THE ALFEE@市川《アンコール編》 [┣ '08 LIVE (THE ALFEE)]
THE ALFEE AUBE 2008 RENAISSANCE
市川市文化会館 アンコールの巻
ネタバレ指数76
本編終えて時計を見ると、20:20くらいだった。
遅くもなく早くもないのだろうけど、やはりどういうわけか
今回のツアーは回を重ねるごとに短く感じて仕方がない。
楽しい時間ほど早く過ぎ去るのはわかっちゃいるが、
いくらなんでも早過ぎじゃないのか?という気がしてならない。
それはさておき・・・
しばしアンコールが続いた後、ツアーTシャツ姿のタローさんとただすけくん登場。
タローさんのドラムのリズム、客席の手拍子、そしてメンバー登場。
今日の王子はアタシの好きなパンクスタイルだけど
王子・・・開演前になんか食い過ぎたか、若干腹が気になった(小声)。
まずは“It's For You”。
客席の手拍子がいまひとつ《走り気味》なのが気になるのか
幸ちゃんが指揮者のように手を振っていたけど
やはりどうしても走り気味な客席であった・・・。
ああいう時ってタローさんはやりづらくないのだろうか(^o^;。
そして“挽歌”。
これも古い曲だし、オリジナルとはアレンジも違うけど
未だにライブでやれば盛り上がるし、古さを感じさせないところが凄いと思う。
次は基本に戻って“FOR THE BRAND-NEW DREAM”。
(ちょっとだけ別の曲が出ることを期待していないではなかったが・・・)。
イントロで3人共ステージの前方に出てきてくれるのが嬉しい。
そして後奏の間に桜井さんはそっとステージ下手へ。
続いて幸ちゃんも・・・。
ステージには王子一人残っていつものステップ( ̄m ̄)。
そこへまさる隊長見参!。
いつものオープニングのエクササイズ?を披露し
オーディエンスの歓声を浴びる。
(いい加減にこのコーナー、ライブレポでは省略しちゃおうかな〜と思うんだけど
行くたびにビミョーにネタが変化していくので、どーしても省略できない・・・-_-;)。
桜「ハロ〜〜〜!。・・・まさる'sブートキャンプへようこそ。
まずは基本プログラム!。手を挙げるだけ!。
ワン、ツー、ワンツースリーフォー!
HANDS UP! HANDS UP! HANDS UP! HANDS UP!・・・
オーケー!グッジョ〜ブd(▼▼)」
うわー、一斉にHANDS UPする客席を後ろから見るのって
なんかゾクゾクする〜!!!(^o^;。
桜「それじゃ次はストレッチ!。
今日は基本に戻って・・・左手を上に〜拳を握る〜・・・
ワン、ツー、ワンツースリーフォー!
じゃんけんぽん!」
後ろでチョキを出す幸ちゃんと王子
桜「ハイ、そのままー。坂崎に勝った人ー!」
客「(^o^)/ハーイ(含アタシ)」
桜「後で坂崎がギターくれるってー!」
客「キャ===ッ!\(^o^)/」
後ろで手を横に振って否定する幸ちゃん(人間ちっさいなぁ(超超超小声)。
桜「ハイ、じゃぁ今度はタカミーに勝った人ー!」
客「(^o^)/ハーイ(含アタシ)」
桜「その人にはタカミー1日レンタルしまーす!」
客「キャ====ッ(≧▽≦)」
桜「あれっ?、みんな喜んでるけどレンタルでいいの?。
いろんなとこみんなで分けて持ってってもいいんだよ?」
後ろでやはり否定する王子(当たり前だ)。
でも、ファンとしたら1日レンタルでも十分だよなぁ( ̄▽ ̄)。
桜「ハイ、じゃぁもうひとつストレッチ!。
今度は右手を上げる!。右だよ、右!。わかってるね?。
グラスをもつように軽く握る。
そしてその時、小指を思いっ切り立てる・・・
みんなリラックスして〜
ワン、ツー、ワンツースリーフォー!・・・カンパァ〜イ!(^o^)/
(と、言ってグラスから酒を呑むジェスチャ)
ッアァ〜ッ!!!・・・カンパァ〜イ!(^o^)/(また呑む)
デェェェ〜〜〜ッ!(=ヨッパライ)・・・カンパァ〜イ!(^o^)/(またまた呑む)。
・・・これは《かけつけ三杯ストレッチ》と言います!」
桜「それじゃ、次はこのザルを使ったエクササイズ。
これでみんなも戦う体を手に入れられる!」
日に日に増えてく気がする、ザル持参オーディエンス・・・。
桜「あ、また今日もザル持ってきたのね。
(小さなザルを掲げるグループに)あ、小ザルね!。
(大きなザルの周りに羽根飾り?をつけてきたグループに)
あ、そんなことまでして・・・!(^^;。
そんなもんここまでどーやって持ってきたんだ?!(笑)。
・・・ワン、ツー、ワンツースリーフォー!」
オーディエンスの中でも、ザルは持ってこないまでも
一緒になってザルエクササイズをする人が増えたなぁ〜。
(って、アタシもやってるけど)。
そして今日もドジョウすくいに。
幸「オイ!!!オッサン!!!、そこのオッサン!」
桜「(ハァーハァーしながら)・・・今日も、息、切れてますっ!」
幸「今日もエクササイズだのドジョウすくいだの!。
大体あんた、まがいもんでしょっ?!」
桜「あらっ、失礼ねー!。バッタモンですってよ?。
違うわよ、アタシはこう見えても正真正銘のイミテーション!。
♪ア〜!ア〜!ア〜!、イ〜ミテーション・ビリィ〜〜
ビリっっ!(とズボンのおしりが破けるジェスチャ)」
桜「アタシだってね、呼ばれたから来てんのよ」
幸「イミテーションなんか呼んでない!」
桜「こう見えてもね、ダイエットが必要だからって
あちこちから呼ばれてんの!。
でもこうやって今日の市川見てみても
み〜んなモデルさんばりにナイスバディで
ボン!ヒュッ!ボンボーン!!って感じで
ダイエットなんて必要ないみたい・・・(間)・・・本気にすんなよ?!」
幸「こらっ!。お客様に向かってそんなこと言っちゃダメでしょ!」
桜「あんた、人間の器がちっちゃいね。背もちっちゃいけど。
おっ、今日もオシャレだね〜。
(Tシャツのプリント柄を指して)なに?これはバッテンになってんの?。
あ、ネクタイか。でっかいネクタイだねー。
そんなあなたに、あと10cm背が伸びるエクササイズ教えてあげるから!。
欲しいでしょ?、あと10cmくらい!」
幸「べ〜つに〜?」
桜「また無理しちゃって!。
このエクササイズをやれば世界が違って見えてきます!」
幸「あ、わかった。またどーせグリコ!とかやるんだろ?。
じゃなかったらゴリラ!とかチンパンジーとか」
桜「違います。まず、背筋を伸ばして・・・目を閉じて〜・・・
息を吸ってー・・・ハイ、そのまま3時間!!」
幸「コラッ!。世界が違って見えるどころか、違う世界に行っちまうだろ!」
桜「つまり、3秒間の間で息を吐いてー、吸ってー、これを繰り返します!。
いいですか?。吐いてー、吸ってー、吐いてー、吸ってー・・・
・・・ローズです!」
幸「マリーです!」
桜&幸「ローズマリーです!(ややズレ気味^^;)」
桜「今日はストレッチやっちゃうわよ!」
幸「ストレッチ?」
桜「燃費がいいの!」
幸「燃費がいいの?」
桜「ブレーキ!」
幸「ブレーキ?」
桜「ブレーキ!」
幸「またブレーキ?」
桜「燃費がいいの!」
幸「燃費がいいの?」
桜「便秘はツライわね!」
幸「便秘はツライわね?」
桜「浣腸!」
幸「浣腸?」
桜「燃費がいいの!」
幸「燃費がいいの?」
高「コラーッ!!!。全然関係ないだろーっ!」
桜「あ・・・カチィ〜ン☆」
幸「カチィ〜ン☆」
桜「そんなこと言って、これやらせてんのおまえだろ?。
さっきも『ローズマリーです!』って合わなかったじゃねーか!」
高「ちゃんと練習してたじゃん!」
桜「も一回やるか!・・・ローズです!」
幸「マリーです!」
桜&幸「ローズマリーです!」
幸「燃費がいいの?」
高「それはもう終わったから!!!(^"^;。
・・・それよりさ、今回は、あのいつものはないの?」
桜「あるよ!。2品用意してあるからね。
いい?。みんな、ここが一番大事なところだからね?。
それじゃ、ジャパネットサカザキに紹介してもらおう〜!」
幸「はい!、みなさん!ジャパネットサカザキでございます!。
もう飽きてきましたか?(笑)。
今日はこの!150インチ薄型テレビからお贈りしております!
---(中略)---
分割払いはナイ!とのこと。
それではみなさん、さよーならー!!!」
桜「ジャパネットサカザキでしたー。
・・・これさ、赤と、青と、黄色とあってさ・・・」
高「これ、青じゃないよ。緑だもん!」
桜「だって信号だって青じゃないのに赤青黄色って言うだろ?」
高「だってこれ信号じゃないもん!!」
桜「・・・・(▼▼メ)。
・・・これ食べるとさ!、なんだか体を動かしたくなってくるんだよね!
動かしたくなっちゃうんだよねー。
(王子に向かって)やっちゃっていーかなー?
(幸ちゃんに向かって)やっちゃっていーかなー?」
ところが幸ちゃん、そっぽを向いていたので、
桜井さん幸ちゃんの肩を掴んでわざわざわ自分の方に向けてから・・・(^^;
桜「やっちゃっていーかなー?。やっちゃおーかなー?」
高&幸&客「やっちゃえ〜!」
桜「やっちゃおーかなー?」
高&幸&客「やっちゃえ〜!」
桜「やっちゃおうかな〜!」
高&幸「やめろー!(`ε´)p」
桜「♪やめろっと〜言われても〜」
客「ヒデキー!」
桜「いやぁ〜、いいねぇ市川!。
それじゃ、みなさんも今日家に帰ってやってみてください。
ただし!!家でやるときは、始める前にお父さんお母さんに
『これはアルフィーの桜井さんがやってたんだよ』って言ってから
やってくださいね!。
そうじゃないと頭がおかしくなったと思われますからね
ワン、ツー、ワンツースリーフォー!」
いつもの両手をバラバラに動かすエクササイズを披露。
王子だか幸ちゃんだか忘れたけど、そんな桜井さんに突っ込みを入れると・・・
桜「早めに突っ込んでくれてどうもありがとう。
今ホントに息が切れてヤバかったから(▼o▼;)」
桜「さぁ、それでは!
THE ALFEEダイエットーーー!!!
(パッパカパー パパパ パッパカパ〜〜〜←ファンファーレbyただすけ)
大きな声で!コール&レスポンス!。
大きな声を出して、肺の筋肉を鍛えるのです!!!。
大きな声で、ワタシが言ったことを素早く!、素早く!!!」
高「素早く!!」
桜「素早く!!復唱してください素早くっ!」
高「素早くっ!!」
桜「雨ニモマケズ〜風ニモマケズ〜
雪ニモ〜夏ノ暑サニモ〜マーケーヌーーー
サウイフモノニ ーワタシハーーー・・・」
幸&高「長ーーい!!!。長くて素早く復唱できない!!!」
桜「(無視して^^;)・・・ナーーーリーーーターーーイーーー」
幸「もっと短いヤツ!」
桜「短いやつ・・・?・・・チュッ!♥」
高「うわっ、なんだか鳥肌立っちゃった!」
桜「(王子を追いかけながら)・・・チュッ!・・・チュッ!」
逃げる王子・・・(^^;。逃げたくなる気持ちは分かる。
幸「短すぎ!。もっと景気のいいヤツ!」
桜「景気のいいヤツね!。オーケー!。
“D.D.D!”」
客「D!D!D!」
桜「D!D!D!」
客「D!D!D!」
桜「D!」客「D!」
桜「D!」客「D!」
桜「D!」客「D!」桜「D!」客「D!」桜「D!」客「D!」桜「D!」客「D!」
all「Dーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
高「DDDーーーーーっ!!!」
間奏でギターを弾いた後、いつものようにグローブを填め直す王子だが
今日はまたなかなか手こずっていて
歌いながらトホホな感じになっていた(笑)。
そしてどういう風の吹き回しか
♪迷わずI love you〜・・・の後に
高「愛してるよ〜」
・・・“D.D.D!”、ついに“二人のSEASON”化か?!。
さて、“D.D.D!”で大いに盛り上がった後は、サポートメンバーの紹介。
そしてAngel Classic Vを抱えた王子がシャウト!。
高「We are THE ALFEEーーー!!!
さぁ〜!市川ー!、まだまだ行くぜ〜!!!
Song Caーーーll・・・」
なんだろなんだろあれかなこれかなドキドキワクワク・・・
高「“クリスティーナ”ーーー!!!」
ぃヤッホォ〜〜〜ヽ(^。^)丿。出たーーーっ!。聴けたーーーっ!!!。
やっぱりこの曲は盛り上がるなーっ。もう最高!。
1回目のアンコールラストはやはり“星空のディスタンス”。
曲の最後に、王子が思い出したようにマイクスタンドの前にやってきて
高「どーもありがとーっ!!!」
とシャウト。
先月末オンエアの『ロックばんTV』に、グループ魂の破壊さんこと
阿部サダヲ氏がゲストで出たときに、《ロックな言葉》として
【どうもありがとう!!】っていうのを書いていて、その理由として
「ロックの人ってみんな、曲の後とかに
『どーもありがとーっ!!!』って言いますよね」
みたいなことを言っていたのだけど、
アタシはそれを聞いて、まさにそうかも〜!と目からウロコな思いがした。
しかも「サンキュー!!」じゃなくて
「どーもありがとーーーっ!!!」
なとこがいいんだよね。
2回目のアンコール。
3人とも雰囲気は違えども、モノトーンの衣装で揃えてきた。
王子はまた新型T's POTBELLY PROTOTYPE。
ということは、今日はアコギ曲はなく、
オーラスの曲で終了ということを意味するんだけど
この時にはアタシの頭の中には、そんなことこれっぽちも思い浮かんでいなかった。
高「市川最高!。
いつもツアーも後半になってくると
たるんできたりするところもあるんだけど、今日はナイ!。
今夜もみんなとこうして素晴らしい夜を迎えることが出来ました。
本当にどうもありがとう!。
大きな声で歌って、大きな声で笑って、
これでみんなの免疫もアップしたことでしょう。
長生きの秘訣、それはALFEEのライブに来ることだー!(▼o▼)/。
・・・これ以上やると変な集団みたいですからやめますけど(笑)」
高「さっき坂崎も言ってましたが、
ツアーも残り数本で、いよいよ大団円になりますが
・・・このツアー、まだ来る人!」
客「(^o^)/ハーイ(かなりの人数)」
高「(その人数の多さにややたじろぐ王子)・・・同じネタは使えないな(^^;。
音楽の方は出来るんだけど、ネタが・・・。ネタが出てこない(笑)」
さっき、自分でミュージシャンだって言ってたくせに(笑)。
高「みんなの中にも、
最近コンサート来るの疲れてきたって方もいらっしゃると思うんですよ。
そういう時はどうぞ、遠慮なく休んで下さい。
そしてまた来たくなったらいつでも戻ってきてください。
僕らはいつでもここでやってますから!。
(客席より拍手)
・・・いつまでやるってことは言えませんが、
僕は永遠なんてことは、この世の中にはないと思っています。
でも、ここ(ステージの上)にはそんな永遠があるような気がします」
どこらへんでだったか忘れたけど
こんな風にいい話をしている時に、王子またマイクスタンドに手をぶつける(-_-;。
高「・・・痛い・・・(ノ_<。)」
幸「一番いいところで・・・(^^;」
高「THE ALFEEは、今年で結成35年の春を迎えたわけなんですが、
なんだかそんなに時間が経った気がしねぇんだよな。
それは多分この3人でいるからなんじゃないかと思います。
この3人でいる時はそうでもないんだけど、
他の友達と会うと「ぅわぁっ(@_@;)」って・・・
時は残酷だなぁと思いますけどね(笑)。
・・・この3人でやってる限りはこのままなのかなぁという気がします」
高「ALFEEのライブは免疫もアップして、
みんなのお肌にもいいですからね!。
どんなコラーゲンよりもよく効きます!(笑)」
高「僕らが歌い続けていく理由は、
こうして僕らのコンサートに来てくれて、
僕らの歌を見つけて選んでくれた、
みんなの気持ちに応えるためだと思っています。
もう、活動停止なんてしてるヒマはありません!。
止まった時は終わった時です!。
・・・なんか回遊魚みたいで、それもイヤだけどな(笑)」
高「これまでいろんな愛の話をしてきました。
まぁ大したことは言ってねぇんだけどな。
・・・みんなもいろんな愛を育んで、そして育まれてきたと思うし、
僕らも、両親の温かい愛に育まれてここまでやってきました。
僕らの愛は、歌い続けること、ステージに立ち続けること、
そして歌を作っていくことだと思います。
そして、それがみんなにとっての明日への活力になったら
そんなに嬉しいことはないという、気が、いたします」
高「それでは、そんな思いで作った歌を
今夜も歌いたいと思います。“ALWAYS”。
うーむ、ここでもただすけくんのピアノは泣かせる。
特に冒頭、王子の歌にピアノの伴奏だけという部分が実にイイ。
最後は王子、ギターを抱き締めて熱唱。
曲が終わると同時にお馴染みの“AUBE”のSEが流れてきて
いつものように3人それぞれピックを投げたり手を振ったり。
サービス精神旺盛な桜井さん、
左右の花道の端っこまで行ってピックを投げてたら
もうすぐSEが終わっちゃう〜〜〜っ、
しかも王子は下手で既に最後のお辞儀・・・って状態。
ヤバイヤバイという感じで小走りで下手に戻ってきて
顔を上げて両手を上に上げてる王子の後ろを
「じゃぁね〜っ!(^o^;)ノ」って感じで急いで走り去る桜井さんが
とってもイイ味を出していた(笑)
こんなお茶目な終わり方のせいもあってか
今日は感動でジーンジーンジーン・・・(涙)というよりは
梅雨のジメジメ感を吹き飛ばすような
サラッと爽やかな気分で終わったライブだった。
自分の精神状態も多分に影響しているのだろうけど
オーラスの曲は毎度毎度同じ曲なのに
ライブが終わった後の感覚はその都度違っているからホントに不思議だ。
次は6/19(木)大宮!・・・と言いたいところだが代々木!!!(笑)。
今度は小田和正なのだ。
次のTHE ALFEEは、6/25 (水)いよいよ地元・横浜!しかも関東ファイナル!。
大団円へ向かってまっしぐら!!!。
市川市文化会館 アンコールの巻
ネタバレ指数76
本編終えて時計を見ると、20:20くらいだった。
遅くもなく早くもないのだろうけど、やはりどういうわけか
今回のツアーは回を重ねるごとに短く感じて仕方がない。
楽しい時間ほど早く過ぎ去るのはわかっちゃいるが、
いくらなんでも早過ぎじゃないのか?という気がしてならない。
それはさておき・・・
しばしアンコールが続いた後、ツアーTシャツ姿のタローさんとただすけくん登場。
タローさんのドラムのリズム、客席の手拍子、そしてメンバー登場。
今日の王子はアタシの好きなパンクスタイルだけど
王子・・・開演前になんか食い過ぎたか、若干腹が気になった(小声)。
まずは“It's For You”。
客席の手拍子がいまひとつ《走り気味》なのが気になるのか
幸ちゃんが指揮者のように手を振っていたけど
やはりどうしても走り気味な客席であった・・・。
ああいう時ってタローさんはやりづらくないのだろうか(^o^;。
そして“挽歌”。
これも古い曲だし、オリジナルとはアレンジも違うけど
未だにライブでやれば盛り上がるし、古さを感じさせないところが凄いと思う。
次は基本に戻って“FOR THE BRAND-NEW DREAM”。
(ちょっとだけ別の曲が出ることを期待していないではなかったが・・・)。
イントロで3人共ステージの前方に出てきてくれるのが嬉しい。
そして後奏の間に桜井さんはそっとステージ下手へ。
続いて幸ちゃんも・・・。
ステージには王子一人残っていつものステップ( ̄m ̄)。
そこへまさる隊長見参!。
いつものオープニングのエクササイズ?を披露し
オーディエンスの歓声を浴びる。
(いい加減にこのコーナー、ライブレポでは省略しちゃおうかな〜と思うんだけど
行くたびにビミョーにネタが変化していくので、どーしても省略できない・・・-_-;)。
桜「ハロ〜〜〜!。・・・まさる'sブートキャンプへようこそ。
まずは基本プログラム!。手を挙げるだけ!。
ワン、ツー、ワンツースリーフォー!
HANDS UP! HANDS UP! HANDS UP! HANDS UP!・・・
オーケー!グッジョ〜ブd(▼▼)」
うわー、一斉にHANDS UPする客席を後ろから見るのって
なんかゾクゾクする〜!!!(^o^;。
桜「それじゃ次はストレッチ!。
今日は基本に戻って・・・左手を上に〜拳を握る〜・・・
ワン、ツー、ワンツースリーフォー!
じゃんけんぽん!」
後ろでチョキを出す幸ちゃんと王子
桜「ハイ、そのままー。坂崎に勝った人ー!」
客「(^o^)/ハーイ(含アタシ)」
桜「後で坂崎がギターくれるってー!」
客「キャ===ッ!\(^o^)/」
後ろで手を横に振って否定する幸ちゃん(人間ちっさいなぁ(超超超小声)。
桜「ハイ、じゃぁ今度はタカミーに勝った人ー!」
客「(^o^)/ハーイ(含アタシ)」
桜「その人にはタカミー1日レンタルしまーす!」
客「キャ====ッ(≧▽≦)」
桜「あれっ?、みんな喜んでるけどレンタルでいいの?。
いろんなとこみんなで分けて持ってってもいいんだよ?」
後ろでやはり否定する王子(当たり前だ)。
でも、ファンとしたら1日レンタルでも十分だよなぁ( ̄▽ ̄)。
桜「ハイ、じゃぁもうひとつストレッチ!。
今度は右手を上げる!。右だよ、右!。わかってるね?。
グラスをもつように軽く握る。
そしてその時、小指を思いっ切り立てる・・・
みんなリラックスして〜
ワン、ツー、ワンツースリーフォー!・・・カンパァ〜イ!(^o^)/
(と、言ってグラスから酒を呑むジェスチャ)
ッアァ〜ッ!!!・・・カンパァ〜イ!(^o^)/(また呑む)
デェェェ〜〜〜ッ!(=ヨッパライ)・・・カンパァ〜イ!(^o^)/(またまた呑む)。
・・・これは《かけつけ三杯ストレッチ》と言います!」
桜「それじゃ、次はこのザルを使ったエクササイズ。
これでみんなも戦う体を手に入れられる!」
日に日に増えてく気がする、ザル持参オーディエンス・・・。
桜「あ、また今日もザル持ってきたのね。
(小さなザルを掲げるグループに)あ、小ザルね!。
(大きなザルの周りに羽根飾り?をつけてきたグループに)
あ、そんなことまでして・・・!(^^;。
そんなもんここまでどーやって持ってきたんだ?!(笑)。
・・・ワン、ツー、ワンツースリーフォー!」
オーディエンスの中でも、ザルは持ってこないまでも
一緒になってザルエクササイズをする人が増えたなぁ〜。
(って、アタシもやってるけど)。
そして今日もドジョウすくいに。
幸「オイ!!!オッサン!!!、そこのオッサン!」
桜「(ハァーハァーしながら)・・・今日も、息、切れてますっ!」
幸「今日もエクササイズだのドジョウすくいだの!。
大体あんた、まがいもんでしょっ?!」
桜「あらっ、失礼ねー!。バッタモンですってよ?。
違うわよ、アタシはこう見えても正真正銘のイミテーション!。
♪ア〜!ア〜!ア〜!、イ〜ミテーション・ビリィ〜〜
ビリっっ!(とズボンのおしりが破けるジェスチャ)」
桜「アタシだってね、呼ばれたから来てんのよ」
幸「イミテーションなんか呼んでない!」
桜「こう見えてもね、ダイエットが必要だからって
あちこちから呼ばれてんの!。
でもこうやって今日の市川見てみても
み〜んなモデルさんばりにナイスバディで
ボン!ヒュッ!ボンボーン!!って感じで
ダイエットなんて必要ないみたい・・・(間)・・・本気にすんなよ?!」
幸「こらっ!。お客様に向かってそんなこと言っちゃダメでしょ!」
桜「あんた、人間の器がちっちゃいね。背もちっちゃいけど。
おっ、今日もオシャレだね〜。
(Tシャツのプリント柄を指して)なに?これはバッテンになってんの?。
あ、ネクタイか。でっかいネクタイだねー。
そんなあなたに、あと10cm背が伸びるエクササイズ教えてあげるから!。
欲しいでしょ?、あと10cmくらい!」
幸「べ〜つに〜?」
桜「また無理しちゃって!。
このエクササイズをやれば世界が違って見えてきます!」
幸「あ、わかった。またどーせグリコ!とかやるんだろ?。
じゃなかったらゴリラ!とかチンパンジーとか」
桜「違います。まず、背筋を伸ばして・・・目を閉じて〜・・・
息を吸ってー・・・ハイ、そのまま3時間!!」
幸「コラッ!。世界が違って見えるどころか、違う世界に行っちまうだろ!」
桜「つまり、3秒間の間で息を吐いてー、吸ってー、これを繰り返します!。
いいですか?。吐いてー、吸ってー、吐いてー、吸ってー・・・
・・・ローズです!」
幸「マリーです!」
桜&幸「ローズマリーです!(ややズレ気味^^;)」
桜「今日はストレッチやっちゃうわよ!」
幸「ストレッチ?」
桜「燃費がいいの!」
幸「燃費がいいの?」
桜「ブレーキ!」
幸「ブレーキ?」
桜「ブレーキ!」
幸「またブレーキ?」
桜「燃費がいいの!」
幸「燃費がいいの?」
桜「便秘はツライわね!」
幸「便秘はツライわね?」
桜「浣腸!」
幸「浣腸?」
桜「燃費がいいの!」
幸「燃費がいいの?」
高「コラーッ!!!。全然関係ないだろーっ!」
桜「あ・・・カチィ〜ン☆」
幸「カチィ〜ン☆」
桜「そんなこと言って、これやらせてんのおまえだろ?。
さっきも『ローズマリーです!』って合わなかったじゃねーか!」
高「ちゃんと練習してたじゃん!」
桜「も一回やるか!・・・ローズです!」
幸「マリーです!」
桜&幸「ローズマリーです!」
幸「燃費がいいの?」
高「それはもう終わったから!!!(^"^;。
・・・それよりさ、今回は、あのいつものはないの?」
桜「あるよ!。2品用意してあるからね。
いい?。みんな、ここが一番大事なところだからね?。
それじゃ、ジャパネットサカザキに紹介してもらおう〜!」
幸「はい!、みなさん!ジャパネットサカザキでございます!。
もう飽きてきましたか?(笑)。
今日はこの!150インチ薄型テレビからお贈りしております!
---(中略)---
分割払いはナイ!とのこと。
それではみなさん、さよーならー!!!」
桜「ジャパネットサカザキでしたー。
・・・これさ、赤と、青と、黄色とあってさ・・・」
高「これ、青じゃないよ。緑だもん!」
桜「だって信号だって青じゃないのに赤青黄色って言うだろ?」
高「だってこれ信号じゃないもん!!」
桜「・・・・(▼▼メ)。
・・・これ食べるとさ!、なんだか体を動かしたくなってくるんだよね!
動かしたくなっちゃうんだよねー。
(王子に向かって)やっちゃっていーかなー?
(幸ちゃんに向かって)やっちゃっていーかなー?」
ところが幸ちゃん、そっぽを向いていたので、
桜井さん幸ちゃんの肩を掴んでわざわざわ自分の方に向けてから・・・(^^;
桜「やっちゃっていーかなー?。やっちゃおーかなー?」
高&幸&客「やっちゃえ〜!」
桜「やっちゃおーかなー?」
高&幸&客「やっちゃえ〜!」
桜「やっちゃおうかな〜!」
高&幸「やめろー!(`ε´)p」
桜「♪やめろっと〜言われても〜」
客「ヒデキー!」
桜「いやぁ〜、いいねぇ市川!。
それじゃ、みなさんも今日家に帰ってやってみてください。
ただし!!家でやるときは、始める前にお父さんお母さんに
『これはアルフィーの桜井さんがやってたんだよ』って言ってから
やってくださいね!。
そうじゃないと頭がおかしくなったと思われますからね
ワン、ツー、ワンツースリーフォー!」
いつもの両手をバラバラに動かすエクササイズを披露。
王子だか幸ちゃんだか忘れたけど、そんな桜井さんに突っ込みを入れると・・・
桜「早めに突っ込んでくれてどうもありがとう。
今ホントに息が切れてヤバかったから(▼o▼;)」
桜「さぁ、それでは!
THE ALFEEダイエットーーー!!!
(パッパカパー パパパ パッパカパ〜〜〜←ファンファーレbyただすけ)
大きな声で!コール&レスポンス!。
大きな声を出して、肺の筋肉を鍛えるのです!!!。
大きな声で、ワタシが言ったことを素早く!、素早く!!!」
高「素早く!!」
桜「素早く!!復唱してください素早くっ!」
高「素早くっ!!」
桜「雨ニモマケズ〜風ニモマケズ〜
雪ニモ〜夏ノ暑サニモ〜マーケーヌーーー
サウイフモノニ ーワタシハーーー・・・」
幸&高「長ーーい!!!。長くて素早く復唱できない!!!」
桜「(無視して^^;)・・・ナーーーリーーーターーーイーーー」
幸「もっと短いヤツ!」
桜「短いやつ・・・?・・・チュッ!♥」
高「うわっ、なんだか鳥肌立っちゃった!」
桜「(王子を追いかけながら)・・・チュッ!・・・チュッ!」
逃げる王子・・・(^^;。逃げたくなる気持ちは分かる。
幸「短すぎ!。もっと景気のいいヤツ!」
桜「景気のいいヤツね!。オーケー!。
“D.D.D!”」
客「D!D!D!」
桜「D!D!D!」
客「D!D!D!」
桜「D!」客「D!」
桜「D!」客「D!」
桜「D!」客「D!」桜「D!」客「D!」桜「D!」客「D!」桜「D!」客「D!」
all「Dーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
高「DDDーーーーーっ!!!」
間奏でギターを弾いた後、いつものようにグローブを填め直す王子だが
今日はまたなかなか手こずっていて
歌いながらトホホな感じになっていた(笑)。
そしてどういう風の吹き回しか
♪迷わずI love you〜・・・の後に
高「愛してるよ〜」
・・・“D.D.D!”、ついに“二人のSEASON”化か?!。
さて、“D.D.D!”で大いに盛り上がった後は、サポートメンバーの紹介。
そしてAngel Classic Vを抱えた王子がシャウト!。
高「We are THE ALFEEーーー!!!
さぁ〜!市川ー!、まだまだ行くぜ〜!!!
Song Caーーーll・・・」
なんだろなんだろあれかなこれかなドキドキワクワク・・・
高「“クリスティーナ”ーーー!!!」
ぃヤッホォ〜〜〜ヽ(^。^)丿。出たーーーっ!。聴けたーーーっ!!!。
やっぱりこの曲は盛り上がるなーっ。もう最高!。
1回目のアンコールラストはやはり“星空のディスタンス”。
曲の最後に、王子が思い出したようにマイクスタンドの前にやってきて
高「どーもありがとーっ!!!」
とシャウト。
先月末オンエアの『ロックばんTV』に、グループ魂の破壊さんこと
阿部サダヲ氏がゲストで出たときに、《ロックな言葉》として
【どうもありがとう!!】っていうのを書いていて、その理由として
「ロックの人ってみんな、曲の後とかに
『どーもありがとーっ!!!』って言いますよね」
みたいなことを言っていたのだけど、
アタシはそれを聞いて、まさにそうかも〜!と目からウロコな思いがした。
しかも「サンキュー!!」じゃなくて
「どーもありがとーーーっ!!!」
なとこがいいんだよね。
2回目のアンコール。
3人とも雰囲気は違えども、モノトーンの衣装で揃えてきた。
王子はまた新型T's POTBELLY PROTOTYPE。
ということは、今日はアコギ曲はなく、
オーラスの曲で終了ということを意味するんだけど
この時にはアタシの頭の中には、そんなことこれっぽちも思い浮かんでいなかった。
高「市川最高!。
いつもツアーも後半になってくると
たるんできたりするところもあるんだけど、今日はナイ!。
今夜もみんなとこうして素晴らしい夜を迎えることが出来ました。
本当にどうもありがとう!。
大きな声で歌って、大きな声で笑って、
これでみんなの免疫もアップしたことでしょう。
長生きの秘訣、それはALFEEのライブに来ることだー!(▼o▼)/。
・・・これ以上やると変な集団みたいですからやめますけど(笑)」
高「さっき坂崎も言ってましたが、
ツアーも残り数本で、いよいよ大団円になりますが
・・・このツアー、まだ来る人!」
客「(^o^)/ハーイ(かなりの人数)」
高「(その人数の多さにややたじろぐ王子)・・・同じネタは使えないな(^^;。
音楽の方は出来るんだけど、ネタが・・・。ネタが出てこない(笑)」
さっき、自分でミュージシャンだって言ってたくせに(笑)。
高「みんなの中にも、
最近コンサート来るの疲れてきたって方もいらっしゃると思うんですよ。
そういう時はどうぞ、遠慮なく休んで下さい。
そしてまた来たくなったらいつでも戻ってきてください。
僕らはいつでもここでやってますから!。
(客席より拍手)
・・・いつまでやるってことは言えませんが、
僕は永遠なんてことは、この世の中にはないと思っています。
でも、ここ(ステージの上)にはそんな永遠があるような気がします」
どこらへんでだったか忘れたけど
こんな風にいい話をしている時に、王子またマイクスタンドに手をぶつける(-_-;。
高「・・・痛い・・・(ノ_<。)」
幸「一番いいところで・・・(^^;」
高「THE ALFEEは、今年で結成35年の春を迎えたわけなんですが、
なんだかそんなに時間が経った気がしねぇんだよな。
それは多分この3人でいるからなんじゃないかと思います。
この3人でいる時はそうでもないんだけど、
他の友達と会うと「ぅわぁっ(@_@;)」って・・・
時は残酷だなぁと思いますけどね(笑)。
・・・この3人でやってる限りはこのままなのかなぁという気がします」
高「ALFEEのライブは免疫もアップして、
みんなのお肌にもいいですからね!。
どんなコラーゲンよりもよく効きます!(笑)」
高「僕らが歌い続けていく理由は、
こうして僕らのコンサートに来てくれて、
僕らの歌を見つけて選んでくれた、
みんなの気持ちに応えるためだと思っています。
もう、活動停止なんてしてるヒマはありません!。
止まった時は終わった時です!。
・・・なんか回遊魚みたいで、それもイヤだけどな(笑)」
高「これまでいろんな愛の話をしてきました。
まぁ大したことは言ってねぇんだけどな。
・・・みんなもいろんな愛を育んで、そして育まれてきたと思うし、
僕らも、両親の温かい愛に育まれてここまでやってきました。
僕らの愛は、歌い続けること、ステージに立ち続けること、
そして歌を作っていくことだと思います。
そして、それがみんなにとっての明日への活力になったら
そんなに嬉しいことはないという、気が、いたします」
高「それでは、そんな思いで作った歌を
今夜も歌いたいと思います。“ALWAYS”。
うーむ、ここでもただすけくんのピアノは泣かせる。
特に冒頭、王子の歌にピアノの伴奏だけという部分が実にイイ。
最後は王子、ギターを抱き締めて熱唱。
曲が終わると同時にお馴染みの“AUBE”のSEが流れてきて
いつものように3人それぞれピックを投げたり手を振ったり。
サービス精神旺盛な桜井さん、
左右の花道の端っこまで行ってピックを投げてたら
もうすぐSEが終わっちゃう〜〜〜っ、
しかも王子は下手で既に最後のお辞儀・・・って状態。
ヤバイヤバイという感じで小走りで下手に戻ってきて
顔を上げて両手を上に上げてる王子の後ろを
「じゃぁね〜っ!(^o^;)ノ」って感じで急いで走り去る桜井さんが
とってもイイ味を出していた(笑)
こんなお茶目な終わり方のせいもあってか
今日は感動でジーンジーンジーン・・・(涙)というよりは
梅雨のジメジメ感を吹き飛ばすような
サラッと爽やかな気分で終わったライブだった。
自分の精神状態も多分に影響しているのだろうけど
オーラスの曲は毎度毎度同じ曲なのに
ライブが終わった後の感覚はその都度違っているからホントに不思議だ。
次は6/19(木)大宮!・・・と言いたいところだが代々木!!!(笑)。
今度は小田和正なのだ。
次のTHE ALFEEは、6/25 (水)いよいよ地元・横浜!しかも関東ファイナル!。
大団円へ向かってまっしぐら!!!。
2008-06-11 22:14
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市川盛り上がりましたね~。
ローズ&マリーも再来してよかったです。
この先どんな展開がまっているのでしょうか???
長生きの秘訣はアルフィーのライブ!っていうのが良いですね。
私は30半ば過ぎてアルフィーさんにであったので実感ですわ(^^;
アルフィーに出会ってから健康になったし、積極的になりました。
今が人生で最高と感じられるなんて幸せですわ。
今夜のラジオでもシコタマ笑ったのでカナ県まで
免疫力キープできそうです。
by あられ☆ (2008-06-13 23:23)
>あられ☆さん
開演前の手拍子も、アンコールの手拍子も
イイ感じの市川でしたね。
終演後の客席の雰囲気も非常に良かったです。
アルフィーのライブで免疫UPは偽りのない事実ですね。
これがあるから頑張れる!
これまでアタシもそんな25年でした(笑)。
物事を良い方に持っていこうと考えるクセがついたのも
アルフィーのお陰かも知れません。
マチャアキさん、面白かったですね(^凹^)。
客席の上で歌っていたという順さんの話を聞いて
誰かさんの面影を思い浮かべたのは言うまでもありません(笑)。
ジグザグに走って逃げろ!も爆笑でした。
by 梅屋千年堂 (2008-06-14 00:19)
市川 お疲れさまでした!
今夜は 久しぶりにのんびりできる夜なので・・・
市川レポ じっくり読ませて頂きました
(笑)かなり昔話になりますが・・・市川で道に迷いました
反対側の出口を出て 京成の踏み切りを渡って ちょっと不安になりつつ
どんどん歩いて市川市民会館まで行って間違えに気がつきました
神社の境内にある小さい会館で 人っ子ひとりいないし(*_*) 焦りましたよ~あの時は(汗)
大慌てで引返してなんとか無事に開演に間に合いましたけど
「まだ見ぬ君への愛の詩」 この曲も ちょうどこの季節になると
聴きたくなるんです 発売されたのが たしか?6月頃だったと・・・・思います
東京に転勤して間もない頃だったので 慣れない通勤の電車の中で耳にタコができるくらい
何度も繰り返して聴いた思い出があります>^_^<
フェスでやってくれないかな~♪
うーん 「ライブに行くのに疲れる」なんてこと今はないですね~
「休めっ」って言われても休みません!!
歳と共に 年々増えていく一方です^^; (今春に限っては大きい事はいえませんが・・・)
王子の言葉どおり ALFEEのライブは免疫力UP 間違えありません
ツアーのない2月 3月は毎年 ダルイとかしんどいとかウダウダ言ってるんですか・・・
今は 勝手ながら風邪もひきません
次の楽しみがあると病気も近寄ってくる隙もないのかも・・そんな気がします
師匠さん 次は代々木で小田さんですね いいなあ~(#^.^#)
私はフェスでALFEEです 楽しみです (^o^)/
by K-子 (2008-06-15 23:00)
>K-子さん
あぁヨカッタ、ここにも道に迷った人がいて(笑)。
でもK-子さんはその時初めての市川だったのでは?。
アタシはもう何度となく来てますからねぇ。学習能力ないのか?!(爆)。
ライブへ行くと心身共に元気になるし
ライブの予定があれば健康管理にも気を遣うし(笑)
なんだかんだ言って自分にとっては良いことの方が多い気がしますね。
小田さんの代々木は、不思議なご縁でチケットを譲っていただく方が現れて
まさにタナボタな参加となりました。とっても楽しみです。
K-子さんも週末のフェスで弾けちゃってくださいね〜。
by 梅屋千年堂 (2008-06-16 01:43)