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THE ALFEE@名古屋ファイナル!《本編編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2007 春の嵐ツアーファイナル!!!
名古屋国際会議場センチュリーホール二日目 本編の巻

燃え尽きちゃったけど、つべこべ言わずにUPなのだ!。
でも記憶の多くも燃え尽きちゃったので、低めの
ネタバレ指数72
てか、もうツアー終わったんだからネタバレ指数いらんだろ(笑)。

4月から始まった“春の嵐”ツアーが今日でついにファイナルを迎える。
昨日のオーラスの時点で、
まるでファイナルが終わったかのような感動があったのに
一体今日はどんな風になってしまうのか。
そして“あの曲”演奏されるのか?。
オーラスに来る曲は?。

いろんな期待と終わってしまう一抹の寂しさを感じつつ
17時半頃会場到着。
開演前にトイレに入っておこうと、1階のトイレに行ってみたら
もう信じられないくらいの長蛇の列!( ̄口 ̄;)。
こりゃダメだと思い、2階のトイレへ。
こちらも並んではいたが、1階ほどではなかったので
ひたすら並んで順番を待ったが、結局用を済ませて座席に着いたのは
1ベルも鳴り終わった17時55分過ぎだった。

本日の座席は1階28列20番台。
照明の卓の真横だった。
ステージまでの距離的には昨日とさほどかわらないか、
むしろ昨日の2階席の方が近く感じるくらいだ。

席についてバタバタと双眼鏡を用意したりしていたら
フッとSEが途切れていよいよ春の嵐ツアーファイナルのスタート!。
今日これから観たり聴いたりすることのすべてが
もう見納めなのだ。SEしかり、このオープニングのライティングしかり。

1曲目はもちろん“AFFECTION”
桜井さんと幸ちゃんの衣装は昨日と同じ。
王子は、ツアー前半にずっと着用していた
ゴールドの巨大ちょうちん袖衣装で登場。ギターはCrystal Angelだ。

2曲目も変わらず“夢よ急げ”
今回春ツアーファイナル初参加の、友人Kさん、
「なんだかもう既に泣きそう(ToT)」と。
「まだ早い早い!」とアタシも言ったものの

♪い〜くつもぉの〜・・・よ〜るをわ〜けあい〜・・・

の部分では、いつにも増してウルウルウルウル。
他人のこと言えないっての(笑)。

昨日“トラベリング・バンド”だった3曲目、
今日は基本の“STAR SHIP”に。
イントロでステージがまだ暗転している時の
Crystal Angelの煌めきが美しい。

そして“STAR SHIP”が終わると幸ちゃんのMC。

幸「こんばんはー!。
  春の嵐ツアー、泣いても笑っても今日がファイナルです!。
  1階のみなさんはもちろんのこと、
  2階のみなさん!(大歓声)、3階のみなさん!(大歓声)
  半年分の思いを、今日のこのライブにぶつけて頂きたいと思います。
  それでは、THE ALFEEの一番新しいアルバムの中から、
  “Change”

この曲での王子使用ギターはJohn Sykesモデル。
まぁ確かにいつもレスポールを使ってはいたけれど
ここでSykesを持ってくるとは、なんだかちょっと珍しいなと思った。

5曲目は“WIND OF TIME”
今日みたいにイライラするほど蒸し暑い日はやっぱり踊れる曲に限る!。
この曲が聴きたかった!というファイナル初参加のKさんも大喜び。
ヨカッタヨカッタ(^_^)。

そして王子の短いリフの演奏のあと、“Shout”
うおおおおーーー・・・暑い(~Q~;)。み、水をくれぇ〜。
ハンドマイクの幸ちゃんが、今日も左右の花道に。
ツアーの後半からオリジナルと同じように間奏の部分で「HEY!」と叫んで
客席を煽るようになったので、より盛り上がるようになった気がするなぁ。
欲を言えば、アタシ的にはもっともっとテンポが速くてもいいけどね。

さ、ここで桜井さんのMCだ。
ゆっくりと出てきた桜井さん、マイクの前に立ち何を始めるかと思ったら・・・

桜「・・・NA!!!\(▼▼)」

といきなり叫んだ(@o@)。
しかし、そこは反応のいいアルフィーファン。
経験と勘がものをいう(笑)。
一瞬何が起きたのかわからない、と言った沈黙が流れたが、すぐに

客「NA!!!\(^o^)」

と反応。続けて・・・

桜「GO!!!(▼▼)/」
客「GO!!!(^o^)/」
桜「YA!!!\(▼▼)/」
客「YA!!!\(^o^)/」

再び・・・
桜「NA!!!\(▼▼)」
客「NA!!!\(^o^)」

桜「GO!!!(▼▼)/」
客「GO!!!(^o^)/」
桜「YA!!!\(▼▼)/」
客「YA!!!\(^o^)/」
桜「・・・気が済みました(笑)」
  
桜「今日がファイナルですけれども・・・
  今日アルフィーのコンサートに初めて来たって方も
  いらっしゃるんじゃないでしょうか?」

(一部客席から「(^o^)/ハーイ!」)

桜「そうですか(^_^。
  ・・・今日がファイナルですよ」

そして今日は自らアンラッキー伝説を披露する桜井さん。

桜「最近アンラッキーとか言われてますけど
  実は他にもあったんです。
  ・・・先日、足が水虫かな?なんて思いまして
  水虫の薬を付けたんです。
  そうしたら・・・ただれちゃいましてね(´_`)。
  ここが(と、自分の左足を指しながら)こぉ〜んなに腫れちゃいまして。
  それで、病院行って点滴打ったりなんだりして
  やっと腫れが引いたんですが、
  その後で一応水虫の検査もしたんです。
  ・・・そうしたら!!!
  水虫じゃなかったんです!
  アンラッキーでしょう?(笑)」

桜「みなさんもバイキンにはくれぐれも気を付けてくださいね。
  油断してると、傷口から広がってどんどん増えていきますから。
  だからバイキン(倍キン)って言うんです!」

ウマイっ!って思ったけど、
点滴打った・・・ってアンタ・・・(-_-;
桜井さんにそんな大変なことが起きていたとはー(T^T)。
ステージだとちゃんとした革靴履かないといけないし
ツラかったろうねぇ・・・。
どうやら大変だったのは王子だけじゃなかったらしい。
そういや幸ちゃんだって、ツアー中に愛猫のマナブが
亡くなっちゃったりしたんだもんなぁ。
ホント、いろいろあったんだなぁ3人とも。

桜「それではこの方をお呼びしましょう。
  最近スタンバイが早いんですよ・・・」

と、今日も下手の機材にアゴをのっけてすっかりくつろいでいる幸ちゃんに
ピンスポが当たる。

桜「バイキンマン坂崎ー!」

バイキンマンって・・・(^^;
なんだかスゴイ紹介のされ方だ(笑)。

幸「バイバイキーン(^o^)/。
  ・・・バイキンマンなの?。アンパンマンの方がいいなぁ。
  ところでアンパンマンはこしあん?つぶあん?。
  (客席から“こしあん”との情報あり)
  え?こしあんなの?。
  ・・・ボクは今、アンパンマンのことが嫌いになりました。
  ボクはこしあんよりもつぶあんの方が好きなんです。
  つぶあん派の方ー?」
客「(^o^)/ハーイ(含アタシ)」
幸「こしあん派の方ー?」
客「(^o^)/ハーイ(一緒にいた友達はみんなこしあん派だった!)」

幸「4XX人対5XX何人でしたね(←細かい数字は忘れた^^;ゞ)」
桜「それじゃ人数合わねーじゃんかよ」
幸「ちゃんと合計1000人になるよ」
桜「ここ1000人じゃねーだろ。もっといるだろ!」
幸「あぁそうか、そうだね」

幸「でもなんでみんなアンパンマンがこしあんだなんて知ってんの?。
  アンパンマンが中身割って見せたんですかね。
  こしあんでーす♪って」

と、頭を割って中身を見せるジェスチャをする幸ちゃん。

・・・けどさ、その後個人的にWikipediaちょっとで調べてみたら
アンパンマンの頭部の中身はつぶあんだって載ってたんだけど???。
まぁどっちでもいいけどさ、そんなこたぁ(笑)。

幸「ボクは子供の頃はうぐいすが嫌いでした。
桜「うぐいすあんってなんでうぐいすなんですか?」
幸「うぐいすの糞の色してるから。
  桜井さんはうぐいすに糞かけられたことありますか?(笑)」

幸「あと、柏餅であんこだと思ったら
  白い味噌みたいのだったりしたことありますよね。
  あの味噌みたいなヤツも苦手なんですよ。
  桜井さんは桜餅の桜の葉っぱも食べますか?」
桜「食べますよ。だってあの周りの塩味があるから
  あの桜餅の甘さとか全体が美味しくなるんじゃないですか!」
幸「さすがですね。
  じゃぁ、アンパンのヘソのとこについてるしょっぱいの、
  ・・・桜の花?、あれも食べますか?。
  ドーナツは?。ドーナツの真ん中のとこは食べますか?」
桜「ドーナツって・・・だってあの真ん中の穴がなかったら
  ドーナツじゃないんじゃないですか?(-"-?」

桜井さん、もういい加減幸ちゃんのことを無視して無理矢理進行(爆)。

桜「さ、次の方をお呼びしましょう。
  この方はグルメです。
  モバイルの方でもいろいろとやってます」
幸「モバイル・・・(笑)」
桜「もう、あれでしょ?。
  みんな慣れちゃってこぉ〜やって(と片手で携帯メールを打つポーズ)
  見ないでも打てちゃったりするんでしょ?」

桜「あんまり(携帯のこと)突っ込まないでくださいね。聞いた話なんですから(笑)。
  ・・・高見沢俊彦ー!!!」

王子、お色直し後の衣装は、シルバーの保冷剤衣装。
出てくるなり、客席に向かってステキな笑顔で手を振る王子。
1階後方にもかかわらず、思わず手を振り返すアタシ(^^;ゞ。

桜「高見沢俊彦の美食日記でしたっけ・・・」
幸「アナタもやってんでしょ?、モバイル」
桜「・・・やってますよ」
幸「見たことないの?」
桜「ありません!。・・・どうやったら入れるのかよくわからないんです(笑)」
幸「ちゃんとお金払って見るんですよ・・・」
桜「お金がかかるんですか!」

王子は特に喋らず、早々とギターを肩に掛けてスタンバイ。

桜「・・・それではそろそろ本業の方に戻りたいと思います。
  日本には美しい季節がたくさんあります・・・。
  この曲は、今回のツアーでは初めて演奏する曲です・・・。
  “美しいシーズン”

なんと、ここへ来てツアー初出の曲がこのコーナーで出るとは(@o@)。
でもアレかな、今回は王子ソロのレコーディングと
ツアーが重なっていたこともあって、
当初はセットリストに王子ボーカルの曲があんまりなかったんだけど
王子のレコーディングが終了したあたりから
このコーナーでボチボチっと王子ボーカルの曲が入るようになったから
これもそんな感じなのかな。
いやそれにしたって、最後の最後に初出の曲、
しかもそれが自分の好きな曲だったりすると
遠征してきた甲斐があったというもんだよなぁ〜( ̄▽ ̄)。

ここで王子のMCだが、
ここの記憶がかなり曖昧で、殆ど何も思い出せなかったんだけど
このたび共に名古屋ファイナルに参加した
キャラがバラバラのアホアホ隊(つまりいつも一緒に遠征してる仲間達)の
協力を得てかなり断片的ではあるが一応↓こんな感じまで再現してみた。
(みんな〜、どうもありがとね!)。

高「ハイ、どーもありがとー。
  ・・・“美しいシーズン”、“シュプレヒコールに耳を塞いで”、
  そして“終わりなきメッセージ”をお送りしましたけどねー・・・
  この春ツアーの間、ずっと歌ってきた曲なんですが、
  この曲も、この曲順で歌うことはもう二度とないんだなぁなんて思ったら
  なんだか少し切なくなってしまったんですけどね・・・」

ここでだったかなぁ。
自分は今日はまだ歌詞を忘れたり間違えたりしてないって威張ってたの(笑)。
一部客席から疑惑の声があがったら
「え?(間違えたとこ)あった?(^^;ゞ。
 まぁ、気がつかないこともありますけどね」
なんて言ってたけど(アタシも気付いてない笑)。

高「この曲は僕らの学生時代のことをモチーフにして作った曲なんですが
  僕らの学生時代っていうと、校庭で・・・
  校庭っていうと、なんだか小学校みたいだな(-"-?。
  今、頭の中にジャングルジムが思い浮かんできましたけど・・・
  あと、あのタイヤ半分に切ったヤツ。
  あれって何だったんだろうな?。まぁどうでもいいですけど・・・(笑)」

高「校庭じゃなくて・・・キャンパス!。
  キャンパスでギター弾いて歌ったりしてたんですけどねー。
  そうやって学生時代に出会って結ばれて・・・
  ・・・“結ばれて”ってヘンだよなぁっ!(^o^;。
  結ばれたワケじゃねーんだよ。結ばれたくもねーよ!(^"^;」

高「僕たちはそうやって続けてて、“叩き上げ”ってわけじゃないけど
  コンサートを1本1本大事にしながらやってきた
  バンドの一つじゃないかなーと思います。
  ・・・大体さぁ、若い時から大金なんて持つもんじゃないよな。
  桜井みたいになっちゃいますから(笑)」

高「同じ頃にデビューしたバンドも、だんだん少なくなってしまって
  彼らの分まで頑張ろうという思いもあって
  今までやってきたというのもあるんですけどね」

高「4月に新曲を出しました。
  “Dear My Life”というタイトルなんですけれどもねー
  いつも言ってますが、今回はLOVEではなく、 LIFEをテーマに作ったんですが、
  普段人生とか命の大切さを意識することなんて
  あまりないかも知れないけど、
  最近そういったことが軽視されてるような気がします。
  人生は終わりがあるから美しいんだという話を聞きますけど
  その限られた人生の中で、夢を見たり、その夢に向かって努力することは
  無限にあるんじゃないかという、そんな思いで作った歌です。
  “Dear My Life”

アタシの大好きなギター、'58年製の3ピックアップのカスタムを使っての
“Dear My Life”も、もしかしたらこれで見納めかも知れない。
というか、ヘタしたらこのカスタム自体しばらく見納めかも?!。
そう思うとちょっと感慨深いものがあった。

そして今更書くのもなんなのだが、この曲王子のギターはさることながら
桜井さんのベースもかなりカッコイイ!。
イントロのリフ部分の4小節目および8小節目などの
デデデー! デデデー!というベースのフレーズが非常にツボ!。
その時の桜井さんの《カタチ》もまたヨシ(笑)。

“春の嵐”では再びJohn Sykesモデルが登場。
去年の秋ツアーから今日まで、何度も何度も聴いた曲だけど
不思議と全然飽きない。
CDよりもライブの方がカッコイイ!と思うけれど
去年の秋からやってる“春の嵐”、
今年の秋のセットリストにはさすがに入らないんだろうなぁ。
そう考えたら、振り上げる拳にもついつい力が入ってしまった(▼▼)/。

それは“流砂のように”も同じことで
そうそう滅多にライブで出てくる曲じゃないから
ここはしっかと心のハードディスクに保存しておかなければ。

更に“天河の舟”
後奏のGソロでクルクル回り出すミラーボール。
Neal Schoneモデルのゴールドトップを振り回し
トレモロアームがブッ壊れるんじゃないかと思うほどに
激しく演奏に没頭する王子。
・・・これもしばらく見納めかぃ?(T^T)。

まぁ、王子のことだから、
秋は秋で、また別の曲で物凄いGソロを聴かせてくれると信じてるけどね。

アタシのツボである“天河の舟”のエンディングから
“Brave Love”に突入する部分を見届けて
トイレに走る(^o^;。
ツアーが始まった当初から『ここは本編のトイレタイムだな・・・』などと
超失礼なことを言っていたアタシだが
結局今日の今日まで本編中にトイレに抜けることはなかった。
が、今日はどうにもガマンがならず(^^;、途中退出。
重くて分厚い扉を抜けてロビーに出ると・・・
いるわいるわ、同じ状況の人々・・・(笑)。
列を作って並ぶほどではなかったが、結構な人数に思わず笑ってしまった。
みんなあれかな・・・
混んでるトイレに並んでアンコールの1曲目のアタマを見逃すよりは
いつもやってる“Brave Love”をガマンしよう、ということなのか。
(アタシはそんな感じ^o^;)。

ワンコーラスめのサビの部分あたりで、座席に戻ってくることが出来た。
そうそう、これもツアー中盤からずっと感じていたことなんだけど
“Brave Love”のラスト、汽車の汽笛がフォーーーッッッ!!!と鳴る部分で
ステージの照明が炎のように真っ赤になるのが
今回のライティングの中ですっごく印象的だった。

そして本編ラストはもちろん“愛を惜しみなく”だ。
いよいよホントに、“春の嵐”ツアーが終演を迎えるんだ・・・。
泣いても笑っても、この曲で本編は終わってしまうんだ・・・。
なんかたまらんなぁ・・・。

最後に、王子がピンでサビの部分をバラード調に歌いきる場面・・・。

王子、歌いながら
それまで後ろで束ねていた髪を右手で解き・・・
(去年の春ツアーの“Moonlight Fairy”でよくやってたアレを
 思い出していただくとわかりやすいだろう…笑)
髪を縛っていたリボンを床にポトリと落とす。

そして、いよいよ大団円!。

♪すべてを賭けて生きるーーーーー・・・

の後の一瞬のブレイク・・・
ここの“間”にアタシは王子の気合いを感じたね。
だからその後の

One For Aーーーーーーーll・・・・・

の部分はすっごく心にガツンと来た!。
これぞ、渾身の“One For All”、なんだか意味不明だけど(笑)
まさにそんな感じだった。

“春の嵐”ツアー、本編終了!。

《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》


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コメント 2

ちえぞう

キャラがバラバラアホアホ隊員その3です。(なんで3?(笑))
> アゴをのっけてすっかりくつろいでいる幸ちゃん
この幸ちゃん好きだった〜。
私はカッコいい幸ちゃんが好きだから、↑こーゆー可愛いのは無反応な事が多いのだけど(^^;)
出待ち幸ちゃんは春ツアーでの密かな楽しみだったなぁ。

One For A---ll!! は私もウワッ!と思ったよ〜。
王子の気合いにほんとにファイナルなんだな〜(*ToT*)って、しみじみしてしまった。
by ちえぞう (2007-07-03 15:20) 

梅屋千年堂

>ちーちゃん
ちーちゃんたら、この春は密かに幸ちゃんにヤラれていたんだね(笑)。
いやでも特にツアー後半の幸ちゃんはホントに格好良かったね。
ラストの“One For All”はやっぱりキタ?。
あれは凄かったよね〜・・・。
完璧にキマってたよ。
by 梅屋千年堂 (2007-07-04 23:51) 

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