THE ALFEE@横浜《アンコール編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]
THE ALFEE AUBE 2007 春の嵐
神奈川県民ホール アンコールの巻
ネタバレ指数79
お楽しみのアンコール。
果たして初出曲は出るのか?、横浜スペシャルはあるのか?。
いつものように、♪ジャーーーーンという音と共にメンバー登場。
王子が
「さぁー、横浜ァー!」
とシャウトする(・・・が、ここも何言ってんのかよく聴き取れず^^;)。
てことは、もしかして“冒険者たち”かぃ???o(^-^)o ワクワク。
ところが!
イントロは山石さんのキーボードからではなく
王子のギターから流れてきた!。
なんと、“19 -nineteen-”!。
オオオオオーーー!(@o@)。
こりゃまた意外な!。
しかし、梅屋千年堂がカラオケの十八番にするほど大好きな“19”。
嬉しいじゃないか〜ヾ(^v^)k。
ところが王子、ワンコーラスめの
♪乗り遅れるな〜・・・
をなぜか歌わず。
あれ?どした?(・o・)。まさか忘れたわけではないと思うが・・・。
更にアンコール2曲目。
タローさんのカウントのテンポがちょっとゆっくりめだったので
ままままさか♪タラララ〜〜ンの“希望の鐘〜”じゃないだろうね?!(-"-?
と思っていたら
これもなんとビックリの横浜スペシャル“Victory”。
“Wings Of Freedom”ではなく“Victory”なのは
やはりここの選曲はシングル曲にこだわっているためか(笑)。
本日のフラッグ持参率はそれほど高くなく、全体の2〜3割ってとこだっただろうか。
そしていよいよ毎度お馴染み例のコーナー。
ハイジの主題歌に乗って、よい子のお友達が登場。
高「さー、今日もやってきたよ〜。
横浜のみんなのためによい子のお友達がやってきましたー。
よい子のお友達、お名前は?」
幸「(息切れしながら)春野あらし、5歳でちゅ」
高「血圧高そうだね」
幸「(自分で脈を取りながら)血圧182!!!」
高「うわ!。死にそうな幼稚園児!。
そっちの君、お名前は?」
桜「(いつもよりも低めのキーで)春野あらし、4歳でちゅ」
幸&桜「ちょっと!ちょっと!ちょっと!」
桜「今、ちょっと入りのキーを間違えました。
(低→高とキーを上げながら)春野あらしでちゅー↑」
高「うーん、まさかここ(ツアー後半)まで来るとは思わなかった。
ついに横浜まで来てしまった!(笑)」
高「君たち、かなり高年齢幼稚園児という感じだね」
幸&桜「おまえ・いつか・ぶっとばす・チュ」
高「君たちはどっから来たのかな?」
幸&桜「(背中合わせになって)裂けるチーズ・・・。
(そしてまた両手を上に上げユラユラ揺れる・・・^o^;)」
高「それは何かな?」
幸&桜「揺れる日本丸ー!」
高「それ日本丸なのー?!。違うんじゃないか?。マストはどれ?」
桜井さん、マストに掴まるジェスチャをしつつ
桜「マスト!!!」
更に幸ちゃん、気を付けの姿勢で上半身を前に倒し
幸「船首!。(右手を挙げて)センシュセンセー!」
高「そうじゃなくて。・・・も一回聞くよ?。
君たちはどっから来たのかな?」
幸&桜「せーの、あっちー」
と二人して明後日の方向を指差す。
高「あっち・・・って・・・、あられちゃん、中華街から来たの?」
ここで桜井さん、スイッチが入りいきなり“アヤシイ中国人”モードに(笑)。
桜「◯×▼※◎☆#@§△〜!!!(←インチキ中国語)」
そして中華鍋で料理をするジェスチャ(^^;。
そこに、ピコピコハンマーを手にした王子がやってきて
一回ポコ!と頭を叩くと・・・
桜「#@§△!!!、▼※◎◯×!!!、ワタシの娘が☆#@§!!!」
と、今度は田中角栄に(笑)
高「あっ、田中角栄だ。懐かしい(笑)。
と、言いながらもう一度桜井さんの頭を叩く。
するとまたしても桜井さんアヤシイ中国人に・・・(^o^;。
高「誰か、救急車呼んできてー!」
桜「ピーポーピーポー・・・」
高「ところで、今日は君たちは何を持ってきたのかな?」
幸「ハイ、園長先生。今日はこれを持ってきまちた」
ステージ下手から《MAKOTO》を持ったスタッフが現れる。
いつものように《MAKOTO》の箱でスタッフの頭をポカ!と軽く叩く幸ちゃん。
それを見た王子、急いでスタッフを追いかけて
ピコピコハンマーで頭を叩く。
この時、首を右に傾けて、王子に叩かれるのを待っていたスタッフの姿が
なんだかちょっと可愛らしかった(^o^;。
高「一度やってみたかったんだ♪( ̄▽ ̄)」
幸「これは、チョコサンド・ウエハース《MAKOTO》です」
高「最近それ売上が落ちてるって噂だぞ。どーする?」
幸「・・・買え!」
高「それそこで売ってんの?」
幸「うん。そこで売ってる」
幸「《まさちゃんのオトナのホロ苦コーヒー味》・・・
今は大人のホロ苦はわかんないナ。
あと20年くらいしないとわかんない」
《幸ちゃんのお江戸下町抹茶味》。
《俊彦のスイートハートストロベリー味》」
高「あ、こんなものが入ってる」
幸「あ、これアルフィーのベースの人だ。ハズレだよ」
高「これはどうやって使うのかな?」
幸「ハイ、これはタンスの中に入れておきます」
高「あっ、こっち(裏面)にはこんなの(王子のポストカード)が入ってる!」
幸「あ、これは当たり。これ(桜井)はハズレ。
これ(王子)は当たり!、これ(桜井)ハズレー(笑)」
高「さぁ、今日もくっつくかなぁ〜?。あれ?今日はくっつかないなぁ。
・・・あっ!くっついた!!!(^o^)」
そして今日もポストカードを客席に放り投げる王子。
紙っぺらにしては、意外と遠くまで飛んでいた。
幸ちゃんもいくつかウエハースを投げていたようだ。
桜「ところでお兄ちゃん、今日も一段と奥目だね」
幸&桜「おーい、そこの、奥の目玉、ちょっとちょっと出てこい チュ」
高「オレは目玉のお父さんじゃないぞ」
幸「オイ!ネズミ男!」
桜「バカボン・・・のび太・・・ウルトラマン・・?!?!?!。
オイ!。バカボン、のび太、ルパン・・・だろ???。
ウルトラマンなんて、ないよっっっ!!!(▼▼#)」
台本には“ウルトラマン”と書いてあったらしい(?)。
桜「お兄ちゃんさ、結構だらしがないって噂だよ。
酢橘は手で剥いちゃうし、さっきも髪に歯磨き粉が付いてたよ。
それって特技?。
・・・バッカみた〜い。
よく言われてるよ・・・」
幸&桜「勉強できても知恵がないって」
桜「この《MAKOTO》はね、味もオイチイけど
売上もオイチイんだって関口社長が言ってた」
高「言ってた言ってた」
幸「ダメだよそんなこと言っちゃ。
まるで《MAKOTO》を買わせるために
こんなことをしてるのがバレバレじゃないか。
てゆーかもうバレバレだよ」
桜「そうか、それはひみつ・・・」
耳を塞ぐ幸ちゃんと王子。
桜井さん、前方のオーディエンスに向かって
桜「準備しなくていいの・・・?
それは、ひみつ・・・ひみつ・・・
ひみつのア〜ッコちゃぁ〜ん!!!」
またしても前方右寄りのお客さんが被害を受けた(笑)。
高「あられちゃん、いい声してるねー。
オペラでも歌えそうだね〜」
桜「(オペラ調に)♪ラララ〜・・・
♪ワタシのお墓の前で〜・・・拝んじゃやぁよ〜・・・」
幸「いいんだよ!拝んでもっ!(^^;。
お墓はそういうもんなんだからっ!」
ここでだったか、
桜井さんが
桜「♪ヨコハマ〜・・・たそがれ〜・・・ホテルの〜小部屋〜・・・」
などと“横浜たそがれ”を歌ったのは???。
なんだかアタシもネジ落としたみたいで記憶が・・・(^o^;。
桜「今日もお兄ちゃんのために何か歌ってあげるよ」
お、なんだか今日の春野あらし&あられコーナーは
流れるように(???)進んでいくなぁ(^^;。
なんだか3人とも既に惰性でやってる気がしなくもない(小声^^;)。
桜「あらしちゃん、ベース弾いてくれる?」
幸「ちっちゃいのある?」
桜「あるよ」
幸「弦は4本?。・・・ならダイジョブだ。
よく言うからね。4本までは力だけど、6本からはアタマだって。へへっ」
桜「・・・感じ悪い子!。あんな子が先輩だなんて!(▼▼)」
桜「何を歌おうかなー・・・(一瞬の沈黙)
オケ!ベイベー。今日も男・春野あられ、歌わせていただきまっちゅ!」
幸「ジュリーーーーーーー!!!!」
ここはいつもの“TOKIO”。
桜「サンキューでちゅ!。《春のあられ》もよろしくでちゅ!」
高「春野あらし&あられでしたー!。
バイバーイ!バイバイバイバーーーイ!!!(^o^)/」
ステージ下手に引っ込む幸ちゃんと桜井さん。
・・・二人もやってるじゃん、《早替え》!(笑)。
高「キーボード!、山石敬之ーーー!!!
ドラムス!、吉田タローーー!!!
WE ARE THE ALFEEーーー!!!」
高「ギター!、坂崎ラッキーーー!!!
ベース!、桜井アンラッキーーー!!!」
本編でのMCから言って、今日は《アンラッキー》だと思っていたよ( ̄ー ̄)。
高「そして・・・今夜も僕の名前は
・・・高見沢・ロミオ。
みんな、今夜も僕のことを“ロミオ”って呼んでくれ。
せーの・・・」
客「ロミオーーー!」
高「声が小さい!。もう一度!。せーの・・・」
客「ロミオーーー!」
高「じゃぁ、今度は“ロミオさま”と呼んでくれ」
えええええーーーー(ちょっとヤダ)(-_-;(小声)
高「せーの・・・」
客「ロミオさまーーー!!!」
高「躊躇してんじゃねーよ!」
バ・・・バレてる・・・(^o^;。
高「そして、僕がロミオなら、君たちは?」
客「ジュリエットーーー!!!」
高「・・・さぁ、それはどうかな?。どうなんだろう?」
高「じゃぁ、今日も訊いてみましょうか。
(幸ちゃんの方へ歩いていく)。
ぼくが欽ちゃんなら、坂崎は?」
幸「とびますとびますっ!」
高「あ、二郎さんだ!。
じゃぁこっちの人にも訊いてみましょう。
(と、桜井さんの方へ)
僕がジュリエットなら、桜井は?」
桜井さんがマイクから離れていたので
自分のインカムを桜井さんの口に持っていく王子。
顔が近過ぎ・・・(^o^;(^o^;(^o^;。
それだけで結構強烈なのに、桜井さん、ササヤキ声で
桜「・・・ジュリエット♥」
うわっ!と後ずさる王子。
そんな王子をオカマポーズで追いかける桜井さん。
桜「ちょっとぉ〜、お店来てくれるって言ったじゃないのぉ!(ヘ^^)ヘ」
高&幸「なんなんだよ、その手はっ!!!(笑)」
桜「ボトルキープしてあるわよっ(ヘ^^)ヘ」
(顔文字では上手く表現できないが
よくオカマやオバサンが「アラ、ヤッダァ〜」と言うときの手のポーズをご想像あれ)。
高「そういえば・・・“Juliet”とかいう曲がアルフィーにあったなぁ」
ここでジュリエット・メーター登場。
高「みんなの声の大きさで、このメーターが振り切ったところで
自動的に(ウソつけ!笑)“Juliet”が始まります。
いいですか?。
僕がロミオなら、君たちは?」
客「・・・ジュ」
高「遅いんだよ!!!(▼▼メ)。
みんな『どーせ今日もやらないんでしょ?』とか思ってんだろ?」
またバレてる(^^;。
高「ここは予定調和で行こうよ!(笑)
僕がロミオなら、君たちは?」
客「ジュリエットーーー!!!」
ジュリエットメーター、あと少しのところでダウン。
メーターが一番下に落ちたタイミングで、タローさん♪コン!というアドリブ。
高「おっ!タロー、オマエもやっと“笑い”が分かってきたなぁ!。
・・・もう一回行くよ。
僕がロミオなら、君たちは?」
客「ジュリエットーーーーーーーーー・・・・!!!」
しかし、今日も“Juliet”はやるわけもなく(笑)“クリスティーナ”。
でもいつも言ってるように、アタシ的には“クリスティーナ”でも全然オッケー。
むしろ“Juliet”よりもこっちがいいかも(^o^;。
なにしろ王子の《風車奏法》が観られるからね。
しかし、マジで“Juliet”はいつ出てくるのか?。
まぁ明日の静岡ではないだろう。
大阪の二日目でやるか?。それとも関東ファイナルの大宮?。
いやしかし、こうなったら最後の最後の名古屋ファイナルまで
引っ張って欲しい気もする。
この後の曲はいつものパターンで
“星空のディスタンス”から
“FLOWER REVOLUTION”へ。
いつぞやどこかでやったという“SWEAT & TEARS”を期待していたのだが・・・。
まぁ仕方ない。
関東はまだ大宮が残っているし(って、アタシは行かないんだけど)。
名古屋ファイナルに期待だ。
2回目のアンコールは“明日なき暴走の果てに”から。
高「・・・どうもありがとうございます。
“明日なき暴走の果てに”。
まさにこれはアルフィーのことを歌った曲で
未だゴールは見えず・・・未だアルフィーのライブのゴールは見えず・・・
アルフィーのライブには、ずっとゴールはないんじゃないかという気持ちで
やっていますけれどもねー・・・」
高「やっぱり20代の時に歌っていたのと
30代で歌っていたのと、
そしてウン十代になって歌っているのとでは
こう、自分の中での意味合いが随分変わってきているよね。
分かるかなぁ・・・分かんね〜かな〜・・・古いギャグですけど(笑)。
・・・こうなると、この先ウン十代になった時が
楽しみだなぁという気がしてくるよね。
・・・うーん・・・暴走できるかな?(^o^;」
してるんじゃないか?。ウン十代のアルフィーなりに(笑)。
高「みんなもさ、これから何十年もあとに
カーラジオからフッとアルフィーの曲が流れてきたときに
もしかしたら泣くかも知れないよ。
『どうしてこんななっちゃった・・・』じゃなくて(笑)
『ワタシはなんて幸せなんだろう』って・・・。
・・・一言間違えるととんでもないことになりますが・・・(^o^;」
高「長く続けていくことってなんだろうって考えるんですがー、
こうやってみんなと会えることもそうだし、
新しい曲に出会えることもそうだし
それに新しい自分に出会えること、それが楽しいよね。
・・・アルフィーはまだまだヒヨッコです!」
高「一番大事なものは目には見えない、
形のないものだって言うけれど、それって難しいよな。
目には見えないんだから。
でも、それってもしかしたら未来のことなんじゃないかなーと思います。
未来のために今を生きて、いまこの瞬間を生きる。
それが大事なんじゃないかな」
高「横浜では、夏のイベントをたくさんやってきて
たくさんの思い出を作ってきました。
今年はその夏のイベントを1回休んで、
一人で全国出稼ぎツアーに出ますので、
そちらの方もよろしくお願いしたいと思います」
高「横浜というと・・・
やっぱりこの曲を、横浜スタジアムで初めて、
雨の中で演奏した時のことが忘れられません。
今日は、あの頃に戻って・・・
いいか?・・・」
あ・・・来るぞ。
あの曲かもーーー・・・(この時点で既に感涙のアタシ)
高「いいか?・・・
アルフィーは、永遠に
“ラジカル・ティーンエイジャー”!!!」
ダァーーーー(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)。
今日のオーラスは“夜明けのLANDING BAHN”か“ラジカル〜”か
どっちかに違いないと思ってて
どっちが来たにしても絶対泣くねアタシは、と思っていたら
やっぱり思った通り、今日もイントロで秒殺されてしまった。
1984年。当時高校2年生。
この頃既にかなりアルフィーにのめりこんではいたけど
もしこの年の夏イベが横浜での開催でなかったら
おそらく参加してなかったと思う。
だから、この年と次の年に横浜で野外ライブをやってくれたアルフィーには
ホントに感謝したい。
(ま、そのお陰で『こんなんなっちゃった』のかも知れないが爆)
なんだかアタマの中は'84年8月3日にタイムスリップ。
あの日の雨の降り具合とか、王子のキンキラキンの衣装の記憶(笑)が
鮮やかに甦ってきた・・・。
(ちなみに非常にガキっぽい当時のコンサート日記は
コチラでご覧になれます。
アホ丸出しですが興味のある方いらっしゃいましたらどうぞ^^;)。
あぁ〜・・・いつにも増してなんだか今日はとても感動したな。
この感動はなかなか言葉で言い表すのは難しいけど
要するにとてもいいライブだった(笑)。
残るは名古屋2days!。
こんばんわ!雷舞のネタバレ読ませていただきました。
このツアーは一本も参加していないのですが、梅屋さんのレポを
読みながら、場面を想像して楽しんでいます。
あらしちゃん&あられちゃんのシーンは、勝手に動きや仕草や表情を
思い浮かべながら(妄想?)思わず ぎゃははっ!と笑ってしまうことも
しばしばです。
私も横浜市民(M区民)です。神奈県なら、歩いてでも行けるのに(T_T)
でも、こんなに詳しく書いてくださる梅屋さんのお蔭で淋しくありません。
当選すれば、有明の2日目に参加予定です。
それまでは、大人しく家事に勤しみます(^_-)-☆
では!名古屋も良い雷舞になりますように。
長文失礼しました。 笑真
by 笑真 (2007-06-22 02:01)
なんか、ほんと終盤に近づくにつれ壊れていっていますねー。
とてもとても楽しそうで・・曲も色々変化してきてて・・・行きたかったよーーー!!
と思いました。
やっぱ各ツアーに一本は寂しすぎる~。
もう少し色々余裕が出来てきたら、旦那に交渉してみようかなぁ(^^;
by ありんこ (2007-06-22 21:50)
>笑真さん
このようなダラダラレポでも楽しんでいただけていているようで
嬉しいです。どうもありがとうございます。
しかし!本物の面白さ、格好良さは(なんで面白さが先?!笑)
こんな稚拙なライブレポではとてもとても再現できません。
笑真さんも秋ツアーは是非参加しましょう!(^o^)/。
有明王子ソロもお互い無事に取れるといいですね♪。
そして・・・M区民ってもしかしてアタシと一緒ではないですか?。
と言ってもアタシは限りなくK区に近いM区ですが。
そこらでニアミスしてるかも知れませんね〜(^_^)。
>ありんこさん
ちょっとずつ本数増やせば旦那さんにもバレないかも?!(バレるだろ笑)。
またありんこさんと遠征したいな〜。
今度広島や京都行こうよ〜。みんなと一緒ならきっとダイジョブだよ!。
by 梅屋千年堂 (2007-06-22 22:42)
名古屋が来週と迫りワクワクしてきましたね。
このツアーは初期3つめの長良川以来なのでどのように進化しているのか?壊れているのか?をレポを読みながら想像しています。
どうやら「一回休み」と仰っているので「来年は…」とすでに期待していますが(秋と来年の春を飛び越しています)。
最近気がついたのですが「汗と涙」を通過しないと秋を迎えられない体になっている気がして…。
by きゅう (2007-06-23 01:46)
>きゅうさん
ファイナルまで気がつけばあと1週間ですもんね。
あと1週間で終わってしまうのかぁ・・・(シミジミ)。
王子、間違いなく「1回休み」と言ってますよ。
既にいくつかの会場の目途はついているのかも?!?!。
やはり夏は野外がいいですよね・・・例え少しぐらい過酷でも(笑)。
by 梅屋千年堂 (2007-06-23 21:57)