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THE ALFEE@千葉文《アンコール編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2007 天河の舟
千葉県文化会館 アンコールの巻

ネタバレ指数75

今回のアンコールの“出し物”は一体なんだろう?。
てか、歴としたミュージシャンのライブなのに
“出し物”を期待してしまうあたりどうなのよ?(笑)。
しかしそれがTHE ALFEEライブにおける醍醐味の一つなんだから仕方ない。

まずはタローさんと山石さんが出てきてスタンバイ。
しばしの沈黙の後、いきなり

ピーッ!ピッピッ!

というけたたましいホイッスルが場内に鳴り響く。
ブ・・・( ̄m ̄)。
いきなりネタが始まってしまうのか?と思わず口元が緩んでしまう( ̄ー ̄)。

ステージ下手より、メジャーバトンを手にした王子を先頭に
スネア担当の幸ちゃん、バスドラ担当の桜井さんが
“LONG WAY TO FREEDOM”のメロディに合わせて登場。

王子がホイッスルをピッ!ピッ!鳴らしながら桜井さんを追いかけ回したり
メジャーバトンで幸ちゃんの尻を突っついたり(^^;。
なんだかドリフのコント状態(笑)。
しかし“昔取った杵柄”とはよく言ったもので
メジャーバトンの振り回し方が巧い(@o@)。

ひとしきり悪ふざけをした後は
王子がホイッスルとバトンを使って
桜井さんと幸ちゃんに自分のポジションに戻るように指示を出す。
最後にバトンで自分を指し、自分のポジションを指し
(要するに自分に自分で指示を出して)定位置に。

何が始まるのかと待っていると
タローさんのドラムが♪ダツッッッッーーーーーーーーー・・・・
そして客席から手拍子が沸き起こり
“FLOWER REVOLUTION”
てかーーー・・・この秋もまたやるんだ(^^;(小声)
まぁ楽しいし、嫌いじゃないからいいけど。

♪Baby Talk to me〜・・・
の部分ではいつものようにクネクネとアヤシイ動きで
小ネタを利かす桜井さん。
夏休み中は膝の治療をしたとかいう噂を聞いたけど
そんなにグネグネ動かしちゃってダイジョブなのか?!。
あんまり張り切りすぎて。ぶり返さないでよ〜(x。x)。

そしてアンコール2曲目は“恋人になりたい”
♪誰にも わ・た・し・は・し・な・い! Woo〜!!!
で首を左右に振る幸ちゃんがイカしてる。
(“Juliet”でもやってくれるけどね)
アタシも一緒になって♪Woo〜!と首を振ってみる。
というか条件反射で振ってしまう(笑)。
う〜ん、気持ちいい!。

更に、なんと今回もブルースブラザースのテーマにのせて
BEAT BOYS登場?!
しかし、やってきたのはジョージ・ハリセン(桜井さん)のみ?。
幸ちゃんと王子が後ろでそれぞれベースとギター持ってるけど
彼らはBEAT BOYSではないらしい・・・(わかりづらっっっ)。

桜「ハロー!
  WE ARE BEAT BOーーーーーーーーーYS!。
  1年ぶりの登場だぜぇっ!。
  今夜もゴッキゲンなナンバーで
  みんなのハートをワッシ掴みにしちゃうぞ〜!」
幸「ちょっとちょっと・・・!。
  ワッシ掴み〜はいいけどさ、BEAT BOYSって3人じゃなかったの?。
  あとの二人はどこ行っちゃったのさ?」
桜「あっ・・・紹介しよう!
  ポール・マッカーサーとジョン・ノレーン!!!」

幸ちゃんも王子もそこにいるのに
一体誰が出てくるんだ?と思っていたら
ステージに出てきたのは二人の等身大(よりもやや大きめ)パネル(^^;。
パネルだが・・・一応桜井さんとお揃いの帽子を被っている。

実物よりもやや・・・いや、かなり成長している幸ちゃんのパネルを見ながら・・・

幸「なんだかこの人、去年見たときよりも随分大きくなってない?」
桜「この人ね、ギターおろすと、
  背が、のび〜る!のび〜る!!!」
幸「そんなにギター重くないだろ。中、空洞なんだから(^^;」
桜「この人のギターさ、大きな穴が空いてるでしょ?
  なんでだか知ってる?。
  あの中にネコ10匹入ってるんだよ。
  トカゲとかも入ってるし、このヘンにはミミズクも入ってるし
  ここらへんには楽屋にあったバナナとかビールとか
  ぜ〜んぶ入ってるんだよ」
高「だから楽屋になんにもないのか!」
桜「全部なくなってるもんな!。
  ・・・だからギター持つとね、重さで身長が縮んじゃうんだよ!」

幸「アナタ(桜井)は何か変わってないんですか?」
桜「ワタシは・・・ぬけ〜る!ぬけ〜る!。
  前の方が、ぬけ〜る!ぬけ〜る!」

幸「髪の毛の話はやめようよ(笑)」
高「あのさ〜、もう自虐ネタはやめようって
  ミーティングで決めたじゃないか!」
桜「・・・ミーティングなんてしたことねーじゃんかよ!」

このあたりだったかなぁ、若干唐突な感じで(笑)
今回のグッズの消え物「ソース煎餅」と「クレープロールクッキー」を宣伝し始める。

桜「これね、ソース煎餅っていうんだよ。
  懐かしい昭和の味がするんだよ〜。
  それからこれが、アルフィースイーツ。
  スイーツってどういう意味か知ってる?。
  甘い、って意味だよ(^_^)」

桜「このしょっぱいのと甘いのを交互に食べるとね
  “甘い”、“しょっぱい”、“甘い”、“しょっぱい”、“甘い”、“しょっぱい”、
  “甘い”、“しょっぱい”、“甘い”、“しょっぱい”・・・」

高「ねーねー、もうそれはいいんじゃないか?」
桜「あ、そう?。でも一番大事なトコよ?」
高「だってあんまり(宣伝を)やると、なんだかいやらしいじゃないか」
幸「もう思いっ切りやってるじゃねーか!(^"^;」
桜「ダイジョブだよ。み〜んな言わなくてもちゃんと買って帰ってくれるから!。
  (客席に向かって)ね、今日はちょっと多めにおろしてきたんでしょ?。
  ATMってヤツで。あれアトムっていうんだろ?」

幸「ねーねー、夏の間(桜井は)何やってたの?」
桜「ん?。僕は南の島にバカンスに行ってたんだ」
幸&高「え???、バカ?」
桜「バカンス・・・え?バカでがんす???(笑)。
  バカダミアナッツ???」
幸「南の島のお土産、バカダミアナッツ?。面白いな!!(^o^;」

桜「南の島に着いた途端に風邪ひいちゃってー」
幸「風邪ひいてどこにいたの?」
桜「それはね・・・♪ホテルの〜小部屋ぁ〜・・・」
幸&高「おっ!五木ひろし!!!」

幸「それにしても、南の島に着いた途端に風邪だなんて心底ツイてないね。
  (いかにも台本棒読み状態の幸ちゃんがある意味ナイスな味わい・・・笑)。
  ホテルの小部屋でなにやってたの?」
桜「ずっと歌うたってた」
幸「何の歌?。またオペラ?」
桜「・・・♪ワタシノ〜〜〜お墓のま〜えで〜〜〜・・・
  拝んじゃやぁヨォーーーー!!!」
幸「それ、春にも聴いたっっっ!!!(^o^;。
  面白いけど他のが聴きたい」

じゃぁ桜井さんに何か歌ってもらいましょう!ということになり
盛大な拍手で盛り上がる客席。

高「おっ、今日の盛り上がりはスゴイなぁ〜!。
  今までで一番盛り上がってるんじゃないか?!。
  さすが千葉だねー」
桜「千葉のみんなはノセ上手だね〜。
  さすがピーナッツ食ってると違うねー(笑)」

なんだかもう笑いすぎてこのあたりどんな展開だったか忘れちゃったけど
いきなり田中角栄の物真似が出たと思うと
いつもの“アヤシイ中国人”になったり。

“アヤシイ中国人”がアヤシイ中国語で話すのを通訳する幸ちゃん。

桜「◎×◯▼※@〜!」
幸「あ、今のは『幸ちゃん最高』って言ってます」
桜「※△×@◯◎〜!」
幸「『今までステージでは歌ったことがない曲を歌う』と言ってます」
高「何を歌ってくれるのかな?」
桜「リャオメンチャオ(と言ってVサインを出す)」
幸「リャオメンチャオ???」
桜「リャオメンチャオ(またVサイン・・・ではなく“ふたり”という意味らしい笑)」

桜「それじゃ、きっちり歌わせていただきます!。
  “ふたりだけの夜”

おおおおおー!!!(@o@)。これまたレアな曲を!。
実はアタシこのCD買ってない〜(^o^;
だからよく知らない〜・・・ヤバ(^o^;(^o^;(^o^;
もちろんこういう曲があることは知ってたけど
へぇ〜、こういう曲でこんな歌詞だったんだ〜。

間奏の間、カゴに入ったソース煎餅とクレープロールクッキーを
客席に投げまくる桜井さん。
投げるのに夢中で、間奏が終わって歌に入ったときに大慌て(笑)。

歌い終わって、再び“ブルースブラザースのテーマ”が流れ
ゴキゲンなまま手ぶらで帰ろうとした桜井さん。
王子に「オーイ、ちょっと待て」と呼び止められる。

「ハイ?」と振り返る桜井さんに、
ジョンとポールの等身大(より大きめ)パネルを指差して片付けるように促す王子。
そして言われるままに後片付けをする桜井さん。
まずジョンのパネルを片付け、ポールのパネルを片付け・・・
やっと帰れる〜と思ったら「譜面台!!!」と王子(鬼や〜^o^;)。

またまた戻ってきて譜面台を片付け
何故かローディから竹ぼうき(と言っても柄は竹ではなかったけど)を
受け取り床掃除を始める桜井さん(^^;。
「ホラ、ここも!」とあちこち履かせる鬼王子(笑)。

お片付けを終え、大歓声に包まれつつステージを去った桜井さん。
(お疲れさまでした・・・笑)。

高「さぁ〜行くぜ千葉〜!!!」
客「YEAHーーー!!!」
高「声が、見沢!!!」
客「YEAHーーー!!!」

・・・来るぞ来るぞ〜!あの曲がー!!!
そう!、“Stand Up,Baby -愛こそすべて-”
去年の秋のパンクバージョンも最高だったけど
オリジナルのハンドマイクバージョンもやっぱり最高!(≧▽≦)。

あ、そういえばアンコールでの王子の衣装の記述を忘れていたけど
ノースリーブのドレスコート、色はシルバーと赤と青(分かりづらっっ^^;)。
下のスカート部分は大きく膨らんで
葉っぱみたいなカタチのシルバーと赤と青のビラビラが幾重にも重なっている。

そんな衣装の王子が、“Stand Up,Baby”を歌いながら
右の花道から左の花道へ、
花道脇および最前列から無数に伸びるオーディエンスの手にタッチしながら
中腰で走り回る!。
やっぱり今回オイシイぞー花道!。

そして1回目のアンコールのラストを飾るのは
“SWEAT&TEARS”
やはり夏イベがなかったのならこの曲をやっていただかないと!。
ボーカルも、待ってましたのスイッチボーカルバージョン。
ソロもユニットも楽しかったけど、
やっぱりこの3人揃った絵柄が最高!。

よく考えたら、3ヶ月の空きって
秋ツアーが終わってから春ツアーが始まるまでの期間と同じくらいのハズなのに
3人並んで“SWEAT&TEARS”を歌ってる姿が妙に懐かしいから不思議だ。

最後は
王子の
「千葉サイコーーーッ!」
というシャウトで終了。

いや〜、盛り上がったね〜。
と・・・オヤ?
2回目のアンコールが終わった時のSEがちょっと変わった?。
クリスマス・オラトリオの“Choral/Brich an, o Schönes Morgenlicht”じゃなくなってる?!。
今度の曲はなんだろう?。前にも流れていたことがある曲かなぁ。
帰宅して『クリスマス・オラトリオ』の他のChoralを聴いてみたけど
これだ!ってのは見当たらなかった。他からの引っ張り出してきたのかな(-"-?。
なにしろクラシックには疎いので判らない。

ところで・・・
鈍臭い梅屋千年堂、実はまたやっちまったのである。
足元に幸ちゃんのピックが落ちていたのにまっっっったく気付かず、
隣の人が屈んだので「あら?」と思った時には時既に遅し(^o^;。
ハァ〜、全く鈍臭いにも程があるよね(-_-;。




二度目のアンコール。

王子の出で立ちは黄色いスーツ。素材はベルベットっぽい?。
インナーは黒いフリルシャツ
この黄色と黒の組み合わせが実にカッコイイんだけど
パンツに押し込んだシャツが
微妙に透け気味なのがいただけない。
王子たるもの、あんなとこが透けててはイケナイのだ(^^;。
裏地を付けようよ、裏地を!(笑)。

ギターを抱えて一言、

高「明日を生きるための歌を贈ります」(←もしかしたらちょっと違ったかも知れません)

とだけ語って始まったのは“Going My Way”
オリジナルほどウルサイ(笑)アレンジでもなく
かといってアコースティック・バージョンというワケでもなく
やや軽い感じの聴きやすいアレンジになっていた。

高「ハイ、“Going My Way”2007年バージョンをお届けしました。
  アルフィーはこれまで
  生きるということは素晴らしいということを
  歌にして歌ってきました。
  でも、生きていればいろんなストレスがあると思います。
  それは家族だったり恋人同士だったり夫婦だったり
  職場に行けば上司がいたり・・・
  そういったストレスに囲まれているというのが
  現代人の特徴であるらしいんですけどねー・・・」

と、言いながら(また)自分の左手をギターのネックにガツンとぶつけてしまう王子。

高「・・・ハイ、僕の場合こういったものは
  まっったくストレスにはなりません!(笑)」

高「もし上司から何か理不尽なことを言われた時には・・・
  いい方法があります。
  それは、『Going My Way』と2回唱えるんです(笑)。
  何か言われたら、
  『Going My Wayコノヤロー!』と2回唱えれば
  ストレスが消えていきます」

左手では、指を折って数えながら
『Going My Wayコノヤロー!』を唱えている桜井さん(^^;。

そか。アタシも早速明日から実践してみよう。
『Going My Wayコノヤロー!』、ね(笑)。

高「プライドを守るということも大事なんだけど
  あんまりそのプライドにこだわりすぎていると
  またそれも良くないと思うんだよね。
  中には見栄とプライドを勘違いしている人もいるけど
  時にはプライドを捨てることも
  大事なことなんじゃないかと思います」

高「アルフィーのプライドは
  やっぱりステージを続けているということ。
  もしステージに立つのを辞めてしまったら
  今までステージに立ってきた過去の自分が悲しむと思うし
  未来の自分もきっと戸惑ってしまうと思います。
  ・・・今日だけを生きているわけじゃないからね。
  昨日があって、今日があって、明日に繋がっているわけだからね」

う〜ん、なんだかもうハッキリとは思い出せないけど

ここで歌い続けていくことがアルフィーのプライドだから
みんなもここへきて、ステージの上のアルフィーを見ていて欲しい
みたいなことを言ってたんだっけかなぁ?。
(なんでイイところを忘れるかな、アタシ)。

そして、このMC最後を締めたのがこの言葉。
(これまた若干言い回しが違うかも?^^;)

「アルフィーの歌は、いつも、みんなの、傍にあります」

一言一言噛み締めるような語り口がなんとも言えず・・・。

こんなMCの内容ならば
オーラスはもちろん“Pride”

ソロライブのオーラスでもよく使用していた
のっぺらぼうみたいなエレアコを使用。
えっ?このギターで間奏弾くの?と思っていたら
アラ不思議、ちゃんとエレキギターっぽい音がするではないか。
エフェクターのなせる業なのか、ちょっと不思議な感じだった。

ラストで3人がアカペラで歌う部分は圧巻。
ステージ上の3人を見つめていたかったけど
思わず目を閉じて聴き入ってしまった。
3人のコーラス!。
やっぱりアルフィーの醍醐味はコレだね!。




溜まりに溜まって爆発寸前だったストレスも
かーーーなーーーり、解消された気がする。
やっぱりアルフィーのライブに参加すること、これが一番のクスリらしい。

さー、今日を皮切りに暮れの城ファイナルまで盛り上がってくぞー!。
次は10/17、よこすか!!!。


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コメント 9

なおち

お~(@@)『Pride』やったんですね(^^)うれしい~(^0^)
涙腺緩むの決定です(^^;)
『Stand Up,Baby』もうれしいですね。しかもハイタッチ
ですって?うらやましすぎる~。高松の花道が楽しみ
です・・・の前にチケットが来ないとですが(^^;)そろそろ
ですかねえ。

『ふたりだけの夜』実は私も聞いたことがないです←小声(^^;)
ダウンロード、出来るかなあ(><)

パネルの出し物?も楽しみです。幸ちゃんのが実寸大
ではないのですね(^^;)

幸ちゃんと言えば、ピック、残念でしたね(><)私は2005年の
鳴門でたまたま足下に来ていた幸ちゃんのピックを何気なく
ゲットしました(^^)v誰かたかみーのと替えてくれないかなな
んて、思いつつも今でもカバンの中に常に潜ませていて、ち
ょっと気持ちが凹んだ時などに取り出して、励ましてもらって
ます(^^)b
by なおち (2007-10-12 23:42) 

梅屋千年堂

>なおちさん
やったんですよ〜!。高松、楽しみにしててくださいね。
(とか言っててセットリストが変わらないことを祈ります^^;)。

ピックは・・・もうこういう経験3回くらいしてるので
自分の鈍臭さを呪うしかありません。
でも、それだけステージに釘付けになってる自分、結構好きです(爆)。
by 梅屋千年堂 (2007-10-13 00:23) 

yoh-chan

へぇ~!あの曲やったの??(師匠が小声で言ってた曲)
懐かしいねぇ~。握手会で名古屋に行ったっけねぇ~
あ~行きたかったなぁ~~~
まぁさ、秋は無理でも春は復活よーん
そしたらまた千葉文で会おうね~
by yoh-chan (2007-10-13 15:08) 

きゅう

確かに最近はツアーが始まる頃にオフィシャルでグッズが紹介されると「今度の販促コーナーは何だろう?」と期待している自分がいます。

私はピック接近逃し経験は2回ありまして、一度はとんできたピックがまさに正面から縦回転、つまり自分からは一本線にしか見えず一瞬見失ったら(盲点に入った?)自分に当たって下へ…隣の人ゲット。
もう一度はつかんだと思ったらトスを上げてしまい後ろへ…。

王子衣装の描写…ナイスです。(どんなかなぁー)
by きゅう (2007-10-13 22:11) 

梅屋千年堂

>よーちゃん
おーっと!久々のコメントサンキュー♪。
そうなんだよ〜!あの曲やったんだよ〜!。
しかしうちには音源がナイ!!!(笑)。
なんか知らないけどあれと“エピキュリアン”は買ってないんだよね〜。
(でも“エピキュリアン”は友達がカラオケで時々歌うので
 割とよく知っている・・・笑)。
名古屋でサイン会なんかやったんだー(そんなことすら知らないアタシ・・・^^;)。


>きゅうさん
ピック・・・鳶に油揚さらわれる気分ですよね(笑)。
以前福岡で、足元に桜井さんのピックが落ちているのに気付かず
何列も後ろから人が走ってきて、持ち去ったのはかなーりショックでした。
(それまで自力でピック拾った経験などなかったものですから・・・)。
それでもやっぱりステージに釘付けの自分・・・好きです(爆)(爆)。

王子の衣装はどれも“割と普通”ですよ。
てか、あれを見て“割と普通”に見えてしまう自分が問題かも(笑)。
by 梅屋千年堂 (2007-10-13 23:33) 

絵夢

楽しみにしていたアンコール編!すっかり出遅れてしまいました>><<

まず!♪ふたりだけの夜・・・このシングルはカップリング、幸ちゃんと高見沢
さんのユニットでしたよね!残念ながらこのシングルは買ってないんだなぁ~
アルバムにも収録されていないしねぇ。。
敢えて、桜井さんのソロをもってくる計らいって?・・・
私の思いは考え過ぎかなぁ~~(^^;
早く聴きたいです。

ピックは相当ショックだなぁ~
以前にもそんな経験されてますもんね><;残念でしたね。
立ち直りは早い梅ちゃんとは思いますが!(^^)
昨年末、偶然主人のポッケに幸ちゃんのピックが飛び込み!それを隣の私の
友達に差し上げてしまったぁ~!!(これもちょっとショックでした~)

高見沢さんは9月・・声を休めてしまったせいかな?
ワンステージワンステージきっと登り調子になっていかれるのでしょうね!

結局、新しいアルバムからは1曲のみなんですねぇ。。
これからの変化が楽しみでしょうね!
ほんとにお疲れさまでした。
次がすぐですね!
by 絵夢 (2007-10-16 09:53) 

梅屋千年堂

>絵夢さん
出遅れただなんてそんなそんな。
なにしろ長いですから(笑)時間のある時にゆっくり読んでくださいまし。
絵夢さんも“ふたりだけの夜”は買ってないんですね。ナカーマ!(笑)。
ライブで聴いたら結構イイ曲だったんで
今更ながら「惜しいことをした・・・」と思っています(^o^;。

ピックがポッケに!てものスゴイですね〜(@o@)。
よく「知らない間にカバンに入ってた」なんて話は聞きますが
ポッケに命中は初めて聞きましたよ。そんなことあるんですね〜!。
今度から無駄にポケットがたくさん付いた服を着ていこうかなぁ(爆)。
by 梅屋千年堂 (2007-10-16 15:33) 

絵夢

梅ちゃんがCD買ってないんですからねぇ・・・あの頃私はどう思って
右から左へ受け流してしまったのかなぁ~^^;(TVの見過ぎ?^^;)
とにかく楽しみにさせていただきますよ~(^0^)

ほんとにポケットに!って信じられないでしょう~
友達が「もらっちゃいましたぁ~!」と、嬉しそうに私に耳打ちしたんですよ!
顔で笑って心で泣いて><;”の心境でした!
こんなことってそうそう巡ってくるもんじゃないですよね!
梅ちゃん特製のポケット付ける?(^-^)
by 絵夢 (2007-10-18 01:26) 

梅屋千年堂

>絵夢さん
“ふたりだけの夜”も“エピキュリアン”も買ってないアタシです。
多分「別にいっか」と思っただけだと思うんですが・・・(^o^;。
ピックをもらったお友達はきっとすごく嬉しかったでしょうね。
でも!もらったピックも嬉しいけれど
やっぱり《自力で》ゲットしたピックの方が喜びはひとしおですよ。
お互い、次の運が巡ってくるのを待ちましょう(笑)。
by 梅屋千年堂 (2007-10-18 21:38) 

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