで歌って、Grand Funk Railroad同様
♪My little baby sister can do it with ease〜
のとこから♪ジャーン！といっぺんに他の楽器が加わるんだけど
この時のエレキの音がカッチョエエのだ。
本物のGrand Funk Railroadよりカッコイイかも（^o^;。
でも残念ながら今日もワンコーラスのみ。

♪ジャン！と突然終わって、間髪入れず王子が飛びだし
“ロールオーバー・イエスタデイ”。
さすがに今日がこの秋初日という人が多いだけあって
この曲のイントロが流れ始めたときの盛り上がりようは凄まじかった。

更に今日は幸ちゃんのみならず王子までもが花道へ！。
花道沿いのオーディエンスが大興奮だったのは
2階席から観ていてもよーく分かった（^_^）。

そして！出たーっ！“暁のパラダイスロード”。
“Masquerade Love”の前にもってくるんじゃないかと予想してたけど
ここに来たか〜。“WILD BAHN！”もちょっと聴きたかったけどね(^^;ゞ。
ま、きっと他の会場でも聴けるだろうからいっか。
それよりも今日は“暁パラ”の方が貴重。
初めてこの曲を静岡で聴くことが出来て満足した。

“暁パラ”の後は例のコーナー。
“ウルトラセブン”のテーマ曲に乗って、赤いマントのあの人が・・・。

桜「あれっ？！。呼ばれてきたんだけど・・・場違い？」

などと言いながら、キャリーバッグを転がしつつステージ前方中央へ。

桜「ちょっと！、そこの、目が奥のほぉーーーーに行っちゃってる人。
　　キミだよ、キミ！」
高「ぼく？（と桜井さんの方へ近づいていく）
　　・・・すごく有名なテーマソングが流れてきたから
　　本物が出てくるのかと思ったら、なんか中途半端なヒーローだな〜」
桜「・・・ここ、どこ？」
高「ここ？。ここは静岡市民文化会館」
桜「・・・てことは、地球？」
高「格好が中途半端な割に、言うことはデカイねー！。
　　そう、ここは太陽系の地球。の中のアジア。の中の日本の中の
　　郵便番号420-0856、静岡県静岡市葵区駿府町2-90！！。でしょ？」

高「ところでキミ、誰？」
桜「よくぞ訊いてくれました！。ワタシは・・・」

いつもの《陰の声》が語り始める。

「彼は100億光年の彼方、秩父星雲ホコリの国からやってきた。
　お酒を呑むと気分が良くなってしまう安請け合いな気分屋のヒーロー。
　その名もウルトラ・キブン！」

タ＆た「♪キブン〜　キブン〜　キブン〜　キブン〜
　　　キブン！キブン！キブン！（ぱぉ〜）　キブン！キブン！キブン！（ぱぉ〜）・・・」

高「ひっどいコーラスだな〜（笑）。ウルトラキブンってーの？」
桜「そうその日の気分で助けたり助けなかったりすんの。
　　大体さ、変身して3分間だよ？！。インスタントラーメン作る時間だよ。
　　そんな時間で解決出来るワケがないじゃないの！。
　　でもね、お酒をくれたら話は別だよ？。
　　なんでもやっちゃうよ！。ドブさらい？。引っ越し？。留守番？」

高「それでキブンちゃんは地球になにしに来たの？」
桜「いやぁ、いよいよ地球がヤバいってんでさ、
　　友達と一緒に地球を救いに来たんだよ！。
　　ところが来る途中で、土星で朝市やってて！。
　　輪っかのところでいろいろ売ってて、
　　そこで掴まっちゃって友達とはぐれちゃってさ。
　　地球に来ればなんとかなっかな〜と思って来てみたんだけど、
　　そこの人、見なかったかな？。
　　目は限りなーく細くて、鼻はおっきんだけど、
　　背もこれくらい(50cm）のちっちゃい子！」
高「あぁ、それなら見たよ。さっきまで横でギター弾いてたよ。こんな感じのだろ？」

と、膝を曲げて背を低くして見せる王子（^^;。

そしてここでしばし流れる沈黙・・・。
本来ここは王子のセリフだと思ったが・・・？。

桜「・・・おまえだよ！！！(▼▼メ)。
　　おまえが言わないとオレだって入れねーじゃねーかよ！」
高「あ・・・っっ（^o^;。オレかっ」

と、ちょっと前に戻ってやり直し。

高「・・・さっきまでギター弾いてたよ！。
　　でもさ、ヒーローだったらヒーロー同士で
　　こう、なんてーの？、おまじないとか呪文使って
　　友達のこと呼べるんじゃないの？」
桜「そうだ！忘れてた。いつも呼ばれてばっかりで、
　　自分で呼んだことないから忘れてたよ」

ということで、♪ヒュ〜ン　ヒュ〜ンという効果音に合わせて
右腕をグルングルン回転させる桜井さん。
突然野球のピッチャーになって王子に向かってボールを投げる（ふり）。
そして王子がバットでそのボールを打つ（ふり）。
桜井さんが打球をキャッチする（ふり）。
・・・のところで、タローさんが♪チ〜ンと鳴らすも
タイミングがズレてしまい・・・

桜「最後の♪チ〜ンがずれてたな（笑）」

で、改めて別の呪文↓で“お友達”のことを呼んでみる。

桜「◎×▲＃クッパビビンバ燃費がいいの！」
　　　　（↑今日も何言ってんのか聴き取れず）

すると今日も“ウルトラマン”のテーマソングにのって
黄色いマント姿の幸ちゃんが登場。
首にはSTSのロゴの看板をぶら下げている。
キャリーバッグも引っ張っているんだけど
引っ張ったままステージの階段を降りてくるもんだから
キャリーバッグがゴトンゴトンと激しく落ちる（^^;。

「ウッホホーイ、ケロリン、ケ〜ロヨ〜ン、バッハハーイ！」
などと宇宙語（？）を喋る幸ちゃんと桜井さん。

高「・・・きみもまた中途半端だねー。
　　胸に付けてるマークは流星っていうけど、これ流星じゃなくて看板じゃないか」
幸「カーンバーン、ケ〜ロヨ〜ン、バッハハーイ！」
高「きみは何て名前なの？」
幸「よくぞ訊いてくれました！、ワタシは・・・」

また《陰の声》が喋り出す。

「彼は、東京下町武蔵屋星雲からやってきたお調子者星人。
　お調子者だが人間は小さい。決して親分にはなれない、
　その名はウルトラ・コブン（子分）！」

タ＆た「♪コブン〜　コブン〜　コブン〜　コブン〜
　　　コブン！コブン！コブン！（ぱぉ〜）　コブン！コブン！コブン！（ぱぉ〜）・・・」

高「またこれヒドいコーラスだなーっ」

ここで身を捩らせるようにして笑い転げていたただすけくんが
とても印象的だった・・・（^^;。てゆーかウケ過ぎである。

高「コブンちゃんは何歳なの？」
幸「じゅわっち！（18）」
高「そんなわけないだろー。かなり高年齢ヒーローって感じだよ」

桜「でもさ、どう見たって俺達よりきみ（高見沢）の方がヒーローって感じだけど？。
　　だーって俺たちコレだよ？。制作費はどーなってんだ？！。
　　全部100円ショップで賄えるだろ？！。
　　このお面だって、子供から取ってきたやつじゃねぇか？。
　　俺たちの代わりにきみが地球を守った方がいいんじゃないか？」
高「僕は他にもいろいろ守るものがあって、それは出来ないから。
　　君たち、ヒーローだったら、何か強力なの持ってんじゃないの？」
幸「武器な！、武器武器武器！」

と、キャリーバッグからグッズのお菓子を取り出し
ジャパネットになる幸ちゃん。
秋ツアーの消え物グッズ、ロミオとジュリエットとルネッサンスクッキーを宣伝する。
しかしツアー5本目にしてもはやすっげーテキトーな感じ（^^;。

高「これ、買ってもらわないと困るの？」
幸「買ってもらった方がいいみたいよ」
高「でもこんなんじゃ怪獣倒せないだろ？。なんかもっとすごい技はないの？」
幸「あるよ！。歌声光線！。
　　キブンちゃんのメロメロプレスリー光線！
　　キブンちゃんは顔も大きいけど声もおっきいんだ」

そこで、ただすけくんによるピアノの伴奏で
“Love Me Tender”を艶っぽく歌い上げる桜井さん。
ちょっと腰の動きがヤラしい（笑）。

高「巧いね〜。巧いけどこれじゃ怪獣倒せないんじゃない？」
幸「これはね、怪獣が歌声聴くとウットリしちゃって友達になっちゃうの」
高「どんな怪獣？」
幸「ベム！」
桜「ベラ！」
幸「ベロ！」
幸＆桜「早く人間になりたぁーい！」
高「それは怪獣じゃなくて妖怪人間だろ？。みんな知らないぞ？！」

知ってるんだが・・・。
てか、子供の頃よく夏休みに再放送してたしね（^o^;。
でもホントに小さい時は、まだあの絵そのものが怖くて見られなかったな。
ちゃんと見だしたのは結構年齢が行ってからかも。

高「そんなんでホントに怪獣倒せんの？」
桜「あらっ、失礼しちゃうわねーっ」
幸「失礼ねーっ」
桜「アタシたち、もう30年以上もこんなバカなことやってんのよ？！」
幸＆桜「ンねーーーーっ！！！」
桜「みんなで僕たちの名前を呼んでくれたら、もーっとすごいの歌っちゃうよ」
高「じゃぁみんなで呼んでみようか！。
　　僕が『ウルトラ』と言ったら『キブン！』、
　　『ウルトラ』と言ったら『コブン！』だよ。
　　いいですか？。行きますよー！。ウルトラー」
客「キブン」
高「ダーメ！、そんなんじゃ。
　　みんなちゃんとやってよ！。ツマンナイと思うけど（^^;」

高「ウルトラー！」
客「キブン！」
高「ウルトラー！」
客「コブン！」

桜「よし、手を打とう」
高「あれ？今の本番じゃなかったんだ（^o^;。
　　・・・じゃ、もう1回！。行きますよー！。ウルトラー！」
客「キブン！」
高「ウルトラー！」
客「コブン！」

ジュワッッッ！ゴゴゴォーーーーッ・・・という効果音がしてステージ暗転。
幸ちゃんと桜井さんは着替えに消える。
ステージにはFying A-III Auroraを抱えた王子が残り
“Save Your Heart〜君だけを守りたい”の
イントロのフレーズをゆっくり弾き始める。
・・・以前からちょっと思ってはいたんだけど、
どことなく《中華》って感じの音（^o^;。

イントロでSTSの映像がスクリーンに映し出されているんだけど
この秋初めての人が多いので、これまたかなりウケていた。
そーいやウルトラキブン＆コブンのコントも結構ウケてたな。

“Save Your Heart”の後はメンバー紹介。
よこすかではタローさんが先だったけど、今日はただすけくんから。
よこすかでは横を向いたままオルガンを弾いていたけど
今日は正面向きで軽快にピアノを弾く。
ビートルズの“Lady Madonna”のイントロ部分。なかなか格好良い。

タローさんの迫力のドラムソロの後、王子のシャウト。

高「We are THE　ALFEEーーーー！！！。
　　さぁ〜、まだまだ行くぜぇーーーーー・・・」

♪Fist！　Fist！　Raise up your fist！　　Fist！　Fist！　Raise up your fist！

あーっ・・・“BLUE AGE REVOLUTION”だったかー。
なんで残念がる？！（^^;。
1回目のアンコールのラストはこれまでと変わらず
“Masquerade Love”なんだけど
どうやらアタシは“BLUE AGE〜”のあとだと
“Masquerade〜”ではノリきれない体質らしいということが判明した（^^;。
従ってまたまたこれも不完全燃焼の要因だったりする。



2回目のアンコール。
よこすかの時と同様に、楽器を抱えた3人がステージ中央やや左寄りに集まり
タローさんにも目配せして、カウントを取る。
そして突然始まる“星空のディスタンス”。
なんだけど、今日はアタシも3人とタローさんの動きを
2階からジッッッと凝視して（笑）
♪ダカダッ！ダカダッ！ダッ！　　デデデーー・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ココで拳を突き上げてみた。
なかなか気持ちがヨカッタ！（笑）。

“星ディス”の後は王子のMC。

高「ハイどーもありがと〜。
　　今日の静岡はこの秋最高！。今日で掴めた！。
　　ツアー5本めにして掴めたな！って気がするね」

ええええーーーマジー？！。と心の中でブーイング。
あんなに本編後半のギターの演奏メタメタだったのに《掴めた》と？！。
本気でそう思ってんのかなぁ？！。リップサービスでなく？？？。
まぁね、ステージ全体のノリと演奏の善し悪しは別の次元なのかも知れないけど。
少なくともアタシは本編後半のメタメタぶりはガッカリだったよ・・・(･_･、)。
（アンコールでは持ち直したとは思うけど）。
このギャップにまたまたアタシはちょっとテンションダウン↓↓↓。

高「“星空のディスタンス”でアルフィーと出会った人も多いと思いますが・・・
　　“ディスンタンス”でアルフィーを知った人ー！」
客「(^o^)／ハーイ（超少ない・・・^^;）」
高「・・・(・o・)。意外と少ないということで・・・。
　　じゃぁ“メリーアン”で知った人ー！」
客「(^o^)／ハーイ（多数）」

高「“星空のディスタンス”や“メリーアン”以外で
　　アルフィーを知ったという人もいると思いますが・・・
　　じゃ、そこのキミ！」
客「“Brave Love”！」
高「“Brave Love”？！。それはまた最近だね。
　　銀河鉄道999の、エターナル・ファンタジーの主題歌だったね。
　　それ聴いて、コレは！と思ったんだ？！」

高「他には？！。ハイ、じゃぁキミ！。そこの赤い・・・そうキミ！」
客「“宛先のない手紙”！」
高「“宛先のない手紙”ぃ？！」

幸ちゃん、“宛先のない手紙”を演奏し始める。

高「こういうのはすぐ演奏出来るんです。
　　“Brave Love”はできないけど（笑）」

高「“宛先のない手紙”と“Brave Love”！。この幅は物凄いそ。
　　片方は手紙、もう片方が銀河まで行っちゃってるからな〜。
　　この幅の広さこそが、THE ALFEEの魅力ですよ！！」

なんかもうちょっといろいろ話てたような気はするがあまり憶えてない。
ともかくMCの締めはこんな感じだった。

高「これからもみんなの心に残るような歌を
　　歌い続いて行きたいと思っています！。
　　今後とも末永くTHE ALFEEをよろしくお願いします！。
　　今日は本当にどうもありがとうございましたっ！m(_ _)m」

余談だが、アタシはこのいかにも体育会系な
王子の「ありがとうございましたっ！m(_ _)m」が結構好きだったりする。

そしてオーラスの曲紹介・・・のハズだったが。

高「・・・服が引っ掛かった(･_･、)」

王子の衣装の袖の部分が、
ギターのヘッドかネックのパーツに引っ掛かってしまった模様（^^;。
それを解きに行く幸ちゃん。
左側では桜井さんがこんなポーズ┐(´_｀)┌。

無事に取れたみたいだったけど、衣装はダイジョブだったんだろうか。
アタシもこーゆーことよくやっちゃうんだよね〜。
冬場は特に編み目の粗いニットとかマフラーなんかを
バッグの金具やトレンチコートのベルトのバックルなんかに引っ掛けて
ビロロロ〜ンと糸が出てきて、そこだけ生地が攣れちゃったりする（-_-;。
いくら引っ張っても悲しいかな、
目立たなくはなっても、もはや元通りにはならないのだ。

高「ライブというのは思いもよらないことが起きますが・・・ハァー（タメイキ・・・）」
客「ドンマイ！」
高「サンキュ。
　　・・・それでは、静岡のみんなと、またどこかで逢えることを夢見て、
　　この歌を歌います。“A Last Song”」

今日の王子はいつにも増して、
このオーラスの曲を丁寧に歌っているなという印象を受けた。
どうぞ、その丁寧さを最後のGソロにも！と、アタシはもう祈るような思いだった。
しかし、そんな心配をよそに“A Last Song”の後奏はバッチリだった。
泣きのギターは最高だった！。
これがあったから、不完全燃焼ではあったけど
いい気分で終わることが出来た、そんな感じかな。

まぁーこれだけ何本も行ってりゃ
1ツアーに1本くらいは不完全燃焼もあるさ（あはははは）ってことで。


次は10/30（木）国際フォーラム！。

コメント 8

噂の「例のコーナー」（笑）今日の名古屋でしかと見ました。
凄いグダグダで…「コブン〜」も途中で大コケして中途半端で終わってしまったし、台詞回しもメンバーが「もういや感」も感じられるような内容でした。でもこれが次第に完成されていく…のでしょうね。
「もしかして武道館あたりではSTSが出てくるのでは？」とも思いましたが。

「THE ALFEEと出会った曲」で「美しいシーズン」と答えた方がみえて会場の多くが「おぉ〜！」と感心してました。
「A Last Song」の前には高見沢さんが「名古屋にはまた来ます」と言って拍手の後に再度「また来ます」といったときにマイクスタンドに左手「ゴン！」（マイクが音拾ったので大きな音でした）…「いてー！」。

私は「A Last Song」の感想の坂崎さんのギターが好きなのですが、今日は最後の「君が好きさ」の歌詞が妙に心に残って…短いけれど凄い言葉ですね…言ってみたい（笑）。

我が家の前のバス停からバスで30分で会場の前につくので「こんな楽な行程でいいのかしら？」と思いましたが、今日がこのツアーのMYファイナルにはしたくないですね。
by きゅう (2008-10-27 00:49) 

追伸
会場で坂崎さんのオレンジのシャツ着ている方を見かけました。
市販品なのですね。

私の次（ファイナル）は12月の名古屋です…ウルトラタブン（笑）
休めればですが。
by きゅう (2008-10-27 00:56) 

＞きゅうさん
おっ、今日も「コブン」だったのですね。
2日続けて同じネタはないだろうなんて思っていたんですが。
武道館でSTS・・・アタシもそのように踏んでおります。
竹下景子に全部賭けてもいいです（篠沢教授ではないとこがやや弱気）。

王子はいつも一番イイところ（キメるべきところ）でやってしまいますねぇ（^^;。
昨日は洋服引っ掛けるし、今日はぶつけるし。
ま、そこがまた王子の素敵な（？）とこですよね。

「君が好きさ」といえば・・・
大昔のラジオで、リスナーからの
「高見沢さんは女性に“君が好きさ”なんて言ったりするんですか？」という問いに
「言うワケねーだろー！！！（^o^;;;」
と回答していたような記憶があります。
純真な少女（当時）の夢は脆くも崩れました・・・（ウソです）。

ウルトラタブン・・・なんだかネタになりそうです（笑）。
今のうちに頑張って仕事しまくって
12月のセンチュリーは是非とも休暇を！。
by 梅屋千年堂 (2008-10-27 01:40) 

初めまして
三重在住のカイルと言います。
いつも楽しいレポ拝見しております。
自分も静岡、愛知参加してきました。
今回は照明も見所の一つですが、FA-Ⅲの久しぶりの登場も見所ですよね。
Angelは94年の秋以来見るからに懐かしさもありました。
ここ数年間はFAシリーズはほんとご無沙汰だったんでこれ以降も投入して欲しいとは思います。
それではまた。
by カイル (2008-10-27 16:46) 

楽しい！！！　静岡ネタバレ　ありがとうございました！！！

昨日は不完全燃焼の意味が気にかかり　アップ待ちきれず日中３度もうかがいました(^_-)
一気に　ウンウン　うなずきながら読みながら　続く時は色々なことがこんなにも重なるものかと・・・・
きっと残り１００％は完全燃焼よ～～♪

いつもいつも詳しく記されてて　
きっとこんな表情で言ったのかも　
こんな様子で高見沢さんの衣装を解いたのかな？
その時桜井さんのこんな顔してたのかな？　と読みながら楽しく想像の世界(^^♪
お忙しい中このレポにたくさんの時間をかけてアップしてくださることに　ただただ感謝　ありがとうございます(^^♪

北国の私は国際フォーラムが初日　待ち遠しくて首が長く伸びてしまいました、
ウルトラタブン会場内どこかですれ違うかもしれませんね(^_-)

by まき (2008-10-27 20:16) 

＞カイルさん
初めまして。ようこそいらっしゃいました♪。
千葉で初めてFA-III Angelの登場を目の当たりにしたときは
あまりに久々過ぎて正直自分の目を疑いました（笑）。
この先もどんなギターが出てくるか楽しみですね。
（愛知ではなにやらNewギターがお目見えしたとか？）。
FAシリーズもいろんなデザインがあるので
他のも引っ張り出して欲しいですね。それとメタルホークあたりも・・・。


＞まきさん
お待たせしてしまったようで申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
今回はちょっと勿体振って…というワケではないのですが（笑）
本編とアンコールほぼ同時にUPしてしまいましたから
本編まだか〜？！と思われたかも知れませんね（^o^;。

なかなかアタシの文章力では本来のオカシさ・・・
じゃなくて、素晴らしさを伝えきれないのですが
こんな風に言っていただけるととても嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m。

まきさんもフォーラム参加ですか！。
会場で首が長くなっちゃった人がいないか探してみます（笑）。
アタシもフォーラム後は大宮まで空いてしまうので
無理矢理にでも完！全！燃！焼！！で行きたいと思います。
by 梅屋千年堂 (2008-10-27 23:03) 

静岡遠征、お疲れ様でした！
でももう明日はフォーラムなんですねー
（残念ながら不参加です…（涙））

静岡って思ったよりも近いですよね。数年前に行った際に
帰宅後「この時間に帰ってこられるなら大丈夫！」と
ガッツポーズしたのですがそれ以来行けてません（涙）
なぜ静岡に行ったか…？
それは「暁パラ」がどーしても聴きたくて行ったのです(^^;)
↑聴けなかったらどうするのかも考えず（汗）
でも、運よく最後の最後に聴けましたo(^-^)o

静岡、いつかまた行きたいです。
by まあち (2008-10-28 10:20) 

＞まあちさん
ホントにあっと言う間にフォーラム公演になってしまいました。
クラシックの時は参加していないし、他のライブでも行ったことがないので
アタシにとっては初フォーラムなので楽しみにしています。
不完全燃焼のリベンジも果たさなくては！（笑）。

18時開演の静岡は、18時30分開演の千葉や大宮よりも
早く帰宅できるという事実がこのたび判明しました（笑）。
お金はかかりますけどね（^^;。
そしてアタシも今回“暁パラ”を静岡で聴くことが出来て非常に満足しました。
（もし“暁パラ”がなかったら不完全燃焼どころじゃなかったかも？！笑）。

by 梅屋千年堂 (2008-10-28 21:16)