THE ALFEE@市川《アンコール編》 [┣ '13 LIVE (THE ALFEE)]
THE ALFEE Neo Universe 2013 『Grateful Birth II』
市川市文化会館・アンコールの巻
10/24 21:04 こちらもとりあえずUPしました。
ネタバレ指数54
★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★
本編終わってアンコール。
開演前の手拍子も割と少なかったけれど
この本編と1回目のアンコールの間の声援と手拍子も
ちょっとおとなしめだったような気がする。
(メンバーが出てくると物凄く盛り上がるのにねぇ^^;)。
まずは太郎さんとただすけくんが登場。
太郎さんがドラムを叩き、ただすけくんが手拍子する。
オーディエンスもそれに合わせて手拍子。
少ししてからステージ下手からメンバー登場。
3人の衣装は磐田の時と同じ(多分)。
ま、ここはおそらくいつもの2曲だろう。
王子のギターもVG EARだし。
というわけで“Just Like America”。
幸ちゃんと王子のジャラジャラジャカジャカという
アコギ(正確には王子はアコギじゃないけど)をストロークする音が心地良い。
弾いてる姿も楽しそうで、観ているこっちも嬉しくなる。
次は“Going My Way”のハズ…。
ほら、ギターもいつものサンバーストのテレキャスだし。
と、思いきや、
♪ジャララ・ジャラララジャラララ・ジャラララジャラララ…
と、なにやらロケンローなフレーズが飛びだした。
こっ、これは一体?。
ここから“Going My Way”に行くとは到底思えない(ワクワクワクワク)。
♪ジャラララ・ジャララ・ジャーララジャーララ
ジャッジャッジャッ!(チャチャ!)
ジャーッジャッジャッジャッ!(チャチャ!)
ヒャッホ〜ヽ(^。^)丿。
“悲しみをぶっとばせ”だ!。
これはウレシイ。“Going My Way”よりも10倍ウレシイ(小声^o^;)。
しかし、アタシはヒャッホ〜だったのだけど、
その他のオーディエンスのみなさんのノリがイマイチな気が…(^^;。
(後ろから観ていて、前方席のみなさんの弾み具合が少ない気が…)。
この曲のツボは2コーラス目。
「♪ビートを感じたら…」は静かに歌って
「♪叫べ〜!…」でシャウトするところ。
とはいえ、今日はそれほど激しくシャウトしてなかったけど。
エンディングの♪ジャーーーーーンのところで再び
♪「イェイイェイイェイイェイイェーーーー」と歌う王子。
ゴキゲンだねぇ〜(*^^*)。
ここでメンバー紹介。
高「ドラムス!、吉田太郎ーーー!。
キーボード!、ただすけーーーぃ!。
WE ARE THE ALFEEーーー!!!」
♪ジャーーーーーーン…
続いて映画『荒野の七人』のテーマ曲。
あ〜、てことは今日は着流しじゃないんだね。
『荒野の七人』から『子連れ狼』のテーマへ。
この2曲の繋がりが笑っちゃうほど自然で良く出来てる(笑)。
階段にスロープを設置するスタッフ…
♪しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん…
哀しく冷たい雨すだれ〜(中略)ちゃ〜ん〜の仕事は刺客ぞ〜な〜
しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん…
ステージ下手から、乳母車を押しながらガンマン登場。
乳母車にはアフロヅラをかぶって、サングラスを掛けた馬の頭部。
ただでさえこの馬の顔、リアルで結構コワイのに
このアフロヅラとサングラスで、気持ち悪さが増殖してる(^^;。
桜「♪しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん…
…あー、あれから10年。
テキサスからワイオミング、ピッツバーグから船に乗って…ここ、どこ?」
客「市川ー!」
桜「どこ?」
客「市川ー!」
桜「市川?…うわ、田舎くさっ!」
幸「こらっ!おっさん!。おっさん誰!どっから来たの!」
桜「あっしぁ生国発しますところ埼玉は秩父、
秩父と言ってもずぅ〜っと奥の方からやってまいりました、
姓は賢、名は桜井…ケチな野郎でございます…」
幸「逆!。それを言うなら姓は桜井、名は賢!。
それにケチな野郎っていうよりも大バカもん。
荒川村っつったら本八幡…
桜井がホンヤワタって言った本八幡なんかよりずーっと田舎だろ!」
桜「あんたも引っ張るねぇ」
幸「本八幡より秩父の方が田舎だろ!」
桜「ちょっちゅね」
幸「ちょっちゅね!じゃねーっっちゅーの。だっちゅーの!」
幸「これ(乳母車に乗せられた馬)なに?。ヅラ?」
桜「こいつね、最近ぎっくり腰やっちゃってさ。
動けなくなっちゃったから
仕方なく俺がこうやって押してやって移動してんの」
そんな中、王子が馬のヅラを外すと…
馬「ちゃーん!(音響効果byただすけくん)」
高「(再び馬のズラを外す)」
馬「ちゃーん!」
幸「さっきから『ちゃんちゃんちゃんちゃん』言ってるぞ」
馬「ヒヒィ〜〜ン…」
高「これさぁ、サングラス掛けてるけど、サングラスに目が入ってないぞ」
桜「馬用のサングラスがなかったんだよ」
幸「バナナがあるぞ。バナナ食うか?」
馬「ワンワンッ!」
桜「犬か?!」
幸「犬ってバナナ喜ぶか?」
桜「喜ばないと思うぞ」
幸「サルだろ…(ただすけくんの方を見て)ないんだろ(笑)。
…何が起こるかわかんないんだから(サルの鳴き声とか)用意しとけよ!」
桜「そうだぞ。そのうちパンダの鳴き声とかやらされるんだから」
ただすけくんは頭を抱えて「ひゃー!」という表情。
た、大変だなぁアルフィーのサポートは(^^;。
幸「ところでおっさん、なんでガンマンなの?」
桜「みんな…!自由ってなんだか知ってるかい?。…自由とは!」
高&幸「自由とは!」
桜「全力でー!」
高&幸「全力でー!」
桜「グッズを買うことーーー!!!」
ステージに転がってひっくり返る幸ちゃん。王子はそのまま。
桜「あんた(高見沢)はコケないの?」
高「いいからほら、これ!(マスキングテープを渡す)」
桜「これはマスキングテープ!。
ケーキの柄、ギター柄、
それとタカミーが'80年代に描いた超レアなイラスト、
これらをデザインした計3本のテープ。
…って人が一生懸命やってる横で…!!(▼▼#)」
横で王子が何をやっていたかというと、
マスキングテープをパッケージから取りだして
桜井さんに貼り付けたり、譜面台の上の台本?に貼り付けたり…(^^;。
桜「ラッピングに使ったり、お気に入りの写真のスクラップにしたり
使い方はあなたの自由なアイデア次第!。
ほら!、このへんに自由があるだろ〜?」
幸「こじつけだな、こじつけ(笑)」
幸「これはなに?これは(リボンシュシュを取り出す)」
高「これ、俺さっき着けてたよ。こぉーやって…(放り投げた)」
桜「これはリボンシュシュ。
おまえ(高見沢)みたいな長い髪をかわいくまとめるのに使うんだよ」
幸「そうか、いいな」
桜「あんたは必要ない」
幸「おまえも必要ない」
高「今度やってみたら?。ヒゲとかにさ。
(と、自分のアゴにリボンシュシュをくっつけようとする)
あとは、こーやって(インカム)マイクにつけて、ほらカ〜ワイイ!(笑)」
桜「…今度考えておくよ…(▼▼;)」
高「それとこれでしょ(ブックカバーを取り出す)」
桜「そう!。これ。みんなもう分かってるよね〜(笑)。
このブックカバー、パンフレットと同じケーキの柄を
ポップに散りばめたデザインで…これなんてーの?文庫本?」
高「文庫本も知らねーのかよ!」
桜「知ってるよ。一冊のやつを単行本っていうんだろ?」
高「違う!」
桜「しおりに付いた金属製のチャームがポイントです!。
みなさん、いいですか?。これから読書の秋ですね。
電車の中なんかでこうやって本を読んでるときに
『あ、駅に着いた』そんな時はこうやって…
(チャーム付きのしおりをけん玉の玉のように振って本に挟む)」
高「部長!大変です!(‥)/ 。このブックカバーが大量に残っているそうです!。
このままでは年末、部長の家に大量のブックカバーが送られてしまいます」
桜「えぇ?!これがぁ?。…冗談じゃないよ〜」
幸「いいじゃん。ブックカバーなんだから布団カバーにしちゃえば。
たくさんあるんだから。枕カバーとかさ」
桜「勘弁してよ〜。
…みなさん、買えとは言いません。…助けて下さい!」
続いて、ウルトラ怪獣とのコラボマフラータオル。
桜「そしてこれはスゴイです!。
先頃行われたウルトラ怪獣総選挙で、栄えあるトップ3に輝いた
ウルトラ怪獣とアルフィーのコラボマフラータオル。
これはもう…マニア……垂涎の的!」
高「もっとスッと行けよ!スッと!」
桜「『垂涎』って言うときに一呼吸置かないとダメなんだよ(^^;。
これ、高見沢欲しいだろ?」
高「欲しい」
桜「この長さがまた使いやすくていいんですよ。
こーゆーことも出来ますし!(股を洗うジェスチャー^^;)」
高&幸「コラーーーッ!!!」
幸「なんでサングラスの人だけエレキングなの?」
高「しかもなんかヘンだよ、このエレキング。なんかキツそうだよ」
桜「知らねぇよ!。出来上がってから見せられたんだから。
大体こういうのって先に承諾取るだろ。
おまえ(坂崎)んとこにも承諾取りに来ただろ?」
幸「うん」
桜「俺んとこ来ねぇもん。
大体このコーナーって意味あんのか?。
俺の知らないうちに、こんなの(ポンチョ)とか、
こんなの(テンガロンハット)とか、乳母車まで用意されてんだぜ?」
高「みんな見たがってるんだよ?」
客「(拍手)」
高「ほらぁ!」
桜「どーかひとつ!」
幸&桜「♪ずんずんずんずんずんずんずんずん…」
桜「♪小松の親分さん」
幸「長い目で見て下さい長い目で」
桜「長い目で」
ネタが懐かし過ぎる…(^o^;。
ここで、ちょっと妙な間が空き…
どうやら誰かが段取りを忘れている模様…(^^;。
桜「おまえ(高見沢)が考えてるんだから、おまえがちゃんとやれよ!。
おまえがちゃんとやらないと次に進まないだろ?!」
高「やってるよ!!!」
桜「なんだこのデコッパチ!」
高「デコッパチ?!聞き捨てならねーな!(▼▼メ)」
桜「どーみたってデコッパチだろーが!」
幸「ほら、これだろ(Mochi-Mochiケーキの箱を渡す)」
桜「(聞かれてないけど)よくぞ聞いて下さいました、白マッチョくんっ!」
高「(^o^;(^o^;(^o^;」
桜「しっとりもちもちの生地でクリームを包み込んだお菓子だよ〜。
これを食べれば誰でもモッチモチ〜」
高「(幸ちゃんの顔を触って)カスカス…じゃなくて、カサカサだよ」
幸「あんまりここでカサカサだって言うから
楽屋がクリームでいっぱいになっちゃってるんだよ!。
クリームいらないからね(笑)」
桜「それから〜、甘いものを食べるとスパイシーなものが欲しくなるね?。
ここは(春と)同じ流れだから、ここからはオレ得意なんだ♪。
そんな時は《大江戸アルフィー煎餅堂 真-MAKOTO-》。
この中にはカードが3枚入っていて、
その中には、なんと、春のツアーの大宮で、
高見沢がシンデレラをやった時の写真も入っています!。
シンデレラですよシンデレラ!」
高「どうかみんなに当たりませんように…(-人-)。
もし出てきたらすぐに捨てろよ!」
高「おっさん!」
桜「あっ、おっさんって言わないでくれる?」
高「じゃぁなんて呼べばいいんだよ」
桜「Hey!Brother!とか」
高「わかったよ。ヘイ!ミシン!」
幸「昔ブラザーミシンってのがありましたね。今でもあるか」
高「あるの?」
幸「あるだろ。こういう(足で漕ぐ)やつじゃないと思うけど」
高「あーっ、あったな!漕ぐヤツ!。子供の頃あれが楽しくてさ。
でもあの漕ぐところに足が挟まっちゃったりしてさ『いてーっ!』って」
高「ところで真-MAKOTOってどういう意味なの?。
桜井さん!、MAKOTOの『ま』は?」
桜「マクドナルドの『ま』!」
高「MAKOTOの『こ』は?」
桜「コレステロールの『こ』!」
高「MAKOTOの『と』は?」
桜「とん汁の『と』!」
高「ぜんっぜん違う!。坂崎、MAKOTOの本当の意味を教えてやって。
MAKOTOの『ま』は?」
幸「まんきんたんの『ま』!」
高「MAKOTOの『こ』は?」
幸「…ヘヘヘっ…こんちたびなしの『こ』!」
高「坂崎、何度も言うな!。MAKOTOの『こ』は?」
幸「こんちたびなしの『こ』!」
桜「小学生かよ(^^;」
高「「MAKOTOの『と』は?」
幸「♪飛んでイスタンブ〜ル〜の『と』。
(淡谷のり子のものまね?で)飛んでイスタンブールよ。
あなたたち、ちゃんとやんなさいよ!」
桜「小森のおばちゃまは?」
幸「お…お…おばちゃまはね…ってやったことねーし似てねーし!!!」
高「ちがーう!。真-MAKOTO-の本当の意味は!!!」
桜「本当の意味はぁ〜!…もっとステキにー!」
高&幸「もっとステキにー!」
桜「全力でー」
高&幸「全力でー」
桜「ラテンのモンキーダンスを踊ることーーー」
ラテン???。なぜラテン???。
とハテナマークを飛ばしていたら、
今日は“ダンス天国”ではなく、懐かしの“ラ・バンバ”。
歌詞はあんまりよく憶えていないけど、
桜「♪ラバラバラバランバ!ホントの意味はナンダ?
MAKOTOの『ま』はナンダ?
MAKOTOの『こ』はナンダ?
MAKOTOの『と』はナンダ?
まさるの『ま』はナンダ?
こうのすけの『こ』はナンダ?
としひこの『と』はナンダ?」
とか、そんな感じだったような気が…。
幸ちゃんは相変わらずタンバリン片手にノリノリ〜(笑)。
最後は“ダンス天国”と同じメロで
「♪大江戸ーアルフィー煎餅堂ーーー」
桜「買ってね〜〜〜」
ステージ下手に消えていくガンマン。
そういえば、このコーナーだったか、別のMCだったか記憶が定かでないのだけど
桜井さんが、何故か突然「あぁ〜っっっ、安土桃山っ!」などと
叫んだ場面があって、これが個人的に妙にツボだった(^o^;。
王子のギターはMetal Blue Cross-T、幸ちゃんはハンドマイクで
“DOWNTOWN STREET”。
Bメロのところで、両手でマイクを握りしめて歌う幸ちゃん。
前からこんな歌い方してたっけ???(^^;。
終盤、サビの繰り返し部分で
身軽にジャンプしながら右手を左右に大きく振って、オーディエンスを煽る王子。
これはオーディエンスにも同じ振付をするように促しているのだろうか?。
でも「・パン・パン・パン・パパン」の手拍子もやりたいしなぁ(^o^;。
それにしてもこの時の王子の動きが59歳とは思えないほど物凄く軽快で、
これもトレーニングの賜物なんだろうか…と
思わぬところでちょっと感動してしまった。
後奏では幸ちゃんのハーモニカと、王子のギターソロの掛け合い。
これが最高にカッコイイ。
そういえば、オリジナルには「高見沢ってのが作ったんだぜぇ〜」という
セリフが入っているのだけど、せっかくカッコイイんだから
ライブでも言えばいいのになぁと思ったりなんかして。
“Wings of Freedom”。
王子のギターはナチュラルのテレキャス。
他に特筆すべき事項はなし(おいおい^^;)。
高「さぁー!市川ー!!!まだまだ行くぜぇ〜!」
なんだろ?広島やフォーラムでやった“A.D.1999”かな?。
王子のギターはテレキャスのまま。
そこに太郎さんのカウント…むむ?“A.D.〜”じゃないぞ???。
うわっ!“クリスティーナ”だ!。
またまたヒャッホ〜ヽ(^。^)丿。
王子のウィンドミル奏法がアタシを狂わせる〜〜〜(笑)。
_| ̄|◯(バタッ←倒れる音)。
王子の「どーもありがとーーーーっっ!!!」というシャウトで
1回目のアンコール終了。
いやもう最高!。
本編では市川スペシャルがなかったけれども
今日のアンコールは、今まで参加した3本の中で最高だった。
参加してヨカッタ〜(って、もう終わったような感想だ)。
2回目のアンコール。
王子の衣装は、光沢のある紫色のベルベット。
手を振りながら、ステージ下手から出てきた〜…と思ったら帰った(・o・)。
それを目で追い「んん?」という表情の桜井さん。
幸「あれ?帰っちゃったよ…。忘れ物忘れ物(笑)」
桜「ホンットに職場放棄だよなー。あれ俺がやったらボロクソだぜ?」
幸「あいつは耳に入れるヤツだからいいけど、
桜井がサングラス忘れたら大変だよな」
桜「(戻ってきた王子に)みんなに謝れ」
高「(右手を上げて「スンマセン」という感じで頭を下げる)」
高「さっきからさー、ここ(おでこの右側)が痛かったんだよ。
ずっーとここが痛くてさ。
なんでだろうと思ったらさ、“閃光”でガーッて頭振ったじゃん。
そん時にここ(マイク)にぶつけてた(笑)」
幸「たんこぶ出来たか?!(笑)」
高「そこからおかしなテンションになっちゃった(^o^;。
だから“閃光”のせい。“閃光”が悪かったんだ」
だからと言って、セットリストから“閃光”が消えませんように(笑)。
高「市川はいつも盛り上がるよねー!。
いつ来ても温かい拍手と声援で迎えてくれて本当に感謝しています。
今夜は本当にどうもありがとう」
客「(ものすごく盛大で長い拍手)」
高「…体感的にはこの春いや秋(笑)一番の拍手じゃないかと思います!。
市川はみんなが近いせいもあるけど、
遠くのみんなのことも近くに感じました。特に2階のみんな…!」
客「YEAHーーー!!!」
高「みんなの熱い声援に感動したと、さっき桜井も言ってました」
桜「(▼0▼)?!。オレそんなこと言ってねぇぞ!」
幸「オレも聞いてねぇぞ。いつ言ったんだよ?!」
高「言ったことにしといてよ(^^;ゞ」
桜「(しょーがねーなーという感じで頷く…桜井さんイイヒト)」
幸「だったら今、自分でいえよ!」
桜「…オレは今、最高に感激している!」
客「(拍手)」
高「『Grateful Birth』というタイトルでツアーをやっていますが、
これは結成したことに感謝するという意味も込めています。
よく40年続いた秘訣はなんですかとか訊かれるんだけど、
僕らの場合は、コンサートツアーを諦めずに続けてきたこと。
やっぱりバンドとしてはこれなんじゃないかと思います。
僕らのコンサートを見つけてくれて、選んでくれて、
こうして足を運んでくれる、
みんながいてくれるからこそだと思っています!」
高「今年は結成40年!、来年はいよいよデビュー40周年です!。
来年に弾みをつける意味でも…分かってますね?」
客「(クスクス…)」
高「11月13日、“GLORIOUS”です。
あ、それともうひとつ。11月9日から映画がありますね。
1週間しかありませんからね。すぐ終わってしまいますよ。
これがうまく行くと、来年本家でもできるかも知れませんので
よろしくお願いしたいと思います。
いいですか?、今日はこの2つを覚えて帰って下さい。
いろんな曲をやりましたけど、この2点だけをしっかり覚えて帰って下さい」
そうだー…映画ってたったの1週間なんだよね。
出来ることなら2回は観たいと思っているけれど…チャンスはあるだろうか。
(先日、JCBのキャンペーンで、TOHOシネマズの鑑賞券が
3000円分当たったもんで、それ使って二度目を観ようかと…^^;ゞ)。
高「実はこないだ部屋の掃除をしたんですよ
客「えぇぇぇーーー」
高「ワタシだって掃除くらいしますよ!(▼▼メ)。
そうしたらさ、大学の時の学生証が出てきたんだよね。
こう…写真見てさ…カワイイなーって(笑)」
その学生証、是非観てみたい!。
その学生証に限らず、40周年記念で、
3人が持ってるレアなものを一挙蔵出ししてほしい!(笑)。
幸ちゃんも貴重なものをいろいろ持ってそうだし。
高「自分の顔って忘れるじゃないか」
客「えぇー?」
高「もちろん今の顔は分かるけど、子供の頃の顔って忘れちゃうじゃないか。
あんまり写真もないし」
幸「でもそれ大学4年の時の写真だろ?」
高「そう(・_・)」
幸「だったらおまえ、もうデビューしてるじゃないかよ!。
写真いっぱいあるじゃんかよ(^^;」
高「そうか!(・o・)。でもその写真は拗ねた顔してんだよ」
桜「そうだな。あの頃確かにおまえは『ヘッ(`ヘ´)』って顔してた」
高「あの当時、とんがってたものですから(^o^;。
今はもぉ〜、すっかり丸くなりましたけどね〜」
高「顔って変わっていくものだけど、
僕らの場合あんまりそれを感じないんだよね。
一緒にいるとそういうことを忘れちゃうんだけど、
改めてそういう写真見たりすると、
ずいぶん遠くまで来ちゃったなぁと思うよね。
…ツルッツルだなーとか。
それは仕方のないことですけどね。それだけ時間が経ったんですから」
高「僕らもいろんな道を歩いてきましたけど、
これで良かったんだと思う時には、
いつも傍らには音楽やギターがあった気がするんだ。
同じように、みんなの道にもいつも横には僕らの音楽があって、
みんなの人生を楽しくしたり、豊かにしているとしたら、
こんなに嬉しいことはありません!。
そうである限り、できるならば、永遠に、
僕らはここで歌い続けていきますので、
これからもTHE ALFEEをよろしくお願いします!」
客「(盛大な拍手)」
高「それでは、そんな思いを込めて…“The Way”」
ギターは今日も(おそらく)'59年製のレスポール・スタンダード。
イントロおよび間奏の王子のギター、桜井さんのボーカル、
エンディングの幸ちゃんのアコギ…アルフィーだな〜(シミジミ)。
そして今日のオーラスは…?
王子のギターはレスポール・スタンダードのまま。
暗転したステージの上で、幸ちゃんがすかさずハーモニカホルダをかけた!。
王子一人に、天井から灯された円錐形のスポットが当たる。
てことは…
♪朝日が〜…
…もうこの4文字で条件反射的に涙目(笑)。
“夜明けのLANDING BAHN”。
♪夜明け〜の〜…
で、既に右手で例のカタチ(親指と小指を立てる)を作って掲げる王子。
♪LANDING BAーーーーーーHN
で、テープ発射!。
おー!すっかり忘れてた!ooO(゚ペ/)/。
やっぱりこの歌はいい。なんだか切ないけど、いい。
曲の終盤で、再び幸ちゃんがハーモニカを吹くのだけど
このハーモニカのフレーズが泣けて仕方がない。
(ちなみに、最後に転調するので、イントロで使用してたハーモニカでは
キーが合わなくなるため、1コーラス目の途中でササッと
ホルダのハーモニカを付け替える幸ちゃんの早業に目を見張った)。
曲が終わると、3人肩を組んでいつもの挨拶。
最後に一人、ステージに残った王子が客席に向かって大きな投げキッス!。
悲鳴にも似た歓声(^^;(^^;(^^;。
この市川が終わると、次のヨコケンまで4週間空くことになる。
なので今日の市川はなんとしても、無理にでも(笑)
盛り上がる覚悟で臨んだのだけど、無理しなくて充分燃焼した。
シネマライブもあるし、新曲もリリースされるし、
なんとかもつだろう(何がだ…笑)。
ヨコケンまでの間に5本。
どんな風に変化して南関東に戻ってくるのか、物凄く楽しみだ。
次は11月20日(水)、ヨコケン!!。
市川市文化会館・アンコールの巻
10/24 21:04 こちらもとりあえずUPしました。
ネタバレ指数54
★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★
本編終わってアンコール。
開演前の手拍子も割と少なかったけれど
この本編と1回目のアンコールの間の声援と手拍子も
ちょっとおとなしめだったような気がする。
(メンバーが出てくると物凄く盛り上がるのにねぇ^^;)。
まずは太郎さんとただすけくんが登場。
太郎さんがドラムを叩き、ただすけくんが手拍子する。
オーディエンスもそれに合わせて手拍子。
少ししてからステージ下手からメンバー登場。
3人の衣装は磐田の時と同じ(多分)。
ま、ここはおそらくいつもの2曲だろう。
王子のギターもVG EARだし。
というわけで“Just Like America”。
幸ちゃんと王子のジャラジャラジャカジャカという
アコギ(正確には王子はアコギじゃないけど)をストロークする音が心地良い。
弾いてる姿も楽しそうで、観ているこっちも嬉しくなる。
次は“Going My Way”のハズ…。
ほら、ギターもいつものサンバーストのテレキャスだし。
と、思いきや、
♪ジャララ・ジャラララジャラララ・ジャラララジャラララ…
と、なにやらロケンローなフレーズが飛びだした。
こっ、これは一体?。
ここから“Going My Way”に行くとは到底思えない(ワクワクワクワク)。
♪ジャラララ・ジャララ・ジャーララジャーララ
ジャッジャッジャッ!(チャチャ!)
ジャーッジャッジャッジャッ!(チャチャ!)
ヒャッホ〜ヽ(^。^)丿。
“悲しみをぶっとばせ”だ!。
これはウレシイ。“Going My Way”よりも10倍ウレシイ(小声^o^;)。
しかし、アタシはヒャッホ〜だったのだけど、
その他のオーディエンスのみなさんのノリがイマイチな気が…(^^;。
(後ろから観ていて、前方席のみなさんの弾み具合が少ない気が…)。
この曲のツボは2コーラス目。
「♪ビートを感じたら…」は静かに歌って
「♪叫べ〜!…」でシャウトするところ。
とはいえ、今日はそれほど激しくシャウトしてなかったけど。
エンディングの♪ジャーーーーーンのところで再び
♪「イェイイェイイェイイェイイェーーーー」と歌う王子。
ゴキゲンだねぇ〜(*^^*)。
ここでメンバー紹介。
高「ドラムス!、吉田太郎ーーー!。
キーボード!、ただすけーーーぃ!。
WE ARE THE ALFEEーーー!!!」
♪ジャーーーーーーン…
続いて映画『荒野の七人』のテーマ曲。
あ〜、てことは今日は着流しじゃないんだね。
『荒野の七人』から『子連れ狼』のテーマへ。
この2曲の繋がりが笑っちゃうほど自然で良く出来てる(笑)。
階段にスロープを設置するスタッフ…
♪しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん…
哀しく冷たい雨すだれ〜(中略)ちゃ〜ん〜の仕事は刺客ぞ〜な〜
しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん…
ステージ下手から、乳母車を押しながらガンマン登場。
乳母車にはアフロヅラをかぶって、サングラスを掛けた馬の頭部。
ただでさえこの馬の顔、リアルで結構コワイのに
このアフロヅラとサングラスで、気持ち悪さが増殖してる(^^;。
桜「♪しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん…
…あー、あれから10年。
テキサスからワイオミング、ピッツバーグから船に乗って…ここ、どこ?」
客「市川ー!」
桜「どこ?」
客「市川ー!」
桜「市川?…うわ、田舎くさっ!」
幸「こらっ!おっさん!。おっさん誰!どっから来たの!」
桜「あっしぁ生国発しますところ埼玉は秩父、
秩父と言ってもずぅ〜っと奥の方からやってまいりました、
姓は賢、名は桜井…ケチな野郎でございます…」
幸「逆!。それを言うなら姓は桜井、名は賢!。
それにケチな野郎っていうよりも大バカもん。
荒川村っつったら本八幡…
桜井がホンヤワタって言った本八幡なんかよりずーっと田舎だろ!」
桜「あんたも引っ張るねぇ」
幸「本八幡より秩父の方が田舎だろ!」
桜「ちょっちゅね」
幸「ちょっちゅね!じゃねーっっちゅーの。だっちゅーの!」
幸「これ(乳母車に乗せられた馬)なに?。ヅラ?」
桜「こいつね、最近ぎっくり腰やっちゃってさ。
動けなくなっちゃったから
仕方なく俺がこうやって押してやって移動してんの」
そんな中、王子が馬のヅラを外すと…
馬「ちゃーん!(音響効果byただすけくん)」
高「(再び馬のズラを外す)」
馬「ちゃーん!」
幸「さっきから『ちゃんちゃんちゃんちゃん』言ってるぞ」
馬「ヒヒィ〜〜ン…」
高「これさぁ、サングラス掛けてるけど、サングラスに目が入ってないぞ」
桜「馬用のサングラスがなかったんだよ」
幸「バナナがあるぞ。バナナ食うか?」
馬「ワンワンッ!」
桜「犬か?!」
幸「犬ってバナナ喜ぶか?」
桜「喜ばないと思うぞ」
幸「サルだろ…(ただすけくんの方を見て)ないんだろ(笑)。
…何が起こるかわかんないんだから(サルの鳴き声とか)用意しとけよ!」
桜「そうだぞ。そのうちパンダの鳴き声とかやらされるんだから」
ただすけくんは頭を抱えて「ひゃー!」という表情。
た、大変だなぁアルフィーのサポートは(^^;。
幸「ところでおっさん、なんでガンマンなの?」
桜「みんな…!自由ってなんだか知ってるかい?。…自由とは!」
高&幸「自由とは!」
桜「全力でー!」
高&幸「全力でー!」
桜「グッズを買うことーーー!!!」
ステージに転がってひっくり返る幸ちゃん。王子はそのまま。
桜「あんた(高見沢)はコケないの?」
高「いいからほら、これ!(マスキングテープを渡す)」
桜「これはマスキングテープ!。
ケーキの柄、ギター柄、
それとタカミーが'80年代に描いた超レアなイラスト、
これらをデザインした計3本のテープ。
…って人が一生懸命やってる横で…!!(▼▼#)」
横で王子が何をやっていたかというと、
マスキングテープをパッケージから取りだして
桜井さんに貼り付けたり、譜面台の上の台本?に貼り付けたり…(^^;。
桜「ラッピングに使ったり、お気に入りの写真のスクラップにしたり
使い方はあなたの自由なアイデア次第!。
ほら!、このへんに自由があるだろ〜?」
幸「こじつけだな、こじつけ(笑)」
幸「これはなに?これは(リボンシュシュを取り出す)」
高「これ、俺さっき着けてたよ。こぉーやって…(放り投げた)」
桜「これはリボンシュシュ。
おまえ(高見沢)みたいな長い髪をかわいくまとめるのに使うんだよ」
幸「そうか、いいな」
桜「あんたは必要ない」
幸「おまえも必要ない」
高「今度やってみたら?。ヒゲとかにさ。
(と、自分のアゴにリボンシュシュをくっつけようとする)
あとは、こーやって(インカム)マイクにつけて、ほらカ〜ワイイ!(笑)」
桜「…今度考えておくよ…(▼▼;)」
高「それとこれでしょ(ブックカバーを取り出す)」
桜「そう!。これ。みんなもう分かってるよね〜(笑)。
このブックカバー、パンフレットと同じケーキの柄を
ポップに散りばめたデザインで…これなんてーの?文庫本?」
高「文庫本も知らねーのかよ!」
桜「知ってるよ。一冊のやつを単行本っていうんだろ?」
高「違う!」
桜「しおりに付いた金属製のチャームがポイントです!。
みなさん、いいですか?。これから読書の秋ですね。
電車の中なんかでこうやって本を読んでるときに
『あ、駅に着いた』そんな時はこうやって…
(チャーム付きのしおりをけん玉の玉のように振って本に挟む)」
高「部長!大変です!(‥)/ 。このブックカバーが大量に残っているそうです!。
このままでは年末、部長の家に大量のブックカバーが送られてしまいます」
桜「えぇ?!これがぁ?。…冗談じゃないよ〜」
幸「いいじゃん。ブックカバーなんだから布団カバーにしちゃえば。
たくさんあるんだから。枕カバーとかさ」
桜「勘弁してよ〜。
…みなさん、買えとは言いません。…助けて下さい!」
続いて、ウルトラ怪獣とのコラボマフラータオル。
桜「そしてこれはスゴイです!。
先頃行われたウルトラ怪獣総選挙で、栄えあるトップ3に輝いた
ウルトラ怪獣とアルフィーのコラボマフラータオル。
これはもう…マニア……垂涎の的!」
高「もっとスッと行けよ!スッと!」
桜「『垂涎』って言うときに一呼吸置かないとダメなんだよ(^^;。
これ、高見沢欲しいだろ?」
高「欲しい」
桜「この長さがまた使いやすくていいんですよ。
こーゆーことも出来ますし!(股を洗うジェスチャー^^;)」
高&幸「コラーーーッ!!!」
幸「なんでサングラスの人だけエレキングなの?」
高「しかもなんかヘンだよ、このエレキング。なんかキツそうだよ」
桜「知らねぇよ!。出来上がってから見せられたんだから。
大体こういうのって先に承諾取るだろ。
おまえ(坂崎)んとこにも承諾取りに来ただろ?」
幸「うん」
桜「俺んとこ来ねぇもん。
大体このコーナーって意味あんのか?。
俺の知らないうちに、こんなの(ポンチョ)とか、
こんなの(テンガロンハット)とか、乳母車まで用意されてんだぜ?」
高「みんな見たがってるんだよ?」
客「(拍手)」
高「ほらぁ!」
桜「どーかひとつ!」
幸&桜「♪ずんずんずんずんずんずんずんずん…」
桜「♪小松の親分さん」
幸「長い目で見て下さい長い目で」
桜「長い目で」
ネタが懐かし過ぎる…(^o^;。
ここで、ちょっと妙な間が空き…
どうやら誰かが段取りを忘れている模様…(^^;。
桜「おまえ(高見沢)が考えてるんだから、おまえがちゃんとやれよ!。
おまえがちゃんとやらないと次に進まないだろ?!」
高「やってるよ!!!」
桜「なんだこのデコッパチ!」
高「デコッパチ?!聞き捨てならねーな!(▼▼メ)」
桜「どーみたってデコッパチだろーが!」
幸「ほら、これだろ(Mochi-Mochiケーキの箱を渡す)」
桜「(聞かれてないけど)よくぞ聞いて下さいました、白マッチョくんっ!」
高「(^o^;(^o^;(^o^;」
桜「しっとりもちもちの生地でクリームを包み込んだお菓子だよ〜。
これを食べれば誰でもモッチモチ〜」
高「(幸ちゃんの顔を触って)カスカス…じゃなくて、カサカサだよ」
幸「あんまりここでカサカサだって言うから
楽屋がクリームでいっぱいになっちゃってるんだよ!。
クリームいらないからね(笑)」
桜「それから〜、甘いものを食べるとスパイシーなものが欲しくなるね?。
ここは(春と)同じ流れだから、ここからはオレ得意なんだ♪。
そんな時は《大江戸アルフィー煎餅堂 真-MAKOTO-》。
この中にはカードが3枚入っていて、
その中には、なんと、春のツアーの大宮で、
高見沢がシンデレラをやった時の写真も入っています!。
シンデレラですよシンデレラ!」
高「どうかみんなに当たりませんように…(-人-)。
もし出てきたらすぐに捨てろよ!」
高「おっさん!」
桜「あっ、おっさんって言わないでくれる?」
高「じゃぁなんて呼べばいいんだよ」
桜「Hey!Brother!とか」
高「わかったよ。ヘイ!ミシン!」
幸「昔ブラザーミシンってのがありましたね。今でもあるか」
高「あるの?」
幸「あるだろ。こういう(足で漕ぐ)やつじゃないと思うけど」
高「あーっ、あったな!漕ぐヤツ!。子供の頃あれが楽しくてさ。
でもあの漕ぐところに足が挟まっちゃったりしてさ『いてーっ!』って」
高「ところで真-MAKOTOってどういう意味なの?。
桜井さん!、MAKOTOの『ま』は?」
桜「マクドナルドの『ま』!」
高「MAKOTOの『こ』は?」
桜「コレステロールの『こ』!」
高「MAKOTOの『と』は?」
桜「とん汁の『と』!」
高「ぜんっぜん違う!。坂崎、MAKOTOの本当の意味を教えてやって。
MAKOTOの『ま』は?」
幸「まんきんたんの『ま』!」
高「MAKOTOの『こ』は?」
幸「…ヘヘヘっ…こんちたびなしの『こ』!」
高「坂崎、何度も言うな!。MAKOTOの『こ』は?」
幸「こんちたびなしの『こ』!」
桜「小学生かよ(^^;」
高「「MAKOTOの『と』は?」
幸「♪飛んでイスタンブ〜ル〜の『と』。
(淡谷のり子のものまね?で)飛んでイスタンブールよ。
あなたたち、ちゃんとやんなさいよ!」
桜「小森のおばちゃまは?」
幸「お…お…おばちゃまはね…ってやったことねーし似てねーし!!!」
高「ちがーう!。真-MAKOTO-の本当の意味は!!!」
桜「本当の意味はぁ〜!…もっとステキにー!」
高&幸「もっとステキにー!」
桜「全力でー」
高&幸「全力でー」
桜「ラテンのモンキーダンスを踊ることーーー」
ラテン???。なぜラテン???。
とハテナマークを飛ばしていたら、
今日は“ダンス天国”ではなく、懐かしの“ラ・バンバ”。
歌詞はあんまりよく憶えていないけど、
桜「♪ラバラバラバランバ!ホントの意味はナンダ?
MAKOTOの『ま』はナンダ?
MAKOTOの『こ』はナンダ?
MAKOTOの『と』はナンダ?
まさるの『ま』はナンダ?
こうのすけの『こ』はナンダ?
としひこの『と』はナンダ?」
とか、そんな感じだったような気が…。
幸ちゃんは相変わらずタンバリン片手にノリノリ〜(笑)。
最後は“ダンス天国”と同じメロで
「♪大江戸ーアルフィー煎餅堂ーーー」
桜「買ってね〜〜〜」
ステージ下手に消えていくガンマン。
そういえば、このコーナーだったか、別のMCだったか記憶が定かでないのだけど
桜井さんが、何故か突然「あぁ〜っっっ、安土桃山っ!」などと
叫んだ場面があって、これが個人的に妙にツボだった(^o^;。
王子のギターはMetal Blue Cross-T、幸ちゃんはハンドマイクで
“DOWNTOWN STREET”。
Bメロのところで、両手でマイクを握りしめて歌う幸ちゃん。
前からこんな歌い方してたっけ???(^^;。
終盤、サビの繰り返し部分で
身軽にジャンプしながら右手を左右に大きく振って、オーディエンスを煽る王子。
これはオーディエンスにも同じ振付をするように促しているのだろうか?。
でも「・パン・パン・パン・パパン」の手拍子もやりたいしなぁ(^o^;。
それにしてもこの時の王子の動きが59歳とは思えないほど物凄く軽快で、
これもトレーニングの賜物なんだろうか…と
思わぬところでちょっと感動してしまった。
後奏では幸ちゃんのハーモニカと、王子のギターソロの掛け合い。
これが最高にカッコイイ。
そういえば、オリジナルには「高見沢ってのが作ったんだぜぇ〜」という
セリフが入っているのだけど、せっかくカッコイイんだから
ライブでも言えばいいのになぁと思ったりなんかして。
“Wings of Freedom”。
王子のギターはナチュラルのテレキャス。
他に特筆すべき事項はなし(おいおい^^;)。
高「さぁー!市川ー!!!まだまだ行くぜぇ〜!」
なんだろ?広島やフォーラムでやった“A.D.1999”かな?。
王子のギターはテレキャスのまま。
そこに太郎さんのカウント…むむ?“A.D.〜”じゃないぞ???。
うわっ!“クリスティーナ”だ!。
またまたヒャッホ〜ヽ(^。^)丿。
王子のウィンドミル奏法がアタシを狂わせる〜〜〜(笑)。
_| ̄|◯(バタッ←倒れる音)。
王子の「どーもありがとーーーーっっ!!!」というシャウトで
1回目のアンコール終了。
いやもう最高!。
本編では市川スペシャルがなかったけれども
今日のアンコールは、今まで参加した3本の中で最高だった。
参加してヨカッタ〜(って、もう終わったような感想だ)。
2回目のアンコール。
王子の衣装は、光沢のある紫色のベルベット。
手を振りながら、ステージ下手から出てきた〜…と思ったら帰った(・o・)。
それを目で追い「んん?」という表情の桜井さん。
幸「あれ?帰っちゃったよ…。忘れ物忘れ物(笑)」
桜「ホンットに職場放棄だよなー。あれ俺がやったらボロクソだぜ?」
幸「あいつは耳に入れるヤツだからいいけど、
桜井がサングラス忘れたら大変だよな」
桜「(戻ってきた王子に)みんなに謝れ」
高「(右手を上げて「スンマセン」という感じで頭を下げる)」
高「さっきからさー、ここ(おでこの右側)が痛かったんだよ。
ずっーとここが痛くてさ。
なんでだろうと思ったらさ、“閃光”でガーッて頭振ったじゃん。
そん時にここ(マイク)にぶつけてた(笑)」
幸「たんこぶ出来たか?!(笑)」
高「そこからおかしなテンションになっちゃった(^o^;。
だから“閃光”のせい。“閃光”が悪かったんだ」
だからと言って、セットリストから“閃光”が消えませんように(笑)。
高「市川はいつも盛り上がるよねー!。
いつ来ても温かい拍手と声援で迎えてくれて本当に感謝しています。
今夜は本当にどうもありがとう」
客「(ものすごく盛大で長い拍手)」
高「…体感的にはこの春いや秋(笑)一番の拍手じゃないかと思います!。
市川はみんなが近いせいもあるけど、
遠くのみんなのことも近くに感じました。特に2階のみんな…!」
客「YEAHーーー!!!」
高「みんなの熱い声援に感動したと、さっき桜井も言ってました」
桜「(▼0▼)?!。オレそんなこと言ってねぇぞ!」
幸「オレも聞いてねぇぞ。いつ言ったんだよ?!」
高「言ったことにしといてよ(^^;ゞ」
桜「(しょーがねーなーという感じで頷く…桜井さんイイヒト)」
幸「だったら今、自分でいえよ!」
桜「…オレは今、最高に感激している!」
客「(拍手)」
高「『Grateful Birth』というタイトルでツアーをやっていますが、
これは結成したことに感謝するという意味も込めています。
よく40年続いた秘訣はなんですかとか訊かれるんだけど、
僕らの場合は、コンサートツアーを諦めずに続けてきたこと。
やっぱりバンドとしてはこれなんじゃないかと思います。
僕らのコンサートを見つけてくれて、選んでくれて、
こうして足を運んでくれる、
みんながいてくれるからこそだと思っています!」
高「今年は結成40年!、来年はいよいよデビュー40周年です!。
来年に弾みをつける意味でも…分かってますね?」
客「(クスクス…)」
高「11月13日、“GLORIOUS”です。
あ、それともうひとつ。11月9日から映画がありますね。
1週間しかありませんからね。すぐ終わってしまいますよ。
これがうまく行くと、来年本家でもできるかも知れませんので
よろしくお願いしたいと思います。
いいですか?、今日はこの2つを覚えて帰って下さい。
いろんな曲をやりましたけど、この2点だけをしっかり覚えて帰って下さい」
そうだー…映画ってたったの1週間なんだよね。
出来ることなら2回は観たいと思っているけれど…チャンスはあるだろうか。
(先日、JCBのキャンペーンで、TOHOシネマズの鑑賞券が
3000円分当たったもんで、それ使って二度目を観ようかと…^^;ゞ)。
高「実はこないだ部屋の掃除をしたんですよ
客「えぇぇぇーーー」
高「ワタシだって掃除くらいしますよ!(▼▼メ)。
そうしたらさ、大学の時の学生証が出てきたんだよね。
こう…写真見てさ…カワイイなーって(笑)」
その学生証、是非観てみたい!。
その学生証に限らず、40周年記念で、
3人が持ってるレアなものを一挙蔵出ししてほしい!(笑)。
幸ちゃんも貴重なものをいろいろ持ってそうだし。
高「自分の顔って忘れるじゃないか」
客「えぇー?」
高「もちろん今の顔は分かるけど、子供の頃の顔って忘れちゃうじゃないか。
あんまり写真もないし」
幸「でもそれ大学4年の時の写真だろ?」
高「そう(・_・)」
幸「だったらおまえ、もうデビューしてるじゃないかよ!。
写真いっぱいあるじゃんかよ(^^;」
高「そうか!(・o・)。でもその写真は拗ねた顔してんだよ」
桜「そうだな。あの頃確かにおまえは『ヘッ(`ヘ´)』って顔してた」
高「あの当時、とんがってたものですから(^o^;。
今はもぉ〜、すっかり丸くなりましたけどね〜」
高「顔って変わっていくものだけど、
僕らの場合あんまりそれを感じないんだよね。
一緒にいるとそういうことを忘れちゃうんだけど、
改めてそういう写真見たりすると、
ずいぶん遠くまで来ちゃったなぁと思うよね。
…ツルッツルだなーとか。
それは仕方のないことですけどね。それだけ時間が経ったんですから」
高「僕らもいろんな道を歩いてきましたけど、
これで良かったんだと思う時には、
いつも傍らには音楽やギターがあった気がするんだ。
同じように、みんなの道にもいつも横には僕らの音楽があって、
みんなの人生を楽しくしたり、豊かにしているとしたら、
こんなに嬉しいことはありません!。
そうである限り、できるならば、永遠に、
僕らはここで歌い続けていきますので、
これからもTHE ALFEEをよろしくお願いします!」
客「(盛大な拍手)」
高「それでは、そんな思いを込めて…“The Way”」
ギターは今日も(おそらく)'59年製のレスポール・スタンダード。
イントロおよび間奏の王子のギター、桜井さんのボーカル、
エンディングの幸ちゃんのアコギ…アルフィーだな〜(シミジミ)。
そして今日のオーラスは…?
王子のギターはレスポール・スタンダードのまま。
暗転したステージの上で、幸ちゃんがすかさずハーモニカホルダをかけた!。
王子一人に、天井から灯された円錐形のスポットが当たる。
てことは…
♪朝日が〜…
…もうこの4文字で条件反射的に涙目(笑)。
“夜明けのLANDING BAHN”。
♪夜明け〜の〜…
で、既に右手で例のカタチ(親指と小指を立てる)を作って掲げる王子。
♪LANDING BAーーーーーーHN
で、テープ発射!。
おー!すっかり忘れてた!ooO(゚ペ/)/。
やっぱりこの歌はいい。なんだか切ないけど、いい。
曲の終盤で、再び幸ちゃんがハーモニカを吹くのだけど
このハーモニカのフレーズが泣けて仕方がない。
(ちなみに、最後に転調するので、イントロで使用してたハーモニカでは
キーが合わなくなるため、1コーラス目の途中でササッと
ホルダのハーモニカを付け替える幸ちゃんの早業に目を見張った)。
曲が終わると、3人肩を組んでいつもの挨拶。
最後に一人、ステージに残った王子が客席に向かって大きな投げキッス!。
悲鳴にも似た歓声(^^;(^^;(^^;。
この市川が終わると、次のヨコケンまで4週間空くことになる。
なので今日の市川はなんとしても、無理にでも(笑)
盛り上がる覚悟で臨んだのだけど、無理しなくて充分燃焼した。
シネマライブもあるし、新曲もリリースされるし、
なんとかもつだろう(何がだ…笑)。
ヨコケンまでの間に5本。
どんな風に変化して南関東に戻ってくるのか、物凄く楽しみだ。
次は11月20日(水)、ヨコケン!!。
2013-10-23 23:06
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王子の軽快な動き、なんか笑っちゃいます。
昨日はアルフィーの同期60歳の白塗り集団に会いに武道館に行ってきました。
61歳のポールもちょこまかステップ踏んで、ターザンごっこしてました。
王子もターザンごっこしてくれないかなぁと思ったんですけど、あれやったら王子はいつか落ちちゃうかも。
by えの (2013-10-25 08:01)
>えのさん
あの王子の動きは、観ていて楽しいですよね(^^;。
アタシも思わず「フッ( ̄m ̄)」と笑ってしまいました。
KISSのライブに行ってきたんですね!。
火ぃ吹いたり、血ぃ吐いたりもしてましたか?(笑)。
あの方々も独自のスタイルを貫いて40年。尊敬に値しますね。
(そういえばポール・スタンレーさんて1月20日生まれなんですね)。
by 梅屋千年堂 (2013-10-25 22:45)
こんばんは。
梅屋さん、市川レポ有難うございました。
私の秋ツアー初日国際フォーラムから、早いもう1週間たってしまいました。
会場に行く時から、何か体調悪いなぁと、1時間前に会場に着いたのに、
グッツ売場は長蛇の列でコンサート終了後購入しようと思っていましたら、
またまた超超長蛇の列、今回は購入を諦めて帰ってきました/涙。
武道館2daysでは、絶対ブックカバー(凄い在庫が残っていると高見沢さん、それだったったら買おうと思ったファンも多いはず?売り切れになったらどうしましょう、ちょっぴり心配です)とお菓子を購入したいです。
コンサートは本当に最高でした。私の大好きな「BLUE AGE REVOLUTION」
「夜明けのLANDING BAHN」桜井さん大熱唱「有楽町で逢いましょう」を
聞けて大満足でした。
体調が悪かったのは結局風邪でした、梅屋さんも気をつけて下さい。
☆昨日から、お母さん(姑)と娘がVAMPS主催「HALLOWEEN PARTY」に
参加の為、幕張のホテルに宿泊、3日間帰って来ません。
毎年、仮装の衣装を考え、お友達に配る為のお菓子を袋に詰めて楽しそう。
でも、いつも喧嘩はかりしている娘ですが、3日間家に居ないと寂しいです。
by りく (2013-10-26 22:21)
>りくさん
フォーラムのグッズ販売は、開演前も終演後も大変混み合っていたようですね。
この日が初日って方も多かったのかも知れませんね。
ブックカバーは…売り切れにはならないと思いますよ…多分(^^;。
ブックカバー押しの梅屋千年堂としては
他にももっと売れてないグッズがあるんじゃないのか?と思うのですが…
そ、そんなにダメダメなのかなぁブックカバー…(^o^;。
ところで風邪はもう良くなりましたか?。
こんな気温ですから体調も崩しやすくなりますね。
どうぞご自愛くださいね。
by 梅屋千年堂 (2013-10-26 23:04)
市川、盛り上がったようですね~!
レポ、楽しく拝見しました。ありがとうございます。
そして…“悲しみをぶっとばせ”、“クリスティーナ”に地団駄(笑)です。
どこかで私も聴けたらいいなぁ。
王子の大学時の学生証、さぞかしかわゆい青年だったのでしょうね。
ぜひとも見てみたいですね。
先週国際フォーラムに参加して一週間、なんだかあっという間でした。
そして本日、ホールツアーファイナルの名古屋のチケットが届きました。
「もう今年も終わり!?」感が…早いですねぇ。
KISS、先日Mステに出演しているのを観たのですが、王子の倍はあろうかという厚底、しかもド派手、で元気いっぱい(という表現はなんですが…)な様子で「おぉ~ここにも元気なおっさん達がいるいる」などと失礼なことを思いつつ、KISSも我らがTHE ALFEEもまだまだいけるねぇ、などと上から目線に勝手に一安心してしまいました。
by ゆき (2013-10-27 03:53)
市川のレポ楽しく読ませていただきました(^-^)
1回目のアンコールの2曲目、今度は私が地団駄でしたよ~(笑) 生で聞いたことないので聞いてみたかったですぅ。
幸ちゃんは国際フォーラムでも両手でマイク持って可愛らしく歌ってましたよ(笑)
Tシャツ紹介面白かったです(^o^)ダメ出ししながらも愛を感じましたよ(笑)
私も今回のグッズはコレっていうものがないのでホッとしてます。来年お金かかりそうなので(小声です(^^;))
by なお (2013-10-27 21:30)
>ゆきさん
初日越谷の後はどうなることかと思った秋ツアーですが
磐田、市川と、参加するたびに良くなってる気がします。
あとは座りコーナー1曲目で、今のところ聴けていない2曲を
ヨコケンか大宮で聴くことが出来たら…
でもまったく別の曲が聴けるならそれはそれでもいいかな、なんて(笑)。
名古屋のチケットももう届いたのですね(早っ)。
ツアーも1/3終わってしまったし、本当に始まってしまえばあっと言う間ですね。
…毎年のことながら(^^;。
>>王子の倍はあろうかという厚底
ここ、一瞬「王子の倍はあろうかという厚塗り」と読んでしまいました。
倍どころじゃないだろっ!と自分で自分にツッコミましたが(^o^;。
>なおさん
1回目のアンコールの2曲目は
アタシももしも自分が参加してなかったら激しく地団駄だったと思います。
次の関西ツアーおよび北海道・九州でもきっと地団駄踏んじゃうんだろうなぁと、
今から気が気ではありません(笑)。
>>Tシャツ
アタシも我ながら
「なんでこんなに文句言いながら買ってんだ?!」と思いました。
これもひとつの歪んだ愛のカタチかと(^o^;。
来年、お金かかりそうですよね〜(汗)。
既によんまんごせんえん貢いでいるわけですし…
どうぞお手柔らかに…と願うばかりです(^^;。
by 梅屋千年堂 (2013-10-27 22:44)
KISS、火ぃ吹いたり、血ぃ吐いたり、スーパー歌舞伎みたいだったりしてました。
2時間目一杯楽しませよう!という気持ちがヒシヒシと伝わってきました。そしてやっぱり、武道館はイイ!
そういえば、武道館の田安門のところ工事中(2月末まで)で、
いつものグッズ購入待機場所(石垣の所)が超狭くなっていて
今年の武道館の時は使えなそうです。
by えの (2013-10-29 10:33)
>えのさん
写真だけ見ても、KISSのライブはまさに「ショー」だなーと思いました。
サービス精神旺盛なライブはやっぱり楽しいですよね。
田安門のところ、工事中なんですかー。
ちょっとググってみましたが、「グッズ買うのに門の外まで列が伸びてる」とか
「終演後、外に出るのに時間がかかりそう」などの情報がありました。
なるほどー。グッズの列は仕方ないとして、
いつも以上に帰りが混雑するというのはちょっと憂鬱ですね(^^;。
by 梅屋千年堂 (2013-10-30 02:21)
武道館の帰りは竹橋に出ちゃった方が早いです。
誘導するお兄さんもいました。
by えの (2013-10-30 07:39)
>えのさん
やっぱりですか。
実は今からそうしよう(竹橋から帰ろう)と作戦練ってました(笑)。
公園内、夜は暗そうですけど誘導係の方がいるなら安心ですね。
by 梅屋千年堂 (2013-10-30 20:16)
私も神戸に行って来ました。
高見沢さんが声援が降ってくるって言うような事をおっしゃいますが
昨日も「80年代のような盛り上がり」(by高見沢さん)で
2階、3階の声が、もうホントに降ってきました。
その時のステージ上の3人のうれしそうな笑顔がとても印象的でした。
そしてその笑顔を見て私もまた笑顔になるのですo(^-^)o
では、そろそろびわ湖に行く準備をします!
今日も楽しんできます(^o^)/
by てんむす (2013-11-03 16:08)
>てんむすさん
神戸、ホントにホントに感動的に盛り上がったのですね〜。
アタシもその場にいたかったです。
なんだか「やってる方もシアワセ」「観てる方もシアワセ」って
とってもステキですね。
今日のびわ湖も大いに盛り上がったようで…。
お時間のあるときにまたのご報告、お待ちしております( ̄ー ̄)。
by 梅屋千年堂 (2013-11-03 22:59)
梅屋さ~ん!
See you againやりました~(σ≧▽≦)σ
by やにゃん (2013-11-10 21:47)
>やにゃんさん
おー、出ましたね札幌スペシャル。それはオーラスでしょうか。
あと“冬将軍”もやったとか?。
“北のHOTEL”も予想していたんですが、
こちらはなかったようですかね(^^;。
by 梅屋千年堂 (2013-11-10 21:53)
おはようございます。
ご迷惑おかけしました。すみません。どこに書き込んだらいいんだと悩みまくり、梅屋さんに早く知らせたいと焦り(>_<)道民たちに「飲みいくべ~」と、拉致され車に乗せられ(笑)殴り書きみたいですみませんm(__)m
現実逃避が終わり現実に向け出勤中です。
お天気もものすごいことにはならず(笑)半分帰れないことを期待したのですよ(^_^;)食料はLAWSONのお祝いお菓子があるから大丈夫だし?吹雪でも耐えるわ~なんてくらい覚悟をしたのに。
その昔別件イベントで北の大地に行ったら帰れなくなりまして「飛行機飛ばないんで帰れないんですけど~ぉ」と、何故か嬉しそうに会社に連絡したことがありまして、現実に戻りたくない私はいけない妄想をしたわけです。
基本メニューだったのですが、オーラスが曲目を書いてしまったものでした。春tourに札幌が入っているとのことでまた春に会おうなってことなんだなって思いました(^^)春も行くこと決心しました…多分(^_^;)
ご存じの通り冬将軍もありました。北のhotelは数年前にお座りsong一曲目あたりにやったのを記憶してます。
前に王子が札幌に来ると髪がしっとりつやつやになるから良い!と髪をさわって話していたのが記憶に残っていて、札幌liveは王子の髪に見とれちゃうんです(笑)今年はいい匂いも感じながらでした。
桜井さんの持ち歌?も定番でした。
liveとは関係ないですが、そうすると春の時はLAWSONで王子がローソンスィーツを熱く語っているのを流してくれるのかな…なんならコラボしてもいいですよ、王子!なんて妄想してしまいました(笑)
次降りなきゃ!もうすぐ会社です!今日も頑張りましょ~\(^^)/
来週から関東が何本か続くのですが、どうなるんでしょう(^◇^)楽しみですね!
by やにゃん (2013-11-12 09:38)
>やにゃんさん
>>どこに書き込んだらいいんだと悩みまくり
ライブレポが、もう大分後ろの方に行ってしまいましたからね…スミマセンです。
お天気もなんとかもったようで、無事に帰ってこられて安心しました。
いや、本当は帰ってきたくなかったかも知れませんけど(笑)。
電車などがストップして足止めをくらっている人に対するインタビューを
テレビなどでよくやってますが、
「仕事があるのに困っちゃいますー」と言いながらも
心なしか大体みんなニコニコしてますよね(^^;。
来年の春の札幌は6月でしたっけ。いい季節ですね。
アタシも久しぶりに北の大地に行きたいけれども…
来年はより一層お金がかかりそうですしねぇ…(^^;。
来週はいよいよ待ちに待ったヨコケンです!。
出るか横浜スペシャル?!。ほどほどに期待したいと思います。
by 梅屋千年堂 (2013-11-13 01:00)
わ〜、札幌に引き続き、博多でも「SEE YOU AGAIN」がオーラスだったんですね〜!!うらやましい〜!ジタジタ!!
そして未だこのツアーで聞けていない「泣かないでMY LOVE」もあったみたいで、こちらも軽くジタジタ〜。
とっても声援がすごかったそうで、来年も九州よろしく!の意味を込めての「SEE YOU AGAIN」だったようです。九州のみなさんとの約束ですね。
それは頭では分かっているのですが、やっぱりジタジタします〜(>_<)わ〜ん!(←聞き分けのないコドモ状態)
by かりりん (2013-11-17 23:23)
>かりりんさん
博多のオーラスも“See You Again”だったんですね
(実はまだセットリスト未チェックでした^o^;)。
いいっすねー。
…と、言いつつ、この曲がオーラスだと
なんだかとーってもさみしい気持ちになってしまうので
実はこの曲に関してはさほど地団駄を踏まずに済んでおります(笑)。
いよいよ今週の水曜日はヨコケンです。
ぬぁ〜…なんとしてもあと2日で、
この風邪気味気味状態をなんとかしなければ!!なのです。
by 梅屋千年堂 (2013-11-18 02:13)
おはようございます。
私の頭にはいつの頃からか「SEE YOU AGAIN」=「約束の歌」という刷り込みがなされていて、これがオーラスに演奏されるとウルウルしつつもとてもうれしくなっちゃいます。
悲しい曲調なのに変ですよね。
これを演奏せずともALFEEはいつも約束を守ってくれてる(たぶん(^_^;)と思うのですが、この曲があるとさらに「ゆびきりげんま~ん(笑)」したような気になります。
ところで明後日は待望のヨコケンというのにお風邪を召した梅屋さん、夜中の2時にコメントを返していただいている場合ではありませんよ!(`_´)
コメント返しは後回しにして、早く休んでヨコケンに備えて下さい。いいですね?(笑)
by かりりん (2013-11-18 08:12)
>かりりんさん
きゃっ、怒られちゃった(笑)。
ノドが腫れちゃってヤバイな〜熱出るのか?という感じだったのですが
早めの対策(市販の風邪薬を飲んだだけですが^o^;)が功を奏したのか
大分ラクになった気がします。
今日は早めに寝まーす…(多分)ヘ( ;^^)ノ。
by 梅屋千年堂 (2013-11-19 00:10)