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THE ALFEE@びわ湖《アンコール編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2007 天河の舟
びわ湖ホール アンコールの巻

ネタバレ指数77

アンコールはいつものようにまず山石さんとタローさんがスタンバイした後・・・
例によって
ピィーーーッ!ピッ!
というホイッスル。
でも今日はけたたましかったのは最初のピィーーー!だけで
あとはマイクをオフにしていたのか、
今までのような耳を劈くような感じはなかった(ホッ)。

“LONG WAY TO FREEDOM”マーチにのって行進する3人。
昨日同様、おそらく深い意味はなく
タローさんの横の階段を数段だけ上がって下りてくる。
桜井さんがそこを端折ろうとすると、
すかさず王子のチェックが入る。
桜井さんは大太鼓を胸から下げているので足元がよく見えず
おそるおそる階段を昇って降りる。

そのままステージ前方にやってきて
休止の合図をしようと
ピィーーーッ!と笛を吹きながら
メジャーバトンを右手でクルクルと華麗に回す王子・・・

・・・のハズだったが・・・

笑いの神、降臨!。
メジャーバトンが、大きく膨らんだ衣装の裾に引っ掛かった!(^o^;。
しかもなにやら絡まってなかなか外れない(^o^;(^o^;(^o^;。
ピィ!ビビビビィIとホイッスル吹きながら
メジャーバトンを振ってみるが、衣装から離れない(笑)

ビィ〜・・・↓(ノ_;)
と、力なく笛を吹きうなだれる王子(^o^;。

気を取り直しビィッ!と勢いよくバトンから衣装を取り外し、
衣装の裾を全部左側にたぐり寄せて
最後に思いっ切りバトンを振り回して《王子、とても満足げの図》(笑)。

この後はいつも通り、
祭太鼓になってしまった桜井さんのケツを叩いてお仕置きし、
幸ちゃんのお尻も突っついて各自ポジションへ。
(自分で書いてて言うのもなんだが、
 なんで桜井さんは《ケツ》で、幸ちゃんは《お尻》なんだ?笑)

そしてタローさんのドラムロールから“FLOWER REVOLUTION”
このドラムロールの途中から、自然発生的に起こる手拍子がアタシは好きだ。
今日なんてリズム走っちゃって、すごいスピードになってしまってたけど(^^;。

“恋人になりたい”で大いに盛り上がったあとは、例のコーナー。
“I Can't Turn You Loose”に乗って、BEAT BOYSの桜井さん登場。
今日も白っぽいスーツに黒いシャツなんだけど
シャツの胸、はだけすぎである(^^;。
思わず双眼鏡で見てしまったではないか(爆)。

桜「ハローーー!!!。オゥッツ!(←また言ってる^^;)。
  We are BEAT BOーーーYS!。
  1年ぶりの登場よ♥。
  今夜もゴッキゲンなダンシングとゴッキゲンなハーモニーで
  みんなのハートをワッシ掴みっ!」
幸「ちょっとちょっと、ゴッキゲンもワッシ掴みもいいけど
  BEAT BOYSって3人じゃなかったの?。
  僕らはTHE ALFEEなんだけど?」
桜「あ・・・気付いちゃった?。気付いちゃったんなら仕方ない。
  他のメンバーを紹介しよう!。
  ポール・マッカーサー&ジョン・ノレーン!!!」

ステージに出てきたのはもちろん(ほぼ…でもない)等身大パネル。

幸「コレ?」
桜「そう。コレ。いけない?」
幸「別にいけなくないけど、
  この人(坂崎パネル)1年前より随分大きくなってない?」
桜「いいんだよ。この人、子供の頃からのっぽに憧れてたんだって。
  ここの親父さんもこんなに(手のひらに乗るくらい)小さくてさ!」
幸「そんなに小さくない!」
桜「せめてこーゆーのだけは大きくしてあげようと思ってさ」

こんな二人の《台本通りのやりとり》を、
横で嬉しそうな笑顔を浮かべ満足げに見ている王子がなんとも言えない(笑)。

高「こんなペラペラなヤツ連れてきて、他の二人はどうしたんだよ」
桜「この夏この二人は出稼ぎなんて行っちゃって
  とっても忙しかったから、今長期のバカンス中なんだ」
高「二人はバカンス。お前は?」
桜「バカでやんす(@▽@)」

そして、どこでどういう展開で入ったか忘れたけど
今日は幸ちゃんに向かって
♪ひみつのアッコちゃぁ〜ん!!!攻撃を仕掛ける桜井さん。

桜「夏に二人が働いてる間ヒマでヒマで
  僕は南の島に行ってたんだけど
  南の島に着いた途端に風邪ひいちゃってさ」
幸「南の島に着いた途端に風邪ひくなんて、ホント生まれながらにしてツイてないね。
  で、南の島で何やってたの?」
桜「ずーっと歌うたってた」
幸「どこで歌ってたの?」
桜「それは・・・♪ホテルの〜小部屋ぁ〜」
幸「ヨッ!五木ひろし」
桜「吉田拓郎!」
幸「♪(ナントカカントカ〜と拓郎さんの歌をうたう←なんの曲だかは忘れた^o^;)。
  田中角栄っ!」
桜「(田中角栄調で)最近これやってもわかんない人が多いっ!
  娘の方が有名になっちゃって!。
  日中国交だってワタシがやったんです。
  中国へ行って、コッコー、ココーコーしろ!なんてこと言ったりして!」
幸「ヨッ!フーテンの寅さん!」
桜「(ここからは寅さん調)わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。
  帝釈天で産湯をつかい、姓は車、名は寅次郎、
  人呼んでフーテンの寅と発します。
  産で死んだが三島のお千、お千ばかりが女子(おなご)じゃないよ・・・」
幸&高「巧いね〜」

ちなみにこの時桜井さんは
帽子のつばを上げると寅さんで、
つばを下げるとBEAT BOYSの桜井になるらしい(笑)。

桜「(引き続き寅さん調で)この昭和アルフィー煎餅堂ソース煎餅!
  懐かしい昭和の味だ!。
  オマケも入ってるよ!。ホラ、遺影が入ってる」
3人&客「・・・イェ〜イ( ̄ー ̄)v」
幸「縁起でもないこと言わないの!(笑)」

高「じゃぁ今日はさ、
  ホテルでずっと歌ってたっていうその歌で
  大津のみんなにその練習の成果を見せてくれよ!」

客席から盛大な拍手!。

桜「おっ、今日のみんなは食いつきがいいなぁ(☆▽☆)」
幸「で、何歌う?。またオペラ歌うの?」
桜「オペラ・・・?
  ・・・♪ワタシの〜 お墓のま〜えで〜・・・
  拝んじゃヤァーーーッ!
  南無南無・・・・(-人-)」
幸&高「拝んでいーのっ!!!(^^;」

幸「それ面白いけど、春も聴いた!。他のが聴きたい!」
桜「ウォッカー!(^o^)/(←ワカッター!の意と思われる???)」
高「なんだよ、ウォッカって(笑)」

桜「そこまで言われて歌わないんじゃぁ男が廃る!
  ビシッと歌わせていただきますだおかだ」
高「今日は明美じゃないんだ?」
桜「イエス!。ザットハンド・ジスハンド(=あの手この手)」

そしてまたいきなりいつものアヤシイ中国人に・・・
桜「◎×▼☆※§#〜!」
高「幸さん幸さん」
幸「オレ幸さん?σ(^^;)」
高「幸さん、通訳して!」

桜「▽※#◎◯☆〜タカミ〜▲×@〜!」
幸「今日はタカミーもいることだし
  今までステージで歌ったことのない曲を歌うと言ってます。
  で?・・・タイトルは?」
桜「リャオメンニャオ(・o・)v」
高「ラーメン2丁?」
桜「リャオメンニャオ!
高「リャオメンネコ?」
桜「リャオメンニャオ!!
高「ラーメンとネコ???(笑)」

高「ハイ、ワタシにはちゃんと解ります。
  ・・・本邦初公開!!!と、言いつつ毎回やってるが(笑)
一人BEAT BOYSが歌う、“ふたりだけの夜”!」

♪ジャラ〜ン・・・という王子のストロークから“ふたりだけの夜”。
今更ながらホント、桜井さんってイイ声である。
また、この曲が桜井さんの声と合うんだよね〜。

この曲のあとは、恒例のお片付けとカーリング。
散々ステージ上を走り回らされた桜井さん。
今日も最後はステージ上でひっくり返って転がった(笑)。
・・・打ち所は大丈夫だっただろうか。

ここで王子によるサポートメンバー紹介。
(いつもやってるけど、今までずっと書き忘れてた^^;ゞ)。

高「ドラムス!吉田タロー!!!
  キーボード!山石敬之ー!!!
  We Are THE ALFEEーーーーーーーーー!!!。
  さぁ〜!BEAT BOYSの後は、アルフィーで盛り上がろうぜ〜!
  “Stand Up,Baby”

♪こ〜んな〜に すて〜きな〜・・・
の部分で、それまで束ねていた髪を解く王子。
ちょっとセクシーである(笑)。

最後は王子の雄叫び。

高「ゲラァーーーーーーーーーーっ!!!。
  “SWEAT&TEARーーーS”!!」

スイッチボーカルバージョンの“SWEAT&TEARS”。
場内のボルテージは最高潮。
最後は王子、昨日の神戸で「名古屋」と口走ってしまったこともあり(笑)、
やや慎重な感じを漂わせつつ
「大津サイコーーー!!!」
と、シャウト。

曲の終了と共に、お馴染みの賛美歌(?)が流れ、1回目のアンコールは終了。
(ちなみにこの賛美歌のタイトルが知りたくて
 いろいろ調査しているのですがなかなか判明しません。
 御存知の方いらっしゃいましたらお教えいただけると幸いですm(_ _)m)。





2回目のアンコール。
王子は今日も黄色いスーツに黒いフリルシャツ。
幸ちゃんもダークな色合いのシャツに細身のパンツ。
もちろんボタンは外れている(笑)。
桜井さんは、襟元と袖口が白の、黒いシャツという出で立ち。

高「明日を生きるための歌を、贈ります」

という王子の曲紹介で“Going My Way”
この“Going My Way”2007年バージョン、回を追うごとに
王子の歌い方の力強さが増していく気がする。
途中70年代フォークっぽい歌い方をする部分もあり面白い。

高「ハイ、どーもありがとーございます。
  “Going My Way 2007”をお送りしましたけどねー。
  この歌にもあるように、
  何かを始める時に、自分を信じることからスタートするっていうのも
  必要なことなんじゃないかーと思います」

高「生きているといろんなことがあるよね。
  いろんな人間関係もあると思いますけど
  理不尽な理由で叱られた時はですね・・・
  『Going My Way』と、今日は5回唱えましょう(笑)」

どんどん回数増えてるし(^^;。
(千葉では2回、神戸では3回だった・・・)。

高「自分という人間は世界にたった一人しかいないワケだよ!。
  こんなに髪の長い53歳は自分しかいない!。
  そう思って、そんなたった一人の自分の考えとか
  生き方を大事にするってことも
  自分らしく生きるってことなんじゃないかなーという気がします」

高「生きていくためにはプライドも必要なんだけど
  あまりこのプライドに固執してしまうと
  身動きが取れなくなってしまうということもあります。
  そんなプライドは捨ててしまうということも
  時には必要なんじゃないかと思います」

高「だんだんこのー・・・自分もそうなんだけど
  プライドと見栄を勘違いしてしまうと融通が利かなくなって
  だんだん狭い人間になっていってしまいます。
  人の意見を聞かなくなったり、他人の忠告を聞かなくなって・・・
  ハイ、どうもスミマセンでしたっm(_ _)m」

イイ感じで真面目なMCを展開していたのに
自分で落としてしまった王子(^o^;。

冗談はさておき、
確かにね〜、歳を取れば取るほど
助言や忠告をしてくれる人って少なくなってくるから
その分自分で自分を客観的に見て、
気を付けていかないといけないよなぁとはアタシも思う。
たまに誰かに忠告されたときも、ムッとしたり逆ギレしたりせずに(笑)
素直に聴く耳を持たないとイカンなぁと。
(それが歳取るとなかなか難しいのだが・・・^o^;)。

高「いつも言ってますけど
  僕らのプライドは、長年コンサートツアーを続けてきたことです。
  (場内盛大な拍手)
  ありがとう。・・・ありがとう。
  このステージに上には、3人で歌い始めた頃の20代の僕らがいます。
  そして30代の僕らもいます。
  そして、その先の年代の僕らもいると、信じています。
  だから、もし今ステージ活動を辞めてしまったら
  昨日の僕らが悲しむだろうし、明日の僕らも悲しむんじゃないかと思います」

高「今日という日は、今夜だけはありません。
  昨日があって今日があって明日があります。
  僕らは昨日と今日と、そして明日を生きています」

高「僕らはこれからもここで歌い続けますから
  みんなも出来るだけここへ来て、
  アルフィーの歌を、心で感じて欲しいと、思います!。
  今日、心で感じた歌が、もしかしたら、明日、
  みんなが生きていくためのヒントになるかも知れませんからね」

高「アルフィーの歌が、出来るだけ、いつもみんなの心の傍に
  いられたらいいなと思っています!。
  ・・・それではそんな思いを込めて・・・“Pride”

この秋の“Pride”は、最後に3人がアカペラで歌うところが個人的にすっごく好きだ。
3人の声の波長(周波数?)がピターーーッ!と合う瞬間が何度かあって
そこが聴いてて非常に気持ちが良い。

最後はめいめい、ピックを投げたり客席に手を振ったり
(幸ちゃんは今日も投げKISSをしたり)しながら
最後は王子が残って、深々とお辞儀。
軽やかに黄色いスーツの上着の裾を翻して去っていった。




終演後は、びわ湖に集結した友達らと大津駅前の居酒屋で軽く打ち上げ。
京都に戻る電車の終電で帰ってきた。
去年の桐生もそうだったけど、旅先で乗る終電・・・。
なんか妙な緊張感がたまらない(笑)。

いつもそうなんだけど、2Daysの遠征と言ってもあっと言う間に終わってしまう。
今回は特に2泊3日があっと言う間に過ぎ去った。
まぁそれだけ充実した二日間だったってことにしておこう(笑)。

次は11/7、府中〜!。


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なおち

いつ寝てらっしゃるのか、少々心配になる程(^^;)の素早いレポ、
ありがとうございますm(__)m

照明席の隣だったとか(@@)裏方も一緒に見られて、お得ですね(^^)b
是非、Tシャツでスタッフに紛れて欲しかった・・・なんて(^^;)

今日もたかみーはアンコールでやっちゃったんですね(><)でも、
面白くて良いかも・・・高松でも引っ掛かってくれないかしら(^0^)

某番組は、やはり一緒でしたね(^^)大分前に出た時に中○君が、
たかみーに興味津々って感じが見てて面白かったですが(><)
でも、最近は何だかお笑いの人向けになっちゃった感じで、アレ
なら出ない方が良いかなあ・・・とも(^^;)

もう一つは、う○ばんと同じ人がやっている食わず○いがある
番組です。やっぱり、『闘牛』以来、疎遠になっちゃったんです
かね~・・・残念です(TT)
by なおち (2007-10-29 22:43) 

梅屋千年堂

>なおちさん
いつ寝ているのか?、ですからそれはヒミツのアッコちゃん(笑)。
冗談はともかく、びわ湖レポは昨夜のライブ後と
今日の帰りの新幹線の中で殆ど仕上げてしまったのですよ。
(“こだま”だったので3時間以上乗ってたのです^^;ゞ)

最近出ないテレビ番組・・・やっぱりそれですよね(笑)。
本当は深い理由はないのかも知れませんが(いやあるのかも知れないが)
あまりにも出なさすぎるといろいろ勘ぐりたくなりますよね(^o^;。
by 梅屋千年堂 (2007-10-29 23:11) 

梅屋千年堂

《追記》
先程「坂崎さんのおさかなランド」のブログ
http://blog.osakana-land.com/をチェックしたら!!!
そーです!そーでした!。
びわ湖で幸ちゃんがジャイアント馬場の真似をしていました。
でも・・・どこでだっけ?。
「のっぽに憧れてる」って話のとこだったっけ???(^^;。
さんざん「アッポ〜」「アッポ〜」言ってたのに憶えてない(笑)。
by 梅屋千年堂 (2007-10-30 21:24) 

なおち

そうでしたね。ヒミツのあっ子ちゃんでした(^^;)

おさかなランドのブログと言えば、ちょっと前に載った
ミドリガメ、同じ種類が我が家にいます(^^)
主人が、会社の敷地内を歩いていた野生?のを偶然発見、
我が家に連れて来ちゃった訳です(^^;)

当時の首相から文字って亀一郎と命名しました。
今では結構大きくなっちゃって、こんなつもりじゃなかったと
逃がしてしまう人の気持ちも分からないではないですが、
我が家ではそんな事はしませんよ(><)
エサをあげている係だからか、私に良くなついてくれて
『2人の子供よりも可愛い~』癒されています(^^)
by なおち (2007-10-30 21:42) 

梅屋千年堂

>なおちさん
ミドリガメ(いわゆるアカミミガメ?)は
ホンットいろんなところにいますよね。しかもかなりデカいのが。
ヤツらはきっと生命力も強いのでしょうね〜。
子供の頃我が家でも縁日で買ってきたヤツを飼ってましたが
かなりいい加減な飼い方をしていたので、
ちょっと可哀想なことをしました(-_-;。
なおちさんちのカメさんは幸せ者ですね(^_^)。
by 梅屋千年堂 (2007-10-30 23:50) 

ちえぞう

やっと千葉からのレポ全部読めた(^-^)
って、びわ湖から帰って来て何日経ってんだよ?
明日はもう府中じゃんね(^^;)

神戸・びわ湖2日間のこんがらこんがらな記憶もスッキリしたことだし!
セットリストの変更を期待しつつ♪
明日に備えて今日は早く寝・・・れなぁ〜い(ToT)

ジャイアント馬場の物マネは・・・どこだっけ?(^^;)私も憶えていないや。
by ちえぞう (2007-11-06 20:50) 

梅屋千年堂

>ちーちゃん
全部読んだの?!そりゃスゴイ(笑)。お疲れさまでした。
明日はいよいよ府中だね。
市川では《あんな曲》をやったらしいし
明日も是非やって欲しいと思ってるよ〜。

アタシも明日は職場から直行だから
早く寝・・・ないだろうな今日も(^^;。
by 梅屋千年堂 (2007-11-06 23:39) 

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